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Akumajou Dracula - Kojou No Shitou
Akumajou Dracula - Kojou No Shitou
スズ
ストー ワー
シモ ン ・ ベペル モン ド が ドラ キュ ラ を 葬
り 去っ て 、 数 百年の歳 月が 流れ 。
た ドラ
キュ ラ の 居城 ・悪 魔 茂 は、 今や 見 る 影
な く 寂 れ いた
て 。 だ が 、 そ の 静寂 が 破 ら
れる 時 つい
が にや っ て きた ググ
ユ バ
ハ ッ ド の 映画 会 社 、 ニ
米国 ・ リウ
ー ス 社が 、 社 運をか けた 大作 「 悪 魔 城下
ラキ ュ ラ」 の ロケ を この 城で 開始 した の
だ 。 主 役 は な んベル
と モン ド 家 の 未 商で 、
英雄 と 同じ 名を 持つシモ ・ン ベ ル モ ン ド 。
向こう 見ずな 彼 が 、 あ はる ず の な いI3 番
目の 部 ュラは 復活
屋を 開けた 時、 ド ラキ
しただた/ ツモ
シンよ 家 て。 パン
シンルパイ ア ィ ギ
ラー の 血 を ぎら
た せ、 ヤ ツ を 倒すの だ.〆
カバ ー イ ラス ト 坦 不 敵 万
カバ ー デ ザイ
ン 旬和 三津 子
NN
上(0了 90
喘
ファ ミコン置険ゲームブッ ク
悪魔
城 ドトラキス ュスラ
ーー 一 吾 城の 死闘
一一 一
双葉文庫
The Devil Castle Dracula, The Battle of old Castle
by studio Hard Co., Ltd. and Akira Takeda
Copyright 〇 1987 Studio Hard Co., Ltd.
Illustrations by Mansai Futeki
Character and Story Base Licenser 〇 Konami 1986
First Published by Futabasha Books Co.
3-28 Higashi-Gokencho, Shinjuku, Tokyo, Japan
悪魔
城ドラキュラ
ーー 一 一 古城
の死闘 一一 一 一
も くじ
プロ ロー グ 4|
この
本の 遊び 方 IO
ゲー ム H8
エピ ロー グ IM
ドラ キュ ラミ ニ ニ
ミ 百科
行動 記録 紙
ユニ バー ス 映 画 社 が贈る 宙 < 4 とす "
性寺映 画 右 大作 失 ノ須 20X
か い えい か ま
き えv
-公 奇 映画 ユニ
の バー スズ“ と し て 、 ハ リウ ッ ド その
に 名
まん じ お く あく まじ よう
も 高い 、 ユニ バ ー ス 映画 社が 、 満を 持して 贈る 「悪 魔城
ドウ キョ ラアラ」 が つい に クラ シンクイ シン
し ただ 。
製作 費に 200 万ドル の 巨費を 投じて 作ら れる 本 作品 は
今、人 気 最 高の若手 スタ ー、シモン ・ ベ ル モ ン ド が バン
パイ ア ・ キ ラー、 シモン 役 を 演じる ほか 、 恋 人、 ミ ー
役には 、 実 生活 で シモ
も ン と の ロマ ンス を 噂 さきれる ルー
は いや く
ンン キー-* レイ ン を 配役 。
き た い ニュ ユー スダタ ー
ハリ ウッ ド 期待の 新 星
は 、 実 バン
は パイ ア ・ キ ラー、
し そん あく ま
ベル モン ドド家の子孫。 悪
じ よ う いし よう
城 をじ
は め 、 衣 装、 小 道具に
。 |いた る まで 、 彼 の 一 族の 遺
-| 産 この
が 映画
で 使われる。
し ゆえ ん どう どう
主演 3 作 目 は
と 思え ぬ 堂々
に えん ぎ
と し た 彼 の 演技
も 見ものだ。
、ドラ キュ ラグ ca ウレ プロロー ィ グ]
じ よ うし き
さら に 最大 の 諾 是 は、 ハ
リウ ッ ド の 常識 を 破っ て 、 全編
が トラ ン シ ル バニ ア に 実在 する、 本 の
物 「悪 魔 城」で 撮
影 される こと だ 。 代 々 悪魔 城を所 有 、 管 理 し ていた ベル
ンド 家 の 全面 協力 よっ に て 初め て されな たこの 快共 に
きよ し よう 二 CS 人 上
巨匠 、 選 謗 4 フィ ッ シ ャ 一 監督 6も、 ドラキ
ュラ 映画
けつ て い ぱば い よく まん まん
の
決定 版を 作る べく 、 意欲 満々の 演出 ぶり だ 。
