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この本をお使いになる方へ 4

ユニ
ット 自己紹介と本当の自分… 9
ユニ
ット 2 若者の自己評価....... 27

ニッ
ト〇ジェ

ダー
を考

る……… 43

ニッ
ト4 こ
とIボ
と文
イ匕
.......... 59

ニッ5 心
ト と 体
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ラン ス ...... 75

ニッ
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こと
........ 93

ニッ7 日
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の多
様性
........ 115

ニッ
ト8 環境
のた
めにで き る こ と 131

ニッ
ト9 食の共
同性
............ 149

ニッ
ト10 笑
いの
ちか
ら .......... 163


法,
語彙練
習解答 177

要表現さ
くい
ん 181

語さ
くい
ん……… 183

とが
き........ 207
004

この本をお使いになる方へ
私たちは1998年に[生きた素材による中級丨ました。そうすることで、当該のユニットに、
から上級への日本語』を世に出し、幸い多く より強固な統合性(インテグレテイ)が生ま
の日本語学習者、日本語教師の皆様から好評 れるからです。さらに、ユニット全体の流れ
を得ることができました。しかし、それから を、大まかではありますが、やさしいテーマ
15年近くの年月を経て、世の中も大きな変化 から雖しいテーマへという構成に持っていっ
を遂げ、「生きた」素材にもどうしても時代 たことも改善点の一つです。
遅れの感が否めなくなったことから、ここに このような刷新を試みた結果、本書は改訂
その内容を一新することになりました。しか 版というより、新たな中級から上級への日本
し、ただ単に新しい時代を反映した生の教材 語学習教材と呼ぶべきものとなりました。し
というのではなく、上級レベルを目指す日本 かし、その使用法については旧版を使い恨れ
語学習者が自ずと取り組んでみたくなるよう た方々にさらなる努力を要求するものではあ
な、そして、また、少しでも彼らの日本語能 りません。したがって、次に述べる「使用法」
力の向上につながるような「生き生きとした は旧版と基本的に変わりませんが、とはいえ、
素材」を提供することを、これまで以上に大 あえて、本書を初めて使用してくださる方、
切な努力目標としました。 また、旧版からこの新版に移ってくださる方
また、学習作業を円滑に進める「読む前に」 たちのために、よりわかりやすく書き改めま
「読んでみよう」「読んだあとで」という構成は した。参考にしていただければ幸いです。
そのまま維持し、それに続く「 要表現」「文 ※旧版のうち、この改
訂版で
も使用した
読解 素材は、
法-語粲練習」で扱う話題、例文などをその ユニット1の 「
続んだ
あと
で』 と
ユニット
5の 「
読ん
1ニットのテーマに直結させることを強化し でみよう』(
健 康病が
心身
をむ
し ば
む)です。

この教科書の対象レベルと目標
本は中級
レベル
の日
本語
学習者
を対象と ルの発話の表現や理解ができず、パターン

、そ
の能力
を上級
レベ
ルに
引き上
げること から外れた場面での複雑なコミュニケーシ

目標と
して
います
。何
をもって

中級」と ョンには困難をきたすレベル。

び、
また、

上級」
と呼
ぶか
、たい
ていの教
科に
はその
記述が
あり
ませ
んが、
ここ で

「上級」:バターンから外れ、非日常的な場面
における複雑なコミュニケーシヨンが行え

国語に
よる
コミュ
ニケー
ション
能力(あ


は「ブ
ロフ
イシェ
ンシー

)とい
う観 か る。つまり、予期していないコミュニケー


、そ
れらを
次のよ
うに
捉え
ていま
す。 シヨン場面に遭遇し、そこで必要とされる
事象の「説明‘理由づけ」「記述」「報告」「意

中級」
:日
々繰
り返
され
る日
常的
でパ
タン
ー 見表明」など、談話レベルの言語活動を表
化し
た言
語活
動を
文レ
ベル
の発
話で
表現
あ 現あるいは理解できるレベル。
るぃ
は理
解で
きる
が、
文を
超え
た談
話レ

005

例えば、ユニット1「自己紹介と本当の自 めには、聞き手との社会的関係に注意を払
分」の場合、名前、所属など自分に関する蕋 い、それにふさわしい談話構成能力(文を超
本 報を伝える日常的な「自己紹介」をこな えたまとまりのある発話を産出する能力)が
すことは中級レベルで問題なくできるでしよ 要求されることになります。それをここでは
˔ ˡ Ặ それをさらに一歩進め、初めて会った 「上級」能力と考えるわけです。この教科書は
人にどこまで自分のことを話すのか、いわゆ そのような設定のもとに「中級」の能力を「上
る、自己開示の範囲はどこまでなのかを考え 級」に引き上げることを目的に、総合的な日
て話すこと(あるいは、話さないこと)は上 本語能力が養えるように作成しました。
級レベルのタスクと言えるでしよう0そのた

この教科書の特徴
この教科書は日本語の能力を「中級」から 比較研究したものです。このようなテーマ
「上級」へと引き上げることを目的にしてい は、文化社会学や心理学的要素を持つため、
ますが、この段階に必要な教材の条件とは、 日本語学習者用に書き下ろしたようなもので
学習者が自ずと取り組みたくなるような題材 は対応できません。したがって必然的に、日
で、また、難易度がその学習者の能力よりも 本人向けに書かれた、また、抽象度の高い表
少し高めで、かつ、自然な日本語で書かれて 現や語窠からなる生のものである必要が出て
いることでしよう0そのため、本書では、次 きます。
の3つの点に留意して教科書の作成を行いま 「中級」レベルで処理できる単純なもので
した。 はなく、「上級」能力を必要とする、一段上
へとひねりの入ったテーマ設定。日本語によ
(1)中級レベルの日本語学習者が、日本にい るインタラクションをより多く必要とする課
れば経験する可能性が高く、また、彼ら 題の提供。そして、そこに、単に「自然な生
自身経験してみたくなるような言語活動 の材料」というのではなく、日本語学習者の
をテーマにする。
レベルより少し高めで、彼らの知的好奇心に
(2)学習者用に手を加えられたものではな
い、オーセンティックな、つまり、生の
十分応える、生きた日本語素材の使用。グラ
エッセイや説明文、記事、アンケート調
フやイラストなどいわゆる周辺的な言語素材
奩から材料を揃える。 と言われているものを多く導入したのも、決
(3)内容、語 、漢字などの難易度が中級か してそれら;^「周辺的」なものではなく、母
ら上級へと向かうものであること。より 語話者がそうであるように、コンテクストか
具体的には、日本語能力試験のN2…N1 ら得られる情報をしっかり掴み取り、それら
を総合的に利用してテキストを理解する能力
をターゲットにする。 を高めてほしいからです。このような「生き
例えば、ユニット2「若者の自己評価」は た日本語」へのこだわりを、この教科書全体
日米の学生のコミユニケーシヨンスタイルを に染み込ませています。
006























各ユニ
ット
は次
のよ 読んでみよ5‘ 神 ∼

な構
成に
なっ
てい
ます

各ユニットの主作業にあたります〇まず、
-「読む前に 』 学生にざっと読ませて大意をとる練習をし、
-「読んでみ よう」 それから、細部の理解に入るとよいでしょ
̶「内容を確 認
し よう」「
意見を述
べよ
う」 う。その際、本文のあとにある「内容を確認
-「読んだあ とで」 しよう」の質問事項を最初に読んでおき、そ
-「重要表現 」 れに答えるような形をとるのも一つの方法で
-「文法 ,
語 彙練習」 す。すでに「読む前に」で準備が整っていれ
各ユニット 以外には以下 の
も の
があ
りま
す。 ば、直接この「読んでみよう」の活動に入る
のもよいでしょう。ただ、ここで行われる読
巻末 :
文法 |語 粲
練 習解答、重要
表現さ
くい解作業を翻訳的な文法学習にするのは望まし
ん、単語さ くいん くありません。最初にスキミング、それから
別冊 :
単語リ スト、重 要表現解説 スキャニング、という活動を60分程度で行う
00:「
読んで みよう」 「
重要表現例文
」の
音声 ことを勧めます。

下に
各ユニ
ット
の学
習活
動を
示し
、合わ 読んだː ˾ ˽


おお
よその
指導
法を
紹介
しま
す。
なお、

習者
のニ
ーズ
等に
応じ
てユ
ニッ
トの
提出順 「読んでみよう」で学習したことを応用、

を変
える
こと
は問
題あ
りま
せん
が、
ど ユ発展させる活動です0ここでは、ユニットの


ット
であ
れ、
1つ
のユ
ニッ
トは
次の
順序でテーマと関連した、しかし「読んでみよう」

導し
てい
くこ
とが
望ま
しい
でし
ょう
。 とは異なる視点からの速読教材や資料を学
習し、テーマへの理解をさらに深めます。ユ
ニットによって課題は異なりますが、クラス
読む前I; で話し合い、それを書いてまとめる、あるい
新しいユニットに取りかかる前のウォーム は、教室の外に出て他の人たちの意見調査を
アップです。新しい言語環境に れ親しむた 行うなどの、プロジェクトワーク的な広がり
めにその周辺的なものの理解を促す、アドバ のある作業を、学生に主導権を与えて進めて
ンスト.オーガナイザーと呼ばれる作用を果 いただければと思います。90分授業2回程度
たしています。また、これから学習するテー をめどに行うとよいでしょう。
マに取り組ませる動機づけの役割も持ってい 「重要表現」と「文法‘
語窠練習」はともに、
ます。 各ユニットに関連したテーマのもとに、表現
教室における授業では、学生同士で話し合 力や文法.語窠力を定着させ、さらに伸ばし
う、会話.討論形式で行うことが望ましいで ていくことを目的に作ってあります。重要表
しょう。ここでの活動は次に続く「読んでみ 現は、「読んでみよう」のテキストを中心に取
よう」のテーマと関係があり、それにつなげ り上げ、それぞれに2つの例文と2つの例文
る準備作菜と言えます。おおよそ30∼40分程1|作成課題を付けました。「文法.語粲練習」に
度で終了すると思われます。 :は、そのユニットで学習した語 や表現につ
007

いて10程度の練習問題を設けました。ユニツ んだあとで」は、いわば走り幅跳びのホップ、
卜によって数に多少のばらつきがあり、また、 ステップ、ジャンプという活動です。そして、
「重要表現」「文法-語粲練習」をどれくらい 本書ではこれを繰り返し、能力をスパイラル
宿題にするかによって必要時間は異なります (螺旋的)に向上させることを試みます。また、
が、90∼120分程度で終了できるのではない これらは主に書かれた日本語を媒介にしては
かと思います。 いますが、実際の教授活動では、話す、聞く、
読む、書く、を統合させた活動になるよう課
以上がおおよその授業の進め方です0 ̶つ 題の設定がなされています。
のユニットにかけるべき時間は教育機関によっ
ても異なりますか' 時間をかけすぎても学習効 $ % ̉ ˺˒˼
果は上がりません。目安としては1ユニット 別冊には、「単語リスト」と「重要表現解説」
1.5∼2週間程度がいいのではないでしょう を収録しました。「単語リスト」は、難解と思
か。そして、各ユニット、あるいは、2つの
ユニット終了後をめどに、テストを行うのも われる表現や各ユニットの内容に関連した重
要語棄などをリストアップしたも̏ ˽ ˯ ˡ Ặ
いいでしよう。 あえて英語などの訳を付けていません。それ
上述のように全体の流れは、まず「読む前 は、このレベルの学習者の場合、学習者自身
に」で会話活動などを通したウォームアップ でそれぞれの母語やあるいは日本語による説
的導入を行ってから、「読んでみよう」に入 明を模索するほうが効果的だと考えられるか
ります。「読んでみよう」では、まず大まか らです。語窠は多ければ多いに超したことは
な話の流れを掴み、さらに細部の理解を試み なく、定期的に(例えば、各ユニットに4回
て、内容が理解できたことを確認後、それに 程度)語棄テストを行うのもよいでしょう0
ついてどう思うかという、能カレベルを一歩 また、「重要表現解説」には、各ユニットの「重
突き上げる課題「意見を述べよう」を行いま 要表現」で取り上げたすべての重要表現につ
す。そして「読んだあとで」においてさまざ いて文法解説を加えました。指導上の参考に
まな発展問題に取り組みます。 していただければ幸いです。
このように「読む前に」「読んでみよう」「読

ユ塞
,^の
流れ

読んで
み よ
う」
に関
連し
た材 料
を使
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ップ
作業

本文に
入る前の
動機づ
け。

文をざっと
読み、
内容
を理 解
する


んで
みよ

[内
容を
確認し
よう こ こ
の質問事
項にまず
目を
通し
てお
くと
効果
的。
【意
見を
述べよ
5 詳し
い読解作業
を終え
てか
らで
もよ
い。

イス
カツ
シヨ
ン、
レポ
ート
、教
室外
活動
など
の発
展学
習。
/読
んだ
あと


しい
読解
作業 〇
1重丨
要I表
丨現
翻文

法.語
丨I嫌
I習
^!

:

己紹
介と
本当
の自

̡ + ̉
ộ あなたは初めて会った人に対して、以下の3∼すのような行動を取りますか。あなた
が取ると思うものを選んでください。また、日本ではどうだと思いますか。
3.ウインクをする 匕.握手をする 〇.軽く頰にキスをする
汰お辞儀をする 6.抱き合う 1両手を合わせて拝むようにする

初めて会った人に、以下のことを話しますか。また、このようなことを話すことに、
あなたは抵抗を感じますか。
3.必ず自分の名前を伝え、相手の名前も尋ねる
匕.自分の年齢を伝え、相手の年齢も尋ねる
〇.自分が結婚しているか、いないかを言い、相手にもそれを尋ねる
4,自分の住所、職業(学生、会社員等)や親の職業などの個人的な情報を伝え、
相手からも同じような情報を得る
6.その他(出身地、出身校、年収等)

£1次の言葉は、 人の性格を表す言葉です。それぞれ、いいイメージか悪いイメージか、
どちらのイメージを表していると思いますか。
おとなしい 世話好き 寂しがり屋 おせっかい
粘り強い さっぱりした あきっぽぃ 内気
楽天的 気が小さい 照れ屋 せっかち
社交的 のんびりした おおらか 積極的
素直 人見知りする 怒りっぽい 明るい
悲観的 けち 頑固 恥ずかしがり屋
011


いイ
メー
ジ 悪
いイ
メー









IIの
言葉
を使
って
、自
分の
性格
につ
いて
話し
てみ
まし
よう


^1次の文章は、 「読んでみよう」と同じ本からの文章です。「自己紹介」で触れてよいこ
とと触れてはいけないことは何かについて問い掛けています。文章を読んで、下の質
問に答えてください。

ある国に住んでいたとき、パーティーの席で初対面の人から「いくら給料
もらっているの?」と聞かれて戸惑ったことがありました。日本では、よほ
ど親しくないと、そのようなことは聞きませんから。でも、その社会では、
初対面の人にこのような質問をすることは失礼なことでも何でもなかったの
です。
あなたは、初対面の人と出会ったとき、あなた自身をどのように自己紹介
しますか。人からあなた自身についてあまり聞かれたくないことを聞かれて
傷ついたことはありますか。また、あなた自身が相手を傷つけてしまったこ
とはありますか。
(アルク刊『多文化共生のコミュニケーション』徳井厚子著[一部改])
かん たぶんか#“
ぜい とくいあつこちょ かい

自己紹介の場面で、 いた経験はありますか。あるいは、あまり聞かれたくないこと
を聞かれて、傷ついたり戸惑ったりしたことがありますか。

でみ
よう

分と
は何
だろ

^本
当の
自分は

あな
たは、

自分ってど
んな
人?
」と
聞か
れた
らど
のよ
うに
答え
るで
しょ
うか
。「
おとな

い」

世話好
き」「
話すの
が好
き」
「寂
しが
りや
」な
どい
ろい
ろ出
てく
るで
しょ
う。でも


のよ
うに思
って
いる自分
の姿
は本
当に自

の姿
でし
ょう
か。
友人
と付
き合
って
いて、「

5な
たっ
てけ
っこ
う積極的ね
」な
どと
、そ
れま
でそ
う思
って
いな

った
よう
なこ
とを
言われて


っと
した
こと
はな
いで
しょ
うか
。ま
た、自
分は
知っ
てい
るけ
れど
、ほ
かの
人に
はあ
まり

せた
くな
い部
分も
ある
ので
はな
いで
しょ
うか
0特に
初対
面の
人の
前で
は、
自分
のこ
とを
1
いろいろと話すのはちよっと 、と思っている人も多いでしょう。また、初対面なのに
自分のいろんなことを話したりする人に会って、「この人は、ちょっと自分のことしゃべ
りすぎ」と思った経験はないでしょうか。
あなたは、初対面の人に、まず自分のどんな部分を紹介しますか。年齢?職業?趣味?
家族?あなたがほかの人に「オープンにできる自分」と「できない自分」はありますか。
自分の態度や意見、趣味、仕事、パーソナリティーなど、自分自身のいろいろなことに
ついて他人に打ち明ける;も.を.「自己開示」名上、.VI栗-す.。
米国人留学生と日本人学生でディスカッションしたときのこと0「この中で恋人がいる
人は?」という米国人学生の問い掛けに、米国人学生はほとんどが即座に手を挙げたので
すが、日本人学生は恥ずかしそうに下を向く.ば女立:?.、だれも手を挙げません。「えっ、
どうして?恋人がいないの?」という問い掛けにも、曖昧に笑うだけです。「どんなふう
にデートをするのか聞きたいのに、ディスカッションできない」と米国人学生はストレス
20 がたまってしまったようでした0クラスでのディスカッションの場で「恋人がいるかいな
いか」について、相手にオーブンにできるかできないかが異なっていたのです。


ヨ八

の窓
ここ
で、

ジョハ

の窓
」を
紹介
した
いと

いま
す。
ジョ
ハリ
の窓
とは
、ラ
フト
とイ


ム(
し〇比
)0361)11& 111211301,113^1118:1:0111955)に
よっ
て提
案さ
れた
もの
で、
二人
のフ
ァー
25 ス

ネー
ムを

み合
わせ
た名
前に
なっ
てい
ます

./1

自分は 自分は
知っている 知らない
他人に - .
知られている
他人に / 0
知られていない 自


1:ジ
ョハ

の窓
(バ
ーン
ラン
ド1979广 紹



上の図を見てください。「田」の字に似ていますね。まず、自分自身が知っている部分 当
04

と知らない部分を縦軸にします。そして、自分自身の中で他人に知られている部分と他人 自

に知られていない部分を横軸にします。すると、このように4つの部分に区切られます。
区切られた部分は、それぞれ、①自分も知っていて、他人にも知られているオープンな部分、
②自分では知らないが、他人には知られている部分、③自分では知っているが、他人には 1.

知られていない部分、④自分にも他人にも知られていない部分、になります。;??.去.う..。.
見てみると、①の、自分にも他人にも知られている部分が大きければ大きいほど、自己開
5
示が大きい;名.ド令..り..裏.す夕もしも、コミュニケーションしている八さんと8さんの窓の
大きさが違う場合、どうなるでしようか。例えば八さんは8さんに比べて①の窓が大きい
支.レま丄;-.う.。この場合、8さんは八さんのことを「何でも自分のことをしゃべりすぎ」 13

と感じるでしようし、八さんは8さんのことを「なぜ私に自分のことをあまり話してくれ
ないのかなあ」と感じるでしよう0この感じ方の違いが、お互いのギャップを生み出して
しまう場會も裊蚤のです。初対面だ々.全技きち.相手に悪い印象を与えてしまいますね。
8
また、このジョハリの窓の発想から、バーンランドはほかの人といろいろ情報を分かち
合える自分自身の部分を「公的自己」、他人には打ち明けられない部分を「私的自己」と 2.

しました0もしも、公的自己が大きい人が私的自己の大きい人とコミュニケーションした
ら「あまり自分を出さない人だなあ」と、もどかしく思うでしよう。もちろん、こうしたジョ
ハリの窓や私的自己、公的自己の大きさは、一人の人間の中でも、場面や状況によって変
化します。
このように、「相手にどのように自分自身を出せばよいか」については、人それぞれだ 23

ということを心に留めておく必要があるでしよう。
(アルク刊[多文化共生のコミュニケーション』徳井厚子著)
^ 0-0-バ
ーン
ラン

(1979)『
日本人


表現
1う









公的
自己
と私
的自
己,
アメリ

人と
の比
較』
サイマ
ル出
版会
014


容を
確認
しよ

(1)「
はつと
した
」(
6行目
)と
は、
どう
いう
意味
です
か。

(2)「自己開
示」(
14行
目)と
はど
うい
うこ
とで
すか
。適
当な
もの
を選
びな
さい

3-初対
面の人と話
をする
こと
わ.趣味と
仕事について
他の
人に
打ち
明け
るこ

〇 .自
分の
ことを他の人
に話
すこ

(3)こ
のデ
ィス
カッ
ショ
ンの 場
で、「
日本人
学生は
恥ず
か し
そう
に下
を向
くば
かり
で、

れも
手を
挙げ
ない
』(
17行
目)
のは、ど
うし
てで
すか

(4)次 の 3∼
〇!は
、「ジヨハリの窓」の①∼④
のど
れに
あた
りま
すか
。()
に窓
の番

を 書 きなさい

1, ( )他の人には隠している自分
̻ Ẹ M̀ )公になっている自分
ộ ,& )誰も知らない未知の自分
丄( )他の人はそう思っているが自分ではそう思っていない自分
(5)巳さんは、八さんについてどのように思っていますか。正しい方を〇で囲みなさい。

八さ
んは
自己
開示
が(
大 き
すぎ
る.小
さすぎる



八さ
んは
自分
のこ
とに
ついて
(話
し す
ぎる
.あま
り話さ
ない



八さ
んは
印象
が(い
い.あ
まり
よくない

(6)「
公的自
己」

私的自
己」

40行
目)
とは
何で
すか
。自
分の
言葉
で説
明し
なさ
い。
-公的
自己

-私
的自


見を
述べ
よう

なた
は自
分自
身につ
いて
、他
の人
より

公的自
己」
が大
きい
と思
いま
すか
。そ
れと
も「


自己
」が
大き
いと思
いま
すか
。例
を挙
げて説
明し
なさ
い。
また
、そ
う思
う理
由に
つい


説明
しな
さい

./3

4 5 Ɩ
んだあとで --1

1. 4人の人が自己紹介をしています。どんな点を工夫しているか、何が面白いか考えて、
話してみましよつ。 自


(1) 私の名前はマルコムです。でも、日本人には覚えに 介

くいかもしれないので、漢字で「円来夢」と書いて「マ 本
ルコム」と読むことにしています。これは「お金が来 当

る夢」という意味で、私は大変気に入っているのです 自

か%こうやって名前を教えると、ときどき「エンライ
ムさんですか」と聞かれてしまったりします。将来お
金持ちになりたいマルコムです。どうぞよろしく0
(2)
私の名前はオウライです。中国から来ました。才
ウは王様の王ですが、私は皇族ではありません。ラ
イは花のつぼみという字です。「オウライです」と言
うと、よく友達から「発車オーライ」とからかわれ
ます。皆さんも電車に乗るときは、私の名前を呼ん
でください。発車オーライ、結果オーライのオウラ
イです。よろしくお願いいたします。
(3)
みなさん、こんにちは。私はアメリカのテキサス
から来たアダムです。日本に来るのはこれで2回目
ですが、今回はいろいろ事情があって、イブは連れ
てきませんでした0私のニックネームはダムちゃん
です。これはアメリカにいるときに、日本人の友達
につけられたのですが、ダムは英語で「馬鹿」とい
ỗ %; +˪ ,% う意味なので、最初は自分に合っていないな一と思っ
アダムさん ていました。しかし、日本へ来てからすっかり忘れっ
ぽくなってしまったので、今では適切なニックネー
ムだと思っています。ダムちゃんこと、アダムです。
よろしくお願いします。
016

佐藤洋です。ごく普通の「佐藤」に太平洋の「洋」、
と書きます。佐藤は全国でも一、二を争う多い苗字
ですが「ひろし」もよくある名前ですよね。高校時
代の恩師の話によりますと、全国にはなんと約五万
人もの「サトウ.ヒロシ」さんがいるそうです。「サ
トウ.ヒロシ」という人間だけで、あの東京ドーム
を満員にできるというわけです。日本中に仲間がい
るという利点を生かして、日々の仕事に励んでおり
ます。よろしく。
(⑺
㈠ド
素敵
なは
なし
こと

」1994年
4月∼
96年
3月

2.自
分を
印象
づけ
るよ
うな
自己
紹介
を考
えま
しょ
う。名前
の覚え
方と
、あ
なた
の性
格に


ても
話し
てくだ
さい
。性
格の
表現
につ
いては
、「
読む前
に0」
を参
考に
して
くだ
さい

017

3.次
の表
は「
生まれ
年別
名前
ベス
ト10」
です
。あ
なた
の知
って
いる
人の
名前
があ
り ま
すか

また
、時
代と 名
前の
関係
につ
いて、思
いつ
いた
こと
を話
し合
つて
みま
しよ
う。

生 ま
れ年 別名前ベス
ト10

男 の子

1912年 1926年 1945年 1970年 1989年 2009年
(大 正1年
) (昭和1年
) (昭
和20年
) (昭
和 ) (平
45年 成1年
) (平
成21年
) 自
清 勝 健 一 翔 太 大翔 己
正 一

2 清 勇 勇 誠 拓 也 翔 介
3 正 雄 博 進 哲 也 健 太 瑛 太、大和 と

4 正 実 剛 翔 当
茂 茂 の
5 勝 利 博 達 也 蓮 自
6 武 雄 三 郎 博 直 樹 雄 太 悠 真、陽斗 分
7 正 治 弘 勲 学 翔 平
8 三 郎 正 弘 博 之 大 樹 悠斗
9 正 夫 進 稔 英 樹 亮 颯 真、諷太
10 一 郎 一 男 修 修 健太郎


女の子

1912年1926年 1945年 1970年 1989年 2009年
(大

1年
) (昭
和1年
) (昭
和20年
) (昭
和45年
) (平
成1年
) (平

21年
)
代 久
千 子 和 子 直美 愛 陽菜
2 八
ル 幸
子 幸
子 智
子 彩 美 羽、
美咲
3 ハ
ナ 美代子 洋
子 陽
子 美

4 正
子 照
子 節
子 裕
子 成
美 美

5 文
子 文
子 弘
子 由
美子 沙
織 結

6 ヨ
シ 和
子 美智
子 真
由美 麻
衣さ くら
、結


代子 信
子 勝
子 直
子 舞
8 キ
3 千
代 子 久
子 信 美子 愛
美 彩

9 靜
子 光
子 美代
子 由
美 瞳 七

10 は
る 貞
子 京
子 恵
子 香ひ
彩 な
た、愛
莉、

奈、
優奈
(明
治安
田生
命「
生まれ
年別
の名
前調
査」

018

4.次
の新
聞記
事に
はど
んな
こと
が書
し)て
あり
ます
か。


〇 子

27年
ぶり
トッ
プ3入

「莉子 」 2位 1位 は「
大 翔」「
さ く ら 」

1201

男の子
生まれの名前 9 前送たん ら﹁
-.パ:" 8 、さ。の1 ﹂大一
-,-' ハ
3 ﹁れ女名はち翔
年莉 た の 3 ゃ﹂番

1(1)大翔 ひろと、は
ると 以﹂ドでの、んく気 治
子 子前日 人
2 (6)~^^ ゆろま 来ちラはラ今 んの 安
3 (2)翔 けるしよ5、力》 27 ゃ ん マ
の 、ン 1 、名 田
2 キ1 。女前 生
年がヒ0 ンま明のは 命
4 (9)-蔽 そろた ぶ2 ロ0 グれ治子、
9 をた安が男 調
り 位 イ
ゼ41)歩夢 あゆむ, にに。 ン 年発赤田﹁ さ のべ
6 (9)颯真 そ5ま
子1 の
﹁ に表ち 生 子
6 (12)蒼空 そら ﹂ 名 放しゃ命くが
6 (17)優斗 ゆろと とたい そ期

首女 た の ,

9 (26)大雅 ˵ ˒ ˡ る い
う て 、ど位
に の男。﹁ 子 つ
﹂ 親﹄明 ﹃閉な 子 の ﹂ く
9(31)纒 はやて、そ と し の る塞っ の子 離 れ 名
˔ Ặ そら て ﹃ 後 惑た ﹁
さ の 前
い 強 の いが。 く ﹁
大 傾 が
女の子 る い よ 将漂﹁ ら 翔 向 ト
1(6) さぐら 。願い う


にう円






歯 ッ

ひな、はる
2 (1)隔菜 な、ひなた がき向時 や 止
伝れか代 就年! め
6 4 3

2(5)結愛 ゆあ、ゆな わいっだ ぶ が 入
っ に か1 か
2 (55)莉子 りこ て﹄羽ら河に、 かり
て り 続

5 (4)麵 みお、みお
く ばこ真
8 施と だ 上か代フ

0 。契調。﹂昇、表リ男
.

5
男 査
のの約 色の カの
6(2)美羽 ね みろ、みは
は ﹁ 。靑
子 し
翕4 た、

空 活
に躍大 会


7(16) 葵 あおい 被 今 -; ち は
7(20) 匕賊ゆい を0 ﹂
集7 保年 が太な
颯 が
印 で 、
9 (2) 美咲みさき 険10 位﹂だ象 ん 16 サ
計 者 6
に 強 ッ
ゆな、ゆい し、を月 に 字残入カ が 澳
9 (6) な、 た女対 ,食4 位 の っ り ー

かつこ内は昨年順 。の 象



、い に 人 た し 杯
右 は主な み方 子 込
3 実同 ん が、 気 た
め た



社 楓﹁ 本
(「
朝日新
聞」
2010年
12月
4日
)

5-あ
なた
の国
でよ
くあ
る名
字、
名前
は何
です
か。
調べ
てク
ラス
で発
表し
まし
ょう

019

1重
I要
I表
I現
^

読ん
でみ
よう

9.12)
1.∼
(の)
ではな
いで
しよ
うか
丨50’
1は也
6 0350出
3士∼

①他人に自分の内面を見られたくない人もいるのではないだろうか。 自

②彼は質問にすぐには答えなかったので、本当は答えたくなかったのではないか。 紹


❶彼は恥ずかしがり屋だから、初対面では、 本

ではないだろう力、。 の


❷自分のことを自慢する人は、
ではないでしようか。

2.∼
こと
を!" .......」
と言う
出6 〇
ず0101119 13『
6ず
61*1*601切
35 “

①自分のいろいろなことを他の人に話すことを「自己開示』と言います。
②海外に長く住んだ人が自分の国に戻ったときに、自国の文化に違和感を覚えるこ
とを「逆カルチャーショック」と言う。

❶ ことを、「カルチャーショック」と言う。
❷ こ
とを
、「
バイリ
ンガ
ル」
と言う

3.∼
ばか
りで
〇1〇
11〇
文卜
1口9匕
111∼

①彼は文句を言うばかりで、自分からは何も行動しない。
②あの人は實任を追求されたが、言い訳するばかりで謝ろうとしなかった。

彼女
は ば
かり
で、
勉強
をあ
まり
しな
い。

この
部屋
は ば
かり
で、

33最
近、
怒っ
てば
かり
でご
めん
ね0
020

4. こ
のよ
うに
見て
みる
と/考え
ると
、∼
とい
うこ
とに
なる
0011が
加づ
仂抬
…抑
,は
1111*03 011111163〇
∼ 0X^29

①このように見てみると、お見合いというのは合理的な方法ということになる。
②このように考えると、話すこと以上に聞くことが大切であるということになる。
❶このように見てみると、人の性格は と言える。
❷このように考えると、自己紹介では

いう
こと
にな
る。

5.∼
ば∼
ほど
1116 010 ∼
,出6巾
〇∼

①よく「恋をすればするほどきれいになっていく」と言われる。
②国際交流が進めば進むほど、異文化摩擦の問題も出てくると考えられる。
❶考えれば ほど、
❷相手を理解しようとすれば ほど、

6.例

ば∼と
する
3沾
11巾

119出
31∼
;811^13081^91卜
31∼



えば
、10時
に到
着す
るとし
て、何
時にこ
こを
出発
すれ
ばい
いだ
ろうか



えば
、100人来
る/来
たと
しよ

。会場
の広
さは
十分
だろ
うか

❶例えば、 としたら、どうしますか。
❷例えば、 とします。
でしようか。
1 仮に生活するのに十分なお金があるとしよう。あなたならそれでも働きますか。
021

7.∼場合もある仿61*6 31*6 03565…卜© 『6∼

①買ってから数週間も過ぎていると、商品を返品できなレゝ場合もある。
②外国で暮らしているときは、たいていその国の習慣に従って生活しているが、ど
うしても受け入れられない場合もある。
❶たいてい1週間ぐらいで検査結果は出るが、 自


場合もある。 介

❷ によっては 本


場合もある。 自

3場合によっ ては、商品を返品できないこともある0

8-∼
と、
なお
さら ^60∼
N3卩

6 3, II匕
600巾
65 , , , 31け
卜6巾
01*6 〇
迎^!

①けんかしてから日がたつと、なおさら仲直りするのが難しい。
②見たいものを見てはいけないと言われると、なおさら見たくなるのが人間の心理だ。
❶もともと甘い物が大好きだから、ダイエットをしていると、なおさら

❷人見知りする性格なので、コンパだとなおさら、

3眠
らな
きや
いけ
ない
と思
うと
、^:け
いに
眠れ
なく
なる

022

\文
I法
^語I彙
I練
I習

1, 下の厂
丨か
ら適
当な
動詞
を選
び、
必要
なら
形を
変え
て に 書


さい
。厂
~1の中の
言葉
は一
度だ
け使
えま
す。
また
、()
には
、「
は」以
外の


を入
れな
さい。

与える たまる 打ち明ける 傷つける


比べる 挙げる 組み合わせる

この
ジャ
ケッ
ト( )
この
スカ
ート
を と
、と
ても
エレ
ガン

に見
える


自分
の悩
み( ) 他
の 人
( )^ こと ができると 、
気持


とても
楽に
な る。

自己
紹介
では
、 相手に悪 い
印象( )
, ように気を つ
けよ
う。

スト
レス
( ) と、怒
り っぽくなる人がいる。

どこ
の会
社で
も 、自 分
か ら棰的に手( ) 仕事に 取
り組

人が
好ま
れる。

自分
の国
( ) 日本( )― と、自己紹介のやり方 に
は大

な違
いが
ある。

人は
、自
分が人 ( ) ことは忘れられないものだ。

0+: I̅̀ M̀ )の中の言葉を適当な形にしなさい。



ただ(
う な
ずく
̶ )ばかりで、彼女は何も言わなかった。


知る̶ )ば(知る̶ )ほど、彼のことが好きになつ

いっ
た。

背が

高 い
̶ )ば(高い̶ )ほどバスケットボール

うま
い、
とは
いえ
ない

④クラス全員が出席(する̶ )とすると
、会
費は
2000円
になる

⑤勉強しろと言われると、なおさら勉強を(する̶ )なる

023

3.[捧
態語
]下
の〇
1か
ら適
当な
言葉
を選
び( )に入れなさい。

すきっと はっと ほっと どきっと
ぼうっと じっと そっと むっと
①別のことを考えていて( )しているときに、急に名前を呼ばれて
( )した。 白

言いた
いこ
とを 全部言ったの
で、気持
ち が
( )した。


その話
を聞
いて 、( )してい
られ なかっ
た。



好きな
人は
い ま す
か 」
と 好
きな人
に聞かれ
て、 ( )した。



彼は彼
女にふら れて落ち込
んでいる
の で
、( )しておいたほ
うが

いと思
うよ


嫌なこ
とを
言わ れて、( )し
た。

誤解が
解け
て ( )し
た。

4.0"飯
魏通
疆1( )か
ら適
当な
もの
を選
びな
さい



面接試
験に
失敗
して
悲し
んで
ばか
りい
る(
場合だ
.場
合もあ
る.場
合じ
やな
い)
よ。次
の採
用試
験も
ある
んだ
から
、そ
の準
備を
しな
きや

場合で.場合によって.場合もあって)は、初恋が実って結婚につながるこ
ともある。
③何日も高熱が続くと、命が危険な(場合だ,場合もある‘ 場合じやない)。
④時間 によっては、新幹線の指定席が買えない(場合だ.場合もある.場合じや
ない)〇
⑤緊急の(場合で.場合によって.場合には)、この電話番号に連絡をください0

5,[副詞]下の匚 1から適当な言葉を選び、( )に入れなさい。


けっこう 即座に なおさら よほど もちろん 特に
①パーティーで誰とも話をしていなかったから、あの人は( )人見
知りなんだろうと思った。
024


私は
誰と
でも
すぐ
友達
にな
れる
性格
です
が、
( )私
にも
苦手
な人

います。
③食べ物の好き嫌いが多いのですが、( )納豆は食べられません。
なっとう
④名前を呼ばれたら( )立って、前に来てください0
⑤私は人と仲良くなるのに( )時間がかかるほうだ。
⑥バイクが欲しくて親に頼んだが、反対された。反対されると、(
欲しくなるものだ。

6. [811!下の匚 1から適当な動詞を選び' 必要なら形を変えて に書きなさし、。


戸惑う 留める 区切る 付き合う 問い掛ける
①知り合いにとても高価なブレゼントをもらって^〇
② ^^^^^人によって自分の性格や行動も変わることがあるから、友達を'!5
重に選ぶようにと母に言われている。
③本当にやりたいことは何だろうかと、自分に ことも大切だ。
④この素晴らしい景色をずっと記憶に^^ おきたいと思った。
⑤時間を ,各グルーブが15分の発表を行った0


-匕
夸表
1:
漢 字]「
屋 ‘
者’
手’
家’
員」
から
適当
なも
のを
選び
、 に
読み
方を
書きな
さい。

人気
(屋者手家
員)

運転
(屋者手家
員)

寂し
がり
(屋者手
家員 )

政治
(屋者手家
員)

目立
ちた
がり
(屋者
手家 員 )

音楽
(屋者手家
員)

節約
(屋者手家
員)

駅(屋者
手家員


恥ず
かし
がり
(屋者
手家 員 )

科学
(屋者手家
員 )
025


.[性
格を
表す
羣襄
( )か
ら適
当な
もの
を選
びな
さい


私は
(寂
しそ
う,
寂し
がり
屋,
悲観的

で、
一人
でい
るの
が苦
手で
す。
②自分のことを話題にされると、すぐ顔が赤くなってしまうので、私は自分のことを
(照れ屋だ.社交的だ.あきっぽい)と思います。
③私は、困っている人を黙って見ていることができず、母から(世話好き,おせっ 自

かいだ,おとなしい)と言われていますが、私は長所だと思っています。 紹

④私は話を聞くことが好きなので、(おとなしい.おしゃべりな.積極的な)人 と

より、(おとなしい.おしゃべりな.積極的な)人のほうがタイプです。 当

⑤失敗したことも、これからのことも、あまり心配しないので、人から(素直な- 自

楽天的な.あきっぽい)性格だと言われます。
⑥彼女は(人見知りな.社交的な.楽天的な)ので、家にいるのが好きな僕とは
合わないかもしれない。

9.[[気』 使〇泣表現]下の①∼⑤の言葉の意味を、3∼0から選んで記号を(
に書きなさい。また、これらの言葉を使って文を作りなさい。
3.注意する0
匕.何かをして、気持ちがおさまる。
. よく考えて、周りの人の喜ぶようなことをする(人)。

4,∼をいつも考えてしまう。
6.好

にな
る0


気が
きく( )

気に
入る( )

気を
つける
( )

気に
なる(

気が
すむ( )

者の
自己
評価



前に

次の20の
1∼ うち
、あ
なた
が少し
でも
自信
を持
って
いる
もの
に〇
をつ
けて
くだ
さい

いく
つ選
んでも
かま
いま
せん

1体力 2責
任感 3決 断力4寛 容性 5礼
儀 6集中

7信念
.価値観 8特
技.趣味 9ユ ー
モア.ジ
ョー
クのセ
ンス
10話

の多
さ11知 識’教養の
豊富
さ 12他人
への
心配

13フ
ァッ
ション
センス14感受性 15友
人の多さ16家
柄.財

17親
の職
業 18容姿 19も
てる
こ と20性 格
の良

0 「日本語が上手ですね」と言われたとき、あなたはどのように答えますか。

あなたは、自信がないのにあるように見せることがありますか。
(例:仕事の面接)

あなたは、自信があるのにないように見せることがありますか。
(例:初対面のとき)
029


んで
みよ

日米の大学生のコミュニケーション,スタイル
私は最近、日本の大学生とアメリカの大学生のコミュニケーション.スタイルを、質問/
紙調査によって比較してみた。いろいろ面白い発見があったが、なかでも「自信」.。興:!:
令コミュニケーション.スタイルが、日米の大学生であまりに違うことにとても興味を覚
えた。日米で大きな差が出たのは次の質問である。もちろんアメリカ人には英語版を用意
した。 若



あなたが自分令.り.。少しでも自信を持っているものは次のうちどれですか。いくつでも 己

選んで、該当する番号を〇で囲んでください。 価

1体力 2責任感 3決断力 4寛容性 5礼儀 6集中力


7信念.価値観 8特技.趣味 9ユーモア.ジョークのセンス
10話題の多さ 11知識.教養の豊富さ 12他人への心配り
13ファッションセンス 14感受性 15友人の多さ 16家柄.財産
17親の職業 18容姿 19異性にもてること 20性格の良さ

表0-1は、「自信がある」と答えた学生の割合を項目日米で比較したものである。
また表0-2は、「自信がある」と答えた項目数(自信スコア)の分布を、やはり日米で比較
したものである。
表0-1を見ると、日本人学生では「自信がある」と答えた学生の割合が五割に達する項
目は一つもないが、アメリカ人学生では逆に全ての項目が五割を上回っている。また表0-2
の「自信スコア」分布を見ても、日本の学生の多くは、20項目のうちの二つとか三つ(多
くて五つ)にしかマルをつけない(平均スコア4.2)なのに、アメリカの学生では、17、
18、19とマルが並ぶ(平均スコア14.1)。なかには項目群全体を大きなマルで囲む者ま.:?. 0.

いるほどだ。こんなにはっきりした差が質問紙調査で出ることはや:?.なに.全乂ゝ.。これはど
5
ういうことなのだろうか。
二つの解釈が可能だ。一つは、日本の学生は、自分にまったく自信がなく、アメリカの
030

02 学生は自分にものすごい自信を持っている、という自然な解釈。もう一つは、日本の学生
03 は自信なげにふるまうが、アメリカの学生は自信満々の態度を装うという穿った解釈である。

二つの解釈は異なる前提から導かれている。最初の解釈を支えるのは、この調査は自信
そのものを測っているとする仮定であり、後の解釈の根拠には、この調査で測っているの
は自信そのものではなく自信の表現だ、という考え方である。\ゝ.2.な”
6
どちらの解釈が正
しいの-だ令.う.か-。(略)
1. これはあくまで仮説.。す.ぎ.な上、.が、「人は存在証明に躍起になる動物だ」と考える私が、
第二の解釈の味方につかない(ネずがな上、。おそらく、日本の学生は自信がないから「自信
がある」と答えなかったわけではないし、アメリカの学生も自信があるから「自信がある」
9
と答えたわけではない。日本の学生は日本文化が期待するコミュニケーシヨン,スタイル
に従い適切にふるまい、アメリカの学生もアメリカ文化が期待するコミュニケーシヨン-
35 スタイルに即して適切にふるまおうとしたのである。

(新
評論
刊丨
アイ
デン
ティ
ティ
,ゲ
ーム
存在
証明
の社
会学
』出ぞ


0-1日
米大
学生
の項
目別

自信が
ある
」も
のの
割合
(日
本人
94名
、ア
メリカ 人 90名
単位
:% )

力 責
任感 決
断力 寛
容性 礼

日本 27.7 44.7 16.0 42.6 47.9

メリ
カ 57.8 90.0 84.4 68.9 87.8


ーモ
アの

中力 信
念 特
技,
趣味 セ
ンス 話
題の
多さ
日本 22.3 30.9 25.5 16.0 11.7

メリ
カ 67.8 67.8 63.3 78.9 68.9


識,
教養 心
配り フ
ァッ
ショ
ン 感
受性 友
人の
多さ
セン

日本 7.4 37.2 11.7 28.7 20.2

メリ
カ 78.9 70.0 62.2 83.3 57.8


柄,
財産 親
の職
業 容
姿 も
てる
こと 性
格の
よさ
日本 0.0 6.4 5.3 6.4 13.8

メリ
カ 55.6 50.0 70.0 62.2 88.9


0-2日
米大
学生
の自
(1ス
コア
分布

日本人
9格、
アメ
リカ
人90名
)
0 2 3 4 5 6 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
日 10 17 21 10 14 5 8 2 0 0 0 2 0 0 0 0

米0 0 0 0 0 3 3 4 4 2 9 5 5 8 10 10 5
031


容を
確認
しよ

(1)筆
者は
どん
な調
査を
行い
まし
たか
。調

の対
象者

調査
方法

目的
、結
果を
書き
なさ



象者


調方
法 :
調
査の
目 的 :

果:

(2)「
こ んなに
は っきり
した
差」

21行
目)
とあ
りま
すが、「
はっき
りし
た差
」と
は何
のこ
とか

表0-1と
表0-2、
それ
ぞれ
につい
て書き
なさ
い。

0-1





0-2 己


(3)「
二つの
解釈
が可
能だ
」(
23行
目)
とあ
りま
すが
、そ
れぞ
れど
のよ
うな
解釈
です
か。

(4)筆者は、「この調査で測っているのは自信そのものではなく自信の表現だ、という考
え方」(27行目)に賛成していますか。また、あなたはどうですか。

(5)「人は存在証明に躍起になる動物だ」(30行目)とはどういう意味ですか。一番近い意
味を、次の中から一つ選びなさい。
3.人は、自分と同じ意見の人を好きになる。
ヒ人は、自分が亡くなってからも自分がここにいたという証明を残したいと思う。
(:.人は、自分の存在を確認するために、他の人と話す。
人は、他の人に自分を認めてもらいたいと思う。
032

(6)「
日本の
学生
は日
本文化
が期待
する コ
ミュニ
ケー
ショ
ン.ス
タイ
ルに
従い
適切
にふ

まい
、ア
メリカ
の学
生も
アメリ
カ 文化
が期待
する
コミ
ュニケ
ーシ
ョン
.ス
タイ
ルに

して適
切に
ふる
まお
うと
した」
(33行
目)
とは
どん
なこ
とか、
下か
ら選
びな
さい
。い

つ選ん
でも
かま
いま
せん

3-ア
メリ
カで
は、
自信
があ
るよ
うに
見せ
るこ
とが
適切
なふ
るまい
だと
考え
られ
てい


で、
それ
に従
って
、自
信が
なく
ても
「あ
る」
と答
えた


アメ
リカ
では
、自
分の
考え
を正
直に
表す
こと
が適 切
なふ
るま
いだ
と考
えら
れて
いる
ので
、そ
れに
従っ
て、

自信が
ある
」と
答え
た。

.日
本で
は、
自信
がな
いよ
うに
見せ
ること
が適
切な
ふるま
いだ
と考
えら
れて
いる
ので

それに
従っ
て、
自信
があ
って
も「
ない」
と答
えた

(1日

では、

分の
考えを
正直
に表
すこ
とが 適
切な
ふる
まい
だと
考え
られ
てい
るの



れに
従っ
て、

自信が
ない
」と
答え
た。


見を
述べ
よう
あなたの国でも自国のコミュニケーション.スタイルに適切にふるまおうとする例があり
ますか。あなたもそれに従おうとするかどうか、具体的な例を挙げ、考えを述べなさい。
033

国10
読んだあとで
卜卜次のページの新聞記事は、日本^米国,中国,韓国の4力国の中学生と高校生を対象
にした調査結果についての記事です。
1.下の見出しから記事の内容を予想してみましよう。

自分ダ
メ」
日本
突出

高生
調査

疲れ感
じる
」も



2.下
の表
は、高校生
の意識 調
査 の 結
果 で す 。 記事を
読 む 前 に
、八∼〇 は そ
れぞ
れどの 自
国 己
の調
査結果か予想
して、 に 国 名 を 書き、
ど う し て
そう思っ た の
か話
し合
っ 評
て 価
ぐだ
さい。
國自
分はダメな人
間だ
と思 う[高 校
生;1(%) 勺
日本
?中国

国 八 巳 "〇 0 韓国
?米国


てもそう思
う 23.1 8.3 2.6 7.6

あそ
う 思う 42.7 37.0 10.1 14.0

まり
そう 思
わな
い 25.5 43.2 34.1 19.7

くそう思わ
ない 8.0 11.1 52.7 55.3

3.記事を
読ん
で、
後の
問い
に答え
まし
よう

(1)調
査対
象は
誰で
すか

(2) 3∼
^の( )に
国名
を入
れ、
その
よう
な結
果に
なっ
た理
由を
考え
てみ
まし
ょう


自分に
人並
みの能 力
があ
ると 思
うか

思う」
1位(
3. )「
思わない
」 1位

匕.


分 は

メな
人 間 だ
と思


思う」
1位(
〇. 2位
⑺.

社会や
政治
問題に 参
加す
るこ と
につ
いて

参加し
ても
無駄 」
1位

8.
034


留学に
つい


留学し
たぃ
と思わ
なぃ」
1位
け.


ッ ト

メー
ルでの
悪口や
嫌が
ら せの
経験

経験が
ある
」1位

& ) 4位

4.記事を読んで「意外だ」と思ったことはありますか。それは、どんなことですか。


分は



メな
もま

間だと
あ あ

3
まり 全くそう




!が


日 れ
も日
^ 感本
& じの






思 う

8?,


1

そう思わ
ない思
わない
4271^18:
〇| ﹂出
加た


の て
い塞 5
4 るは
局 分

外日 力 他

1 生
鞴 国 10^ 37,0 国本 国̶ 国

留の の。 調
中 国 擺 酬 切 : 1 学



徒 !




^ 団べ 査
て メ
米 9 0140^& 似 ] い



生 を
対 人
の 自


疲 ﹂
日 本 |^|1―35^2




のに本
̶調
象 日





感 日
! 本
査 に

し ^
研信 じ

1

鞴 国 田 33.8~~188^^13^1 的動 た
8

阿 だ﹂ と 究が る 突
(

中 国 63.6
義っ た﹁
社 こ
ろ 所な
米国4|
)
子 やこ東。会 、
政ん 、 京 く
疲 も
(

)
﹂ 出
とり
7 え思
5 〇加 とはれ学い % うくう % ! で 答 思自をれて
5 % し 多高て虹の、﹂、﹂﹁) " 繁 % たわ う 分対 ぞ、 調
、日な れ
割 い、 8.3 る7 韓^ 合とも分つ 。 本﹂た人に約国査 か 各
、 た方か校い は を﹁率自だ 象
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3
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6
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国 も
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い 生 。 校学 力 てに
はが3 、 半 国ル 中 国 15
の国40 し中,もつ会
.

高 に
校対半 中 で る
ら 国数がの。 は た最2 無い衾
数せ% 、 60
(「
朝日新
聞」
2009年
4月5日
)
035

\重I要
I表
I現


読ん
でみ
よう

0.29)
1,∼
に関
する
1\1〆
∼に
関し
てX 00006171!
〇9∼
7『
© 93出
1〇9∼
;∼也

© 5口
1〇∼
篇【㈣.?為

①若者の嗜好品に関する調査を行った。
しこうひん
②知らないことに関しては、だまっていたほう:^いい。
❶この本には、 に関する が詳しく載っている。
❷私は、 に関して 若


1 若者言葉についての調査結果が発表された。 自


2.∼
なり
に/∼
なり
の111〇6,5 〇
…〇…ョ
ヅ7 X №3( 13 111006*5 0^0∼
3ン002209 価
①今回の試験の結果はあまりよくなかったが、彼なりにがんばったと思う0
②人はそれぞれ、その人なりの生活スタイルがある。
❶山下さんは山下さんなり から、
批判しないほうがいい。
❷人に何と言われても、私には私なり

3.∼
ごと
に6マ
6!
^ゼ⑺
6 \^卜
6∼;6ソ
617∼
0^*30

①専門書を1冊読むごとに、知識が増えた気がするものだ。
②カレーの味は、国や地方ごとに少しずつ違う。
❶1時間ごとに
❷季節が変わるごとに、
036

4.∼
まで
6乂6 ∼
; №6 6X16111 出
31∼
00239

①日本の結婚 蹲 に行くと、孝苹な食事とお酒、それにおみやげまで持たせてく
れる。
②インドネシア人の彼は、1年で日本語で冗談が言えるまでになった。
❶大人だけでなく まで
❷スキーは全くできなかったが、
1 泥棒をしてまで金持ちになりたいとは思わない。
5. め
つた
に∼
ない

3『
6丨ヅ
∼;361010111~;
卜3出
丨ン
∼00^X9

①これはめったに手に入らない果物です。
②九州を訪れることはめったにないので、仕事のあと、有名な温泉に行くことにした。
❶ 人は、めったにいない。
❷都会に住んでいると、めったに

6.い
つた
い∼
の(
だろう

か (
…卜31/卜

…/ ト

)〇〇
抑他
∼?0X3130

①彼女がいったい何を考えてぃるのか、私には理解できなぃ。
②中村さんは、3日も連絡なしで休んでいる。いったい何があったのだろうか。

; ❶いったい か、私にはわかりません。
❷いったい か、説明してください。

7.∼
にす
ぎな
い匕
6〇
01111119匕
以∼
;0111ソ
∼;巾
〇1ン
∼013130

①見栄を張ったにすぎなかつたのだが、友達は本気にしてしまった。
̠ ˖
②家は寝るための場所にすぎないと思っているから、台所は狭くても全く問題がない。

❶彼女の言うことは にすぎない。
❷ は、幻想にすぎない。
˧̿ ˳˔
037

8.∼
はず
がな
い030001匕
6∼;5卜
0111¢11101匕
6∼013^30

①キャンプ好きの彼だから、今度のキャンブに行かないはずがなし、0
②自信家の彼がそんな弱気なことを言うはずがない。

あん
なに
いい
人が は
ずが
ない
0
❷ から、山田さ ん
が知
って
いる
はず
がな
い。
3こ
んな
たさんの資料、来週までに読めるわけがない。

9. ∼
わけ
では
ない
けづ
065 〇
〇文
01630∼
0X3230


彼女
は「
日本語
が上手
じや
ない
」と
言っ
てい
るが
、下
手な
わけ
ではない
。謙
瑪し
て 者

いる
だけ
なのだ
。 自


若者
には
ゲーム
好きな
人が
多い
が、
みん
なが
好き
なわ
けで
はな
い。 評


彼は
乱暴
な言
葉遣
いを
する
が、

全然 わ
けで
はな
いけ
れど

038

II /B GC Ẹ D GE GF GG \
1.08護^^下の から適当な動詞を選び、必要なら形を変えて に書き
なさい。また、()には「は」以外の助詞を入れなさい。答えは一つとは限りません。
失う 覚える 従う すぎない 達する
つく つける 囲む 比較する 上回る


親の
言う
こと( )
^ 、彼は就職する会社を決めた。


当す
るも
の( )丸( )
^^ ください。


年の
貿易
赤字は前
年( )^ た。
④高 校
進学率は、90% ( )^^ た0
⑤30年
前の若者と 現代 の若者( )
^^ と、現代の若者のほうが、男女
ともに身長が高くなっている。
⑧彼はよく嘘をつくので、彼の味方( ) 人は誰もいない。
⑦お寺の修理をしている仕事を見せてもらい、大工の仕事( )興味( )



二つ
の作
品に






( ) の
は難
しい


彼の
ほめ
言葉
は、単な
るお 世
辞( )

努力
して
も結
果が出な
いと 、
自信( ) し
まう
こと
があ
る。

2.【
「わけ
』を
使っ
た表
境! 「
わ けではない」 「
わけが
ない
』「
わけに
はい
かな
い」
から
適当
なもの
を選
んで
、( )に入れなさい。
①ケン:リーさん、和食が苦手なんだってね0
リー:うん0でも全く食べられない( )ょ

②美香:そのセーター、窮屈そうだね。
和也:そうなんだけど、彼女が編んでくれたから、着ない( )ょ

③先生:レポートの締め切りは、明日ですよ。
学生:はい、全然書いていない( )ん です
が、ま
とめ
るの
が難

くて
……。
039


由美

彼が私
のこ
と、
どう
思っ
てい
るの
か、
よく
わか
らな
いん
だ0直
接、
聞く

佑二:そうなんだ。それじゃ、俺がそれとなく聞いてあげようか。
由美:うん、お願い。
⑤美咲:こんなにたくさんの宿題、一日でなんて、無理だよ。
武史:そんなことないよ。僕にできたんだから、美咲さんにできない(
)よ。

3.[「
はず」
を使
った
表瑪
:]「
はずだ
」「
はずが
ない
』「
はずだ
った
」「
はずで
はな
かっ
た」

ら適当なものを選んで、( )に入れなさい。 若

①部下:会議には、新入社員の田口さんも参加しますか。 の

上司:ええ、新入社員は全員参加だから、田口さんも参加する( 己


けど。
②リカ:昨日、カラオケ、来なかったね。みんなで盛り上がったよ。
ダン:行ける( )んだけど、仕事が長引いてどうしても行けな
かったんだ。
③ヤン:ヒロ、遅いね0来ないのかなあ0
ルカ:来ない( )よ。昨日、来るって言ってたか
ら。
④社長の息子だから結婚したのに、会社が倒産して、夫は今失業中だ。こんな(

⑤必死で練習をしたから負ける( )と
思っ
てい
たが
、相
手が
予想
以上に強く、負けてしまった。

4.0こ関
して/に 対
して/に
よっ
て】
「に関
して
」「
に対し
て」

によっ
て」
から
適当
なも

を選んで、( )に入
れな
さい

①新薬の開発( )、多くの人々の命が助かるだろう0
②地靈の被害にあった八国( )、多くの国が支援を申し出た。
③子供の臓器移植( )、新聞社にさまざまな投書が届いている。
040

④ご質問の件( )、
調査
はま
だ続
いて
いま
すの
で、
今お
答え
する
こと

できません。
⑤原発が建設されるかどうかは、住民投票( )決定されることになつて
V、る。

5.100.(11下の〔1から適当な言葉を選び、( )に入れなさい。
ミ いくら いったい めったに 決して レ、っさV、 多くて
1
①あの人は( )犯人ではないと思います。
8
)誰がそんなにひどいことをしたのだろうか。
③恋人と別れたあと、思い出の手紙や写真は( )捨ててしまった。
)彼のことが嫌いでも、無視をするのはいけないと思う。
⑤時間がなくて、映画には( )いけない。
⑥私は、あまり家族に電話をしない。( ) 3力月に1回程度だ。

4,H I J M̀ )の中から適当なものを選びなさい。
①彼は、冗談を(たまに.めったに)言わない。
②家で食事をすることが多く、外食は(たまに.めったに)しかしない。
; ③ゆうべは試験のことが気になって、(めったに參ろくに.たまに)寝られなかった。
④目覚まし時計が鳴らなかったというのは、(めったに.たまに.全く )理由に
:
: はならない。そんな理由は、言わないほうがましだと思う。
⑤出席できないかもしれないと言っていたが、(おそらく.やはり.全く )彼女
は同窓会には来なかった。
⑥汚職事件にかかわっていたということなので、今度の選挙では、八氏は(おそらく.
めったに-全く )当選しないだろう。

7.1:ず
:!ふ
化は
( )か
ら適
当な
もの
を選
びな
さい


私は
、冗
談を
(言
う.言
った
.言
って
いる
)に
すぎ
なか
った
が、
彼女
は怒
って

まっ
た。
.2/

②雨が(降る.降った.降っている)ごとに、季節が変わっていくのがわかる。
③飛行機は台風で欠航になったから、今、彼が飛行機に(乗る.乗った.乗って
いる)はずがない。
④父は、3時に出発したのだから、今はもうクアラルンプールに(いる,いた)
はずだ。
⑤お金を(借りる,借りた,借りて)まで、ブランド品を持ちたいとは思わない。

8』
∼丨力

∼げ」

∼げに
」「
∼げな
』を
使っ
て、
同じ
意味
の文
にし
なさ
し、

①妻を亡くした彼は、なんだか(寂しそう̶ )だ〇

②アメリカ人は、(自信がありそう̶ )ふるまう人が多い0 者

③「彼女と別れた」と言った彼の電話の声は、(悲しそう̶ )だった。 自

④祖父は何も言わず、(優しそう̶ )まなざしで迎えてくれた。 評

⑤姉は、宝石店のショーウインドウを(物欲しそう̶ )見ていた。

9.し
動詞 のか
;]下 ら
適当
な動
詞を
選び
、必
要な
ら形
を変
えて に書きなさい。

詞は
一度
だけ
使え
ます

表明する 抱く ふるまう 期待する よそおう


①あの人は、いつも自信満夕に.
②とても心配だから、平気を ことはできない。
③批判を恐れずに意見を^^ ことが必要だ。
④親が私の将来について^ の
は、
うれ
しい
反面
、ブ
レッ
シャ
ーで
もある0
⑤若い人は、高い希望を こ
とが
多い

042

1〇
丄表
の明」
次 の
文章
は「
自分ら
しさ
」に
関す
る調
査に
つい
ての
説明
文で
す。
表を
見な
がら下の)か
ら適
当な
言葉を
選び
、必
要な
ら形
を変
えて
( )に
書き
なさ
い。
よる 占める 対象 程度 関する 一

続く 超える 結果 傾向 回答する
ある研究所 の
若者の価値 観に
(① )調 査 に (
② )と 、 現
代の若者
が好 む価値
観として 、「
自分らしさ」を 重視 す
る と いう (
③ )が
あること
がわ かっ
た。「
流行や まわ
りの空気 に
のる 」と (
④ )人は16% (⑤
)だっ
たのに対 して
、「自分らしさ にこだわ る」と (
④ )人
は8割を(
⑥ )た 。
こ の(
③ )は 男女 とも変わりがなか った。
「自
分らし さにこ
だわる 」 と(
④ )人 を (
⑦ )に 、 「
自 分
らしいと
思 える瞬間
」を自 由 に答えてもらっ
た 。回 答を共 通のキ ーワードで分類 し た
ところ、
男 性は1位「
努力 ,まじめ.コッコッ 」
、 2位 「
自 分の 主張.流され ない 」

3位「マ
イ ペース,
無理は し ない
」 となった
〇 (⑧ )、女性は、「
努 力 ,ま
じめ-コッコッ」は
上位3位 には入らず、「
自分 の主 張.流 され ない」「
マイペ ー ス‘
無理はし
な い」がと
もに20%で 、
両 者で4割を (
⑧ )た。次に、「自分 の
好きなこ
と-お 気に
入り」 17%という回答が(
⑩ )た〇
流行に

びん



で、ま
わりの 空気にのると思われ ることが 多い若 者 だが
、「自分ら しさ」

重視
して
いる
こと
が今
回の
調査
の(
⑪ )か
らわ
かっ
た。


む価
値観
男 女

分ら
しさ
にこ
だわ
るこ
と 84.3% 83.3%

行や
まわ
りの
空気
にの
ると 15.7%
こ 16.7%

分ら
しい
と思
える





かん


…=100) 女
01=119)
1位努力

まじ
め.コ
ッコ
ツ 24% 1位

分の
主張
をす
る- 20%

され
ない
2位
自分の主張をする, 21% 2位

イペ
ース
. 20%
流されない 無
理は
しな

マイ
ペー
ス. 自分
の好
きな
こと
-
3位無理
はし
ない 14% 3位 17%

気に入

(サ ン
トリ
ー次
世代
研究所「若
者のメ
ディ
アラ
イフ
スタ
イル
調査」

2005-2007))

13^22



.


ェン
ダー
を考
える
圓.口
K ̡ + ̉
ộ 子供の時から今までを振り返って、男あるいは女に生まれて、(八)よかったと思っ
た/思うこと、(日)嫌だと思った/思うこと、を3つずつ書いてください。
またそれぞれの事柄は、生物学的な男女の違いによるものか、社会文化的な違いに
よるものか、考えましよう。
(八)よかつたと思った/思うこと (8)嫌だと思った/思うこと

3「夫は外で働き、 妻は家庭を守るものだ」という考え方に、あなたは賛成ですか、反
対ですか。その理由も話してください。
また、そのような考え方は、あなたの国ではどのように捉えられますか。世代間、
男女間で違いがあるでしようか。違いがあるなら、その理由を考えてください。
045


んで
みよ
5

の料
理市
民権

は仕
事,
妻は家
庭7割
から
4割

口べたで料理好きの父親を主人公に、家庭や会社の人間ドラマをほのぼのと描いた漫画
「クッキングパパ」が昨年末、「週刊モーニング」(講談社)で連載千回を迎えた。料理が
得意な父親は連載が始まった85年は珍しかったが、23年を経て今では当たり前になった。
「読者に支持される限り描き続けたい」。作者の意欲は衰えない。

主人公.荒岩一味(あらいわかずみ)は、福岡市内の商社のサラリーマン0大柄でいか
つい顔な.う.え.シャイで無口だが、優しい性格だ。料理を作るのが大好きで、失恋した後輩
にもつ鍋、受験勉強中の長男にニンジンライスといった風に、言葉の代わりに料理で励ま
なぺ 3 4 ジ
したり慰めたりする。 ェ

作者のうえやまとちさん(53) ^福岡県福津市在住2は「荒岩は理想の男性像」と話す。 ダ
自身も父親の転勤で、3兄弟だけで暮らした高校時代に料理を覚え、好きになった。漫画 ̶


で紹介するレシピは、すべて自ら腕をふるったうえで描く。 え
5 る
だが、連載開始時はこうした父親像はまだ一般的ではなかった。6年前の79年に総理府
(現内閣府)が行った世論調査では、「夫は仕事、妻は家庭」という考え方に7割以上の人
が「ぶ:ち々女名.”.え.ば」を含め「賛成」と答えている(ニグラフ〈次ページ〉)。
事前の出版社との打ち合わせでは「単身赴任か妻が病気だという設定にしたら」という
意見も出た。結局、荒岩の料理好きは会社では隠しているという設定にして連載をスター
卜させた。
夫が家事をし、妻が出産後も働き続ける主人公一家に、読者が共感してくれるかどうか。
うえやまさんはこう考えていた。「友人を自宅に連れて帰ったとき、寝ている奥さんを起 0.

