米欧同盟の協調と対立
二十一世紀国際社会の構造
四六判上製カバー付290頁
予価2,520円
978
─
4
─
641
─
17345
─
3
英米「特別の関係」が言われる半面で米欧関係は確執に満ちている。ヨーロッパは,EUとして一体性を増してもいる。では,米欧関係とはいかなる関係であり,米欧同盟とはいかなる同盟なのか。米西戦争からイラク戦争とその後に至るまでの米欧関係を分析・考察する。
はじめに
第章
力関係の逆転と覇権的協力関係
第章
「新冷戦」から冷戦の終結へ
第章
覇者の責任と驕り
第4章
対立と和解
─
イラク戦争をめぐる米欧関係
第5章
超大国の普遍的論理と行動
─
どのようにして優位性を維持していくのか
第章
多極的世界と多国間主義の論理と限界
終 章
「安全保障共同体」としての同盟とグローバルな見識あとがき
《主な目次》
脇
わき
田
た
成
しげる
著
首都大学東京教授
日本経済のパースペクティブ
ミクロ構造とマクロ変動のメカニズム
A5判並製カバー付260頁
予価2,520円
978
─
4
─
641
─
16321
─
8
日本経済のすがたをくっきりと描き出す,待望の概説書。マクロの変動メカニズムとミクロの構造がダイナミックにとらえられ,一貫した視点をもちつつ,多面的に解説される。図を多用し,平明な説明を心がけており,日本経済の全体像をとらえるために好個な入門書。
《主な目次》
第Ⅰ章 日本経済理解の5つのポイント第Ⅱ章 「失われた10年」の原因
バブル崩壊・金融危機・小泉改革/不良債権の規模と竹中金融行政/不良債権の所得・消費ルート/不良債権の生産性ルート/構造改革と失われた10年
第Ⅲ章 戦後日本経済の歩み
経済復興期/高度成長期/石油危機から安定成長期へ/1980年代:絶頂期からバブルへ
第Ⅳ章 日本経済理解のマクロ的枠組み
4つの市場とクルーソーの寓話/マクロの経済循環/1人当たりのマクロ変数はどのくらいか/失われた10年
第Ⅴ章 市場をつなぐマクロ経験法則第Ⅵ章 労働市場と「格差」社会
「格差」社会と非正規雇用/日本の労働慣行/マクロ的労働慣行と春闘/これからの労働市場
第Ⅶ章 日本企業の特徴とガバナンス
ガバナンス問題とは何か/メインバンク制と日本の金融市場/利益処分と労働分配率の推移/これからの日本企業
第Ⅷ章 財政危機と社会保障第Ⅸ章 デフレーションと新しい金融政策第Ⅹ章 国際経済のなかの日本経済第Ⅺ章 これからの日本経済
Add a Comment