介 は2 ARRSR グ隊 2
ラキ
ー
と 御 期待ク
ペー
マWS
や
SN シモ | ドラ キュ ラ を 演じ て20 年
ン と の 人 息 ピッ
は タリ 1? と いう 超大 物 俳 優 が 出演。
ye
のscの の > 豊 ユ ニー
バ ス・ ス タ ジ オ ・ ニ ュー ス 732 号 (195x年4 月 13 日 付 )よ り
プロ ロー グ
「ょよーし 、OK/ いい 出来 だぞ」
フィ ォッ シャ ー 葉督の 声が 、 ガ メ ホ ン を 通じ て 城 内に 響
きわ た る 。 クラ ンク ・ イ ンから 3 周 目。「麻 半 ラキ ド ュ
ラ 」の撮影 は、す こ ぶる 快調 だ 。
ベル モン ド 家 が 記 有 用 し いるて と は いう も の 、200
の 年
以上 も 放置 されていた 悪魔 城は ほ 、 と ん ど 廃 虚 のよう に
な っ て いた 。 が 、 ロ ケ 隊 に よる 修復 は、 城に 再び 荘厳さ
を よみ が えら せ 、 城 内は 活気 に 満ちあふ れ た 。
し か し 、 同 時 それ
に は 、 地 中 深き、 闇の世界 にも 届き 、
牙 坦 なちの た ちの 眠りを も 覚まし 。 た い まだ 地上 へ の 扉
が 封印 され まま た に なっ て いる た め 、 彼 ら が そこ から 出
る こと はできなかった が ……。
「シ モン さん 、 お 疲れ のころ と を すみ ませ ん 。 実 は 城の
中 で 不 思和議なこ と が の 」
撮 最の 準備を 進め いた
て 大 道具 係 が 、 シモ ン ・ ベ ル モ
ンド を 呼ん だ 。 彼 はここの 映画の 主役 。い くら 城の 持ち 主
と は いえ、 よ ほど の こと で も な い 限 、
り い ちい ち 彼 の 手
をわ ず らわ せ る こと は な い 。 それ が 今回 は 違っ た。
Cc
ののの ののの の<の ので の Coののの ののののののの の のでの のでの のバン
| どう した ん だ 、
い い っ た い 」 大 道具 係 のあと に つい て
た ず
歩き が
な ら、 シ モン は 尋ね た 。
ろう か
「 それ
がですね、 奥 ホー
の ルに 向かう、 長 い 廊下があり
ます よね esa 」
た し り よ うが わ
確か ある
に 。 そ の 廊下 の 両側 に は 、 テル
ホ の よう に 、
へ や な ら と う
小さ な 部 屋が 並ん お
で り 、 左右 に 向かい 合っ た 戻 、3
が
か ん か く
間隔
に 並んでいる。
り よ うが わ
| その 、 両 側 ある
に 部 屋 っ、
て そ れ ぞれ 何 部 屋つ
ず あ る
6しン26 の
このの のての バンのてのでのの の でとのででのでのでの バンの でのでこのでのでのでの バンのバンの てのでのでの やンの のの
の^ンのでンの でンの の でンのの の でンの でンのの ので の 2ンの の のンの のンの のンの マン
の のンの のンの のンプ の シン
の シン
のの
「 たしか 12 部 屋 ずつ だ 。 右 も 左 も 同じ 部 屋 数だ 」
| と ころ が ……、 ま あ 数えてみて 下さ い 」
いつ の 間 に か 廊下に 着いていた 。 大 道具 係に 言われる
まま に、 シ モン は 、 部 屋 を
数 数える 。
「|お か し い ぞ / 左側
だけが 13 部 屋だ」
|の ので し よう 、。 らん が あの CZいら だいで oo 」
「か
わ らん 、 聞いたこと も な い 。 よ し 、 調 て
べ みよ う 」
15 歳 でハリ ウッ ド 入 り し、19 歳の 若きで 初 主 演作を 撮
っ た、 シ モン の 性 格 、は 向 こう みず で 大 胆。 彼 、は 気の
弱い 大 道具 係の 止め る も
の きか ず 、 13 の 扉を 端 か 、
ら ひ
と つ ひ と つ 開 け 始め た 。
ひと つ、 ふ た つ、 み っ つ ……。 次々 と 開け 放た れ て い
く 扉 。か
し し 何 も こら
お な い。 そ し て つい に シモ ン は 、
13 番目
の 扉に 手をかけた。
扉が 開け 放たれ た 瞬 聞、 中か ら 巨大な 闇のかた まり が
噴 出し / た そいつ は シモ ン を 中 き 箇 ば し 、 のそ ショ ッ
ク で 彼は 気 をな
失 っ た 。
気がつく と 、モン
シ は 闇の 中 ひと
に りい 。
た やが て 、
