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ビジネス日本語

朝礼 
ブース 会場など見られる仕切りで区切られた区画
撤収 片付け 取り去ってしまう
補填 足りない部分を補う
処理 事件、事務をさばいて始末する
処分 捨てる 法律 

議事録 会議の内容の文字による記録
日時 場所 参加者 欠席者 
決定事項に至った過程
決算報告 収入や支出を計算してまとめた書類
補佐 補助(人だけじゃない)
務めを果たさせるため、人を助ける

陳情 実情を訴える(市への要望など)

一本締め 「一本締め」とは、手締めと呼ばれる手拍子のひとつです。手拍子を「 3 回、3 回、3 回、1


回」を 1 セット行います。物ごとが無事に終わったことを祝って行われる日本の風習のひとつです。
協力してくれた人に対して感謝の気持ちや敬意を表すことです
万歳三唱 唱えながら手を挙げる
歓談 懇談(こんだん 保護者と)

精査 詳しく調べる

叱責 失敗などを叱る
人事考課 人事評価 
進捗状況 物事が進んでいる状況

催促 促す
捺印 署名捺印 
記名 署名

得意先を回る 得意先回り 訪問する(営業マン)
便乗 
客先を回す 回送

決裁 意思決定を行う 決裁権 決済者
決済

梱包
積載 詰み載せる
仕分け 区別して分ける
アポイント アポ 面会や会合の約束

お手数をおかけして
お時間をいただいて
お手を煩(わずら)わせて
右腕になる 最も信頼して有能な部下
存分に 満足のいくまで
お構いなく 気を遣わないでください

2、聴読解
注意を払う 意識する(ビジネス向け) 

段取り 物を行う順序 手順
皆さんは見えるのを待つ  

立ち上げ 新事業を立ち上げる
(パソコン、企画案)
ぽしゃっちゃって
ポシャる 失敗する 無駄になる
シャボン玉になる
鶴の一声 有力者の一言
稼働 仕事をする 機械を運転する

辞表 
引き継ぐ 前の人に代わって、仕事、伝統、志を引き受けて継ぐ

切りがいいところ 途中で終える ちょうどよい切れ目 

甘い気がする
軸になるもの 主幹、メインになる
意図が見えない 把握できない
練り直す

目立たない
メリハリつける 緩めることと張りること
減り張り 物事の強弱をはっきりさせる
コントラスト 著しく異なっている
明暗の差

読解 1-30 番
利便性 便利さ
不可避 避けることできない
不可逆 再び元の状態に戻れない
懸案 解決のつかない事柄
ものを 早く言ってくればいいものを(後悔、不満の気持ち)
際限なく きりがない
名刺を切らす 切れた状態になる
間を縮める 時間的、空間的近くなってくる
仲を割る 離間、分裂する
間に入る 対立する両方の中間に立つ
仲に入る
案を揉む 話を揉む 検討、調整、改良
風当たり 外からの攻撃や圧迫
風通し 組織内の情報や意思の通じる具合
風かざ向き 物事の成り行き 人の気分や機嫌
風上 風下 かざかみ かざしも
叩き台 審議、検討の原案
絞り込む 
決め込む 自分で勝手にそうで決める 意図的にそうする
照らし込む 照らす:参照する
落とし込む 騙して罪に落とす 抽象的な事柄を具体的な形に反映させる
目を付ける じっと様子を見る 特別注意
目を進める ❌
話をつめる 結論が出せるところまで議論を進める
話を通す 先方の伝わって許可をもらう
話をつける 交渉など決着をつける
こねる 無理などあれこれ言って困らせる
不手際 手際が悪いこと。物事の処理と結果がまずい
ピリピリ ひどく過敏になる
きんきん 非常に喜ぶ
色をつける 物事の扱いに情を加える。 値引きしたり
色を盛る 色盛り 女子 容姿最も美しい年ごろ

聴解セクション 3
折り返し あまり間をおかずに、すぐに返事、対応する
改める 改善 きちんとする
患う(わずらう)   病む
疎遠   社葬   香典 供花 
対(つい)  
一基 据えたり、立てたりするもの一つ
ご香典の儀は固くご辞退申し上げます
故人や遺族との関係性にかかわらず、香典(金封)・供物は受けないということを示してい
ますので、贈らないようにしましょう
代替品

手形 小切手 
稟議書

読解セクション2  1〜30
かねがね 前から 
かねがねお会いしたく思っていました

折、際、節
「その節は」は過去の出来事を表現する時に使い、「その折は」はちょうどその機会を表
現する時に使い、「その際は」は未来の出来事を表現する時に使うという違い
「その節はありがとうございました」「その節はお世話になりました」
「その折はよろしくお願いします」「その折はまたご連絡差し上げます」
「その際は何卒宜しくお願い致します」「その際はお知らせいたします」
足労 足を使って移動する労力
なんとか 
なんらか なんらかの可能性はある
抜本 根本的な原因を抜き去ること 抜本策
折り合う 問題解決のために、意見、要求が違う者が互いに譲り合って、意見、要求が一
致するよう妥協するという意である
値段が折り合う
一直線 あることに、わきめもふらずに集中すること
曲線 
平行線 互いの主張・意見などがどこまでいっても妥協点の見いだせない状態をいう
蛇行 だこう
出足好調 
物事の始まりの段階が順調であるこ
容赦 許すこと 控えめにする
観念 諦めて状況を受け入れる 覚悟する
勘弁 他人の過失、希望要求に応じないのを許す
ほどほど 適当 よい程度
まずまず まあまあ、どうやら 特別大きな不満もなく、100%あるいは期待以上ではない
けれど十分に水準に達している、そういった意味合いになります。
そこそこ 否定的な響きがある