こさないで自分でサッと料理が作れたらかっこいい。そんな男を描きたかった」
90年に掲載された第221話で、荒岩の長男の同級生が「どうして男なのに料理するんで
すか」と尋ねる場面がある。荒岩は笑顔で答えた。
「食べ物を作る;?.て.;主せ.、食べる人に元気や楽しさをプレゼントするスて.;匕さ。お
じさん、そういうこと大好きでなつ。男も女もないよつ」
.8…
046

II 26 物 語
には 、
家族の悩 みも
織り
込 まれ
てい
る。
荒岩
の 妻か清休
後 に
職場復帰す
る第
230話
(90

) で
は、 仕
事 と
育 児 の
両立
の ジレ
ンマ
を描
いた

92年
には テ
レ ビ
ア ニ メ
にも
な った
。福
岡県
出身
の 吉










.京
都精華大マ
ンガ学 部


授は「
ジェ ン
ダ ー
の 逆 転
を描
く だけ
でな
く、
結婚
や 子どもの自立
などを自分
の人生 と
重ね
30 合
わ せ
られ る
点 が
読 者 に
受け
入 れら
れ、
長寿
連載
と な
っ たのだろ
う」と分析
する。
荒 岩
の料 理
好 き
は 96年
、第
504話
で職
場で
公に
される。 うえや
まさんは時
代の変 化
を実

し て
いた 。
「もう隠 す時
代じや な
いな
と思
った

昨 年
の12月
27日発売 号
に掲
載 され
た第
千話
には、荒岩夫妻がイ
タリ

を 旅
行し 、
結 婚
20年 の

せを かみ
しめ
るス
トー
リ ー
を 持ってき
た。
35 「自分が楽しいと 思うこ
とを描 き
続け
てき
ただ
け。時代を先 取
りし

うと思
って い
た わ
け じやな
いが、 読

が受
け入
れてくれたのはうれ
しい」
@う
えや
まと
ち/
講談


夫は外
で働
き、

は家
庭を

るヴ貪
で奪
令」
とい
う考
え方
をど
う思
うか
(̶0.86)

調査
時期 わ
から
ない
一!ど
ちら
かと

答数

人) 賛
成 ど
ちら
かと
いえ
ば賛
成 い
えば
反対
「反

1979年 5月 V 40.8 7.1 16.1
(8239) |
|
1992年11月
¢2253
(3524)
37.1 5.9 24.0 屬
2002年7月
32.1 6.1 27.0
(3561)

2004年11月
(3502)
32.5 5.9 27.4 ’
!!上
靈]
2007年 8月
(3118) 31.0 28.7
^̶.,
3.2
[内
閣府

旧総理
府)
の世
論調
査か
ら]
(「
朝日新
聞』
2008年
1月21日

047


容を
確認
しよ

(1)こ
の新
聞記
事の
見出
し「
男 の
料理
市民
権」

夫は仕
事‘
妻は家
庭7割
から
4割
に」

文に
して
説明
しな
さい

(2)「
こうし

父親
像は
まだ
一般
的で
はなか

た」(
13行
目)
とあ
りま

が、ど

な父
親像

一般的
だっ
たと

えら
れま
すか

(3)「

単身赴任か
妻が
病気
だと

う設
定に
した
ら』
とい

意見
も出
た」

16行
目)
のは
なぜ

すか。

(4)作
者の
うえ
やま
とち
氏の
理想
の男
性像
を説
明し
なさ
い。




(5)「
ジェン
ダー

逆転」

29行
目)
とは
、具
体的
にど
うい
うこ
とで
すか
。 ダ
̶




(6)「
クッキ
ン グバ
バ」
が「
長寿連
載」

30行
目)
にな
った
理由
は何
だと
、吉
村氏
は述
べて
います
か。

(7)「
時代の
変化
を実
感し
てい
た」

31行
目)
とあ
りま
すが
、何
がど
のよ
うに
変化
した
ので

か。


見を
述べ
よう
あなたは、男性が料理をすることについて、どう思いますか。

国3

んだ
あと

1.次
の表
は、
各国
の女性

男性が
、1週
間に
「家
事.育
児」
と「
職業」
にど
れく
らい

時間
を費や
して
いる
かを
調査
した
結果で
す。
この表
を見
て、
下の
質問に
答え
てく
ださ
い。


活時
間の
国際
比較

分/遇
)
八 6 〇 0

事,
育児 職
業 家事
|育
児職 業 総
労働時間

性男性女
性男 性男
女計男
合 女
合 性男
計女 性
日本 1,967 217 1,603 3,045 2.184 4.648 3.570 3,262
アメリカ 1.806 868 1,351 2,415 2,674 3,766 3,157 3.283
オランダ 2,051 861 560 1.813 2.912 2,373 2,611 2.674
フィンランド1,519 819 1,484 2.100 2,338 3.584 3.003 2,919
(田










生活時
間 の男 女


の 国 際
比較 」大 阪大
学 大 学 院
人間
科学 研究
けん
科丨
I翁



ねん

ぱう
人 間
科学 』22号
から穿ば



)い

(1)八

家事.育
児」
と日
118業
」につ
いて
、表
から
どん
なこ
とが
わか
りま
すか

(2) 0の

家事^育
児」
と115業
』を比
較し
て、
どん
なこ
とが
わか
りま
すか

(3) 0「総労働時間」について、各国の特徴をまとめてみましょう。

日本

アメリカ

オランダ

フィンランド
049

2. 2つ
の研
究紹
介(
八)(
日)を
読ん
で、
質問
に答
えて
くだ
さ“



行動
につ
いて
の実
験(
?1丨
06『

0ヒ
^ヒ
611,
1990)を
紹介
しよ

。この
実験
では


かと
一緒
に食
べる
こと
で食
べる
量が
どの
ように
変わ
るか
が、
男女
大学
生を
対象

して
検討
され
た。
その
結果
、男
女と
も同
性よ
りも異
性が
そば
にい
ると
食べ
る量


るこ
とが
見い
ださ
れた
。し
かし
、そ
ばに
いる
異性
が魅
力的
かそ
うで
ない
かに
よつ

食べ
る量
に違
いが
ある
かを
検討
した
とこ
ろ、
下記
のグ
ラフ
のよ
うな
結果
にな

た。

(枚) 女
性参
加者 男
性参
加者
15 14.3
食 12.9
ぺ 12.1

210-
フ 8.8


5 -


低 高 低 高 ジ

性パ
ート
ナー
の魅
力 ェ



性パ
ートナ
ー の
魅力の高
低に
よ る クラ ッカ
ー消
費量 ̶
(出
所)丨
6「4〇
眺60 (1990)を
もと
に作
成 を


(ミネルヴァ し
房刊丨ジIンダーの心理学』青野篤子,森永康子,土肥伊都子著)
ょば
うか
ん あお
のあ
つこ 6り
なが
1?す
こ ど
ひいつこ6よ

(1)上
のグ
ラフ
を詳
しく
説明
して
くだ
さし

(2)な
ぜこ
のよ
うな
結果
にな
った
と思
いま
すか

050

(日)
5卯11(:打, 51沈い6 丨1111(1999)は、女性が数学に対して 極的でなぃのは、「女
性は数学が苦手」とぃうステレオタイブのせぃではなぃかと考え、これを一連の
実験で検証した。その一つの実験は、「このテストは性差が見られなぃものです」
と教示する条件と、そうした教示のなぃ条件を設け、男女大学生に数学のテスト
を行うとぃうものである。結果は下記のグラフのとおりである。後者の条件では、
男子学生に比べ、問題を解くために考えた時間が女子学生は短かったとぃうよう
な違ぃがあり、これが成績の性差を生んだとも考えられる。なお、この実験に参
加した大学生は、高校時代に受けた学力試験での数学の成績や大学で履修した数
学科目とその成績に、男女で違いがないように選ばれている。

35
胃男性

L
30
25 〇女性

ス 20

成 15
10
5

「性差なし」教示有
0
教示無

性 差
なし
』教
示の
有無
によ
る数
学の
テス
トの
成嫌
(出
所)
3¢)6^)^6^ 61 31.,1999に
よる

(ミ
ネル
ヴァ
害房
刊『
ジヱン
ダー
の心
理学
』青
野篤
子.森
永康
子.土
肥伊
都子
詈)

(1)上
のグ
ラフ
を詳
しく
説明
して
くだ
さし

(2)な
ぜこ
のよ
うな
結果
にな
った
と思
いま
すか

051

1重
I要
I表
I現
^

読ん
でみ
よつ

9. 45)
1,∼
限り
11111653∼
;50丨
009 35∼
;丨
II50ず
3『35∼
〇【
❸ぬ1:

①「一人でも私のオムライスが食べたいと言ってくれる人がいる限り、この店は続け
ます」と年老いた店主は言った。
②労働条件が改善されない限り、この会社で出産後も働き続けるのは難しいと思う。
❶夫/妻に許してもらえない限り、
❷私が知る限り、

2.∼
うえ
(に
)〇
〇1〇
卩〇
ず∼
;匕
6510165∼
;33…6" 33∼
013139

①この調理器具は高価なうえ、使い方が難しいので、一般家庭向きではない。
②先擊:今日は彼女に30分も待たされたうえに、食事までおごらされたよ。 ジ
後 :彼女には弱いんですね。 ェ


うえに、料理も上手だから、女の子にもてるでしょう?」 ̶

〇「岡田さんは
˞˟˶ 考
❷「男/女は うえに 。損だよね」 え

3.∼といったふうに/∼というふうに1〇如冰3你 35∼篇【十娜
①洗濯物の取り入れは夫、ゴミ出しは妻といつたふうに、高橋さんの家では仕事の分
担を細かく決めている。
②女の子の服にはピンクのリボンをつけ、男の子の服には青いボタンをつけるとい
うふうに、私たちは子供のころからジェンダーの影響を受けている0

❶ といったふうに、以前は男性だけだった職場に
女性が進出している。
❷ というふうに、3月ごろは気温が安定しない。
052

4.∼
(の)
代わり
に功
的¢1〇
|∼
;丨
〇6X0(131196 ^ ^ 〇5^3^

①彼らは結婚披露宴の代わりに、ホテルの一室を借りてミニライブを開いた。
②一般職で採用されると、転勤がない代わりに昇進も限られる。
❶夏は、ジョギングをする代わりに、家で^
日焼けしたくないからだ。
❷田村さんは、友達に柔道を教えてあげる代わりに、

5. ∼
うえ
で35 3『
© 511け
〇す
∼;3代
折¢101119∼
;匕356¢! 〇
〇∼1❸
概為

①外国メディアは彼女の映画監督としての実力を十分評価したうえで、日本人女性
のイメー ジを変えたと評した。
②収入が保証されたうえで育児休暇を取得できる八国の制度は理想的だ。
❶仕事の内容や条件を全部知ったうえで、
❷ う
えで
、こ
うい
う生
活ス
タイ
ルを
選ん
だ。

6. ど
ちら
かと
いえ
ば/どち
らか
とい
うと
Iそ
311^(11119 0135^3^


雅夫
:生
まれ
変わ
るな
ら女
?男

純子
:女
性で
ある
こと
にあ
んま
り不
満はな
いけ
ど、
どち
らか
とい
えば
男か
な。

新し
い生
活に
はも
ちろ
ん期
待も
あるが
、ど
ちら
かと
いう
と不
安の
ほう
が大
きい。

❶この大学では、どちらかといえば の
ほう

❷僕は外見にはあまりこだわらないけど、どちらかというと
053

7-∼つてことは、……つてこと/∼ということは、 と
いつ
こと
∼11163113 № 31,,,

應【や:^^

①「指輪を受け取ったってことは、ブロポーズを受けるってこと?」
②自立するということは、経済的に誰にも頼らないということだと思う。
〇「10年間変わっていないってことは、これからも
❷ ということは、
ますます高齢者が増えていくということだ。

8.∼も∼もない116他6『∼1101"∼

①リサ:みんなでカラオケに行かない?
哲也:僕、下手だから 〇
リサ:楽しむのに、上手も下手もないよ。行こう行こう。


嫌なこ
とは
ちゃ
んと
断っ
たほ
うが
いい
よ。
先輩
も後
輩も
ない
よ」 ジ


❶八:うちの子は男の子なのに、人形遊びが大好きで 〇 ダ
̶

悩むことはないよ。子供の遊びに 考

❷厂 。
学生
も先
生も
ない
よ」 る
054

111 \文I法

語I彙
I練
I習
^

1. 0111]()に
ひら
がな
を一
つ入
れな
さい


数十
年前
は恋
愛結
婚は
珍しか
ったが、
今( )
( ) 当
たり
前( )
なった


出版
社は
連載
を始
める
前、作
家( )
( )打ち
合 わせ
に時
間をか
ける


ドラ
マの
主人
公の
生き
方( )
、私は
強く共感
した。
④私は未来の理想的な家庭を描きたかったので、小説の舞台は2050年の大阪という設
定( )した。
⑤恵于さんは、みんなの拍手に笑顔( )答えた。
⑥彼女は就職活動をして、世の中はまだまだ男性社会であること( )実感した。

2.0111]下の丨 】から適当な動詞を選び、必要なら形を変えて に書きなさい。


含める 経る 励ます 隠す 衰える
①彼氏と別れて落ち込んでいる友達を何とか. た
いと
思っ
て、
鍋パー
テイ


企画
し た



人は
12年
間の交

を^^^^、
去年
の春
、結
婚し
まし
た0


介護も ,、
家事
、育
児な
ど、
家庭
内の
仕事
は全
部妻
に任
せて
いま
す」


也は
自分
が主
夫で
ある
こと
を、

人た
ちに
+ い
る0
⑤近年日本では、家庭内での父親の権威が急激に き
た0

3細

(1) 3∼
6の
( )に
合う
動詞
を、 1か
ら選
んで
、表
現を
完成
させ
なさ
い。


は一
度だ
け使
えま
す。


取り
する守
るするか
みし
めるふ
るう

3.家
庭を
( 匕.公
に(
〇.腕
を( 6.時
代を(
6.幸
せを

055

(2)(1)で作った表現から適当なものを選び、必要なら形を変えて、文を完成させな
さい。
①彼は普段ほとんど料理をしないが、友達が集まると^
②あの70代の夫婦は、結婚当初から家事を完全に分担してきたそうだ。
^^^といえるだろう。
③俳優八氏は、女優の8さんと離婚したことを、昨日
④苦労を重ねてきたその男性は、嫁いでいく娘の姿を見て
⑤子育ての實任は 妻にあると考えている人はまだまだ多い。

4.【
二合わ
せる
]下
の【 )から適当な言葉を選び、必要なら形を変えて. に書き

さい

重ね合わせる 打ち合わせる 組み合わせる


問い合わせる 見合わせる

①自分の若いころの姿と 、共働きでがんばる娘夫婦を応援しよう ェ

と思った。 ダ
̶

②雑誌のバックナンバーが欲しくて出版社に. が、絶版で、在庫 考

もないそうだ。 る
③連載小説に対して読者から多くの批判が寄せられたので、今回は掲載を
た。
④担当者が事前に集まって、業務の分担を 必要がある。
⑤「2、3種類の花を 、かわいい感じの花束にしてくださいますか」

515え丁在使…つだ剩( )の中の言葉を適当な形にしなさい。
①パートナーを(選ぶ̶ )うえで、一番重要だと考えていることは何で
すか。
②二人でよく(話し合う̶ )う
えで
出し
た結
論で
すか
ら、
変わ
るこ
とはないと思います。
③リスクが高いことを(了解する̶ )う
えで
、新
しい
事業
に投
資し
た。
056

III ④
検査
の結
果が
出た
が、(
数 字̶ )う
えで
は問
題は
ない
よう
だ。

美穂
さん
は決
断が
(早い̶ )うえに行動力もあるから、グルーブのリー

ー的
存在
だ。

6.[名詞表填]例のように変えなさい。
例)料理好きの主人公 料理が好きな主人公
①育休後に 後に
②職場復帰する話 話
③京都市在住の田辺さん 田辺さん
④連載開始時は 時は

71名謂]下の丨〕から適当な言葉を選び、( )に入れなさい。
意欲 自身 悩み 両立 逆転 自立
①小林さんは妻に( )を打ち明けることができずにいる。
②家族も驚いたようだが、彼女( )、自分が単身赴任することになるとは考
えてもみなかった。
③「理想の女性?そうですね。知的で、( )していて、活動的な人がいいで
すね」
④彩さんは、就職の際には総合職を希望し、ばりばり働きたいと( )を見せ
た。
⑤妻の収入が僕より多くなれば、家庭内の立場が( )するかもしれないと恐
れている。
⑥家族の協力がない限り、家事と仕事を( )させるのは難しいだろう。

下の
口か
ら 適当
な言
葉を
選び
、( )に入れなさし、。

中の
言葉
は一
度だ
け使
えま
す。

ドラマ 物語 設定 読者 作者
主人公 発売 掲載 出版社
057


の漫
画の

① )は21歳の女性で、東京にある有名大学の理学部に通う

生とい
う(
② )だ〇(③ )である八氏は、学生の日常にあふれ


④ )を 描

たか
った
と話
して
いる

第8話

(⑤ )され

10月
6日 ⑥ )の
( 「
コミックサタ
デー
」は
10万

の売
れ行きで
、(

)も驚いているということだ。(⑧ )はやは
り学
生が
多く、
自ら の
学生
生活と重ね合わせながら、(⑧ )を
読ん
でいるの
であ
ろう

9.し見出しの語句]次の新聞記事の見出しには省略があります。何が省略されているか考
えて、完全な文にしなさい。また、記事はどんな内容か考えなさい。
① ② ③

ド音
騒 企 紫
外線対策


がい
せん

キ被
ュ害 情 男
性向
け日
傘好
調
メの
ン実 報 ④
タ状
リを の 父
親の
育休
に理
解を
̶ 知 不 い
くき
ゆラ ジ

映っ
画て 足 取
得で
きる
環境
作り
必要 ン

5 が ̶


月 を

業生
、プ

デビュー
も 考
3


に マン
ガ専
攻10校
以上








111


广
I

1
:

! こ
とば
と文

III;


む前


次の
会話
で、日
が伝
えた
いこ
とは
何で
しよ
うか

(1)八 (
友人):
日曜日
、二
人で
ハイ
キン
グに
行か
ない

3 (友人
):
いいね
。で
も二

ではち
ょっ
と 〇

(2)八 (
子 供
):
お母さ
一ん
。遅
刻し
そうな
んだ
よ。
車で
駅ま
で送
って

6 (母親
):
しよう
がな
いわ
ねえ


八(
客) :こ
のシ
ャツ
、午
前中
に仕
上げ
てい
ただ
きた
いん
です
けど

8 (ク
リー
ニン
グ店
):
それは
ちょ
っと
、難
しい
か、

0
(4)八

友人)

何か手
伝う
こと
ない

3 (友

):ん
一、
別に

(5)八 (
同僚):
雨降っ
てる
し、
車で
送り
まし
よう
か。
8 (同僚
):
いいえ
、大
丈夫
です
。あ
りが
とう
ございま
す。

八(
同僚)
: 8さ
ん、
フラ
ンス
語上
手で
すね

6 (同
僚)
:い
えい
え、
とん
でも
ない


八 (
隣人):
ご迷惑
かも
しれ
ませ
んが、
これ
、も
らっ
ても
らえ
ませ
ん?
6 (隣人
):
あら、
迷惑
だな
んて

0日
に対
する
返事
とし
て正
しい
のは
、3と
13の
どち
らで
すか

⑴八:君から彼に言っといてくれないか。
1 :そんなこと私からは。
八: 3.しゃ、よろしく。
匕.じや、僕から言うよ。
(2)八:今、ちょっと出られない?
8 :あ、でも、仕事、抜けるわけには ộ

八: 3.じや、仕事終わってから。
匕.じや、会社の前で待ってるね。
.4/

/1 の本当の気持ちを誤解したことはありませんか。また、逆に、相手に誤解されたこと
あなたは、相手の言葉やジェスチャー、態度などを間違って受け取ってしまい、相手
はありませんか。下の例を参考にして、あなたの経験を話してください。

ドイツに留学していたときのことですが、ホストファミリーのお母さんから
誕生日にマフラーをもらったんです。私はとてもうれしくて、「ありがとうご
ざいます」とか「気を遣っていただいてすみません」とか何度もお礼を言った
んですが、お母さんに私の気持ちは伝わらなかったようで、あまり喜んでいな
いと受け取られてしまいました。やっぱり、感謝の気持ちを伝えるだけでは不
十分なんだなあ、と思いました。
うれしいという喜びの感情を表現するのは難しいことですが、きっとキスを
するとか抱きつくとか、体全体で喜びを表現して、「大好きな色です」とか「明
日のデートにしていきます」と言えばよかったんだろうなあ、と思います。でも、
とってもいい経験でした。









.:

売ん
でみ
よう
日本人は「ノー」と言わない?
/ なぜ日本人はノーと言えない(あるいは言わない)のか。よく持ち上がる質問だ。しか
しこれは、サッカーの選手になぜボールを手に持って走らないのかと訊く.本..う..な.もど
ちらの場合も、質問者は自分のやり方のほうがずっと早くて効果的で「優れている」と考
えている0ただし、別なゲームのブレイヤーだ0 (略)
5 日米では「ノー」の使い方にも違いがあるが、かけ離れてはいない。日本語には「いいえ」
と言わずにノーを伝える表現がいろいろある。前章で紹介した「それはちょっと……」も
そのひとつ。「ぜったいだめです」などと言おうものなら相手との人間関係にひびが入り
かねないので、そうしたソフトな言い回しが好まれる。
3
ずいぶん昔の話になるが、日本料理店でアルバイトをしていた頃、この日本的手法がと
/. ても重宝したことがある。オーナーにデートに誘われた私は、その気はなかったもののさ

がに

いや」
とは
言え
ず̶な
̶ ん
とい
って
も雇
主な
わけ
だし
̶「
̶ ち
ょっ
と考
えさ
せて
5
ください」と応じた。これは日本では「たぶんだめ」を意味する常套句。あとでオーナー
に返事を催促されたりしたら、きっと私はうろたえたはずだ。けれど、日本人である彼に
はやはり、こちらの意図はしっかり伝わったようだった。こんなソフトな言い回しで相手
にきまり悪い思いもさせずに断ることができるのだ。(略)このように日本人以外にはと4
て.ち.「ノー」とは思え冷言い回しでも、日本人にとっては紛れもない「否」を示す表現が
ある0
こうした曖昧なノーは、アメリカでもブライべートな会話では使われることもあるが、
公の場で耳にすることはまずない0ところが日本人は公の場でも口にするので、それが大
きな誤解の温床となっている0かの有名なニクソン.佐藤会談もその一例だ。日本の織維
市場自由化を.吟ぐ.り..「善処します」と言った佐藤首相の発言を「イエス」と解したニクソ
ン大統領は、のちに失望することになる。この「善処します」は明確な否定表現ではない
ものの、「善処しますが、おそらくムリでしょう」を意味する 「善処しますので、お
そらく大丈夫」と解するアメリカ人の期待.。艮レて.。
03 要するに、「ノー」という言葉を使わないか-.??.七.ン.).^?.:?.、日本人はなんでもかんでもイ
エスと言っているわけではないということ。(略)ある言葉が他言語でどう用いられてい
063

るかを理解するのは、辞書で訳語を見つけるような単純なことではないのだ。だから例の 27

質問̶
̶日本人はなぜ「ノー」と言わないのか̶̶は、訊くこと自体、ほとんどナンセン
スと言える。
(成
せい



しょ




刊『

んI?

るア
メリ
カ人


く日
本人
』ハ
ル-ヤ
マダ


/












)


容を
確認
しよ

(1)オ
ーナー
にデー
トに
誘われ
た「
私」は
どう
して

ちょっ
と考
えさ
せて
くだ
さい
」(
11行

)と言
つた
ので
すか

(2)「
こんな
ソフ
トな
言い
回し
」(
1斯目
)を使
うこ
とを
筆者
はど
う思
つて
いま
すか

(3)ニ
クソ
ン,
佐藤会
談で
は、
どん
な誤
解が
生じ
たの
です
か。

(4)日
本と
アメ
リカ
では

ノー」
の使
い方
にど
んな
違い
があ
りま
すか

(5)「
日本人以外
には
とて
も『ノー
』とは
思え
ぬ言
い回
しで
も、
日 本

にと
って

紛れ

ない『
否』を

す表
現」
(15行
目)
を本
文の
中か
ら探
しな
さい




(6)あ
なた
の国
の人
以外
にはと
ても

ノー」
とは
思え
ない言い
回し
でも
、あ
なた
の国
のに と



って
は紛
れも
ない
「否
」を
示す表
現は
あり
ます
か。 化

(7)「
日本人は
なぜ『
ノー』と
言わ
ない
のかは、
訊く
こと
自体
、ほ
と ん
どナ
ンセ
ンス
と言え
る」

28行
目)と
あり
ます
が、
どう
して
ナン
セン
スな
ので
すか


見を
述べ
よう

ノー」
とは
っき
り言
わず
に「
ノー」
とい
う意
図を
伝え
るこ
とを
、あ
なた
はど
う思
いま
すか

国№1
読んだあとで
卜卜次の文章を読んで、後の質問に答えてください。

私は大学生時代の夏休み日本人の観光客ガイドをしていた。あるとき、日本人
のお客さんに「モンゴル人はあまり“ ありがとう”と言わない民族ですね」と言
われた。
どんな人間でも自分の生まれ育った土地と異なる文化の地に住み始めると、そ
の地の文化を学び、身につけながら、母国の文化を再認識する。自国文化の中に
今まで気づかなかった独特な生活のあり方や人間関係があることに気づく。
母国語58の使われ方がどのような社会規範や価値観を反映しているか、普段何気
なく母国語を使っている母国語話者には気づきにくいが、外国語などとの比較.免
連,レ:?.その特徴が見えてくることもある。モンゴルではあまり感謝の言葉「あり
がとう」を言わないのは事実だと思う。この言葉はだいたい店やレストランなど
のサービス関係の営業をやっている人たちが客に対して使ったり、あるいは知り合っ
たばかりのまだ親しくない人同士がお互いに気を遣って言ったりするものだ。そ
れも都会ド歷今.れ:^V,、蚤0これはモンゴルの都会に人口が集中していることと、
外国からいろいろな文化が入ってきていることと関係していると思う。
家族や友達、親友などに対して「ありがとう」と言わないのは日本人がセ.2:?.
珍しいかもしれない。しかし、親しい相手に対して「ありがとう」と言えば、お
互いの間に壁が出てきたような感覚、2ま.!?.他人行儀のように感じられるのだ。
遊牧民族にとって、寄り添い、助け合うことはきれい事でもなんでもなく、生
き抜いていくためには必要不可欠なのである。そんな独特の地理的、気候的な生
活風景がモンゴル人の性格に影響を与え、現代でも日常的な行為ではあまり「あ
りがとう」と言わないと推測できる0モンゴル民族にとって「ありがとう」とい
う言葉は本当に価値のある行為に対して言う言葉だと思う。
ただし、今はあまり耳にしないが、昔はモンゴルでは日常的なちょっとした行
為に対してお礼を言う習慣があった0お礼を相手に伝えるとき、一っの単語でで
はなくて、詩あるいはひとつの文章で伝えていた0これはモンゴルの口承文芸の
ひとつであるユルール(祝詞)、マクタール(誉め言葉)などの韻文である。ユルー
065

ルは、四季おりおりの労働や風俗習慣に託して、人々の幸福を祈ったものである。
例えば、ある家を訪ね、お茶が供されると「沸いたお茶は黒砂糖になれ、訪ねた
家は豊かになれ」と奥さんに対して言う。
子供が老人に対して何かをしてあげると、その老人が子供に対して「ああ、い
い子だ。山より高い体と、海より深い学問をもった人になれ。」と将来の幸福を願っ
て相手の好意に対する感謝の気持ちを表現する0こんな言い方をベルグ-デンべ
レリーン.ウグ(縁起のいい言葉)という。日本人は相手にその場その場ですぐ
にお礼を伝えながら、今後の付き合いを維持していく0それに対してモンゴル人
は助けてもらってありがたいという気持ちを心にひめながら今後の長い付き合い
を望むのではないかと思う。
(「
〇丨〇
八モ
ンゴル
日本
セン
ター
月刊
メー
ルマ
ガジ
ン」
2007年
9月20日

感謝の
表現
に反
映した モ
ンゴ
ル.日
本の
異文
化』
日本
語コー
スス
タッ
フガ ンボロル)



語学
的に
は「
母語」
とい
うべ
きと
ころ だ
が、
ここ で


文の
とお
り「
母国語
」を
使用
した
。(
本 作
成者)

(1)文章の内容と合っているものに〇、違っているものにXを書いてください。(解答口. 6ァ)
3.( )海外で生活すると母国の文化にっぃてあまり考えなくなる。
匕.( )モンゴルでは親しい人に「ありがとう」と言うと、距離があるように受け
取られる。 1
〇.( )昔はモンゴルでも日常的に「ありがとう」と言った。

ば( )遊牧民にとって助け合うのは当たり前だから、現代のモンゴル人もあまり ば

「ありがとう」と言わないのだろう。 文

6.( )モンゴルのレストランではどこでも客に対して「ありがとう」と言う。

(2)日本に住んで、あるいは故郷をP ̷ ˼ Ặ 初めて気づいた自国の文化独特の生活習憤や
人間関係のあり方というものがありますか。具体例をS ˧ ˼ 説明ˬ ˼ ˤ ださい。
066

\重I要
I表
I現


読ん
でみ
よつ
([3. 62)
.∼
よう
なも

だ (丨
1丨5)丨
也6∼
013122^

①人生とはマラソンのようなものだ。大変な時があろうとも、長い道のりを最後まで
あきらめずに走りきることが大切なのである。
②月末までにレポートを提出しなければならないが、書きたいことはもう決まって
いる。半分終わったようなものだ。

結婚
とは よ
うな
もの
だ0
❷ な
んて
、お
金を
どぶ

捨て
るよ
うな
もの
だ。

2.∼
(よ)
うもの
なら
け∼ 00011厂


昔は
、若
い女
性が男
性と
二人
で出
かけ
よう
もの
なら
、町
中の噂
にな
った
もの
た0

食事
中、
ひじ
をつこ
うも
のな
ら、
しつ
けに
厳し
い父
に「
行儀が
悪い
」と大
声で

られ
たも
のだ

❶ う
もの
なら


い目
で見
られ
る。

上司
に逆


らっ
たり
しよ
うも
のな
ら、

3.∼
かね
ない

丨" 111(617∼

①曖昧な言い方をしたら誤解を招きかねないから、断るときははっきり言ったほう
がいい0
②今回の国際会議の決議は、日本の経済に重大な影#を及ぼしかねない。

❶こんな服装で出かけたら、胃
❷こんなことを続けていたら、 かねない。
06 7

4.∼ものの3他0119わ∼〇旺^^^

①「郷に入れば郷に従え」とは言うものの、裸で入る温泉は今も苦手だ。
ごぅ
②畳にふとんを敷いて寝てみたものの、背中が痛くて寝られなかった。

❶偏見を持ってはいけないとわかってはいるものの、

❷佐々木さんは一度は同意したものの

5. な
んと
いつ
ても匕
60311 15 831¢! 31101 ¢10116; 3付
6『311 001^3

①愛子:ワインといえば、なんといつてもフランスでしよう0
和也:ぇっ ?ィタリアでしよ。
②彼はまだ若いが、なんといってもブロなんだから、彼の意見を聞くのは当然だ0
❶彼/彼女の魅力はなんといっても-
❷北野さんは外国生活が長いけど、なんといっても日本人なんだから

^「
デジカ
メを
買う
なら
、な
んて
った
って
これ
だよ


6. と
ても
∼な
い/ぬ|13「
〇1丨
ン∼【
中^^麻 と


①子供がそんなことをするなんて、とても信じられない。 文

②彼は、とても外国人とは思えぬほど日本のしきたりをよく知っている。
0「 とてもこんなこと頼めないよ」

10時
、11時

で残
業す

のが
ふつ

だな
んて


読ん
だあ
とで

解答
(1) 8. X 匕
〇〇
. X 〇6. X
7.∼
をめ
ぐり
/め
ぐつ
て〇
〇11061XI丨
119∼
;1110011060ゼ
〇〇
…他∼

如!" !" 0111101丨

.V1/\7
①二酸化炭素の削減率を̢ ˥ ̵ Ặ 各国首脳は議論を重ねたが、合意は得られなかつた。
②百年以上も続くその店は、跡継ぎの問題を̢ ˥ ˹ ˼ 姉と弟が対立している。
❶ めぐり、
賛成派と反対派は議論を繰り返したが、どこまでも平行線だった。
❷金銭問題をめぐって、

8.∼に反して〇〇口 3ぴ切∼篇1ゃア 、

①私の予想にZ ˬ ˼ Ặ そのイタリア人のジェスチャーは少しも大げさではなかった。
②発明者の意図にZ ˬ ˼ Ặ それは兵器として戦争にも使われている。
❶世界的な傾向に反して、

貿易摩擦を巡る対立が解消されることはなかった。
まさ

9. ∼
から
とい
つて
6乂611 ∼
18什
16 0336,找
6068 口
〇1口
606853111ソ
巾6如
... 〇
丨中
^^

①親切にしたから˾ ˒ ˺ て、必ずしも感謝されるわけではなぃ。
②「ドイツ人だからと˒ ˺ ˼ Ặ 何でもはっきり言うと思わないでね!」
❶日本人は会議であまり意見を言わないからといって、


その方法がいいとは限らない。
069


読ん
だあ
とで
(卜
64)
10. ∼
にと
つて
/∼に
とっ
ての
ず∼
ゾ〃
ず〇
『∼#1312^9

①人間がされて嫌なことは、動物にとっても同じだろう。
②この夏、私にとっての一番の思い出は、新しいブロジェクトのため毎 同僚たち
と遅くまで仕事に打ち込んだことだ。
❶ にとって は欠かせない0
❷仕事を選ぶとき、あなたにとって 何ですか。

1





070

1文
I法

語I彙
I練
I習
|

ラ哲0至
1動
詞]下
の【 】から適当な動詞を選び、必要なら形を

えて に書きなさい。また、()にはŋ ̐ ſ 以外のひらがなを一つ入れな

い。

意味する 伝わる 催促する


誤解する 応じる 断る
①この地域では、首を横に振ることはイエス(
②町の人たちはテレビのインタビュー( ' 、外交政策に
対する意見をはっきり述べていた。
③今度小沢さんに会ったら、前に貸した〇〇を早く返してくれる( '&'

④留学したばかりのころは表現力が不足していたため、こちらの意図( )
^^^^^ず
、悔
しい
思い
をし
た。

私は
留学し
てい
ると
き、
会話
がう
まく
でき な
いと
いう
理由
で、
レス
トラ
ンの
アル

イト( ) れた


相手
の言葉を聞き
間違
えて
、質
問の
意味
( ) し
まっ
た。

2.[10謂
]下
のI 〕
から適
当な
副詞
を選
び、
( )̉ ^ ̷ ̅ ˪ ˒ ặ
ずいぶん さすがに まず ずっと
要するに おそらく ぜったい
①初めて会 っ
たと きから( )彼女のことが気になっているが、今も気
持ちを伝えられずにいる。
②「会議は9時ぴっ
たりに始 めま
すから、( )遅れないでください
ね」
③昔はみんな親に対して言い訳もできなかったが、最近は友達のような口の利き方を
する
。( )変
わっ
たも
のだ
0

一万
人の観客
の前
で挨
拶さ
せら
れて
、( )緊
張し
たよ

.5/

⑤「こんなにいい条件で働けるところは( )ないよ。この会社に決めた
ら?」
⑥開発計画をめぐり市民の意見は二分しているので、選挙をしてみないとわからないが、
( )反対派が勝つでしよう。
⑦同僚八:頼まれていた仕事のことなんだけど、時間がなくて、他にも仕事が入って、
だから....。
同僚8 :( )まだできてないってことなんだろう?

3,
丨形容
詞:
下の
匚Iか
ら適
当な
言葉
を選
び、
( )に
入れ
なさ
い。


純効果あ






確否定ソ
フトナ
ンセ
ンス


彼は
態度
が( )なので、いい印象を持たれることが多いが、実は強引

とこ
ろが
ある


言葉
を覚
える
には
どん
な方
法が
( )的か、私はいろいろな方法を試し

みた

③文化には、優れた文化や劣った文化があるわけではなく、違いがあるだけだ。だから、
文化に優劣をつけるのは( )だ。
④日本語の表現はときどき( )で、イエスかノーかわかりにくいとよく
言われる。 こ

)な目標があれば、問題が起きても乗り越えることができるだろう。 ば

⑥私の小学校の先生は、生徒が何をしても( 文
)的な態度をとらず、まずは 化
生徒を受け入れてくれた。
)に〇!)!5を比較するだけでは、各国の経済状態はわからない。

4,
1^||褰

] 3と
匕のう

、適
当な

を選
びな
さい
。ま
た、
下線
の部
分を
簡単
な日
本語
に書き 換えな
さい



張り紙
〕「
( 3-危
険匕
.ど
うぞ
)!座
るべ
から
ず!

072
②思わぬ受賞で、( 3.驚いた13.予想どおりだった)よ。

③あの店には二度と行くまい。( 3.味も店の雰囲気も気に入った匕店員の対応が
ひどかった)から。

④ここではわかりかねます。( 3.しばらくお待ちください匕.向こうの窓口で聞い
てください)。

5.卜
〇:が
るみ上

る】下
の!^^1か
ら適
当な
動詞
を選
び、
必要
なら
形を
変え


書き
なさ
い。

持ち上がる 持ち上げる 仕上がる 仕上げる


引き上げる 盛り上がる 見上げる

知恩
院の
鐘は
70ト
ンも
ある
そう
だ。
あん
なに
重い
鐘を
どう
やっ


のだ
ろう
力、

②論文を^ まで、デートはお預けだ。
③彼女は、消費税率を ,高齢化に対処するという政策を掲げて立
候補した。
④愛さんは明るくてにぎやかなラテン系なので、彼女がいると場が
⑤この会社では、何か問題が ,場
合、 解
決方
法を考えるより先に、誰

實任
があ
るか
が議
論さ
れる

⑥このレシピどおりにすれば、ブロ級の料理が短時間で^^^^^^^〇
⑦麻衣さんはとても背が高く、僕は彼女の肩くらいしかないので、立って話をすると
きはいつも ことになる。
073

)˟ ̴ b c ̅ ̩ ̏ ̾ g ̔ ̅ ˪ ˒ ặ
①ぐできる.できよう.できた)ものなら違う時代に生まれたかった。
②そんなことを(する.しよう.した)ものなら、このクラブにはいられなく
なる。とても厳しいクラブだから。
③3年間で言葉をマスターしてみせると言った(ものの.ものだから)、全く自
信がない。
④テストがあんまり難しかった(ものの.ものだから)、途中で諦めて帰ってき
てしまった。
⑤英語の検定試験に合格している(ことからいって.からといって)、英語を使っ
て仕事ができる能力の証明にはならない。
⑧調査の結果、成績が下がると勉強をする気がなくなることがわかった。(そのこと
からいっても.だからといって)、学習指導は特に重要であると言える。

7.1D E ̏ 選択1( )から適当な方を選びなさい。


①首脳会議で合意に至らなかったとしても、国と国との関係に(対立,ひび)が
入ることはないだろう。 土


先生は学生 の
遅刻
の言
い訳
を聞
いて
、(
笑い
.苦
笑)
まじ
りに

わかり
まし
た」
と言った。 こ

③子供のためだと思って留学させたが、外国での生活はストレスが多く、子供に辛い ば

(思い,感じ)をさせてしまった。 文

@ (その気.やる気)はなかったが、食事くらいならいいだろうと、上司の誘い
を受けてしまった。
⑤彼は入社して10年になるが、同僚に対しても他人(行儀.儀式)で、みんなと
距離を置いている。

6,ˬ i |j \! k l 1≈ ̏ Ǝ 」から適当な言葉を選び、適当な形に変えて
^ に書きなさい。また、( )には「は」以外の助詞を入れなさい。
痛い 重い 傾ける 滑らす 疑う 巻く する 立つ
.52

①仕事の話になると、中村さんは口( なる。何か話したくな
いことがあるのだろうか0
②彼女のためにサプライズバーテイーを計画していたのに、私はうっかり口( )
\\\ˬ \8
˹ ̀ ˨ .
③ 太は小学生なのに計算がとても速くて正確だ。大学生の私でも歯( ),
―なぃ0

④私は彼らの働きぶりを見て、舌( 。効率的で、かつ、非常
に丁寧である。
⑤視野を広げるためには、文化的な背景が違う人の意見に耳( 'Ʊ
ことが大切だ。
⑥新婚旅行から帰ってきた空港で彼女は離婚したいと言った。僕は耳(

⑦先日の食事会で食事のマナーの悪さが話題になったが、マナーに自信のない私は耳

⑧彼が転職したという噂を耳( ) が、詳しいことはわからない0

)の
中の
言葉
を、

よう』
を使
って
適当
な形
に変
えな
さい0

①「お年寄りに席をお譲り(ください̶ )お願いいたします」
②明日のブレゼンで(慌てる̶ )、しっかり準備しておこう。
③彼が予想(する̶ )、世の中が進んでいく。
④最近は食後のたばこが我慢(する̶ )た。この調子なら禁
煙できるかもしれない。
⑤日本語の勉強のためにテレビドラマを(見る̶ )〇おかげで最
近は、だいぶ聞き取れるようになった。
⑥彼に連絡(する̶ )が、携帯に登録していなかったことに気
づいて諦めた。

I ^ 一


と体
のバ
ラン

國園]
̡ + ̉
あなたは健康的な生活をしていますか。当てはまるものに/をつけてみましよう。
また、この他に何か特別に心掛けていることがありますか。

〈食事〉口朝ご飯は欠かさずに食べる。
口間食はできるだけしない0
口食べすぎないようにしている。
口ほぼ決まった時間に食事をとる。
口栄養のバランスを考えて食べる物を選んでいる。
口冷たい物を食べたり飲んだりしない。
〇お酒を飲みすぎない。
〈睡眠〉口十分な睡眠をとっている(7時間程度)。
口早寝早起きを心掛けている。
〈運動〉 ロエレべーターには乗らずに、階段を使うようにしている。
口毎日よく歩く。
口週に一度は積極的に運動をする。
〈その他〉口自分の理想の体重を維持している。
口1日に3回、歯みがきをしている。
ロテレビは1日3時間以上見ない/ゲームは1日3時間以上しない。
ロストレス解消のために何かをしている。(
口たばこを吸わない0

外か
ら帰
った
ら、
手洗
いを
して
いる

077

あなたは/がいくつありましたか。
15∼18
あなたの健康に関する注意はほぼ完璧です。
これからも健康管理をしっかり続けましよう。
10∼14
努力はしているけれど、あと一息。
もう少しだけ毎日の健康に気をつけて。
5∼9
もっと自分の体に関心を持って。
今日から生活をできるだけ改善しよう。
〇∼4
このままでは体がかわいそう。
体調を崩す前に、生活を一から見直すこと0

0次の文には「心」 と「魂」を使った慣用句が使われています。どんな意味か考えて、別
の言葉で言い換えましょう。
3.子供のころ、誕生日には、どんなプレゼントがもらえるだろうかと心を躍らせた0
匕.友人にお金を貸してほしいと言われたが、心を鬼にして断った。
〇.今年こそは心を入れ替えて、勉強に励もうと思う0
(1私には、数年前から心を寄せている同僚がいたが、その人は先月、別の人と結婚し
てしまった。
6.辛かったとき、友達から心に残る温かい言葉をかけてもらった。
1子供が学校でいじめられていることに、私はとても心を痛めている。
6.生きる目標を失った彼は、魂が抜けたようだ。
4この絵には、画家の魂が宿っていると言われている。








078

.q ̏ ŋ 』のことわざや言葉はどういう意味ですか。
3.「病は気から」と言うように、何事も気持ちの問題だよ0


.「
酒は百
薬の
長」
と言
われ
るが
、飲
みす
ぎは
よく
ない

〇.「暴飲暴食」は体を壊すよ。「腹八分目、医者いらず」って言うでしよ。

あなたの国には、健康に関するどんなことわざや表現がありますか。そのことわざや
表現とその日本語の意味を書いてください。
079


國1

でみ
よろ

康病
が心
身を
むし
ばむ
病気
とい
うも
のはい
ずれ
にし
ろ不
愉快
なも
ので
ある
が、
最近流
行の「
健康病
」とい
うの
は、 ,

義ど
おり
、本
人は病
気と
は思
って
いな
いので
、そ
れに
よる被
害が
潜行すると
ころ
が恐


い。
健康
病も
拄、簡
単に
言っ
てし
まう
と、と
もか
く「
健康第
一」
で、そのこ
とに
ひた


かか
ずら
わり
' 他
のこ
とは
無視
して
しま
う。
それ
から生じ
る近
所迷惑な
どお
構いな
し、

いう
点で
「ほ
とんど
病気
」の
状態
であ
るが
、本
人は
それ
に無自
覚で
ある場合
の;と
至言
立。 5
たと
えば
、八
さんは
食事
に関
して
極め
てうる
さい
。と
言って
も味
のこ と
では
ない
。何

2
の本でコレステロールが悪いと読むと、コレステロールを目の仇にして、これはよくない
とか、これは食べすぎてはならない、とかやっているが、今度は、友人からコレステロー
ルも有益であるなどと聞くと、急に不安になってきて、あちこちの栄養学の本を読みはじ
める。そして、「適度のコレステロール量とは何か」という、八さんにとっては人生の大 10
問題につき当る。「専門家は勝手なことを言って当てにならない」と嘆く。自分なりの計
算に基づいて、あれがよいとか悪いとか言いはじめる。これを食事の度丨:;聞かされている
家族は、せっかくの食事のときの楽しみを奪われるし、そ免.そ:さん自身が食事を味わ
うという楽しみを放棄してしまっていることになる。
八さんの健康に関して、特にその食事に関しての心配が、八さんの心も家族の心をも蝕 む!^
15

んでいるのだ。言うなれば、八さんの心のはたらきは、健康に関すること以外の点では、
ほとんど機能を停止しているのだから、これを病気と言わなくて何と言えるだろう。
健康病の恐ろしさは、伝染性をもつことであるし、そもそも健康病の人は他人に伝染さ
せることを生き甲斐にしているような.レがある。煙草はよくないとか、酒はほどほどに


飲むべきだなどと、いかにも親切そうに伝染を試みてくる。他人のことはほっておいて#
6 7

の くれ、 20

言い
た い
が、
なか
なか
そう
はさ
せて
くれな
い0どう
して、
健康
病の
人は
他人
のこ
とを気 バ ラ

する
のか。そ
れは
自分
のこ
とが
何と
なく
不安な
ので
ある。健
康第
一に
しが
みつ
いて
いて
も 、 ン


とな
く不安
なので
、ど
うし
ても
仲間
をつ
くり
、しが
みつ
く相手
を増
やし
たい
ので
ある
。(
略 )
いっ
た い
どう
して
こんな
こと
にな
った
のであろ
う。

略)われ
われ
がこ
れま
で言
われて

た「
心」に関
する
価値
を、そ
れほ
ど評
価で
きなく
なっ
てきてい
るこ
とと
関係
があ
りそ
う 25


ある
。忠義と
か孝
行と
か、
かつ
ては最
高の
価値を
もっ
ていた
もの
も、
今は
下落
して
しまっ
080

05 た。だから昔はよかったなどとわめいてみても、このようなものが今更人の心を零、きつけ
ることはないであろう0親切とか愛惰とか言っても、この競争の激しいときに、そんなこ
とを言っておられないと言われそうである。
昔、ギリシャの時代には、体と心と魂という三つの要素によって、人間はできあがって
いると考えられていたという。この考えを援用すると、現代人は「心」に失望し:?.:?.、魂
8............ 9
の重要性を再び認識しかけているのだが、そんなものは知らぬので、それをとび越えて、「体」
10 ..............
をやたらに大切にするのではなかろうか。最も重要な魂のことを知らぬことから生じてく
る不安を何とかごまかそうとして、体を大切にする。こんなふうに考えていると、ジヨギ
13 ングなどしている人に「宗教的情熱」至膝。.爸せ;ち-わ:.る-ことがあるのも、うなずけるので

ある。魂のことに思い及ぶことで、健康病からの回復がなされるように思うのである。
(新潮社刊I'こころの処方箋』河合隼雄声)

ん“
うし
,か
ん し
ょは
うせ
んかね
い〇
やお
ちょ

※かかずらわる二かかずらうほっておく二ほうつておく

|
内容を確認しよう
(1)「
健康病
」と
は何

すか。

分の
言葉
で説
明し
なさ
い。

(2)「
コレス
テロ
ール
を目
の仇
にす
る」

7行目
)と
はど
うい
う意
味で
すか

(3)八
さん
の「
人生の
大問
題」

10行
目)
とは
何で
すか

(4)八
さん
が食
事を
する
とき
、周 り
の人
が困
るこ
とは
何で
すか
。ま
た、
あな
たの
周り
に八

んの
よ〇
な人
がい
ます
か。

(5)「
これを
病気
と言
わな
くて
何と
言え
るだ
ろう
」(
17行
目)
は次
のど
の意
味で
すか

これは病気ではない
5.これは病気かもしれない
ộ ,これは病気だ
081

(6)筆
者は
、健
康病
の恐
ろし
さは
何だ
と述
べて
いま
すか

(7)健
康病
の人
は、
なぜ
他人
のこ
とを
気に
する
ので
すか


筆者
は、
健康
病の
原因
は何
と関
係が
あり
そう
だと
述べ
てい
ます
か。

(9)筆

は、
健康
病か

回復
する
ため
には
どう
すれ
ばい
いと
述べ
てい
ます

(10)次
の文 は、

昔」と 「
現代」 の
どちら
につい
て述
べて
いま
すか


健 康病が
流行している。 (昔#現
代)


心 」 に
関する
価 値
を評価 し
ている
。 (昔,現
代)

忠 義や孝
行は最高の価値の一
つ で
ある。
(昔.現
代)

競 争が激
しい。 (昔,現
代)


!:、
」 に
失望し
て い
る。 (昔,現
代)


魂 」 と
は何か
、 わ
か ら
な い
。 (昔,現
代)


見を
述べ
よう 心

健康病になる原因は何だと思いますか。また、健康病から回復するためにはどうすればい 体

いと思いますか。あなた自身の考えを述べなさい。 バ



11111 圓

んだ
あと

卜卜次の文章は、「『病は気から』の心理^というタイトルの文章です。文章を読んで、以下
の問題に答えなさい。

子どものころ、朝起きて「学校に行きたくないなあ 」なんて思っているう
ちに頭やお腹が痛くなってきた、そんな経験は誰にでもあると思う。
こうした体の不調は、もちろん心理的に作り出されたものだ。「学校に行きたく
ない」と思う気持ち、社会人ならば「会社に行きたくない」と思う気持ちが無意
5 識のうちに「病気になれば休める」という心理を生み、この心理が体に作用する
ことで、わたしたちは頭痛や腹痛を覚えるようになるのである。(略)
あの頭痛や腹痛は、たいてい一時的なものであるが、また他人からは仮病と見
なされるかもしれないが、立派な心因性の病気の一種なのだ。「病は気から」とい
う言葉の、最も身近な、最もよくある例といっていい0 (略)

薬効のないクスりが効く不思議
心理的要因が多少なりとも病気の症状に影響を及ぼすことは、新薬の臨床試験
において、「プラセボ効果」(またはブラシーボ効果)と呼ばれる現象が見られる
ことからも明らかである。
プラ
セボ
とは偽薬
、(
① )見
た目
は薬
理作
用を
持つ
薬と
そっ
くり
だが


際に
は薬
効のない
物質 の
こと
で、
この
プラ
セボ
が治
療効
果を
持つ
こと
をブ
ラセ

効果
と呼
ぶ。
とは
いえ
、ごく単
純に考えれ
ば、
偽薬
であ
るプ
ラセ
ボに
治療
効果
があ
るは
ずは

い。
(② )、
実に
興味 深いこと
に、
実際
に実
験して
みる
と、被験
者に
薬 と
して薬 効
のな
いプラ
セボ
を投与 した
だけ
でも
、決
して
無視
できな
い割
合 で
治療
効 果


.令
.丨
?」ネ
副作
用さえ
も現
れる こ と
があ
る。
偽薬
とし
てた
だの乳
糖や
生 理
食塩
水 を
投与しただけ
なのに
、被
験者の 痛み
が消
えたり
、血
圧が
下が
った
りするの
だ。
プラセボが
どの
程度作
用するか は
、病
気の
種類
によ
って
異な
るが
、(
③ )
痛みの場合に
は、だ
いた
い30% く
らい
の人
にプ
ラセボ
効果
が現
れるとい
う。また
083

人によって、プラセボ効果が現れやすいタイプと、現れにくいタイプとがあるら
しい。
&0 )心理的要素をぬきに、プラセボ効果を説明できるだろうか?

プラセボ効果と人間の心理
プラセボ効果のメカニズムは、まだはっきりとはわかっていない。だが、心理
的要素ド腿:?.て.言えば、まず第一に「暗示」による効果が大きいのではないかと
考えられている。
具体的に言うと、実験者が試験に際して「これから〇〇の薬を投与します」と
説明をする。(⑤ )、こうした言葉が暗示となって働くことによりブラ
セボ効果が現れるというわけだ。特に、他人の言葉を信じやすい人、とりわけ医
師のように権威のある人の言葉を信じやすい被暗示性の高い人ならば、かなりの
確率でブラセボ効果が現れる。
また、「期待」によって生じる効果もあるようだ。プラセボの投与にともなって「薬
を飲んだ(注射した)からには効果が現れるはず」という期待感が心に芽生え、
この気持ちがプラセボ効果を生み出すのである。実際、薬の効用を素直に信じて
いる人(二治療効果に期待を持っている人)は、効用を疑っている人治療効
果に期待が薄い人)に比べて、プラセボ効果が現れやすい。
こうしてプラセボ効果について見てみると、わたしたちの病気が.VIを。心理的
要因に左右されている;^、実によくわかる。簡単にまとめれば、不安や緊張など、
精神の安定を揺るがす心理状態こそが、まさに、さまざまな体の不調を作り出す「病
は気から」のモトであるといえよう0
(日
















ばん







つい、
そう
して
しま
う心
理学
』深












)









084

(1)文
章の
内容
と合
って
いる
もの
に〇
、違
って
いる
もの
にXを
書い
てく
ださ
い。

解 答
ひ88)
3.( )学校や会社に行きたくないという気持ちが原因で、頭痛や腹痛が起こるこ
と;^ある。
13.( )学校や会社に行きたくないという気持ちが原因で起こる頭痛や腹痛は !
である。

.( )プラセボは、治療効果があるので、医師によって処方されている。
6.( )プラセボを飲んで、病気が改善したり副作用が出たりすることがある。
6.( )プラセボ効果は暗示にかかりやすい人に現れやすい。
1( )薬の効果を期待している人ほど、プラセボ効果が現れにくい。
8.( )不安や緊張は、体の不調をもたらす。

(2)文
中の
①∼
⑤の
( )に
入る
言葉
を下
から
選ん
でく
ださ
い。

解 答
?) 88)

すなわち たとえば はたして すると ところが

(3)「
病は気
から
」と
いう
現象
の本
文以
外の
例を
、一
つ挙
げて
くだ
さい

(4)「
プラセ
ボ効
果」
とは
何か
、そ
れを
知ら
ない
人に
わか
るよ
うに
説明
して
くだ
さい

(5)「
プラセ
ボ効
果」
と、
「暗
示」
およ
び「
期待」
との関
係に
つい
て、
本文
でど
のよ
うに

かれて
いる
か、
自分
の言
葉で
まと
めま
しよう

085

\重I要
I表
I現

國 読
んで み
よつ

卜 79)
1-∼
と(
いうの
)は ことを言う/ことだ ∼ 163 3 ,,, ;̶1*6ず6(*5切...ぬ【中?^!

①食中毒とは、有害なものが含まれた食べ物を食べたことによって、頭痛や発熱、
下痢が起こることを言う。
②おたふく風邪というのは、ムンブスウイルスの感染によつて起こる病気のことである。
❶アルコール依存症とは
いぞ
んし
よう
ことを言う。










いう
のは
、 こ
とで
ある

2.と
言っ
ても
口6从
6け卜
61653

①スポーツは体にいい。と言っても、やりすぎれば体を壊すことになる。
②風邪をひいて食欲がない。と言っても、大好きなラーメンなら大盛りが食べられる。
❶赤ワインを飲むと長生きすると言われている。と言っても、


と言っても、やはり3時ごろになると、おやつが欲しくなる。

3.∼
度に
6ソ6ぴ
ゼ⑺
6( 卜
6)∼
;6ソ
617∼

①日本語での発表の度に、私は非常に緊張してしまう0
②体重計に乗る度にがっかりする。ジョギングの成果が現れないからだ。 心



❶ 度に、深酒をしてしまう。
ふかざけ バ

❷ がたばこを吸っているのを見る度に、 ン

3イ ンフルエンザにかからないよう、外出先から帰ったら、そのつど、手洗いとうが
いをしたほうがいい。
086



もそ
もI 16 111*8*1 (31306;

691 …他
;01*19!
口311ン
0132^ 59

①「これはそもそも彼が言い出したことなのに、その彼が参加していないとはどう い
うこと?」
②友人は僕にいろいろな禁煙方法を勧めてくれるが、そもそも、僕はたばこをやめ
たいなんて思っていない。


子供
は、
そも
そも
^

れな
のに
、小
学生
の弟
は、
うち
でゲ
ーム
ばか
りし
てい
る。
❷ の
は、
そも
そも
、彼
女に
やる
気が
ない
から
だ。
3本校はもともと男子校だ つたが、最近、共学になった。

5-∼
ふし
があ
るI卜
61*6 31*6 $0巾
6 111¢1103110118出
31∼
;II8661113 131∼
0X31203

①風邪をひいたという連絡があったが、同僚の話では昨日友人と朝まで飲んでいた
らしい。どうも仮病を使っているふしがある。
②うちの犬は自分を人間だと思っているふしがある。他の犬を見ても無視するのだ。
❶何も言わないが、彼はそのことを^ ふ
し力
5あ
る〇
❷彼はこの仕事にまじめに取り組んでいない。 と
思っているふしがある。

6.∼
べき
だ/∼べ
きで
はな
い〇リ
旧∼
; ;0119^ 欠
。∼/5卜
011101∼
;0119"免
〇“〇
~

①この国の人々は、環境問題にもっと目を向けるべきだ。
②たとえ体力に自信があったとしても、冬山では無理をするべきではない。
❶ の
で、
私の
国の
政府
は、

きだ
0

中学
生は
、 べ
きで
はな
い。
087

7.い
かに
も∼
そう
だ找
866018 33 ∼
;社

63丨
丨ゾ
86611181〇
∼00139

①この健康器具は、ぃろぃろな機能があって、いかにも高そうだ。
②彼はいかにも丈夫そうな体をしている。
❶彼女はいかにも
❷栄養ドリンクは、いかにも が、実は一時的なものだ。

8.∼
とい
うけ

5 53丨
づ你
31∼

仿6ン
33ン
∼〇
]

①脳科学の発達はめざましいが、解明されていないことはまだまだ多いという。
②女性の大学進学率は年々伸びているという。

国際
結婚
は と
いう
0


高校
生の
就職
率は
、 と
いう
0

9. ∼
つつ
…卜
"6∼
002209

①健康のためには、適度なスポーツをしつつ、食事にも気を遺うのがいい。
②いい人間関係を保ちつつ、自由に意見が言える職場がベストだ。
❶いつも体のことを考えつつ、
❷人は、~ 人生の目的を見つけるものだ0
=3手紙やメ ニューなど、手書きのよさが見直されつつある0
10.∼
かけ
る/∼
かけ
の669111如
∼/X № 3( (50016000)わ
3¢!功
3け© ¢1∼
響1士
よ^!^



①風邪はひきかけたときに注意すれば、ひどくならなくて済む。 の

②べッドのそばには、読みかけの本がたくさん置いてある。 ラ


❶ご
飯を
~ と
きに
、お
客さ
んが
来た


忙し
いの
で、 か
けの が
、た
まっ
てい
る。

^「
このパ
ンは
、お
いし
いで
すよ
。焼
きた
てで
すか
ら」
088

11.∼
に…を
感じ
させ
られ
る/考え
させ
られ
る匕
611130161661/^1丨
〇匕
,,
,匕
ン∼

①子供たちの笑顔に将来への希望を感じさせられる。
②世界の戦争の歴史に、民族問題の複雑さを考えさせられる。

献身
的に
父の
介寧
をす
る母
に、 を
感じ
させ
られ
る。

相次
ぐ少
年犯
罪に を
考え
させ
られ
る。


読ん
だあ
とで
…. 82)
12. さ
らに
は3如
は丨
〇的
丨丨
V;忉


登山
は体
力、
さら
には
精神
力の
強化
につ
なが
る。

この
お茶
は体
を温
め、
さら
には
疲労
回復
にも
作用する


運動
不足
は中

年だ
けで

なく、
10代

20代
、さ
らに

でも問題になっている。
❷父は入院した母に代わってほとんどの家事をこなし、さらには

〇読んだあとで:解答
(1) 3. 〇匕.X 〇. X (1〇6. 〇 ^ X 6. 〇
(2)①すなわち②ところ力5③たとえば④はたして⑤すると
089

/B GC Ẹ D GE GF GG -
例のように( )の中の動詞の形を変えなさい。
例)テレビのアナウンサーの言葉を聞いて、言葉の使い方について(考える̶考えさ
せられ)た。

飢餓
のニ
ュー
スを
見て
、日
ごろ
の生
活に
つい
て(
反省す
る̶ )た〇
②彼の子供のころの苦労話には、(泣く ̶ )た〇
③国の健康保険制度についてのドキュメンタリー番組を見て、多くの問題があること
に(気づく ̶ )た〇
④飼い犬が手術をしたが、数日で退院できた。動物の回復力には(驚く ̶
)た〇
⑤電車で騒ぐ子供を注意しない親を見て、嫌な気分に(する̶
とがある。

2.[∼
とは
/∼
とい
50域
]下
の〇
^Iか
ら適
当な
言葉
を選

、( )に
入れ
なさ
し、

ただし
、答
えは
一つ
とは
限り
ませ
ん。

いう
ととい
えばと
いう
のはと
いっ
てもと
いう
のも



出社拒
否」( )、会社に行けない心の病気のことです。

日本の
祭( )、柢閩祭が頭に浮かぶ。
③最近、睡 眠不足だ。( )、レポートの締め切りが来週で、そのため
にがんばっているからだ。

④彼はビールが好きで、ビールなしの生活は考えられないと言っている。( と

)、毎日飲むわけではない。 の

⑤患者:最近、寝不足が続いているんです。 ラ


医者:( )?
患者:一度は寝るんですけど、2時間後ぐらいに目が覚めて、それから眠れないん
です。会社の人間関係のストレスのせいでしようか。
090

3.【
二 .?

%^1( )か
ら適
当な
方を
選び
なさ
い。
①結婚し(かけ.たて)のころは、料理が手際よく作れなかった。
②てんぷらはあげ(かけ.たて)が、おいしい。
③編み(かけた.たてた)セーターがたんすの中に眠っている。
④本を読み(かけた.かける)ときに、電話がかかってきた。
⑤飲み(かけ.たて)のコーヒーが、テーブルに置いてある。

4.し
動詞
]下
の| 〕
から動
詞を
選び
、必
要な
ら形
を変
えて に
書き
なさ
し、


くわめ
くほっ
てお
く失望
するご
まか


彼は
正直
な人
だと
思っ
てい
たの
に、
人の
物を
盗む
なん
て、
私は
彼に




毎日が
つま
ら な
い と
言っ
て よ
りも、
何か
興味
があ
るこ
とを
始めた
らど
う ?

③ たら
、中
学生の
息子
は朝
まで
ゲー
ムを
して
いる
ことが
ある


失敗
を笑
って
. ^^^態
度は
許せ
ない
。も
っと
真剣
に考え
るべ
きだ

⑤デパートで子供がおもちゃを買ってもらえず、泣き て
いた

5-誦
( )か
ら適
当な
もの
を選
びな
さい


親に
反対
され
たが
、私
ほ(
ほど
ほど
に.な
んと
なく
.ど
うし
ても
)留
学し


と思
った

(2)(ひ
たす
ら.な
んと
なく
.ど
うして
も)
体が
だるい
と思
った
ら、
熱が
あっ た

③彼女
は、手
術の
成 功
を(
ひたす
ら.ほ
どほど
に.ど
うして
も)
願っ
た。
④仕事は(
ひた
す ら
.や
たら
に.ほど
ほど
に)した
ほう
がい
いよ
。体
を壊すよ

⑤彼はきちんと食事をとらず、(やたらに.どうしても.なんとなく )栄養ドリ
ンクを飲んでいるので、彼の健康が心配だ。
091


の【 】
か ら
最も
適当
な動
詞を
選び
、必
要な
ら形
を変
えて
. に
書き

さい

泣きつく かみつく しがみつく 思いつく 飛びつく

①夜道は怖いので、子供は父親に 歩いていた。
②弟が餌を持っていくと、犬は喜んで弟に. た。
③犬はぬいぐるみに^, 、離さなかった。
④いいアイデアが― ̶ ない0
⑤生活するお金がなくなってしまったので、彼は親に, 、お金
を貸してもらった。

7.けさ;]下の! Iから最も適当な動詞を選び、必要なら形を変えて. に書
きなさい。
踏みつける 押さえつける 投げつける 押しつける 惹きつける

①自分の考えを人に^ のはよくない。
②政府は反対派を武力で^, た。
③彼は腹を立てて、物を壁に. た0

④花壇の花を誰かが たようで、花がべちゃんこになって
いる0
⑤彼の話は面白く、人を 魅力がある。

8.^3①∼⑤の反対の言葉を に書きなさい。


例)無白覚な 〇 自覚がある 体

①無計画な バ
.

②無意味な ン

③無関心な
④無効の(な) .