痢の 典 か ら 、 人 影が、 音も 立て ずに 近づい
てくる 。
ト の貞 で で こん 娠)
cの<のののののののの の<のの ののののののののの のンプ の
ンプ の
ンプ の
てのバン
のっンの のンの のンの のンの の のンののンのでの のンののののの の のンの のンの のンの のンの のンの のンの のンのンプ の
ンプ の
ンの のンの のンの のンののンの のの
と きっ に シモ ン の 体 を 流れ る 血 、
が 話 か
し ける 男 の 正
体を察知 し た。 こいつは ドラ キュ ラ だ アク
「 どう や ら 私 が 誰かわか っ よう
た だ な。 そ う、 私の名 は
ドラ キュラ伯 剛。お まえ の 先 特に導の 世界 に 封じ 入入 まれ
て 400 年。まさか この 世界
に 再び 菊 こと
る が で きる と
は ら
思 でて Mいな がかつよ 。 し か や 、 EN
ドラ キュ ラ は 、 そ う 言 うと、さ げす む よ う な 笑い を シ
モン に 投げ けた
か 。 シ モン の 血は 逆 流し た 。
「 を
何 言う 、か 傘 と てベル モン ド 家 の 血を 引く 者。 今 す
ぐ 痢 に もし
ど て や /」
る
腰に 下げ た 、 先祖 伝来 の 肥 ムチ
の を す
、 ば や く ほ どき 、
ドラ キュ ラ に あび せる シモ ン 。 だ が 、 ム チ は ドラ キュ ラ
を すり抜けた。
「お まえ の 見 いる
て の は 私 まぼろし
の だ。 私は この 悪魔
城 ある
に 、 一 番 高い 塔 の 上 お で まえ を 待っ いる
て ぞ。 た
どり つけ た ら 相 手 を し て ろう
や 。 だ が 、 果 たてし それ ま
で 無事 でいら れる か な 。 ジグ NNラペ グ Nboooowts 」
高笑い を 残し 、ドラキ ュ ラ は 再び 痢の 中 に 消え た 。 同
時 、
に シ モン の 意識 も 薄らい でいく 8 8
ごこの 本 の 遊び 万
ーー へ ゾー いい
し ゆく て き た お ぽう けん
さあ、 い よい よ、和 宿 ド
散 ラキ ュ ラ を 倒す 冒険 が 始ま り
ます 。 こ の 物語
の 主人公 、 モン
シ キミ
は 自身 。 勇敢なキ
の がた り ゆう か ん
せん ぞ でん らい き あく まじ よう
ミ は 、 先祖 伝来の肥のムチ ひと つ を 武器 とし て 、 悪魔 城
お く ふ か
の 奥深く 侵 入 し いく
て の で す 。
せつ めい
それ
ではさっそく 、 ゲ ー ム ルー
の ル を 説明 まし
し ょ う。
し っ か り と 頭 に 入れ て 下さ い 。
1 グ 守 ム の 進め 方
この 本 で (ょ 、 読 者の 皆さん の た め に いろ いろ な 結 来
が
用
意きされています。 か くり つ
その うち ハッ ピー エン ド に た どり つけ る 確率 は くわ
ご
た い は ん と ちゆ う て き だ つ し ゆ つ
ず か。 大半 は、 途 で
中 敵に や られ 、 城を 脱 出 でな
き いま
ま 終
わって し まう で し ょ つう
.a
うん めい
キミ の 運命 を 左右 する 分かれ 道は大きく 分 て
け ふたつ
あり ますずす。
、 だい すい りり よく はた
ます 王きら 判断 力 、推理 力
を 働かせて 、 キミ 自身 が 、
進むべき 道 を 選択 するケー ス 。
そして も う ひ と つ は
、 キ ミ の 持って いる ライ フ ポボイン
ト や 、 アイ テ ム に よっ て 自動 に
的 振り 分 けられる ケー ス
> どう ふ わ
10
=
こう
で す。 ライ フイン
ポ ト や アイ テム に つい て は 、 次の行動
記録 の
紙 使い 方 でくわ し く 説明 まし
し ょ う。
2 行動 記録 の
紙 使い 方
ゲー ム を 進行 し て いく うち 、
に シ モ ン の 能 力や 、 険
の 条 件は 次々と 変化 し ていき ます。 そ の つど 、 敬 来の 行
動記録 紙に記入 し ていっ て 下さ い 。 で は 、 順を 追って、
この 行動 記録 紙の 使い 方を 説明 まし
し ょ う。
@ バ トル ポイ ント 表
まず 始め 、に キミ の バト ルポ イン ト を 決め まし ょ う 。
この ポイ ント は、 ゲ ー ム 中 に 現れる さま ざま な 敵 と の 戦
い に 使いま す 。
まず、 サ イコ
ロをひとつ 用
