1.

装置の設置: 「200mLの二口丸底フラスコに磁気撹拌バー、滴下漏斗、アリンコンデンサーを
取り付け、油浴で加熱できるように準備する。」

2. ナトリウムエトキシド溶液の準備: 「フラスコにエタノール中のナトリウムエトキシド0.10m
olの溶液(43ml)を入れ、撹拌を開始する。」

3. エチルアセトアセテートの添加: 「この溶液にエチルアセトアセテート13gを加える。5ml Et
OHで洗いこむ」

4. 加熱と沸騰: 「溶液をやさしく沸騰させるように加熱する。」

5. ブチルヨウ化物の添加と反応: 「10分間にわたりブチルヨウ化物0.11mol(d=1.62g/cm³ , 184.

02g/mol)を溶液に加える。反応液を1.5時間還流させ続ける。」

6. 冷却と濃縮: 「混合物を室温まで冷却し、回転蒸発器で濃縮する。」

7. 白色スラリーの取得: 「結果として得られた白色スラリー（Aと無機塩から成る）は、次のス
テップで直接使用される。」

𝑥 18625 𝑥
収率： × = × 143.12
𝑦 130.14 𝑦
 Properties

Chemical formula C6H10O3

Molar mass 130.14 g/mol

Appearance Colourless liquid

Odor Fruit or rum

Density 1.021 g/cm3, liquid

Melting point −45 °C (−49 °F; 228 K)

Boiling point 180.8 °C (357.4 °F; 453.9 K)

Solubility in water 2.86 g/100 ml (20 °C)

• 10.68 (in H2O)

Acidity (pKa)
• 14.2 (in DMSO)

Magnetic −71.67×10−6cm3/mol
susceptibility (χ)

186.25 g/mol

Boiling Point: 221.5 ºC at 760 mmHg.