⑤無料の 〇
092

9.[痒似表填]次の①∼③の文と同じ意味の文を、3∼づからそれぞれ一つ選びなさい。
①喫煙する人は周りの迷惑などお構いなしだ。
3.喫煙する人は周りの人に迷惑をかけることを気にする。
匕.喫煙する人は周りの人に迷惑をかけても気にしない。
〇.喫煙する人は周りの人に迷惑をかけられることを気にする0
¢1喫煙する人は周りの人に迷惑をかけられることを気にしない。
②あの人の言うことは当てにならない。
3.あの人の言うことは正しい0
匕.あの人の言うことは正しくない0
〇.あの人の言うことは信頼できる0
4,あの人の言うことは信頼できない。
③彼女が自分の夫に怒りを覚えるのもうなずける。
3.私は彼女が自分の夫に怒りを感じる気持ちが理解できる。
匕.私は彼女が自分の夫に怒りを感じる気持ちが理解できない
〇.彼女は自分の夫に怒りを感じる自分を正しいと思っている。
4,彼女は自分の夫に怒りを感じる自分を正しいと思っていない。

10.13め
憤角
̶每
]下
の! Iか
ら最
も適
当な
慣用
句を
選び
、必
要な
ら形
を変
えて
に書
きな
さい

目を疑う 長い目で見る 目が高い 大目に見る
目が回る 目の仇にする 目の色を変える
①初めての失敗なので、上司は私を くれた。
② ば、この失敗もいい経験だと言えるだろう。
③彼女は ^^から、安物をあげたらすぐばれるよ。
④ ほど忙しい。
⑤マンションの広告を見て、その値段の高さに た
0

⑥彼はそれまであまり勉強していなかったが、医学部の受験を決心すると、
勉強
し始
めた


ダイ
エッ
ト中
の彼
は、
高カ
ロリ
ー食品
を 、

く食
べな
い0


とし
ヽ5こ

094


圓3


前に

の資
料は
、大
学生
の「
仕事を
選ぶ 基
準」
につ
いて
のア
ンケ
ート
結果
です
。あ
なた
が仕

を選
ぶと
きの
基準
は何です
か。


を選
ぶ際
に重
視す
る点 就
職決
定企
業に
決め
た理
(3年
生,
2010年
11月
) (4年
生. 2011年
6月


来性
があ
る 44.2% 仕
事内
容が
魅力
的 42.3%
2 職
場の
雰囲
気が
良い 40.3% 2 職
場の
雰囲
気が
良い 35.6%
3 仕
事内
容が
魅力
的 39.6% 3 社
会貢
献度
が高
い 32.5%
4 社
会貢
献度
が高
い 29.4% 4 福
利厚
生が
充実
して
いる 23.7%
5 福
利厚
生が
充実
して
いる 27.3% 5 給
与‘
待遇
が良
い 19.6%
6 企
業理
念に
共感
でき
る 21.0% 6 希
望の
勤務
地で
働け
る 19.6%
7 給
与,
待遇が
良い 19.9% 7 業
界順
位が
高い 17.7%
8 教育,研修制度が充実している 19.8% 8 高
いス
キル
が身
に付
く 17.7%
9 希
望の
勤務
地で
働け
る 19.6% 9 若
手が
活躍
でき
る 17.0%
10 世
の中
に影
響力
が大
きい 19.6% 10 有
名企
業で
ある 16.4%
(株
かぶ


6が





ディ
スコ








職ナ
ビ就
職活
動モ
ニタ
ー 調
5よ



II次
のグ
ラフ
は、朝日新聞社が主要企業を対象に、新卒採用において何を重視するかに
ついて調査した結果です。
調査対象:主要企業100社
調査方法:選択肢から3つ選んで回答

用で
重視
する
点(
複数回
答)
(社
)
74

60

40 3132
1,
22 23
15 15
9
0



0 II〇
マ活 学語
0
̶思へ
行-協

0旧
山0一


値ナ
動生
学考 動 5

丨時力①
力②
力③
性他


(「
朝日新
聞」
2009年
3月29日

09

⑴グラフの①∼③に当てはまると考えられるものを、下の3∼(:から選んでください。
また、その理由も説明してください。
9.成績 匕.責任感 〇.コミュニケーシヨン能力

(2)あなたの国では、会社に採用されるとき、どんなことが重視されますか。 働




(3)あなたは将来どんな仕事につきたいですか。 こ

0次の図は、 日本の大学生の就職活動の一般的なスケジュールです。あなたの国の就職
活動はどのように行いますか。
大学3年生 大学4年生
10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
自己分析
企業研究,業界研究
エントリー
G 0
会社説明会 2
エントリーシート提出 2
面接.グループディスカッション
内定 ˤ
※之〇口年現在

ộ q ̏ r ̐ Ặ 日本企業に留学生を採用する理由を聞いた結果です。外国人のどのような
特性が期待されているのか、話し合ってみましょう。
(%)
国 に関係なく優秀な人材を確保するため 65.3
事業の国際化に資するため 37.1
職務上、外国語の使用が必要なため 36.4
外国人ならではの技能.発想を採り入れるため 9.4
日本人では高度な人材が集まらないため 3.8
外国人の方が人件 コストが低く抑えられるため 0.7
その他 5.7
特に理由はない 5.5
(独立行政法人労働政策研究|研修機構
どく
りつ
ぎよ
うせ
いは
うじ
んろ
うど
うせ
いさ
くけ
ん,》 け
んいう, こう

日本企
業に
おけ
る留
学生
の教に
関す
る調
査」
2009年
6月)

11

んで
みよ


驚き」
や「
喜び」
を食
べて
育つ
1976年
、 高校2年
の時

最初に
手に入

たコン
ピュ
ータ

ボケコ
ン」

プロ
グラ
ミン


明 け暮れ ていた頃
の話
を、
岩田

はネッ
ト上
のメ
ディ
ア「
ほぼ日

イト
イ新
聞」
で述


て いる。 (
略)

岩田 た
また
ま高
校時
代に
、数
学と
かの
授業
の席
が隣
だった
友達
が、
ちょ
っと面
白い


で、
一緒
に数
学の
授業
を聞
かな
いで
ゲー

をやって

んでた

です

糸井
いとい

の子
も、
コン
ピュ
ータ
が好
きだ
った
んで
すか

岩田 その子は 何ていうか、私が作ったものを喜んでくれる、私にとっての最初の
お客さんなんです。ユーザー第1号なんですよ。
糸井 つまり、お笑いの得意なやつに、笑ってくれるやつがいたように̶
̶〇
(中略)
岩田人間はやっぱり、自分のやったことを褒めてくれたり喜んでくれたりする人がい
ないと木には登らないと思うんです。ですから、高校時代に彼と出会ったことは、
私の人生にすごく影響を与えているんだと思いますね。

この高校時代の風景は、岩田の原体験となり、任天堂の社長業に連なる。任天堂のモチベー
/3 シヨンは「儲かりたい」ということなのかと問うた時、岩田はこう話した。
「受けたいんですね、要は人々に。受けたいからやっていて、そしてその受けてくれるお
客さんの数が多いほど、私たちは自分たちの仕事の達成感が大きくなる。任天堂の意図は
あくまでお客さんに喜んでもらうこと。我々が作ったものでお客さんにニコニコしてもら
うことです」
0. 岩田は05がヒットし、界丨丨を発売した頃、よく社内に向けてニコニコの連鎖の話をして
いた。ゲームが面白いというニコニコ、親子の会話が増えたというニコニコ、おじいちゃ
んが歳をとっても明朗快活でいられるというニコニコ、何でもいいからお客さんが笑顔で
いられることを目指す0そのやりがいで任天堂の社員もニコニコできる。
結果として商品が売れ、取引先の人もニコニコし、業績が上がれば投資家もニコニコする。
2
097

その連鎖が任天堂の究極のミッションであり、連鎖がうまく回れば任天堂は持続可能な組
織となり、社会に対しても貴任を果たしていける。すべて綺麗にかみ合うよね、と。
つまり、任天堂は何の会社なのか。岩田はニコニコしながら、こう言う。
「笑顔創造企業。それが等楽産業のあるべき姿なんじゃないかと」̶
̶〇

受けて欲しい、笑顔になってもらいたい。その任天堂のミッションを達成するために必 働

要な要素は、「 き」や「喜び」である。 と

任天堂はその昔、太陽電池をセンサーとして使った「光線銃」を発売して、世の中を驚 う

かせ、楽しませた0ゲーム公ウォッチでもファミコンでも、見たこともない機械、見たこ と
ともない画面に人は驚き、喜んで遊んだ。半導体技術が成熟するにつれ、ビデオゲームの
3............
画面は綺麗になる0ところが、世の中にはハイビジョンのテレビやパソコン、高機能な携
電話が溢れかえり、自分の操作で画面が動くことへの「飽き」がゲーム産業の衰退をも 13
たらした。
そして、苦悶した任天堂が艱難辛苦の末。.生んだのは、やはり、見たこともないゲーム機、
やったことのないゲームだった。ふたたび世の中に驚きを与えることができた.を今;.そ.、
今日の成功がある。だが、言うは易く行うは難し。驚きを生み続ける苦しみや辛さに、こ
の先も任天堂は耐えていけるのだろうか。
「僕らはお客さんが驚いてくれたり、喜んでくれたりするという、たぶんこの上ない、最
高のご褒美を頂戴して、それをエネルギーにしている。例えば宮本” がどんなにすごくても、
世間からの反応をすべて遮断したら、たぶん全然仕事ができなくなると思うんですよ。反
応が返ってくるから、面白くてどんどん仕事ができるんですね」
岩田はそう言って、苦しみや辛さへの不安を一蹴する。では、世界的なクリエイターと4+
レての技量を常に問われている宮本はどうか。たたみかけるように聞いてみる。

̶ 常にサプライズを与え続けることに疲れないですか?
̶
疲れないです。
̶次
̶ は
、も
う種
ない
よ、
ネタ
切れ
だよ
と、
なり
ませ
んか

ずっとそう言っていますからね、毎年(笑)。
---もう、次の驚きのテーマは見えているんですか?
見えてないですよ。もうずっと;;.傅宇も見えずにきていますから。ただ5年経って振
り返ってみると、あの頃には今の姿は見えてなかったよなと思うことを繰り返しているので、
まあ、何か出てくる。だからできないという不安はないんですよ。
098

55 ̶プ

ツシ
ヤー

ない?


ッシ
ヤー

8

か感
じた
って
しん
どい

け。
I/ヽ
か丨
こ楽
しく
仕事
をす
る女
だけ
を考
えて
9

す0

驚き
や喜
びを
食べて育
つ人
間が
働く
会社
であ
り、
会社
もそ
の成
果を
食べ
て育
つ。
それ


天堂
なの
であ
る。
(日











しん




出版
#っ









任天
堂“
驚 き
”を
生む








』の
きいう“〇
5ょ

1岩








:2002年
から
任天














10や

社長

+ 2宮
本茂
:任
天堂
のゲ
ーム
クリ
エー
ター
、任
天堂
代表
取締
役。
マリ
オシ
リー
ズな
どの











やも
とし
げる


容を
確認
しよ

(1)岩
田氏
の高
校時

の友
人は

んな
人で
した
か。

(2)岩

氏が
考え

「任
天堂
のモ
チベ
ーシ
ョン
」(
14行
目)
とは
何で

か。

(3)「
ニコニ
コの
連鎖
」(
20行
目)
とは
具体
的に
どう
いう
こと
です
か。

(4)「
ゲーム
産業
の衰
退」

35行
目)
が起
こっ
た原
因は
何で
すか

099

(5)ゲ
ーム
産業
がい
った
ん衰
退し
た後
、任
天堂
がま
た今
日の
よう
に成
功し
たの
はな
ぜで
すか



言うは
易く
行う
は難
し」

39行
目)
の意
味を
、具
体的
な例
を挙
げて
説明
しな
さい








岩田
氏に
よる
と、

驚きを
生み
続け
る苦
しみ
や辛
さ」

39行
目)
に任
天堂
が耐
えて
いけ と

のは
なぜ
です
か。

(8)宮
本氏
に「
できな
いと
いう
不安
はな
い」

54行
目)
のは
なぜ
です
か。


見を
述べ
よう
あなたが会社を作るとしたら、どのようなミツシヨンを持つどんな会社を作りますか。

んだ
あと

1.次
の文
章には
、日本
で活
躍する
外国人社
員の
経験
談が
書か
れて
しす。
これ
を読
んで
、下

⑴∼(
4)に
つい
て話
し合
いま
しょ
う0

グローノ〇
レビジネス考察
理解できない時には、サイレント公スマイル。これがほとんどの外国人から見
た日本人の印象だそうです。厚生労働省が2008年に行った海外からの外国人留学
生を対象にしたアンケート調査によると日本企業へ定着するための条件の第1位
には「異文化への理解度を高める」ことがランキングされています0異文化を理
解する第一歩は、異文化を知ることから始まります。そこで日本で働いている外
国人ビジネスマンの生の声を参考に、グローバルビジネスの本質を探っていきま
しょつ。
今回、お会いした、ダニエル.スミス氏はイギリス、ロンドン出身0
大学時代は、黒澤明監督の映画「どですかでん」や「乱」、三島由紀夫作品から、
日本文^(匕の持つ純粋さを感じて憧れていたそうです。
来日して約13年のスミスさん、現在は大手の外資系証券会社に勤務しています。
そんな彼の目には、日本社会や企業はどのように映っているのでしようか?

日本のビジネスマンは、自分で結論が出せず、ストレスがたまっているのでは?
日本人社員は、社内で何かを決める時に、“誰々の指示を待ってから” とか、“上
司に相談して”と決断をたらいまわしにし、その結果、本社に連絡して本社に決
めてもらうなど、決断を下すことが不得手だと聞いています。これは、日本の企
業がビラミッド型社会なので、仕方がないことなのかも知れませんね。
それから一つのプロジェクトを進める時に、イギリスでは、20%のエネルギー
0. を企画に費やし、80%のエネルギーを行動に移すことに使います0その過程で上
手くいかなくても、やり直せばいいことなのです。でも、日本ではまったく逆です。
企画の段階で、もしかしたら起きるかも知れないことを想定して、起きたらどう
するか?の対応策に80%を費やします。残りの20%でやっと行動に移す、これは、
決定的に両国間の異なる点です。また、上司や顧客に対して質問をすることが少
01

ないのも日本企業の特徴だと思います。私の国では、常に質問が飛び交っていま 25

すからね。(中略)

日本で働こうとしている外国人や、
ビジネスチヤンスを狙っている人へのアドパイス
国際的尺度(グローバルスケール)は、日本には当てはまりません。全ず全々. 働

日本は独自の文化や習慣が、深く根付ぃてぃる女.を:?.す.。日本人は、ヨーロッ と
30

パ人の私たちと同じようには反応しなぃし、考え方も違ぃます。例えば、顧客と う

の商談も、電子機器を使うのではなく、顔を差し向かいで行います。どちらがい と
いのではなく、“違う”ということを認識するのが重要です。
(N71コ
ミュ
ニケ
ーシ
ョン
ズサ
イト

日本で
活躍
する
外国
人社
員」

(1)スミス氏が見た日本の会社の特徴にはどんなものがありますか。そして、その背後に
ある理由は何だと思いますか。

(2)あなたが知っている日本の会社の特徴にはどんなものがありますか。また、あなたの
国の会社についてよく言われる一般的な特徴を知っていますか。

(3)スミス氏からのアドパイスは何ですか。

(4)あなたは日本で就職してみたいですか。それはどうしてですか。
102

2.次
の表
は、
就職
に関
する
意識
調査
の結
果で
す。
内容
を読
んで
、後
の問
いに
答え
なさ
い。
:-[調
査概
要]......................................................................................
調
査対
象: 2012年
3月

業見
込み
の全
国大
学3年
生、
大学
院1年

11. 調

期間:2010年
10月
1日
∼2010年
12月
31日

. 調
査方
法:入
カフ
ォー
ムに
よる
回収
IV, 有
効回
答:
10,768名


理男


系 理
系 合


子 2,322 33.3% 2,340 61.5% 4,662 43.3%

子 4,641 66.7% 1.465 38.5% 6,106 56.7%

計 6,963 3,805 10.768


リア


道丨
東北

関東
[甲
信越
]東
海|
北陸丨

西「
中国
[四
国1九
州海外合

362 528 4.124 2261,176 172 2.426 507 1921.039 1610.768


あな
たの
志望
職種
は何
です

(%)

体文系
男子理系
男子文系
女子理
系女

11年卒 1解 11年卒 1僻 1僻
総務,経理’人事などの管理部門 15.5 16.7 19.7 19.9 2.7 2.7 23.5 22.2 4.2 4.8
営業企画,営業部門 20.4 19.9 40.4 37.2 6.2 6.9 21.5 18.4 8.1 7.6
商品企画|開発,設計部門 15.3 16.6 13.0 14.0 12.9 16.8 16.2 17.0 20.3 21.4
広報,宣伝部門 4,3 7.8 6.1 6.3 0.9 0.8 10.7 12.0 2.5 2.5
海外営業などの海外事業部門 2,3 4.7 5.9 4.6 1.7 6.7 6.4 1.0 1.4
研究|開発部門 12.8 10.0 0.6 0.7 36.9 34.9 .,3 1.2 32.2 33.9
調査,企画部門 4.2 4.4 2,3 4.7 3.4 3.5 2,3 4.6 3.8 3.9
製造技術‘生産管理部門 4.4 3.1 0.4 0.5 13.9 11.5 0.4 0.5 8.7 7.4
情報システム部門 4.1 3.5 1.7 2.2 //,4 10.9 1.3 1.1 4.9 5.6
技術サービス部門 3.2 3.0 1.1 6.2 5.4 2.6 2.8 3.9 20
その他 9.0 10.4 6.7 8.5 4.4 4.9 12.1 13.8 /.,2 7.3
-
1
- /.1

: ②
あな
たの
就職
観に
もっ
とも
近い
もの
はど
れで
すか
(%)

体北海
道東北関東甲
信越東
海 北
陸 関
西 中
国四国九州

答数 10,768 362 528 4,124 226 1,176 172 2,426 507 192

入さ
えあ
れば
よい1.6 2.8 2.1 1.5 2.2 2.1 1.2 1.7 1.2 2.1 0.8

しく
働き
たい 32.6 30.7 30.3 30.9 31.0 36.5 29.7 33.4 37.9 31.3 33.2

分の
夢の
ため
に 11.0

きた
い 9.7 8.9 11.6 8.0 10.1 8.1 11.9 9.5 11.5 10.9 働

個人の生活と仕事を と
両立させたい 21.2 22.1 24.2 20.4 23.9 20.9 23.3 20.8 23.7 22.9 21.9 い

プライドのもてる こ
仕事をしたい 8.7 7.7 6.6 10.0 7.0 8.1 7.8 7.7 9.9 8.5 と
人のためになる 17.1 14.6 16.7 17.1
仕事をしたい 17.5 19.6 19.1 18.0 16.4 16.2 22.7

出世したい 1.9 0.8 0.9 1.3 1.6 2.9 1.3 0.2 1.0 1.2
社会に貢献したい 6.3 5.5 8.0 6.7 6.2 5.6 4.1 5.9 5.3 4.7 6.4


行き
たく
ない
会社
があ
ると
した
ら、
どの
よう
な会
社で
すか

2つ選
択)
(%)
体文
全 系
男子理系
男子文系
女子理系
女子
11辟11辞11辟11辞11辟

ルマ
のき
つそ
うな
会社 32.7 31.2 29.0 26.5 22.7 232 40.0 36.7 31.2 28.8

仕事の内容が面白くない会社 22.4 23.8 24.5 25.0 27.8 29.1 18.7 0/0 21.8 24.8
休日,休暇がとれない(少ない)会社 /6,. 19.5 16.8 19*2 18.8 18.9 18.5 19.8 /5,/ 20.4
転勤の多い会社 19.7 20.4 19.8 22.3 19.2 20.4 19.8 19.3 20.1 21.5
大学‘男女差別のありそうな会社 15.2 152 10.6 9.6 7.4 7.9 19.4 19.4 21.4 21.1
財務内容の悪い会社 15.0 13.7 17.6 15.4 18.2 16.6 12.4 12.0 13.7 12.8
体質が古い会社 9.4 9.7 11.7 12.5 10.7 11.9 7.3 7.7 10.2 8.9
給料の安い会社 8.1 9.8 10.7 13.0 12.6 14.0 5.5 7.4 5.3 7.1
残業が多い会社 6.0 6.0 6.2 5.6 5.9 6.6 5.9 6.0 6.0 5.5
歯車になりそうな会社 5.5 5.4 6.3 6.5 8.0 8.3 4.2 4.1 4.3 4.0

(毎日コミュニケーションズ「2012年卒マイコミ大学生就職意識調査』)
104

(1)下の表現を参考にして、アンケート結果を説明してください。
調
査に
つい

-(調
査)
が行わ
れる
/実施
され

-[時
期]か
ら[時
期]に
かけ

-[人
]を対
象に
-[質
問]と
尋ねた
ところ

値に
ついて
-∼
割/%を
占め


数が多
い」 「
数が少
ない


値を
示す∼
に達
する ∼
に満
たな


に上
る ∼
にす
ぎな


に及
ぶ ∼
にと
どま


以上
であ
る ∼
以下
であ


較す
る八は
8を上
回る 八は
3を下
回る
(∼
の中
で)
〇〇
が最
も多
い (∼
の中
で)
〇〇が
最も
少な

(八
は8の
)∼
倍で
ある (八
は8の
)∼
分の
∼で
ある

化を
示す増
える
/増
加す
る 減
る/減
少す


果の説明
-(表
)か
ら∼
がわ
かる
/明らか
である
,(
表)か
らわ
かる
よう
に/(表
)から
明ら
かな
よう
に/(表
)が
示し
てい
るよ
うに

(2)こ
のア
ンケ
ート
結果
につ
いて
、あ
なた
が共
感で
きる
こと
/共
感で
きな
いこ
とは
何で
すか

105

1重
I要
I表
I現

1読
んで
みよ
う(
卜 96)
1-つ
まり113⑺
6丨ヅ
;1^13( 18337 013133



は、
東京

リン
ピッ

か1〒

れた
年、
つま
り1964年

生ま
れた
。 働
②店員:この件につきましては、もう少しお時間いただけますでしようか。 く


客:つまり、すぐには返金してもらえないということですね。 う


❶あの二人は毎日1時間も電話で話している。つまり^
❷「去年会ったときからずっと気になってて……、会うとすごく楽しいし……つまり、

2結果として35 3 1*6311は011^2^

①今年は、不景気で新卒採用を縮小する会社がさらに増加した。結果として、卒業
間際になっても就職先が決まらない大学4年生が大幅に増えているという。
②私はアドバイスをしたつもりだった。しかし結果として、彼を怒らせてしまった。
❶去年の新年の抱負は、毎朝ジョギングをすることだった。それから本当に一年間、休
むことなくジョギングを続け、結果として、^^ -
❷大学時代がむしゃらに勉強をして、結果として ^^̶

3.∼
につ
れ(
て)35 30^61^11119づ
〇的
∼(
6.9”35文
I⑴6 ^)35365) I?

立!!#

①会社が発展するにつれ、海外支社も世界中に増えていった。
②時間がたつにつれて、あの悲しい出来事も少しずつ忘れられるようになった。
❶日本語が上達するにつれ
❷ につれて、 てきた。
106

4. ∼
末に
31出
6 60づ
〇ず
づ〇
1〇9∼
;3付
6「∼

①半年も企画を練った末に、やっと新しいブロジェクトが動き出した。

②盗難車は1キロも逃走した末に、電柱に激突してようやく止まった。
❶ 末に、やっと ができた。
❷よく考えた末に、
3今月の末に、 1週間上海へ出張する予定だ。

5.∼
から
こそ
/∼
てこ
そ6∼
;∼
〇ず
3丨丨
1卜
1 95 【

①上司というのは部下の将来も考えているからこそ、厳しく注意するのです。
②自活してこそ、本当の大人だといえる。

❶ からこそ、
ブロジェクトがうまく進んでいるのだ。
❷ てこそ、
本当の友達だ0

6.∼
とし
て38 ∼

6.9.,
0116*3 611^ 33 3 口
3「
6 1) 【

ァ~5^1

①他国で外国人として暮らしていくのは、なかなか大変なことだ。
②彼がノーべル平和賞を受賞したことを、同じ国の人間として誇りに思う。
❶留学生の代表として
❷ は、

親として気になるものだ。
107

7. こ
こ十
[期
間]什
1656十
N6 口
个卜
〇ず
11(116】
;〇マ
0『1卜
6卩
35!
十(1609111〇
^ゼ田
6】〇
仍’
よ 丑

①ここ何力月か就活ばかりで、友達と会う時間があまりない。
˒˔˟˺
②山田:さっき彼にドライブに誘われたの!
松木:でも、彼が車の運転をし始めたのはここ2遇間のことだから、乗らないほ
うがいいと思うけど ộ 働


❶ここ何年かの間に^^ い


❷谷口:このごろ山川さんを見かけないね。 と
井本:うん、ここ
3最
近仕
事が
^:し
く、
この
2、
3力
月、
土日
も出
勤し
てい
る。

8.∼
なん
か8110卜
3 001116111131110118出
1〇9ゾ
卩併
5〇0 35∼
〇夏
竹在



今さら
面接
の結
果な
んか
気に
して
もし
ょう
がな
いよ
。次
、が
んば
れば
いいじ
やな
い」

「活な
んか
、二
度と
した
くな
い。
もう
エネル
ギー
、使
い果
たし
たよ

ộ なんか大した問題じやない。
❷見た目なんか
1 今度の社員旅行、温泉なんかどうでしよう。
^一回使っただけで捨ててしまうな^:、もったいないんじやない?

9.し
、/)、
に ∼
か匕
〇(
61行
101111/1 1口
0113111/6食
〇, I食15) 60∼
;卜
〇…5001600❺
/古
〇161卜
I口
9
4063∼ 金
1❸
?

①その仕事がいかに難しぃかは、実際にやってみなければわからなぃ。
②いかに多くのことを暗記するかが、受験に成功するカギである。

いか
に かが、教師の一番の課題だろう。
❷ が
いか
に大
切か

108
I
|丨
II丨
丨I 國
読ん
だあ
とで
(卜
100)
10-な
ぜな

(ば
)∼
から
だ找

5匕
6031156∼
0121

①最近、公務員の人気が高まっている。なぜならば、長引く不況のため、安定した
職業が評価されているからだ。
②日本や韓国では、まず相手の年齢を知ろうとする。なぜなら、年上の場合は敬語
を使うべきだからだ。
❶就職の面接では が重要である。
なぜならば、
s は一番楽しみにしている祝日だ。なぜなら、
09

15:I法
#言
吾I彙
I練
I習

1.[助
詞と
動詞
]下
の! |か
ら適
当な
動詞
を選
び、
必要
なら
形を
変えて
. に書き
なさい
。ま
た、( )
には
「は
」以
外の
助詞
を入
れな
さい
。【 の中の言葉は一度
だけ使えます。 働


手に入れる 耐える 達成する 探る 映る い

溢れかえる 憧れる 定着する 費やす こ


難し
い目
標( )
^ ためには、強い意志が必要た。

大学
のサ
ークルの先
輩( )一 て
、私
も同
じ広
告会
社に
就職

希望
して
いま
す。
③こんなに時間( ) のに、まだ一社からも内定をもらえない。
④日本のオタク文化が外国人の目( )どのように のか興味が
ある0
⑤インターネットには情報( )― ており、検索結果から良質の情
報を選ぶのはなかなか難しい。
⑥八社では、発売日に人気商品( ) たい人のために、オンラインで
予約を受け付けてから店頭販売を行うそうだ。
⑦新入社員なら多少の残業()は. なくてはいけないという雰
囲気が社内にある。
⑧彼女の気持ち()^ ために、何気なくメールで週末の予定を聞
いてみた。
⑧男性の育児休暇() にはまだまだ時間がかかるだろう。

2-「
副詞']下
の! |か
ら最
も適
当な
副詞
を選
び、
( )に入れなさし'。
たまたま あくまで 要は どんどん やっぱり 例えば

①仕事を引き受けたからには、( )期日までに終わらせる。


最近、
彼か
ら連
絡が
来な
いな
と思
って
たら
、( )彼
女が
でき
たよ
うだ

110

)店
に立
ち寄
った ら

欲しか
った
新し
いモ
デル
のデ
ジカ
メを
見つ
けて


わず
衝 動
˒˔˿˔

いを
して
しま
った。
④わからないことがあったら、( )先輩社員に聞いたほうがいい。
⑤日常生活でできるエコ活動はいろいろある。( )、スーパーにエコバツ
グを持参するのも一つの方法だ。
⑥新入社員に細々とアドバイスをしたが、( )社会人としての自覚が最
も大切だということだ。

1,u " v M̀ )の中の動詞を適当な形にしなさい。


①学生時代には、(学ぶ̶ )べきことがたくさんある。
②彼は全く就活を(する̶ )ずに、卒業後すぐに自分探しの旅に出てし
まった。
③日本では年齢が(上がる̶ )ほど、転職しにくくなる。
④子供は友達と(遊ぶ̶ )ながら社交性を身につけていく。
⑤新しいゲームソフトが手に入ると、外にも(出かける̶ )ないで、ゲー
ムばかりやっている。
⑥日本で働く外国人を(対象にする̶ )調
査によると 、付き
合いで
同僚と飲みに出かけることがあると答えた人が多かった。
⑦開発者は自分が開発した製品が(発売する̶ )と、 売れ行
きを確
かめるため、実際に店に行くことが多い。
⑧寧楽産業では、人々に受ける面白いアイデアを(出す̶ )続
けるこ
とが必要不可欠だ。

4.石
挺123「
として
』「
にとっ
て』

に対し
て」
から
適当


のを
選ん
で、
( )
に入
れな
さい


毎日
お風
呂に
入る
とい
うこ
とは
、日
本人
の私
( )は
当た
り前
のこ


が、
海外
では
珍し
い習
慣だ
と思わ
れて
いる



本語
を話
してい
る外
国人
( )、
英語
で話
し続
ける
日本
人が
いる


だと
思う

111


子供
を育
てな が
ら仕
事を
して
いる
女性
( )、国はもっと支援をする
必要
があ
る。
④女性を見下す男の人( )、同じ男( )怒りを感じる。
⑤外国人研究者が増えるのは、大学( )好ましいことだと思う。

5,名
/: ∼
もら
:き
25^ 「 くれる」「
もらう』「ほしい」から適当な
ものを選 び
、 く

要なら形
を変え
て( )に書きなさい。ただし、答えは一つとは限りません。 と


①本当の友達なら、大変なときにこそ助けて( )ものだ。 と
②親は子供に強くなって( )から、心を鬼にして辛さや苦しみを経験
させる。
③入社当時、接客業ではお客さんに喜んで( )ことを一番に考えろと教
わった。
④大人も子供も喜んで来て( )水族館を作りたい。
⑤祖父母には、いつまでも元気でいて( )たい0

6-下の! ]から適当な動詞を選び、「∼せる/させる」を使つて
( )に書きなさい。必要なら形を変えなさい。
笑う 悲しむ 待つ 考える 練習する びっくりする
①明日、東京で一人暮らしをしている兄を久しぶりに訪ねて、( )や
ろうと思う。
②雨の中を何時間も( )なんて、ひどすぎるよ。
③あの映画はお腹が痛くなるほど( )くれるから、お勧めです。
④一流のコーチは無駄に何時間も( )ないと聞いた。集中力を養う
ほうが大切だからだ。
⑤次は、人生について深く( )ような小説が書きたい。
w x ̾ M̀ )たくないから、毎年正月には帰省するようにしている。
112

7. 「
こそ』

てこそ
」「
からこ
そ」
を使
っ( )の中の言葉を適当な形に


なさ
い。

①この(絵̶ )、彼の代表作だ。
②みんなで力を(合わせる̶ )、いい仕事ができる。
③(愛する̶ )、両親は子供を叱るのだ。
④自分の行動に責任が(取れる̶ )、本当の大人である。
⑤今度の(試合̶ )、必ず勝ってみせる。

隨石葡日∼卜の( )に「感」「観」のどちらか適当な方を入れなさい。
そして、下の①∼⑤の に3∼"から適当なものを選んで書きなさい。
3.人生( ) 匕連 ( ) 〇.価値(
1労働( ) 6.先入( ) ず.満足(
&安心( 世界( '

①会ったこともない人に^ を持って、接するのはよくない0
②困難な仕事をやり遂げたあとには. がある。
③人によってお金に対する^ には差がある。
④親しい友人との会話では、どんなことを言っても許されるという
がある。
⑤グルーブ内の が 強
いと
いうこと は
、 よく 言
えば
仲がいいと
いう

とだが、悪く言えば他を排除することにつながる。

9.[就
職の
111」

の^|か
ら適
当な
言葉
を選
び、
( )に
入れ
なさ
し、

面接 待遇 採用 保険 08訪問 エントリーシート
職種 内定 業種 均等法 終身雇用 筆記試験
①日本の企業の大きな特徴は、年功序列、( )、それに企業内組合で
ある。
②企業が行う事業の種類を( )といい、労働者が従事する職業の種類を
( )と言う。
3

③社員の( )や( )を決めることを「人事」と言う。


④多くの企業では、まず第一次試験に( )を行い、二次試験以降に
( )を行うことが多い。

かつ
ては企業
への
応募
の際に履歴書を提出してい たが
、最
近で
は大
手企
業を
中心
に、
独自
の( )を使用する企業が多い。

⑧試験や面接の前に、同じ大学の先輩を訪ねる( )もよく行われている。 く

⑦多くの学生が、( )をもらうまでに数十社の試験や面接を受けると言 い

われる。 こ

⑧女性の社会進出が進むなか、1985年に「男女雇用機会( )」が施行
された。
⑧休暇や( )制
度な
どの
福利
厚生
に関
する
こと
がら
につ
いて
も、
男女
差別が禁止されている。

\
广

:广



.


の多
様性

-:..
51]:


1
-1


:


K ̡ + ̉
口次の3∼ 6は、外国語から借りて日本語になった「外来語」です。それぞれ、何語か
由来か考えてみましよう。他にあなたが知っている外来語があったら、すに書いてく
ださい。
8.テンプラ 匕.クレヨン 〇.オルゴール
(1アルバイト 6-イクラ

. 話し手は、話し相手との関係や話題、状況に応じて適切な表現を選びます。また、その
表現には、話し手の年齢や性別、住んでいる地域の特徴もあらわれます。次の会話の
八さんの話し方から、八さんの年齢や性別、住んでいる地域、八さんと日さんの関係
を推^】してみてください。
(1)八:それ、ええかばんやねえ。どこで、こうたん?
8 :あ、あのう、買ったんじゃなくて、友人にもらったんですけど。
八:ああ、そう。こうたんなら、お店、知りたいなあ、思たんやけど。

(2)八:これ、とってもおいしいわね。どこのお店のケーキかしら0
3 :駅前のアルチザンっていうケーキ屋さんですけど。
八:あら、そうなの。見た目もきれいだし、おいしいし0
今度、わたくしも、行ってみようかしら。

(3)(ラーメンを食べて)
八 :こ
れ、
ちょ
一や
ばく
ね え

6 :マ
ジ、
やば
いっ
すね

//5

. いろいろな母語を持つ人たちが使う日本語は、日本人の使う日本語とは違う「味わい」
や「豊かさ」があります。下の2つの「ホームパーティー参加者へのお知らせ」̏ メー
ル文を比べて、気づいた˨ ˾ ̾ 挙げてください。3はドイツ人、5は| } ~ ˡ 書いた
文です。
3.スタートは18時からです。ご自分のお好きな飲み物を持ってきてください0料理
のすべては僕の實任で、十分作っておきますので、本当に何も持ってこなくても
いいですよ。飲み物と、笑顔と、楽しい気分を持ってきてください。
匕.夕方6時から始めたいと思います。料理はこちらでご用意いたします。飲み物だ
け持ってきていただければありがたいです。では、お気をつけていらしてください。



0次の日本語は、 間違っていると批判される˨ ˾ ˡ ː ̵ ̟ ˯ ặ ˬ ˟ ˬ Ặ ˨ ̷ ̴ ̏ 表現を の

使う| } ~ も大勢います。あなたの周りの人は˨ ̷ ̴ ̏ 表現を• ˒ ̟ ˯ ˟ ặ ̟ ˵ Ặ ː 様
なた自身は使いますか。 性
3.すごいおいしい
匕.全然いい
〇.寝れる、食べれる、見れる
。,ウェートレス「こちらはきのこパスタになります」
色雨は降らなさそうです0

.い



本語


















はな
い表
現』
、もし
くは
、「
母語に
はあ
るが
、日
本語
には

(1)日本語にはあるか' 母語にはない表現
例:なつかしい

(2)母語にはあるが、日本語にはない表現


I 111188 7011.




でみ
よろ

越境」
が広げ
る言
葉の
可能
性外
国人
作家
が書
く日
本文
学〇

7 第141回芥川賞は、イラン人女性のシリン.ネザマフイが候補入りして注目を集めた。
非漢字文化圏出身の作家として初の受賞はならなかったが、昨年受賞した中国人楊逸(ヤン’
イー)に続く外国人作家のノミネートは、母語にとらわれずに日本語を表現手段として選
ぶ「越境文学」の広がりを表している。
5 ネザマフイが日本に興味を持ったのはテヘランに住んでいた高校生のころ。10年前に来
日し、本格的に日本語を学んだ。日本語で小説を書き始めたのは「日本に住み、日本語が
一番書きやすい言語になっていたから」だという。
揺れる言葉
外国人にとって日本語は敷居が高いと思われがちだが、ネザマフィは「その人がどこま
/. で日本に入り込みたいか.。主蚤のではないか。すんなり入れる人皇あ .は:、ハードルが高

いと思う人ち上)るでしょう」と話す。
候補作となった「白い紙」は、イラン.イラク戦争下の田舎町を舞台にイラン人の若者
の恋を描いた。芥川賞選考委員の山田詠美は「イランというディテールを日本語にトレー
スしようとしたことを認める意見はたくさんあった」と紹介した。
/3 日本人も日本も登場しない、日本語の小説。翻訳小説とどう違うのか、日本語で書く必
然性はあるのか 〇そんな疑問の声は同作品が今春、文学界新人賞に選ばれたときから
あった0
異世界の物語という印象が強い「白い紙」だが、東大教授の沼野充義は「日本と関係の
ない現実を描いたことに意味がある」と分析する。「世界各地の物語が英語で書かれるよ
0. うに、日本以外の世界を日本語でどう書けるのか。ネザマフイさんの作品は日本語の可能

性を問い掛けている」
外国人が書く日本語の魅力を「日本人が考える日本語の枠から自由になって、言葉(日
本語)が“揺れる” こと」にみるのは、東大留学生センター教授の だ0ネザマフイ
が2006年に「サラム」で受賞した留学生文学賞の選考委員を務める。
03 「白い紙」「サラム」ともに、国家や時代に翻弄される個人の運命がテーマの一つ。「彼
119


は書
きた
いも
のを
たく
さん
持 っ
てい
る。

れ丄
:;対
.レ
て.、
日本
人の
若い
作家
の作
品世
界は26


いと
感じ
る」
と栖
原は
話す


迎す
べき
こと


言葉
の壁
と国
境を
越え
て小

を書
く作
家が
増え

こと
で、
日本
文学
はど
う変
わっ
てい


か。
米国で
生ま
れ、
日本語
で小
説を
書く
リー
ビ英雄は「これ
まで
が閉鎖
的すぎ
た。 外 国
人の

き手が
増え
るの
は歓
迎す
べき
こと」

した
上で「文章のう
まい
下手や
国籍が
問題;5!支
なふ


の作家
が日
本語
に対
して
意識

にな
って
いる
かど
うか.:^重
寒」と指
摘する


個人と
世界と
の関
係の
中で文
学は

まれ
る。一人 一
人が
表現の言
葉とし
て日 本 語
とど

かかわ
り、
そこ
から
何が生
まれ
るか
。越
境(
文学 )とは
言葉
の冒険
を目指
すも の で
、そ35


可能性
が広
がっ
ている
のは
間違
いな
い」
とリ
ービ は話
した
。(
敬称略
) 本

(「
京都新

」2009年
8月3日
[共
同通
信配
信]) の


「白い紙」の一部を紹介します。 性

がす 並 声たい ら 飛がし 学興い 点



﹁ ど く あ び の 絵 ろ 君﹁君 ば と い 校 奮 つ﹁君 す﹁も
た こ す﹁
、 の ボ に ん たた し 〇 将 が 気 か た る、&
ち ま 笑 今 せ リ 満 な ちち て く 来 終 味 き ち 気 し
の で う の い ユ 足 絵 が の い の。 わ な 〇 の す 勉
白 飛。 は か ー が を そ 今 る 昔 な る 声 と 今 ら 強
い ぶ 確 二、 ム で 描 の は。 に ど と で 実 の 無
紙 か か 列 先 が き い 白、
を こ に 目 生 だ る て 紙白 決 に 親つる 努 す し
い く
悔 こ 先 に は ん 人 い に紙 ま 興 の も﹂ 力﹂ た ら
っ 味 手 さ は
か 生 届 興 だ 生 く いの て が 伝 〃 っ 将 生 ど
の 先
文い # ん を。 ろ よ

藝なら

(

が い い あ き
歩 五 んう る る を の の 男 だ
い 君 来 が
春い良 立たす 大 十 なに と の せ た

秋色見っ よ る と きむた ち単 た 子!
刊 に え て。 い く め、 真 い だ のなめ
調 テ

六こ
﹁ 染 る い 記 つ な、 十 と っ うろ ざる 輝 に生徒 ス
い め。 る 録 も る 今 に を 白 のう をかト な の ト
紙よ 後 更 よ。 か な 書 だ に か 得 し ー る 先 の
サう
/ ろ 新 り 再 ら っ い。 。 。 な い ン。 週 結
の じ、 び し て て 良 熱 大 い 将 と 今 の果
ラ! 黒ゃ唾あ 、、 っ く 血 半 来 打 か テは
ム﹂
﹂ 板 な を く か 振 いも 教 の こ の, 〇 ら ス相変
シ の い 遠 び し り ろ悪 師 学 い 力 ト
り 生 と て 努 わ
リ お? く を な 返 ん く が 徒 校 う 変 を 結
ン か﹂ ま 手 い っ な も 無 達 の 演 わ 積 を ら果
.
ネ げ 横 で で と て 色な 駄 の 男 説 っ み 配 ず ひ
ザ で の 飛 隠 い 自 をい に 職 子 を て 重 り ど
マ 、 女ばしけ分 塗。 唾 業 は 始、 始い
フ 白 子 す た が こ だ と 先 ね
イ い が。 。 ない 描って れ け進 輝た生 れ め
"め
た!
著 唾 く 歯 い、 か を 路 か。 が ば。 採

)

5
; 70
120


容を
確認
しよ

(1)シ

ン,
ネザマ

イ氏
が「
注目を
集め

」(
1行目
)の
はど
うし
てで
すか

(2)「越境文学」とはどんな文学のことですか。

(3)「日本語は敷居が高い」(9行目)とは、ここではどんな意味ですか。簡単な言葉を使つ
て説明しなさい。

(4)「イランというデイテールを日本語にトレースする」(13行目)というのはどういう意
味ですか。

(5)沼野氏は、ネザマフイ氏が「日本と関係のない現実を描いたこと」(18行目)について
どのように考えていますか。

(6)外国人が書く日本語について、栖原氏はどのように考えていますか。自分の言葉で説
明しなさい。

(7)外国人が日本語で文学を書くことについて、リービ氏はどのように考えていますか。
簡潔に述べなさい。

意見を述べよう
(1)あなたは日本語非母語話者が日本語で文学を書くことについて、どう思いますか。

(2)「白い紙」の一節を読んで、どう思いましたか。何か気づいた点はありますか。
121


国3

売ん
だあ
とで
1.次の文章は、『橋本治が大辞林を使う』からの抜粋です。後の問いに答えてください。

しも
と5さ
0


本語
は常に検討が必
要とさ
れる
上流
階級や既得 権
者達
は、既
にあ
る「分 達
の言葉
」を 「
正しい言葉
」だと思

ます
。それとは異質な
言葉
の登場
を、

言葉 の
乱れ」と
嫌悪し ま
す。し
かし、残

なが
ら世の中は、い
つだっ
て変
わっ
て行くものです
。「
自分の生き方を
探した
い」


いう人
間が出て 来
れば
、それ
につ
れて
言葉もまた変
わる。それを拒絶
しない方 本


いい
と思うのは、そ
れが日
本語
にとっ
ては自然な流
れだか
らで す
。 の


日本語
はまだ 完成
されて
いな
い、
発展途上にあ」 こ
る れが私に
とって
の、 様


本語が
揺れ動く 理
由で
す。自
分達
の言葉を「
漢字」
という外来文字で
記述しよ

とした
ところか ら
日本
語がス
ター
トし
てしまった以
上、日本語は、常
に「検
討」

必要
とするのです。
だから
、揺
らぐ
ので
す。 そ
れは悪
いことじやないと
思いま
す。

同時
に、「
ただ 新し
いだ
けの言
葉」
を、
あま り
過大評価
しない方がいい
とも思い

す。
「た
だ新し いだ
けの
言葉」
は、
新し
い状 況
を開くも
のかもしれない
。でもそ

は、
ただ一時的 な
乱れ
咲きで
終わ
るだ
けのものかも
しれない。人の間
に流通す

言葉
は、多くの人の支
持を
得なけ
れば
、「
広 く
流通する
新しい言語」に
はなれな

から
です。だか ら
こそ
、いろ
いろ
と揺
れな が
ら も
、日本語は「ある
一定の
形」

根本
において保 っ
てい
る。
だから
こそ
の「日本語」
です。その根本を
崩した
ら、

本語は
「日本語」では
なくな
って
しま
う。流通する言
葉か ら「
広く流
通させる

力」
が奪われて、特殊
な隠語
だら
けの「
バベルの塔
崩壊以後」の状態
になつて

まう
でしよう。
日本
にはいくらでも
、「
自分に
ふさ
わし
い言語表現が
ほしい」と思う人
達がいて


の人
達の必要に 合
わせ
て、日
本語
は揺
らぎ変化して
行くそ れは

乱れ」で

なく
、日
本語
と日
本社
会の
活性
化現
象な
のだ
と、
私な
んか
は思
って
いま
す。
( 省
裳利
丨橋
本治
が大
辞林
を使
う』声
122

(1)「
上流階
級や
既得
権者
星!
が、
「自
分達
の言葉」
とは
異質
な言
葉の
登場
を「
言葉の
乱れ

と考え
るの
は、
どう
して
だと
思い
ます
か。

(2)筆
者が
「日
本語
は、
常に『
検 討』
を必
要と
する
ので
す。
だか
ら、
揺ら
ぐの
です
」(
9行目
)

考え
るの
は、
なぜ
ですか。

(3)「
ただ新
しいだ
けの
言葉
」(
11行
目)
につ
いて
、筆
者は
どの
よう
に考
えて
いま
すか。
また、

ただ新
しい
だけ
の言葉」
だとあ
なた
が思
う日
本語
を挙
げて
くだ
さい

(4)「
広く流
通す
る新
しい
言語
」(
14行
目)
の条
件は
何で
すか

(5)日
本語
が変
化し
てい
くこ
とに
つい
て、
筆者
はど
のよ
うに
考え
てい
ます
か。

(6)変
化す
る日
本語
の例
を一
つ挙
げ、
それ
につ
いて
あな
たの
考え
を述
べて
くだ
さい

2-言
葉の

乱れ」
や「
揺れ」
につ
いて
、日本人
にイ
ンタビ
ュー
し 、
イン
タビ
ューの
内容
をク
ラス
で発表
して
くださ
い。
質問
する項目
は、
以下
を参
考にして
くだ
さい


イン
タビュ
ーの
相手に
関す
る情
報(
名前、
職業
、年
齢など


イン
タビ
ュー
の内

-あなたが「言葉の乱れ」だと思う日本語がありますか。
-どうして、その日本語を「乱れてぃる」と思うのですか。
,外国人が使う日本語につぃて、「ちょっと変わった使ぃ方だなあ」と思ったこ
とはありますか。それはどんな日本語ですか。
,あなたが、他の人とちょっと違う使ぃ方をしてぃる日本語はありますか。ど
うしてそれを使うのですか0
123


I要
I表
I現1

読ん
でみ
よう

9-118)


1,∼
がち
切〇

∼(
11 づ
65丨

3匕丨
6加
づ印

ソ)〇
丨中
^〇

①日本語は難しい言語だと思われがちだが、文法は例外が少なくて簡単だ。
②大学に進学して数力月たっと、いろいろなことに興味が出てきて、勉強以外のこ
とに心を#われがちである。

今の
若者
は^ と
思わ
れが
ちだ
が.

子供
のこ
ろは体が
弱く
て が
ちだ
った
。 日



2.∼
によ
るづ

6 此
〇∼I❸
ア取
、 多


①新しい言葉が定着するかどうかは、その言葉が社会でどのくらい広く長く使われ
るかによる。
②翻訳本の売れ行きは、基本的には原作の面白さによるが、翻訳者の表現力も重要
な要素だ。
• は、テストの結果による0
❷希望の会社に就職ができるかどうかは、 による。

3. Xも

れば
丫も
ある
/Xも
いれ
ば丫

いる
30016洲
〇/卩

…63X,
……丨
6〇出
61"3

Iホ
?
3「
6丫


一人
暮ら
しは
、寂
しい
とき
もあ
れば
、楽
しい
とき
もあ
る。
②海外で暮らすほうが自国で暮らすよりも快適だと言う人もいれば、海外生活など
無理だと言う人もいる。
❶留学は こともあれば、 こともある。
s 人もいれば、 人もいる。
124

4.そ

に対
して
/∼
のに
対し
て丨
〇0001『
35“
0∼;35 〇
卩卩
05601切
∼0X31231

①ドイツ語の名詞には、「単数.複数」と「男性.女性.中性」の区別がある。それ
に対して、日本語の名詞にはそのどちらもない。
②日本語には魚に関する言葉が豊富なのに対して、英語には肉に関する言葉が多い。
❶男性は数学に強いのに対して、女性は とよく言われる。
❷日本料理は 。
それ
に対
して
、 料
理は

5-∼(か)が問題ではなく、 (か

が重
要だ
∼卜
311113加
1*5丨
5 1101∼
,匕111∼
〇1*1’通

①日本語のうまい下手が問題ではなく、どんな内容を話しているかが重要だ。
②謝罪の言葉を言ったかどうかが問題ではなく、どういう気持ちで謝罪したのかが重
要だ。
❶敬語は、 が問題ではなく、 が重要だと思う。
❷海外生活を楽しむには、言語が問題なのではなく、

6.∼
ざる
を得
ない
卜3乂
6〇0110106 1)111^ 01323^


上司
に言
われ
たの
で、
やり
たく
なか
った
がや
らざる
を得
なか
った


こん
なに
素晴
らし
い作
品を
作り
上げ
た以
上、
彼に
は才
能があ
ると
認めざ
るを
得な
い。


漢字
を忘
れて し
まっ
たの
で、 ざる
を得
なか
った


仕事
なの
で、 ざ
るを
得な
いこ
とが
ある

125

1[助
詞と
動詞
]下
の厂Iか
ら適当
な動
詞を
選び
、必
要な
ら形を
変え
て に
書き
なさ
い。
また
、()
には「
は」以
外の
助詞
を入
れな
さい

/
越える
集める
持つ
よる
問い掛ける
とらわれる
指摘する
/
①近年、日本の伝統工業( )興味( ) 若者が増えてきた。
②就職できるかどうかは、コミュニケーション能力がどれほど高いか( \日
だろう。 本

③愛は国境( ) 、と言われる。 の


④選挙の候補者は、ダム建設の是非を市民( ) た。 性
⑤八氏は、若者言葉の濫用はよくないことだ( た。
⑥女性は結婚したら外で仕事をしなくてもいいという古い考え方()^^
+ 男性もいる0
⑦あの俳優は、アカデミー賞候補になったことで、最近映画界で注目()

2獅纖]( )から適当なものを選びなさい。
①3年前、先生に借りた貴重な本をまだ返していないので、先生の家は私には善-が
(低い.高い.軽い.重い)。

日本
語で
のデ
ィス
カツ
ショ
ンは
なん
とか
でき
るが
、プ
レゼ
ンテ
ーシ
ョン
はと
ても


く、
まだ
まだ
ハー
ドル
が(
低い
.高
い.軽
い.重
い)

③日本の女性政治家の数は、他国と比べて少なく、女性にとって政治の世界の門はま
だまだ(広い.狭い.少ない.多い)と言える。
④彼は尋&や表現が豊富で、文章がとても(うまい ,下手だ.おいしい.まずい)
と言われている。
⑤新社長になってから売り上げが大きく減ったことで、社長の能力に対する疑問の声
が(軽く,重く.低く.高く )なってきた。
126

3,
旗 用
の形
】()の
中の
言葉
を適
当な
形に
しな
さい


電気
を(
消 す
̶ )ずに
、部
屋を
出て し
まっ
た。

八社
と3社
が合
併す
ると
いう
話は
、噂
以上
には(
発 展
する
̶ )ず

結局

両社が合併すること はなかった。
③言葉が通じないことは不便だと(思う̶ )がち
だが、
便利
なこ
と もある。
④就職できるかどうかは、どの大学を(卒業する̶ )に
よる
わけ
で はない。
⑤コンビニは多くか24時間営業(だ- )に対し
て、ほ
とんど
のス ー
パー
は夜は閉まっている。
⑥この洗濯 機は音が(大き い
̶ )ばかり で
、 あ
まり
汚れ
が落
ちな
い 0
⑦守れない 約束は(
す る̶ )べきではな い

⑧仕事を長く続けられ るかどうかは、給料が問題では な
く、どんな
(内
容だ̶
)が重要 だと思う。
⑧最近の天気は、すっ きり と
晴 れ
る こ
とが 少
なく (る̶ )がち だ

⑩一人っ子だと、親 は子供 を
(甘やかす̶ )がちにな
ると
言わ
れ ている。

4と
ゴ孝
迄! の部分に適当な語を入れて、文を完成させなさい。

みん
なで
決め
たこ
とは
^ べきだ0


治家は
市民
の立
場に
立っ
て行
動. べきだ0

ずっ
とい
い友
達で
いたい
なら
、^ べきではない。
④若いときに、もっと べきだった。
⑤気の弱い彼に、厳しいことを べきではなかった。

5.1ご
支]下
線の
言葉
を「
∼ない
で』
また
は「
∼なく
て」
の形
に変
えて
、( )に
書き

さい

①彼女は何も言わず、ただ見つめるだけだった。 ( )
②日本語がわからないことに気がつかず、その人にずっと日本語で話し続けてしまった。

③授業中に指名されたが、うまく答えられず、恥ずかしい思いをした。
127


長い
間、
兄と
連絡
がと
れず
、と
ても
心配
した
。 (
⑤母語にとらわれずに、日本語を表現手段として選び、小説を書く人が増えている。

6. がち/∼やすしお( )から適当な方を選びなさい。
①木村先生の授業は(わかりやすくて.わかりがちで)人気がある。
②後藤さんは最近体調が悪くて、学校を(休みやすい.休みがちだ)。
③砂糖は(こげやすい.こげがちな)性質を持っている。
④忙しいと朝食を(抜きやすく,抜きがちに)なるので、気をつけないといけない。

⑤彼女は、人前に出ると緊張して、話すとき(うつむきやすい.うつむきがちだ)。 本



に書き 様
アト込む1下の! |から最も適当な動詞を選び、必要なら形を変えて. 性
なさい。

覚え込む 持ち込む 書き込む 使い込む 押し込む


①図書館の本には、直接字を^ いけない。
②都会ではラッシュアワーのときに、駅員が人を電車に.
光景を目にする。
③たくさんの漢字を一度に のは難しい。
④この試験では、辞書を いけない。
⑤友人から預かっていたお金を しまった。

8- 下の! Iから最も適当な言葉を選び、必要なら形を変えて, に
書きなさい。
開放的 可能性 意識的 必然
閉鎖的 不可能 無意識 偶然
①日本の文学界は外国人に対して. ^^と言われている。
②やる気があれば、人間に^^ こ
とは
ない
と思
う。
人の
力は
すご
いの
だから。
128

③国会議員の八氏は、そこに高速道路を建設する がないとして、
計画に反対した。
④悪天候のため飛行機の到着時間は遅れる がある0
⑤この美術館は窓が大きいので、建物の中にいても外の自然を感じることができ、
雰囲気だ。

約束
もし
てい
ない
のに
、弟
と東
京の
真ん 中
で^^^^ 出会った。
⑦ に
、目
覚ま
し時
計を止め
てしま
っていた


一人
暮ら
しだ
と、
食事
に気
を遣
わな
くな り
がちな
ので
、 栄
養の
ある
食事
をと
るよ
うに
した
ほう
がい
い。

9.1外
来諸
;]単
語の
最後
の音
に注
意し
て、
例のよ
うに
①一
⑯の
英語
をカ
タカ
ナで
書き
なさ
い。
# ̶ シ
ヨン

31110111311011 ̶ オ
ート
メー
シヨ

(160101151X311011 ̶ デ
モン
スト
レー
シヨン

デモ
111335-00111111111110&11011 ̶ マ
ス.コ
ミュ
ニケ
ーシ
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マスコ


111^01*11130011 ̶


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ュー

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チッ
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ミッ

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⑻ ム
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∼人

57516迅
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0113111 ̶グ
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イ4
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ス 0011186 ̶ コ
ース

> 061101*11121106 ―^

@ 11311011^113111 ―^

1卿
…一

1:

I
(13
! 環
境の
ため
にで
きる
こと

園::]
K ̡ + ̉
ộ 環境に関する次の言葉について、あなたはどんなことを知っていますか。

海洋汚染 大気汚染 ごみ,リサイクル 酸性雨 温暖化


騒音 野生動植物の減少 砂漠化 オゾン層の破壊 紫外線

ộ 以下の002排出を減らす取り組みのうち、あなたが普段していることがありますか。
0冷房の温度を1で高く、暖房の温度を1で低く設定する
カーテンを利用して太陽光の入射を調整したり、クールビズゃウオームビズを
取り入れることにより泠暖房の設定温度を工夫して過ごしましよう。
0年
間約
33は
の002の
削減 1年
間で
約1,800円

節約

[2]週
2日往
復8匕
⑺の
車の
運転
をや
め る
通勤や
買い物
の際
にバ
スや
鉄道、自
転車
を利

しま
しょ

0歩い

り自
転車

使う方
が健康
にも
いい
です
よ。
0年

約184は

002の

減 3年

で約
9,200円
の節


1日
5分
間の
アイ
ドリ
ングスト
ップ
を行


車や
長時
間停
車す
ると
き は
車の

ンジ
ンを
切り

しょ
う0大

汚染
物質



削減
にも
寄与
しま
す。
3年

約39は
の 減 。
002の
削 年
間で

1,900円
の節

0待
機電
力を50%削
減す

主電
源を
切 りまし
ょう
0長時間使
わな
いと
きはコンセ
ント
を抜き
まし
ょう
。また、
家電
製品の買い替
えの際
には待
機電力
の少
ない物を選ぶ
ように
しま
しょ
う。
。年
間約
60は の
〇〇
2の削
減 ,年
間で

3,400円

節約

(1)シャワーを1日1分家族全員が減らす
身体を洗っている間、お湯を流しっぱなしにしないようにしましょう。
1年間約691^の〇〇2の削減 。年間で約7,100円の節約
133

@風呂の残り湯を洗濯に使いまわす
洗濯や庭の水やりのほか、トイレの水に使っている人もいます。残り湯利用の
ために市販されているポンプを使うと便利です。
。年間約71^2の002の削減 0年間で約4,200円の節約

0ジャーの保温を止める
ボッ
トやジ
ャー
の保温は
利用
時間
が長
いため 、多
くの電
気を消費 し

す。ご

んは
電子レ
ンジ
で温め
なおす
方が
電力
の消費は少なくな
ります。
3年

約34は

(:〇
2の
削減。年
間で
約1.900円
の節



族が同
じ部屋 で回ら
ん し
、暖房と
照明
の利用
を2割減らす
家族

別々の 部屋で
過ごすと、暖

も照明も
余計に必要に
なりま
す。
0年
間約
2381^の
002の

減 〇年

で約
10,400円

節約
@買
い物
袋を
持ち
歩き
、省










野菜
を選


レー
やラ
ップ
は家に帰
れば
、す
ぐゴ
ミに
なり
ます
。買
い物
袋を
持ち
歩け
ばレ

袋を
減ら
せま
す。 環

3年
間約
58は
の002の
削減 の


@テレビ番組を選び、1日1時間テレビ利用を減らす に

見たい番組だけ選んで見るようにしましょう。 き

1年
間約
14は
の〇
〇2の
削減ブ
年間
で約
800円
の節
約 こ

(全
国地
球温
暖化
防止
活動
推進セン
ター

身近な
地球

暖化対
策家
庭で
でき
る10の
取り
組み』
より

0 上の項目以外にも、毎日の生活の中でできるエコ活動はありますか。
あなたは毎日の生活の中で、環境のためにどのようなことを心掛けていますか。

. あなたの国では、環境に対するどのような取り組みが行われていますか。

圓1

でみ
よ5

らし
の無
駄、
自覚
7ど
こま
で我
慢?
自販

.深
夜コ

ビニ「
なくて
も0に
」8割
クーラーに温水洗浄トイレ。スイッチーつで得られる日常生活の快適さと引き換えに、
地球環境の悪化を招いているのたフ;すれ(ギ、それを防ぐための我慢がどれぐらい受け入れ
られるのか0あくまで架空の想定で「地球温暖化を防ぐためなら、〇〇のない世の中でも
5がまんできるか」を聞いてみた。
「がまんできる」とする答えが特に多かったのは「自動販売機」の84%と「コンビニ店
などの深夜営業」の83%。
コンビニの24時間営業は国内では75年に始まった0いまや全国4万3千店舗に広がった
コンビニは大半が深夜営業をしており、427万台ある自販機とともに手軽な買い物を実現
10 した代表格だ。その浸透ぶりを考えると、地球環境に必要となれば手放すのも「あり」と

いう答えの多さは注目に値する。ただ、これらを失う代わりに得られる二酸化炭素(〇〇2)
排出の抑止効果がどのぐらい大きいかについては、諸説ある。
環境省などが「個人でできる温暖化対策」にも挙げるクーラーと温水洗浄トイレ。クーラー
は「なくてもがまんできる」が45%ド与七ま.2な。特に関東以南は3∼4割台の地域が多く、
15 暑さにはかなわないということか。温水洗浄トイレがなくても「がまんできる」は67%。

普及の歴史が浅い割丨;;-、自販機やコンビニ深夜営業より「がまんできない」派が多い0
クーラーと温水洗浄トイレとでは、世代別の傾向の違いがある。クーラーは年齢が上が
る^従.:?-:?.「がまんできる」が増えるが、温水洗浄トイレは逆に減っていく。
5"
「脱 マイカー」
について も
、運転す る人
に聞いて
みた。中
心街
へ乗
り入
れ禁
止に
なっ

20 も 「が まん
できる
」は、 4人
に3人 の割合
に上った

さら に、
「マイ
カー
の 利用をどの
程 度 減
らせ
るか」を
尋ね ると 、
「かな
り」
23%、「
少し」63%で
、「
減らせ
る」
派;^86%を占め
た。
マ イ カ
ーの1人 当た
りの輸送

002排 出

は、鉄
道の9倍、バスの
3倍 とさ
れるだけ
に、
25 高 い 「脱マ
イカー
」意 識は、
今 後
の 政 策
次第
で大な ,、
き 'へ'、


効果
を期
待で
きそ
うだ
。 ヘ
^^


水洗
浄便
座(
資 料
4提
供丁

丁0丁
0株
式会
社)
1 35


質問
と回
答国

一 部
)(
数字は
%)

地球
環境
の問
題に
、ど
の程
度関
心が
あり
ま あまりない 13
すか。 ない 4
大いに関心がある 27
ある程度関心がある 60 ⑦国内での地球温暖化防止対策を考えた時、
あまり関心がない 10 政府と企業と家庭の三つの中で、一番努力
全く関心がない 2 しなければならないのはどれだと思いますか。

府 28

いま
の地
球環
境の
状態
を人
間の
健康
にたと 企
業 29
える
と、
どん
な様
子だ
と思
いま
すか
。 家
庭 33

気 2

あ健
康 ⑧
二酸
化炭
素など
の温

20効果
ガス
を抑
え る た

気 め、
石油
や石炭
など

60 税
金を
かけ
る 「環境
重病 税」
の考
え方が
あり

16す。
地球
温暖
化 対策
とし
て、
「環
境税
」を導入
する
こと
に 賛 成

范気
製品 を
使っ
てい
ない
時に
、電
気プ
ラグ です
か。
反対で
すか

をコ
ンセ ン
トか
らこ
まめ
に抜
くな
どし
てい 賛成 48
ます
か。 反対 41
よくしている 28
時々している ⑨原子力発電は、運転中に二酸化炭素を出さ
22 環
あまりしていない ない二:方.で、安全性の問題が指摘されてい
23 境

していない ます^政府は、原子力発電を地球温暖化対
26 た
策の柱の一つにすえていますが、この政府 め


スー
バー
など
のレ
ジ袋
を減
らす
ため
、分 の方針は妥当だと思いますか。
自 で

当だ 49 き

買い
物袋
を持
ち歩
いて
いま
すか
0 る

くし
てい
る 29 妥
当で
はな
い 33 こ


々し
てい
る 17

まり
して
いな
い 11 ⑩風力発電や太陽光発電など自然エネルギー

てい
ない 39 による発電は、現状ではコストの高さも指
摘されています。地球温暖化を防ぐためな
⑤地球環境が惡くなるのを防ぐためには、今 ら、仮に電気料金が高くなっても自然エネ
より生活が不便になっても構わないと思い ルギーによる発電が増えたほうがよいと思
ますか。 いますか。

わな
い 51 増えたほうがよい 64

る 43 そうは思わない 26

本 本 本

地球
温暖
化問
題を考
えた
時に、
あな
た自 身
が無
駄の
多い
生活を
して
いる、
と感
じる こ 〈
調 査方
法〉全国
の有権者から選挙人名簿で
とが
どの
程度
ありま
すか
。 3千人を選
び、
昨年
11月
17、
18の
両日、学生調
いつ
もあ
る 15 査員が個別
に面
接調
査した。有
効回
答は
1.867人

回答
率は
62%。
回答
者の内
訳は男
性47%、 女性
時々
ある 66
53%〇
(「
朝日新
聞」
2008年
1月7日
)
136


容を
確認
しよ

(1)「
地球温
暖化
を防
ぐため
なら
、〇
〇の
ない
世の
中で
もが

んで き
るか
」と
いう
質問

対する
答え
を、

がまん
でき
る順
」に
下の

にま
とめ
なさ
い。

まん
でき
るも
の %





(2)「
スイッ
チー
つで得
られ
る日
常生
活の
快適
さ」

2行目
)には
どん
なも
のが
あり
ます
か。
また記
事に
書か
れて
いる
もの
以外
にも
何か
あり
ますか

(3)コ
ンビ
ニは
「手
軽な
買い
物を
実現
した
代表
格」

9行 目
)と
あり
ます
が、

ンビ
ニの


よう
な点

手軽な
買い
物を
実現
させ
たの
です
か。

(4)ど
うし
て「
注目に
値す
る」

11行
目)
ので
すか

(5)「
クーラ
ーが
なくてもが
まん
でき
る」
と答
えた
人が
関東
以南
では
3∼
4割
台だ
つた

はどろ
して
です
か。

(6)「
世代別

傾向」

17行
目)
を自
分の
言葉

説明
しな

い。
137

(7)マ
イカ
ーに
関す
る調
査結
果か
ら、
どん
なこ
とが
期待
でき
ます
か。

(8)あ
なた
は、
地球
温暖
化を
防ぐ
ため
に、
どん
なも
のが
なく て
もが
まん
でき
ます
か。
それ

がま
んす
るこ
とに
よっ
て、
どん
な効
果が
あり
ます
か。


見を
述べ
よう
(1)「質問と回答」⑦に関して、「政府」「企業」「家庭」はそれぞれ、地球温暖化防止対策
のために具体的にどんな努力をしなければならないと思いますか。
-政



-企
業 の





-家
庭 る

(2)「
質問と
回答
」⑧
の「
原子力
発電
」に
つい
て、
どん
な問
題が
あり
ます
か。

(3)「
質問と
回答」⑩
の「
風力発
電」
や「
太陽光
発電
』以
外に
、ど
んな
代替
エネ
ルギ
ーが
ありま
すか

国画3
読んだあとで
1.環境分野の活動家で、ノーベル平和賞を受賞した、ワンガリ,マータイさんのスビー
チです。これを読んで、後の質問に答えましょう。

初めて日本語の「もったいない」の意味を知った時、世界へのメッセージとし
て大事な言葉だと直感しました。私はまず、もったいないの精神的なルーツにと
ても惹かれました。そして、長年、環境問題に取り組むなかで掲げてきた合言葉「3
つの尺」(リデュース.リユース.リサイクル)を、たった一言で言い表わしてい
5 るのが素晴らしいと思いました。私たちが住む地球を破壊に追い込む深刻な脅威
を減らすには、資源の無駄遣いをなくし、使えるものは再利用し、そしてそうで
ないものはリサイクルするしかありません。
さて「3つの尺」は実用的であり、先見性にたけたビジョンなのです。つまり、
これは政府や企業にあてはまるだけでなく、また一方で、皆さんの地元や都道府
/. 県だけ.。!!ち.わ:.る-ものでもありません。誰もが対象であり、私たち一人ひとりの
生活のあらゆる面にあてはまるものです。「私になにができるの」と聞かれたら、
私はいつも、「人間一人ひとりに変化を起こす力があるのよ!」と答えます0「3
つの尺」こそが、将来の世代へとつなぐ健康的できれいな世界をつくることに不
可欠なのです。
/3 「3つの尺」を実行すると、ほかにもいいことがあります。例えばケニアでは、
リサイクル可能な運搬用のバスケットへの需要が、新たな市場をつくり出します。
そしてこのバスケットが正当な価格で取引された時、何千人もの人びとの暮らし
を支えることができるのです。これは一つの例ですが、女性への恩恵は大きいの
です0
0. 私は、30年近く前、ケニアで7本の木を植えました。これがグリーンベルト運
動のきっかけとなりました0その後、多くの女性(男性もいます)がケニア国中
に3000万本以上の木を植えてきました。そしてこの経験をアフリカの他の国とも
分かち合っています。植林を通して、多くの人びとが生活の糧を得ました。木は
(-〇.157)
彼らに燃料を与え、食糧を与え、そして彼らの土地を侵食から守り、時として少
03 ないながらも生活 の足しとなっています。
5
139