意して 下さ い。 それを 5 回 振
り ま す 。 出 た 目 の 数を、203 ペ
ス て NN SS
ー ジ に ある バト ルポ イン ト 表
の AE
欄に順番 に 書き 込
ん で いき ます 。 何 度同じ数 字
が 出 て も まい
か ません。 出 た |
目 をその まま 書き 込んでいき
まし ょ 。(
う 図2参照
11
た だ し、 バ トル ポイント 表 の 数 値、 は 高い 方が有利 で
ゆう
す。 そ こ で 、 運 悪く、 低 い 数 字 か
し 出せ か な っ た人 のた
め に、 チ ャ ンス を 作り まし 。た
最初 に 書き 入れ た 数 字が 2 以下 の欄 、 は も う 一 サイ
度
コロ を 振り 直すこと が で きる の で す 。 た だ し 、 二 度目 の
チャ レン ジ で 出 た 目 は 、た と える最初
の 数 字よ り 低 て
く も
受け 入れ けれ な ば な り せん
ま 。 場合 によっ て は 、 最 悪の
1 が 出ること だ っ てあり 得ます。 や り 直すか どう か は キ
ミ 自身の 判断 で 決めて 下さ い 。
こ の 本 の 福 数 ページ 左 上 に 、は サ イ の 目 が 印刷 され て
いま す。 こ れ を サイ コロ 代わ り に 使う と 便利 で す。よ ペ
の 2 の2 クラ 0の 0や の そく
開いた 所 あるに の が、 キ ミ の ンク
還 上 ンジ
に 数 で
に ぎる 字 おす
でて吉NSt、
ロ n をを
運命
@ア
イテムリスト
シモ ン は 途中
、ぃろらろな | - 4
っ ほろム さスー
アイ テム を 手に 入れて いき ま
す ゲ。 ー ム の 進展
によっては、
何 か 持 っ て いな
いと 前 に も ど
きれ で し まう
とと も ありま
12
す 。 そ の 場合
は、そこから 再
スタ ー ト 。 何 度も 同じ 冒険 を
ぐり 反すずすと と くるなり まず か 。 大
手 し アイ
た テム は 必ず 、204
ペー ジ の アイ テム リス ト に 書
き れ
入 て いき まし ょ 。(
う 図 2
まだ 、 デ イデ テム の 二 度取り
は で きま せん 。 同じルー ト を ジジ 、
ー 度 三 度通った 場合は 、 無視 して 進ん でいきまし ょ う 。
だ し 途中 その
で アイ テム を和失っ た 場合 に 限りも う 一
半生
の ハー トチ ェ ッ ク
悪魔 城の世界 は に お 金 と いう の も があり ませ ん 。 その
代わり と なのる は、 シ モン の 命の 素 、 ー ハ トで す。
この ゲー ム ブ ッ ク で は 、 途 中で 出会う 小 鬼 ハーが トと
交換 にアイ テム や 情 報を提供 し てくれます。 そ れ を 受け
る か どう か は あな た の 自由 で す、
が も し 受け たな ら 、 そ
の 分 のハート をマイナス し て いっ て 下さ い 。
また 、 瑞 と 戦って 勝つ と ハ
、 ー トが 得 れら ます。 その
13
数も 忘れ ず チェ
に ッ ク し て 下さ い 。
シモ ン が 最初
に 持っているハー ト の 数 は 10 で す 。 増 減
の た びひびに、208 ペー ジ の ハー トチェュッ ク 表 に し っ か り と
記入 て
し いき まし う
ょ 。( 図 3 参照
@ ラ イフ ボイン トチ ェ ッ ク
シモ ン の 生命 値は ライ ポ
フ イン ト で 表わさ れ ま す 。 最
初 に 持っ て いる
ポイ ント は 10 で す が 、 こ の 数 ゲー
は ム 中
どんどん 変化 し ていき ます。 バ トル で 敵 に 勝つと 増え 、
負け る と 減っていく の で す 。
その た びに 203 ペー の
ジ ライ フポ イン トチ ェ ッ ク 表 を
書き 変え いき
て まし ょ 。(
う 図 4 参照 )
戦い に 負け 続け ポ 、 イン ト
が 0 に な る、と そ れ は シモ ン
の 死を 意味 し 、 ゲー ム オ ー バ
ー と な り ま す 。 残り少なくな
っ た ら 慎 重 にゲー ム を 進め
OS きま まう の 強がり は 禁
物、 手 わい
ご 敵 に 出会っ たら、
いっ た ん 逃げ て 遠 まわり し て
みる の も 手で す よ 。
14
@ ス テッ プ メ モ
何かの 拍子 で 本 が 閉じ てしまっ た り 、 深 中 ゲー
で ムを
中 断 しり
