You are on page 1of 20

LATEX-beamer

を少しでも使いやすく

ckazu

February 17, 2009

1 / 20
outline

1 サブタイトル・見出し

2 block

3 色

4 1枚スライド

5 フォント埋め込み

6 bibtex

2 / 20
サブタイトル・見出し

3 / 20
コマンドの追加

サブタイトル・見出し

見出し
html の見出しタグのようなものが欲しい.
⇒ \head{ 見出し } で記述.

やっていること
• 色の指定 (green)
• 前の行を1行開ける.

サブタイトル
\begin{frame}{ タイトル }{ サブタイトル } が何か嫌.
⇒ \head{ サブタイトル } で記述.
あまり意味は無い.

4 / 20
ブロック

5 / 20
block

ブロック

ブロックの例
block
青基調のブロック.

alertblock
赤基調のブロック.

exampleblock
緑基調のブロック.

6 / 20

7 / 20

色に関する項目

色の変更
これは面倒.
⇒ {\color{magenta} マゼンタ }

section 型で定義
\col{hoge} で記述可能に定義.
⇒ \col{ マゼンタ }

色の指定も可能に
• \col[red]{ 赤は脇役 }
• \col[blue]{ 青は見づらい }
• \col[green]{ 緑は見出しに }
• \col[cyan]{ シアンは目立つ }
• \col[magenta]{ 黄色は更に目立つ.でも,プロジェクタで
は注意.}
• \col[orange]{ オレンジもなかなか.でも,ぷろ ry.}
8 / 20
1枚スライド

9 / 20
\slide{hoge hoge}
とすると1枚もののスライドを挿入可能

10 / 20
\slide[70]{hoge hoge}
のように文字ポイント数を指定すると. .

11 / 20
こうすれ
ば高橋メ
ソッド風
12 / 20
ついでに..

フォント埋め込み

13 / 20
フォント

pdf へのフォント埋め込み

動機
ヒラギノのフォント埋め込みで,\bf は W3 の太字ではなく W6
や W8 にしたい

任意フォントの埋め込み
dvi から pdf に変換の際,
$ dvipdfmx -f hoge.map hogehoge
などとすると,指定したフォントの埋め込みが可能

.map
MacOSX なら,
/usr/local/share/texmf/fonts/map/dvipdfm/
あたりに,map ファイルがあるはず

14 / 20
フォント
pdf へのフォント埋め込み

.map ファイルの作成
前述のディレクトリに,次を記述したファイルを作成 (ここでは,
beamer.map とする)
なお,スライド用の指定なので,全てゴシック体にしてある

rml H HiraKakuPro-W3
rmlv V HiraKakuPro-W3
gbm H HiraKakuPro-W6
gbmv V HiraKakuPro-W6

pdf の生成
後は,hogehoge.dvi に対して,
$ dvipdfmx -f beamer.map hogehoge
とすれば,W3 と W6 が埋め込まれた pdf が生成されているはず.
15 / 20
さらについでに. ..
BibTeX について

16 / 20
BibTeX
beamer で BibTeX を使う

問題点
なぜか,beamer で BibTeX が使えない.

原因
$/latex-beamer/themes/inner/beamerinnerthemedefault.sty
の中間くらいの,
% Bibliography items にある以下の箇所が問題.
{\lower3.5pt\hbox{\hskip2pt\pgfuseimage{beamericonarticle}\

解決策
ここにある,beamericonarticle はいらない子なので,削除.
代わりに,insertbiblabel を追加し,レイアウトを整えた次の
記述に差し替える.
{\hbox{\hskip2pt\insertbiblabel\hskip1pt}}
17 / 20
BibTeX

bst ファイル
前述の変更点で問題ないが,スライドなので [1],[2] のような番号
よりは,[hoge 05] のような形の方が良いと思う.
人工知能学会の jsai.bst などを利用すると良い感じ.


• WS モデル [Watts 98]
• BA モデル [Barabási 99]

18 / 20
References I

[Barabási 99] Barabási, A. and Albert, R.
Emergence of Scaling in Random Networks,
Science,
Vol. 286, No. 5439, p. 509 (1999)
[Watts 98] Watts, D. and Strogatz, S.
Collective dynamics of ’small-world’ networks.,
Nature,
Vol. 393, No. 6684, pp. 409–10 (1998)

19 / 20
ご清聴ありがとうございました.

20 / 20