２０２３年３月１３日(月)

作文
木曜４時
担当教員: アブドゥル ラーマン・ アル ハディディ先生

日本語学部に学び

カイロ大学文学部: 日本語日本文学科部
学籍番号: 8200874
氏名: イスラム・ターワット

①．はじめに
カイロ大学文学部日本語日本文学科部は、アラブ世界で最も古い日本語教育学科の一
つである。学生達は 4 年中で、学科的でも文化的な日本語あらゆる面を学ぶ。日本語学
部は日本語に専門家を、労働市場に準備することを目指している。
②．日本語学部
1975 年に日本語日本文学科ぶが開いた。学科は高卒者を 25 人も受け入れることであ
る。日本語を学ぶ理由は様々だと思われ、例えば、アニメとマンガが好き．日本思想に
興味があり．日本に行きたがり．日本で働きたがる。

③．学習の２つのフェーズ
Ⅰ→ 学科で学習の内容は２つのフェーズに分かり。第一フェーズでは、大学レベルで
初めて日本語を知る学生のために、強力な基本言語を構築である。それで、一年生から
２年生まで学生達が日本文字．中国文字(漢字)．日本語の文の形．日本語発音を学ぶ

Ⅱ→ 次に、第二フェーズでは、２年生から４年生まで日本語からアラビア語への翻訳
教え、日本の様々な時代の文学を学習する。上記は、言語のレベルを上がる。

また、学生達は日本文学の詩．物語．小説．文人の生活を学ぶ。年代を過ぎて日本文
化と日本思想を学習、それを日本の発展の姿を見え、現在の日本を分かる。
さらに、4 年中にチームワークのことを習う。どうやって日本人と会話をでき、日本
社会に溶け込む。

④ 学科の目的
学科の目的は日本語と日本文化に専門家とし、学科で学んだことによる、日本人の思
想と文化を通じる。また、文化的と経済的に、日本と直接的とか間接的に関係する多く
の分野で、この恩恵を受けることである。