た し て 、 自分 の 通 者って 来 た ル ー ト がわか
らなく
な っ て し まう こと が あり ます 。 そ の 時 の 用 心 、
に 自 分の
通っ た 項目 をメモ し おて きま し ょ う 。204 ペー ジ の ステ
ッ プ メモ を 活用 して 下さい。
以上 が 行動 記録 紙
の 利用 方 法 で す 。 記録 紙 はゲー ム 1
回 分し あり
か ませ ん 。 何 度 もチャレン ジ で きる よう に コ
ピー し て 使う よい
と で し ょ う。
3 バト ル の 方 法
さて 、 最 後に 、バ トル の 方 法を 説明 まし
し ょう。 こ の
ゲー ム で は 、 トル
バ の 勝 敗を 決め る の サイ
に コロを 使い
ます 。
バト ル の 項目には、 そ の つど 、 英の ポイ ント
が 示され
て いま す。 サ イコ ロ を ひと つ 振って、 出た 目 にバト ルポ
ィ ン ト の AE の 数 を 字 どれか ひと つ プラス 。 合計 が 英
の ポイ ントより 高けれ ば 勝ち、 低けれ ば 負け なと る わけ
で す。 ジアラス する パト ルポ ボポイ ント き、 測 た 自 士C6と いう
具合 にその つど 指示 されて いま す 。
例 を あげ まし ょ う 。
15
英 の ポイ ント が 7 の 場合 。サイコ ロ を 振っ て 、 出 た 目 十
A (バト ルポ イン ト ) の 合計 が 8 以上 な ら 勝 、6
ち 以下
な ら 人 負け
と な る わけ
です。 合計
が 7 になって、 引き分け
2 5 も う 一 度 イコ
サ ロ を 振っ て 勝負 し 直し て 下さ
。決 着がつく まで 何 度 も
で くり 返 の た 0ge
ゆん ぴ ば ん ぜん
ルー ル を 完全 マス
に ター すれ 、
ば キ ミ の 準備は万 全て
す。 パバン パイ ア ・ キラー、 シ モン と な っ て ドラ キュ ラ 退
じ し ゆ つ ばぱつ けん と う い の
治 に 出発 / 健闘
を折ります。
16
を で
剖 魔 城 ド ラキギキュラ 8で
ーー 一 吉 城の 死闘
一一 一
c あし
ビ
と は どこ だ、 供 はいっ た い 3 」
気がつい た 時、 俺は 墓場 にいた。 月影 ぼう
に っ と 照ら の
押入 な oe
と
う
ム ま
び えX つ で いた 。
そう か 、 こ こ は 城の 前 庭 なのだ 。 復 活 し ドラ
た キュ ラ
が 、 す べ て を 、 あの 、 400年 の
前 暗黒世界 に どもして しま
っ た に 進いない 。 そし て 、 俺 その は 閉ざさ れ た 空間 で 、
囚われ の 身なの だ 。
脱出 し や
て る 、 必ずここか ら 。 そ の た め に も ドラ キュ
ラ を 倒さ なてく は な ら な い 。 俺 は、 遠いら先祖から 伝わる
皮 ムチ
の をに ぎり し め 、 悪魔 城 の 正 面 玄 関 と
へ 向かっ て
ゅ いっ だ 。 ” 32 へ
やり
ジマ ーー の 裕
をよ けき れ な か っ た 。
ぞう せい か そく し じ よ う
槍 !は 俺
の 心臓 を正確 につらぬい た 。【 ほとん
ど即 死の 状
態、
で 俺は 息たえた 。
END
動き スロ
が ー モ ー な の で 、 1発 の
目 攻撃 は 、 わす
か こ
と が で きた 。
ムチ で 連打 だ が、 ま る で 効き め な が い。 さ ら に ヤ
ッ が 据自って くる 。 /
18
信和 立ちむか う っ
み159 へ
@⑱と りあ
えず 逃げる -334 へ
ムチ の 攻撃
は 効かなかった。
ふり 向い メデ
た ュー サ と 目 が 合う 。 た ち ま ち 石 され
に
て し まっ た 。 絶 望を 感じ る 間 な
もかっ た。
END
ぐし ゃ / ば きっ /
お れ か くじ つ 5 3 と う が ず が いこ つ
俺 のムチ は 確実 にゾン ビ の 頭 部 をら
と え た 。 頭骸骨 が
の う と ち こう げき
くだ け 、 脳が 飛び 散る 。 ひ る むこ と な く 攻 撃 をか
し けて
くる ヤツ ら も 、 そ の 数 は いぶ
だ 少な な
く っ て きた 。
(ノ VWー 半 、 2200
あく まじ よう
今 のうち に 悪魔 城へ 急 う
ご 。 っ 390 へ
扉を 開け る と 、 ど かこ ら と も な く 死上 が た よっ
だ てき
た。 こ ことこは い っ ただたい …… 『?
らく 進むと、 階 役 があっ 。
た の ぼっ て いく と 、 南
へ 伸び る 通路がある。 -260 へ
し」
過 っ くるて ヤツ に 皮 の ムチ で 攻撃 / だ 、 が ヤツはま
る で ダメ ー ジ を 受け いな
て いよ うだ 。
うわ っ 、 骨 を 投げ くる
て 。 よ し、 こ うな っ た ら 体 当り
だ 。 105 へ
MS 6
ホー ル 中 に ヒ、 ョ ウ の 苦し なげ うな り 声 こだま が した。
枚 のムチ が みごと に 決ま た っ の だ 。 さ ら に 攻撃 を 続ける 。
や が て ヤツ は ぐっ た り と 動か くな な っ た 。 勝 った
(ハー 、ト プ ラス 5 。 ライフポイ ント、 プラス1)
黒 ヒウョ のいた 台座に 災が くり 抜か て れ いる 。 中 に は
1 本 の 笛 が あ の 76
何かの 役に立つ か もれ
し な い。 と りあ え ず 取っ て お こ
う。 ( 笛 を 入手 。 チ ッェ クリ スト に 記入 )
出口 の 扉を 開け 、 中 に 入っ た 。 っ 128 へ
アー マー の 身 撃 を な ん か
と か わし た 。
その あと も 、 石 は 飛んで きた が 、 気 にせず 攻 撃する。
グ ワワッシャ
ーン /
つい に アー
マーが 倒れた。( イフ
ラ ポイ ント 、 プ ラス1 )
その 時 、
|キキ ーッ ソノ」
20
アー ガオ
と 叫び 声 をあげ て 、 逃 げていく 小さ な 生き 物 が 時 ま
小 鬼だ 。 っ 88 へ し
権 のふる っ オノ か ただ け だ っ た 。 コ
た は 、ツヤ を すめ
ら が、 ど し ん と 俺 にぶつ か る 。
ウ モ リ の 巨大 な か だ 俺は
た ヤ ツ の キバ が 俺 に 据
5 6 メー トル も 吹っ飛ばされ 。
る
敵 ポイ
の ント は8。
サイ コロ を 振る 。 出た 目 寺E (バト ルポ イン ト )
谷計が 9 以上な ら 勝ち、 7 以下 なら 負 け 。
@ 勝った - 330 へ @ けた
負 117 へ
し ば らく ドラ キュ ラ の 出 方を 待っていた 。
の を 。 だ ち こめ て いた 匂 が 、 ー ヵ 所 に 集ま り めedの ye の
みる みる うち に 、 そ れ は 実体 化し 、ラキ
ド ュ ラ の 姿にな
5
「よ く 来 た な 、 モン
シ 。 ほ め て や ろう 。 だ が、 お まえ の
運命
もこれまでだ ]」
ドラ キュ ラ は すっ 有
と 十 手 を げた
上 。 す る と 、 槽が 音 も
な く 開 き 、 中 か ら 息い ド レス を 着 たルー シー が 現れ た 。
ャヤッ に 歩みよる ルー シー。 ド ラキ ュ ラ に 抱きよせ られ 、
くちづけ を か わす 。 そ し て 傘 ほう
の を 向い ニャて ッ と笑
2
うと 、 彼 女 はすっ と 率を 消し た 。
ドラ キュ ラ の 挑 発 、
に 俺の 怒り は 燃え 上 が っ た 。
@ ム チ で 攻撃 する っ 90 へ
@ 体 ご と ぶつ か っ ていく っゅ27 へ
亡者 、 は 俺の 目の 前 、で 青 白い 光の玉 な
と っ た。 そ し
て いき な り 、 俺めがけ て 飛んで きた /
ロン グ ム チ を 持って いる ?
久持っている っ 342 へ 人 鍛 持 っ て いな
い 311 へ
ば た ば た ばた っ /
とびら し とつぜん 順
扉を 閉めよう と し た 時、 突 然1 羽 カラ
の ス が 飛び 込ん
7eS
| よう 、 あ ん ちゃ ん 」
7ター7 ち
L
1
に
ウ
キ
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回
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MO
りり
TA
は
較
な ん だ、 こ いつ は 話せ る の 。
か し か し ガラ の 悪いヤッ
だ。 だ が、 こ いつ の 声 どこは か で 開い こと
た が ……。 そ
うか、 さ っ き の “ 天 の 声” だ /
「 お まえ 、 俺の 言う こと を ちっ と も 信用 し くれ
て ね ェ な 。
まァ 、 無 事に 扉を 抜けりら て れ よかっ たけど 。 俺 はおまえ
の 味方 だぜ、 信じてくれよな」
俺 は りあ
と わなか っ た。 だ が、 カ ラス は 俺の 返事 など
か まわ ずに 続けた。
「 お まえ に 、 こ の 先 にある お っ か ね え 仕 掛けのこと を 教
えて や って も いい ん だ けど な ・……-」
どう する 。
@ カ ラス の 話を 聞く っ295 へ
@ か
聞 ず に 先へ 進む っ 71 へ
190 人 ンジ
ムチ の 最初 の一 繋 は み 、 ごとに 黒 ョヒ ウ の 顔面 をとら
えた。 だ が、 そ れ は あま り た いし た ダメ ー ジ を 与えて は
いな か っ た よう だ 。 怒 り 狂っ ヒョウ
た の 攻撃 に 俺はも う
少し で 食い 殺され て し まい そう に な っ た 。( イフ
ラ ポイ ン
ト、 マ イナ ス 1)
扉の中 に 逃げ 込ん で 、 あ てわ てか ん ぬき を 閉めた。 な
ん と か 助かっ た。 128 へ
24
76--7g お
ゾン ビ の 間 を 、 すばやく 駆け 抜けいっ
て た 。 だ が ホー
ル の 出口 近く に 来た時、 出口 の 雇 守る
を よう に 置かれ て
いた 黒いヒョウ の 石像 が、い き な り 動き 出し 、 傘 に 飛び
か か っ て きた 。
な ん と か 最初 の攻撃 を わし
か 。た だ が、 ゾ ン ビ に 追い
っつかれ 、 狭 みう ち あっ
に て し まう 。 戦うしか な い 。
蔽 ポイ
の ント は7。
サイ コロ を 振る。 出た 目 十B (バト ルポ イン ト )
谷 詩が 8 以上な ら 勝 、6
ち 以下 なら 負け。( 同 点の場合
は や り 直 す 。 勝負 が つく まで くり 返す 。 以下 の バト ル も
同様 )
信勝った ~っ304 へ @ 負けた っ176 へ
ムチ を 使って 火の玉 た
を た き 落 とな
し が ら 、 強引 に 走
り 抜けた 。 途 、 中炎が 手 ち を と か すめ 、 軽 いやけど を 負
って し まう 。 だ が、 ど うに か や り 過 ご 。す (ライフ ポ イン
ト、 マ イナ
ス 2)
し ば らく 歩いていく と 、 ま た 骨 柱が 現れた 。 今度 は、 巨
天 な 竜の頭蓋 が 朋 、 ふ た つ 積み 重なっ いるて やつだ。 高
さきが 2 メー トル ほど も ある そい つ を、 し ばらく 観察 して
みる 。 どう らや 侵 入 者の 動きに 合わ せ 、て ふた つの 頭 鞭
骨 が 回 転 して 火を 吐い くる て らし 。い か な り 手 わい
ご ぞ。
どう し よう ?
ムチ で 火の玉を た た き 沙と し な が ら 進む っ174 へ
@ 骨 柱 の 横 を 走り 抜ける 153 へ
すん ぜん つ ※
頭 にたどり つく 寸前 、で 力 尽き て 振り 飛ばされ て し ま
た まこ うば げき
っ た。 そこ に 火の玉 攻撃 / かろう じ て よ けた 。 だ め だ 、
逃げ る し か な い 。 っ104
26
79--2ダ
階段 を上 る と 、 北へ の 通路 あっが た。 左 側は 窓 になっ
て いる 。 あ いか わら ず 満 月は 痢を 制す る の か ご と く 輝や
いて いる 。
し ばらく 進むと 、 有 側に 開い た 扉 があっ た 。 戸のすき
間か ら 明り がれも て いる。 の ぞい て みよ う 。
「 ど なかた に ゃ? 1
の ぞ き 見 をて し いる 俺 、
に 扉 の 中 か ら っぬ と ラン プ が
突き 出さ れ 。た ラ ンプ を 持っ いた て の は 年 老い た 小 鬼だ
っ た 。 火 に 照らされ て 顔 の しわがいっそう きわ だ っ て 見
える 。
「わひ (わし ) は 敵 では に ゃ い ]
ムチ に 手 をか けた 俺に、 小 鬼は 落ち ついて 言った 。 欠
けた 歯の間 か ら徐 所 が も れ 、 聞き と り に くい。
「 も っ と も 味方 でもに ゃ い が に ゃ ひ
。 ゃっ ひ ゃ っ ひ ゃ っ 」
突然 、高 笑いを 始め る 。 な ん だ こい つ は 。
「た だ し 、 条 件 し だ いで は 味方 し て れん
や こと も に ゃ い
が ……。 ど うじ ゃ な 、 お 前の 大 事な 命の 素 をすこし この
ジジ イに わけ て くれ ん か に ゃ 」
そう 言いなが ら 小 鬼がさ し 出 し たの
も は ……。
こう か ん
〇 浮き 板 一ハー
一 ト 50 と 交換
(フシ ング NII と 交換
お と にや
「こ の 板は、 水 に 浮か ん で 進む なため も
の の じゃ 。 大 人 の
27
ひと りや ふた り 乗っ てびく
も と も せん ぞ 。 それ か ら 、 こ
の ジン クジ 必ず 後 で 役立つ と 思 【う が に ゃ 」
(交換
する 場合 は そ
、 アイ
の テムを チェ ッ ク リ スト に 記
入 。 高 物 分 のハート をマイナス )
「 じゃ、 じ いさ ん、 あ ば よ 」
去 うと
ろ する 俺を、 小 が
鬼 引き 止めた。
[まあ そう あわ て る で に ゃ い 。 ハ ー ト を あと
20 くれ た
ら、 い いとこと を 教え て るや がに ゃ。 ど うじ ゃ?」
が め つ いじ いさ ん だ。 きさて 、 ど うしよう
@ハ ト
ー 20 渡して情報をもらう 356 へ
@ 聞 か ず に 先を 急ぐ っ30 ヘへ
あら た め て 木 のクイ を 見 。
る シン ま で ぼろ ぼろ に くさ
っ て いて 、 と て も 使いも の に な ら な か っ た 。 も し
、 こ い
つ で ドラ キュ ラ の 心臓 を 突い て 、 も ぽ っ きり 折れ て し ま
うだ ろう。 し っ か り し た 木 の ク さイ え あ れ 、
ば 強 力な 武
韓になる のだ が ……。
@ オ ノ と 短剣 、両 方も と 持っ いる
て っ371 へ
@
持っていない (すでに クイ を 持っ て いる 人 も こち へ
ら -
進む ) っ392 へ
26
2 るち
お れ か べ あぶ
俺を 壁 に た きつ
た け よ うと 、 振り 回 ミ
す イラ 男 。
ひつ し たいせ い
必死 の 思い 、
で な ん と か 振り ほど 、
き い そい で 体勢 を
と と の
整え 。(
る イフ
ラ ポイ ント、 マ イナ ス 3 )
ゆ だん
今度 こそ油断 しないぞ。 っ 382 へ
誹の中 に 入り、か ん ぬき を 閉め る 。
中 は 、 お たび だ し い 数 の 石像 が 並ん 、 だ 広いホー ル だ 。
し か も 、 石 は像 、 ひ つ と ひ と つが 生き て いる よう に リア
ル な も の ば か り 。 そ の 不気味 さに 、 俺は 背 じ す が 寒くな
5。
とにか く出 を
口 探そう。 ま わり に注意 を 払いなが ら 進
んで いく 。 NN 時 の
2 ES 2 守 密
の 像 があっ た 。 ギギリ シャ 神話 に 出て く る 怪物 だ。 こめ や つ
と を 目 合わ せ たのも は、 た ち ま ち 石 にきれ た と 聞く 。
も し や、この
こ 石像誠 0 。 い や な 予感 がして、 急
いで 像 のわき を 通り 過人員 ぎよう と した 時 だ。 そ れ ま で 石 の
像だと 思 っ いた
て メデ ュー サ が 突然 容 動き 出し た へ ビ
で で きた 髪の毛 をいや らしくう ご めか せ 、 ゆ っ くり と 追
っ て くる 。 戦い だ。 俺 は …… SN
@簡を 使う っ 110 へ
@ 時計 を 使う っ 67 へ
@ ど ちら も 持っ いな
て い 89 へ
9
し
は し ご を 登っていく 。 屋 根 の 上 に 、
は エ ント ツ の よう
な細い トン ネルがあっ て、 か な り 上 まで 続いている。
や が てドラ キュ ラ のいる 塔の 真下 にある 大 時
計の 内 部
に 出た 。
俺は大 時計を 登っ ていくこと に し た 。 づ 375 へ
にの ツジ /
と
権は、 低 か
く が むと 、 体 ど ドラ
と キュラ に ぶつ か っ て
いっ た 。 意外な 攻撃 に 気勢 を 制 さ れ た の 、
か ヤツはまと
も に ふっ 飛び、 床 ころ
を げた 。
現在のライフポイントは?
@26
以上 っ360へ @25 以 下 っ58 へ
逃げる 途中、 何 かに つま づい て 転ん で し まっ た。
その障害 物を 見 た瞬 間、 逢 の 血 は 凍りついた 。 な ん と
それ は 、 首 の な い ニ トワ リ ガイ
の コツ だ っ た の だ 。 バ タ
バタ と 羽 を ばは た か せ て 動きまわ てっ いる その 北 、 は ま
さ に 悪夢 そのものだった。
そし て さら に 、 追 っ くるて 敵な は ん と、 巨 な 大馬のガ
2 7つの
@ 馬 ガイ
の コツ に 向かって いく っ372 へ
@ 輝るげ っ300 へ
30
26-37
し にこかヵ が み ちよ
ょ
うこ こく
死神 の 彫刻 がなほどこ され
たカギがある 。 使っ みよ
て
と ぴら
う。 扉 が 開い た。 っ 205 へ
小 と鬼 別れ 、さきら に 道を 進んでいく 。
カタ カタ ッ 、 と、 ま た 、 骨 が 鳴る 音 する
が 。 そ の 方向
を 向く と 、 や ