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ヒーロー性

強い力 在日米軍 ウルトラマン 高寺 平成特撮ルネッサンスの流れ ビッグブラザーの系譜

表象として 平成ライダーの軌跡 昭和ライダーの受けついでいるのでは?


ビッグブラザー

ポストモダン 仮面ライダー 白倉 リトルピープルの系譜

リトルピープル 仮面ライダー 混沌からの発見

サブカルチャーとして重要 官僚機構を描いた パトレイバー トラウマの顕現

物語のリアリズム
物語性 異形のヒーロー 差別される存在 同格が殺し合う

ビッグブラザーの復権 ウルトラマンの死体を操る話 エヴァンゲリオン

異形が異能を生む
ガメラ2 95年 80年代は特撮冬の時代 自己決定 「変身」の意味付けの変化 高寺作品 「オタク第2世代」的な照れ

元気玉オチ ウルトラマンティガ リアリズムの輸入 平成特撮ルネッサンス


逆差別的な肯定 こんな時代だから敢えて!!

まとめ
欲望 自分以外の正義 仮面ライダークウガ

理想的な父親像
西尾維新にも影響 BL展開
同格 敵
紅 音也 父子の問題 ドラマとアーキテクチャの間で... 白倉作品 正義無き時代を受けいれる

ダークナイトのジョーカー シャンゼリオン
カードゲーム的コンセプト 敵を倒す カード化 白倉路線再び 子供を対象とた響鬼へのアンチテーゼ
バトルロワイヤル系の代表 仮面ライダー龍騎
響鬼(後半)へのリベンジ 井上ライダーの完成
強い 目的が無い 王蛇 仮面ライダー剣
仮面ライダーキバ 仮面ライダーカブト 水嶋ヒロ オラオラ系
シリーズのターニングポイント
別格
現代における特異点 キバ(運命)とイクサ(自己決定) 80年代と今の2層構造
「戦わなければ生き残れない」
正義は自己徹底/自己肯定
職業ライダー 職業倫理という正義

「異形=民族」の物語
後半の失速 OP歌詞からタイムスリップ展開があったのでは?
カード 変身能力の外部化
シリーズの再活性化 昭和ライダーへの侵食
当たり前のように正義を描く オタク第二世代の「正義」
憑依変身 変身のコミュニケーション化
平成ライダーのブランド化
これまでの世界を旅する 仮面ライダーディケイド
白倉へのアンチテーゼ 高寺作品 仮面ライダー響鬼 仮面ライダークウガ 撤退戦としてのビッグブラザー 異民族の排斥 平成特撮ルネッサンスの成果の導入(2)
平成特撮ルネッサンスの成果の導入 以前は「エゴの強化」

異常なコンセプト 最大の問題作品 能動的な存在


脚本:井上敏樹 後期は白倉へ 更迭
文明の外に正義は無い

前半のイデオロギーに対して批判 メタレベルの高い作品 キャラクターの消費


仮面ライダー電王 イマジン人気 スーツ+声優
破滅の直前
アギトの最終5話のやり直し 白倉作品へのアンチテーゼ

人格の断片化への▼萌え
ダミードーパント=ディケイド
ベルトがあればライダー
導入向け
ディケイドへの嫌味
ラスボス=カイの失敗 受動的な存在
変身能力の外部化
保守回帰 ウェルメイドな作品 仮面ライダーW
超越者から道具へ
仮面ライダー555
仮面ライダーアギト アメリカン・サイコサスペンス トラウマドラマの人気 「俺、そんな顔してるだろ?」

ライダーとは怪人だった 超能力者 アギト 三上脚本


永遠のお祭り 「けいおん!」

主人公が怪人(オルフェノク)
ヒーローの複数化 越境者 超能力者を特別視しない
空気系
石之森作品に近い
90年代的な人間 自分探し系

ストーリーが進行しない 空気系へのアンサー
トラウマ=傷
強化 G3
木更津キャッツアイ
「敵」の不在

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