これらの活動を通して私たちがわかった大切なことは、市民が力を持たなくて 26

はいけない、ということです。私たちや子どもの望む生活を実現するために、環
境を保護し復旧活動に参加して欲しいのです。他人がどうにかしてくれるのを待っ
ていてはいけません。 (マガジ
ンハウス刊『
もったい
ない』プラネット,
リンク
編)

(1)文章 の
内容
と合
って
いる
もの
に〇
、違
って
いる
もの
にXを書
いて
くだ
さし 。

解答口
.143)
3.( )日本
語の
「も
った
いな
い」
はリ
サイク
ルと同
じ意
味で
ある。

.( )「
3っの
尺」
は、
政府
や企
業に
当て
はま
らず
、地
元や
都道
府県
だけ
に限


るビ
ジョンで
ある

〇.( )リ
サイ
クル可能
なバ
ス ケ
ット
を多
くの
人が
使え
ば、
新た
な仕事を
作る
こと

でき
る。
1( )グ
リー
ンベルト
運動
はアフリ
カの
他の
国で
も行
われ
、成
果を
上げ
てい
る0
6.( )マ
ータ
イさんは
一人
ひとり
にでき
るこ
とが
ある
と信
じて
いる


(2)あなたが「もったいない」と思うのはどんな時ですか。話しましよう。 境




2.次のグラフ(八)∼(0)の数値を説明しましょう。そして、これらのデータの背景にあ で

る理由や原因、影響なども考えて、環境問題について自分の意見を述べてみましょう。 る


(八)世界の二酸化炭素排出量に占める主要国の排出割合と
各国の一人当たりの排出量の比較(2008年)
25 圓
排出
割合

96)
22.1
19.2 I一
人当
たり
の排
出(
1/人
)
18.6

11.4
9.3 9.4
10 8.5
4.9 5.5 4.9
5

1111]10 I 0^ 11
3.4

0

国アメ
リカロ
シアイ
ンド日
本ドイ
ツイ
ギリ
スア
フリ
カ合


典: エ
ネル
ギ ー ,経 済 統






よう
112011年
らん

全国地球温暖化防止活動推進センターセンターウェブサイト
ぜん
こ《
ち金ラ
おん
だん
かばう
しか
つどう
すい
しん
(11び
口://\^\^」
0003,0『
8ゾ)よ

140

(8)家
庭か
らの
二酸
化炭
素排
出量
̶世
̶ 帯

たり
.用

別内
訳(
2009年
度/日
本)

ミ 水

3.1% 1.8%
[-冷


1.5%


4,852
[ね
-〇
〇2/世
帯]
『''キ
ッチ

4.3%

明|家 製品
30.7%

出典:温室効果ガスインベントリオフィス
全国地球混暖化防止活動推進センターセンターウェブサイト如://03.0「8/)より

(〇

界の
古紙

収率
およ

利用
率(
2010年
)
(%) 國 |回
収率
ヱ古
紙回
収置
/紙,
板紙消蛩
100
I I利
用率
2古
紙消
費量
/紙
I板紙生
産蛩
80 77.6 78.7
70.4 71.6
63.4 62.1
56.6 56.1

11
45.3

0

本アメ
リカド
イツ 中
国世界
平均

料:0131ア
ニュ
アル
.レ
ビュ

141


I要
I表
I現
1読
んで
みよ
5 (卜
134)
1.∼
とす
れば
3從
11巾
丨口
91卜
3!
∼;311叩
〇5丨

出31∼
0X21^ 9

①仮に冷蔵庫の開閉時間と回数を半分に減らすとすれば、1年間で約1,670円が節約
でき、約31はの〇〇2が削減できるそうだ。
②ストライキが2力月も続くとすれば、経済に大きな打擊をもたらすことになるだ
ろう。
❶毎日新しい漢字を2個ずつ覚えるとしたら、試験までに

とに
なる


この
まま
温暖
化が
進む
とす
れば

2.∼
にと
どま

匕6 11111は
©…¢00ず
106“
〇∼;〇
〇文
6X066^ ̶ 0X23^




大き
な地
震が
起き
たが
、こ
の建
物は
軽い
被害
にと
どま
つた
。 た


今回
の大
雪は
、北
海道
や北
陸に
とど
まら
ず、
近畿
から九
州にわ
たる
広い
範囲
でも に


った
。 き



今や
漫画
は日
本や
若者
だけ
にとど
まら
ず、 と


今月
は節
電に
つと
めた
ので
、 ^

3.∼
1111こ〇
〇巾
口31*601 1〇 6乂
6111卜
0119卜
∼ ❶
]212^

①姉は「エコ、エコ」と言う割に、よく水を流しっぱなしにしている。
②あまり練習しなかった割に、本番ではよくできた。

よく
食べ
た割
に、
❷ 割
に と
いう
こと
が多
い。
142

4.∼
に従
つて

〇丨
丨〇
∼丨
119∼
;11130001^3006…池
∼00133

①砂漠化が進むに従って、世界の動植物が減少し続けている。
②覚えた漢字の量が増えるに従って、日本の新聞が読みやすくなってきた0
❶世界が化するに従って、
❷少子化が進むに従って、
1 年をとるとともに、物忘れがひどくなる。
5.八

が)、
逆に
日3如
〇リ
9卜
八,
00∼
6『56丨
7 6 0012^ 1

①温度設定が低すぎると体調を崩すが、逆に我慢しすぎると熱中症になりかねない。
②テレビは大きいほうが値段が高いが、逆にデジタルカメラは小さいほうが高い。
❶子供の時は が'
逆に大人になると
❷日本では が、逆に では

6.----- 方(で) 卜丨 16∼〇〇 006 (131101,, , , 〇口^16 卜©1"

①日本は食べ物の半分以上を外国から輸入する一方で、1年に1900万トンもの食品
を廃棄している。
②教育現場で携帯電話をもっと活用しようという動きがある一方、携帯電話による
トラブルも増えている。
• 一方で、
パート、アルバイトなど非正規の従業員は増えている0
❷雨が降らず干ばつの被害が広がっている地域がある一方、
143

1読
んだ
あと
で38)
7∼
に限
られ
る/限る
匕6 I丨
巾丨
伯〇
!切
∼/110功
∼013^9

①ゴミの回収日は、市に指定された曜日に限られている。
②寿司は、今では日本に限らず世界各国で人気である。

私の
国で
は、 - に
限ら
れて
いる
0


日本
の大
学生
に限
らず
、 一 ::

5時
計は
スイ
ス製
に限
ると
父は
言う












読ん
だあ
とで

解答
(1) 3. X 13. X 〇
. 〇¢1〇
6. 〇
144

1文
I法
,語
I彙
I練
I習
/
1.111()に
、「
は」以

の適
当な
助詞
を入
れな
さし



明日の
天気
次第
( )
、キャ
ンプ
に行
くか
どう
か決
めよ
う。

地球の
環境
保護
( )必要
なこ
とは
、み
んな
の意
識改
革だ。


がまん
でき
る」
( )する
答え
が予
想以
上に
多か
った

④日本の大学生の大半( )アルバイトをしている。
⑤奨学金がもらえることになり、日本留学の夢( )実現することができた。
⑥かばん一つ( )旅に出かけた。
⑦便利さ( )引き換えに失ったものがたくさんある。

2-[助
詞^:動
詞」下の!]か
ら適
当な
言葉
を選
び、
必要
なら
形を変
えて に書き
なさ
い 。ま
た、( )に
は、
「は
』以
外の
助詞
を入
れな
さい

占める がまんする 広がる 値する かなわない ある


①ジュースがないから、水( ことにした

②最近、若者が車を買わなくなってきたというニュースは、注目( )


コン
ピュ
ータ
の使
用に
は、
世代間
( ) 違い( ) ^^^^^^そ
つた


日本
の主
な電
力源
は石
油で
、水
力( )
^ 割
合は
数パ
ーセ
ント
だ0


どんな
にテ
ニス
の練
習し
ても
、大
野くん ( )は
~ よ」
⑧近年は毎年5∼7万平方キロメートルのスピードで、砂漠( )
そうだ。

3.[皂動詞二他動0112下の!^^1から適当な動詞を選び、必要なら形を変えて
に書きなさい。
受ける 広げる とどめる 出す 抜く
受かる 広がる とどまる 出る 抜ける
45


リサ
イク
ルの
輪を
^ ために、近隣の会社や学校はともにリサイクル
活動
に取り
組むべ
きだ


使っ
た後に無
駄な
ゴミ
が^^ ないように、スーパーなどでも商品を簡
易包
装する
ところ
が増
えている。

最近
の調査
によ
ると、
ハイブリッド車
が高級
車を 、一番人気になつ
たそ
うだ


〇〇
2の排
出を
最小
限に
^ ために、合成洗剤ではなくせっけんを使う
よう
、自治
体が勧
めて
いる。

もも
こ「あ
の劇
団のオ
ーデイシヨンを たら?」
由美
子「え
え一
、でも かなあ」

4.11動
詞|他
動詞
(2〉
]下の
! |か
ら適
当な
動詞
を選
び、
必要
なら
形を
変え

^, に
書き
なさ
い。

見つける 増やす 上げる 下げる 減らす 環



見つかる 増える 上がる 下がる 減る の


①この階段を まっすぐ行くと、右手に環境衛生課があります。 に


②会社全体での禁煙促進運動として、ビル内で喫煙できる場所を10分の1に^^ る

^^ことにした。 と
③昔は少なかったが、現代の日本では仕事が気に入らなけれ^^職をする若い人が
\˒ ̶ .

頭を 頼ま
れた
ら、

き受
けざ
るを得な
い。


さむ「
あの時

くし
た結
婚指
輪、
見つ
かっ
た?


ーク

いや一
、そ
れが

だ ん
だ」
146

„ „ G„ z 下
の! |か
ら適
当な
動詞
を選び
、「
∼れる
/ら
れる
」を
使つ

^ に
書き
なさ
い。
必要 な
ら形を変
えな
さい

失う 指摘する 見せる
得る 期待する 受け入れる
①電気自動車は次世代の車になるだろうと^
②この40年間で、ブラジル.アマゾンの熱帯雨林は、20%近くも
^^と言われている。
③上司からミスを^ 、企画書を練り直した。
④友達に旅行の写真を何十枚も が、途中で嫌だとは言えな
かった。
⑤会社に「週休三日」を提案したが、やはり誰にも
⑧親の賛成は が、それでも私は一人暮らしを始めた。

6 [騒11125151( )から適当な方を選びなさい。
①将来日本に住んで仕事をする(ために,ように)日本語を勉強している。
②約束の時間に遅れない(ために,ように)今日は早く家を出た。
③ビザを申請する(ために,ように)朝から大使館へ行ってきた。
④母の(ために.ように)、大好きな桃を買って帰った。
⑤ちょっとした時間にどこでもジョギングできる(ために,ように)、スポーツ
シューズを持ち歩いている。
⑥太陽の光がよく入る(ために,ように)、カーテンを開けた。

下のI 〕から適当な副詞を選び、( )に入れなさし'。


特に あくまで 割に 今や かなり
)コンピュータは一家に一台以上ある時代になった。
②子供向けの映画だと思っていたのであまり期待していなかったが、(
面白かった。
③八:東京の生活はどう?
6 :日本は物価が高いね。( )東京の物価は半端じやないよ。
@( )数字の上の話だが、今ある食糧で世界中のすべての人が食べてい
けるは
ずだ



この問
題、( )難
しい
。お
手上
げだ

8.^(0次
の問
題に
答え
なさ
い。
(1)例のように、それぞれの意味を説明しなさい。
3.温暖化̶(地域や地球が)暖かくなること、気温が上がること
匕.機械化 一 ^ ̶
〇.悪化
(1映画化
6.砂漠化

G 省エネ化̶ 境




(2)(1)の3∼すから適当な言葉を選んで( )に入れなさい。 で

①地球の( )対策には、世界全体で取り組まなければならなぃ。 る

②病気が( )して、入院することになった。 と
③会社では廊下の電球の数を減らしたり、太陽光を取り入れたりして、(
)に取り組んでいる。
)が進んで、掃除や洗濯など家事が楽になった。
⑤ このベストセラ ーは( )されて、来年の夏公開される。

さま
ざま
な地
域の
中で
も、
( )が
最も
深刻
な問
題と
なっ
てい


はア
フリ
カだ



1111
/26

9.;;環境の言華;下の①∼⑤の言葉と関連のある言葉を下のI 】から二つずつ選び、例
のように文を作りなさい。
タンカー事故(例》 熏神㈣
工場の煙 分別
硫黄酸化物

おう
さん
かぶ





線森林伐採

せん
熱 雨林

サイ
クル フ
ロン空港建設 新幹線|高速道路
例)海洋汚染(タンカー事故)(重油 )
̶タンカー事故による重油流出事故で海洋汚染が広がった。
①ごみ(

②酸性雨(

③騒音(

④オゾン層の破壊(

⑤砂漠化(
0

の共
同性
̡ + ̉
ộ 昨日の食事について、いつ、どこで、何を、誰と食べたか、クラスで話し合つてくだ
さい。

次の考えについて、あなたの意見を述べ、話し合ってください。
3.食べ物は質よりも量である0
匕.食事は一人でするべきではない。
〇.食事には時間をかけなくてよい0
4,外食は極力避けるべきだ。
6.食事をともにすることで人間関係が深まる。

あなたの国では、どんなときに大勢の人が集まって食事をしますか。
そのとき、共同で食事の準備をしますか。

. それについて思い出して話してください。
これまでに経験した食事の中で、最も記憶に残っているのはどのような食事ですか。
I 151


圓3

売ん
でみ
よつ

しい
食の
共同
性を
求め



的な
食事
を知
る 1
これからの社会を人間にとってより楽しく充実したものにしていくためには、食といつ
行為を人間に独特な社会性に沿って新しく見直すことが必要になる。
食事という行為は、人間にとって最も古い、しかしサルや類人猿にはないコミュニケーシヨ
ンの方法であった。それは人間が言葉を発明するずっと以前から人間と人間とを明示的に5
結びつけ、和解させ、共存させる手段だった。だからこそ、現代の人間も食べ物を贈り物
として携えて人に会いに出かけ、人を歓迎するのに食事の場を設ける。人と人とが合意に
達した証として、食事をともにする光景 ど説得力のあるもの 全乂、-。
現代は、民族、国家、地域、家族、世代などの境界があいまいになる一方で、表巧とし
て新たな障壁が出現し、その間に予想もしなかった暴力が発生する時代である。自分の居
場所に常に不安を感じる私たちにとって、食事は文化や世代の壁を平和に乗り越える手段
として利用できるのではないかというのが私の考えである。言葉が文化や集団の象徴であ
るように、食事の内容や作法も家族や地域や民族の歴史を色濃く反映し、それぞれに個別
の象徴的な意味をもっている。つまり、異なる地域や文化の出身者たちが食事をともにす 食

るということは、食事に表現されている文化や慣習をともに味わい楽しむことなのである。 15 共

これは身体.を.通レて交換されるコミュニケーシヨンであるがゆ.え.に、言葉よりあいまいで 性
優しく、しかも影響力の強いものである。(略)


は他
者との
共存
の場
アフ
リカの
熱帯
雨林で
ゴリ
ラの
調査
をし
なが
ら、
狩採集
民の
人々
とと
もに
暮ら
して


と、
彼ら
の食事
がみ
ごとな
共同
作業
によ
って
つく
り上
げら
れて
いる
こと
を実
感す
る。


集め
られて
きた
食材
は、ま
たた
くう
ちに
各家
族に
分配
され
、調
理さ
れ、
そし
て共
同の


の席
へと運
ばれ
る。
この間
、老
人も
子ど
もも
、女
も男
も、
何が
しか
の役
割を
果た
すよ


動く
0それ
は、
自分が
その
集団
でど
のよ
うな
存在
であ
るか
を示す
行為
であ
ると
とも
に、

間に自
分が
どのよ
うに
認知
され
てい
るか
を確
認す
る行
為で
もあ
る。
まさ
に、
食事
とい


為に向
けて
人々の
共同
性が
具現
化し
てい
くわ
けで
ある
。し
かも
、そ
れが
誰に
指図
され
る 25
152

わけでもなく、あたかも当たり前のように、楽しくにぎやかに行なわれていくのは驚くベ
き光景だ0それぞれの人々が自分と仲間の関係を自覚し、状況に応じてそれをどのように
表現したらいいかを心得ていなければ、これほど自然に共同作業が進行するはずはない。
ここにこそ、食事という行為の原点があると私は思う。つまり、食事はある決まった型を
1. 実現することに人々の注意を向けるとともに、それぞれが状況に応じて他者との間で役割
を確認しあいながら共同作業することを求めるのである。
私の研究室では、毎年春になると「山菜採り実習」を行なっている。大学院の学生たち
と京都の北山に分け入って、コゴミ、ウド、タラノメなどの山菜を摘み、それをその日の
うちに料理して味わうことにしている。目指す山菜がどこにあるのか、実際どんな姿をし
13 ているのか、図鑑を見ても判然とはしない。こればかりは経験が物を言う。一度やったこ
とのある人なら難なく見つけるが、初心者にはどれもこれも同じように見えてしまい、的
確に発見することができない。山菜はその日のうちに食べるので、採るのはあまり調理の
必要のないものばかりだが、それでも可食部分を切りそろえ、湯通しをして和え物や味噌
汁をつくったり、天ぷらに揚げたりするにはちょっとした手際のよさが必要である。面白
2. いのは、初心者の学生たちが自然に食事の準備の輪に入って役割を分担しはじめることで
ある。まきを割るもの、火の管理をするもの、食器を洗うもの、食材を切りそろえるもの、
といったように自分で参加する仕事を決める。それがみんなで呼吸を合わせるように組み
合わされていくところに、野外の食事の醍醐味と楽しさがある。山菜料理は伝統的な調理
法に従ってつくられるが、ときには変わった趣向を取り入れて思わぬ食材の組み合わせや
45 味を試すものが出てくる。それを皆で賞味し、批評しあうのも楽しいひと時となる。
食事というものが実に単純で自然な仕掛けからできていて、こんなにも楽しいものだと
いうことを現代の人々はもっと実感すべきだろうと思う0人と会うことが苦痛な人も、人
と話すことが苦手な人も、食事の場では食べることを理由に他者と共存できる。それが食
事という場のもたらす美学であり、人間の社会性が保障する個人の権利である0食事は人
が独りで生きていないということを体の奥底から実感させるものだと思う。なぜなら、食
事という行為は、人類の進化の最初から他者と接することを前提としてつくられてきたか
らである。
サルや類人猿では競合の源泉である食を、仲間との共同の行為にするために、人間は遊
びの要素を食事に付け加えた。遊びは力の強いものが自分を抑制して弱いものに合わせな
33 ければ持続しないし、楽しくはならない。すべてのものが積極的に参加しなければ盛り上
がらないという特徴を持っている。だから、食事には遊びと同じように抑制と同調がつき
153


ので
あり
、 楽
しさとい
う報酬が
常に
付与さ
れて
いる
。現
代の
私た
ちもこ
の食事
の原
則を57


れて
はいけな
い。
が!
?ん『 い
ま「
食べる
こと
』を
問う
一想と
文化
のから
』^-

I内
容を
確認
しよ

(1)筆者は何のために食事という行為を見直そうとしていますか。

⑵「(食事という行為は)人間と人間とを明示的に結びつけ、和解させ、共存させる手段だつ
た」(5行目)と書かれていますが、「明示的に結びつける」「和解させる」「共存させる」
とは、食事に関する、どのような具体的行為と結びついていると考えられますか。

/
/
Ö1
⑶「食事は文化や世代の壁を平和に乗り越える手段として利用できるのではないか」
(11行目)というのが筆者の意見ですが、その根拠は何ですか。 食



(4)地域や文化が異なる人たちが食事をともにすることが、「言葉よりあいまいで優しく、
しかも影響力の強いもの」(16行目)であるのはなぜですか。
154

(5)「
ここに
こそ

食事とい

行為
の原
点が
ある
と私
は思
う」

29行
目)
の「
ここ」

は何

指して
いま
すか

(6)狩採
集民
の食
事と

山菜採
り実
習」
に共
通し
てい
る点
を挙
げな
さい

(7)サ
ルや
類人
猿の
食事
と人
間の
食事
の違
いは
何で
すか


見を
述べ
よう
食は他者との共存の場であるという著者の意見に対して、具体的な体験談を交えて、あな
たの意見を述べなさい。
1 55

1
言売んだあとで
1.次の文章を読んで、後の質問に答えてください。



ビニ
が提

する
「個
食」
20年前 と
現代
とで 、何 が大
き く
変 わって
き たで
しよ
うか。
少子化

高齢 社
会、

口 の減 少
など
挙げる こと が
できますが、私
は生活の
単位
として
の世
帯の
人数か減っ

き た こと
に注
目し てい ます

具 体的 に
は、

身111: 、つ
まり一 人暮ら
しの 割
合が

20年
前と
比べ
て約2割か
ら約3割 に
増え
ました。 2人
世帯と合わ せ
ると、全
世帯
の約半
数を
占め
ます。
み ずほ 情
報総
研 のレボ ート
を 参
照 すると
、20年
前も
現代も
一人
暮ら
しで最も多

の は20歳
代男
性で す。 その
数も20年前か
らほ ぼ
横ば
いです
。し
かし
、その他の

代 と 性別
では
増加 して いま
す。(
略 )
こ れ まで
若者
男 性の食 の担
い 手
で あった
コン ビ
ニに
、女性
や中
高年
の来店か増 0


て きた の
も、
一人暮 らし の
増加と関連 し
ているの
では
ないか
と思
いま
す。
コ ン ビニ
が提
供 するの は、
個 人
を 単位と
した 食
、す
なわち
「個
食」
なので、一
人暮ら しに
は便
利 に感じ られ
るはずで す。

略)

個食」,

共食」
、 食

共食」

い う

葉は、

本の
食文
化研
究の
草分
け的
存在
の豆
,真
裏氏
が広
めた 75



されま
す。
世 界各地の
民族を
調査して
き て
、 ど
の 民族
にも
共通
するの
が、1人 同


けで食べ
ずに 他の
人と一緒
に食べる

共 食
」が原則 に
なっ
てい
ること
だと
言 い

す。
「共食
」の普遍的で最小
の単
位が家
族 で
す。
現代の日
本ではその「
共食」
の最小単
位 が
1人になって
しま
った
と言え
ます。
(略
)単身
者に行なうほとん
どの
ア ン

ー トで、
夕 食を
誰と
食べ
るかと
いう
問 に 20


して
、ほぼ
毎 日1人と
いう答
が約8割
に上ります。
また
、一人
暮 らしに限
ら な
くて
も、約6割
は 週
に 3日
以上
1人
で食事
をし
て い

す。し
かも
、 1人で食
事をす
る場所と
して最も多いのは
自宅
です

とはい
え、1人で食事をす
る「
個食」
を 「
孤食」の イ
メー
ジか
らくる

寂しい 」

捉えてい
る人は少数派
で、過
半数は「
自 由
」と捉え て
おり
、な
かには

安らぐ 」 25


いう人も

ま す。1人
のほう
がリラッ
ク ス
できると 思
って
いる
人も少
なく
な い


す。 (祥
伝社
刊『
コン



2う






科学
̶「
̶
,か


いし
い」
と感
じる
秘声










声〉 ひ
みつか
とパ
おみ
/34

(1)一人暮らしの世帯数はどう変化していますか。

(2)1人で食事をする人はどのくらいいますか。

(3)あなたは1人で食事をすることをどう思いますか。

(4)1人で食事をする人が増えていくと、個人や社会にどんな変化が現れると思いますか。

2.下のグラフは、日本の子供の食事に関する調査です。グラフからどんなことがわかる
か、また、何か問題があるか、クラスで話し合いましょう。
毎日の食事
のなか
で、次
のよう
な こ
とは
どれ
くら
いし
ます

(「
よくあ
る』

ときど
きあ
る」
の合計

^^20,
朝食をとらないで学校に行く 小
学生
^―319.9 ^中
学生
校生
夕食をひとりだけで食べる ^--------------- ---:,
,25.5

334.6
スーパーやコンビニの 22.5
26.8
お弁当を食べる 36.4
好きなものだけを食べ、 32.1
嫌いなものを残す 129.5
35.2

78.5

レビ
を見
なが
ら食
事を
する ̶3884.6
87.3
19.6

萊ド
リン
クや
サプ
リメ
ント
を飲
む 22.3
330.3
ダイエツトのために 5.5
7.5
食べる位を減らす 311.2
おなかが空いていなくても 15.4
21.9
無理に食べてしまう 332.3

0 10 20 30 40 50 60 70 80 90100(%)

8606556教
Iょ
うい
くけ
んI辱
うか





究開
発セ
ンタ
ー「
第1回

ども
生活










調

査」
ょり

2004年



)

3.「食」に関してあなたの国で問題になっていることを調べ、グラフや表を使ってわかり
やすく説明してください。̟ ˵ Ặ それについてどんな対策がとられているのか調べて、
紹介してください。
157

I 重
I要
I表
I現;

読ん
でみ
よう

9.151)
1,
∼ほど
…は
ない
/いな
い^161*6 15 110-..也
3口∼

①鍋料理ほど栄養のバランスがぃぃ食べ物は̅ ˒ ặ
②辨介:この国の人たちは食事に2時間もかけるらしぃね。
真紀:彼らほど食事を楽しむ人たち̐ ˒ ̅ いんじゃないかなあ。
❶日本ほど食料自給率が
じ^う 胃
思う。
s ほど身体によくないものはない。

2.∼
を通
して

ソ巾
63 5 〇
ず∼
;1卜
1*0119卜
∼;
乂13∼
篇【
巾ア
^^

①食を通して、その地域の文化や歴史を知ることができる。
②この本は、旅でのさまざまな出会いや発見を… ˬ ˼ Ặ 日本の魅力を紹介している。
〇ボランティア活動を通して、
s を通して、
を学んだ。


廿
3.∼
(が)
ゆ え

〇ず
∼;〇3000110!
〇ず∼


①日本の農業は保護されてきたが̯ ˖ ̉ Ặ 国際的な競争力を失ったという見方もある0
②彼は経験が豊富であるが̯ ˖ ̉ Ặ どんなときも落ち着いて的確な指示を出すこと
ができる。
❶祖父は貧しさゆえに
s がゆえに、私たちは食べ物のありがたさを忘れがちだ。
158

4.し
かも
11101^〇
ソ0『
;ず
IIけ
(16『
巾0「
6 0X3120)

①これ以上簡単な料理はない。しかも、ほっぺたが落ちるほどおいしい。
②山田君はいつも夜中に電話をしてくる。しかも、話が長い。
❶八市は福祉が充実していて、しかも、
だから、引っ越してくる人が多い。
❷最近、辞書なしで新聞が読めるようになってきた。しかも、

5.∼
に向け
て(
111卩
1*6口
丨〇
⑴ず

!'∼
け〇
「州
6卩
1117305❸
〇ず

①日本のあるコンビニ会社は、海外進出に向けて準備を進めている。
②子供たちの体力向上に向けて、家庭、学校、地域が協力していかなければならない。

夏に
向け
て、
❷ 、
夜も
寝ず
にが
んば
って
いる

159

1文
I法
#語I彙
I練
1習/
1.1副

的表
現]]下

! |の
中か
ら適
当な
言葉

選び
、( )に入れなさい。






とし
て常にまさに あたかも 難なく ときには
①竹 下
選手は40キロ地点でスパートをか け
、優勝した。( )われわれの予
想どおりだ。
②すぐに返事ができるよう、携帯は( )ポケットに入れている。
③健康のために、夜食をやめるよう医師から言われた。難しいだろうと思っていたが、
( )やめることができた。
④仕事も私生活も充実しているが、( )将来に不安を感じることもある。
)湖から魚が捕れなくなってしまった。現在、原因を調査中だ。
⑥今回の事故について、彼は( )自分には責任がないかのように説明した。

2.「動詞」下の| 1から適当な動詞を選び、必要なら形を変えて. に書きな˪ ˬ Ặặ


設ける 達する 分担する もつ
果たす 向ける ともにする


①両者は話し合いの場を 、何度も議論を重ねて合意に 共

②二人の警官は危険を避けるため、行動を ˒̶ . 性
③自分のしている仕事の. 意味と 役割をしっかり自覚す
ることが大切だ。
④子供は自分に注意を^ ほしいため、わざと暴力的な行為をすることも
ある0
⑤「買い物をする人、料理をする人、飾り付けをする人、ゲームの準備をする人という
ふうに、仕事を は、 どう
でしようか」
160

3.[助
詞と
動詞
〇下の
! |か
ら適
当な
言葉
を選
び、
必要
なら
形を 変
えて
. に
書き
なさい
。ま
た、( )に
は、
「は
」以
外の
助詞
を入
れな
さい。

沿
うする応
じる通
す向け


あら
かじ
め設
定さ
れた
年間
スケ
ジュ
ール
( ) 、学習が進めら

る。

翔 太
に は
結婚を
前 提( ' 付き合っている彼女がいる。

同 じ
内 容のメー
ル でも、
「よ ろ
しく
お願いいたします 」「
よろ し
く!」「
頼 んだ
よ ∼

な ど
、 相手( ' 言葉を使い分けている。

二 酸
化 炭
素削減( )^ 、いろいろな対策が進められている。

「 市
が開 催
する春のイベント に
参加
を希望する大 学生は、そ れ
ぞれの大学 の
事 務

( ) 、 市に
申し
込 んでください」

4.1接続詞̶超( )から適当な方を選びなさい。
①その和菓子は、食べるのが惜しいほど見事な色と形で、(ただ.しかも)とて
もおいしい。
②旬の食べ物は栄養価が高く、値段が安い。(つまり.さらに)旬の食べ物は家
計にも体にもやさしいのだ。
③一人暮らしの学生で、料理をしない人が増えている。(なかには.なかでも)
毎食、外食という人もいる。
④うちは8人の大家族だ。(とはいえ.というのは)食事の時間はばらばらで、
全員が揃うことはめったにない0
⑤日本たばこ産業の調査によると、30歳代男性の47%は喫煙者だ。(とはいえ‘

なわち)ほぼ2人に1人がたばこを吸っているということだ。

5.[磨!^;胃]下の【 】から適当な語句を選び、必要なら言葉を補って文を完成させ
なさい。
またたくうちに 壁を乗り越える 輪に入る 物を言う 色濃く
161

①宴会は知らない人ばかりだったが、彼女が声をかけてくれたので話の

②資格か' 時代だから、私は子育てをしながら調理師、ソムリエ、
野菜ソムリエの資格を取った0
③楽しい時間は , また、忙しい日常が始まる。
④海外に赴任して一番大変だったのは、やはりコミュニケーションだ。^
^ために大変な努力をした。
⑤旅行者数の増減には、景気の影響が 表れている。

6.[辟ずどわぼ;( )から適当なものをすべて選びなさい。
①健太:冷凍のカレーがこんなにおいしい(はずではない.わけではない -はず
がない.わけがない)よ。
恭干:そう思うでしょう?でも、本当に冷凍食品だよ。
②「検査の結果、肝臓が悪いことがわかったんだ。どうりで食欲がない(はずだ.
わけだ.はずだった.わけだった)」
③4月に入社する(はずだ.わけだ.はずだった.わけだった)が、わけあっ
て10月に入社することになった。
④英二:仕事が忙しくて、3日ぶりに家に帰るんだよ。

祥子:会社に泊まってたって(はず,わけ, こと-もの)? の

⑤弊韋の時代といわれているが、皆が豊かな食事をしている(はずではない-わけ 同

ではない.はずがない.わけがない)。学生の中には菓子バンと缶コーヒーで済
ます人も多い。

5Ɖ ŋ˾ ̔ ˆ ‰ Š M̀ )の中の動詞を、下の丨 丨の言葉を使って適当な
形に変えなさい。
ところに ところ ところを見ると ところによると ところだ

今、
受賞
の知
らせ
を(
受 け
取る
̶ )から、まだ実感が

かな
い。
162

②もう出版していない本や、百年以上も前に書かれた本に(出会える̶
)古本屋のよさがある。

彼女が(否 定しない
̶ )、

の 噂
は本
当な
んだ
ろう



聞く̶ )、
学食
は4月
から
違う業
者が
入る
らし
い。

1力月の 食生 活
を(
調べる
- )、

康に
問題
が起
きそう
な学生
が 20% も
いた

8.1と/成「
こ と
」「
の」「
こと’
の(
どちら
も可
)」
から
適当
なも
のを
選ん
で()
に 入
れな
さい。

ミラさんが歌
って
いる( )が聞こえる。

松下さんに
怒られ
た( )は今日が初めてだ。


明日の 会
議の
こと
、阿 部さ
んに
言う( )を忘れちゃった。あとで言わな
きゃ」
④前日もスピーチの練習を何度もしたのに、本番では緊張しすぎて、言う(
を全部忘れてしまった。
⑤「来週お会いできる( )を楽しみにしています」
⑧飼い猫が新聞を読む( )を邪魔して困る。
⑦日本料理の店で働いて、何よりも素材が大事である( )を実感した。

いの
ちか

圓圈]
̡ + ̉
口ぁなたが、 日々の生活の中で笑うのはどんな時ですか。最近、大笑いしたことがあり
ますか。

01日本語には 「喜怒哀楽(きどあいらく)」という言葉があります。あなたはどんなとき
に「喜怒哀楽」を感じますか。それぞれの具体例を挙げてみましよう。

持ち 状




しさ


しさ

0上



















」の
感情
やそ
れに
伴う
状況
は、
人間
の心
と体
にど
のよ
うな
影8
/43

. に関係することわざがありますか。
「笑う門には福来たる」とはどんな意味だと思いますか。また、あなたの国に、笑い

0笑ぃには、 いろいろな笑いがあります。①∼⑧の笑いに当てはまる言葉を、下の3∼
すから選んでくださし、。
の( )仕事中、昨日見た漫才のネタが頭に浮かんで、思わずニヤニヤしてしまった。
@( )あいつはこんな基本的なこともできないんだ。笑つちゃうよ。
@( )先生の冗談に、教室中がどっと笑った。
)ブレゼンで失敗しちゃって、笑ってごまかすしかなかったよ。
@( )宿題は犬が食べちゃったって言ったら、先生、笑ってたよ。
)接客で大切なことは、どんな嫌なことがあっても、顔は笑っていることです。

3.苦
笑い匕
愛想
笑い 〇
.爆

6.嘲
笑 6.思
い出
し笑
いす.照
れ笑








!I

でみ
よう

いの
効能
/「
笑い」
は人
を健
康に
する

米国のカール-サイモントという医学博士は「笑いは神経系、循環系、内分泌系、免疫
系至は.。冷与.1:蚤人体の系や器官に深い作用をおよぼす。笑いはまたとない良薬という古
い言葉が、先端科学の助けを借りてあらためて理解される時がきた」と言っている。
5 最近、この笑いの生理が、健康にどんな作用をするかという実験や観察結果が多数報告
されている。
岡山の柴田病院に勤務する内科医で難治疾患研究部の伊丹仁朗博士は、「笑い」には最
良の健康グッズが詰まっていると指摘して、10年ばかり前から、ご自分が担当する、重症
患者と吉本興業の劇場観客を対象に、私たちも協力して研究を重ねてきた。
その結果、笑う前と3時間ばかりの爆笑後の血液検査のデータでは、(ナチュラル‘
キラー)細胞、つまり免疫細胞が数倍増加していることを確認したという。
彼は「キラー細胞が笑いによってガンを攻撃破壊する能力が増強された。もう一つの検
査項目としてヘルパー丁細胞とサブレッサー丁細胞の比率も測定。高いと膠原病やリュウ
マチなど自己免疫疾患になりやすいが、3時間笑うと、低すぎる人は高く、高すぎる人は
/3 低く、正常値の方向に向かうことが分かりました。つまり膠原病やリュウマチの免疫異常
も改善させる効果があるのです」。
また、筑波大学の村上和雄教授も糖尿病患者を対象とした調査で、吉本興業のタレント
むらかみかずお
の笑芸観 後の血糖値が急激に降下したという確認を発表している。
このように、医学界も笑いの人体に有効な効果の研究を開始した。
0. しかし、それだけで笑いが健康に関係することが決定づけられるのだろうか。その解明
が未矣なされてい.な上'。
「笑い」は、ヒアリングとビジュアル、つまり視神経.聴覚神経を伝わり脳神経に作用
する。受けた脳神経は副交感神経を刺激してあらゆる臓器が呼応、健康体の結果を生み出
すのではなかろうか?といった仮説を立て、それを実験検証して確証を得るのが医学分
野のカテゴリーであるというのである。
167

学者ら集まり「笑いと健康学会」結成
そこで、その仮説をもとに笑いが人体にどのような影響を及ぼすのかを実験、検証する
ため、この度、東西の医学者.文化人を糾合して「笑いと健康学会」を東京ドて結成した。
この学会で笑いと健康の因果関係が解明されれば、大衆の健康増進へ大いに貢献できると
いう切なる願いを や令〇
この学会の会員である医学-工学博士で元東京大学先端科学技術センター教授の玲杏虎
志さんは、心筋梗塞の原因となる冠状動脈の詰まり具合をレーザーで外から調べる技術を
開発した循環器研究所の所長である。
彼は「エンドルフィンやインシュリンは、循環器が受け取り〇仄しなければ分泌されま
せん。笑うと感覚の神経が反応を受けます。受けた脳が自律神経に信号を送り、心臓や血
管系などの循環器に影響を与えるのです。帝京平成大学での医学調査の結果、笑いが盛り
上がるにしたがって、健康にブラスするらしいというデータが出ました。誰も手のつけて
いない分野なので、希望学生らと研究を続けたい」と語った。また「吉本さんにもご協力
頂いて、劇場で笑ったあと、何時間かその影響が残っていることの証明ができると思います。
免疫力が上がり血糖値が下がるといった可能性が証明されれば、笑いと健康の因果関係が 2. :
究明できます」と言い切った。(略)

笑っちやいけない「笑いは長寿薬」
ともあれ、高齢化社会が現実になりつつあるこんにち、総じて健康でなければならない。
こんなことは、子供でも分かることであるが、世間に転がっている薬が「笑い」であると
は笑ってしまうが、笑ってはいけないのだ。私たちは、人間にしか与えられていないこの 45

素晴らしい生理をフル活用して過ごさね戌、氾濫する膨大な情報戦争に立ち向かい、豹変
著しい生活環境のストレスから逃れられない。
(神




















':ば

センター刊

[よ
しも
と笑
いの
大阪
.ミ
ナ,
ミ千

ム 前
…上
^I。方

“演
:芸
芯裏
5ばな史∼』
し た 竹本
.,
いこ浩


ぞ著

い)






168

内容を確認しよう
(1)「笑いはまたとない良薬という古い言葉が、先端科学の助けを借りてあらためて理解
される時がきた」(3行目)と力ール.サイモント医学博士は言っていますが、どうい
〇意味ですか。

(2)「笑い」が人を健康にするという説を、それぞれまとめなさい。
①伊丹仁朗博士

②村上和雄教授

③松本博志元教授

(3)「
笑いと
健康
学会
」(
28行
目)
の結
成目
的は
何で
すか

(4)「
笑つち
ゃい
けな
い『
笑 い
は長
寿薬

」(42行
目)
とは
どう
いう
意味
です
か。

(5)筆
者は
、笑
いを
何の
ため
に活
用す
べき
だと
言っ
てい
ます
か。

意見を述べよう
笑いは人を健康にすると思いますか。また、笑いの効果には、他にどんなものがあると思
いますか。
9

国画3
読んだあとで
1-あなたの国にも笑いの芸能がありますか。それはどのようなものですか。

2.日本の笑いの芸能を知っていますか。それについてどう思いますか。

3.次の文章を読んで、質問に答えましょう。

落語って?
落語は江戸時代から続いている芸能です。観客を笑わせたりするということが、
その大方の目的だということは、みなさんもおわかりですね。
落語は落語家が高座(舞台)に上がって、観客に向かって噺をするわけですが、
はな

同じ舞台でもたとえば舞台俳優さんとは少し趣がちがいます。
俳優さんが舞台でお芝居をする場合は、その ス ポットライトが当たらなく
てはなりませんし、俳優さんはいちいち観客席の反応によって芝居を変えるといっ
たこともないと思います。
ところが落語の場合は、だいたいが観客の反応を細かく見ていく必要があるといっ
た具合なのです。(略) 0

また、俳優さんの世界にも「一人芝居」という特殊なものもありますが、大方 笑

は複数の俳優さんが出演して自分に与えられた役を演技すればよいわけです。ま の

あいずれにしても、きちんとした台本はあると思います。 か

これに対して落語家は、一人一役などというのはきわめて少なく、一人でいろ
んな役を演じるのがふつうです。(略) 5

小道具は扇子(風)と手ぬぐい(まんだら)だけ。また落語は江戸時代などの
古典ものが多いので、どうしても着物が落語家の定番衣装になります。逆に言う
なら「着物と扇子と手ぬぐい」さえあれば、どんな場所でも落語を披露すること
170

ができるということなのです。(略)
「落語とはなに?」と聞かれて一言で答えるのはむずかしいと思います。
なぜなら落語は、長い年月をかけて独自に熟成をとげてきた日本特有の芸能だ
からです。「これだ」というふうに言いきることもできませんが、一般的には滑稽
な話であることが多く、オチ(またはサゲ)がつく話のことでもあります。
つまるところ落語は、落語家が高座(舞台)で人の世界の人情のようなものを、
わかりやすいストーリー(スジ)で、タイミングを狙った結末(オチ)を用いて
描いてゆくものだと思います。
おまけに落語というのはご存じのとおり、現代の生活とは異なる時代をあつかっ
たものが多いわけです。にもかかわらず時代をこえて共感できるのは、人情の表
現や人生の哀歓のようなものが現代に十分通じるものであるということだと思い
ます。古典落語が今日にいたるまで生き続けてこれたのは、実はこの点につきる
のだと思います。
(卩
[十
3研究
所刊
丨笑
いの
コミ
ュニ
ケー
ショ
ン!
[入
門]落
語の
楽し
み方
』柳
家小
団治
編著

(1)落
語と
ふつ
うの
芝居
との
違い
は何
です
か。

(2)「
落語」
とは
何で
すか

&1'‹ Œ • D ̐ ̅ ˲ • ˽ ̩ ~ • ˡ ː ̶ ̏ ˽ ˯ ˟ ặ

2Ẹ ː ̅ ˵ ̏ ‘ ̿ ˽ ˒ ̶ ˾ ˨ ̹ ˽ • D ˡ “ ˦ ˵ ̴ Ặ “ ˢ ̉ – ˹ ˼ ̠ ̟ ˬ ̲ ˔ ặ ̅ ˦ ̷ ̑ Ặ
̓ Ứ͞ Ụͬ ͢ ͧ ̫ ¡ ¢ £ ̅ ˿˽¤ ¥ ˬ˼̠ ̟ ˬ̲ ˔ặ• ˽̐ | } D ℯ§ ̏ § 4 D ̉ ̳
̶ • D ̩ ː̵ ̟ ˯ặ
171

1重
I要
I表
I現
/


んで
みよ

(卜
166)
1.∼
をは
じめ

する/∼
をは
じめ

して
X 8110^133̶7 5131^109 肋


歌舞
伎や
落語
をは
じめ
とす
る伝
統芸
能は
、現
代で
も多
くの
人々
に愛さ
れて
いる


酪農
は、
北海
道を
はじ
めと
して
、日
本各
地で
広く
行わ
れて
いる

❶ を
はじ
めと
する は
、健
康に
いい
と言
われ
てい
る。

学生
時代
は をは
じめ
とし
て、

2い
まだ
6ゾ
6『
;3 ;
ン 0X3:2^


世界
で は
多く
の人
が、
しヽ
まだ
電気
も水
道も
ない
生活
を し
てい
る。

彼は
70歳
にな
るが
、パ
ワフ
ルな
歌声
はい
まだ
健在
だ。

❶ に
つい
ては
いま
だ詳
細が
わか
って
いな
い0


件が
起こ

て10年
たつ

、い
まだ

3.∼
にて
31∼
;1〇
∼00*20)

①明日の企画会議は、第3会議室にて行います。
②『城の!^にて』は、志賀直哉の有名な短編小説だ。
❶来週から にて、新4年生向けの就職相談が始まる。
s にて が行われる予定だ。 笑

1 人生において最も大事なことは何か、考え続けていく。 の



172

4.∼
を込
める
/∼が
込め
られ
る卩
111∼
丨〇
1〇;
…は卜
⑴16 ^6611119 〇
わ∼
/∼丨
5卩
11111110


姉:
あっ、
チヨ
コも
らっ
たの
?手
作り



うん。
クラ
スメ
ート
から
。「
愛情を 込
めて
作り
まし
た」
って



すご一
い。
本命
チヨ
コじ
やない!
②子供の名前には、親の期待が込められていることが多い。

気持
ちを
込め


この
映画
には
、 願
いが
込め
られ
てい
る。

5.∼
ねば111118(∼
;卜3乂
6 ∼


やる
なら
思い
つき
りや
らね
ば!
②一刻も早く対応せねば、あとで莫大な損害が出ることになるだろう。

っこ
く ば
くだ

❶ 時
は ね
ばな
らな
い。
❷ ね
ば大
変な
問題
にな
るだ
ろう

173


I法

語I彙
I練
I習

1
1.「
助 詞
]()に
、「
は』以
外の
ひら
がな
を一
字入
れな
さい

①早退するときは、一応、許可( )得てからにしてください。
②まっすぐ北( )向かって歩くと、左側に銀行があります。
③短期間に筋肉( )増強されることから、ステロイドを使用するスポーツ選手が
後を絶たない。
④喫煙が肺がんの一番の要因である( )指摘されている。
⑤調 結果( )もと( )、さらに新薬開発を進めていく計画だ。
⑥忙しい毎日( )( )逃れるため、温泉旅行に行って心の洗濯をした。
⑦大学生( )対象( )、新製品のアンケートを行った0

2.;;助詞と動詞]下の〇^|から適当な動詞を選び、必要なら形を変えて. に書ぎ
なさい。また、()には、ŋ ̐ Ɖ 以外の助詞を^ ̷ ̅ ˪ ˒ ặ
及ぼす よる はじめとする 従う 込める 重ねる
①毎日、何時間ものリハーサル( )^ 、本番にのぞんだ0
②小学生が覚える漢字の数は、学年( )^ 異なる。
③長年にわたる経済不況は、各方面に多大な影響( )
④キャベツ( 繊維の多い野菜は、腸にいいらしい。
⑤指導教官や先 のアドバイス( 、就職活動をした。
⑥折り鶴にはさまざまな祈り( ) 笑



3.[副
詞的
表現
;]下
の〔Iか
ら適
当な
言葉
を選
び( )̉ ^ ̷ ̅ ˪ ˒ ặ
、 か

総じて ともあれ 急激に 改めて つまり
①今回のことで、原田君がどんなに優しい人か( )わかった。

大阪
の人
は( )歩
くス
ピー
ドが
速い
0
/52

③先生は「漢字の道は一日にしてならず」と言った。( )少しずつ勉強す
るしかないというわけだ。
)熱が上がったので、慌てて病院に行って、インフルエンザの検査を
受けた。
⑤何度も挫折しそうになったが、( )卒論を無事書き上げることができた。

4.[接続詞存^下の〔Iから適当な言葉を選び、( )に入れなさし、。
そこで ところが しかし また その結果
①言われたとおり、約束の時間に店に行った。( )、友人はまだ来ておらず、
連絡
もな
く、
その 後
30分も待たされた。

京都
は春
なら
美 しい桜が 見
ら れる。( )、秋なら紅葉狩りもいいものだ0
もみじが
どち
らに
して
も、 京
都 を観光するなら、 春
か秋
を お勧めする。

散歩
中、
急に
カレ ー
ラ イスが食べたくなった
〇( )携帯サイトでおいしい
店を
調べ
て行
って み
た 。

つく
ば市
在住
の20∼
50歳
の男女
2.000名に、
日常
行 っ ているスポーツ に
ついて尋ねた。
( )、全体の15%がジョギングまたはランニングをしていると答えた0
⑤運動は体にいいと言われている。( )やり過ぎはよくない。

5,
^の 動
崗1下
の〔
^|か
ら適
当な動
詞を
選び
、必
要な
ら形
を変
えて
. に
書き
な さ
い。
動詞
は一
度だ
け使え
ます

理解する 発表する 解明する 証明する なす 立てる


①長い間難病とされてきた病気の原因が^^
②実験を行う前には、仮説を^ のが必須である。
③日本語の聞きとりがうまくなれば、落語が ようになるだ
ろう0
④教授は5年間にわたる実験の結果を、次の学会で^- そうだ。
⑤この問題についての研究は、今まで何も^ ていない。
⑥この論文では、緑茶ががん予防に効果があることを たい0
175

6.[請
篥の
選択
]下
の! 3か
ら適
当な
言葉
を選
び、
( )に
入れ
なさ
し、

切なる またとない あらゆる 及ぼす こえて


①ノーベル賞受賞者の話が聞けるなんて、( )機会だから、ぜひ行って
みようと思う。
②この歌は時代を( )歌い継がれている。
③「彼の( )思いがついに伝わって、あの一目惚れの彼女と付き合うこ
とになったらしいよ」
④過剰なストレスは体中にさまざまな影響を( )ことが確認されている。
⑤会議では、どんな反対意見が出るかわからないので、( )場合を想定
して準備している。

ẚ ! - . ,英字を洁1(7食 奪]下の言葉の意味を一文で説明しなさい。

受け
取り
〇尺
す る


フル
活用
する


エコ
減税

④ストレス解消グッズ:
⑤ノー残業デー:
⑥無料サポート:

© ª \« [ ①∼⑧˾ - ˭Ⅼ° Ặ̟ ˵̐ ± ̩ ² ˒Ⅼ° ̾ r ˬ˼˒̶ ³ ´ ̾ ≈̏


|˟ ̴ Ʊ ˺ g ̿ ˽ M̀ )̉ ¢ ˢ ̅ ˪ ˒ ặ ̟ ˵ Ặ ˳ ̷ ̾ b c ̅ µ ̉ ¶ ˖ ˼ B ̾ 笑
· ̵ ̅ ˪˒ặ い


喜んでいる(例) 気が重い がっかりしている 落ち着かない か

腹を立てている 胸が痛む びっくりしている
例)うれしい二(喜んでいる)
太田さんの家族は、3日ぶりに猫が家に戻ってきたことをとても喜んでいる。
176


心配
して
いる
二(


驚い
てい
る 二
(


怒っ
てい


不安


残念
に思


気が
進ま
ない
177


法,
語彙練
習 ^よ
-上
ニン
-.


けて③
(を
)上回 つ
④(
に)達し/(を


. 22 上
回つ⑤
(を
)比較 す
る⑥(に)つ
く/つ
1. ①
(に
/と)
組 み
合わせる② (
を)(
に)打ち い
ている
⑦(
に)(
を)覚え
⑧ (
を)つける

ける③(
を )
与えない④ (
が)たまる/ ⑨

に)す
ぎない⑩(を
)失
って/(が)失


まっている⑤(
を)挙げて ⑥(
と )
(を
) れて

べる⑦(
に)傷
つけられた/(を)
傷っけた 2. ①わけではない②わけにはいかない③わ
2. ①
うなず
く/うなずいて
②知 れ、知る けではない④わけにはいかない⑤わけが

高けれ
、高い④する/した⑤ し
た くな ない

/しな
く 3. ①はずだ②はずだった③はずがない
3. ①
ぼうっ
と、はっ
と/どきっと② す
き と ④はずではなかった⑤はずがない

③じっと④どきっと/はっと⑤そっと 4. ①によって②に対して③に関して/に対
⑥むっと⑦ほっと/すきっと して④に関して⑤によって
4. ①場合じゃない②場合によって③場合も 5. 0'决して②いったい③いっさい④いくら
ある④場合もある⑤場合には ⑤めったに⑥多くて
5. ①よほど/けっこう②もちろん③特に 6. ①めったに②たまに③ろくに0^:く
④即座に⑤けっこう/特に⑧なおさら ⑤やはり⑥おそらく
6. ①戸惑った/戸惑っている②付き合う 7. ①言った②降る③乗っている④いる
③問い掛ける④留めて⑤区切って りて
7.① 者:にんき もの②手:うんて
んしゅ/員: 8. ①寂しげ②自信ありげに/自信がありげに
うんてんいん※大 型機器など
の操作をする ③悲しげしげな欲しげに
人は「運転員」③ 屋:
さび しがりや④家: 9. ①ふるまっている/ふるまう②よそおう
せいじ か⑤屋 :
めだちた がりや⑥家:お 明する④期待する/期待している
んがく か⑦家:せつやくか⑧員:えきいん ⑤抱く/抱いている
⑨屋:はずか しがりや⑩者:かが
くし ゃ 1〇 .① 関す る
②よる③ 傾向(ただし2回目

8. ①寂しがり屋②照れ屋だ③おせっかいだ 「結果 」
で も
可)④回 答 した⑥ ^え
④おとなしい、おしゃべりな⑤楽天的な ⑦ 対 象 ⑧
一方⑨占め ⑩続 い⑪結果
⑥社交的な
9. ①
〇〔
解答例〕
新入
りの
みち子
さん
は、
疲れ 卩.54

いる
と き
に熱
いお茶
を出
して
くれ
る気
がき

人だ
。 1. ①で、は、に/と②と、の③に④に
②6〔解答例
〕今
度発売
された新製
品は
と て ⑤で⑥を

:?
Iに 入
って

、る
。 2. ①励まし②^てめて④隠して
③3〔解答例

お体に気
をっけ
て く

さい。 ⑤衰えて
④4〔解答例
〕今
度の転
校生はかわい
く て、 3. (1)3,守る匕する〇.ふるう吐先取

に なってし
かた
がない
。 りする かみし
める
⑤13〔
解答例
〕精
一杯や
るだけのこ
とは
や っ (2)〔解答例〕①腕をふるう②時代を先取り

の で、もう
気が
すみま
した。 していた③公にした④幸せをかみしめた
⑤家庭を守る
2,①重ね合わせて②問い合わせた③見合わせ

. 38
④打ち合わせる⑤組み合わせて
1.①
(に
)従っ
て②

を)(
で)囲
んで
/(に

(を
) 5. ①
ぶ②
1舌
し合
った
③了
解し
た08[字

178

⑤早ぃ 9.①くださいますよう/くださるよう②慌て
6.〔
解答例
〕①
^児休
暇の
②職
場に

帰す
る(
と ないよう(に)③したように④できるよう
いう)③
京都
市に
住ん
でい
る④
連載を
開 になっ⑤見るようにしている/見るように
始した
/連
載が
始ま
った なった⑥しようとした
7. ①悩み②自身③自立④意欲⑤逆転
⑥両立
8. ①主人公②設定③作者④ドラマ⑤掲
¸ 卩.89
載⑥発売⑦出版社⑧読者⑨物語 1. ①反省させられ②泣かされ/泣かせられ
9. 〔解答例〕 ③気づかされ④騖かされ⑤させられる/
①騒音被害の実状を知ってほしい。ドキユメ させられた
ンタリー映画が5月3日に上映される。 2. ①というのは②というと/といえば③と
②企業についての情報の不足が、転職すると いうのは/というのも④といっても⑤と
きなどの壁になっている0 いうと
③紫外線対策として、男性向けの日傘が好調 3. ①たて②たて③かけた④かけた
に売れている。 ⑤かけ
④父親の育児休暇に理解を示してほしい。(育 4. ①
失望し/失望
させられ
②嘆く
③ほっ

休を)取得できる環境作りが必要である。 お
い④ごまかす(
という
)/ご
まか
そう

⑤卒業生がプロデビューもした/果たした。 す
る/ごま
か そ
うと
いう⑤
わ め

マンガ専攻のある大学は1〇校以上になった。
5. ①どうしても②なんとなく ③ひたすら
④ほどほどに⑤やたらに
6. ①しがみついて②飛びつい③かみついて
口. 70 ④思いつか⑤泣きついて
1. ①

を)意
味する②
(に)
応じて③ (
よ) (う) 7. ①押しつける②押さえつけ③投げっけ

促し
よう
/催促するつ
もり
だ/催促し よ う ④踏みつけ⑤惹きつける

思って
いる④(
が)伝
わら⑤ (
を)断 ら 8. ①計画性がある.計画的な②意味がある


を)誤
解して ③関心がある④有効(な)⑤有料の
2. ①
ずっと
/ずいぶ
ん②ぜ
ったい③ずい ぶ ん9. ①匕②づ③8

さすが
に⑤まず
/ぜっ
たい/おそらく 1〇.①大目に見て②長い目で見れ③目が高い

おそら
く/まず
⑦要する
に ④目が回る⑤目を疑つ⑥目の色を変えて
3. ①
ソフト
②効果③ナンセ
ンス ④曖昧 ⑦目の仇にして

明確⑥否定
⑦単純
4. ①
3〔
解答例
〕座
ってはい
けな
い/座
るな 卩.109

3〔
解 答
例〕
思っ
て も
いな
かった
/思い


なかった③
じ〔
解答例
〕絶
対行か
ない 1. ①(を
)達成 す
る②
(に
)憧れ③(
を )費や

匕〔
解答例
〕わ
かりませ
ん し
た/費やして
いる
④(
に)映
って
いる/ 映る
5.①持ち上げ
②仕上
げ る
③引
き上げ
て ⑤
(が
)溢れかえっ
⑥(
を)手
に入
れ⑦ (に )

盛り上が
る⑤
持ち上が
った⑥
仕上
が る
/ 耐
え⑧ (
を)探
る⑨
(が)定
着す


上げられ
る⑦
見上げる 2. ①
あくまで ②
やっ
ぱり③たま
たま ④ ど
6.①できる②
しよう
③ も
のの
④もの
だ か
ら ん どん⑤例 え
ば⑥
要は
⑤からとい
って
⑥そのこ
とか
らいっ
ても 3. ①学ぶ②せ ③
上が
る④ 遊
び⑤出 かけ
7.①ひび②苦笑
③思 い
④その気
⑤行儀 ⑥
対象にした⑦
発売される
⑧出し
8.①
(が
)重
く②

を)滑らし
て③
(が)た 2,①にとって②に対して③に対して④に


(を
)巻
いた
⑤(
を)
傾 け
る⑥(
を)疑
った 対して、として⑤にとって

(が
)痛
かっ
た⑧(
に)し
た 5. ①くれる/ほしい/もらいたい/もらえる
:
179

②ほしい/もらいたい③もらう/もらえる ⑭イメージ⑮パフォーマンス⑯ナシヨナ
④くれる⑤もらい リズム
6.①

っく
りさせ
て②
待た

る/待
たせ

/









/練



















④練 2( 口
.144
7. 0^こそわせてこそ/合わせるからこそ 1. ①
で②
に/で③
と④
が⑤
を⑥


愛す
るか

こそ
/愛
して

るか
らこ
そ ⑦


取れ
てこ
そ⑤
試合
こそ 2. ①(で)がまん す る②
(に )値す る③(で/
8. 3.観 匕.感
〇.観
づ,観6.観 れ
感 に)(
が)あ る/ あり④ (
の /が)占める/占
8.感わ.観 めて いる ⑤
(に )かな
わ な い⑥ (
が)広がっ
①先入 観②満足感③価値観④安心感 ている
⑤連帯感 3. ①広げ る②出 ③ 抜い
て ④ とど める
9. ①終身雇 用②
業 種
、職種③ 待遇、採用(順 ⑤ 受け、受 か

不同)④ 筆記
試験、面
接 ⑤エントリーシー 4. ①上が って②'減 らす
③ 增えて ④下げて
卜 ⑥08訪問⑦内定⑧均等法⑨^険 ⑤ 見つか らない /見つ
か っ て(
い)ない
5. ①期待 されてい るわれ た/失 われている
③指摘 されて④ 見せられ た⑤ 受け入れら

.125 れなか った⑥得 られなか った
1. ①
(に)(
を )
持つ ②
(に
)よ る③(を)
越え る 6. 〇ため に②よ うに ③
た め に④ ために
④(
に)問 い掛け⑤(
と)指 摘
し ⑧(
に) と ⑤よう に⑥よう に
らわれた/とら
われて
いる/(を)
持った/持っ 7. (1今や ② !
!に /かなり(1》
持に④あ くまで
ている ⑦(を
)集め
ている/集めた ⑤かなり/特に
2. ①高い ②高い③狭い④う まい⑤高く8. (1)〔 解答 例〕
匕 .作業な
ど を 、人ではなく播械
3. ①消さ② 発展せ③思い/思われ④卒 業 で行うよう に
なる こと〇
.状 態
が 悪くなること
したか ⑤であるの/なの⑧大きい⑦ す (1小 説 や湲画な どを基
に 、 映画を作ること
る/す⑧ 内容
か/内容なのか/内容である 6.植 物や森
が 減少し、
砂 漠 が
増 えること
か/内容 であ
る の
か⑨暴り ⑩
甘やかし ず.現在の い
ろ いろな活
動 を 、できるだけ少な
4. 〔
解答例〕 ①守
る②す/する ③
友 達を裏切 い エネルギ ー
で 行うこと
るような こと
をする④
勉 強しておく⑤言う ⑵①^暖^ (1應化(1清 エネ化④ ^化
5. ①言わな いで
②気がつかないで/気がつか ⑤ 映画 化⑥砂漠 化
なく てえ ら
れなくて④ とれなくて ⑤ 9. 〔
解答 例〕
とらわれないで ①(リサイクル)(分別)
リ サ イクルできるよう
6.① わかり やす
くて②休みが ち
だ ③こげや に ごみを分 別
す る。
すい④抜 きが
ち に
⑤うつむ き
がちだ ②(工場の煙)
(硫 黄酸化
物 ) 工場の煙などに含
7. 0#き 込ん
では②
押し込む/押
し込んでいる ま れる碕黄 酸
化 物が酸性雨 の原因
だ0
③覚え込 む④
持ち込んでは⑤使い込ん で ③ (空港建設)
(新 幹線,
高 速 道路)空港建設や
8.① 閉鎖的 だ②
不可能な③必然(性 )④可 新 幹線 ,
高 速
道 路の 建
設 などが騒 音の原因と

性⑤
開放
的な
⑥^然

に)⑦
無意
識 な
る。


識的
に ④

フロン
)(
紫 外
線)
フロ
ンに
よる
オゾン層

9. ①
イン
フォ
メー
ショ
ン②
リア
クシ
ョン 破
壊で、
有客な紫
外線
が增え
てい
る。

ダウ
ンロ
ード
④デ
ィスカ
ウン
ト⑤
トラ ⑤
(熱
帯雨
林)

森 林
伐採
)熱
帯雨
林で
は森
林伐

ル⑥
ハー
ドル
⑦リ
ビング
⑧ラ
ンニ
ング 採
によ
る砂
-;葉
化が進
んで
いる


コー
ディ
ネー
ター
⑩ア
ナウ
ンサ


クラ
シッ
ク⑫
ダイ
ナミ
ック
⑬メ
ッセ
ージ
180


.159
5. ①解明された②立てる③理解できる
④発表する⑤なされ⑥証明し
1. ①まさに②常に③難なく④ときには 6. ①またとない②こえてなる
⑤突如として⑥あたかも ④及ぼす⑤あらゆる
2. ①設けて/もって、達した②ともにして 7. 〔解答例〕①受け取ることを了解する/受け
③もつ、果たす④向けて⑤分担するの/ 取ってもいいことにする②十分に利用する
分担して ③環境に優しいものを買うときに、税金を安
3. ① (
に)沿っ て②(
に/と)して ③(に
)応 くすること④ストレスを解消するための商品
じ て ④(
に)向けて ⑤(
を)通して ⑤会社や部署によって残業をしないとあらか
4. ①しかも②つまり③なかには④とはいえ じめ決められた日⑥無料で誰かを手助けし
⑤すなわち たり、支援したりすること
5. 〔解答例〕①輪に入ることができた②物を言 8. ①胸が痛む
う③またたくうちに過ぎて④言葉の壁を 〔解答例〕被害の状況を見ると、ひどく胸が痛
乗り越える⑤色濃く み ま
す。
6. ①はずがない/わけがない②はずだ/わけだ ②びっくりしている
③はずだった④わけ/こと⑤わけではない 〔解答例〕今年初めてトマトを植えてみたので
7. ①受け取ったところだ②出会えるところに すが、こんなに多くの実がなってびっくりし
③否定しないところを見ると④聞くところ ています。
によると⑥調べたところ ③腹を立てている
8. ①の②の③の④こと⑤こと.の 〔解答例〕彼女の誕生日を
すっかり忘れてしまっ
⑥の⑦こと た 。彼
女 はそのことにずっと腹を立てていて、
あれ以
来口
をきい
てく
れな
い。
④落ち
着か
ない
Ǝ+G 卩.173

解答例
〕い
つもま
めに
メー
ルをくれ

姉が

1. ①
を②に
/へ③
が④と
⑤を
、に こ1週
間全
く連絡
をく
れな
いから、
何だ
か落

か、
ら⑦
を、に ち着か
ない

2. ①

を)重ね
て②(
に)よって
③ (
を)及
ぼ ⑤がっ
かり
してい


た/及ぼ
して
いる④(
を)は
じめとする
/ 〔
解答例
〕トー
ナメ
ント
で1勝
もできなか
った

じめとし
て⑤

に)従って⑥(
が)込め
ら ので、
監督
はが
っか
りし
て い
る。

てい
る ⑥気が
重い
3. ①改めて②総じて③つまり④急激に 〔
解答例
〕明
日は
接待ゴ
ルフだ
。ゴ ル
フは
好き
⑤ともあれ じやな
いの
で、
気が
重い

4. ①ところが/しかし②また③そこで
④その結果⑤しかし
181
※〇の数字はユニット番号、()の数字は項目番号を表す。
重要表現さくいん
このように見てみると、∼ということになる

かに
∼か
⑥一

9) - +¹

かに
も∼そ
うだ⑤
-⑺ ~が
込め
られ
る⑩
-⑷

つた
い∼の

だろう
)か
②-⑹ ∼を
込め
る⑩
-⑷

一方

で)⑧
-⑹


だ(
∼ な

)⑩一
(2)

うえ

に) ③
-⑵

うえ
で③-⑸ さ
らに
は⑤
-02)


よ)う

のな
ら④

(2) ∼
ざるを得な
い⑦ -⑹

かも⑧-⑷

に従
って
⑧一

0^ ∼
末に
⑧-⑷


か)が
問題
では
なく
、 (か
)が重
要だ ∼
にす
ぎない
②-⑺

-⑸ そ
もそ
も⑤一


が、
逆に
8⑧-⑸ そ
れに
対し
て⑦
-⑷

に限ら
れる
⑧一⑺

限り
③-(1)