口を挟む 他人が話しているところに割り込んで話す
手を借りる 手伝ってもらう
口を利く ① ものを言う。 話をする。 ② 巧みにものを言う。 口が達者である。
手を結ぶ (1)握手すること、手を握ること。 (2)互いに協調すること
幸甚 こうじん 非常に幸いなこと
幸甚の至り
泣かされる 苦しめられたら、困らせられたりする 

聴解 2  セクション3
見定める  本質や真相などが分かるまで注意してよく見る
採算  利益があるかどうか、収支を計算してみること
足取り  相撲からきた言葉  過去の相場の動きぐあい
利回り    投資金額に対する収益の割合のことをいいます
短期  中長期  長期
見積書(契約前)  伝票整理  発注書  納品書  請求書(取引完了)  報告書
帰りがけ  帰る途中 
売掛金  商品、製品などをかけ売りした時の未収代金。 
懇親会  同じ組織や集団に属している、目的を同じくしているといった共通点がある人た
ちがより親睦を深めるために行う会を意味します。
手配する  物事に先だって役割や段取りを決めたり、必要な物を用意したりすること。
中間決算  第二四半期決算
売上高  売り上げ金額の合計 
団塊ジュニア  日本で 1971 年(昭和 46 年)から 1974 年(昭和 49 年) に生まれた世代を
指す。第二次ベビーブーム世代とも呼ばれる。
新卒  既卒  新規開拓  初校  クエスションマーク
奥歯
残業・仕事を切り上げる  区切りをつけて終わりにする
右端  前倒し  予定より早く  後回し  後に遅らせる
位置付け  持ち越す  解決、処理がつかないままの問題をそのまま次の時期、機会、段階
などに移していく意。
立て続け  同じことや似たことが間を置かずに続けて行われること
突出  進捗確認  関連部署  招集
コーボレーション  二重線消し  備考欄  終身になさる  強気

読解 3  総合理解
賜り  たまわり  いただく
勧誘  かんゆう   画期的 
しかるべき  そうするのが当然である。適切である。
草々  手紙の結びに使う言葉です。 「取り急ぎ書きました」「粗略な文章で失礼しまし
た」などの意味がある言葉のため、簡単な手紙の文末に使うのが適切でしょう
ご清祥  ご隆盛  ご繁栄  ご清栄  ご盛栄  ご隆昌
幸甚  非常にありがたい  操業  機械などを動かして作業をすること
覚え書き  当事者同士が約束・合意した内容を忘れないようにまとめた書面です。
付随  ある物事が他の物事につき従っていること。「計画に―する問題」
ご高配を賜り(社外)  ご配慮(社内)  相手からの心配り
最善を尽くす  全力で事にあたる
ご高承  相手が承知する  ご鞭撻(べんたつ) 
ご高察  察してくれるよう  ご高覧  確認してください
万障をお繰り合わせ 
あらゆる予定を調整し、参加できるよう都合をつけることを意味します。
「万障」は、さまざまな不都合という意味の語。「繰り合わせる」は、うまいこと都合のつく
ように調整する、という意味の表現。
取締役  喜寿
還暦(かんれき) 61 歳(満 60 歳)  古希(こき) 70 歳   喜寿(きじゅ) 77 歳
傘寿(さんじゅ) 80 歳   米寿(べいじゅ) 88 歳  卒寿(そつじゅ) 90 歳 
白寿(はくじゅ) 99 歳  百寿(ももじゅ) 100 歳
謹んで  敬意を表す  ご笑納  笑って納める  残数
お口添え賜れれば  お願いごとや、交渉などがうまくいくように、傍から言葉を添えてと
りなしてもらうこと
取り揃え  何かをするのに必要なものをもれなく一か所に集める意。
ご奉仕  ①国家、社会のために尽くす  ②商人が品物を安く売る
レイアウト  美的、効率的に配列配置すること
パーテーション  オフィスなどの空間を間仕切るための簡易壁です
老朽化  社内通達( 通知より 強く 強制力) 事項 
周知徹底を図る  シミュレーション=模擬実験
組み上げ=構築する  潜在顧客の開拓 
お取り図る(?)  「お取り計らい」とは、「物事がうまくいくように取り扱うこと」や「あ
れこれと便宜を図り対処すること」を意味する「取り計らい」の丁寧な表現です。主に相
手の配慮や対処に対して敬意を込めたいときなどに使います。
間近  偏りがない 
先細り  勢いや数量などが、時がたつにしたがって、次第に衰えたり減ったりすること
先細りの生命

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