に限る ⑧
-⑺ 13^

かけ
のX (5)-(10) そ
れに
/∼の
に対
して
⑦一


かけ
る⑤

(10) 例えば∼とする①-⑹

が込
めら
れる
⑩-⑷ ∼度に⑤-⑶

ち⑦
-⑴ ∼っっ⑤-⑼

かね
ない

-(3) ∼ってことは、 ってこと③-⑺

がゆえ
に⑧
-⑶ っまり⑧-⑴

か ら
こそ

̶⑸ ∼につれ(て)⑥-⑶

からと
いっ
て④
-⑼ ∼てこそ⑥-⑸


の)代
わり
に③
-⑷ ∼ではないでしょうか①-⑴

に…を考えさ せられる⑤
~ (11) ∼という⑤-⑻

に…を
感じさせられる⑤
-(11) こ
のよ
うに
見て
みる
と/考
える
と、
∼と
し、
うこと


に関し
て②-(1) な
る①
-⑷

に関す
るX② -(1) ∼
というこ
とは
、 ということ③一⑺

(が
)、逆
に8⑧
-⑸ ∼
と(
いうの
)は∼こ
とだ⑤一⑴

果と
して
⑧-⑵ ∼
と(
いうの
)は∼こ
とを言う⑤一⑴

こ十
期間
⑧-⑺ ∼というふうに③一⑶

と(
いうの

は∼
こと
だ⑤
-(1) ∼といったふうに③-⑶

ごと に② -⑶ と言っても⑤-⑵

ことを!'……』
と言
う①
-⑵ ∼を通して③-⑵

と(
いうの )は∼
こと
を言
う⑤
一⑴ ∼として⑧̶⑹

のように 考える
と、
∼と
いう

とに
なる ∼とすれば⑧-⑴

-⑷ どちらかというと③-⑹
182

どちらかといえば③-⑹ ∼
はずが な い②-⑻
とても∼ない④一⑹ ∼
に反し て ④-⑻
とても∼ぬ④-⑹ ∼
ふしが あ る⑤一⑸

にと
どま
る⑧
-⑵ ∼
べきだ ⑤ -⑹

と、
なお
さら
…①一
⑻ ∼
べきで は ない⑤-⑹

ほど
..... は
な い
/いな
い⑧
-⑴


と、な
おさら…① -⑻

ぜなら(
ば)∼からだ⑧-(10) ∼まで②-⑷
∼な
りに②-⑵ ∼に向けて③-⑸

なり
のX ②-⑵ ∼をめぐって④-⑺
∼な
んか⑧-⑻ ∼をめぐり④-⑺

んといっても ④ ̶⑸ めったに∼ない②-⑸

に…を考
え させ られ る⑤-(
11) ∼も∼もない③-⑻

に…を
感じ
させられる⑤ -(11) ∼
も あれば
∼もあ
る(
2)-(3)

に限られる⑧-⑺ ∼
も いれば
∼もい
る⑦ 一 (3)

に限る⑧-⑺ ∼

よ )
うものな
ら④
-⑵
∼に
関して②一 ⑴ ∼
も のの④
-⑷

に関
する
X ② -(1) ∼

か )が問
題で
はな
く、..... (か)
が重
要だ

に従って⑧-⑷ ⑦
-⑸

にすぎない②-⑺

のに文
才して⑦-⑷


に文
才して⑦
-⑷

につ
れ(
て)⑥-⑶ ∼

が)ゆ
えに
③-⑶
∼にて⑩一⑶ ∼ようなものだ④-⑴
∼にとって④ 一(10) ∼ようものなら④-⑵
∼にとってのN ④ 一 (
10〉 ∼による⑦一⑵
∼にとどまる⑧ -⑵
∼に反して④-⑻
∼に向けて③-⑸
∼による⑦-⑵ ∼わけではない②-⑼
∼ねば⑩-⑸ ∼割に⑧-⑶
∼の代わりに③ -⑷ ∼に…を考えさせられる⑤-(11)
∼のではないでしょうか①-(1) ∼に…を感じさせられる⑤―(ハ)
∼のに対して⑦-⑷ ∼を込める⑩-⑷
∼を通して⑧-⑵
∼をはじめとして⑩一(1)
∼をはじめとするX ⑩-(1)
∼ば∼ほど①-⑸ ∼をめぐって④-⑺
∼場合もある①-⑺ ∼をめぐり④-⑺
∼ばかりで①-⑶

〇の
数字
はユ
ニッ
ト番
号を
表す


語さ
くい
ん 」

レ 111

いか わ ら ず【相変
わ らず 】 ⑦ 15.119 あ
まりに② 口 .29

いか ん 【
哀 歓】⑩
口.170 あゆむ 【歩 む 】 ⑦ 1).119

いこ と ば 【
合 言葉
】 ⑧ >"138 あらそ う 【
争 う 】 ①口 .16

いじ よ う 【
愛 情】 ⑤
13.80 あらた 【新 た な】 ⑧ 卩 ,138,⑨ 口
,151

いそわ ら い【愛想
笑 い 】 ⑩ 卜 165 あ
らため
て ⑩ 口 .166

いて 【相 手】 ①口
.10,④ 口 . 61,⑤19.79 あ
らゆ
る⑧
口 .138,⑩ 卩.166

イド
リ ン グストップ ⑧ 口 .132 あらわ す 【
表 す 】 ① い 〇 ,② 口
,321@ 卜118

いま い 【
曖味な】0^12,0^.62, あらわ れ る 【現 れ る 】 ⑤ 卩 ,双⑧ ?.156
⑧口
,151 ありか た 【
あ り 方 】 ④ 1)-64


も の【
和え物】 ⑧卩.152 あ
りが た い ④ 口 . 65,⑦ 口.117

かし【
証】 ⑧
口.151 あるい は ① ?.11,④ 口 . 62

き【
飽き】 ⑧

. 97 あわせ る 【
∼ に 合わ せ る 】 の 卩
,1〇,0?^121,

きっ
ぽい
①口
.10 ③13.152

きらか【
明 ら か 】 ⑤卩
.82,⑧口.104 ア
ンケ ー ト ⑧ 口 . 94,③ 口 .155

くしゆ【
握 手 (
を)する】 ①
卩.10 あんじ 【暗 示す る 】 ⑤口 .83

くたがわし ょ う 【
芥 川 】 ⑦0.118 あんぜ ん せ い 【安 全 性 】 0^.135

くび⑦
卩. 119 あんて い 【
安 定す る 】 ⑤§>.83


まで
②口
.30,⑥
卩.96,⑧

,134

けく
れる

明け暮

る】⑧
卩.96 ∼い 【
∼ 位】 ① 卩,1民 ⑥ 卩,100

げる
【げる】

(5.1も ②
卩,3之
④口
. 65 い
い あら わ す【言い 表 す 】 ⑧口.138

げる

揚げる】

口.152 い
い かえ る 【言い換 え る 】 ⑤0.77


がれる【れ
る】 ⑥卜
100 いいきる 【言 い切る 】 ⑩
口.167

さい
【浅い】 ⑧ 口.134 い
い まわ し 【言い回 し 】 ④
13.62

じわ
い【味わ い 】 ⑦卩 .117 い
う なれ ば 【言うな れ ば】 ⑤ 0.79

じわ
う【味わ う 】 ⑤口. 79,③ 口
.151 い
うはやす く おこな う は か た し

たい
【値
する 】 ⑧卩
.134 【
言うは 易 く行 うは 難 し 】 ⑥ 口 .97 :

たえ
る【与え る 】 ①口 .13,④ 口
. 64,⑧
口.96 いえがら 【家 柄】 ② 口.28

たか
も⑧0.152 いがい 【
意 外な】 ②卩 .34
あたたかい【温かい】⑤口.77 いがい 【
以 外 】④卩 ,味⑤卩
.79,⑦ 卩.118
あたためなおす【温めなおす】⑧ル"133 い
が くか い 【医学界 】 ⑩口.166
∼あたり【∼当たり】⑧卩.134 い
が くは く し【医学 博 士】 ⑩口 .166
あたりまえ【当たり前】③卩.45,④口.65, いかす【生 かす 】 ① 口.16
015.152 い
かつ
い③口.45

ちこち ⑤ 口. 79 ∼いかで あ る【∼以 下 であ る 】 ⑥ 口 .104

っか 【惡 化
す る 】⑧
卩.134 い
かに⑤口 . 83,⑧
口. 98


かう
⑩口
.170 い
かに
も⑤口.79


にな
らな
い 【
当てに
なら
ない
】⑤ ?
.79 いかり【怒 り】 ⑩口
.164

ては
まる

∼に当ては
まる
】⑤
卩マ
6, い
き がい 【生き 甲斐 】 ⑤
口 . 79
⑥口
. 95.⑧
口.138 い
き ぬく 【生き 抜く 】 ④
卩.64

ドバ
イ ス⑧口 .101 い
くき ゅう ご 【育休 後 】 ③口.46


れか
える

溢れか
える
】⑧
口. 97 いくじ【育 児】 ③口
.46
184


ご【
以 後 】
⑦口
.121 いま だ 【未 だ】⑩
口 .166

し【医 師 】
⑤?
.83 い
まや⑧口 .134

じ【維持 す
る】
④口. 65,⑤
卩.76 いや が ら せ【嫌が
ら せ 】 ②口.34

しき 【意 識
する
】 ⑧口.134 いよ く 【意 欲】③
口 .45

しきち ょ う
さ【
意 識 調査】 ②
口.33, いら い 【以 来】①
卩.18
⑧口
.102 | いれ か え る【入れ
替 え る 】⑤口.77

しき
てき【
意識的
な 】 ⑦口.119 いろ こ い 【色濃い
】 ③口.151

しっ
【異
質な】⑦
口.121 いん が か ん けい【
因 果関 係】 ⑩(^167


ょう【
衣装】


.169 いん ご 【隠 語】⑦
口.121

じょ
う【
異 常
】⑩
卩.166 イン シ ュ リ ン
⑩口.167

いじ
ょう
で あ
る【
∼ 以上であ
る】
⑧口
.104 いん し ょ う【印象
】 ① 口.13,⑥口
.1〇〇,


れに
して
も⑩
卩.169 © 13.118

ずれに
しろ
⑤ 口.79 い
んし
ょう
づけ
る【
印象づ
ける
】①
口.16

ずれ
にも
②口
.34 い
んぶ
ん【
韻文】

15.64
いせい
【異性】
②口 . 28,③ ?
.49

せかい【異世
界】 ⑦ 0.118 5 ウ
イン
ク(
を)す
る①
口.10
いぜん
【以前】
③0.151 ∼
うえ
③13.45

たがみ【板紙
】 ⑧ 口 .140 う
える【
植 える
】 ⑧
口.138

ただ
く【
頂く】⑩15.167 ウ
ォー
ムビズ⑧口.132

たみ

痛み】⑤
卩.82 う
がった【穿っ
た】 @1).30

ため
る【
痛める
】⑤
口.77 う
かぶ【
浮 かぶ
】 ⑩ ?>.165

にい
たる

口.170 う
けいれる【受
け入 れ る 】 ③
口. 46,⑧
口.134

ちい
ち⑩
口.169 う

とる【
受け取
る】
④口
.61

ちじ

き【
一時的
な】
@1).82, 〇
)9-121 う
ける

受ける
】⑥
13.96

ちじ
るし
い【
著 し
い】
②口
. 34,⑩
口.167 う
しな
う【失う
】⑤口 . 77,⑧
口.134


れい【
一例】

卩.62 う
すい

溥 い】
⑤口
.83

ちれ
ん【
一連】

13.50 う
たが
う【疑う
】⑤口.83

っか
【一家】③
口. 45 う

あけ
る【
打ち明

る】①
卜12

っし
ゅ【一種
】⑤口.82 う
ちあ
わせ【
打 ち
合わせ 】 ③
13.45

っし
ゅう【一
献する 】 ⑥
13.97 1 う
ちき
【内
気な】①口.10

っせっ【
一節】⑦
卩.120 う
ちわ
け【
内訳 】
⑧口
.135


たい
②卩
.30,⑤
口 .79 う
っす

移す】

?.100

って い 【
一 定】 ⑦ 1).121 う
って
かわ
る【
打 っ
て変
わる
】⑦
口.119

っぱん て き 【
一般 的な 】 ③ 口. 45,⑧
口 .95 う
つる

映る】

15.100

っぽ う 【
一 方で】 ②?>.34,⑧ 卩.135, うで 【
腕 】 ③
卩.45
⑧口
.151 うでを ふる う 【
腕 をふ る う
】 ③ 口 .45

と【意 図 】 ④ ?.62,⑧15.96 ウ
ド⑧
卩.152

な【否 】 ④
口.62 う
なずく⑤卩.80

なかま ち 【田舎町 】 ⑦ ? .118 うば う【歃う】 ⑤口. 79,⑦
口.121

なん 【以 南 】 ⑧
口.134 う

くい
く【
上手く
いく
】⑥

.100

のる 【祈 る 】 ④
口.65 う
まれ
そだつ【
生 ま
れ育
っ】 ④口.64

ばしょ 【
居 場所】 ⑧ 口 ,151 う
みだ
す【
生 み
出 す
】①
口.13,⑤
口.83,

ぶんか 【
異 文化】 ④ 口 . 65,⑧ |)」 〇
〇 ⑩
口,166

まさら 【
今 更】 ⑤口
.80 う
む【
生 む
】③
15.50,
⑤口
. 82,⑧
卩.97
185


む【
有 無
】③
口. 50 お
おぜ
い【大勢
】⑦卩.117,⑧
13.150

ろた
える
④ 口, 62 お
おて

大 手】
⑥口
.100

わま
わる【
上 回 る 】 ②口 . 29,⑥
卩,104 才
ーナ
ー④
口, 62

んど
う【
運動す る 】 ⑤口. 76,⑧ 口
.138 オ
ープ
ンに
する①
口.12

んぱ
ん【搬す る 】 ⑧ !3,138 お
おやけ【
公】 ①
口.14,③
口. 46,④
卩.62

んめ
い【
巡命 】 ⑦卩
.118 お
おら
かな
①口
.10

おわらい【
大笑いする 】⑩口.164

い きよ う

影 す
る】④
口. 64,⑤
卩, 8も お

まい
なし

お構い

し】⑤
口.79

口.96 お
がむ

拝 む
】①
口.10

い ぎよ う

営業す
る】
④卩
.64,⑧ 1).102, お
くさ
ん【奥
さん
】 ③口 .45,④
口.65


.134 お
くそ
こ【
奥底】

口.152

いき
よう
りよ
く【
影 力
】 ⑥
卩.94,⑧
卩.151 お
くり
もの

贈り物
】⑧
¢>.151

いき
よう
をあ
たえ る

∼に影 響を 与
え る 】 ∼
にお
ける

口.95


. 64,⑥

, 96 と お
こり
っぽい【
怒りっ
ぼい 】 ① 13.10

いき
よう
をお
よぼ
す【
影響を
及ぼ
す】 お
さえ
る【
抑 え
る】⑥
?1-95,⑧
0.135


. 82 お

ぎ【
お辞儀

る】①
口.10

いよ
う【
栄養】 ⑤

.76,⑧卩
.156 お
しら
せ【
お知ら
せ】
⑦口
.117


よう
が く【
栄養学】⑤口
.79 お
せっ
かい
な①
¢.10

がお
【笑顔
】 ③
卩.45,⑥ 卩
.96,⑦卩.117 お
せん【汚
染する】④口
.132

がく
【描く
】 ③
口 . 45,⑦
口.118,⑩口
.170 お
そら
く②15.30,
④口
-62

つき
よう【
越境す る 】 ⑦卩
.118 お
そろ
しい【
恐 ろ
しい
】 ⑤?1.79

どじ
だい【
江 戸
時代 】 ⑩
口.169 オ
ゾン
そう【オゾ
ン層
】 ⑧口.132

らぶ
【選
ぶ】 ①
口.10 -' お
たが
い【
お互 い
】①
口.13,④卩 .64

る【
得 る
】①
口.10,⑦
口.119,⑧
口.134 オ
チ⑩
口.170

んぎ

縁 起】④
口.65 おっと
【夫】③口
, 44

んぎ

演技する】 ⑩?169 お
とな
しい
①口
.10

んぎ
のいい【
縁 起のい い 】 ④
口.65 おどる
【躍る
】 ⑤
口.77

んじ
る【演じ
る 】 ⑩口.169 お
とろえる【
衰える 】 ③
口.45

んぜ
つ【
演説す
る】⑦
口.119 お
どろ
き【き
】⑧
口.96

んだ
か【
円高】

口.18 - お
どろく【
驚く】 ①口
.11,⑥

.97,

卩.152

ントリー
⑥口, 95 お
に【
鬼】 ⑤口
. 77

ントリーシ
ー ト (1)口
. 95 お
べん
とう

お弁当
】③
卩.156

ンド
ルフ
イン
⑩口
.167 おぼえる【
覚 える】 ①0.15,②卩
.29,③ 口
.45

んよ
う【
援用す
る】⑤
口.80 お
まけ
⑩口
.170
おも【主
な】 ①
卩.18
^おぃ
こむ
【追
ぃ 込む 】 ⑧ 15.138 おもいおよぶ【∼ に思い
及 ぶ 】 ⑤
口.80
I∼
におい
て⑤口
. 82,⑥
口. 94,⑦口.121 おもいつく【思い つく】 ①卩.17
Iお
うさ
ま【
王様】

卩.15 - おもしろい【面白 い】①口 .15,② 0.29,

うじ
る【
∼に応
じる
】④
口. 62,⑦
口.116, ⑧
13.96

口.152 お
もむ
き 【
趣 】
⑩0.169

うふ
く【
往復す
る】 ⑧口.132 お
もわ
ぬ 【
思 わ
ぬ 】 ③
卩 .152
|お
おぃ
に【
大 ぃ
に】⑧ 卩 .135,⑩
口.167 お
やこ【
親子 】
⑧ 口.96

おか
た【
大 方
】⑩
15.169 お
ゆ【
お湯】 ⑧?).132
Iお
おが
ら【
大 柄
】③
卩.45 お
よぶ【
∼ に及
ぶ】 ⑧卩.104
186


よぼ
す【
及 ぼ
す】 ⑤卩 . 82,⑩ 卩.166 か
がやか
しい【輝 かし い】 ⑦
口.119

りこ
む【
織 り
込む 】 ③ 卩 , 46 ∼
にも
かか
わらず ⑩ 口
.170

れい

お礼 】④
口.61 か
かわ
る⑦
口.119

わら
い【
お 笑
い】 ⑥口.96 か
き【
下記】

口.49

んけ
い【
恩 恵
】 ⑧(3.138 か
きて【書き
手】 ⑦卩 .119

んし

恩 師】①
口 .16 ∼
かぎり【∼限り
】 ③ 口 ,45

んし
つ【温室
】 ⑧口.135 か
ぎる【叫こ
限る】 ④ 口. 64,⑤ 口
. 83,⑧
口.138

んし
よう【温
床】 ④
口.62 かく
【描く】③口
.45,⑦ 卩 .” 9


すい
せ んじよ う 【温水 洗 浄 】 ⑧
口 .134 か
くう

架空】 ⑧
0.134

んだ
んか【
温暖化 する】 ⑧

.132 か

しょう【
確証】 ⑩ 口 .166
Vお
んど

温度】 ⑧
口.132 か
くす

隠す】

卩.14,③

. 45,⑦
口.119


ち【
各地】

口.118,⑧
0.155
曾か







じぎ

買い
よう





外事



.132
】 ⑥口
.102 ,

くに




確 認
する

,151
①卩
.14,②

31,


いしけい 【
外 資
系】 ⑧口 .100 て が
くぶ

学 部】③

. 46

いしじ 【
開始 時
】 ③口
.45 か
くほ

確保する】
⑥ 口 .95

いしゃく 【
解釈する】②卩 .29 が
くも
ん【学問】
④口 .65

いしゆう 【
回収する】⑥口 .1021⑧ ¢5.140 か
くり
つ【確率】
⑤口 .83

いしよう 【
解消する】 ⑤口.76 が
くり
ょく【学力
】③ 口 .50

いしよく 【
外食する】 ⑧
口 .150 I∼
にか
けて②
卩.34,⑥
口.104

いする 【
解す る
】 ④口
.62 か
けは
なれ

【か
け離
れる
】④
口.62

いぜん 【
改善する】⑤口 .77,⑩ 口.166 |
∼ か
こく【
∼ 力

】 ②卩 .33

いだん 【
会談する】④卩 ,62 かこ
む【
囲む】①口 .14,② 口 .29

いだん 【
階段 】⑤
口.76 かさ

あ わせる
【ね 合 わ せ る 】③

.46

いてきさ 【
快 適
さ】 ⑧ 口 ,134 かさ
ねる【
重ねる
】 ⑩ 口.166

イド
④口
.64 かじ

家事】 ③
口.45

いとう 【
回答する】②卩
.34,⑧ 13.94 か

ょく
ぶぶ
ん【
可食部
分】
⑧口
.152

いとう 【
該当する】②卩
.29 |
かず【
数】 ⑥

. 96,⑧ 口.155

いとうす う【回
答数】 ③13.46 かせつ【
仮説】② 口. 30,⑩ 口 .166

いはつ 【
開発する】⑧ 口 ,1收 ⑧卩.156, か
た【
型】 ⑧

.152


,167 量
∼が
た【
∼型】
⑧口
.100

いふ
く 【
回復す る】 ⑤卩.80 かだい
ひ ょう
か【
過 大 評 価 す る 】

口.121

いめい【
解明する 】 ⑩口.166 ||
かたき【
仇 】
⑤口
.79

いも
の ぶくろ 【買 い 物 袋 】 ⑧
口.133 かたち【
形 】
⑦口
.121

いよう【
海 洋
】 ⑧卩.132 かたる【
語 る
】⑩ 口.167

いよう【
概 要
】 ⑧13.102 5かち【
価 値】
④口
. 64,⑤ 口
. 79

いら
い ご【外
来 語 】 ⑦
口 .116 1か

かん【
価 値
観】
②口
. 28,④

. 64,⑥

. 94

いら
い もじ【
外 来 文 字 】 ⑦口.121 Iか
っこ

1)15.18

お【
顔】 ③口
. 45,⑥0.101, ⑩口.165 か
っこ
く 【各 国 】
②口.34,③ 卩.48,⑧ 口 .139

か【
画家】 ⑤口. 77 か
っせ
い か 【活 性
化す
る 】 ⑦ 卜 121

かく【
価格 】⑧ 15.138 か
つて
⑤ 口. 79

かげる【
掲 げ
る 】 ⑧ 口 .138 か
って
【勝 手 な 】
⑤口
.79

かす

欠かす
】⑤口 .76 か
つど
う 【活 動 す

】⑧ 口. 94,⑧ 口 .133
^か
かず
らわる

卜79 ||か
つど
う か 【活 動
家】 ⑧ 口 .138
187


つやく【活
躍 する】 ①
(3.18,⑥口.94 か
んさ
つ【
観察する】⑩ …66

て【】 ⑧
口.138 か
んし
や【
感謝する】④口. 61

てい【
仮 定
す る】 ② >30 か
んし
ゆう【恨習
】@19.151

てい【
家 庭
】 ③口. 44,④ ?
.133 か
んじ
ゅせい【感
受性】 ②口.28


い【
過程】

口.100 か
んじ
ょう【感情
】④ 1).61,⑩
卩.164

テゴ
リー
⑩口
.166 か
んじ
ょう
ど うみや
く 【冠 状 動脈 】 ⑩
口.167

でんせい ひん【
家電;製 品 】 ⑧ ! か
んし
ょく

間食】

口.76

なしさ 【
哀しさ】 ⑩口 .164 か
んじ
る【
感じる】① ② 口 . 33,01).64

ならず 【
必ず】 ①口.10 か
んし
ん【
関心】⑤
卩-77,④
口.135

かね
ない
④口.62 か
んす
る【
∼ に
関す
る 】② 口
.29,⑤ 11.77,

の④

.62 ⑥

.95
かのう【
可能な】②卩.29,⑧ ル138 か
んせい 【
完成す
る】⑦口 」21

のうせ い【
可能性】 ⑦口 .118,⑩口.167 か
んたん 【
簡単な
】⑤卩.79,⑦ 口

120

はん
す う

過 半 数 】 ② 0.34,⑧〇.155 か
んとく 【
監督】
⑧口
.100

べ【
塑 】

口. 64,⑦
口.119,⑧口.151 か
んな
んし
んく

艱難辛
苦】
⑥卩


わな
い【わ
ない
】⑧

.135 か
んべ き 【
完璧な】
⑤卩.77

まん

我慢する
】⑧
口.134 か
んよう く 【用句
】 ⑤口
. 77

みあ
う【か
み合
う】 ⑥口
.97 か

よ う せ い【容
性 】 ②口. 28


がた
えん
げい

上方演
芸】
⑩〇
.167 か
んら ん 【
観 する
】 ⑩ “ 66


しめ
る ③口
.46 か
んり 【管 理する】
⑤13.77.⑧ 卩
パ味

めん【
画面】⑥口 .97 ③
口,152

もく【
科目】③口 . 50 か
んれ
ん【
関連す
る】③
口.155

らか
う①
口.15

らだ
【身
体】⑧
口 .132 ^きえる【消える】 ⑤口.82

らだ
ぜんた
い【
体 全 体 】④
口.61 きおく【記憶
する】 ⑧卩.150

りに

仮 に
】⑧
口.135 きかい【機械】⑧13.97

るい

軽 い
】①
口.10 きかく【企画
する】 ⑧口.100

れ【
彼 】

?).60,⑥

.96 きかん【器官】⑩ 口 .166

わい
そう⑤
口.77 きぎよう【企業】 ⑥口 . 94,⑧口
.135

わりに 【∼ の
代わりに 】 ③口 . 45,⑧卩
.134 きく【
訊 く】④
口.62

ン⑩
口. 166 きく【
聴 く】④ ?.63

かん【∼ 観 】
⑥口
.103 きく【
効 く】⑤
卩.82

んかく 【感 覚】④口. 64,⑩ 卜 167 きこうてき【気候的 な 】 ④口.64

んき
や く 【観客】 ⑩ ル 166 きじ【
記 事】①卩.18,② 〇-双 ③
口ぶ

んき
よ う 【環境】 ⑧
口.132 きじゅつ【記
述す る 】 ⑦
15.121

んき
よ う し よ
う 【
環 境 省 】 ⑧口.134 ぎじゅつ【技術】 ⑥ 卩 ぶ

んけ
い【
関係す
る】①
口.17,⑤
口.79 きじゅん【基準】 ⑥口.94

んげ
い【歓迎
する】 ⑦口.119, @(3.151 きずっく【傷っく】 ①卩.11

んけ
いなく【
一に閲 係 な く 】 ⑧ 口.95 きずつける【傷っけ る 】 ① >11

んけ
つ【簡潔
な】 ⑦口 .120 きたい【期待
する】 ②口.30,④ 口
.62,⑤口.83

んこ
【頑
固 な
】① ル 1〇 き
っい
⑥卩
.103

んこ
うきやく【
観光 客 】 ④ 0.64 き
っか
け⑧
口.138

んこ
く【韓国
】 ②
口.33 きづく【∼に気
づ く 】 ④
?>.64,⑦0.117

んさ
い【関西
】 ⑥
卩.102 きどあいらく【怒 哀 楽 】 ⑩
0.164
188


とく
けん
じゃ

既 得
権者
】⑦
口.121 き
ょう
つ う【共
通する 】 ⑧
卩 .154

にいる【気に入 る 】 ①15.15 き
ょう
ど う【共同】 ③
口.150

のう【
機能する 】 ⑤口.79 き
ょう
どう さぎょう 【共 同 作 菜 】 ⑧口.151

のう【
技 能】 ⑥ 口
.95 き
ょう
どう せい【共同 性 】 ⑧口.151

ぼう【希
望する 】 ② 口. 34,⑧ 口 . 94,⑩ 口
.167 き
ょう
み 【興味】②
卩.29,⑦ 卩 .118

ほん【基本】 ⑧ 口 .156 き
ょう
みぶ かい【興味 深 い 】 ⑤口.82

ほん
て き【本 的 な 】 ⑩口 .165 き
ょう
みをお ぼえる【興 味 を 覚 え る 】 ②口
.29

まり
わ るい【 き ま り 悪 い】 ④ ?.62 マ き
ょう
よ う【教養】 ②
口.28

み【
君 】④口. 60,⑦ 口.119 き
ょう
り よく【協力
す る 】 ⑩口.166

ぎみ【∼気味 な 】 ⑦口.119 Iきょく
りょ く【極力】 ③ 1).150

もん【疑問】 ⑦口
.118 き
ょぜ
つ 【拒絶
する】 ⑦
卩 .121

ゃく【客】④卩.60,⑥ 口.96 き
ょり【
距 離】④口
. 65

ゃく【逆】⑥ ?
.100 き
りそ
ろ える【切りそ ろ え る 】 ⑧
口.152

ゃくてん【逆転 する 】 ③
口.46 ぎ
りょ
う 【技世】⑥ 卜 97

ゃくに【逆に 】 ② 口. 29,④ 口 . 61,⑧ 口,134 き
れい【
綺 肫な
】 ⑥
口.97

ャッ
プ①口. 13 き
れい
ご と【きれい事 】 ④ 口.64

ゅうか【休暇 】 ⑥口.103 き
ろく【
記録する】 ⑦口
.119

ゅう
き ょく 【究 極 】 ⑥口 , 97 き
わめて【極めて】 ⑤卩 . 79,⑩ 卩.169

ゅうげき【急 激 な 】 ⑩ 卩,166 き
をつ
か う【気を遣う 】 ④ 口.61

ゅうごう【糾合 する 】 ⑩ ?>.167 :∼きを
な くす【∼気 を無 く す 】 ⑦口
.119

ゅうとう【給 湯 】 ⑧
口 .140 き
んし【
禁 止す
る】 ⑧口 .134
文'

ゅうに【急に 】 ⑤卩.79 き
んじ
ょめ いわく【近 所 迷 惑 】 ⑤口
.79

ゆうめい【究 明 する 】 ⑩口 .167 き
んち
ょ う【緊張す
る 】 ⑤
13.83

ゅうよ【給与 】 ⑧13.94 き
んむ【
∼ に勤
務する】 ⑥ 口 ,100,⑩ 口
.166
:き
ゅう
り ょう 【給 料 】 ①
?>.11,⑥ 口.103 Vき んむち【勤務地】 ⑧口.94

よ【
寄 与
する】 ⑧卩.132

きょう【∼強 】 ①13.18 ぐあい 【具合 】 ⑩13.167

ょうい【脅威 】 ⑧卩.138 くい 【悔 い】 ⑦ ().119

ょういく【教 育 す る 】 ⑥
口.94 くいこ む 【
食 い 込 む 】 ① 口.18

ょうかい【境 界 】 ③
卩 .151 ク
ール ビ ズ(§>15.132

ょうかい【菜 界 】 ⑥口.94 くぎる 【区切 る 】 ①口 .13

ょうかん【共 感 す る 】 ③口 . 45,⑧ 口. 94, ぐげん か 【
具 現 化 す る 】 ⑧ 口.151

口,170 く
さわ け てき 【草 分 け 的 な 】 ③口 .155

ょう
ごう【競
合する】 ⑧口.152 く
すく
す⑦ 口 .119

ょう
し【
教 師】⑦ ?.119 くずす 【崩す 】 ⑤ 15. 77,⑦ 口 .121

ょう
じ【
教示する】 ③ 口.50 くすり 【薬】 ⑤口 . 82,⑩ 口.167

ょう
じゅ【教授
】 ⑦卩.118,⑩ 口.166 ぐたい て き【 具 体 的 な 】 ②卩 . 32,③ 口.47,

ょう
しょく【共
食】 ③口.155 ⑤13.83

ょう
す【
供 す】④
卩.65 ぐたい れ い【 具 体 例 】 ④ 口. 65,⑩ 口.164

ょう
せい【共生
】 ①?>.11 くだす 【下す 】 ⑧ 卜 1〇〇


うせ
き【
業績】

1).96 くちに す る【 口 に す る 】 ④ 口 .62

ょう
そう【
競争す
る】⑤
口.80 くちべ た 【
口 べ た 】 ③卩.45

ょう
そん
.き ょ
うぞん

共 存す る】 ⑨卩
.151 くつう 【苦痛 な 】 ⑧卩.152

ょう
ちょ
う せい
【協調
性】 ⑧15.94 グ
ッズ ⑩ 口 . 166
189


ば る【配る】 ⑦口.119 け
つ だん 【決断する 】 ⑥ 卩 」 〇〇

ふ う【工夫する 】 ① ?
.15,⑧卩.132 け
つだ ん りょ く【決 断 力 】 ② ? .28

み あわ す【
組 み 合 わす 】 ⑧口 .152 け
っ てい 【決定する 】 ⑧ 口.94

み あわ せ【
組 み 合 わせ 】 ⑧
0.152 け
って い づけ る【決 定 づ け る 】 ⑩ 口 .166

みあ わ せる【組 み 合わ せ る 】 ① 卜 12 け
って い て き【決定 的な 】 ⑥口.100

も ん【苦悶する 】 ⑥
口.97 け
っ とう ち 【
血 糖値 】 ⑩口.166

ら し【暮らし 】 ⑧“ 34 け
つ まつ 【結末 】 ⑩卩
.170

ら す【暮らす 】 ③口
. 45,③ 卩 .151 け
っ ろん 【結論 】 ⑥口
.100

ラッ カー③口 , 49 け
び ょう 【仮病 】 ⑤ ?.82

ら べる 【
∼に 比 べ る
】 ①口 .13,② 卩.34, げ
ら く 【
下 落する】 ⑤卩 フ 9

口.50 け
ん い 【
権 威】 ⑤口.83

リー
ンベ
ルト
⑧卩
.138 げ
ん いん 【原因 】 ⑤?>.81,⑧ 卜 98,⑧ 0.139

リエイ
ター⑥口.97 け
ん お 【
嫌 悪する】 ⑦口
.121

りかえす【
繰 り
返 す 】 ⑥ 口.97 け
んき ゅう しょ -け んき ゅ う じ ょ 【研 究 所 】

るしみ【
苦し み
】 ⑥?),97 ②
口.34,⑩
卩.167

ローバ
ルビジ ネ
ス ⑥ 口 ,100 げ
ん ご 【
言 語】 ⑦0.118

ろざとう【
黒 砂
糖 】 ④
口.65 け
ん こう 【健康 】 ⑤口. 77,⑧ 11.132口 .166
響く
わしい【
詳し い
】 ③口. 49 け
んこ う て き【健康 的な 】 (5)?).76, (|)(),138

んこ
うび
ょう

健康病
】⑤
口.79

い 【 計 】 ②卩
.34 げ
んざ
い【
現 在】
⑥口
.100
卜け
い 【系 】⑩口
.166 け
んさ
く【
検 索
する
】 ⑩口.17〇

い け ん 【
経 験する】 ①口 .11,(1)0.34, げ
んじ
つ【
現 実】
⑦口.”氏 ⑩ 口.167
00. 61 け
んし
ゆう【研
修す
る 】 ⑧
口.94

いけ ん だん 【
経 験談 】 ⑥ 口.100 け
んし
ょう【検
証す
る 】 ③
口 . 50,⑩? .166

い こ う 【
傾 向】 ①卩.18,⑧ 口
.134 げ
んし
ょう【現象
】 ⑤口,⑦ ル⑵

い さ い 【
掲 載する】 ③口.45 げ
んし
ょう【減
少す
る 】 ⑥
口.104,⑧ 口.1双

い さ ん 【
計 算する】 ⑤口 .79 @口
,155


いし よ うりゃ く【敬 称 略 】 ⑦ ?.119 げ
んじ
ょ う【現状】⑧
卩.135

いた い でん わ【携帯 話 】 ⑥ 口.97 げ
んし
りょ く
はつ でん
【原 子 力発 】 ⑧ 口.135

い の う 【
芸 能】 ⑩ 卜 169 げ
んせん【源泉】③卜 152

い や く 【
契 約する】 ①口
.18 げ
んそく【原則】⑧卜 153

ぃ り 【経理 】 ⑥1).102 げ
んだい【現代】④口
. 64,⑤ 口. 81,③ 卩.151

ーム6ウ ォッ チ⑥口 . 97 げ
んた
い けん【原体験
】 ⑥口.96

きじ ょ う【劇場 】 ⑩口.166 げ
んだ
い じん【現代人
】 ⑤ ?
.80

ちな
①13.10 げ
んてん【原点】⑧口」 52

つあ
つ【血圧】⑤卩.82 け
んとう【検
討する】③ 口. 49,⑦ (>.121

つえ
きけんさ【血液 検 査 】 ⑩口.166 げ
んな
いか くふ【現内
閣 府 】 (1)11*45

っか
【結果】①口.15,② 口.31,③口
.49 け
んり【
権 利】⑧卩」
52

っか
として【結果と し て 】 ⑥
口.96

っか
ん【血管】⑩口 .167 吾こ
い【
恋 】⑦
口.118

っき
ょく【結局】 ③口.45 こ
いびと【恋人】 ① 口 ,12

っこ
ん【結
婚する】 ① 口.10,③
口.46 ご
う【
号 】③口
.46

っし
て【
決 し
て】
⑤口.82 こ
うい【行為】 ④口. 64,⑧13.151
誠け
っせ
い【
結成す
る】⑩
口.167 4こ
うい【好意】 ④
口.65
190


う い 【合 意する】 ③13.151 1ご
がく
りょ
く【
語 学
力】
⑥口
.94

う か 【効 果 】⑤ 口.8之 ⑧口.134 こき
ゃく【 顧 客】 ⑥
卩.100
- こ
う か 【降 下する】 ⑩卩."166 こき
ゆう 【呼吸す る】 ⑧口.152

うか て き 【効果的 な 】 09.62 こき
ょう 【故 郷】 ④口
.65

う かん 【交換す る】 ③(3.151 胃
!ごく
①口
. 16,⑤
口.82

うき の う 【高機能 な 】 ⑧口
.97 こく
さい 【国 際】 ③口
.48

う けい 【
光 景】 ③口.151 こく
さいか 【国際化す る 】 ⑥口 .95

う けい 【
合計す る】 ③卩.48,⑥ 口.10之 こく
さいて き 【国 際的な 】 ⑥
口.101
0|),
139 |こく
せき 【国 籍】 ⑥口. 95,⑦
卩.119

う げ き 【
攻擊す る 】 ⑩口.166 こくばん【黒
板】⑦
口.119

う け ん 【
貢 献
す る 】 ⑥ 口.103,⑩ 卩,167 ^ Iコ
ゴミ
③卩
.152

う けん ど 【貢献 度】 ⑥口.94 |Iこ
ころ
【心】④口
. 65

うげ ん び ょう 【膠 原 病 】 ⑩口
."166 こ
ころ
える【
心 得る 】 ⑧
口.152

う こ う 【
孝 行
す る 】 ⑤卩.79 こ
ころ
がける【心掛 け る
】 ⑤口 .76,⑧"133

う ざ 【高 座 】⑩卩.169 [1こ
ころ
くばり【心配 り 】
②口.28

う さ つ 【
考 察
す る 】 ⑥口.100 こ
ころ
にとめる【心 に 留
める 】 ①口 .13

うし た① 口.13,③口 . 45,④口
.62 胃ここ
ろにのこる【心 に 残
る】 ⑤ 口.77

う し ゃ 【
後 者】 ③
口 .50 こ
ころ
にひ
める【
心 にひ
める 】 ④
口.65

うし ょ う ぶ んげ い 【
口 承文 芸 】 ④口.64 こ
ころ
にめ
ばえる【心に
芽生 え る
】 ⑤
卩.83

う し ん 【
更 新
す る 】 ⑦口.119 こ
ころ
みる
【試み
る 】⑤
口.79

うせ
いろ
うど
うし
ょう

厚 生
労働
省】
⑧口
. 100 こ
ころ
をい
ためる【心を
痛め る 】⑤卩.77

うせ
ん じゅ う【光線 銃 】 ⑧ ?,
97 胃
ここ
ろを
いれ
かえ
る【
心 を
入れ
替え
る】
⑤卜
77

うぞく【皇族】 ① 口.15 こころをお どらせる 【心 を
踊 ら せる】 ⑤ 口
,7ァ

うてい【高低】 ③口.49 こころをお ににする 【七、 を
鬼 に する】 ⑤口.77

うてき【公
的 な】 ①卩.13 こころを よせる【
心 を 寄 せる】 ⑤口.77

うど【商度
な 】 ⑧
口.95 こし 【
古 紙】⑧口
.140

うどう【行
動 する】 ① 口 .10,⑥ 卩 ,100 こしょ く【個食】⑧口.155

うど
う りょ く【行動 力 】 ⑥口.94 こしよ く【孤食】⑧口.155

うのう【効能】 ⑩0.166 こじ ん【個人】⑧
卩.103,⑦ 口
.118,⑧
口.134

うはい【後 】 ③口.45 | こじんて き【
個 人
的 な 】 ①卩,1〇

うふく【幸福】 ④口.65 丨 コ
スト⑥卩
.95,⑧口 .135

うふん【興
想 する】 ⑦ 口
.119 ; ∼
こそ
⑤13.77

うほ【候補】 ⑦卩.118 | ごぞんじ 【ご
存 じ
】 ⑩口.170

うほう【広報】 ⑥口.102 | こ
っか

国家】
⑦18,⑧
口.151

うほ
さ く【候補 作】 ⑦ 0.118 11こ
っき
ょう

国境】

口.119

うもく【項目】 ②口 . 29,⑦ 卩 .122,⑧口.133 | こ
っけ
い【
滑稽な
】⑩
口.170

うも
く ぐん 【
項 目群 】 ② ?.29 ; こ
てん

古 典】
⑩口
.169

うよう【効用】 ⑤口.83 ! こ
どう
ぐ【小道
具】⑩ 卜 169

うれ
い かしゃ かい 【高 齢 化 社 会】 ⑩ 口. 167 | こ
とがら【
事 柄】 ③
口 .44

うれ
い しゃか い【商 齢 社 会】 ⑧ 口.155 | こ
となる【
異 なる 】
①13.12, ②
卩.30,④
口.64

ぇ【
声 】⑦
卩.118 I ∼
ごと
に②口.29

える【越える】 ⑦卩.119,⑩ 口.170 こ
とば【
言葉 】 ①口
.10,③ 卩
.45,④口
.61

おう【呼応
す る】 ⑩口.166 こ
ども

子 供
】③
口.44

かい【誤解
す る】 ④ 口. 61 ||こ
とわ
ざ⑤
口. 78,⑩
卩.165
191

























この



.62
.62,⑤
な い


.77
⑧卩,97 口 さ
















【再

.100




る】

.63,⑦
⑧口
.138

口.121

べつ

個別】

口.135,⑨
口.151 さがでる 【
差 が出
る】 ②
卩.29

ほう
び【
ご褒美
】⑧?),
97 さきどり 【
先 取
りす
る 】 ③
口 .46
こまかい【
細 か い 】 ⑩卩
.169 さくげん 【
削 減
する
】 ⑧卩 」32

まかす⑤口. 80,⑩
口.165 \ さくしゃ 【
作 者】
③口.45

まめ
に⑧
0.135 % さくねん 【
昨 年】
①口 ,⑦ …相
こまる【
困 る】 ⑤ 口
. 80,⑧
卩."135 さ
くね
んま
つ【
昨 年
末】
③口
.粘

める
【込め
る】
⑩口
.167 さ
くひ
ん【
作 品
】⑥
卩.100,⑦
ル118

らく
さんぎ
ょう
【娯楽産 業】

口.97 さ
くら

桜 】


リラ⑧口. 151 さ
ぐる【
探 る 】 ⑥口 .1〇 〇

レス
テロール⑤卩 .79 サ
ゲ⑩ル17〇
:に- さ
ける【避け る 】 ⑧ ?,150
ころ【
頃 】④ 口 . 62,⑥口.96
ころがる【転 が る 】 ⑩ 口.167 -: さ
さえる【支 え る】 ② 口.3〇 ,⑧? .138
こわす【
壊 す 】 ⑤ 口. 78 さ
しず【指図 す る】 ⑧ 口.151
こんきよ【根 拠 】 ② ?).30, ⑧口 .153 3 さ
しむ
か い 【差 し向 か い 】 ⑧卜1〇 1
-
こんご【
今 後 】 ④ 口.65,⑧ 口 .134 さ
す【
指 す】 ⑨口.154

んしゆ ん 【今 春 】 ⑦ 口.118 さ
すが
に④口 .62
こんにち【今 日 】 ⑥ 卩 .97 さ
そう【誘う 】 ④ 口 , 62

ンビ
ニ⑧
口.134,⑧ 口 , 155 さ
っか【作家 】 ⑦口.118
こんぽん【根 本 】 ⑦ !5,121 サ
ツと
③ 口, 45

っぱ
り し た ① ?
.10

【差】②口
. 29,③
口.48 さ
ばくか【砂 漠 化す る 】 ⑧11.132

ービス
か んけ い 【
サ ービ ス関 係 】 ④ 0.64 さ
びしい【寂 し い】 ③口.155

いに【
際 に】 ⑥口.94 さ
びし
がりや

寂 し が
り屋
】①
卜1〇

いきん【最近 】 ② ?
.29,⑤口
. 79,⑩
口.164 サ
プラ
イズ
⑥口
.97

いこう【最高 】 ⑤卩.79,⑥
口.97 サ
プリ
メン
ト③
0.156

いさ
ん【
財 産
】②
口.28 さべつ【
差別す
る】⑧
卩.103

いし
て【∼に際
し て 】 ⑤ 口.83 さ
ほう

作 法
】⑨
口.151

いじ
ゆう【在
住す る 】 ③13.45 さゆう
【左右す
る】⑤口
. 83

いし
よ【
最 初】① 1).15,② 口 . 30,⑥(>.96 さよう
【作用す
る】⑤卩
⑩0.166

いし
よう【最少】 ②9.34 さ
らに
は⑤
口.82

いし
よう【最小】 ⑧ ?).155 ∼
ざるをえない【∼
ざるを 得な い】 ⑦口.119

いそ
く【
催促する】 ④口 .62 さんか
【叫こ参
加する
】② 口. 33,③
口. 50,

いた
【最
多 】②
11.34 ⑧
卩,139

いだ
んほうじん 【
財 団 法 人 】 ②
卩.34 さ
んか
しゃ 【
参 加
者】 ⑦口.117

いて
ん【
採点する】 ⑦
口 .119 ざ
んぎ
ょう 【
残萊する
】 ⑥ 口.103

いに
【際
に 】⑧ ?響132 さ
んこ
う【参考 】①
口.16,④ 口. 61,⑧口
.100

いに
んしき【再
認 識 す る 】 ④口 . 64 さ
んさ
いとり 【山
菜採り 】 ⑧口 .152

いぼ
う【
細 胞】⑩口.166 さ
んし
ょう 【
参照する
】 ⑧ 口.155

いむ
ないよう【財務 内 容 】 ⑧口.103 さ
んせ
い【
賛成す る
】②
口 . 31,③13.44, ⑧口.135

いよ
う【
採用する】 ⑧口 .94 さ
んせ
いう 【
酸 性
雨】 ⑧卩."132

いり
ょう【最良】 ⑩
卩.166 ざ
んね
んな
がら

残 念
なが
ら】
⑦口
.121
192


し【
詩】④口. 64 | し
たま
わ る【下回 る】⑧口.104

あげ る【
仕 上 げ る 】 ④口
.60 じ
ちか
つ どう 【自治活動】 ②卩.34

ェスチヤ
ー ④ 口 . 61 | し
つ【
質】 ⑧
口.150

ェン
ダー③
口.44 じ
っかん【
実感 する】 ③
口 . 46,⑧
卩.151

がい せ
ん 【紫 外 線 】 ⑧口.132 じ
っけん【
実験 する】 ③
口.49,⑤ 卩.82,
じかく【
自覚す る 】 ⑧ 口
.134,⑧
口.152 ⑩
口,166

かけ

仕 掛
け】
③口
.152 じ
つげ
ん【
実現す
る】 ⑧卩
.134,⑧
口.152

かたが
な い 【仕方 がない
】⑥
口,
1〇
〇 じ
っこ
う【
実行す
る】 ⑧口
.138

にし
がみ
つく ⑤口
.79 % じ
っさ
い【
実 際
】⑧
卩.152

かも⑧
口.151 \ じ
っさ
いに

実 際
に】
⑤口
.82

きお
りお
り【
四季お
りお
り】
④?
.65 じ
っし

実施する】① 口.18,② 口. 34,⑧
口.104

き【
時 期】③
口. 46,⑧口.104 じ
っし
ゆう【実
習する 】 ③口.152
-

きい【敷居】⑦
口.118 じ
った
い【実態】
③口.156

きい
が たかい【敷 居 が 高 い 】 ⑦口.118 じ
つに
【実に】⑤
口. 82,⑧
13.152

ぎょう【事業
】 ⑧ 口. 95 し
っぱ
い【失
敗する
】 ⑩
口.165

げき【刺
激する】 ⑩口.166 し
つぼ
う【∼に
失望
す る 】 ④口.62,⑤ 口.8〇

こう
り ょく【
思 考 力 】 ⑥ 0.94 し
つも
んし

質問紙
】②
口.29

こかいじ【自
己 開 示 】 ①卩
."12 じ
つよ
うてき【
実 用
的 な】 ⑧?5.138

こし
ょ うかい【自 己 紹 介 】 ①?>."10 し
っれ
い【失
礼な】 ① ?.11

こひ
ょ うか【
自 己 評 価 】 ②口 .28 %

つれ
ん【失
恋する】 ③口.45

こぶ
ん せき【
自 己 分 析 す る】 © 15.95 し
てき
【私
的な】 ①
口.13

こめ
んえきしっか ん 【自 己 免疫 疾 患 】 ⑩口.166 し
てき
【指
摘する】⑦ 口.119, ⑧口.135,

じ【
支持する】 ③ 口. 45,⑦口.121 ⑩

.166

じ【
指示する】 ⑧
口 .100 し
てん
【視点
】⑧
口.153

じつ【事実】④
口 .64 じ
どう
はんば
いき【
自 動 販
売 機】

口.134

しょ【辞書】④
口 .63 ザし
ばい
【芝居
】⑩卜169

じょう【市場
】 ④ 口. 62,⑧口 .138 し
はん
【市
販する
】④卩
.133

じょう【事情
】 ①卩.15 じ
はん
き【自
販機
】 ⑧ 口 」
34

しん【自身】① 卩 ,11,③ 口 . 45,⑤ 口.79 じ
ぶん
じし
ん【
自分自
身】
①口
.12

しん

自信】

口.28 し
ぼう

志 望
する】 ⑥口.102

しん
けい【
視 神
経 】 ⑩口 .166 ,
1

みん
【市民
】 ⑧
口.139

しん
まんまん【
自 信 満 々 】 ②卩.30 し
みん
けん【
市 民
権 】 ③ |),45

する
【資す
る 】⑧口 .95 し
めす
【示す
】 ④
口 . 62,⑥卩.104,⑧口
.151

ぜん
【自然
な】② 卩. 30,⑦ 口.121,⑧口
.135 し
める
【占め
る 】 ②口. 34,⑥口.104,⑧
口.134

ぜん
【事前
】 ③
口.45 じ
もと
【地元
】 ⑧
卩.138

ぞく
【持
続する】 ⑧口
.152 ジ
ャー
⑧口
.133

ぞく
かの
う【
持 続
可能
な】
⑧〇
.97 シ
ヤイ
な③
口 , 45

だ い 【
∼ 次第
】 ⑧13.134 し
ゃか
いきは ん 【
社 会規 範】 ④卩 . 64

た い 【
自 体
】 ④
13.63 し
ゃか
いせい 【
社 会 性 】⑧口.151

た が う【∼に
従う 】 ② ?
.30 し
ゃくど

尺 度 】 ⑥卩
.101

た がっ て【∼
に従 っ て】 ⑧ 1).134,⑧
口.152, し
ゃこ
うてき 【
社 交 的な 】 ①口.10

口.167 し
ゃだん

遮 断 す る】 ⑥口.97

た く 【
自 宅
】 ③口.45,⑧卩.155 し
ゃち
ょうぎ ょ う【社 長業】 ⑧13.96

た し い【親
しい 】 ①卩.11,④ 卩.64 し
ゃない

社 内 】 ④口
.96
193


ゃべ
る【
喋る】① 口,12*0^.63 |
1しゅ で ん げん【主黹 源 】 ⑧ 口 .132

ゅい

首位】①
口.18 し
ゅ ほ う 【
手法 】 ④ 1).62

ゆう 【 自
由な】 ⑦
口.118,⑧ 卩.155 し
ゅ み 【
趣 味】 ① 卩 ,12*(1)口 . 28

ゆう か 【
自 由化
する 】 013.62 | し
ゅ よ う 【
主要 な】 ⑥口 .94

ゅう か ん【週刊
】 ③口.45 じ
ゅ よ う 【
需要 】 ④口.138

ゅう か ん【習】 ④口 . 64,⑥ 卩.101 Iしゅ よ う こ く【主要 国 】 ⑧卩 .139

ゅう き ょうてき【宗 教 的 な 】 ⑤口.80 ::しゅ り ょ うさいし ゅ う 【狩 採 集 】 ⑨卩.151

ゅう け い【集
計する 】 ① 口.18 し
ゅ る い 【
種類 】 ⑤ 口 . 82

ゅう し 【
迅視する】 ⑥口.94 じ
ゅ ん 【
順 】 ②
11.34, ⑧ 口 .136

ゅう じ つ【充
実する 】 ⑧ 口 . 94,⑧ 口.151 じ
ゅ ん い 【
順位 】 ①19.18>⑧ 口.94

ゅう し ょ【住所
】 ①口 .10 じ
ゅ ん か ん 【
循 環する 】 ⑩ 口 -166

ゅう し ょう かんじ ゃ 【通 症 思 者 】 ⑩卩.166 じ
ゅ ん き ょ う じゅ 【准 教 授 】 ③ 1).46

ゅう し よく【就
職す る 】 ⑥ 13.94 4じゅ ん す い さ【純粋 さ 】 ⑥口 -100


う し ょくかつどう 【
就 職 活 動 す る 】 ⑧ 口 .95 し
よ う 【使 用する】 ⑥ 卩.95

ゅう し ょく ひょう が き 【就 職 水 河 期】 I∼じ ょ う 【
∼ 上】 ⑥口 .95
①口,18 ; し
ょ う か い 【
紹 介する 】 ③ 口 . 45,④ ?).6^

ゅう だ ん【集団
】 ⑧
口.151 ! ⑦
卩.118

ゅう ち ゅう【集
中す る 】 ④ 卩.64 |じょう き ょ う【状況 】 ① ? ,13*(2)1).116,

ゅう ち ゅ
う りょく 【集 中 力 】 ②口.28 ③ 口.152

ゅう に ゅう【収
入】 ⑥ 卩 ,103 し
ょ う き ょ く てき 【
消 極 的 な 】 ② 口 .34

ゅう び ょう【病】 ⑧口.135 し
ょ う げ い 【
笑 芸】 ⑩口.166

ゅう よ う【要な】 ⑥口.101,⑦ 口.119 し
ょ う け ん 【
証 券】 ⑥口.100

ゅう よ うせい【
重要 性 】 ⑤卩.80 じ
ょ う け ん 【
条 件】 ③ 口 .50,⑧ 口.1〇 〇 ,

ゅう ろ う【
就労】 ⑥
13.95 ⑦口 ,122

ゅぎ ょ う【
授業】 ⑥
口.96 じ
ょ う し 【上司 】 ⑥ 1).100

ゅく し 【
祝詞】 ④
口.64 し
ょ う し か 【
少 子化 】 ⑨0.155

ゅく せ い【
熟成する 】 ⑩口.170 し
ょ う じ き 【
正 直な 】 ②卩 . 32

ゅけ ん べん きょう 【
受 験 勉 強 】 ③ 卩
.45 し
ょ う し ゃ 【
商 社】 ③口.45

ゅこ う 【
趣向】 ⑨
口.152 し
ょう じ ょ う 【症状 】 ⑤ ? .82

ゅし ょ う【
首相】 ④
卩.62 じ
ょう し ょ う 【
上 昇す る 】 ① 私 18

ゅし ょ う【
受賞する 】 ⑦卩.118,⑧ 口.138 し
ょう じ る 【
生じ る 】 ⑤卩.79

ゅじ ん こう【
主人公 】 ③卩 .45 し
ょう す う は 【
少 数 派 】 ③ 丨155

ゅだ ん 【
手段】 ⑦
¢.118,③ 口.151 し
ょう せ つ 【小説 】 ⑦ 卜 118

ゆつ え ん【
出演する 】 ⑩口.169 じ
ょう た い 【状態 】 ⑤?).79, ⑦
口.121,

ゅっ か い【
述懐する 】 ⑥口.96 ④卩.135

ゅつ げ ん【
出現する 】 ⑧ 口 .151 し
ょう だ ん 【商談 】 ⑥口.101

ゅっ さ んご【
出産後 】 ③口 .45 じ
ょう だ ん 【冗談】 ⑩ 口 .165

ゅっ し ん【
出身】 ③卩.46,⑥ 口.100, し
ょう ち ょ う 【
象徴 す る 】 ③口 .151

卩,118 し
ょう ち ょ うて き【象 徴 的 な 】 ③11.151

ゅっ し ん
こ う【
出身 校 】 ① 卩 ,1〇 じ
ょう と う く 【
常套 句 】 ④口.62

ゅっ し んし ゃ【
出身 者 】 ③ 卩 ,151 じ
ょう ね つ 【悄熱】 ⑤ 口.80

ゅっ し んち【
出身地 】 ① 口 .10 し
ょう ひ 【消 する】 ⑧19.133

ゅっ せ 【
出世する】 ⑥口.103 し
ょう ひ り ょう 【
消 】 ③ 口 . 49,⑧ 口 .140

ゅっ ぱ んし ゃ【
出版 社 】 ③ 口.45 し
ょう ひ ん 【商品】 ⑥13.96
194


ょう
へき【
障 壁
】 ③口
.151 し
んこく 【
深 刻
な】 ⑧卩."138

ょう
ほう【
情 報
】 ①口 .10,⑦ 口 ,122 じ
んざい 【
人 材】⑧ 口 .95

ょう
ほう
シス テ
ム 【
悄 報 シ ス テ ム 】 ⑥ 15.102 じ
ん じ
【人取 】⑥
口 .1〇 2

ょう
ほう
せ んそう 【
悄 報 戦 争 】 ⑩ 口 .167 し
んしょ く【侵
食す る 】 ⑧口.138

ょう
ほうそう【
省 包装 】 ⑧
口.133 し
んしん 【
心 身】⑤口.79
- し
んじんし ょう【
新 人 】 ⑦
口 .118

ょう
ほう
そ うけん 【
情 報 総 研 】 ③ 口 .155

ょうみ
【味 す
る】 ⑧ 口 .152 じ
んせい 【
人 生】③卩.46,⑤ 卩.79,⑥口.96

ょう
めい【
照 明
】 ⑧卩.133
で し
んぞう 【
心 臓】⑩口.167

ょう
めい【
証 明
する】 ⑩口 .167 し
んそつ 【
新 卒】⑧卩.94

ょう
らい【
将 来
】 ① 口 .15,④ 口. 65. し
んたい 【
身 体】③13.151

口.119 じ
んたい 【
人 体】⑩ 口 .166
-

ょう
らい
せい【
将来性
】 ⑥
口.94 - し
んど
い⑧
口.98

ょう
りゆ
うか
いきゆう

上流陪 級】 ⑦
口.121 し
んとう 【
浸 透
する 】 ⑧ 口.134
:

ョー
ク②
口, 28 し
んねん 【
信 念】② 卩 .28

ょく
【食
】③
口.151 し
んぱい 【
心 配
する 】 ⑤口 . 79

ょく
ぎょう

職 業】 ①
口.10,②
口.28, しんや
【深夜 】⑧
卩.134

?>.48 し
んやく 【
新 薬】⑤口 .82

ょくざ い【食材】③15.151 し
んゆう 【
親 友】④ 口 . 64

ょくじ 【食事
する】 ⑤ 口. 76,③ 卩
.150 しんり
【心理 】⑤口 , 82

ょくし ゆ【職種】⑥口 .102 し
んりが く【心理
学 】 ③卩.49

ょくば 【職場】③口. 46,⑥ 口.94 じ
んるい 【
人 類】 ⑧口 .152

ょくむ 【職務】⑥
口.95 響
しん
ろ【
進路】

口.119

ょくり ょう【食糧】 ⑧
0.138

ょくり ん【植林】 ⑧
卩 .138 ず

図】①
卩.13,⑥
13.95
じょし
【女 子】③口
. 50,⑥ 卩 .101⑦ 口.119 -. す
いそ
く【
推測す
る】
④卩.64,⑦口
.116

ょしん しゃ【初心
者 】 ⑧卩.152 す
いた
い【
衰退す
る】
⑧15.97

ょせい 【女性】③口. 48,⑦ 口 .118 す
いみ
ん 【
睡眠】 ⑤
口 .76
しょ
せつ 【諸説】⑧
口.134 す
う【
吸う】 ⑤
口.76

ょたい めん【初対
面 】 ① 口 .11,②口 .28 す
うが
く【
数学】

卩.50,⑥
口.96

ょちょ う【所長】 ⑩
卩 .167 す
うじ

数字】

口.135
しょ
っき 【食器】@口 .152 名す
うち

数値】

口.104,⑧
?.139

ょほう せん【処方
箋 】 ⑤口.80 すうばい【
数倍 】 ⑩口
.166
しり
あう 【知り合う】 ④口 .64 すえ【末】④
口.97
じりつ【
自 立
する】③口.46 す
える
⑧卩
.135

りつしん けい【自律 神 経 】 ⑩口.167 すがた【姿
】 ①口.12,⑥ 1).97,⑧
口.152
しり
ょう 【資料】⑧口. 94,⑧ 11.140 ずかん【図
鑑】 ③
(5.152

レン
マ③
口.46 ∼
にす
ぎな
い②
15.30,⑧
?>.104

んいん せい【心因性 】 ⑤ 口 . 82 ス
キル
⑥口
.94
しんか【
進化する】⑧ 口 .152 す
く【
空 く】③
卩.156

んきんこ うそく【心 筋 梗 塞 】 ⑩卩 ,167 す
ぐれる【優れ
る 】 ④ 口
.62
しん
けい 【神経】⑩口 .166 す
ごす【過ごす
】 ⑧口.132,⑩?
),167

んけん ひ【人件 】 ⑧口 .95 す
すめる【進め
る 】 ⑥ 口.1〇〇
しん
こう 【進行
する】 ⑧ 卩
.152 ス
ター
トす
る③
卜45,⑦
卩,
117
しん
ごう 【信号】⑩ ?),167 ず
つう

頭 痛
】⑤
口.82
195


てき【
素 敵な】 ①口.16 晒 せ
いり
しょくえ ん すい 【生 理食
塩 水 】 ⑤卩.82

でに【
既 に】 ⑦卩.121 せ
き【
席 】①
卩.11,⑧
卩.96.③卩
.151

トー
リ̶③ 口. 46,⑩口.170 - せ
きたん【
石炭 】 ④口
.135
-

トレ
ス⑤口. 76,⑩口.167 せ
きにん【任 】 ⑥ 0.97,⑦
卜 117

トレ
スがたま る ① 口 .12,⑥口.100 せ
きに
ん かん 【任 感 】 ② 卜 ⑥ 口 . 96

なお【
素直な 】 ①口 .10,⑤
口.83 せ
きに
んを
はた
す【任
を果
たす
】⑥
口.97

なわ
ち⑤口.84,⑧ 口
.155 せ
きゆ

石 油
】④
口.135

ばぬけて【ずば 抜け て 】 ②口.34 - せ
けん

世間】

口.97,⑩
口.167

ばらしい【素晴 らし い 】 ⑧ 口.138, せたい 【世 帝】 ⑧卩
.140,⑧ 口.155

卩,167 せだい 【世 代】 ⑧口.134,⑧ 卩.151
すべて【全て 】 ②
口. 29,③
口. 45,⑥

.97 せだい かん 【世 代 間 】 ③卩.44

ポットライ ト ⑩ 口
.169 せ
っか く ⑤卩. 79

マイ
ル⑥
口.100 せ
っかちな①卩.10

I
∼すら
⑦ 口,119 せっき やく 【接 客 す る 】 ⑩口.165

んな
り⑦
口.118 せっき ょく て き 【極 的 な 】 ①口 .1〇,

卩.50,⑤ (>.76

せ い【∼ 性】⑤15.79 せっけ い 【設計 す る 】 ⑥
口.102

い か【成果 】⑥口 . 98,⑧卩.139 せっし ょく こ う ど う 【摂 食 行 動 】 ③ロ メ9

い かく 【
性 格】 ① 卩 ,10,② ?.28,③ 卩.45 せっす る 【接す る 】 ③口 .152

い かつ 【
生 活
する 】 ③ ¢.48,④ 0.64, ぜ
った
い④(> -62

口.76 せって い 【設定 す る 】 ③
卩.45,⑧ 卩.132

いか つか んきょ う 【生 活 環 境 】 ⑩15.167 せっと くり ょ く 【説 得 力 】 ③
卩 .151

いか つ ひ【生活 】 ⑧ ル 138 せつな る 【切な る 】 ⑩口 .167

いか をあ げる【成 果 を 上げ る 】 ⑧ 口.139 せっめ い 【説明 す る 】 ① 1).14

い きん 【
税 金】 ⑧卩.135 せっや く 【節約 す る 】 ⑧ 卩 -似

い こう 【
成 功
する 】 (1)^97 せまい 【狭 い】 ⑦
卩.119

い さ【性差 】③口.50 せわず き 【世話 好 きな 】 ①口.10

いさ く しゃ【制作 者 】 ⑧ 卜 昶 ぜん 【
全 ∼ 】 ⑨口.155

いさ んか んり【生 産 管 理】 ⑥ 卩 ,1〇2 せんい 【繊 維】 ④口.62

い じ【政治 】②口.33 せんき よ 【選挙 す る】 ④口
.135

いじ ゅ く【成
熟す る 】 ⑥口.97 せ
ん け んせ い 【先 見性 】 ⑧ 卜 138

いじ ょ うち【正常 値 】 ⑩ 卜 166 せんこ う 【
潜行 す る】 ⑤口
.79

いし ょう ねん【青 少 年 】 ②卩.34 せ
ん こう い い ん 【選考 委 員 】 ⑦ 口 .” 8

いし ん 【
精 神】 ⑤口.83 ぜんこ く 【
全 国 】 ① 卩 ,
1氏 ⑥ 卩.1双 ⑧
卩.134

いし ん てき【精神 的 な 】 ⑧
卩."138 せんし ゅ【選 手 】 ④口.62

いせ き 【
成 績】 ③ 口. 50,⑥ 口. 95 ぜ
ん し よ【善処 す る】 ④口
.62

いぞ うぎ じゅつ 【製 造 技 術 】 ⑧ 卩 ,1〇2 ぜ
んし
ょう

前章】

口.62

い と【生徒 】②口 . 34,⑦口.119 せんす【
0子】⑩
口,
169

い ど【制度 】⑧
卩 .94 セ
ンス
②口
.28

いと う 【
正 当
な】 ⑧卩.138 せ
んそう 【
賊争】

?).118

い ふ【政府 】⑧ 卜 135 せ
んそ
うか

戦争下
】⑦
口.118

いぶ つが くてき 【
生 物 学 的 な 】 ③
口 .44 ぜ
んた
い【
全 体
】②
口.29

いべ つ 【
性 別】 ⑦ 0.116,⑧ 卩.155 せ
んた
く【
送 択
する
】 ⑥口
.103

い り【生理 】⑩
卩.166 せ
んた
く【
洗 濯
する
】 ⑧口
.133
196


んた
くし【選
択肢】 ⑥
口.94 胃だい

っぽ
【第
一歩
】⑧
卩.100


たん
かが く【
先端科 学 】 ⑩口
,166 た
いお
うさく【
対応策
】 ⑥口
.100

んて
い【
前 提
】 ②
口.30,⑧

.152 た
いか
い【
大会】 ①

.18

んで
ん【
宣伝する】⑥口.1〇2 だ
いが
くいん【
大学院
】 ⑥?).102,⑧
?).152
|
||せ
んも

か【
専門家
】⑤
口.79 た
いき

大気】

卩,132

いき【待機する】⑧卩.132

う【
∼に沿う】
⑧ 口 .151 た
いぐう 【
待遇する】 ⑥卩
.94

う∼【
総∼】③
卩.48 た
いけん だん【
体験談 】 ⑧[>."154

うお
ん 【騒
音】⑧口.132 だ
いごみ 【
醍醐味】 ⑧ 口 .152

うか【
增加する
】 ⑥ 口 .104,⑧
口.155, た
いさく 【
対策】 ⑧口 .133,⑧ 口.156

口,166 た
いし【∼に対し】②13.34

うき

臓 器
】 ⑩
卩.166 た
いしつ 【
体 質
】 ⑧
13.103


きよう【
増強す る】 ⑩口.166 た
いして 【
∼ に
対して 】 ①13.10, ③ ?5. 50,

うさ

操作する】 ⑥口 .97 ④

.64

うじ
て【総
じて】 ⑩口.167 -1 た
いしゅ う【大
衆 】⑩ 口
.167

うし
ん【増
進する 】 ⑩卩 .167 た
いじゆ う【体
前 】⑤ 口, 76

うぞ
う【創
造する 】 ⑧口.97 た
いしょ う【対
象 】① 口.18,② ?.33,③ 口. 49

うだ
ん【相
談する 】 ⑧ 口 ,1〇
〇 た
いしょ ほう【
対 処法 】 ② 口.34

うて
い【想
定する 】 ⑥口.100,⑧口.134 だ
いじ
りん

大辞林
】⑦
口.121

うむ

総 務
】 ⑧
口.102 だ
いた
い【
代替】 ⑧卩.137

うり
ふ【総
理府】 ③15.45 た
いち
ょう【
体調】 ⑤
(5.77


ざに【
即 座
に】
①口
.12 た
いど

態度】 ①
13.12,②口 . 30,④
11.61

くして【
∼ に 即 し て 】 ②口 .30 だ
いと
うりょう【
大 統 領】 ④口.62

くてい【
測 定 す る 】 ⑩口.166 た
いは
ん【
大半】 ⑦ 口.119,⑧ 口.134

しき【
組織 】 ⑥口.97 だ
いひ
ょう【
代表】 ①
卩.18

だっ【
育っ 】 ⑥口.96 だ
いひ
ょうかく【
代 表 格】 ⑧口 .134

っぎょう【卒 業 す る 】 ⑥
口.102 だ
いひ
ょう
とり
しま
りや
く【
代表取
締役


っくり
⑤ 口, 82 ⑥
口.98

のた【
そ の他 】 ① 口.10,⑤ 口 . 76,⑧
口 . 94 た
いへ い よう【
太平洋
】 ①
口.16

のば【
そ の場 】 ④ 0.65 た
い へん 【
大変な】①

.15

のばそのば で 【そ の場 そ の 場 で 】 ④
口.65 だ
いほ
ん【
台本】

口.169

のほか【その 他 】 ①口.10,⑤ 口. 76,⑥口.94 タ
イミ
ング
⑩口
.170

のむかし 【
そ の 昔 】 ⑥ 口 .97 た
いようこう【太
陽光】

口.132


トな
④口
.62 た

よう
でん
ち【
太陽池
】⑥
口.97

める【
染 める 】 ⑦0.119 た
いり
ょ く 【体力 】 ②口.28

もそも
⑤口.79 た
える【
酎 え る】 ⑥口
.97

れぞれ
①口 .13,② 口. 33,③口.44 だ
が③
口.45,⑤
口. 83,⑧ ? , 97

れぞれに(|
)卜 151 だ
から
こそ ⑦ 口,12"!,③口.151

んざい【存在 す る 】 ⑧ 口 .151 だ
きあう【抱 き合 う 】 ①口.1〇

んざい
し ょ う め い 【
存 在 証 明 】 ②口
.30 だ
きつく【抱 きつ く 】 ④口.61

くす【託す 】 ④口
.65

0

い∼
ごう【
第∼号
】⑧口.96 ∼
にた
ける⑧口 .138

い∼
わ【
第∼話】③
口. 46 た

んご【
他言語
】④
卜62

だい
いち【
∼ 第

】(1)15.79 た

く【
他 国
】②
卩.34
197


し【
足し】⑧
卩,138 だれ 【
誰 】②口
.33,⑤ ? ⑧卩
.151

しか【
確かな
】⑦口.119 だれ か 【誰か】 ③ 〇 .49

しゃ
【他者
】⑧
口.151 だれ だ れ【誰々】 ⑧口 .100

しょ
うなり
とも 【多少なり
とも
】⑤
口.82 だれ も 【誰も】 ⑧?).138


う【
多数】


. 34,⑩
口.166 タ
レン ト⑩口.166

すけ あ う 【助 け 合う 】 ④
13.64 たん い 【単位】 ②卩.30,③ 口.155

すけ る 【
助 け る 】 ④
口.65 だん か い【段階】 ⑥ 口.100

ずさ え る 【携 え る】 ⑧卩.151 たん ご 【単語】 ④ 口 .64

ずね る 【
尋 ね る 】 ① 口.10,③ 卩.46, だん し 【男子】 ③卩 .50,⑥ 口.1味 ⑦ 卜 ”9
⑧卩
,134 たん じゅ ん【単純 な 】 ④卩. 63,⑤口 .皞

ずね る 【
訪 ね る 】 ④口.65 ③
口.152

だ⑧
口 . 97,⑦ 口.121,⑧口 .134 たん じょ うび【誕 生 日 】 ④口 .61,⑤口.77

だし④ 口 , 62 だん じょ かん【男 女 間 】 ③口.44

だの⑤ 卜 82 たん し ん【単身】 ③ …55

たみ
か け る ⑧ 口. 97 たん しん しゃ【単 身 者 】 ③ 口.155
: たんし ん ふにん 【 単 身 赴任 】 ③
口.45

だよ う 【
漂 う 】 ①口.18

ちむか う 【立 ち向 か う 】 ⑩ 口.167 だんせ い ぞう【男 性 像 】 ③口.45

つ【経 っ 】 ⑥卩
.97 たん ち ょう【単調 な 】 ⑦口
.119



つ【脱 】 ⑧口.134 たん と う【担当
す る 】 ⑩口.166

っす る 【
∼ に 達す る】 ② 口. 29,⑧口
.104, だん ぼ う【暖房】 ⑧ …32
⑧口
.151 響
だん ら ん【団らん 】 ⑧口.133

っせ い 【
達 成 する】 ⑥口. 97

っせ

かん
【達
成感
】⑧

.96 | ち
いき 【地域】 ⑦口.116,⑧ 口.134,③ 卜 151
:.
.1 た
った
⑧口
.138 ち
がい 【違い】 ① 口 」 久 ③ 口 -私 ,④口.62
'- たてじく【
縦 軸
】①
卩.13 ち
きゅ う 【地球 】 ⑧口.134

とう

妥当な
】⑧

.135 ち
こく 【 遅
刻する 】 ④口.60

とえば【例え
ば 】 ①口 .13,④
卩.65,⑥口.97 ち
しき 【 知識】 ②口.28

にん【他人】① 口
.12,② 13.28,⑤ 卩
.79 ち
ちお や 【父親】 ③口.45

にん
ぎ ょうぎ 【他 人 行 儀 】 ④
口 .64 ∼
にち な む①?
."18

ね【
種 】⑥口
, 97 ち
ゅう い 【
注 意
す る 】 ⑤ 口. 77, ⑧
口.152

ばこ【煙草】⑤ 口 .79 ち
ゅう ぎ 【
忠 義】 ⑤口 . 79

び【
こ の度】⑩口.167 ち
ゅう こ うせい 【中 高 生 】 ②(>-33

たび
に【
∼度に
】⑤
口. 79 ち
ゅう こ うねん 【中 高 年 】 ③ 口.155


んか【
多文化
】①
口.” ち
ゅう し ゃ【注射 す る】 ⑤
口 .83


しい【
魂】⑤
口. 77 ち
ゅう し ゃ【駐車 す る】 ⑧
口 .132


しい
がぬ

る【
魂が抜
ける
】⑤口.77 ち
ゅう し んがい 【中 心 街 】 ⑧口.134


しい
がや

る【
魂が宿

】⑤
口.77 ち
ゆう も く【注目 す る】 ⑦
11.1181③ ?.155

また
ま⑥
口.96 ち
ゅう
も く にあたい す る 【
注 目 に する 】 ⑧口.134

まる
①口
. 12,⑥
口.100 ち
ゅう
も く をあつ め る 【注 目 を 集 め る】 ⑦口.118


す【
試す】

口.152 ち
ゅう り ゃく【中 略 】 ⑧口
.96
たもつ【保っ】 ⑦
口.121 ち
ょう か く【聴党 】 ⑩口.166
たよう
せ い 【
多 様
性 】⑦卩.116 ち
ょう さ 【
調査す る 】 ① 口 , ②口. 29,

らい
まわ
し⑧卩.100 ③口
. 48

ラノ
メ⑧
卩.152 ち
ょう さ いん【調 査 貝 】 ⑧ 卩
.135
198


ょう
じゅ【
長券】 ③口.46 , つむ
【摘
む】 ⑧
卩.152

ょう
じゅ
や く【
長寿 薬 】 ⑩口 .167 つめ
たい【
冷たい 】 ⑤
口.76

ょう
しょう【
嘲笑】 ⑩口.165 : つら
い【
辛い】 ⑤口.77

ょう
せい【
調整する】 ⑧口.132 :’
つら
さ【
辛さ】 ⑧
口.97

ょう
だい【
頂敢する】 ⑥ 口 . 97 つら
なる【
連なる 】 ⑧
口.96

ょう
なん【
長男】 ③ ?.45 #つ
れて
くる

連れて
くる
】①
口.15

ょう
ほう【宝する】 ④ 口 . 62

ょう
り【
調理する】 ⑧ 15.151 3 で
あう 【出 会う】①卩.11,⑧ 口 .96

ょう
りほう【
調理 法】 ⑧口.152 て
あら い 【手洗 い
】 ⑤ 口. 76

ょっ
かん【
直感する】 ⑧ 15.138 て
いあ ん 【提案する
】 ① 口 .12

ょっ
とし
た④口.64,⑧口
.152 ていぎ 【定 義する】⑤口.79

りて
き【
地理的な】 ④口.64 て
いき よ う 【
提供す
る 】 ③ ?.155

りょ
う【
治療する】 ⑤口.82 て
いこ う 【抵抗する
】 ① 口 .10
ていし 【停 止する】⑤ 口 .79




口.83 て
いし ゃ 【停車する
】 ⑧ 口
.132
ついで 【
次いで
】②
11.34 て
いし ゅ つ 【
提出す
る 】 ⑥口.95

いや
す【
費やす
】③
口. 48,⑥
15.100 - デ
ィス
カッ ショ ンする①
口.12

うき
ん【
通勤す
る】⑧
口.132 て
いち ゃ く 【
定着す
る 】 ⑧
口 .100

うじ
る【
通じる】 ⑩ 1).170 デ
ィテ
ール⑦卩.118


いま
わ す【
使い ま わ す 】 ⑧
口.133 ていど 【程 度】 ⑤
口.76,⑧ 卜"134

かう

逍う】 ④ ?
.61 てい
ば ん 【
定番 】
⑩口.169

かれ

疲れ】 ②
口.33 てがる 【手 軽な】⑧
口.134

かれ
る【
疲れる
】⑥

.97 てき
か く 【
的確 な
】 ⑧口.152

ぎ【
次】①
口.10 てき
せ つ 【
適切な】① 口.15,② 口.30,
つきあい【付き合い】④口.65 ⑦?
,116
つきあう【付き合う】①口.12 て
きど

適度な
】⑤
口.79
つきあたる【∼につき当たる】⑤口.79 て
きと
う【
適当な】 ①
?>.14


もの
③卩

152 て
ぎわ

手際 】⑧

.152

につ
きる
⑩口
.170 て
つど
う【
鉄 道
】 ⑧?.132

けく
わえ
る【
付 け
加え
る】
⑧口
.152 て
にい
れる【手
に入れ る 】 ⑧
口.96


える
【伝 え
る】

卩.10,④口
.60 て
ぬぐ
い【
手ぬぐ
い】
⑩ 卩,169

たわ
る【
伝 わ
る】
④口.61,⑩
口.166 て
ばな
す【
手放す
】⑧
口.134

つつ
ある
⑩口.167 テ
レビ
アニメ ③卩
.46
つとめ
る 【務め
る】 ⑦
口.118 て
れや【
照れ 屋】 ①口.10
つねに【
常 に】⑧
ル97,⑦ 口.121,③
口.151 て
れわ
ら い【
照 れ笑い 】 ⑩口
.165
つば【
唾】 ⑦ ?>.119 て
ん【
点】 ①卩
.15,③口.46,⑤口
.79

っぽ
い①
口.15 で
んき
せ いひん 【気 製 品 】 ⑧
?>."135

ぼみ (
1)卜
15 て
んきん【
転勤す る】 ③口. 45,⑧ 口.103

ま【
妻 】

口.44 で
んし
きき【電
子 機
器 】 ⑧ 口 .101

まり
④卩
.64,⑥
口. 96,⑧卩.138 で

しレ
ン ジ【子レ ン ジ 】 ⑧口 .133

まり 【
詰まり】⑩
13.167 で
んせ
ん【
伝染する】 ©1). 79

まる 【
詰まる】⑩ ?.166 で

とう
て き【
伝統的な 】 ⑧卩.151

まるとこ ろ
⑩卜17。 4て
んぽ

店舗 】⑧口
.134


かさ
ねる

積 み
ねる】

口.119
199

2∼ ど 【∼ 度 】 ⑧
口.100 とどうふけ ん【
都 道府 県 】 ⑧卜 138
|とい 【問 い 】 ②卩.33,⑧ 口.102 とどく【届く】 ⑦口
.119
とい かけ 【
問 い 掛け 】 ① 口.12 ∼
にと
どまる
⑥104,⑧ 口.134
とい かけ る 【問 い掛 け る 】 ① 口.11,⑦ 口.118 となり 【
隣】 ⑧
口.96
1と う 【問 う 】 ⑧ 口. 96,⑧(9.153 と
はい
え⑤
15.82^ @1).155
と う 【塔 】 ⑦口.121 とびかう 【
飛び交 う 】 ⑥
0.101
と う 【等 】 ①
0.10 とびこえ る【と
び 越 え る 】 ⑤卩
.80
どう き ゅ う せ い 【同 級 生 】 ③口.45 と
まど
う【
戸 惑
う】
①口
.”
どう し 【∼ 同士 】 ④卩
.64 ∼とも
③ 口, 49
りどう じ に 【
∼ と同 時 に 】 ⑦
口.121 と
もあ
れ⑩
口.167
とう し か 【
投 資 家 】 ⑥13.96 と
もかく ⑤卩.79
どう し ゃ 【
同 社 】 ①口
.18 ともなう 【
一 に 伴
う 】 ⑩
卩.164
とう じょ う 【登場 す る 】 ⑦
0.118 ともなって 【∼ にと もなっ て 】 ⑤口-83
繭どう しょ く ぶ つ 【動 植 物 】 ⑧ 卩.132 ∼
とと
もに
⑧口-134,⑧ 口,151
どう ちょ う 【同調 す る 】 ⑧
卩.152 と
もにする ③ 口 -150
どう にゆ う 【海入 す る 】 ⑧
口.135 とらえる 【
捉 え る】 ③
口 .44,⑧
口.155

I
とう に ょ う びょ う 【糖 尿 病 】 ⑩卩.166 ∼
にと
らわ
れ る
⑦口 .118
とう よ 【投 与す る 】 ⑤
口.82 と
りい
れる

採 り
入れ
る】

口.95
どう りょ う 【同 僚 】 ④13.60, ⑤口 .77 と
りい
れる

取 り
入れ
る】
⑧ ?
とお し て 【
∼ を 通し て 】 ④
卩.64,⑧ 口.138, ⑧
口.152
(1)口
.151 と
りく
み【
取 り
組 み
】⑧
口.132
I∼のと おり ③ 口 . 50,⑩口
.170 と
りく
む【
取 り
組 む
】⑧
口.138
トー
ン ⑦口
.119 と
りひ
き【
取 (
り)引
(き
) する 】⑧口
」38
とか い 【都 会 】 ④口.64 と
りひ
きさき【
取 引
先】⑧口-96
とき
に は⑧
卩 .152 ど
りょ
く【
努 力
する】⑤
口. 77,
⑦卜”
9,
と く 【解 く 】 ③
口.50 ⑧

.135
とく い 【得 意 な】 ③ 口.45,⑥ 口.96 と
りわ
け⑤
口, 83
とく ぎ 【特 技 】 ②口. 28 ト
レー
⑧口
.133
どく じ 【独 自 】 ⑥
卩.101,⑩ 19.170 ト
レー
スす
る⑦
卩.118
どく し ゃ 【
読 者 】 ③口
.45 と
んで
もな
い④
口.60
とく し ゅ 【
特 殊な 】 ⑦口.121,⑩ 口
.169

霪と




ちょ
い 【

う【



徴 】
⑥口
.95
③ 口 . 48,④
卩.64,
0∼

















.45

0.166
(1) 〇
.101 な
いて
い【
内定する】


.95
どくとく【
独 特 な】 ④ 64,⑧ 口,151 な
いぶ

び つ【
内分泌
】⑩口.166
とくゆう【
特 有 】 ⑩口.170 な
いよ
う【
内容】

?).14,②
口.33,④
口.65

げる⑩口. 170 な
お③
§> .50

ころが④口. 62,⑥ 口. 97,⑩口.169 な
おさ
ら①
卩,13
とし【
歳 】⑧ 口
.96 な
がし
っぱ
な し 【流し
っば
なし
】⑧
卩,
132
とち【
土 地
】 ④IX 64,⑧口.138 な
がす【
流す】 ⑧口
.132

ちら
かと
いえば
③11.45 な
かな
か⑤口.79
とつし
ゅ つ 【突 出す る 】 ②口 .33 な
がね
ん【長
年】 ⑧口 .138
とつじょ【
突 如 】 ⑧口.151 な
かま

仲 問
】①口.16,⑤ 口. 79,③
口.151

どっと⑩口. 165 な
がれ

流 れ
】⑦
¢>."121
200

























.45

.31





















⑤ 口
ラ マ 】③
. 80,⑥

0.45
,101

げ く【
嘆 く】 ⑤口.79 に
んじよう【人
情】 ⑩卩.170

ぜなら③ 口.152 ニ
ンジ
ンラ
イス③
口.45


なら
ば⑧口.101 に
んずう【
人 数
】 ⑧
口.165
など【
等】 ① 口.10 に
んち【認
知する】⑧ 口 .151

にが
しか【何が
しか
】 ⑧口.151

にげ
なく【何気
なく
】 ④口
.64 ∼
ぬき
に⑤口
. 83

にご
と【
何 事】
⑤口
.78 巧
ぬく
【抜く
】⑧卩.132

まの
こえ【生の
声】⑥
口.100 ぬ
ける【
抜 け
る】 ④口. 60,⑤
口.77

やみ
【悩
み】 ③15.46 ぬ
る【
塗る 】

13.119


では
⑥ 口
, 95













.29
② 口. 29
肖 ね















.165




.18,⑩

口.65

.167


ンセ
ンス
④口.63


ちし
っか
ん【
難治疾
思】
⑩口
.166 ネ
タぎ
れ【
ネタ切
れ】
⑥口
.97

んて
④口
. 60,⑤
口. 82 ね

い【
熱意】

口.94

んで
もか
ん でも ④口 . 62 ね
づく

根 付
く】
⑧口
.101

んと
①口
.16 ね
っけ
つ【熱
血】
⑦口
.119


とい
って

④口 .62 ね

たい
う り
ん【
熱 雨林】 ⑧口
.151


ども【
何 度
も】
④口
.61 ね
ばり
づよい

粘り 強 い】 ①口.10


なく【
難なく
】⑧
11.152 ね
らう

狙う】⑥
口.101,⑩
口.170

んし
ゅう【年収
】① 口
.10

がて【
苦手な 】 ③ ?>.50,⑧ 1).152 ね
んり
ょう【燃料
】⑧ 口
.138

がわらい【苦 笑い】 ⑩口 .165 ね
んれ
い【
年 齢】
①卩
.10,⑦
口 .116,⑧
口.134

さんか
た ん そ 【
二酸 化 炭 素 】 ⑧口 .134

























生 活
④口

.64
⑧口.134
0の



















|)パ

】⑩
55
口.166

ちべい【日米 】 ②口. 29,④ ?.62 の
う り ょ く 【
能力】

卩.33,⑥
卩.95,⑦
口.121

ちべい
ち ゅう かん 【日 米 中 韓 】 ②13.34 ノ
ー ベ ル へ いわし
ょう【ノーベル平和 】

っかん【日刊 】 ⑥口. 96 013.138

ック

ーム
①口.15 の
がれ
る【
逃 れ
る】
⑩口
.167

にて⑩
口.167 の

す【
残す】

口.156

にとっ
て④口 .62,⑥口 , 96 の
こり

残 り】
⑧口
.100

ないて【
担 い 手】 ⑧ 口 .155 の
こり
ゆ【残り
沿】 ⑧口
.133

ヤニヤ
する 【ニ ヤニヤ す る 】 ⑩19.165 の
こる

残 る】
①卩.18,⑤
卩.77,⑧
卩.150

ゆうしや【入 射する 】 ④ 口.132 の
ぞむ

望む 】 ④
口. 65,⑧
卩.139

ゅうとう【乳 糖】 ⑤
口.82 の

に④
口, 62

ゅうもん【入 門】 ⑩口.170 の
べる

述 べ
る】
②口
. 32,③
口. 47,⑤
口. 81

ゆうりよく 【入力す る 】 ⑧口
.102 の
ぼる

登る】⑥
口.96


卜に
似る
】①
ル13 の
ぼる

∼ に
上る
】 ②口. 34,⑥

.104,

わ【
庭 】⑧
卩.133 ⑧口
,134

んげん【
人間 】 ① 口
.13,②卜33,⑤ 口.80 ノ
ミネ
ート ⑦ 0.118

んげ
んかんけ い【人間閲係 】0?. 62,(9)^150 III の
りい
れ【
乗 り
入れ
】⑧
卩.134
201

I

りこ
える

乘 り
越え
る】
③卩
.151 は
つば
い【
発売する
】③?
.46,⑧
口.96

ルマ
⑥卩
.103 は
っぴ
ょう【
発表す
る】
①口 ,⑦ …玟

んび
りし
た①
口.10 ⑩

.166

つめ
い【発
明す
る 】 ③口 .151
(3∼ は 【∼派】 ⑧口
.134 は
どめ
【歯止め
】 ①卩 .18
-
ば 【
場 】 ① 12,④ 口 . 62,⑧ 卩 ,151 は
どめ
がかかる
【歯 止 め が か か る
】①
卜18
ば あ い【場合 】 ① 卩 ,13,④ 口 . 62,⑤ 口
, 79 は
なし
【噺】⑩
口.169
パー ソナリテ ィ
ー ①
卩 .12 は
なし
て【話し
手】 ⑦ 口.” 6
パ ̶ト
气 ナー ③口. 49 は
なら
び【歯並
び】 ⑦ 口.119
1\~ ドル⑦
口.118 ∼
ばな
れ【
∼ 離
れ】①0.18
∼ は い【∼ 杯】 ①口 .18 は
はお
や【
母親】④
卩.60
ば い 【∼倍 】 ⑥ 口 ,104,⑧ 口 ,134 は
ばた
く【
羽 ば
たく
】①
ル 18
は い け い 【
背 】 ⑧0.139 は
みが
き【
歯 み
がき
】⑤
口.76
は いご 【
背 後 】⑥口.101 ば
めん
【場面
】①
口.”
,③
口.45
は い し ゆ つ【排
出 す る 】 ⑧口.132 は
やね
はやお
き【
早寝早
起き 】 ⑤
丨76
は い ゆ う 【
俳 優】 ⑩卩.169 は
らは
ちぶ
んめ

腹八分
目】
⑤|^78
は い り こ む【入り 込 む 】 ⑦卩.118 ∼
ばん
【∼版】②口
.29

I ば








鹿な







.15

口.132,⑩
卩,166





















…33
.64,③ ? .151

|1, ∼
ばか
りで①口
.12 ば
んご
う【
番 号】① ル 14,② 私 29
2 はかる【
測 る
】②
卩.30 は
んし
て【
一 に
反し て】 ④口
.62

くし
【白紙】⑦
口.119 は
んす
う【
半 数】②§>.34,⑧|),155

くし
ょう【煤笑
】 ⑩口
.165 は
んぜ
んと【判然と】 ⑧ 卩 」52


ぐる
ま【歯車】 ⑥口.103 は
んた
い【
反対する】 ③0.44, ⑧ 口 」 35

げし
い【激しい
】 ⑤卩.80 は
んど
うたい【半
導 体】 ⑧
口 .97

げま
す【励ます
】 ③卩
.45 は
んの
う【
反応する】 ⑥ 口.97,⑩ 卜 167

I

げむ

励 む】①
卩 .16,⑤口.77 は
んら
ん【
氾溢す
る】⑩
卩.167

じめ
て【初めて
】 ①口 .10,④
口.65,
: ⑧
口,138 ひ
∼【
非∼ 】⑦13.118


しら
【柱】⑧口
.135 ヒ
アリ
ング⑩口.166

ずか
しい【
恥 ず
か し い】
①卜12 ひ
あん
じ せい【
被 暗 示 性 】 ⑤口.83
1 は
ずか
しがりや【
恥 ず かし
がり
屋 】 ①
〇,1〇 ひ
がい【被害
】 ⑤
卩.79

たし
て© 11.84 ひ
かく【
比較する】 ① |), 1本
②?>.29,③
>48
はた す 【
果 たす
】 ⑥口. 97, @口.151 び
がく【
美 学
】 ⑧
|1, 152
はたら く 【働く
】 ③口. 44,⑤ 口
. 83,⑥(>.94 ひ
かれ
る 【一
に惹か れ る 】 ⑧口.138
はっけ ん 【発
見する 】 ②11.29, ⑧ 卩 ,似 ひ
かん
てき

悲 観
的な
】①ル
1〇
はつげ ん 【発
言する 】 ④口.62 ひ
きかえ【
引 き換 え】⑧1).134
はっし ゃ 【発
車する 】 ①卩.15 ひ
きつける【
惹 き つける】 ⑤ 口
.80
ばっす い 【抜
粋する 】 ③卩.48,⑦ 卩
.121 ひ
く【
惹く】 ⑧口
.138
はっせ い 【発
生する 】 ⑧口.151 ひ
けんしゃ【
被 験 者 】⑤0.82
はっそ う 【発
想する 】 ① 口 .13,⑥卩.95 ビ
ジネ
スマン⑥口 .1〇

はって んと じょう 【発展 途 上 】 ⑦卩
."121 ビ
ジュ
アル⑩口.166

っとする①口.12 ビ
ジョ
ン⑧口.138
はつ の 【
初 の】⑦
口.118 ひ
たす
ら⑤口.79
202


っし
ゃ【者】 ②
卩.31,④卩.63,⑤口.81 ふ
か い 【
深 い 】 ④
口 . 65,⑧ 口.101,⑩ 口.166

つぜ
んせい【
必 然性 】 ⑦0.118 ふ
か け つ 【不 可欠 な 】 ⑧0. "138

ット
する
⑥卩,
96 ふ
か ま る 【深 ま る】 ⑧ 口.150

つよ
う【
必要な】 ①口.13,⑥ 口. 95,⑦1).121 ふ
き ゅ う 【普 及す る】 ⑧卩 .134

つよ
うふかけつ 【
必 要不 可 欠 な 】 ④口. 64 ふ
くこ う か ん 【副交 感 】 ⑩ 口 ,1〇6


いひ
ょう
げん

否定表
現】
④口
.62 ふ
くさ よ う 【副 作用 】 ⑤口.82


いき
【一
息】

口.77 ふ
く す う 【
複 数 】 ⑥ 口 . 94,⑩ 口 .169

く つ う 【
腹 痛 】 ⑤口 .82

とこ
と【
一言】

口.138、

卩.170 ふ
く め る 【
含 め る】 ③ 13.45
ひととき 【ひと
時】 ⑧ 卩 .152 ふ
くり こ う せ い 【
福 利 厚 生】 ⑧ ?.94
ひとなみ 【人並
み】 ②口.33 ふさ い 【
夫 奥 】 ③
口.46
ひとみし り【人
見 知り】 ① ? .10 ∼
にふ
さ わしい⑦ 口.121
ひと
り ぐ らし【
一人 暮ら し 】 ⑧口
.155 ∼ふし があ る ⑤ 口, 79
ひとりで 【独り
で 】⑧口.152 ふし ぎ 【
不 思 議 】 ⑤ 口.82

とり ひと やく【一人 一 役 】 ⑩口
.169 ふ
じ ゅ う ぶ ん 【不十 分 な 】 ④口 .61
ひはん 【
批判する】 ⑦ 0.117 ふせ ぐ 【
防 ぐ 】 ⑧
口 .134

び④
口.62 ぶた い 【
舞 台 】 ⑦
口 .118,⑩ 19.169
ひび 【
日々 】①口
.16,⑩卩.164 ふた たび 【再 び 】 ⑤ 口 . 80,⑥卩.97,⑦ 15.119

ひょ
う【
批 評
する】

卩,152 ふだ ん 【
普 段 】 ④
口 . 64,⑧ 口 .132

ほけ
んしゃ【
被保険
者】 ①口 .18 ふち ょう 【不 調 】 @1).82

みつ 【秘密】 ⑧ |),155 ふつ う 【
普 通 】 ①
口 .16

ゃく や くの ちょ う 【百 薬 の長 】 ⑤卩.78 ふっ き 【
復 帰 する 】 ③ 口.46

ょう 【表】 ①口.17,② 卩.29,③13.48 ふ
っき ゅう か つ ど う 【復 旧 活 動 】 ⑧口.139

ょう か 【
評価す る 】 ⑤口 .79 ぶっ しつ 【物 質 】 ⑤ 口 , 82,⑧ 口 ,132

ょう げ ん【表
現 す る 】 ① 卩.16,②
口.30, ぶぶ ん 【部 分 】 ①
口.12
④13.61 ふへん て き 【普 遍的 な 】 ⑧ 口.155

ょう げ ん
こ うぞ う 【表 現 構造 】 ①口 .13 ぶも ん 【部 門 】 ⑥ ?).102

ょう へ ん【豹
変 す る 】 ⑩口.167 ふや す 【増 や す 】 ⑤口 .79

ラミ ッ ド
⑥ 卩,100 ふゆ か い 【不 愉 快な 】 ⑤ 口.79


つ【
比率】

卩.166 ふよ 【
付与 す る 】 ⑧ 口 .153

ロイ
ン①
口.18 プ
ライ ベー ト な ④口 , 62
ひろう
【披露す
る】⑩
卩.169 プラ グ (
1)0.135

ろげ
る【
広 げ
る】
⑦卜
118 プラ
セ ボ, ブ ラシ ーボ⑤ 口 .82

ろめ
る【
広める
】⑧
口.155 ∼ぶり ①口 .18,⑧ 口
.134
ふり かえ る 【振 り返 る 】 ③ ?.44,⑥ 口.97,

ァミ
コン
⑧ 口

97 ⑦
口.119
3 ふ
あん
【不
安な】⑤ 口
. 79,④
口. 97,⑧
口.151 フ
ルか
つよ
う【
フル活
用す
る】
⑩口
.167

うけ
い【
風 】 ④口
. 64,⑥
卩.96 ふ
るま
う②
口, 30

うぞ

しゆ
うか
ん【
風俗習】

卩.65 プ
レイ
ヤー
0|),
62

ふう に 【
∼ 風に
】 ③
IX 45 プ
レゼ
ン.プ
レゼ
ンテ
ーシ ョ ン
⑩口
.165

うりよ く 【
風 力
】 ⑧
卩.135 プ
レッシャ
ー⑥口
, 98

えて 【不 得手な】⑧口.1〇〇 ふ
れる

触れる
】①
?.11

える 【え る 】

卩.104,⑦
13.119, ふ
ろ【風
呂】⑧口
.133
⑧口
.134 プ

グラ
ミング

口.96
203


ロジ
ェク
ト ⑥口,100 ほ
か【
他 】

口. 76

んい
き【
雰 囲
気】 ⑥口.94 ぼ
く【
僕 】

口. 97,⑦
卩.117

んが
くかい【
文学 界 】 (2)卜
118 ほ
けん

保 険
】①
口.18

んか
けん【文
化圈 】 ⑦ 口.118 ほ
ご【
保護する】⑧
0.139
1 ぶ

3 ぶ







う【



章】
⑧ 口

.102
口.11,④ 卩
.64,⑤ 卩.82






く【








.117
卩.64

んせ
き【
分析する 】 ③13.46, ⑦口.118 ぼ
こくご【
母 国
語】 ④ 口
. 64

んた
ん【
分担する 】 ⑧ 口.152 ぼ
こく
ご わしゃ
【母 国 語 話 者 】

口.64

んぱ
い【
分配する 】 ⑧ 口.151 ほ
しよう【
保障す
る 】 ③卩
.152


びつ【
分泌す
る】 ⑩ 口
.167 ホ
スト
ファ
ミリ
ー0?- 61

んぷ

分布】②
口.29 ほ
って
おく⑤
口.79


や【
分野】

口.138,⑩
卩,166 ポ
ット
⑧卩
.133

どほ
どに
⑤ロ
マ9

いきん【平
均】 ②
15.29 ほ
のぼ
のと
③口
.45

いこく【米
国】 ②口. 33,⑦卩.119,⑩ 卩.166 ほほ【
類 】 ①口
.1〇

いこ
く じん【
米 国 人 】 © >12 ほ
ぼ⑤卩.76,⑥口
. 96,⑨口
.155



いさ
て き【閉
鎖 的 な 】 ⑦口.119 ほ
めこと ば 【誉
め 言 葉 】 ④13.64
3 へ
いそ
く かん【
閉 塞 感 】 ①卜18 ほめる【褒め る
】 ⑧口.96

いわ【平和
な】 ⑧卩
.151 ボ
リュ
ーム
⑦卩.119

べつ【∼別】 ①口 .17,②卩 .30,⑧ ?.134 ほ
んかく て き【
本 格 的 な】 ⑦口 .118

っ【
別な/の】 ④口. 62,⑤ ().77 ほ
んし っ 【
本 質
】 ⑥口.1〇 〇

つに【別に
】 ④
卩.60 ほ
んし ゃ 【
本 社
】 ⑥0.100

つべつ【別
々】 ⑧卩.133 ほ
んに ん【本 人
】 ⑤ ル 扣

1 へ





す【








.133
⑧ 口.132,③ 口 .156






⑧口
う【本
. 133

】 ⑧ …53


る【
減 る】③
口 . 49,⑥口.104,⑧ 卩
.134 ほ
んや
く【
翻訳】⑦
口.”8

る【
-"を経
る】 ③口.45 ほ
んろ
う【
翻弄す
る】⑦
0.118

んか【変
化する 】 ① 卩
.13,③ 口. 46,⑥卩.104
Iへ
んじ【返事
】 ④口.60 ま
いす
う【
枚 数
】③?
.49
9べ
んり

便利な
】⑧
卩.133,③
卩.155 ま
き③
口.152

ぎれ
もな
い【
紛 れ
もな
い】
④卩
.62

うい
んぼうしょく 【躱 飲 暴 食 】
⑤?),
78 ま
さに
⑤口
. 83, @1).151

うか
い【崩壊
する】 ⑦
口.121 ま
じえる 【
交える】


.154

うき
【放
棄する】⑤口.79 ま
ずな
い④
卩.62

うけ
ん【冒険
する】 ⑦卩 ,119 ま
たた
くう
ちに
⑧¢> .151

うこ
く【報告
する】 ⑩
卩.166 ま
たと
ない⑩
口.166

うし
ゅう【報酬】 ⑧
口.153 ま
ちが
い ない【
問 違 いな い 】 ⑦
(>.119

うし
ん【方針】⑧
口.135 ま
ちがう【
問違う 】 01^61

うそ
う【放送
する】 ①
13.18 ま
つ【
末】 ①
口.18

うだ
い【膨大
な】 ⑩ ? .167 ま
っしろ【
真っ白 】 ⑦ 1).119
-

うて
いしき【方程
式 】 ⑥卩.98 ま
った
く【
全 く
】②
口. 29,⑧
口.100,⑧
0.135
;1 ほ
うふ
さ【盟富さ】② 口.28 ま
ど【
窓】①
口.12

うり
ょく【暴力】⑧ ? .151 ま
とめ
る③?
, 48,⑤
卩, 83,⑧卩 ‘
136

おん
【保
温する】⑧口.133 ま
なぶ

学 ぶ
】 ④ 口
.64,⑦卩.118
204


ねく

招 く】

口.134 調
むく【
向く】

口.12

もる

守 る】
③口.44,⑧ 口.138 む
くち【無
口な】 ③11.45

わり

周 り】
⑤口. 80,⑦13.117 む
けて【∼に向
けて 】 ⑥口 . 96,③ 口 .151

わる

回 る】
@1).97 む
し【
無視する】② 卩.34,⑤ 口.79

んい
ん【満貝
】 ①
口.16 む
じかく【
無 自
覚な 】 ⑤口.79

んが

漫 画】
③ 0.45 む
しばむ【
蝕 む】 ⑤ 口.79

んざ
い【漫才
】 ⑩口 .165 む
すび
つ ける【結び つ け る 】 ⑧ 口 .151

んぞ
く【満
足す
る 】 ⑦卩.119 む
だ【
無駄な】 ②
卩.33,⑦ 口.119,⑧ 口.134

だづ
か い【無駄逍 い 】 ⑧ 口. "138
3み
【身
】 ④
卩.64,⑥
口.94 む
り【
無 理
な】 ⑧
口.156

いだす【
見 いだ す】 ③口.49

かた【
味方 】 ②口
.30 め
いか
く【
明確な】
0|),
62

かた
につ く 【
味 方に つく】 ②口
. 30 め
いじ
てき【
明示的
な】 ⑧
口.151

ぎら
ん【
右 欄
】①
口.18 め
いぼ

名 】⑧
(>.135

ごと
な⑧
卩.151 め
いろ
うかいか
つ 【明朗 快 活
な】

口.96
みこみ 【
見込み】⑥ 口.102 め
いわ
く【
迷惑】013.60
みずから 【自ら
】③ 口, 45 メ
カニズ
ム⑤卩
.83
みずやり 【
水やり】 ⑧卩
.133 ∼を
めぐり④ 卜62
みそしる 【味噌
汁】 ⑧口 .152 : めざす【目
指 す】 ⑥ ?
.96,⑦
卩.119,⑧
口.152
みだし 【
見 出し
】 ②口
. 33,③ 口.47 て めずらしい【珍し い 】 ③
卩.45,④卩.64
みたない 【一约
にたない 】 ⑥IX104 メ
ツセージ⑧口.138
みため 【
見 た目
】 ⑤口
. 82,⑦ 卩.116 め
った
にな
い②
15.29
みだれ 【
乱 れ】
⑦口
.121 めのか
た きにす る 【 目
の 仇にす る】 ⑤口 .79

だれ
ざき

乱 れ
咲き
】⑦
口.121 めばえる【
芽 生え る 】 ⑤
口.83
、,

ぢか【
身近な】 ⑤ 1).82,⑧ 133 めん【
而 】⑧口.138

ちび
く 【
導 く
】 ②口.30 め
んえ
き【
免疫】
⑩口
.166

ッシ
ョン ⑥口, 97 め
んせ
つ【
面接す

】 ②卩.28,⑥
口.95,

とめ
る 【認め
る 】 ② 口 .31,⑦ 卩 .118 ⑧

.135

なお
す 【見直
す 】 ⑤ 口. 77,⑧口.151

なさ
ん 【皆さ
ん 】 ① 口 .15,④卩.138 も
うかる【儲 か る
】⑥ 口.96

につ
く 【身に
付 く 】 ⑧口.94 も
うける【設 け る
】③ 口 . 50,③
口.151

につ
け る【身
に つ け る 】 ④口.64 もくて
き【目 的 】
②口. 31,⑩ 口
.168

のる【
実 る】 ⑦
11.119 も
くひょう 【目 標
】⑤ 口.77

みに
す る【耳
に す る 】 ④口 .62 も
しか
した
ら⑧
口.100

ょう
じ 【苗字
-名 字 】 ①卩.16,① 卩
.18 も
しも①口
. 13

りよ
く 【魅力
】 ⑦口.118 も
たらす
⑤口. 84,④
口. 97,⑧口.152

りょ
く てき【
魅 力 的 な 】 ③卩
.49,⑥ 口.94 も
ちあ
がる

持 ち
上が
る】
④口
.62

みん【
∼ 民】 ⑧卩.151 もちいる【
用 い る】 ④ 1).62,⑩口.170
Vみ
んぞく【民族
】 ④ 口. 64,⑧¢>.151 モ
チベ
ーシ
ョン⑧
15.96

った
いな
い⑧口
.138

いし
き【
無意識
】⑤
口.82 もっとも【
最 も 】② ル 34,⑤ 卩. 80,⑧卩,104


う【
∼に向
かう
】①1).18,⑩

.166 もつなベ【
も っ 鍋】 ③
口.45

かえ
る【迎
える】 ③口.45 もてる②?
.28

かし

昔 】④
口. 62,⑤卩
.80,⑦
口.119 もと【
元 】⑩口
.167
205


ト⑤
卩.83 ゆ
えに
⑧?).151

どか
し い ①卩 .13 ゆ
そう【輪
送 】 ⑧
?>.134
もとづ く 【
∼ に 基 づ
く】⑤ 口
.79 ゆ
たか【豊
か な 】 ④口.65
もとめ る 【
求 め る 】⑧
卩 ,151 ゆ
たかさ【
豊 か さ】 ⑦
口.117
-
ものが た り 【物 語 】③
口. 46,⑦ 1).118 ゆ
どおし【
湯 通 しす る 】 ⑧ 〇」52
な ゆ
め【夢】 ① 口.15,⑥口
.103
み も






の④
い ②

口 .30
.62 ゆ
らい【由来 】 ⑦
0.116
ものを い う 【物 を 言
う】 ⑧ ? .152 ゆ
らぐ

揺 らぐ
】⑦
口.121
もり 【森 】 ⑧口
.151 ゆ
るが
す【揺る
がす
】 ⑤口 .83
もりあ が る 【盛 り 上
がる】 ③
口 .152, ゆ
れる

揺 れる
】⑦?
.” 8
-

口 ,167

ンゴル ④ 口 . 64 ∼
よう
【∼用】⑧ ?.138

うい
ん【要
因】 ⑤口.82
^や
び が い 【
野外 】 ⑧口.152 よ
うし

容 姿
】 ②
口.28
ゃく 【
約】 ②0.34 よ
うす
【様子
】 ⑧
口.135
やくご 【
訳語 】 ④ 15.63 よ
うす
るに【
要 す
る に 】 ④
口.62

くり さ よう【薬 理 作 用 】 ⑤ 0.82 よ

そ【
要素】

口. 80,⑥
口. 97,⑧
口.152

うと

用 途
】⑧
1).140
- や
くわ り【
役 割】 ⑧ >151
: やさい 【
野菜 】 ⑧ ?.133 よ

は【
要は】

口.96

さし い 【
優 しい 】 ③卩.45,⑧ 卩
.151 よ
くし【抑
止す る】 ⑧口.134
卜やすら ぐ 【
安 らぐ 】 ⑧ 口 .155 よ
くせい【抑
制 する】 ⑧?.152
貧や せい 【
野生 】 ⑧13.132 よ
けい【余
計な 】 ⑧
口.133

たらに ⑤口.80 よ
こ【
横 】⑦
卩.119

^

っ⑥
卩.96 よ
こじく【横軸】 ①口.13

っき に なる【躍 起 に な る 】 ②口
.30 よ
こば
い【
横 ば

】③
口.155

っこ う 【
薬 効】 ⑤口.82 よせ る 【寄せ る 】⑤
口.77
校や とい ぬ し【
雇 主 】 ④口.62 よそ う 【予想 す る
】②口-33.③ 口
.151
畜や どる 【
宿る】 ⑤IX 77 よそ お う 【
装 う 】②
口 .30
やまい 【
病】 ⑤口
.78 ∼
によ
って①15.121② 口 . 29,⑤口.80
̶
暑や
まい
はき
から

病は気

ら】⑤
口.78 よの な か【世 の 中
】 ⑧ 口,外 ⑦ 卜 ⑵,

りが
い⑧
口.96 ⑧
口.134

りかえ す【
やり返
す】
② ?.34 よほど ①口 . 11

りなお す【
やり直
す】

口.100 より そ う【寄 り 添
う】 ④ 0-64

による③口.44
ゆう
えき

有益な】⑤

.79 よ
ろこ
び【
喜び】
④口.61,⑥
卩.96,⑩ 0.164
叫ゆう

んしゃ【
有権者
】 ⑧
口.135 よ
ろこ
ぶ【
喜ぶ】
④口.61,⑧

.96
V

うこ う 【
有効な】
⑩口
.166 よ
ろん
ちょ
う さ

世論調 査 】③口.45

うこ う か い とう

有効 回 答】⑥

.102,
⑧口,135 ¢5 らいてん【来
店する 】 © 0.155

,


ーザ
ー⑧口 .96 らいにち【
来日する 】 ⑥ ?.100,⑦
卩.118

うし ゆ う 【
優秀な
】⑧口.95 らくご【落
語】 ⑩
口.169

うし
よく【夕
食】⑧
口.155 らくてんてき【
楽天 的 な 】 ①口.10

うじ
ん【
友 人
】①ロパも②口 . 28,③ 0.45 ラ
ップ
⑧口
.133

うぼ
くみ
ん ぞく

遊 牧民 族】 ④口.© 4 ラ
ンキングする①卩 ,叫
⑧口 .100
206

0


い【
理解す

】④口
. 63,⑧

.100, れ
んさ
い【
速載す
る】③
口.45
⑩ 口.166 れ
んぞ
く【
連続す
る】①口.18
りけ い 【理 系 】 ⑧0.102 れ
んら
く【
速絡す
る】⑥
口.100

サイ
ク ル ⑧口 .132

0
りし ゅ う 【
履修 する 】 ③口.50 ろ
うじ
ん【
老 人
】④口. 65,⑧
口.151
りそ う 【理 想 】 ③ 口 . 46,⑤ 卩. 76 ろ
うど
う【
労 働
】④
口.65
りつ 【率 】 ②
19.34, ⑧卩.140 ろ
うど
うじかん
【労
働 時 間】 ③卩
.48
りっ ぱ 【立 派な 】 ⑤ 口.82

デュース ⑧口 .138 わ

輪】 ③
13.152
りて ん 【利 点 】 ①卩 .16 わ
かい【
和解 す る】 ⑧
口.151
りね ん 【理 念 】 ⑧?).94 わ
かちあう 【
分 か ち合 う】 ①口
.13,⑧
口.138
リゃ く 【略 】 ② ?, 30,④ 卩 . 62,⑤ 口 , 79 わ
かて【若
手】 ⑥13.94
りゆ う 【理 由 】 ① 口 .14,② 口 .33.③ 口 .44 わ
かもの【
若者 】 ②口 . 28,⑦
口.118,⑧
口.155
りゅ う が く 【留学 す る 】 ② 卩.34,④ 口
.61 わ
く【
沸 く
】 ④口.65

ゅ う が く せ い【留 学 生 】 ①卩.12,⑥ 口
.100, ゎ
く【
枠 】⑦
口.118

卩.118 わ
けいる【分け入 る】 ⑧口.152
りゅ う こ う【流行 す る 】 ⑤口.79 わ
だい

話題】

口. 28,⑦
卩.116

ユー
ス ⑧ 口.138 わ
めく⑤
口, 80
りゅ う つ う【流通 す る 】 ⑦口.121 わ
らい【
笑い 】 ⑩
口.164

ュウマチ ⑩卩 .166 わ
らう

笑う】

口.12,⑥
口. 96,⑦
口.119
りよ う 【世 】 ③
卩.49,⑤ 卩.79, ⑧ 卩
.134 わ
らう
かど
には
ふく
きた

りよ う 【
利 用す る】 ⑧卜 13も ⑧口.151 【笑
う門
には
福来
たる
】⑩
口.165
りょ う き ん【料金 】 ⑧口.135 ∼
'わ
り【∼割
】 ②
卩 .29,③ 卩
.45,⑥卩,
104
りょ う こ く か ん 【両 国 間 】 ⑧口.100 わ
りあい【
割合】 ② 卩
.29,⑤ 卩
.82,⑧卩
.134

りに【
割に】 ⑧
卩.134

I
りよ う じ つ【両 日 】 ⑧口.135
りょ う て 【
両 手 】 ①口.10 わ
る【
割る】 ⑧
口.152
りょ う や く【良 薬 】 ⑩ 卩
.166 わ
るぐち【
惡口】 ②口
.34
りょ う り つ 【
両立 す る 】 ③ 口 . 46,⑥口 .103 わ
れわれ【
我々】 ⑤ ().79,⑥
口.96

ラッ クス する ⑧口.155
りん し ょ う し け ん 【路 床 試 験 】 ⑤口 .82
りん じ ん 【隣人 】 ④口.60

8 る





んえ ん 【
@0.138
類人
猿】
⑨卩
.151


い【
例 】①
口.14,②?,
32,④
口,
61

いぎ【礼儀
】 ②
口.28

いだ
んぼ
う【
冷 暖
房】
⑧卜
132

いぼ う【冷房
】 ⑧13.132
れきし【
歴 史】
⑧19.134,⑧口.151

シピ
③口
.45

ジぶく ろ【レ
ジ 袋】 ⑧ 口.133
れつ【
列】 ⑦?
」 ”
れんさ【
連鎖する
】 ⑧ ?,明
あとがき
本書は、『生きた素材で学ぶ中級から上級への日本語』(1998)の改訂版です。初版本の
「プロフィシェンシー(卩1\)11〇丨611〇7 :外国語運用能力)」を高めるという考えを踏襲し、一
部を除き、読む素材から練習問題に至るまで、新しい内容となっています。時代に合った
新しい素材について学ぶことで、学習者のみなさんにより一層日本語学習に興味をもって
もらえれば幸いです。
本書を作成するにあたり、多くの方々のご協力をいただきました。初版本の執筆に、宮
谷敦美先生(愛知教育大学)にご協力いただきました。また、ユニット1の「読んだあとで」
の留学生の苜己紹介文は、山内博之先生(実践女子大学)の元学生たちによるものです。
ここに記して感謝の意を表したいと思います。本書の完成までには、著者らが、京都外国
語大学、筑波大学、スタンフォード大学にて、試用版を使って授業を行い、試行を重ねま
した。また、入江さやか先生、駒井裕子先生、白鳥文子先生、沼口恭慧先生かで:都外国語
大学で、さらに奥野由紀子先生が横浜国立大学において、試用版を用いた授業を行ってく
ださいました。これらの授業で得られた先生方や学生のみなさんからのフィードバックが
なくては本書の完成には至りませんでした。一人一人のお名前を挙げることはできません
が、この場をお借りし、お礼を申し上げます。
本書は、鎌田が全体的な構想と企画を立てました。初稿については、ボイクマンがユ
ニット1,2,5,7を、冨山がュニット6,8,10を、山本がユニット3,4,9を
執筆しました。ただし、著者全員が原稿すべてにわたって協議を重ね、最終稿を完成させ
ました。
最後になりましたが、ジャパンタイムズ出版局の関戸千明さん、岡本江奈さんには、企
画から編集、校正に至るまで、大変お世話になりました。深く感謝いたします。

2012年5月
鎌田修
ボイクマン総子
冨山佳子
山本真知子

略歴
枷顯
:咖
嚀:,


田修

かまだ
おさ
む)

国マ
サチュー
セッツ
大学大学 院
博士課程修了0博士
(教育学
)。
アム
ハー
ストカレ
ッジ
、ア イ
オワ

学 、京都

国語
大学 、
南山
大学教
授を 経て、
2018年
3月定
年退職。日
本語
プロ
フイシ
ェンシ
ー研究学会
会長
。1987年

り八
〇丁
ドし〇
卩丨
試験
官、
1991年
より試験官のトレ
ーナ
ー。[生
きた
素材
で学ぶ
新.中
級から上級
への
日本語ワ ̶

ブッ
ク』
『中級
から
上級へ
の日本 語
なりきりリス
ニング
』(
共著/ジャ
パン
タイ
ムズ
出版)
、旧本語の引
用』(
ひつじ

房)
、I'プ
ロフ
イシ

ンシ
ーを育 て
る』
[対話とプロ
フイ
シェ
ンシー』
[談
話と
プロ
フイ
シェ
ンシ
ー』(
共著/凡
人社)等著

多数



クマ
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いく

んふ
さこ

大阪外
国語
大学
大学
院博
士課
程修了。博
士(
言語.文
化学
)。現 在、東
京大
学教
授。
著書に『聞い
て覚
える
話し方
日本
語生

継』
シリ
ーズ
、『
ストーリ

で覚える漢
字』
シリ
ーズ、『わ
たし
のに
ほん
ご』

共著/く
ろ し

出版)


プロフ

シェ
ンシ
ーと
日本

教育』

共著/ひ
つじ
書 房)
があ
る。
1997年
より
八〇

ドし
〇卩
丨試験
官。



佳子
(と
みや

よし
こ)


カリ
フォルニ ア
大学
ロサン
ゼルス
校大学

博 士課程
修了。博士(
応用言語学)
〇現在、米国スタン
フ ォ



学講
師。
1998年
より
八〇
丁戸
し0?
丨試
験官
、2010年
より
仰?
丁(
㈧「け
丨8”
〇此丨
6〇
V丁651)試

官0



真知
子(
やまも
とま
ちこ


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育大
学大学
院修
士課
程修
了。
修 士(
教育学
)。
現在
、 京都 外
国語大
学留学
生別科
非常勤

師。



['類

表現
の使
い分
けと
指導

』(
共著/アルク
)が
ある
。1996年
より
八〇
丁ド
し〇

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験官
0


きた
素材
で学
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-中
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級へ
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本語

11怕
611加
」3卩
3 636:?

〇9「
6831叩
I「
〇⑴11116171160113161〇

(^3 06(1[N6% 已011110口]
2012年 6月
5日初版
発行
2020年
1月20日
第13刷
発行


者鎌田

/ボイ

マン
総子
/冨
山佳
子/山
本真
知子
005311111 卩
1183^0 861101^11131111,
V031111^0 丁
01111V3013 311¢1
^30111^0 V31113111010, 2012
発行者 伊藤 秀樹
発行所 株式 会 社ジ ャ パ ン タ イ ム ズ出


102*0082束 京 都 千 代 田 区一
番町2-2̶番
町第
二1X5ビ
ル2卩
話 (
050) 3646-9500 [出

営業
部 ]


ブサ
イト
ヒび
口5ゾ

化0〇
1?〇
1111)扣
卩⑽
1111168.¢0.】
口/
印刷所 株式会社廣済堂
本の
内容
に関
するお
問い
合わ
せは、上
記ウ
ェブ
サイ
トま
たは
郵便
でお
受け
いたしま
す。

価は
カバ
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表示
して
あり
ます


一、
乱丁
落丁の
ある
場合
は、
送 料
当社
負担
でお
取り
控え
いた
しま
す。
(株)
ジャパ
ンタイム
ズ出
版‘

版常
茉部
あて
にお
送り
くだ
さい


1!
116〇
1】3口
311 158X978-4-7890-1462-5
I


き,
た,
素,
核,で

学,


から
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00€6¢!
[N© 7/ £¢3出
〇〇
]

田修 05317111[<3⑺
3013


イク
マン
総子 卩
11531<0 86110^3011


山佳子 V051111<01"〇
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3⑺3


本真
[著
]

子 1\^3〔
卜以
〇丫
3⑴
3171010

[別
冊]

固 (116)0^311
€111168


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丨【
N0

113

ニッ
ト1 2

ニッ
ト2 5

ニッ
ト3 8

ニッ
ト4

ニッ
ト5 14

ニッ
ト〇 18

ニッ
ト, 23

ニッ
ト8 26

ニッ
ト9 30

ニッ

10 34


^ ^ ^^ 2111

ニッ
ト1 40

ニッ
ト2 42

ニッ
ト3 45

ニッ
ト4 48

ニッ
ト5 51

ニッ
ト〇 54

ニッ
ト, 57

ニッ
ト8 59

ニッ
ト9 61

ニッ
ト10 63
011

己紹
介と
本当
の自


己紹
介(
じこし
よう
かい
) 年収 (ねんしゆ う )
II次(
っ ぎ

言葉 (ことば)
@読
む前
に(13.10-11)
性格 (せいかく )
〇初
めて (はじ め て ) 表す (あらわす )

に文せして (た い して ) おとなしい

動す る(こ う どう ) 世話好 きな (
せ わ ず き )

ぶ (え
ら ぶ ) 寂しが り 屋(さ び し がり や )

インク(を)す る おせっかいな

手(
を)す る (あ く し ゅ) 粘り強 い (
ね ばり づ よ い )

い (か
る い ) さ
っぱりし た
頰(
ほほ) あきっぽい

辞儀 する (お じ ぎ) 内気な (うちき)

き合 う (
だ き あ う ) 楽天的 な(らく て ん て き)

手 (りよう て ) 照れ 屋(てれや )

わせ る (
あ わ せ る ) せっかちな

む (ぉ
が む ) 社交的 な(しや こ う て き)
0抵
抗す る(
て い こ う ) のんびりし た

じ る(かん じ る ) おおらかな

ず (か
な ら ず 〉 積極的 な(せっ き ょ く てき )

云える(つた え る ) 素直な (すなお )

手 (あいて ) 人見知 りす る(ひ と み し り)

ね る(たず ね る ) 怒りっ ぽ い(お こ り っぼ い )

齡 (ねんれ い ) 悲観的 な (
ひか ん て き )

婚す る(
け っ こ ん ) け
ちな

戸斤(じゅう し よ ) 頑固な (がんこ )

業 (しよく ぎ よ う) 恥ずか しが り 屋 (
は ず かし がりや
)
等(
とう.な ど ) 0文章 (ぶんしょ う )

人的 な(こ じ ん て き) 触れ る(ふれる )

報 (じょう ほ う ) 問い掛 け る(と い か ける )

る (ぇる) 席 (
せ き


の 他(その た.そ のほ か) 初対 面(しょ たい め ん )

身 地(しゅ っ し ん ち) 給料 (きゅぅり ょ ぅ )

身 校(しゅ っ し ん こう ) 戸
惑う

とまど
う)

002

語リ
ストユ
ニッ
ト1


ほど 笑う (わら う)

しい (したし い ) 20 た
ま る

礼な (し
つ れ い) 氺スト レ スが た ま る

会う (であう ) 場 (
ば)
自身(
じ し
ん ) 21 異な る (
こ とな る )

つく (きずつ く ) 22 窓 (
ま ど)

つけ る(き ずつ け る) 24∼に よって

文化 (たぶん か ) 提案す る (ていあ ん )
共生(
き ょ
う せ い) 25 組
み 合わせ る (く み あわせ る

場面(
ばめん ) 26図 (
ず)

く (
おどろ く ) ∼に似 る (にる)

験する (
けい け ん ) 27 縦軸 (たて じく)

るい
は 28 横軸 (よこ じく)
区切 る( くぎる )
33 ち
し ち
@1)読
んで
みよ
う(口
.12-14)
34 場合 (ばあ い)
4 姿(
すがた) 例えば (た とえ ば )

人 (ゆ
うじ ん) ∼
に 比
べ る (く らべ る )

き合 う(っき あ う) 37 違い (ちが い)
6 は
っとする お互 い(お たが い)
7 部
分 (ぶ
ぶん ) ギ
ャ ップ
9 し
ゃべる 生み出 す (
うみ だ す )
11 趣
味 (し
ゅみ ) 38 な
お さら
12 オ
ープンにする 印象 (いん しょう )
13 態
度 (た
いど ) 与える (あ たえ る )

ーソナリテイ ー 39 発
想 す る (はっそ う )

分自 身(じぶ ん じし ん) 分かち 合 う (わか ち あ う)
14 他
人 (た
にん) 40 公的な (こ うてき )

ち明 ける (うち あけ る ) 私的な (し てき)

己開 示(じこ か いじ ) 42 も
ど かしい
15 米
国人 (
べい こ くじ ん) こ
う した

学 生(りゅう が くせい ) 43 人間 (にん げん)

イスカツシヨ ン する 状況 (じょ うき ょう )

人 (こ
いび と) 変
化 す る (
へ んか )
16 問
い掛 け(とい か け) 45それ ぞれ

座に (そ
く ざ に) 46 心に留 め る (ここ ろ に とめる)

げる (あ
げ る ) 必

要 な (ひ っよう )
17 恥
ずか しい (はず かしい) 48 表現構 造 (
ひょ う げ んこ うぞう)

く (
むく) 比
較 す る (ひかく )

ばか
りで
18 暖
昧な(
あいま
い)

003

内容
を確認し
よ う03.14) 普
通(ふつう)
内容(な
いょ う ) 太
平洋(たいへ い よ
う)

認す る(
か くに ん) 全
国(
ぜ んこく)
(2) 適
当な (
てき とう ) 争
う(あらそう )
(4) 番号(ば
んご う ) 苗
字(みょうじ )
隠す(か
くす ) 恩
師(おんし)
公(
おおやけ ) な
んと
(5) 囲む(か
こむ ) 満
員(まんいん )
(6) 説
明す る(
せ つめ い) 仲
間(なかま)

点(りてん)

意見を 述
べよう

13.14} 生
かす (
いか す)

(れ
い) 日
々(ひび)
理由(
りゆう
) 励
む(はげむ)

敵な(すてき )

んだ
あと
で他
.15-1切
2. (¢>.16)
1,(|3,15-16) 印
象づ
け る
(い
ん し
ょうづ
ける

点 (
てん) 表

する(ひ
ょうげん

工 夫す る(く
ふ う) 参
考(
さんこ
う)
面 白 い(おもし ろい)
⑴ 覚 え る(おぼえ る) 3. (口
.17)
夢 (
ゅめ) 表

ひょう

大 変な (
た いへん) ∼
別(
一'^っ

気 に入 る (
きに いる ) 関
イ系
する

かんけい

将 来 (し
よ うらい) 思
いつ
く(おも
いっく)
(2) 王ネ 策(お
う さま) 調
査する

ち よ
うさ

皇 族 (こ
う ぞく)
つぼ み 4. (1X18)
発 車す る(は
っ しゃ ) 記
事(
きじ
)
か らかう (見
出し

皆 さ ん(みなさ ん) ∼
ぶり
結 果 (け
っ か) 莉
子(
りこ)
〔人
名〕
(3) ¢11 (じじよう) ∼
位(
∼い)


てく
る(
つれて
くる
) 大
翔(
ひろと
.は
ると
)〔
人名〕

ック
ネー
ム (1段
め)
馬鹿な
(ばか
) 5 保
険(
ほけん)
最初(
さいしょ
) 6 ラ

キング
̶^ぽ
い 発
表す
る (
はっぴょ
う)
適切な
(てき
せつ) 7 放
送す
る (
ほうそう

(4) 佐藤洋(
さとうひ
ろ し
)〔
人名〕 8 ヒ
ロイ


く 10 以
来(
いらい

004

語リ
スト
參ユ
ニッ
ト1-2

(2段
め) 4 ∼
にち
なむ
2 離れ(∼ばな れ ) 5 上
昇す
る(
じよう
しよ
う〉

向(
けいこ う) 颯
太(
そうた
)〔
人名 〕

止め(
は どめ ) 颯
真(
そうま
)〔
人名 〕
氺歯
止 めが か か る

はどめ
がか
かる) 6 蒼
空(
そら)
〔人
名 〕
4 連
続す
る (
れん ぞ く) 食
い込 む (
くいこ む)
6 首
位(
しゅい ) 8 末(
まっ)

高(
えんだ か) 同
社 (
どう しゃ)

職氷
河 期 (しゆ う し
よく
ひよ
うが
き) 9 契
約する (け
い やく)
7 閉

感(
へいそ
くか
ん) 被
保険 者 (
ひほけ んし ゃ)

う (
ただよ う) 対
象 (
たい しょう)
8 ∼
に向か う(むかう) 実
施する (じっし)


たく (はば たく
) 11 集
計する (しゆうけい )
9 桜 (
さくら) (表
の注

10 願
い (
ねがい ) か
っこ
(3段
め) 昨
年(さく
ねん)
1 ∼
杯(
∼はい
) 順
位(じゅ
んい)
2 大
会(
たいかい) 右
欄(
みぎらん)

強(
∼ きょう
) 主
な(
おも)
3 代
表(
だいひよう〉

躍す
る (
かつやく) 5. (|),
18)

る(
のこる) 名
字(
みょう
じ)


者の
自己
評価

者(
わかも
の) 特
技(
とくぎ


己評価(
じこひよ
うか
) 趣
味(
しゅみ


ョー


む前
に(
口. 28} セ
ンス

題(わ
だい)

自信

じしん
) 知
識(ち
しき)

力(
たいりょく) 教
養(き
ょうよ う)

任感(せき
に んかん) 豊
富さ(ほ
うふ さ)

断力(けつ
だ んりょく) 他
人(た
にん)

容性(かん
よ うせい) 心
配り(こ
ころ くば り)

儀(
れいぎ) 感
受性(か
んじゅせ い)

中力(しゅ
う ちゅうりょく) 友
人(ゆ
うじん)

念(
しんねん) 家
柄(い
えがら)

値観(かち
か ん) 財
産(ざ
いさん)

005
職業(
し よ
く ぎよう) 20並 ぶ(ならぶ)
容姿(
よ う
し ) 項目群 (
こ うも くぐん)
もて
る 全体(ぜんたい )
性格(
せ い
か く) 21め った
に ない

面接
する (
めん せつ) 23 解釈する (
かい しや く)

初対面(しょた いめ
ん 〉 可能な(かのう )
まった

24 ものす
ご い
^読ん でみ よう (^. 29-32)
自然な(しぜ ん)
日米(
に ち
べ い) 25ふ るま

1 最近(さい
き ん) 自信満々 (じし んま んまん)
質問
紙 (しっも んし) 態度(たいど )
2 調査
する (
ちょ うさ) 装う(ょそお う)
∼に
よって 穿った (
う がっ た)
比較
する (
ひか く) 26 異なる (
こ とな る)
面白
い (おもし ろい) 前提(ぜんて い)
発見
する (
はっ けん ) 導く(みちび く)
あま
りに 取初(さいし ょ)
∼に
関 する(かんす る ) 支える (ささえ る)
3 興味(きょ
う み) 27測 る(はかる )
覚え
る (おぼえ る) 仮定する (
かて い )

興味 を覚 える (
き よ う み を お ぼ
える
) 根拠(こんき ょ)
4 差(
さ) 28 表現する (
ひ よう げん)

差 が出 る (
さが でる ) いった

版 (
∼ ばん) 29 略 (
りゃく)
6 ∼な
りに 30あ くま

7 該当
する (
がい とう ) 仮説(かせっ )
番号(
ば ん
ご う) ∼にす
ぎな い
囲む(
か こ
む ) 存在証 明(そん ざい しよ う
めい)
12 異性(
い せ
い ) 躍起にな る (やっ きにな る

13 表(
ひょう) 31 味方 (
みか た)
割合(
わ り
あ い) *味
方 につ く (
みか たにっく)
項目(
こ ぅ
も く) おそら

∼ご
とに 33 期待する (きたい )
14 分布(
ぶ ん
ぷ ) 34 ∼に従ラ (した:^う)
16 ∼割(
わ り
) 適切な (
てき せ っ)
∼に
達す る(たっす る ) 35∼に即し て(そ くし て)
17 逆に(
ぎ ゃ
く に) (表
)∼ 別(
∼ べっ)
全て(
す べ
て ) 単位 (
たん い〉

回る(う
わま
わ る

19 平
均(
へいきん

006

語リ
スト
春ユ
ニッ
ト2


内容
を確
認し
よう
如. 31) (1)誰 (
だ れ

⑴ 筆
者(
ひっし ゃ) (2) 理由(りゆう)

的(
もくて き) 人並み(ひとな み )

果(
けっか ) 首
巨力(のうりょ く)
(4) 賛
成す
る (
さ んせい ) 政治(せいじ)
(5) 亡
くなる(なく なる ) ∼
に参
力0する (さ ん か)

認す
る (
かく にん ) 無
駄な (むだ)

める(みとめ る) 留
学す る(りゆう が く)
⑹ 正
直な(
しょ うじき ) 悪
口 (わるぐち )

す(
あらわ す) 嫌
がら せ (
いや がら せ)

験す る(
け いけ ん )

見を述べよう 如
. 32)

(れ
い) 4. (¢>.34)

体的な(ぐ
たいてき) 意 外 な (い が
い)

げる(
あ げ
る) (前文
)

べる(
の べ
る) 他 国 (た こ く)
∼ に比 べ る (く ら
べる

2 財 団 法 人 (
ざい だ
んほ
う じ ん


んだ
あと
で(
13.33-34)
青 少 年 (せいし ょ
うね
ん )

事(
き じ
) 研 究 所 ( け
んき ゆ
うし
ょ-け ん きゆうじ
よ)

国(
べ い
こく) 3 日 米 中 韓 (
にち べ
いち
ゅ う か
ん )

国(
か ん
こく) 4 生 徒 (せ い と)

力国(∼
か こ
く ) 自治'; 舌 動 (
じち か
つど
う )

象(
た い
しょう) 5 い ず れ に も
消 極 的 な (
しょ う
きょ
く てき)
1,(口
. 33} 6 阿 久 沢 悦 子(あく
ざわえつ こ
) 〔人
名〕
見出 し ( み
だし ) (1段め)
内 容 (な いよぅ) 1 ∼ にか け て
予想 す る (
よそう ) 2 各
国(
かっ こ


突出 す る (
とっし ゅ つ
) 3 約

やく)
中高 生 ( ち
ゅうこ うせい) 計

けい)
疲 れ (つ かれ) 4 実 施
する (じ
っし )
感じ る ( か
んじ る) 10 最 多(
さい た

最 も(
もっ と
も)
2. (口
. 33) 14 率 (
りっ)
意 識 調 査 (
いしき ち
よう
さ) ず ば
抜け て(ずば ぬけ
て 〉
それ ぞ れ 17 次 い
で (つい
で )
人 間 (に んげん) 23 一 方(
いっ ぼ
う)
26 著 し
い (いち
じ るし い

3. (13.33) (2段め
)
問 い ( とい ) 3 回
答す
る(
かいと
う)

007
7 最少(
さいしょう
) 半
数(
はんすう)
10 希
望す
る (
きぼう
) 18 や
り返す(やりかえ す
)
13 過
半数(
かはんす
う ) ∼
に対
し (
たいし )
14 ∼
にの
ぼる 19 無
視す
る (
むし)
15 順
(じ
ゅん) 20 多
数(
たすう)
17 対
処法(
たい し
よほ
う) 占
める(しめる)


ェン
ダー
を考
える


ェン
ダー 人
間ドラマ(にんげ んド ラ
マ)

のぼ
のと
(@ )読
む前
に如
. 44) 描
く(え
がく)

画(ま
んが)

子供
(こ
ども) 3 昨
年末(
さくね んまっ )
振り
返る(
ふり かえ
る) 週
刊(し
ゅうかん)

れぞ
れ 講
談社(
こうだ んしゃ ) 〔
会社 名

事柄
(こ
とがら) 連
載する
(れんさい )
生物
学的な(
せ いぶ
つがくて
き) 迎
える(
むかえ る)
違い
(ち
がい) 4 得
意な(
とくい)

によ
る 珍
しい(
めずら しい)
0夫(
おっと) ∼
を経
る(
へる)

く (は
た らく) 当
たり前(
あ たりまえ)
妻(
つま) 5 読
者(ど
くしゃ)
家庭(か
て い) 支
持する(
しじ)
守る(ま
も る) ∼
限り(∼かぎり)

成す る(さんせい ) 描
く(か
く)

文才する(はんたい ) 作
者(さ
くしゃ)
理由(りゆう) 意
欲(い
よく)

え る(とらえ る) 衰
える(お
とろえ る)

代 間(せだい かん) 6 荒
岩一味(あらいわか ず
み)〔人名


女 間(だんじ よかん ) 福
岡市(ふ
くおか し) 〔地
名〕

内(
∼ない

@読
んで
みよ
う(口
. 45-47)


土(しよ ラ

や)
大柄(
おおがら



権(
しみん
けん
) い
かつい
1 ∼
割(
わり) 7 顔(
かお)
2 口
べた(
くちべ
た ) ∼
うえ

親(
ちちお
や) シ
ャイな


公 (
しゅじ
ん こう) 無口な(
むくち

008

リス
トユニ
ット
2-3


しい(や
さしい ) 設
定す
る (
せって
い )

格(
せいかく) 17 結
局(
けっき ょ
く)

恋す
る (
しつれん ) 隠
す(
かくす


輩(
こ う
はい) ス
ター
トす

8 も
つ鍋(も
つなベ ) 19 家事

かじ)

験勉
弓虽(じ
ゅけ ん べん

よう
) 出産
後(し
ゅ っさんご)

男(
ち よ
うなん) ̶家

いっか)


ジンライス 共感
する(
きようか ん)

風に

∼ふう

) 20 友人

ゆうじ ん

言葉(
こと ば
) 自宅
(じ
たく)


の)代
わ り に (
か わり に
) 奥さ
ん(お
く さん)

ま す(
は げます) 21 サ
ツと
9 慰め る(
な ぐさめる) 22 掲
載す
る(
けいさ
い)
10 う
え や
ま とち 〔人名 〕 第
∼話

だい∼ゎ


岡 県
福 津市(ふ く
お かけんふく
つし)

地名〕 同
級生 (どうき ゅうせ い)

住 す
る (
ざいじ ゅう) 23 尋
ねる (たずね る)
理想(
りそ う
) 場
面 (
ばめ ん)

性 像(
だ んせいぞう ) 笑
顔 (
えが お)
11 自身(
じし ん
) 26 物
語 (
もの がたり)

勤 す
る (
てんき ん) 悩
み (
なや み)

ら す(くらす) 織
り込 む(おり こむ)

え る(
お ぼえる) 育
休後 (
い くき ゅ
う ご )
12 紹
介 す
る (し
よう かい) 職
場 (
しょ くば)

シピ 復
帰する (
ふっ き)

べて 27 育
児 (
いく じ)
自ら(
みず か
ら) 両
立する (りようり つ)
腕(ぅ
で) ジ
レンマ
氺 腕
を ふる う (
う でをふるう
) 28 テ
レビアニメ
13 だ
が 出
身 (
しゅ っしん)

始時(
かいし
じ) 吉
村和 真 (
よし むら かず ま) 〔
人 名


うし
た 京
都精 華大 (きょう とせ いか だ
い)〔大学
名〕

般的
な(
いっぱ
んて
き) 学
部 (
がく ぶ)

理府(
そうり ふ
) 准
教授 (じゅん きよう じゅ )
14 現
内閣府(げ
ん な
いかく
ふ) 29 逆
転する (ぎ
や くて ん)

言命
調査(よ
ろ ん
ち よ
うさ ) 結
婚する (
けっ こん )
15 ど
ちら
かといえ ば 自
立する (じ
り つ)

める(
ふくめ る
) 人
生 (じ
ん せい)
16 事
前(
じぜん) 重
ね合 わせる (
かさ ね あわ せる


版社(
し ゅ
っ ぱ
ん し
ゃ) 30 点(
てん)

ち合
わ せ(うち
あ わ
せ) 受
け入 れる (うけい れる )

身赴任(た
ん し
んふに
ん) 長
寿 (
ちよ うじゅ)
009

析す る(
ぶ んせき) 2.(卩
.49,50}
31 公(
おおやけ ) ㈧摂 食 行 動 (せっ
しょ
くこ
うど
う)

化す る(
へ んか) 実
験する(
じっ けん)

感す る(じっかん) 誰
か(だれ
か )
33 発
売す る(
は つばい) 置(
りょぅ

号(
ごう) 対
象(たい
し ょう)

妻 (ふ
さ い) 検
討する(
けん とう)
34 か
みしめる ∼
とも

トー
リー 異
性(いせ
い )
35 先
取り
する

さきど
り) 減
る(へる

(グ
ラフ
) 見
いだす(みい だ
す )

期(
じき) 魅
力的な(
み りょく てき)

答数(
かい と
うす
う) 下
記(かき


ラッ
カー

内容
を確
認し
よう
(口
. 47) 枚
数(
まいす
う)
(1)記事(
きじ) パ
ート
ナー

出し(
みだ し
) 高低(
こうてい)
(5) 具

的な (
ぐ た
いてき
) 5肖
費量(し
よ う
ひ りよう )
⑹ 述
べる(
のべ る
) 心理
学 (し
んりが く)
詳し
い (く
わしい )

んだ
あと
で03.48-50} 数学(
すうがく)
∼に
文才して(
たいし て)
1,№.48) 積極
的な (
せっき ょくてき )
表(
ひょ う
) 苦手
な (
にがて)
各国(
か っ
こ く 〉 一
連(
いちれ
ん〉
女性(じょせい) 検

する (
けんしょう)
職業(しょくぎ ょう ) 性
差(
せいさ)
費やす(っいや す ) 教

する (
きょうじ)
調査
する (
ち よう さ ) 条
件(
じ ょ
うけ ん

結果(
け っ
か ) 設
ける(も
うけ る

(表
)生活
す る(
せい か つ ) ∼
のと
おり
国際(こく
さ い) 後
者(こ
うしゃ)
比較
する (
ひ かく ) 男
子(だ
んし)
総∼(
そ う
∼ ) ∼
に比
べる (くらべ


労働
時 間(ろう どう じかん
) 解
く(と
く)
合言
十する(
ご うけ い ) 女
子(じ
ょし)
差(
さ) 成
績(せ
いせき)
抜粋
する (
ばっ す い ) 生
む(う
む)
(3) 令
寺徴
(と
くち
よう
) な


とめ
る ∼
に參
力!]す
る(
さんか


力(
がくり
ょく

010

語リ
ストユ
ニッ
ト3-4


修す
る (
りしゆう
) 有
無(
うむ)

目(
かもく)


1㈣
こと
ばと
文化

礼(お
れい )

む前
に(口
. 60-61)
4 伝
わる(つたわ る)
〇 伝
え る (つたえ る) 喜
ぶ(よろ
こ ぶ)
(2) 遅

丨』
す る (
ちこ く ) 5 感
謝する(
かん しゃ )
母親 (
はは おや) 不
十分な(
ふ じゆ うぶ ん )
(3) 客(きゃく) 7 喜
び(よろ
こ び)
仕上げ る(しあ げ る) 感
情(か
んじ ょう)
(4) 別に (
べつに ) 表
現する(
ひ ようげ ん)
(5) 同僚 (
ど ぅりょぅ ) 8 抱
きつ
く (だき つく )
⑹と んでも ない 体
全体(か
ら だぜんた い )
⑺ 隣人 (
り んじん)
迷惑 (
めい わく) 読
んで
みよ
う(口
. 62-63)

んて
0返 事 (
へんじ ) あ
るい

⑴ 君(きみ) 持
ち上が る (も ちあ がる)
彼(かれ) 2 選手(
せ ん
し ゅ)
(2) 抜ける (ぬける ) 訊
く (
き く

0相 手 (
あい て) 3 場合(
ば あ
い )
言葉 (
こと ば) 効
果的な (こう か てき)

エス
チャ
ー 優
れる (すぐれ る )

度 (
たいど) 4 た
だし

違う (まち
がう) 別
な(べっ)

け取 る(うけとる) プ
レイ
ヤ ー

解する (
ごかい) 5 日米(
に ちべい )

に (
ぎゃくに) 違い(
ち が
い )
例(
れい) か
け離 れる (か けは なれる )

考 (
さんこう〉 6 前章(
ぜ ん
し ょ う)

験する (
けいけん) 紹
介する (
し ょう か い)
1 留
学する (
りゆうがく) 7 ぜ
った



ト ファミリー 人
間関 係(にん げ んかんけい )
2 誕
生日 (たん
じよ うび) ひ

3 遣
う (
つかう) 8 ∼
かね
ない
氺気 を遣う (
きをつ かう
) ソ
フト


可度も(なん
ども) 言
い回し
(い
いま
わし

011

む(
この む
) 自
由イ
匕す る(
じゆう か)
9 音(む
かし〉 ∼
をめ
ぐり

(こ
ろ) 善
処する(ぜんしよ)

法(
しゅ ほ
う) 首
ネ目(
しゅしよう)
10 重
宝す
る (
ちょうほう
) 発
言する(はつげん)

ーナ
ー 解
する (
かいする)

う(
さそう
) 22 大
統領 (
だ い
とうり よう )

もの
の の
ちに

すが
に ∼
に失望する(しつぼう )
11 な
んと
いっても 明
確な(めいかく)

主(
やとぃぬし) 否
定表現 (ひていひよう げ ん

12 ∼
に応
じ る(
おうじる) 23おそら


套句(じ
ょう と
う く) 24 期
待する (
きたい)
13 催
促す
る (
さぃそく) ∼
に反して (
はんし て)

ろた
える 25要するに(ようする に)
14 意
図(
ぃと) な
んで
もかんでも
15 き

り悪 い (
きまり
わる
い) 26 他
言語(たげんご)

る(
ことわる) 用
いる(もちいる)

(り
ゃく) 27 理
解する(
りかい)

外(
ぃがぃ
) 辞
書(じ
しょ)
16 ∼
にと
って 訳
語(や
くご)

れも ない (まぎ
れ も
なぃ) 単
純な(
たんじゅん )
否(
ぃな) 28 自
体(じ
たい)

す (しめす) ナ
ンセ
ンス
18 こ
うした 30 喋
る(し
ゃ べ
る)

昧な (あぃま ぃ
) 聴
く(き
く)

ライベートな
19 公(
おおや け〉 国
内容
を確認し よ
う(
口. 63}
場(
ば) (2) 筆
者(
ひっし
ゃ)

にす る (
み みに
す る
) (5) 探
す(
さがす


ずない

ころが 読
んだ
あと
で如
. 64勒
)

にする (
く ちにする

20 温
床 (おんしよ う
) 文
章(
ぶんしょ
う)

の 1 観
光客(か
んこ
う きゃ
く)

クソ
ン 〔
人名〕 ガ



藤(
さとう)〔
人 名
〕 2 モ
ンゴ


談す
る(
かいだ
ん) 民
族(
みんぞく


好I』

いちれ
い) 4 生
まれ
育 つ (
うまれ そ
だつ
)

維(
せ ん
い) 土
地(
とち)
21 市
場(
し じ
よう) 異
なる(
こと なる)

012

語リ
ストユ
ニッ
ト4

5 学
ぶ(
まなぶ
) き
れい事(きれ いご と)

(み
) 生
き抜
く (いき ぬく )
本身につ
け る

みにつ
ける) 19 必
要不
可 欠な (ひつ よう ふかけ
つ)

国(ぼこ

) 地
理的
な (
ち りてき )


識す る
(さ
いに
んしき
) 気
候的
な (きこ うてき )
6 ∼
に気
づく(
きづく
) 20風 景(
ふうけ い)

特な
(ど
く と
く) 影
響す
る (
えい きよ う)

活す
る(
せいかつ) 与
える(あたえ る)

り方
(ありか
た) に影響 を 与 え る (
えいき
ょう を
あた
える

7 母国語(ぼ
こく ご
) 現
代(
げんだ い)

会規範(しゃかいきはん) 日
常的
な (
に ちじょ う てき)

値観(か
ちか ん
) 行
為(
こうぃ )

映す
る (
はんえい) 21 推測す
る (
すい そく )

段(
ふだん) 22 価値(
かち)

気な
く (なにげなく) 23 ち
ょっ
とし

8 母
国語
話 者(ぼこくごわしゃ ) 24 習慣(
し ゅ
うかん)

較す
る (
ひかく) 単語(
た ん
ご)

を通
し て(
とおし て
) 25 詩(
し)
9 特徴(
とくちょう) 口
承文 芸(こうしょ うぶ
んげ
い )
10 事
実(
じじっ) 26 祝
I司(
し ゅ
くし)
11 サ

ビス
関係

サービ
スか
んけ
い) 誉
め言 葉(ほめこと ば


業する (えいぎよ う) 韻文(
い ん
ぶん)

に文才して(たいし て ) 27 四
季おり おり (
し きおりお
り)

り合 う (
しり あう ) 労
便)(
ろ う
どう)
12 親
しい (したしい ) 風
俗習 價(ふうぞく し
ゅうか
ん )

同士 (どうし) 託
す (
た く
す)

互い (
お たがい ) 幸福(
こ う
ふく)
13 都
会 (と
か い) 祈
る (
い の
る)

に限 る(
か ぎる) 28 例
えば (たとえば)

中する (しゆうち ゆう ) 訪
ねる (たずねる)
14 関
係する (
か んけい ) 供
す (
き ょ
うす)
15 親
友 (し
ん ゆう) 沸
く(ゎ く

16 珍
しい (
め ずらし い) 黒
砂糖 (くろざとう)
17 壁(
かべ) 29 豊
かな (
ゆたか)

覚 (
かん かく) 奥
さん (お
く さん)

まり 30 老
人 (
ろ う
じん)

人行彳義 (
たに んぎよ う ぎ) 31深
い(
ふかい


じる (
か んじる) 学
問(
がくもん)
18 遊
牧民 族 (
ゆう ぼくみ ん ぞく) 将
来(
し ょ
うら い


り添 う(より そう) 願
う(
ねがう)

け合 う(たす けあう ) 32 好
意(
こ う
い)

013
33 縁
起(
えんぎ
) 36 望
む(
のぞむ)
木縁起 のい い(え んぎのい
い) 38 異文
イヒ(い
ぶん か )

の場 (
その ば) (1)内容(
な い
よう )
木その 場そ の 場 で (
そのば
そのば で) 距
離(
き ょ
り)
34 今
後 (
こんご ) 当
たり前(あ
た りま え)

き合 い(つき あぃ ) (2) 故
郷(
こ き
ょう )

持する (
いじ ) 初
めて(は
じめ て )
35 助
ける (
た すけ る) 具
体例(ぐた
い れ い )

りがたい 挙
げる(あ
げる )
心(
こころ)
氺/しにひ め る(こ ころにひ
める )


と体
のバ
ラン

@読
む前
に(^. 76-78)

、消





すう



い し よ う)


健康
的 な(けんこうて き
) 手洗
い (てあら い )
生活
する (
せい かつ) 健康(
け ん
こ う)
当て
は まる (
あて はまる
) ∼に
関 する(か んす る )
他(
ほか) 注意
す る(
ち ゆう い )
心掛
け る (
こころ がける
) 完璧
な (
かん ぺき )
食事
する (しよくじ) 管理
す る(
かん り )
欠か
す (かかす) 努力
す る(
ど りょ く )
間食(
かん しよく) 一息(ひといき )

ぼ 関心(
か んしん )

養(えぃ
よぅ ) 改善
す る(
かい ぜ ん )

たい(つ
め たい ) かわ
いそう

眠(
す い
みん ) 体調(たいちょ う)

度(
て い
ど) 崩す(くずす)

寝早起き (
は やね は や
おき) 見直す(みなお す )

動する(
うんど う ) 0魂 (
たましい )

段(
か い
だ ん〉 價用句(かんよ う く )

極的な(
せ っき ょく てき
) 別の(べつの)

の他(そ
の た.そ の ほか
) 言い
換 える (い い かえ る )

想(りそ
う) ⑴ 誕生
日 (たんじ よ う び )

重(
た い
じ ゅ
う ) 躍る(おどる)

持す
る (
いじ) 木
/じ を躍 ら せ る (こ ころを
おど
らせ
る)

みがき(はみが き ) (2) 鬼(
ぉに)

トレ
ス 木
心 を鬼 に す る (こ ころを
おに
にす
る)

014

リス
ト參
ユニ
ット
4-5


る(
ことわ
る) 潜
行す
る(
せんこ
う)
(3) ∼
こそ 恐
ろし
い(おそ
ろしい)

れ替え る (いれ かえ る
) 3 簡
単な

かんた
ん)
氺心
、を 入れ 替 える (
こころ
を いれ かえ
る) と
もか
く.

む (
は げ
む ) ∼
第一

∼だい
いち

(4) 寄
せる (よせる ) ひ
たす

本心
、を 寄せ る (こころをよ
せる ) 4 か
かず
らわ


僚 (
ど う
り ょう ) 無
視す
る(むし

(5) 辛
い (
つらい ) 生
じる(
しょうじる


る (
の こ
る ) 近
所迷惑(
きんじょ
め い
わく)
氺心に 残 る (ここ ろに
の こ
る) お
構いな
し (
おかま
い な
し)

かい (あたた か い) 5 点
(て
ん)
⑹ 痛
める (いため る) 状
態(じ
よ う
たい)

/し
、を 痛め る (こころをい
ため る) 本
人(
ほん に
ん)
⑺ 目
標 (
も く
ひ ょう ) 無

覚 な(む
じか く


う (
う し
な う) 場
合(
ばあ い


ける (ぬ
け る ) 6 極
めて

きわめ
て)
氺魂が 抜け る (たましいが
ぬけ る) 7 コ
レス
テロ
ール
(8) 画
家 (
がか) 仇

かたき

宿
る (
やどる) 氺目の仇にす る(
めのか
たき
にす
る)
ホ魂が 宿 る (たま しい
が や
どる) 9 有
益な(ゆ
うえき)

こと
わざ 急
に(きゅうに

3. 病

やまい) 不
安な(ふ
あん)

病 は気か ら(
やまい
は きから) あ

こち
何事(な
にご と) 栄
養学(えいよ
う がく

6. 百
薬の長(ひゃ くやくの
ちょう) 10 適
度な(て
きど)
〇.暴飲暴食(ぼう いんぼう
しょく) 量(
りょう

壊す(こ
わす ) 人
生(じんせい

腹八
分 目(はら はちぶん
め) 11∼
につ
き当
たる

っきあ
たる


門家 (
せ んも
ん か


手な (
かって)
(^圖
)読
んで
みよ
う(口
. 79-81)

てにな らな い(
あて にな
らな
い)
健康病(
けん こうびょ う) 嘆
く (
なげく)


身 (
しんしん) 計
算する (
けいさん)

しばむ 12 叫
こ基
づく (も
と づ
く )
1 い
ずれにしろ ∼
度に

∼たび
に)
不愉快
な (
ふゆ かい) 13 せ
っか

最近(
さいきん) 奪
う(う
ばう)

行 す
る(りゆうこ う) そ
ちそ

2 定
義 す
る(ていぎ) 自
身(じ
しん)
被害(
ひがい) 味
わう(
あじわ う

015
14 放 棄す
る (
ほう き〉 30要
素(
ようそ

15 /し
、配す
る (
し んばい) ∼
によ
って
蝕 む

むしば む) 人
間(
にんげん)
16 言 うな
れ ば (いうなれば
) 31 援
用す
る (
えんよう )
以 外

いがい ) 現
代人(げ
ん だいじん )
17 機 能す
る (
き のう) ∼
に失
望する (
しっ ぼう)
停 止す
る (
てい し) 32 重
要性(じゅうよう せい)
18 伝 染す
る (
でん せん) 再
び(
ふたたび)

性(
∼せい
) 認
識す
る (
にんしき )

ちそ
ち と
び越える (
とび こえる )
他人 (
たにん ) 33やたら

19 生
き 甲 斐(いき が い) 最
も(もっ
と も


ふ しがある 34 ご
まか

煙草 (
たばこ ) 35 宗
教的な(しゆうき ようて き)

ど ほどに 情
熱(じょ
う ね
っ )
20 い
か にも う
なず

試みる (こころ み る) 36∼に思
い及ぶ(
おもい およぶ
)

っ ておく 回
復す
る(
かいふく)
21 な
か なか 37 処
方箋
(しよほ
う せ
ん )
22 ∼
に し
が みつく
23 仲間 (
なかま ) 國
内容
を確認しよ
う(口
. 80)
相手 (
あいて ) (4) 周
り(
まわり

増やす (ふ
や す ) 困
る(
こまる)
略 (
りゃく) ⑹ 筆
者(
ひっしゃ)
24 い
っ たい (8) 述
べる(の
べる )

れ われ 原
因(
げんいん)
25 価値 (か
ち) (1〇 ) 現
代(
げんだい)

価 す る(
ひ よう か)

係 す る(
か んけ い)


だあ
とで

.8ム
84)
26 忠

義 (ちゅ
う ぎ )

行 す る(
こ うこ う) 心
理 (し
ん り)

つ て 文
章 (
ぶん しよ う)
最商 (さい
こ う ) 1 な
んて

落 す る(
げ らく ) 2 誰(
だれ)
27 昔 (
むかし) 3 不
調 (
ふち よう )

めく 4 無
意識 (むい し き)

更(
いまさら) 5 生
む (う
む )

きつ
け る(ひきっ ける) 作
用する (さよ う)
28 愛
情(
あいじよう) 6 頭
痛 (
ずつ う )

争す
る (
きようそ う) 腹
痛 (
ふく つ う)

しい(は
げしい ) 7 一
時的 な(い ち じてき)

016

語リ
スト
書ユ
ニッ
ト5

仮病
(け
びょう) 現れる(
あらわ れる )
8 立派
な(
りっぱ) ただ

心因
性(しんい
ん せい) ?し
糖(
にゅうとう )
-種
(い
っしゅ) 生理食
塩 水(
せ い りしょく
えん
すい
)
9 身 近
な(
みぢか) 22 痛み(
いたみ)
10 薬効
(や
っこう) '消
える(
きえる )

く(き
く) 血圧(
けつあつ)
不思
議(
ふ しぎ
) 23 種類(
しゅるい)
11 要因
(よ
うぃん) 27∼
ぬき

多少
なりとも (
たしょう な
りと も
) 29 メ
カニ
ズム
症状
(し
ようじよう) だ

影響
する(
えいきよう) 30∼
に限
る(
かぎる

∼を
及ぼす(
およぼす) 暗
不する (
あんじ)

影饗を及ぼ す(えぃき
ょう を
およぼ

) 32 具
体的な (ぐた
い てき

新薬
(し
んやく) ∼
に際し て(さ
い して

臨床
試験(りんしようし け
ん) 33 働
く (
はたら く

12∼
にお
いて 34 と
りわ


ラセボ,ブラ シ ーボ 医
師(い
し )
効果(
こうか) 35 権
威(け
ん い)
現象(
げんしよう ) 被
暗示性 (
ひ あんじせい)
13明らか (あ
きら か) 36 確
率(か
く りっ)
14 偽薬(
ぎやく) 37 期
待する(きたい)

た目 (み
ため ) ∼
にと
もなって

理作 用(やくり さよう
) 38 注
射する(ちゆうしゃ)

っく
り 芽
生える (
め ばえる)
15 物質(
ぶっしつ) 本心に芽 生 える(こころに
めば
える


療する (
ちりよ う) 39 生
み出す (
う みだす)
17 と
はい
え 効
用(こ
う よう)

く 索
直な(
す なお)

純な (
たん じゆん ) 40 疑
う(うたがう)
19 実
に (
じっに ) 41 薄
い(うすい)

味深 い(きよ うみぶ か
い) 42 い
かに

際に (じっさ いに) 43 左
右する(
さゆう)

験する (
じ っけん ) ま
とめる(まと
め る)

験者 (ひけん しや) 緊
張する(
きんちよう )
薬(
くすり) 44 精
神(
せ い
しん)
20 投
与する (
と うよ) 安
定する(
あんてい)

して (けっし て) 揺
るがす(ゆる
が す)

合 (
わりあ い) ま
さに
21 さ
らに
は 45 モ


作用 (ふくさ よう) 46 て
)い

017
(1) も
たら
す は
たし

(2) す
なわ

1^^223働
くと
いう
こと

く (
はたら
く) 氺
身に付く (
みに つ
く)
若手(
わかて) ^
活躍
する (
かつやく )
@読
む前
に(13. 94-95)
日経(
にっけ い
) 〔 会社名〕

資料

しりょ
う) 就職
'活
動 する(しゅ うし
よく かつど
う)
基準

きじゆ
ん) 〇
主要な(
しゅ よ
う)

ンケ
ート 新卒(
しんそ つ


に (さいに) 採用す
る (
さいよう )

ネ見する(じゆう し ) ∼
にお
いて

来 性(しょう ら いせ い) 選
択肢(せんた くし )

場 (しょくば) 回
答す
る (
かい と う )

囲 気(ふんい き ) 複
数(
ふくす う)

力的 な(みり ょ くて き) 熱
意(
ねっい )

献 度(こうけ ん ど) 人
柄(
ひ と
が ら)

利厚 生 (
ふく り こうせい ) 価
値観(かちか ん)

実す る(じゅう じ つ) 語
学力(ごがく り ょく )

業 (きぎょう ) 思
考力(しこう り ょく )

念 (りねん) 行
動力(こうど う りょ く)

感す る(きよう か ん) 協
調性(きょう ち ょう せ い


与 (きゅうょ ) そ
の他(そのほ か .そ のた)

遇す る(たいぐ う ) ∼
に当
て はま る (あ ては まる)

育す る(きょう い く) 成
績(
せ いせき )

修す る(けんし ゆ う) 賁
任感(せきに ん かん )

度 (せいど) 能
力(
の うりょ く)

望す る(きぼう 〉 日
図(
ず )

務 地 (
きんむ ち ) 一
般的
な(
いっぱ
んて
き)

の 中 (
よのな か ) 自
己分
析す
る(
じこぶ
んせ
き)

響 力(えいき ょ う りょく ) エ
ント
リー

耳哉する(しゅう し よく) エ
ント
リー
シー


定す る(けつて い ) 提出
する
(て
いしゅつ)

界 (ぎょうか い) 面接
する
(め
んせつ)

位 (じゅんい ) 内定
する
(ない
てい)

キル 〇
特性
(と
くせい

身(
み) 国籍
(こ
くせき

018

語リ
スト
翁ユ
ニッ
ト5-6


に関
係 な
く (かん け いなく) 隣

となり


秀な (
ゆう しゆ う ) 面
白い(お
もし
ろい)
人材(じ
んざ い) や


保する (
かく ほ ) 6 糸
井(ぃ
とぃ)〔人名〕
事業(じぎょう) 7 喜
ぶ(よ
ろこぶ


際化する (こ くさ い か
) ∼
にと
って

する (
し する ) 8 客

きゃく

職務(し
ょく む) ユ
ーザ

∼上(じ
ょう ) 8 第
∼ 号(だぃ∼ご う


吏用
す る(
し よう ) 9 っ
まり

要な (
ひつ よう ) お
笑 い(わらい)

なら
で は 得
意な (
と く
い)
技能(
ぎのう ) 笑
う (わ
ら う


想する (
はっ そ う) 10 中
略 (ちゅう
りゃ く)

り入 れる (とり い れる) 11 褒
め る(ほめる)

度な (
こう ど) 12 登
る (の
ぼ る


件費 (
じ んけ んひ ) 彼(
かれ)

スト 出
会 う(であう)

える (
お さえ る) 13 人
生 (じんせ
い)

にお
ける 影
黎す る(え
いき よう)
就労(し
ゆう ろう ) 与
え る(あたえる)

に関する (かん す る) 幸影 響を与 え る(え い
きょう
をあたえ
る)
14 風
景 (ふ
う け
い)

体 験(げんたいけ ん)
(^國
)読
んで
みよ
う(口
. 96-99)

天 堂(にんてんど う) 〔
会 社
名〕

き (
おど ろ
き) 社
長 業(しゃちょ うぎょ う


び (
よろ こ
び) 連
なる (っらなる)

つ (
そだ つ
) モ
チベ
ーシ
ヨン
1 最
初 (
さい し
ょ) 75 儲
かる (もう かる)

に入れ る(
て にい
れる
) 問
う (と
う )

ログラミング 16 受
ける (うけ る)
2 明
け暮れ る(
あ けく
れる
) 要
は (よ
う は)
頃(
ころ) 17 数(
かず)

田(
いわた
)〔
人名〕 達
成 感(たっ せいかん)

ぼ 意
図 (い
と )

干〇(に
っか
ん) 18 あ
くまで

懐 す
る(
じゆっかい
) 我
々 (わ
れ われ)
4 た
またま 20 ヒ
ツト
する

学 (す
う が
く) 発
売す
る(は
っばい)

業 (じゅぎ
ょう) 社
内(
しゃない

席(
せ き
) ∼
に向
けて(む
けて)

019

鎖する (
れ ん さ ) 携
帯電 話(け い
た いでん
わ)
21 親
子 (
おや こ) 35溢れか える (あ
ふ れかえ
る)
22 歳(
とし) 操
作す る(
そ うさ)

朗快'活な (め い ろう か いか つ ) 飽
き (
あき)

顔 (え
が お) 衰
退す る(
す いたい)
23 目
指す (めざ す ) も
たらす

りがい 37 苦
悶す る(くもん)
24 結
果と して (け っか と して ) 艱
難辛 苦(か ん
な んしん
く)

品 (しよう ひ ん) 末(
すえ)

引先 (とり ひ き さき ) 生
む (う
む )

績 (ぎょう せ き) 38 ふ
たたび

資家 (とう し か ) 39 今
日 (こ
ん にち〉
25 究
極 (きゅぅ き ょく ) 成
功す る(
せ いこう)

ッション だ


る (まわる ) 言
うは
易く
行う
は難


続可 能な (じ ぞ く かの う ) (いうはやすくおこな うは
かた し


雄 (そしき ) 苦
しみ (くるしみ)
26 資
任 (せきに ん ) 辛さ(つらさ


た す(はた す ) 40 耐
え る(たえる)
氺資 任を 果 た す (せ きに んを はた
す) 41 僕(
ぼく)

べて こ
の上 ない (
この うえない)

麗な (きれ い ) 最是(さいこう


み合 う (かみ あ う ) 42 ご
褒 美(ごほうび)
28 創
造す る(そう ぞ う ) 頂
戴す る(ち
よう だい)
楽産 業 (ご ら くさ ん ぎよ う ) 例
え ば(たとえば)
姿(
すがた ) 宮本(みやもと) 〔人名〕
29 達
成す る(た っせ い ) 43 世間(せけん

30 要
素 (ようそ ) 反
応す る(
はんの う)
31 そ
の 昔(その む か し ) 遮
断す る(し
やだ ん)

陽電 池 (た い よう で んち 〉 45 不
安な (ふあ
ん)

線 統(こう せ ん じ ゆう ) 一
拔す
る(
いっし
ゅう

32 ゲ
ーム段ウ ォ ッ チ ク
リエ
イタ


ァミコン 46 技
;! (ぎりょう)

械 (きかい ) 常に (
つね に)
33 画面(がめん ) たた
み かける

く (おどろ く ) 47 サプ
ラ イズ

導 体(はん ど う た い〉 疲れる (つかれ る)

術 (ぎじゅ っ ) 49 種 (
たね)

熟す る(せ い じ ゆく ) ネタ切 れ (
ネタ ぎれ )
34 と
ころ
が 52た


機能な

こうき
のう
) 経
つ(
たつ)

020

語リ
ストユ
ニッ
ト6


り返
る(
ふりか
える
) 三
島由
紀夫(
みし ま

きお〉

人名〕
53 繰

返す(
くりか
えす
) 作
品(
さくひ
ん)
55 プ
レツ
ンヤ
ー 11純粋さ(じゅんすい さ)
56 し
んど
い 憧
れる(
あこ がれる )


に 12 来
日す
る (
らいにち )
58 成
果(
せいか) 現
在(
げんざい)
60 方
程式(ほ
うて い
しき
) 大
手(
おおて)
61 代
表取
締 役(
だ い
ひょ
う と

しま
りや
く) 外
資系(
がい しけい )
62 制
作者(
せいさくし
ゃ) 証
券(
しょうけ ん)

に勤
務する (
きん む)

容を確認
し よ

(口
. 98) 13 映
る(
うつる)
(4) 原
因(
げんい

) 14 結
言裔

けつろん)

まる
(|眉
)読
んだ
あと
で(口
.100-104)
本ス
トレスが たま る
15 誰
々(
だれだれ)
1,(口
.100-101) 指
示す
る (
しじ)

験談

けいけ
んだ
ん) 上
司(
じょうし)
1 グ
ロー
バルビジネス 16 相
談す
る (
そうだん )

察す
る (
こうさ
つ ) 決
断す
る (
けつだん )
2 理
解す
る (
りかい
) た
らい
ま わし (
た らい まわ
し〉

イレ
ント 本
社(
ほんしや)

マイ
ル 連
絡す
る (
れんらく )
3 印
象(
いんしよう) 17 下
す(
くだす


生労
傲 省(こ
う せいろ
う ど
うし
よう
) 不
得手
な(ふ
えて)

学生(り
ゅうがく せい
) 18 ピ
ラミ
ッド
4 定
着す
る(
ていち
ゃく
) ∼
型(
∼がた


件(
じよう
けん
) 仕
方がな い (
しかた がな い)

位(
∼い) 19 プ
ロジ
ェ クト
5 異

化(
いぶん
か) 進
める (
すす める)

度(
∼ど) 20 企
画する (
きかく)

ンキ

グす
る 夤
やす (
っい やす)
6 第

歩(
だいい
っぼ
) 行
動する (
こうどう )
7 ビ
ジネ
スマ
ン 移
す (
うっす)

の声(
なまの こえ) 過
程 (
かてい)

考(
さんこう) 上
手く
いく (
うまく いく )

質(
ほんしつ) 21 や
り直 す(やりなお す)

る(
さぐる) ま
った

9 出身(
しゅっしん) 逆(
ぎゃく)
10 黒

明 (く
ろさ わぁきら)〔人
名〕 22 段
階 (
だんかい)

督(
かんとく) も
しか
し たら


らん)〔映 画の名 前
〕 想
定する (
そうてい )

021
23 対
応 策(
たぃお うさく ) 東
北 (
と う
ほ く )

り (
のこり) 関東(
かんと う 〉
24 決
定的な (
けって いて き) 甲
信 越(こうし ん え つ)

国(りよ うこく かん ) 東海(
と う
か い )

客 (
こきゃく) 北
陸(ほ
く りく)
25 特
徴 (
とくちょう ) 関西(
かんさ い )

び交 う(とびかう ) 九州(
き ゅ
う し ゅ う)
28狙う (
ねらう) ①

望 す
る (
し ぼう )

ドバイス 職種(
し ょくし ゅ )
29 国
際的 な(こ
く さいて き) 総務(
そ う
む )

度 (
しゃくど) 経理(
け い
り )

ぜならば 人事(
じ ん
じ )
30 独
自 (
どくじ) 管
理 す
る (
か んり )

慣 (し
ゅうかん ) 部門(
ぶもん )

い (
ふかい) 営
業 す
る (
え いぎ よ う)

付く (ねづ
く ) 開
発 す
る (
か いは つ )
32 商
談 (し
ょうだん ) 設
計 す
る (
せ っけ い )

子機 器(でんしき き) 広報(
こ う
ほ う )
顔(
かお) 宣
イ云する(
せ んで ん )

し向 かい(さしむかい ) 海
外 事業(かい がい じぎ ょ
う)
33 認
識する (
にんし き) 製
造 技術(せい ぞ う ぎじ ゅ
っ)

要な (
じゆうよ ラ) 生
産 管理(せい さ ん かん り

⑴ 背
後 (
はいご) 情
報 シ
ス テ ム ( じょ うほう
シ ステ
ム)

∼観

∼かん

2. (1).102-104) 収
入 (し
ゅ うに ゅ
う)

識調査(いし き ちよう さ) 夢(
ゅめ)

い(
と ぃ
) 個
人 (こ
じ ん)

要(
がいよ う ) 両
立す る(りようりつ )

業す
る (
そつ ぎ よう〉 出
世す る(しゅっせ)

込み(みこみ ) 貢
献す る(こうけん)

国(
ぜんこ く ) ③

択す る(
せん たく)

学院(だぃが く ぃ
ん ) ノ
ルマ

力す
る (
に ゆう りよく ) き
つい

収す
る (
かい し ゆう) 休暇(き
ゅ うか)

効回答(ゆう こ うかい とう) 転
勤す る(て
ん きん)

系(
ぶんけ い ) 差
別す る(さべっ)

系(
り け
ぃ ) 財
務内 容 (
ざ いむない よう


計す
る (
ご うけ い) 体質(た
い しっ)

子(
だ ん
し ) 給料(き
ゅ うり ょ
う )

子(
じ ょい 残
業す る(ざんぎょう )

海道(ほっか い ど
う ) 歯車(は
ぐ るま)

022

語リ
スト
參ユ
ニッ
ト6-7

0) 実
施す
る(じっし
) ∼
にと
どま


期(
じき) ∼
以下で
ある(
∼いか
であ
る)

にか
けて 上
回る(
うわま
わ る


値(
す う
ち) 最
も(
もっとも


割(
∼ゎり
) ∼
倍(
∼ばい


める(
しめる ) 下
回る(したま
わ る)

す(
しめす) 変
化す
る (
へ ん
か)

に達す
る(た
っす る
) 増
える(ふえる


に上る

のぼる) 増
加す
る (
ぞ う
か)

に及ぶ

およぶ) 滅
る(
へ る


以上で
あ る(
∼ い
じょ うで
ある
) 減
少す
る (
げ ん
しよ う)

に満た
ない(み
た な
い ) 明
らか(あきら
か )

にす
ぎな

調

本語
の多
様性

様性

たよう
せい
) 僕(ぼ
く)
貴任(
せ きに
ん)
笑顔(えがお

@読
む前
に(口
.116-117)

りがたい
〇外
来語 (がいら いご ) 〇
批半
!]する(
ひはん)
由来(
ゆ ら
い ) 大勢(おおぜ
い)
0言
舌し手(はなし て) 周り(まわり

話題(
わ だ
い 〉













おう
ょぅ


る)
0屬
)読
んで
みよ
う(15.118-120)


切な (
てき せつ ) 越
境す
る (
えつきよ う)
年齢(
ね ん
れ い) 広
げる(
ひろ げる)
性別(
せいべ つ) 可
能性(
かの うせい)
地域(
ち い
き ) 作
家(
さっか)

測する (
すい そ く) 1 芥
川 (
あく たがわしょ う)

た目 (みため ) 女
性(
じょせい)
〇母
語 (
ぼご) シ
リン
.ネ ザマ フ イ 〔
人名 〕

わい (あじわ い) 候
補(
こうほ)

かさ (ゆたか さ) 注
目す
る (
ちゆうも く)

加者 (さんか しゃ ) 木注
目 を集 める (
ち ゅうもく を
あつ
める


知ら せ(おし ら せ) 2 非
^∼(
ひ∼)

に気
づく (き づく ) 文
化圈(
ぶんか
けん )
3. ス
ター
トす
る 出
身(
しゅっし
ん)

023

の(
はつの) 文
学界 (ぶんが くか い )
受す
る (
じゆしよう
) 新
人賞 (しん じん し ょう )

年(
さくねん) 18 異
世界 (いせか い)

逸(
ヤン.イ
-)〔
人名〕 物
語 (ものがたり )
3 ノ
ミネ
ート 印
象 (いんしょう )

にと
らわれ
る 教
授 (きょうじゅ )

段(し
ゅだん) 沼
野充 義 (
ぬ まの み つよ し )〔
人名〕
4 表す
(あ
らわす) 19 現
実 (げんじつ)
5 興味
(き
ょうみ) 分
析す る(
ぶ んせ き )

日する(
らいに ち) 各
地 (かくち)
6 本
格的な(
ほん かくて き) 20 以
外 (いがい)
学ぶ
(ま
なぶ) 21 問
い掛 ける (と いか ける )
説(し
ようせつ ) 22 魅
力 (みりょく)
7 言語
(げ
んご) 枠(
ゎく)
8 揺
れる(ゆ
れる ) 自
由な (じゆう)
9 敷
居(し
きぃ) 23 留
学 生(りゅ うが く せい )
氺敷居が高 い (しきい が
たか
い) 栖
原 暁(すはら さ と る) 〔人
名〕
10 入
り込む(はいり こむ) 24 務
め る(つとめ る )

んな
り 25 国
家 (こっか)

ード
ル 翻
弄す る(
ほ んろ う )
12 候
補作 (こうほ さく
) 個
人 (こじん)

争 (
せん そう) 運
命 (うんめい)
氺戦 争下 (せんそ
う か
) 27 狭
い (せまい)

舎町 (いなか まち
) 28 歓
迎す る(
か んげ い )

台 (
ぶ たい) 29 壁(
かべ)

者 (
わ かもの) 国
境 (こっきょ う)
13 恋(
こい) 越
え る(こえ る)

く (
え がく) 増
え る(ふえ る)

考委 員 (
せん こう
い い
ん) 31米国 (べいこく )

田詠 美 (
やま だえ
い み
) 〔人
名〕 リ
ービ 英雄 (リ ー ビひ で お)〔
人 名


イテ
ール 閉
鎖的 な(へい さ て き)

レー
スす
る 32 害
き 手(かき て)
14 認
める(
み と
め る) 国
籍 (こくせき 〉

介す
る (し
ようか い) 33 意
識的 な(いし き て き)
15 登
場す
る (と
うじよ う) 重
要な (じゅろ 上ろ )

訳(
ほん や
く) ネ
旨摘する(してき )

然性(
ひ つ
ぜ んせい〉 35かかわる
16 疑
問(
ぎも ん
) 冒
険す る(ぼうけ ん )

(こ
え) 目
指す

めざす


品(
さく ひ
ん) 36間
違い
ない(
まちが
いな
い〉

春(
こん し
ゆん) 敬
称略

けいしょう
りゃ
く)

024

語リ
ストユ
ニッ
ト7


白い紙」119) 16 列(
れつ)
1 相変わら
ず(あ ぃ かわら
ず) 届
く (と
ど く)

点、する

さいて ん ) 記
録す る(きろく )
2 気を無
くすき を な く
す) 更
新す る(こうしん )

すら 横(
よこ)

子(
だ んし
) 女
子 (じ
ょ し)

徒(
せ ぃと
) く
すくす

る(
く ばる
) 17 笑
う (わ
ら う)
3 君
(き
み) 確
かな (
た しか)

力す
る (ど
りよく) 黒
板 (こ
く ば ん


来(
し よう
ら い
) 19 悔
い (く
い )

み重ねる(つみかさね
る) 染
める (そめ る)
4 実
る(
み のる


調な(
た ん
ちよう) 国

容を
確認

よう
私120)
簡単

(3)(
かんた
ん)

って 変わ る (
う ってか
わ る
) ⑺簡潔
な(
かんけ
つ)
5 興奮す る(
こ うふん )

気味 な(∼ ぎみ) 國
意見
を述
べよ
う由
.120)

かし い (
か がやか しい
) (2) 一
節(
いっせ
つ〉


説 する(
え んぜっ )
6 得る (え
る ) 読
んだ
あと
で肛
121-122)
ざる を 得 な い(
∼ ざ
るをえ

い)
7 大半 (た
ぃ はん) 1-121-122)

路 (し
ん ろ) 橋本治 (
は しも とおさ む
)〔 人 名

8 と
っく の昔 (とっく のむ
か し
) 大辞林 (
だ いじ りん)

血 (ね
っ けっ) 抜粋する (ば っ すい )

師 (き
ょ うし) 1 常 に

つ ね に )

駄な (
むだ ) 検討する (け ん とう )
唾(
っば) 必'要
な(ひ つ よ う)
10 白
紙 (は
く し) 2 上流階級 (じ よ うり ゆう
かい きゆう


っ白 (
ま っ しろ) 既得権者 (き と くけ んじ
ゃ)
11塗 る(
ぬる) 既 に

す で に )
12 描
く (
かく) 3 異質な(い し つ )

り返 る(
ふ りか
える) 乱 れ

み だ れ )
13 満
足する (
まんぞく
) 嫌悪する (け ん お)
歩む
(あゆむ) 残念なが ら (ざ んね んな
がら )
14 ボ
リュ
ーム 4 世の中 (よ のな か)

び(
ふたたび) 探 す
(さが す )

くび 5ネ
巨絶
する

きよぜ
つ)

す(
かくす) 6 自
然な(
しぜん)

並び(は
なら び) 流
れ(
ながれ)

025
7 完 成
する
(かんせい) 18 能
力 (
のう りょく)
発展
途上(
はって んとじ ょう) 奪
う (
う ばう)
8 外来
文字(
がいらい もじ 〉 ネ
寺殊
な (
と くしゆ)
I己
述す

(きじゆつ) 隠
語 (
いん ご)
10 揺ら
ぐ(
ゆらぐ) 塔(
とう)
11 ∼と
同時
に (
どうじに ) 崩
壊する (
ほ うかい)

だ 以
後 (
いご )


評価
する (
か だ
いひょう
か) 状
態 (
じ よう たい

13 一
時的
な(
いちじ て
き) 20 ∼
にふ
さ わしい

れ咲
き(
みだれ ざ
き) 21 ∼
に合わ せ る(あ
わ せる


通す
る(
りゆうつう) 22 活
性化す る (かっ
せ いか

14 支
持す
る(
しじ) 現
象 (
げ んし ょう

15だ

らこそ (4) 条
件 (
じ よう けん


定(
いって
い)


かたち) 2. 122)
16 根
本(こ
んぼ ん
) 発

する(は
っぴよう)

にお
いて 項
目(
こうも
く)

つ(
たもつ
) 情
報(
じょう
ほう)

す(
くずす


境の
ため
にで
きる
こと

境(
かんき
ょう
) 紫
外線(しがい せ ん)
〇排
出す
る (
は いし ゅつ )

らす(へらす )
@読
む前
に如
. 132-133)

り組み(とり く み)

海洋(か
いよ う ) 普
段(
ふだん )
、汚
染する(
おせ ん ) 0冷
房(
れいぼ う)

気(た
いき ) 温
度(
おんど )

サイ
クル 暖
房(
だんぼ う)

性雨(さんせ い う) 設
定す
る (
せ って い)

暖イ
匕する(お んだ んか ) 利
用す
る (
り よう )
騒音(そ
うお ん ) 太
陽光(たいよ う こう )
野生(や
せい ) 人
射す
る (
に ゆう し や)
動植物(どうしょ くぶつ ) 調
整す
る (
ち よう せ い)
滅少する(
げん し よう ) ク
ール
ビズ
砂漠化
す る(さ ばく か) ウ
ォー
ムビズ

ゾン層(オゾ ン そう ) 取
り入れる (と りいれ る )
破壤する(
はか い ) 冷
暖房(れいだ ん ぼう )

026

語リ
ストユ
ニッ
ト7-8


夫する(
く ふう ) 別々(
べ つべつ)

ごす(すごす ) 余計な(よけい)

減する(
さ くげ ん) 0買 い物袋 (
かい ものぶく
ろ )

約する(
せっ や く) 省包装(しよう ほう
そ う

(1)往
復する(
おう ふ く) 野菜(
や さい)

勤する(
つう き ん) トレー

に(さ
いに ) ラップ

道(て
つど う) レジ袋(レジぶ くろ


康(け
んこ う) 番組(
ば んぐみ)
アイ
ドリングス ト ッ プ 身近な(み
ぢ か)

車する(
ち ゅう しや) 対策(
た いさく)

車する(
てい し や) 家庭(
か てい)

質(ぶ
っし っ) 0 /〇掛
ける(ここ ろがける


与する(
き よ) 項目(
こ ぅもく)
@待 機
する(
たい き ) 活動す
る (
か つどう)

電源(しゅで んげ ん)

く(ぬ
く) 読
んで
みよ
う(^.134-137)

電製品(かで んせ いひ ん


い替え(かい か え) 墓
らし (
くら し)
0身 体(か
らだ ) 無
駄な (むだ)

湯(ぉ
ゅ) 自
覚す る(じかく )

す(な
がす ) 1 我
慢す る(がまん )

流 しっ ぱ な し(な
がし
っ ぱ な
し) 自
販機 (
じは んき )
(¢1風
呂(ふろ) 深夜(しんや)
残り湯(のこ りゆ ) コ
ンビ

洗濯
す る(せんた く ) 2 温
水洗
》’
争 (おんす い せ ん
じよう

使い
ま わす (
っ か いまわす
) 得る(
え る)
庭(
にわ) 日
常生 活 (にちじ よ う せ
いかつ

水やり(みず やり ) 快
適さ (
かい てき さ )
市販
す る(しは ん) 引
き換 え (ひきか え )

ンプ 3 地球(ちきゅう )
便利
な (
べ んり ) 悪
化す る(あっか )
0ジャー 招
く (まねく)

'温
す る(ほおん ) 防ぐ(
ふ せぐ)

ット 受
け入 れ る (
う け いれ る

肖費
す る(しよ うひ ) 4 あ
くま

電子
レ ンジ (
で ん しレンジ
) 架空(
か くう)
温め
な おす (
あ た ためなお
す ) 想
定する (そうて い )
回 部屋(
へ や) 世
の中 (
よの なか )
団ら
ん (だん らん ) 6 自
動販
売機
(じ
どう
はんば
いき

照明(しょう めい ) 7 営

する
(え
いぎ
よう

027
8 い
まや 乗
り入 れ(のり い れ)

国(ぜ
んこく) 禁
止する (
き んし )

舗(て
んぼ) 20 割
合 (
わりあ い)
9 大半(たい
はん) ∼
に上る (
のぼ る )

とと
もに 21 程
度 (
ていど )

経な(
てがる) 22 尋
ねる (たずね る)

現する(
じつげん) 23 占
める (しめる )
10 代
表格(だい
ひ ょう
か く
) ∼
当た り(∼ あた り)

透する(
しんとう) 輪
送 (
ゆそう )

ぶり 24 置(
りょぅ)
手 放す(てば

す ) ∼
倍(
∼ぱい )
11 " (直

る(
あたい
) 25 意
識す
る (
いし き)
氺注目に値
す る (
ちゅう
もく
にあ
たい
する
) 今
後(
こんご )

だ ∼次 第

∼しだ
い)

う(うしな う) ( 問
と回
答)

代わり に (か わりに) 数
字(
すうじ


酸化炭 素 (にさ んかた
ん そ) ①
関心(
かんしん)
72 抑
止する (
よ くし ) 大
いに (お
おい に)

果(こうか ) 全
く (
ま っ
たく)
諸説
(しょせ っ ) ②
状態(
じ ょ
うた い

13 環
境省 (かんき よ うしよう) 様子(
よ う
す)

人(こじん ) 重病(
じ ゆ
うび よう)
14 ∼
にと
どま る ③
気製 品(で
ん きせ いひ
ん)
関東
(かんと う ) プ
ラグ
以南
(いなん ) こ
まめ

地域
(ちいき ) ⑤
構わ
な い(かまわ な い)
16 普
及する (
ふ きゆ う) 困る(
こ ま
る)
歴史(
れきし ) ⑦
政府(
せ い
ふ)
浅い(
あさい ) 企業(
き ぎ
ょう )
割に(
わりに ) 努力
する (
どりょ く )

派(
∼は) ⑧
温室(
お ん
しつ )
17 世
代(
せだい
) 抑える(お
さ える )

別卜
べっ
) 石油(
せ き
ゆ)

向(
けいこ
う) 石炭(
せ き
たん )

齡(
ねんれ
い) 税金(
ぜ い
きん )
18 ∼
に従
って

したが
って
) 導入
する (
どうに ゆ う )
增える (
ふ え る
) 賛成す
る (
さんせ い )
逆に (ぎ
ゃ く に
) 反対
'する(
はんた い )
減る (へ
る ) ⑨
原子力発電 (
げ んし りょ く
はつ
でん
)
19 脱 (
だっ) 一
方で

いっぼ
うで


/し
、街 (
ち ゅ う
し ん
がい
) 安
全性

あんぜ
んせ
い)

028

リス
ト奉
ユニ
ット
8


旨摘
す る(
して き) 精

的な
(せ
いし

てき)

主(
はしら) ノ
レー


える 3 惹
く(ひ
く)
方針(
ほうし ん) 木∼に
惹 かれ

(ひ
かれ
る〉
妥当
な (
だとう ) 長
年(
ながねん


風力(
ふうり ょく ) 取

組む (と
りくむ )
自然
な (し
ぜ ん) 掲
げる(
かかげる)
現状(
げんじ ょう ) 合
言葉(
あいことば)

スト 4 リ
デュ
ース
仮に(
かりに ) リ
ュー

料金(りょうき ん〉 た


(80査
方法
) 一
言(
ひとこと)

権者(ゆうけ んしゃ) 巨
い表す(
いいあ ら

す)

挙す
る (
せ んきよ) 5 素
晴ら
し い(
すば ら
しい


簿(
めいぼ ) 追

込む (
おいこ む)

日(
り ょうじつ) 深
刻な
(しんこく)

周査
員(ちよう さいん) 脅
威(
きようい)

別(
こべつ ) 6 無
駄遣
い (む
だづか
い)

接す
る (
め んせつ) 再
利用
する (
さいり
よう)

効回答(ゆう こうかい と
う) 8 実
用的
な (じ
っよう
てき)

訳(
うち わけ) 先
見性(
せんけんせ
い)

にた
ける
II内容を
確 認
しよ
う(
口.136-137) ビ
ジョ


順 (
じゅん
) っ
まり

とめ
る 9 ∼
にあ
ては
まる

さん (
み なさん

圓意

を述べ
よう(
13.137) 地
元 (じ
も と

⑶代替
(だ
いた

) 都
道府 県(とどうふけん)
10 ∼
に限 る(
かぎる)

んだ
あと
で(口
.138-140)

も (
だれ も

11 あ

ゆ る
1,(|3,138-139) 面(
めん)

野(
ぶんや) 13 健
康的 な(けんこ
う てき)

動家(か
っど う
か) 不
可欠 な(ふかけ
っ )

ーベ
ル平
和賞(
ノーベ
ルへ
いわ
しよ
う) 15 実
行す る(じ
っこう)

賞'す
る(じ
ゅし
よう) 16 可
能な (
かのう)

ンガリ.マー
タ イ〔人
名〕 運
搬す る(う
んばん)
7 初
め て
(はじ
めて
) ∼
用(
∼よう


ったい
ない 需
要(
じゅよ
う)

ッセ
ージ 新
たな
(あら
た)
2 直
感す
る(
ちよっ
かん
) 市
場(
しじよ
う)
029
17 正
当な(
せ ぃ
とう ) 28 保
護す
る (
ほご)

格(
かか く
) 復
旧活動(
ふ っきゅ
うかつ
どう


引す
る (と
りひ き ) ∼
に参
加する(さんか

18 支
える(ささ
え る ) (1)成
果(
せいか)

恵(
おん け
ぃ) 本成
果 を上げ る

せ い

をあ
げる)
20 植
える(うえ
る )

リー
ンベ
ルト 2.怡
.139.140}

動す
る(
うんど
う) 数
値(
すうち

21き
っか
け 背
景(
は いけい)
23 分
かち 合う (
わか ちあ う) 原
因(
げ んいん)

林 (し
よ く りん) ㈧ 主
要国(しゅ ようこ く)

を通 して (とおして ) 各
国(
か っこく)
糧(
かて) 合
計す
る (ごうけい )
24 燃
ネ斗(ね
ん りよ う) (8) 世
帯(
せ たい)

糧 (し
ょ く りょう) 用
途(
よ うと)

地 (と
ち ) 給
湯(
き ゅう とう)

食す る(しん しよく ) (〇古 紙(
こ し)

る (ま
も る) 回
収す
る (
か いしゆ う)
25 生
活 費(せぃ かっひ ) 率
(り
つ)

し (たい 板
紙(
い たがみ)
26 市
民 (し
み ん) 肖
費置(しよ うひり よう)
27 望
む (の
ぞ む) 資
料(
し りょ う


の共
同性

(し
ょく) 共同(
き ょ
うどう)

同性(
きょ う
どう
せい
) 〇
記憶
する (
きおく)
残る(
のこる)


前に(
^150)
〇食
事する (しよ
くじ )
@読
んで
みよ
う (^).151-154)

0質(
い ) 求
める(
も とめる)

食する (
がいしよ く) 伝
統的な(で
ん とうてき )

力 (
き ょくり
ょく ) 2 充
実する
(じゅうじ つ)

ける (さける
) 3 行
為(こ
うい)

もに
す る 独
ネ寺
な(
どくとく)

間関 係(にん
げん か ん
けい
) 社
会性(
し ゃかいせい)

まる (ふかま
る ) ∼
に沿ラ
(そう)
〇大
勢 (
おおぜ い
) 見
直す(
み な
お す)

030

語リ
ストユ
ニッ
ト8-9

4 類
人猿

るいじ
ん又
ん) 集
団(
し ゅ
うだん)
5 発
明す
る (
はっめい
) 象
徴す
る (
しようちよう)

前(
いぜん) 13 作
法(
さほう)

示的
な (
めいじて
き ) 歴
史(
れきし〉
6 結
びつける (
む すびつ け
る) 色
濃い(い
ろ こい


口解
する(
わかい ) 反
映す
る (
はんえい)

存する(
きよう そん -き
ょう ぞ
ん) そ
れぞ
れに

段(し
ゅだ ん) 個
別(こべ
っ)

から
こそ 14 象
徴的な(し
よ うち よう てき)

代(げ
んだい ) 出
身者(しゅっしん しゃ )

り物(お
く りも の) 75 情
習(
かんしゅう)
7 携
える (た
ず さ え
る ) 味
わう(あ
じわ う)

迎す る(
かん げい) 16 身
体(しん
たい)
場(
ば) ∼
を通して(
と おして )

ける (もうけ る
) 交
換す
る (
こうかん )

意す る(
ごう い) ゆ
ぇに

に達 する(たっする ) 17 優
しい(や
さし い)
8 証(
あかし) し
かも

景 (こう
け い) 影
響力(ぇ
ぃき ょ
ぅり
ょく


得力 (せ
っ と く
り ょく ) 18 他
者(た
しゃ)
9 民
族 (
み ん
ぞ く) 19 熱
帯雨林(
ねっ た
いう
りん


家 (こっ
か ) ゴ
リラ

域 (ちい
き ) 狩
獵採集(しゅり
よう
さい
し ゅ
う)

代 (
せ だ
い ) ∼民(
∼みん


界 (きょ
う かい) ∼
とと
もに


ま いな 暮
ら す(くらす )

方で

いっぽ
うで
) 20 み
ごとな

如(
とっじょ) 共
同作 業 (
き よう どうさぎよ
う)
10 新
たな(
あらた) 実
感す る(じっ かん)

壁(
しょうへき) 森(
も り


現す
る (
しゅつげ ん) 21 食
材 (し
よ くざ い)

想す
る (
よそう) ま
たたくう ちに

力(
ぼうりょく) 分
配す る(ぶんば い)

生す
る (
はっせい ) 調
理す る(ちよう り)

場所(
いばしょ ) 22 席(
せ き

11常に(つねに
) 老
人 (ろ
う じん )

安な(
ふ あ
ん) 何
がし か (
なに が しか)

(か
べ) 役
割 (や
く わり )

和な(
へ い
わ) 果
た す(はたす )

り越える(のりこえ
る) 23 存
在す る(そんざ い)
12 利
用する(り
よう) 示
す (し
め す)

031
24仲 間(な
か ま) 湯
通しす る(ゆ どおし )
認 知
す る(
に んち ) 和
え物 (あえも の)
確 認
す る(
か くに ん) 味
噌汁 (みそし る)
ま さ
に 39 揚
げ る(あげる )
25∼ に
向 けて(む けて ) ち
ょっとした
具 現
化 する(ぐ げん か) 手
際 (てぎ
わ )
誰 (
だ れ
) 40 輪(
わ)
指 図
す る(さしず ) 分
担す る(
ぶん た ん)
26 あ た
かも ま

当 た
り 前 (
あた り まえ ) 割
る(
わ る

驚く (お
ど ろく ) 管
理す
る (
かんり)
27 自 覚
す る(じかく ) 食
器(
し ょ
っ き

状 況(じ
ょ うき ょう ) 42 呼
吸す
る (
こきゆう )
∼ に
応 じる(お うじ る) 組
み合
わ す (
くみあわ す)
28 ,
し 得る(こころ え る) 43 野
外(
やがい)
自 然
な (
し ぜん) 醍
醐味(だ
い ごみ)
進 行
す る(しんこ う) 調
理法(ち
ょ うりほう )
29 原 点(げ
ん てん ) ∼
に従
って

したが
って

型 (
かた) と
きに

30 実 現
す る(じつげ ん) 趣
向(しゅこ
う )
注 意
す る(
ち ゆう い〉 取
り入れる (
と りい れる)
32 山 菜
採 り (
さん さ いと り ) 思
わぬ(おもわぬ )
実 習
す る(じつし ゆう ) 組
み合
わせ (
く みあわ せ
)
大 学
院 (
だ いが くい ん ) 45 試
す(
ため す

33分 け
入 る (
わけ い る) 味す
る (
しよう み )
コゴミ 批
評す
る (
ひひよ う )

ド ひ
と時(ひととき )
タラ
ノ メ 24 実
に(じ
っ に

摘む (つ
む) 単
純な(
たんじゆ ん )
12 目指 す(めざす ) 仕
掛け(しかけ)
実際 (じっさい) 25 苦
痛な(
くっう)
姿 (
すがた) 26 苦
手な(
にがて)
13 図鑑 (ず
かん ) 27 も
たら

判然と (はんぜ ん と) 美
学(びが
く)
物を言 う(もの を いう ) 保
陣する(
ほしょう )
14 難な
く (なんな く) 権
利(け
んり)

/し
、者 (しょし ん しゃ) 3. 独
りで(ひ
と りで)
的確な (
てき かく ) 奥
底(お
くそこ)
15 発見する (
はっ け ん) な
ぜな

16 可食部 分(かし ょ くぶ ぶん) 51人
類(
じんる
い)
切りそ ろえる (きり そろ え
る ) 進
化す
る(
しんか

032

語リ
ストユ
ニッ
ト9


する(せっす る) 5 単
身(
たんし
ん)

提(
ぜ ん
て い) 一

暮ら し

ひ とり

らし)
53 競
合す
る (
きよ う ごう) 6 全
∼(
ぜ ん
∼)

泉(
げ ん
せ ん) 半
数(は
ん す
う)
54 要
素(よう
そ ) 7 情
報総研 (
じようほ
うそう
けん
)

け加える (つけく わえる
) 参
照する(さ
んしよう


制す
る (
よく せ い) 8 数
(か
ず)

わせる(あわ せる ) ほ

I 55 持
続す
る (
じぞ く ) 横
ばい(よこば
い )

り上がる (もり あが る
) 9 性別(
せ い
べ つ

56同調す
る (
どう ち ょう) 増
加す
る (
ぞうか)

きも
の 10 若
者(
わ か
も の

57 報
酬(
ほ う
し ゅう ) 担
い手(にない
て 〉

与す
る (
ふよ ) 中
高年(ちゅう
こ うね ん


則(
げ ん
そ く) 来
店す
る (
らいてん )
59問

(と
う) 11 関
連す
る (
かんれん )


巨(
ほんの
う) 12 す
なわ


点(
してん
) 13 便
利な(
べ ん
り)
14 共
食(
きょ ぅ
し ょく )

内容
を確 認し よ
う (口
.153-154) 15 草
分け
的 な(くさわ け て き

(3) 根
拠(
こんき ょ
) 広
める(ひろめる〉
(5) 指
す(
さす) 16 各
地(
かく ち

(6) 共
通す
る (
きようつう
) 18 普
遍的
な (ふ
へ んて き )

小(
さい し
ょ う)

意見
を述 べ
よう (
口.154} 20 単
身者(たんしんし ゃ 〉

験談(
たいけ
んだん ) ア
ンケ
ート

える(
まじえ
る) 夕
食(
ゆうし
ょく

21 ∼
に上
る(
のぼる


宅(じ
たく)
@読
んだ
あと
で(口
.155-156)
23

24 と
はい

1,(口
.155-156) 孤
食(こ
しょく)
1 コ
ンビ
ニ 寂
しい(さび
し い)

供す
る (
て いきよう) 25 捉
える(とら
え る)

食(
こ しょく〉 少
数派(しょ
う すう は

2 少
子化(しょう しか
) 過
半数(
かはん すう〉

齡社会 (
こう れい
しゃかい
) 自
由な(
じゆう〉
3 減
少す
る (げん し
よう) 安
らぐ(
やすら ぐ)

位(
たん い) 26リ
ラッ
クス
する

帯(
せた い) 27 脳
科学(
のうか が
く)

数(
に んずう) 秘
密(
ひみつ)
4 注
目す
る (
ち ゆうもく) (4) 現
れる(
あ ら
わ れ
る)

033
2. (^.156) 無
理な
(むり)

弁当(
おべん とう) 開
発す
る(か
い はつ )

す(の
こす) 実
態(
じったい )

養(え
いよぅ) 基
本(
きほん)

プリ
メント

らす(
へらす ) 3. (口
.156}

く(す
く) 対

(た
いさ
く)


いの
ちか


い(
わらい
) 苦
笑い(
にがわら
い )

想笑い(あ
いそ
わら い)


前に(
13.164-165)

笑(
ばくしょう


笑(
ちようしよ
う)
〇日
々(
ひび) 照
れ笑い(て
れわ
ら い )

近(
さいきん)

笑い
す る(
お お
わ ら い

0喜
怒哀楽(きどあい らく


んで
みよ
う(口
.166-168)


体例(ぐたいれい) 効
能 (
こう の
う)

び(
よろこび) 1 健
康 (
けん こ
う)

り(
いかり) 2 米
国 (
べいこく)

しさ(か
な しさ) 医

博 士 (い
が くはく
し )
0感
情(
かんじょう) 神
経 (しんけ
い)

に伴
う (
ともなう ) 系(
けぃ)

笑う
門に
は福
来た
る 循
環する (じ
ゅんかん)
(わ
らう
かど
にはふく
きた
る) 内
分泌 (ない
ぶ んぴつ


とわ
ざ 免
疫 (
めん え
き)
0漫
才(ま
んざ
い) 3 人
体 (じんた
い)

タ 器
官 (
き かん


かぶ(う
かぶ) 深
い (
ふか い


ヤニ
ヤす
る 作
用する (
さよう)

本的な(
きほんてき ) お
よぼ


談(じ
ようだん) ま
たと
ない

っと 良
薬(
りょう

く)

レゼ
ン.プレゼ ンテ ーシ
ョン 4 先
端科学

せ ん
たんか
がく


敗する(
しっぱい) あ
らた
めて

まか
す 理
解す
る(
りかい


客する(
せ っ
きゃ
く) 5 生
理(
せいり)

(か
お) 実
験す
る (
じっけん

034

リス
ト參
ユニ
ット
9-10


察す
る (
かんさ つ) タ
レン


数(
たすう) 18 笑
芸(しょ
う げ い


告す
る (
ほうこ く) 観
覧する(
かん らん )
7 岡山(
おかやま) 〔地名 〕 血
糖イ
直(けっと う
ち )

田病院(しばた びょうい ん)〔病 院の名
前〕 急
激な(き
ゅ う げ
き )

に勤
務する (
きん む) 降
下する(
こう か)

科医(な
い かい) 発
表する(
はっ ぴよ う)

治疾患(なんち しっかん ) 19 医
学界(いがく か
い )

丹仁朗(いたみ じんろう ) 〔
人名 〕 有
効な(ゆうこ う


良(
さいりょう ) 20 決
定づける (けって い づけ
る)
8 グ
ッズ 解
明する(
かい めい )

まる(
つま る) 21 未
だ(いま
だ )

旨摘
する(
してき ) 22 ヒ
アリ
ング

当す
る (
たんと う) ビ
ジュ
アル

症患者(じゆう しよう かんじゃ) 視
神経(ししん け
い )
9 吉本興業(よしも とこうぎ ょう) 〔会社名
〕 聴
覚(ちょ
う か く


場(
げきじょう ) 伝
わる(つたわ る


客(
かんきゃく ) 23 脳
神経(のうし ん
け い )

力す
る (
きょう り ょ
く ) 副
交感(ふくこ う
か ん )

ねる(
かさ ねる) 刺
激する(
し げき)
10 血
液検査(けつえ きけんさ ) あ
らゆ

11細
胞(
さいぼ
う) 臓
器(ぞう
き )

倍(す
うば い
) 呼
応する(
こお う)

加する(
ぞうか) 生
み出す(うみ だす )
12 ガ
ン 24 仮
説(かせ
っ )

擊す
る (
こ うげき) 検
証する(
けん しよ う)

壊す
る (
はか い) 確
証(かく
し ょ う


強す
る (
ぞ うきよう ) 分
野(ぶん
や )
13 比
率(
ひりっ ) 25 カ
テゴ
リー

定す
る (
そく てい) 26 結
成する(
けっ せい )

原病(
こ うげ んぴよ う) 28 こ
の度(たび)

ュウ
マチ 糸
斗合
する(
き ゅうご う )
14 自
己免疫疾 患 (
じ こめ んえき
しっ
かん
) ∼
にて
15 正
常値(
せ いじ ようち ) 29 因
果関係(いん が かんけ
い)

に向
か う(むかう ) 大
衆(
たいし ゅう )

常(
いじょ う) 増
進す
る (
ぞう し ん)
16改善す
る (
かい ぜん) 大
いに(ぉぉい に)
17筑波大学(っく ばだい が く)
〔大
学名
〕 貢
献す
る (
こう け ん)

上和
雄 (
むらか
み か
ずお
) 〔
人名〕 30 切
なる(
せ っな る)

授(
きょうじゅ
) 願
い(
ねがい )

尿病(
とうによ
う び
よう
) 込
める(こめる )

035
31 元(
もと) 46 素
晴ら
しい
(す
ば ら
しい


京大学先 端
科学
技術
セン
ター

とうき
ょう フ ル活
用す
る(
フルか
つよう)

いが
くせ
んた
んか
がく
ぎじ
ゅつ
セン
ター
) 過
ごす(
す ごす)
松 本博志(まっ も とひろ
し) 〔人
名 〕 沿
濫す
る (
は んらん)
32 /し
、筋梗
塞 (しん き んこう
そく) 膨
大な(
ぼう だい)
冠 状動脈(かん じ ょうど
うみゃく) 情
報戦争(じ よ
う ほ うせんそう)
詰 まり(っまり ) 立
ち向かう (た
ち む かう)
具 合

ぐ あ
い ) 豹
変す
る (
ひ ようへ ん)
33 開 発す
る (
かい は つ) 47 著
しい(いちじる しい)
研 究所(けんき ゅ うしよ
,けんきゅうじよ) 生
活環境 (
せいか つ かんきょう )
所 長

し ょ
ち ょう ) ス
トレ

34 エ ンド
ルフイ ン 逃
れる(のがれる )
インシ
ュリン 49 千
日前(せんにち まえ) 〔
地名 〕
分 泌す
る (
ぶん ぴ つ) 上
方演芸 (
か み
が た えんげい)
35 感 覚

かんか く)
反 応す
る (
は んの う) 国

容を確認
し よ
う(
口.168)
自律神経(じ り っしんけ
い〉 (3) 目
的(
もくて
き)
信 号

し ん
ご う〉
心 臟

し ん
ぞ う) 読
んだ
あと
で4).169-170)
血 管

け っ
か ん )
36 帝
京平
成大
学 1,(口
.169)
(て
いき
ょうへいせい だいが く
)〔
大学名
〕 芸 能 (げい の
う)

り上がる(もりあが る)
37 ∼
にし
たがって 3. (13.169-170)

をつける(てをっけ る) 1 落 語 (らく ご )
38 希
望する(
きぼう) 2 江 戸 時 代 (えど じだい
)

る(か
たる) 3 大 方 (おお か た )
39 頂
く(い
ただく) 4 高
座(こ
うざ )

明する(
しようめい ) 舞
台(
ぶたい )
40 可
能性(か
のう せい) 噺

はなし)
41究明する(
きゅうめい ) 5 俳
優 (
はいゅ
う )

い切る(いいきる) 趣(
おもむき

42 長
寿薬(ち
ょう じゅやく ) 6 芝
居 (し
ばい

43 と
もあ
れ ス
ポツトライ


齢化
社 会

こ うれ
いか
しゃ
かい
) 7 い
ちいち

実(
げんじ
っ) 9 と
ころ


つっ
ある 細かい(こ
まかい )

じて(そ
う じ て
) 11特 殊な(
とくしゅ)
44 世
間(
せ け
ん ) 12 複数(
ふくすう)

がる(こ
ろ が る
) 出
')寅
する(
しゅつえ ん)

(く
すり) 演技す
る (
えんぎ)

036

リス
トユニ
ット
10

13 いず
れにしても 25 ス
トー
リー
台本(
だいほん) タ
イミ
ング
14 ̶人
一 役(
ひと りひ と
やく
) 狙
う(ね
らう)
きわ

て 結
末(け
っまっ)
15 演じ
る (え
んじ る) 用
いる(も
ちぃ る)
16 小道
具 (こ
どう ぐ) 26 描
く(え
がく)
扇子(
せんす) 27お
まけ
手ぬ
ぐ い(
てぬ ぐい) ご
存じ

ごぞん
じ)
17古
典(
こてん
) ∼
とお


番(
ていばん) あ
っか


装(
いしょう) 28 ∼
にも
かかわらず
18 披
露す
る (
ひろう) こ
九る
20 ̶言

ひとこ
と) 共
感する(
きようかん)
21 独
自(
どくじ
) 29 哀
歓(
あぃかん)

成す
る(じ
ゅくせ
い) 通
じる(
っうじる)

げる 30∼
にい
たる

有(と
くゆ
う) ∼
につ
きる
22滑
稽な(
こっけ
い) 32 入

(に
ゅう

ん)
23オ


ゲ (^.17〇
)
24つ

ると
ころ 検

する(
けんさ
く)

情(
にんじ
ょう

037

要表
現解


X :名

V :動

V [辞
形] 辞
#形 書く
V [ない] 否
定形 書か
ない
V [なくて ] 否
定形の
て形二
書か
なくて
V [故 ] 未
然形 書か
V[ ] 連
用形 書き
V [て
] て
形 書
いて
V [た
] た
形 書
いた
V [ば
] ば
形 書
けば
V[う] 意
向形 こう


形 い
形容
詞の
語幹 あ


形[い
] 辞書形 あつい

形[く
] 速用形 あつく

形[く
て ] て形 あつくて
ナ形 有名

形[な
] 有名な

形[で
] 有名で

形[だ
] 有名だ
[普
通形
]

詞 二学
生だ
、学
生で
はな
い、
学生
だっ
た、
学生
では
なか
った
、な


詞 二帯
く、
帯か
ない
、いた
、省
かな
かっ
た、い
てい
る、
など

形容
詞二暑
い、
暑く
ない
、暑
かっ
た、
暑く
なか
った
、な

039

己紹
介と
本当
の自

1.∼
(の
)で
はな
いで
しよ
うか


続の
形:
[普
通形
](の ) で
はな
いだ
ろろ


だしN1 (なの)
ナ 形([な
]の)

推量
を表
す表現。

Xではな
いだ
ろうか
」で、
話し
手は自
信は
ない
がXだと
思って
いる
とい


とを
表す


)そ
れ は
難し
いので
はな
いだ
ろうか

また
、話
し 言
葉で
は「∼
んで
は/じゃ
ないで
しょ
う か
」と
なる
ことが
多い


Xだろ
う」は
、よ
り確信
があ
る場合に
用いら
れる

2.∼
ことを
!"……』
と言


続の
形:[普
通形
] こ
とを

……」
と言

ただ
し Xであ
る/の

形[で
]ある
/[な
]

ある事柄を述べ、それを表す名詞や名詞節を!"……」で示す。新しい言葉や専門用語などを
提示するときに用いる表現。
3.∼ばかりで


の形:

形[な
] ばかりで

形[い
]
V [辞書形]
「XばかりでV」の形で、Xだけで、それ以上のことはない、という話し手のマイナス評価を
表す。Vには否定的な表現がくる。
例)〇彼は言われたことをするばかりで、自分からは行動しない。
X彼は言われたことをするばかりで、本当に助かる。
「V[て]ばかり」は同じことを繰り返したり、同じ状態にあることを批判的に述べるときに
用いる。
例)怠けてばかりいると、きっと後悔するよ。

.2.

要表
現解
説.ユ
ニッ
ト1

4.こ
のよ
うに
見て
みる
と/考
える
と、
∼と
いう
こと
にな


続の
形:こ
のよ
うに
見て
みる
と 、
[普
通形
]と
いう
こと
にな

考え
ると

前に
述べ
られ
たい
くつ
かの
ポイン
トか
ら考
える
と、当然
∼とい
う結
果が
でて
くる
/∼と
いう

論に
なる
、と
述べ
る表
現。
後 半
には

と言え
る/とい
うこ
とに
なる
/とい
うこ
とがわ
かる


どの
表現
がく
るこ
とが
多い

5. ∼
ば∼
ほど


続の
形:Xであ
れば
ある ほど

形[で
]あ
れば
ある

形けれ
ばイ形
[い
]
V [ば
]V [辞
書形
]

「XばXほどV」の形で、Xの程度が高くなると、それに比例してVの程度も高くなることを
表す。
例)
読め
ば読
むほ
ど理
解が
深まる。
大き
けれ
ば大
きい
ほど
いい。

義表
現と
して
「∼
ば∼
だけ
」「∼たら∼
ただけ
」「
∼ほど
」(
「∼ば
」の
ない
形)
がある

例)
読め
ば読
むだ
け理
解が
深まる。
読ん
だら
読ん
だだ
け理
解が深まる。
(話
し言
葉的

読む
ほど
理解
が深
まる

6.例
えば
∼と
する


続の
形:
例え
ば[普
通形
]と
する


仮に∼
と考える
」という
意味
。現
実と
は関
係な
く想
像上
で条件を
設定す
ると
きに
用い
る。


表現に
「∼とし
て」
「∼と
すれ
ば」
「∼
とす
ると
」が
ある
。いずれ
も仮定
条件
を示
し、
後半


「だろ
う/はず
だ」
などの
表現
が用
いられ
るこ
とが
多い
。「
例えば
/仮に
」な
どの
言葉
は仮


あるこ
とを強調
する


ユニ
ット
8̶1「
∼とす
れば

041
7.∼
場合
もあ


続の
形:Xの /で(は)ない 場合
もあ

ナ形[な
]/[で](は)な

イ形[い]/[く]な

V [辞
書形]/[ない
]

そのことが起こる可能性があることを述べるときに用いる表現。
例)占いが当たる場合もある。

ない」
を伴 っ
て、
たい
てい
は大
丈夫
だが
、ダ
メな
こと
もあ
る、
とい
うこ
とを
言い
たい
とき


使われ
る。
例)状態によっては修理できない場合もあります。

∼こと
もあ
る」
もよ
く似
た表
現。

8.∼
と、
なお
さら


統の
形:Xだ /で(は)ない と、なおさら
ナ形[だ
]/[で](は
) な

イ形[い]/[く]な

V [辞
書形]/[ない
]

「Xと、なおさらV」の形で、Xの状況になると、あるいはXの場合は、よりいっそうVの程
度が進むことを表す。
「なおさら」は書き言葉的表現で、話し言葉では「よけいに」が使われることが多い。

若者の自己評価
/,∼̉ º ˯ ̶ 口/∼̉ º ˬ ˼
接統の形:X に関する1^〆に関して
[普通形]こと
ただし Xである/の
ナ形[で]ある/[な]
主に「調べる/述べる/話す」などの言語.知的活動を表す動詞を後ろにとって、その取り
扱う対象を示す。「∼について」と意味はほぼ同じだが、より堅い表現になる。
例)今後のエネルギー需要に関して、意見を述べたい。
「∼に関しては」「∼に関して言えば」は話し手が話題を限定するときに使う 用的な表現。
丁寧な話し言葉では「∼に関しまして」という表現も使われる。

042

要表
現解
説春
ユニ
ット
1-2

2-∼
なりに
/∼な
りの



の形:
1^1な
りに
/な
りの
X

「Xなりに/なりの」で、Xには人や組織(会社や学校など)を表す名詞がくる。Xの力の及
ぶ範囲で、それ相応の状態であることを表す。Xに限界や欠点があることを認めたうえで、何
らかのブラスの評価をするときに用いる。従って、Xに欠点や限界があると考えられるときは
使えるが、Xがすでにすばらしい特徴や能力を持っていると考えられる場合には不自然になる。
例)〇私なりの考えで、この計画を実行することにした。
?専門家なりの考えで、この計画を実行することにした。
3.∼ごとに

接続の形:X ごとに
V [辞書形]

「その度に」「そのつど」という意味を表す場合と、「それぞれに」という意味を表す場合がある。
例)このレンタルビデオ店では1日遅れるごとに100円の延滞料が発生する。


ドご
とに
違う
バス
ワー
ドを
使
って
いる



につ
くと
きは

度に」

使う
こと
が多い


)引
っ越
しす

度に友

が増
える


ユニ
ット
5-3「
∼度に

4.∼
まで


統の
形: (十
助詞)ま

V [辞
書形
]

普通
では考
えられない範 囲に
ま で及
んでいる
ことを 強
調 し、話
し手が驚きを
込めて
述べる
表現


名詞十
は/を/が」は 「名詞
十 まで
」の形に
、「名詞十 〈
は.を,が〉
以外の
助 詞
」は
「名
詞十
助詞十
まで」
の形 で
用い られる。

)4ヽ
学生
ま で(
が)携 帯
電話 を
持っ
て い
る。
携 電
話 は小学生 に
まで広がっ
ている

類義
語に「も
」 「
さえ」「すら」がある

動詞
の場合
は、 「
V[辞 形
]ま で
にな
る」と
いう 形をとり、「∼よ
うになる
」 と
ほぼ
同じ
意味
だが、
努力し
て現 在
のよ い結果-状態に
なった、そこま でにな
った、という
話 し
手の
驚き
の気
持ちが
込めら
れた表現で ある。
「な る
」のほか
に「成 長
す る,育つ,
進歩する
,上達
する
」など

よい変
化を表す
動 詞
とと もに使われるこ
とが多
い 。

)頼りな
い 息子だっ た
が、社会に
出て、
私 に説教を する
までになった

また
、「
V[て]ま
で」「1^ま
でし て
」という
形をと る
場 合、「
そのような
極端な手
段を
使って

という
意味を
表す 。
非雖 する気持ちを表
すこと
も ある。

043
例)徹夜までしてレポートを書いたのに、評価は0だった。
そんなことをしてまで、選挙に勝ちたいんですか。

5.めったに∼ない

接続の形:めったに V [会#]ない
[普通形] ことはめつたにない
ただし|\1である
ナ形[で]ある/[な]
動詞の否定形とともに用いられ、何かをする回数が非常に少ないことを表す。「めったに∼な
い」と「たまに∼」はともに頻度が少ないことを表すが、「めったに∼ない」は回数が少ないこ
とを強調し、「たまに∼」は、頻度は少ないが「ある」ことを表現している。
「あまり∼ない」〉「めったに∼ない」〉「全然/全く∼ない」の順に頻度が低くなる。

6.いつたい∼の(だろう)か

接続の形:いったい [普通形] の(だろろ)か


ただし㈤である/な
ナ形[で]ある/[な]
疑問表現の中で用いられ、「何/いくつ/だれ/いつ/どうして」のような疑問詞とともに用
いられることが多い。話し手の「わからない」という気持ちを表す。 きや怒りを込めて表現
する場合もある。!"∼のか」の形をとらない場合もある。
例)これはいったい何だ。

一体全
体」
はよ
り強
い表
現。

7.∼
にす
ぎな


続の
形:[普
通形
] に
すぎ
ない
ただし(で
ある )
ナ形

[で]ある)

あま
り重
要で
は な
い、
とい
う評
価の
気持
ちが
伴う表現で、
「単
に∼だ
けだ」「
ただの
∼だ」



けで
、そ
れ以上で
はな
い」
とい
う意
味。
「た
だ(
の)/単な
る/ほん
の」とともに
用い
られ


とも
多い
。「
3%に
すぎ
ない
」の
よう
に数
字とと
もに用 い
られ
るほか
、「
幻想にすぎ
ない」



の一
角に
すぎ
な い
」な
ども
よく
使わ
れる
表現
である。

044

要表
現解
説春
ユニ
ット
2-3

8.∼
はず
がな


続の
形:[普
通形
] は
ずが
ない
ただしである/の

形[で
]ある/[な
]


∼ はず
がな
い」
「∼
はずはな
い」の形
で用
いられ
る。
話し
手が
ある事
実を
もとに、
「そ
の可

性がない
/あり
得な
い/おか
しい
」 と
考え
たと
き、
その
強い
気持
ちを表
す表
現。

彼が 行
かな
いは
ずが
ない」は「
行かな
いとい
う可
能性
はな
い」

行くは
ずだ
」と い
う意
味に

る。

わけが
ない
」も
同様
の意
味を
表す
表現
であ
る。

9.∼
わけ
では
ない


続の
形:[普
通形
] わけ
では
ない
ただ
し Xな/という

形[な]/と
いう


在の
状況
や、
発言
から
当然
予想
され
る事
柄を
否定
する
のに
用い
る。

が」「
けれど
も」

だか

とい っ
て」
「特
に」な
どと
とも
に用
いら
れ る
こと
が 多い。
例 )
彼は
専門家
だけ
れど
、だ
からと
いって
、彼の言うこ と
が 全
部正し
いわけ
ではない

名詞 、
ナ形
に接続
する
とき
は、
「Xな/と
いう
」 「
ナ形[な]/ナ
形とい
う」の
形になる

例 )
私は
サッカ
ーの
生中
継をよ
く見
るが、
熱狂的なファ ン
と い
うせナ
ではな
い。
私は
サッカ
ーフ
ァン
だが
、海外
まで試
合を見に行く ほ
ど 熱
狂的と
いうわ
けではな
い。

∼ ない
わけでは
ない
」は
部分
的に
肯定
す る
表現
で 、「
少し は
∼」「
たまに
は∼」
と いう
意味。
例 )
食べ
ないわ
けで
はな
いが
、生魚
は苦手
だ。

X (だ

から丫わ
けで
はな
い」
は、又
が丫の
理由ではない こ
とを表
す表現

例)君が約束に遅れたから怒ったわけではない。謝らなかったから怒つたんだ。


ェン
ダー
を考
える

1.∼
限り


続の
形:∼ の/である/で は
ない 限

ナ形[な]/[で]ある
/[で]はない
イ形[い]/[く]ない
V [辞
書形]/[て]い
る/[な
い]/[た
]

045
「∼」で条件の範囲を表し、「その条件の状態が続いている間は」という意味を表す。従って、
条件の状態が変化すればその結果が変わるという意味を含んでいる。「∼ない限り」は「∼が
起こらない間は」という意味。前の部分は状態が続いていることを示す表現が自然。
例)〇生きている限り、あなたのことは忘れません。
X生きる限り、あなたのことは忘れません。
また、「見る/聞く/知る」などの認識を表す動詞について「自分の経験や知識の範囲内で判
断すれば」という意味を表す。
例)私が知る限り、この方法かI一番簡単だ。

2.∼うえM̀ ̉ m̀

接統の形:[普通形] うえ(に)
ただし である/の
ナ形[で]ある/[な]
「XうえにV」で「Xだけでなく Vも」という意味。又に、さらに程度の高いこと(丫)を加
えて述べる表現0 Xと丫は、ともにブラスの内容、あるいは、ともにマイナスの内容。
例)(十)親切にしていただいたうえにお土産までいただいて0
(一)昨日は渋滞に巻き込まれたうえに、エアコンの調子が悪くて、さんざんだった。

1,ỵ ˾ ˒ ˹ ˵ ̖ ˔ ̉ -ỵ ˾ ˒ ˔ ̖ ˔ ̉
例をいくつか挙げるときに用いる表現。「八、8といったふうにX」で、Xという結論をわか
りやすく述べるために、八、3という例を挙げる。似た表現に「八、3といったV」という表
現があるが、用法が異なる。「八、8といった丫」はVに名詞をとり、その名詞が具体的にどの
ようなものかを、八、8で例示する。
例)〇彼女は昼は会社で仕事、夜は英会話の勉強^:いったふラに、毎日非常に忙しい。
X彼女は昼は会社で仕事、夜は英会話の勉強といった、毎日非常に忙しい。
〇彼女は昼は会社で仕摩、夜は英会話の勉強といった非常に忙しい生活を送っている。
黒澤、小津 Xといったふうに監督は世界でも有名だ。
〇といった

2,∼&̏ m̀ ¾ ̻ ̵ ̉

接統の形: の 代わりに
V [辞書形]
「XかわりにV」の形で「Xをしないで、あるいは、Xではなく、それに代わるものとしてV」
という意味を表す。
例)大学へ行く代わりに4年間世界中を旅行した。

.24

要表
現解
説春
ユニ
ット
3


続の
形:[普
通形
] 代
わり

ただ
し Nであ
る/の
ナ形
[で
]あ
る/[な
]


X代わ

にV」
の形
で「
Xと いう
面も
ある

その
反対
のVと
いう
面も
ある

、ある
いは
、「
X

代償
とし
て丫」

いう
意味
を表
す0
例)このあたりは静かな代わりに、午後9時になるとバスもなくなる。
仕事を手伝ってもらった代わりに、映画の切符をプレゼントした。
5.∼
5えで



の形:
V [た
]う
えで
㈤ の


Xうえ
で、丫
」の形
で、ま
ずあ
る行
動を
行って

又)、
その
結果
に基
づい て
次の
行動
をと
る(
丫)、

とを
述べ
る。
Xには

合意/確認
/話し
合い
/相談
」な
どの
語がくる
こと
が多
い。

6.ど
ちら
かと
いえ
ば/ど
ちら
かと
いう

人の
性格や 物事の
特徴な
どに
ついて述べ
るとき
、 2つの
選択
肢のう
ち、もしく
はそ
うで
ある

ない
かとい う選択
のうち
、一
方の傾向が
より強
い、 どち
らかの
特徴
がより強く
見ら
れる
とい

こと
を表す 。

)私はど ちら
かと
いえ
ば消
極的
だ0 (少
し消
極的 だ
、消
極的
なと
ころ
があ
る)
八 :冬と夏
、どち
らが
好き?
6 :ど ち
らか
とい
うと
、冬
0 (あ
まり
差は
ないが、
少し冬
のほ
うが
好き
だ〉

7.∼つてことは、……つてこと/∼ということは、……ということ


続の
形:[普
通形
]つ
てこ
とは
、[普通
形]つて
こと
[普
通形
]と
いう
こと
は、[普
通形]と
いう
こと

ある
状況
を 示し、そ
れに つ
いて
解釈を
述べ
るとき
の表現。「
Xとい
うこ
とは
、丫と
いう
こと


形で
、Xと い
う状
況の解釈
を丫
で示す
。文
末は「
ことではな
いか」

ことだ
ろう」

ど、
判断

やわ
らげ
る 表現もよ
く使 わ
れる
。「∼
って
こと
は、
∼ っ
て こ
と」
は話
し言葉



ニツ
ト5̶ 1「
∼と(
いうの
)は
……こ
とを
言う
/こ
とだ」

047
8. ∼
も∼
もな


続の
形:X ち も
ない

形 ナ形

形[い] イ形
[い
]
VI[辞
書 形
] V】
[な
い]


大人/子供
」「
好き/嫌い」

高い/安い
」な
ど 一
対になった
言葉を取り
上げ 、
そのこ と
につ

ては問
題では
ない、あるいは
、問題
に し
ない
、 と
いうことを
表す。
動 詞
等の 場
合は 「す
る/

ない」
「∼た
い/∼た
くない」
のように、
主に同じ
言葉の肯定
形と否定形
を対 に
して用 い
る。
例)
先 も
後もない
0 (年齢
は問
題では
ない

好きも
嫌いもな
い 0作
ってもらっ
たも
の は
全部食
べ な
さい
。(
好きか
どう か
は問
題で は
ない

できる
もできないもな
い。や
るしか
ない
だ ろ
う0 (で
きる
かど
うかは
問題では
ない)
やりた
いも 、
やりたく
ないも
ない。や
る こ
とになって
いるの
だ か
ら。
(や

たい
かど

かは
問題
では
ない

「1^は∼でも∼でもない」は、「1^が/については、そのどちらでもない」という意味を表
す別の表現。
例)彼は先輩でも後 でもない。


こと
は好
きで
も嫌
いで
もな
い。

23221こ
とば
と文

1.∼
ような
もの


統の
形:Xの よ
うな
もの

V [普

形]

物事
の状
態や
性質
、動
作の
様子
を何
かに例えて
表現す
るの
に使
う。
また
、物
事の
本質
や、


を何
かに
例え
て表
現す
る場
合も
ある


)人
生と
いう
のは
旅の
よう
なも
のだ。

こま
で来
れば
、成
功し
たよ
うなものだ

2.∼

よ)う
もの
なら


統の

:V [う
]も
のな

誇張
した
仮定
条件
の表
現で
、話
し手
の強
い感
情 が
伴う
。後
半に
は「
大変な
こと
、望
まし
くな

こと
が起
きる
」と
いう
内容
がく
るこ
とが
多い

048

要表
現解
説ユニ
ット
3-4

3.∼
かね
ない


続の
形:V[ か
ねな


∼とい
う惡
い結
果を招
く可
能性
があ
る」
という意
味 。

∼かも
しれ
ない
」と 近
い表
現だ
が、



ねな
い」
は話
し手に
とっ
て不都
合な
事態
が起きる
場 合
にのみ
用い
られ
る。

)X私は
今度
の試
合で
優勝
しか
ねな
い。

私は
今度の
試合
で優勝
する
かも
しれない
0
〇ライバルの彼が力をつけてきて、今度の試合で優勝しかねない状態だ。
類義表現に「V [辞 形]十危険/不安がある」がある。また、「恐れがある」も望ましくない
艱態の推測を表す場合に用いられるが「台風が九州に上陸する恐れがある」のように客観的に
事態を推測するときに多く用いられるため、ニュースや解説記事などによく使われる。
4.∼ものの

接続の形:[普通形] ものの
ただし Xである
ナ形[で]ある/[な]
「Xものの丫」で、Xで過去の出来事や現在の状況を述べ、丫には「しかし、普通に予想され
るとおりにはいかない、現実は違っている(いた)」という意味の表現がくる逆接の表現。書き
言葉で使われる。
5.な
んと
いっ
ても

他のも
のと
比べること
がで
きな
いく
らいだ」
「そ
の事柄
が最優
先され
る」
という話
し 手
の気
持ちを表
す。
「な
んといっ
ても
が一
番だ/面白
い」
のよう
に長所を
表す
語と
ともに用
い ら
れる
ことが多
い。
くだけ
た話し
言葉
の場
合、
「なんて
った
って」
「な
んたっ
て」
が使われる

よく似
た表
現に「
何より
も」
があ
るが
、 これ
は、

何より
も六
がX」の
形で「
すべて
の も
のと
比較し
て八
が一
番X」とい
う意
味を
表す
。「なん
とい
っても
」が話
し手
の個人
的見解な
のに対
し、

何よりも
」はよ
り客観的
な表
現で
ある

6.と
ても
∼な
い/ぬ


統の
形:と
てもV [な
い]
V [祭
^]ぬ

どんな方法を使っても、無理だ、できない、という話し手の主観的な判断を表す。動詞は可
能形であることが多い。
例)まずくて、とても食べられない。
動詞の否定形ではなく、否定的な表現を使って同様の意味を表す場合もある。
例)そんなこと、とても無理だ/不可能だ。
049
7. ∼
をめ
ぐり
/めぐ
つて


続の
形:㈤
をめ
ぐり
/めぐ
って


Xを め
ぐり/め
ぐっ
て」
は、
Xとそれ
をとり
まく
周辺の事
柄を
対象と
して
取り
上げ る
とき

用いる表
現。後ろに
続く動
詞は
「議
論す
る/うわ
さが
流れ
る 」
など
言語に
よる
情報
を 扱う
動詞、

争う/対立
する」な
ど対立
や戦
いを表
す動
詞に限
られ
る。「∼
につ
いて」
「∼
に関
して 」
も「

す/調べ
る/考える
」な
どの
対象
を示す
とき
に用い
られ
るが、対
立や
戦いを
表す
動詞
の 場合
は「

をめぐり
/めぐって
」の
ほうが
自然
。名
詞に続く
場合
は「
1^を
めぐ
るX」
のほ
かに「
1^を
めぐ


のX」という形も
ある

8.∼
に反
して


続の
形:㈤
に反
して

物事の結果が予想や期待と異なることを表す表現。には「予想/期待/意図」などの将来
を予測する言葉が使われ、後半にはそれとは異なった結果が述べられる。話し言葉では「1^と
は反対に」「1^と違って」となる。

9.∼からといつて

続の
形:[普
通形
]か
らと
いつ


Xからとい
って
丫十
否定
的表
現」
の形
で、「
Xだ か
ら丫
」 とい
うこ
とは必ずしも
成立
しな
い、

いう意
味を表
す。
後半
の否定
的表
現に
は「
とは限らない/わけ
では
ない」などが
使わ
れる


)大学の
成績
がよ
かった
から
とい
って
仕事ができるとは限
らな
い。
また
、「
Xからとい
って
Vなん
てと
んで
もない/ひ
どい /ど
うか
して
る 」
と い
う形
で、
丫を

難す
る表現と
して
使わ
れる
ことも
ある
。話
し言葉では「
か らっ
て」
となる。

)「
遅刻し
たから
って
、首
にす
るなん
て、ひどい
!」

10.∼
にとつ
て/∼に
とつ
ての


統の
形:X に
とつ
て/に
とつ
ての
X

人や組織
を表す言
葉を受
けて
、「
その立
場か ら
見れば 、
考 えると
」という
意味
を表
す。
後ろ


、「
雖しい/あり
がた
い」な
ど評
価の表
現が 続
く。
例)〇
私たちにと
って
その
支援はあ
りがたか
っ た。(
評価)

賛成する/期待
する
」など
の態
度を表
明す る
表現は 用
い られな
い。
例)X私 た
ちに
とっ
てそ
の支
援に感
謝します
。 (
態 度
表明)

私たちはそ
の支
援に
感謝しま
す。

050

要表
現解
説ユニ
ット
4-5


Xにと
って
のV」
の形
で、
X、
丫に
は名
詞が
入り
「Xの
立場
から
見た丫」

いう
意味
を表
す0
例)女
性にとっ
ての
結婚
と、
男性
にと
って
の結
婚は
同じ
では
ない。


と体
のバ
ラン

1.∼
と(
いうの

は……こ
とを
言う
/こと


続の
形:と

いうの

は [普
通形
] こ
とを
言う
/こ
とだ
ただ
し Xであ
る/の

形[で
]ある
/[な
]

単語
.語
句.文
を受
けて、その
意味
や性
質、
内容
がど
のよう
なもの
か説
明し
、定義づ
けを す

場合
に用
いる。

∼とは……意
味だ
」の
形も
、語
句の
意味や
内容
につい
て定
義づけを
行う 場

に用
いら
れる。
また「
とは」は
書き
言葉
的で
、話
し言
葉では

という
のは
」か
^-般
的。
「つて」

さら
にく
だけた
表現

形の
似た
表現の
「∼
と は
……も
のだ
」は
、そ
の本
質的
な特徴
を述
べる
場合に
用いら
れる。

)本
当の優
しさ
とは、とき
に厳
しさ
を伴
うも
のだ

0ユ
ニッ
ト3̶7「
∼って
こと
は、
……つ
てこ
と/∼と
いう
こと
は、
……と
いう
こと

2.と
言っ
ても
接続詞的表現で、前文の内容から予想されたり、期待されたりするものに対して、実際はそ
れほどではないと修正を加え、限定するときに使われる。
「Xと言っても」「[普通形]と言っても」の形でも用いられる。
例)日本語には漢字が多く使われていると言って^を、同じ漢字圏の中国の人にとって、日
本語がやさしいわけではない。
3.∼度に

接統の形:Nの 度に
V [辞書形]

「その
とき
ごとに」

∼すると、
そのと
きは
いつ
も同
じこ
と が
起こ
る」
という
こと
を表
す。


ごと
に」と
いう
表現も
ある。
類 義
表現
に「
つど」
があるが、

つど」
の場
合、

Xのつ
ど」も
しく
は「
そのつ
ど」
の形
とな
り、

ソ十つ
ど」
の形は使
えな
い。
例)彼
は会う〇
度に面 白
い話を
聞か
せて
くれる

Xつ

彼とは年に一回会うことにしている。〇その度に彼は面白い話を聞かせてくれる。

その
つど

ユニ
ット
2 ̶ 3「
∼ごと
に」
051
4.そ
もそ

いろ
いろな
事柄
のおおも
と、
ある
いは根
本に
言及
し、それ
を取り
上げ
て述
べる
ときに用
いる


義語に
「も
とも
と」があ
るが
、「
もとも
と」
は「
最初は
」「
初めは
」とい
う表
現に
近 く
、あ


とにつ
いて
時問
的にさか
のぼ
って
、その
変化
に注
目 し
て述
べると
きの
表現
であ
る。

そもそ
も」は
、「
このけ
んか
は、そ
もそ
も君の
誤解か
ら始まっ
たん
じゃ
ない
か」のよ
うに、

題や状
況の
原因
について
触れ
ると
きに用
いら
れること
が多
く、批
判的
なニュ
アン
ス が
入り


い。

5.∼
ふし
があ

本人がはっきりとそう言ったわけではないが、その人の行動や様子からそのように察せられる、
感じられるという場合に用いる。察せられる事態は否定的な内容であることが多い。
例)彼は話している間、一度も私と目を合わせなかった。どうも嘘をついているふしがある。
彼女は多額の借金があるようだ。私には思い当たるふしがある。
6.∼
べき
だ/∼べ
きで
はな


続の
形: である べ
きだ
/べき
では
ない
ナ形 [で
]あ る
イ形 [く
]あ る
V [辞書
形]
た だ し

す る」
の場合
する
/す


するの
が当然
だ」「∼
する
のが
正しい
」「
∼しなけ
ればな
らな
い」と い
う意
味で
、一般
的な

柄につ
いて
話し手が
意見を
述べ
る場
合に
用いられ
る。特に
相手
の行為 に
つい
て「
∼べき
」と

べる場
合は
、忠告や
勧め、
禁止
、命
令な
どになる
。否定形
は「
∼べき で
はな
い」
で「∼
する

は正し
くな
い」「
∼して
はい
けな
い」の
意味
になる。

べき」
は常識的な判
断を述
べる
表現で


則や法
律で
決まって
いるこ
とを
言う
場合に
は「な
けれ
ばなら
ない
」「てはい
けない
」を用
いる


べきだ
った
/べきでは
なか
った
」は、
過去の
事柄に
ついて
「実
際に∼ し
なか
った
が、し
てお

ばよか
った
」「
実際に∼
した
が、し
なけ
ればよ
かった
」と話
し手
が残念 に
思う
場合
に使う
。自

自身の
こと
について
述べる
場合
は、
特に
後悔や反
省の
気持ち
を表す。

7.い
かに
も∼
そう


統の
形:い
かもナ
に 形 そ
〇だ


V [泰
宇]

実際
はど
うか
わから
ない
が、

見たと
ころ/聞い
たと
ころ
、と
ても∼
と思
える
」と
いう
意味
。「


にも
」によ
って
「∼
そうだ
」の意
味が強めら
れて
いる
。「
彼はい
かに
もお
金が
ありそ
うだ」

よう
に状
態を
表す
動詞
を伴
うこ
ともあ
る0

052
重要表現解説春ユニット5
似た表現に「さも」がある。「さも∼そうにV〆というようにV」などの形で用いられ、「い
かにも」と同じく「∼そうだ/らしい」の意味を強める表現。
他にも似た表現として「まるで」「あたかも」があるが、「∼ようだ/みたいだ/かのようだ」
とともに使われ、ある状態を何かに例える表現である。何か他のものに例える場合、「いかにも」
は使えない。
例)〇まるで空を飛んでいるような気分だ0
〇あたかも空を飛んでいるような気分だ。
Xいかにも空を飛んでいるような気分だ。
8.∼という
接 の形:[普通形]という
他から聞いたことを客観的に伝える表現で、解説文などで使われることが多い0この用法の
場合、「という」を「といった」「といわない」などの形に変えることはできない。伝聞表現に
は他に「∼(だ)そうだ」や「∼(の)ようだ」があるが、これらは話し言葉でも使用され、他
から得た情報を話し手の視点から伝えるという点で「という」と異なる。
9.∼つつ

接 の形:V [ま^] つつ

同一の行為者が、一つの行為を行いながら、同時にもう一つの行為を行うことを表す。
例)人間関係に配 しつつ、人事與動を行った。
相反する二つの行為を表す場合もある。
例)伝統ある商品を売るためには、その伝統を守りつつ、新しいものを取り入れなければ
ならない。

∼ 知
り つ
つ(
も)/思い
つつ(
も)/気に
なり
つつ(
も)」
など
の形
では
、「
∼ 知
って
いる

いた)

れど/のに
∼」という意
味を
表す
0
例)違法
と知りつつ、ダ
ウン
ロードして
しま
った0

つつ」は「
ながら」 と
ほぼ同
じ意味だが
、「
ながら」に
比べ
、堅
い表
現。

10.∼
かけ
る/∼
かけの

接の
形:V [秦
宇]か
ける

けの
X

ある
動作
や物
事 が
始ま
る直前
を表す場
合は、
「∼か
け た
/∼か
けて
いた
/∼か
けて
いる
」の

で用
いら
れる


)つ
まず
いて、転
びか
けた
0 (実
際は
転ば
なか
った

ある動作や物事が始まったが、終わらないで、それが途中になっていることを表す場合は、

053
「∼かけている/∼かけの1^/一かけだ」の形で用いられる。

)こ
の時
計は
壊れ
かけ
てい
る。(完
全に
壊れ
てし
まっ
たわけ
では
ない
が、
少し
壊れ
てい
る)


かけ
のジ
ュー
スの
缶が
冷 蔵庫に
入っ
てい
た。

のジ
ュー
スは
飲み
かけ
だ。
混同
しや
すい
表現 に

V[妾
丰]た
て」
があ
るが
、こ
れは
「Vした
ばか
り」
の意
味で
ある
。「


かけ
のペ
ンキ
」は、ペ
ンキ塗
りが途中
だと
いう
意味
だが
、「
塗りた
ての
ペンキ
」は
、塗
った


りだ
とい
う意
味。

11.∼
に…を
感じ
させ
られ
る/考え
させ
られ

接続の形: に を感じさせられる
[普通形]こと [普通形]こと
ただし㈤である/の
ナ形[で]ある/[な]
「八に8をX」の形で、父に「感じる/考える」などの思考動詞の使役受身形を用い、「八によっ
て8という気持ちや考えになる」ことを表す。また「八にX」の形で、叉には「 く/ほっと
する/失望する」などの心悄,気持ちの動きを表す動詞の使役受身形を用い、六によって気持
ちが動いたことを表す。使役受身形を用いることで、自発的ではなく、強制的にそのような気
持ちにさせられるというニュアンスが加わる0

考えさ
せら
れる
」の
場合
は、

∼に∼
を」
の代
わり
に「
∼につ
いて
」と
いう
表現
もよ
く使


る。
例)この映画を見て、家族の絆について考えさせられた。

12.さらには
その上に、加えて、という意味。「X、さらには丫」の形で、Xと丫には名詞や節がくる。
例)家族、友人、さらには上司にまで知られてしまった。
この胃薬は痛みを和らげ、さらには消化を助ける。
よく似た表現に「さらに」があるが、これは、同じことが重なること、また、今より程度が
進むことを表す表現。数蛩とともに使うときは、「その上に」という意味になる。
例)資料を調べてみると、20年前の支出額が明らかになった0さらに調べてみると、その
内訳もわかった。
このダムの建設は3年前に始まつ˯ ˨ ˡ Ặ 完成までにはさらに2年必要だろう0

12213働
くと
いう
こと
1.つ
まり

X、つ
まり
丫」
の形
で、
Xを 受
けて
、それ
を同
じ意
味の
別の
語句 や
表現

丫)で
言い
換え


法。
「す
なわ
ち」
に近
いが
、「
つまり」
のほう
が話
し言
葉的
であ
る。
054
重要表現解説 ユニット5-6
また、文頭に置かれ、最終的な結論を述べる場合にも用いられる。この場合は、「結局」や「要
するに」で言い換えられることが多い0
例)「つまり、私が言いたいのは早急に対処してほしいということなんです」
2.結果として
ある事態の原因や経緯を述べた後で、それに対する結果を述べるときに使う表現。「X。結果
として丫」「Xだけれども、結果として丫」「Xであることが、結果としてV」などの形で用い
られる0 丫は意図した結果ではない、というニュアンスが加わることが多い。
例)彼は職場の人間関係に悩み続けたが、結果として、それは彼を大きく成長させた。
コーチの指示どおり練習してきたことが、結果として優勝につながった。
3.∼につれ(て)
接続の形:X につれ(て)
V [辞書形]

「Xにつれ(て)V」の形で、ある物事が進むと、もう一方の物事も同時並行的に進むことを
意味する。Xには物事が進んだり変化したりする内容が、VにはXで述べられた事態に伴って
起こる変化を表す事柄がくる。書き言葉的な表現。

ユニ
ット
8 ̶ 5「
∼に從
つて

4.∼
末に


続の
形:N(7) 末

V [た ]


ある過
程をた
どっ
たあとで
、最
後に」の
意味
で使
われ
るこ
とが
多い
。書
き言葉
的表
現。

よく」

何度も」

繰り返
し」「
長時間
」な
どの 表
現と
とも
に使
われ
るこ
とが
多い

例)
よく
話し
合った末に
決め
た。

5.∼
から
こそ
/∼
てこ

接の
形:[普
通形
]か
らこそ
V [て
]

あることを特に強調する表現で、それを取り立てて強調したいという話し手の強い気持ちを
表す。他の理由ではなくこれこそが本当の原因-理由だという意味で、後ろに続く説明を成立
させるのに十分な理由を示す場合に用いる。普通では理由になりにくいものを取り上げて、「真
の理由」を強調したいときに用いられることも多い。
例)友達だからこそ、手伝わなかった。
「V[て]こそ」は、「Xてこそ、丫」の形で、Vを満たす条件をXで述べる表現である。この
055

合、

∼て初
めて
」の
意味
にな
る。
丫には
可能
表現や

わかる
」が
くる
こと
が多
い。

)子
供を
育て
てこそ
、親
の気
持ち
がわ
かる

6.∼
とし

「∼の資格で」「∼の立場で」「∼の名目で」と言いたいときに用いる。
例)留学生代表として、スピーチをした。
「XとしてのV」の形は、Xという 格,立場の者が持っているV、という意味0
例)彼には社長としての資質がない。
親としての白 が生まれる。

寧な
話し
言葉
では

∼とい
たし
まし
て」
か1史
われ
る。

7.こ
こ十
期間

ここ2週
間」
「こ
こし
ばら
く」
「こ
こ5年
」というよう
に、話
して
いる
現在
から
さかの
ぼっ


定の
期間、ま
たは
現在
から
未来
にかけて
の一定
の 期間
をさす
表現
。話
し手
にと
って比
較的


の未
来または
過去
の期
間を
表し
てい
る。「
そこ/あそこ
/どこ
」は
この
よう
な「
時の表
現」


ては使え
ない
。類
義表
現に
「こ
の十
期間」があ
る。

8.∼
なん


続の
形:な
んか

名詞
、あるい
は名
詞句
を受け
て、そ
れは 大
した
こと
ではな
いと
軽視し
たり
、 く
だら
ない
こと

と軽
蔑し
たりする
気持
ちを込
める
表現。

)「
あんな
無 任
な人の
こと
なんか、心
配し
なく
てもい
いよ

自分
に関する
場合
は「
謙遜」
にな
る。

)「
そんな
難しい
仕事、
僕な
んか
に でき
るか
なあ

また
、例
を 挙
げた
り、
提案し
たり
するときに、
話し
言葉的
表現
として
会話
で使わ
れるこ
とも

い。
この
場 合
、軽
蔑や
謙遜の
意味
はなくなる
。この
場合の
類義
語とし
て「
など」
「な
んて
」が

る0

)「
海に行
った
ら、
サー
フイ
ンと
か、
ダイ
ビングな
んか
よく
する
よ」

今度の
社員
旅行
、九
州な
んか
どう
です
か」

9.い
かに
∼か


統の
形:い
かに
[普
通形
]か
ただ
し㈤

で ある
)か

形([で
]あ
る)


いかに
Xか」
は、表
され
る内
容が
非常
にXであ
る、
普通
の程
度で
はな
いと
いう
気持ち
を表
し、

ろに「
わかる
/知る
」な
どの
動詞
をと
ること
が多
い。
「そ
の仕
事が
いか
に雛
しい
かは
実際
にや

056

要表
現解
説ユニ
ット
6-7


みな
けれ
ばわ
から
ない
」の
よう
に、
「い
かに
∼か
」の
内容が主
題に
なる
こと
もで
きる
。話
し言

では
「ど
んな
に∼
か」
「ど
のく
らい
∼か
」を
よく
用い
る。

10.な
ぜな
ら(
ば)∼
から


続の
形:な
ぜな
ら(
ば)[普
通形
]か
らだ

前に
述べ
られ
たあ
る事態
や出
来事
について
、その
原因
や理由
、事
情を
明確に
述べ
ると
きに
使う


き言
葉的
表現
。「
ば」を
省略し
た「
なぜな
ら 」
もあ
る。
会話
では
、「
なぜか
とい
うと
/なぜ


いえ
ば∼
から
だ」が使
われ
るこ
とが多い


本語
の多
様性
1.∼
がち


続の
形: が

V[ ]

動詞に接続した場合は、無意識のうちにそうしてしまう、そういう状態になる傾向がある、
ということを表し、名詞に接続した場合は、そういう状態が多い、そういう性質が強い、とい
うことを表す。例えば「病気がちだ」は「病気であることが多い」という意味。主によくない
事態に対して用いられる。
例)〇ありがちな失敗だ。
Xありがちな成功だ。
「がち」と共に使用される名詞は、「遠慮/病気/留守/休み」など、一部の名詞に限られて
いる0

2.∼による

接続の形:N は による
[普
通形
]かど〇
か [普
通形
]か ど
うか
疑問
詞十〔
普通形
]か 疑問
詞十
I:
普 通
形]か

だし
X (で
ある)か た
だし⑸ (
である)か
ナ形(
[で]あ
る)
か ナ 形(
[で]あ

)か

Xは丫に
よる
」の形
で、丫
が Xを決定
する
条件
となるこ
とを
表す
。「
∼ か
どうか
」は「
∼か

ないか
」と
なること
もあ
る。
例)
この
調盹をす
るか
しないかは、ど
れく
らい
予 があ
るか
によ
る。

による
」は「
によっ
て」
の形 で
使われる
場合
もあ
る。

)この
農薬がど
れく
らい 危
険(
である
)か
は、
使う回数
によ
って決
ま る

057
3. Xち
あれ
ば丫
もあ
る/Xも
いれ
ば丫
もい


続の
形:N も
あれ
ば/いれ
ば も
ある
/いる
ナ 形[な
]こと ナ形 [な
]こと
イ 形[い
]こと イ形 [い
]こと
V [辞書
形]こ
と V [辞書
形]こ

ある
こと
につ
いて
、い
ろい
ろな
場合
があ
るこ
とを
表す
。「
上がる
こと
/下 が
るこ
と」

元気な
人/

うじ
ゃな
い人
」な
ど、
対照
的な
事柄
や人
、もの
を並
べること
が多
い。

4. そ
れに
対し
て/∼の
に対
して


続の
形:[普
通形
] の
に対
して
ただ
し Xであ
る/な

形[で
]ある
/[な
]

「Xのに対
して
V」の
形 で 、
Xと丫
の二
つの
事柄の
対比
を表
す。 「
X。そ
れ/こ
れに
対し
てV」

形 も同
じ意味
である

「に 対
して
」には他
に「1^に
対し
て」

[普通
形]こ
とに
対し
て」の 形で

対 象
」を
表す
用法が

る0
例)
校舎を
建て替
える こと
に対
して
多くの
反対意
見が
出た。

5.∼
(か
)が問
題で
はな
く、
∼(か
)が
重要


続の
形:N が
∼で
はな
く、 が

[普
通形
]か どう
か [普
通形
]かどうか
疑問
詞十
1;普通形]か 疑問

十I:普
通形]か


し X (であ

)か ただしぺ(であ

)か
ナ形 ([で]あ
る)
か ナ形(
[で]あ
る)


八がXで
はな
く、8が
丫」の
形で、
X、丫に
「重
要/大切
/問題
」な
どの
語を
用い
て、大


こと
は八で
はな
く3である、
と言
いた
いときに
用い
る。八、
3には
名詞
だけ
でな
く、

疑問詞


」「
∼かど
うか
」の文がく
ること
もあ
る。
また、
「八
では
なく8が
X」の
形も同
様の意味
を表
す。
例)私にとって旅行は、どこへ行くかではなく、誰と行くかが大切だ。

6.∼
ざる
を得
ない


続の
形:V [^] ざる
を得
ない
ただし 「
する」
の場
合、せ

058

要表
現解
説春
ユニ
ット
7-8


しかたなく
∼する」

不本意
だが∼
しなければ
なら
ない
」とい
う意味
を表
す書
き言
葉的表
現。

義表現とし
て「Vないわ
けに
はい
かない
」があ
る。
似た
表現に
「∼な
けれ
ばな
らな
い」が


が、「
∼ ざ

を得ない
」には
、事
情や成り行き

常識
上の
理 由
から避
けら
れな
い、

意志に


て/や
む を
得ず」
とい
うニュ
アン
スが
ある0

そう判断す
るしかな
い」と
いう意
味 の
「∼と
言わ
ざる
を得な
い/考
えざ
るを
得な
い」と


表現は
、 評
論な
どでよ
く用い
られる

例 )
20年
前の判
断は
間 違
って
いた
と言わざる
を得
ない

また、
「わか
る/でき
る/疲
れる
/見える
」のよ
うな
無意
志動詞
や可能
形の
動詞
とと
もには
使


い。
例)X長
時間
の労
働で
疲れ
ざる
を得
なか
った


境の
ため
にで
きる
こと
1.∼
とす
れば

接の
形:[普
通形
]と
すれ


現在は
∼ とい
う状況
にはな
いが
、仮 に
それが
事 実だと考
えれば
/そ
れが
実現する
よう
な 場


」とい
う意味を
表す。
「仮に
/も
し /万
が 一
」ととも に
使わ
れる
こと
もあ
る。後ろ
には、「


ろう」
などの判
断の表
現がく
る。実現が当然
な場合 や確
定し
ている
場合
には
使えな
い。
例)
X春 に
なる
とす
:^、桜
が咲く。
〇春
になれ
!^、
桜が咲く

この「
Xと す
れば
丫」
はXを話題 と
して取
り上げる と

に使
われる
ので
、「
なら」
と置
き 換


能であ
る。
例)
科学技術
が今の
何倍もの
速さ で
進んだ
とす れば、週末
の月
旅行
も可能
にな
るだろう

進 ん
だなら、
類義語
に「∼とす
ると
」「∼
としたら」
が あ
る。

ユニ

ト1一
6「
例えば
∼と
する

2.∼
にと
どま


続の
形: に と
どま

V [辞

形]

ある
範囲(
時間や場
所)
に収ま
っ て、そ
れ 以上
では
ないこ
とを
示すき
言葉的
な 表
現。
否定の

の「
∼にとどま
らず
」が「∼
だ けでは
なく ∼
も」
という
意味
があ
るこ
とか
ら、 逆
に「
∼にと

まる
」は「
範 囲
を超
えるか
もし
れ な い
という予想
に反
し、
変化
が起
こらな
かっ
た 」
とい
うニュ

ンス
が含まれて
いる0には
「10%」

250人
」な
どの
数字
が入る
こと
も多
い。

059
3.∼割に
接続の形:[普通形] 割に
ただしナ形[な]
Xの/である
ある状況.事態から常識的に予想される遊準と比較すれば、という意味。ブラス評価でもマ
イナス評価でも使われるが、基準どおりではないときに使う。堅い文にはあまり使わない。
類似表現に「∼にしては」があるが、より堅い表現。

)彼は、高 校
生の割に(
は)しっ
かりと
した
考え
を持
って
いる


しては
また
、「
値段 /年齢
/内容
」 な
ど、程
度が
限定さ
れて
いな
い言
葉の
場合
には、

∼にし
ては


使え
ない。

)年齢 〇の割に(
は)若く見
える

Xに
して

値段〇の割に(は)使い勝手がいい。
Xにしては

4.∼に従って
接続の形:V [辞書形]に従って
「Xに従って丫」の形で、Xの状態が変化すると、それに連動して丫も変化することを表す。
Xには物事が進んだり変化したりする内容がくる。そして後ろの丫には、Xで述べられた事態
に伴って起こる変化を表す事柄がくる。
例)町の中心に行くに従って、土地の値段が〇高くなる。
X高
い0
類義
表現に 「∼に伴っ

」 「
∼ につ
れて
」「
∼とと

に」が
ある


ユニ
ット
6 ̶ 3「
∼につ
れ(
て)」

5.八(が)、逆に日
八と3は反対の意味の事柄で、六と8が異なっていることを対照的に述べる表現。類義表現
に「一方」「反対に」がある。

ユニ
ット
8 ̶ 6「
∼一方

で)」

6. ∼
一方
(で


統の
形:
ナ 形 [で
]あ る
/[な
] 一
方(
で)
ィ 形 [い
]
V [辞書
形 ]

060
重要表現解説參ユニット8-9
「X̶方で丫」の形で、「XとVを並行して行う」「X、V 2つの状態が同時に存在する」とい
う意味を表す。Xと丫は反対のこと、矛盾することがくることも多い。
例)小麦が値上がりしている一方で、牛肉の値段が暴落している。
ある事柄に2つの面があると言いたいときにも用いる。
例)田舎暮らしは、ストレスが少なくて気楽な一方、交通の便など不便なことも多い0
ゆユニット8̶ 5「八(が)、逆に8」

7.∼
に限
られ
る/限


続の
形: に
限ら
れる
/限る
ナ形 [な]/[で ]は
ない

イ 形 [い
]/[く]ないの
V [普通形
](の)

空問
的.時
間的
-抽
象的な
範囲を 限
定し 「
∼だけ
だ」
とい
う意
味を
表す
。「
∼に限
る」
や「


限ら
ず」の
形で
もよ
く使わ
れる。

)経験
者に
限る
〇(ア
ルバ
イトの募)
ここは観光シーズンに限らず一年中観光客が大勢訪れる。
また
「∼
に限
る」か
ら派
生した用法と
して、
ある条
件や状
況の中で

∼が一
番い
い」
とい


味で
使わ
れる
こと
もある


)病
気の
とき
は寝
るに
限る0 (二
病気
のと
きは
寝る
のが
一香
いい


の共
同性
1.∼
ほど
…は
… な
い/いな


続の
形:X ほ
ど∼
はな
い/いな

V [辞
書形
]/[な
い]こ


∼ほど
」で示
され
たこと
が一番
であることを表
す。「
他 に
並ぶ
もの
がな
い」

∼は一
番だ


、話
し手
が主観
を述
べると
きに
用いる。

)肉親
を失
うこ
とほど
辛いこ
とはない。

∼ほど
のXは
ない
/いな
い」
の形
で も同じ
意 味
を表
す。

)あ
なたほ
どの
天才は
いない

2.∼
を通
して


統の
形:N を
通し

V [辞
書形
]こ

061

るこ
とを
仲立
ちや手段
にす
るこ
とを
表す
。「
八を通
して
」で
、八
は惰
報伝達
や行為を
媒介


もの
であ
るこ
とを
表す。
名詞
を修
飾す
る場
合は「∼
を通
して

N」「
∼を通
した
1^」

なる


ぼ同
義の
表現
に「
八を通
じて
」が
ある
が、

通じて」
のほ
うが
媒介
とす
る八を
積極的に
使っ



とい
うニ

アンス
が加
わる
0
また
「∼を通し て」は 「窓を通し
て美しい町が 見

る 」
のように 単
なる
通過
点を表
すこ
とも

る。
この場合 「∼を 通じて」は使
えない。
類義
表現に「∼ によ って」がある
が、これは手段そ
の も
のを示す 表

であ
る。

)田中さ ん〇 を通し て木村さ
んと 知り合いにな
った。
〇を通じて
?によって
社員の20%を削減すること Xを通して倒産を防いだ。
Xを通じて
〇によって
インタ ー ネッ ト〇を 通
して取引をす る

〇を 通
じて
〇に よ
って

3.∼
(が
)ゆえ


統の
形:[普
通形
] (が
)ゆ
えに
ただ
し ナ
形[で
]ある
Xであ


れが原
因で/理
由で 、
とい
う意
味を表
す書き
言葉 。
例)有
名である
が ゆえ
に、
不自
由なこ
とも多い。

ナ形十

えに」「
N +ゆ

に」の

もあ
る0
例)有
名/女性
ゆ えに
、不
自由
なこ
とも
多い0
4.し
かも
「∼だけでなく、そのうえ」という意味の接続詞。前後の内容はどちらもブラスイメージ、
あるいは、どちらもマイナスイメージでなければならない。
動詞/形容詞のて形、あるいは連用中止形に接続する場合もある。
例)頭がよくて、しかも親切だ。
波が高く、しかも強風が吹いていた。

5.∼に向けて
接 の形: に向けて

Xに向

て、丫
」の
形で
、「
Xを目
指し

/Xの た

に、V」

いう
意味
を表
す。
Xに
は出

事を
表す
名詞
が、
Vには
行為を
表す

現がく
る。
062
重要表現解説春ユニット9-10
例)〇全国大会に向けて、毎日練習を続けている。
X全国大会に向けて、緊張している。
Xがある行為の対象を表す場合もある
例)保護者に向けて、学校給食の安全性についての説明が行われた。

漏笑いのちから
1.∼
をは
じめ
とす
る/∼
をは
じめ
とし


表的
なも
の、
中心
的な
もの
を例と
して

し、「
そのグ
ルー
ブの
他の
もの
もみ
んな
」と
いう


で用
いる

「∼
をは
じめ
∼な
ど」の

もよく
用いら
れる
。例は
1つ
のこ
とが
多い
が、
2、
3


を続
けて
言う
こと
もで
きる

例)こ
の大
型ス

パー
は東
京、大
阪を
はじ
め、名古
屋、
福岡
など
、多
くの
大都
市に
店を

又る〇

2.いまだ
後ろに肯定表現を伴う場合、今でも変化がなく以前と同じ状態が続いていることを表す。そ
の場合「いまだに」がよく使われ、類義表現には「今でも」「まだ」がある。
例)40年も前のことだが、いまだにはっきりと覚えている。
後ろに否定表現を伴う場合は、本来ならあることが起こっていたり、ある状態になっていた
りするはずなのに、まだ起こっていない、という意味を表す。「まだ」よりも意外な気持ちを強
く表す書き言葉的表現。
例)40年も前のことだが、いまだ忘れられない。
3.∼にて

接統の形:X (場所)にて
出来
事が
行わ
れる
場所
を表
す助
詞「
で」の
書き
言葉
的.儀
礼的
な表
現。

こ れ
にて
」や
「当


て」
など
の用的
表現
にも
用い
られ
る。同
義語
に「
∼にお
いて
」も
ある

例)授賞式はコンサートホールにて/において行われた。
まれに、出来事が行われる時を表すこともある。
例)20時にて受付を終了いたしました。
4.∼を込める/∼が込められる
接の
形:X を
込め
る/が
込め
られ


は「
心/願い
/気持
ち/力」
など
、抽
象的
な名
詞が
使わ
れる
こと
が多
い。
名詞
を修
飾す

063

場合
は「
∼を
込め
た X」
「∼
が込
めら

た1^」
が一
般 的
に用
いられ

「∼
を込
めて
いる
X」「



められ
ている
1^」の

はほ
とん
ど用
いられな
い。

)願
いが 〇込め
らた 千
れ 羽鶴が
飾ってあ
る。

込め
られ
てい

5.∼
ねば


続の
形:V ねば
イ 形
[く
]あら
ナ 形
[で
]あら
Xで あ


∼なけ
れば
」のき言
葉的な
表現
。「
Xねば
V」で
、「
Xで な

れば
/Xをしな

れば、
V


る」と
いう
意味
を表す

例)こ
のゲ
ーム
に勝た
ねば、
二次
リー
グに落ちて
しま
う。

∼ねば
なら
ない

」は「
∼ な
けれ
ばな
らな
い」とい
う意
味を表し
、「
∼ねば

」と短
く言
う形

ある
0
例)何
とか
せね
ばならな
い。

二何と
かし
なけ
れば
なら
ない



とか
せね
ば。

詞「
する」
の場
合は
、「
しねば
」で
はな
く「
せねば
」と
なる


考文

[日本
語文
型辞
典』
グルー
プ‘
ジャ
マシ イ編
(く
ろし
お出
版)

中上級
を教え
る人
のた
めの
日本
語文
法 ハンド
ブック
』白
川博之監修
/庵功
雄ほ
か著

スリー
エー
ネッ
トワ
ーク
)
『どん
な時
どう
使う日
本語
表現
文型500』
友松
悦子ほ
か著(
アルク

064

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日本

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3卩
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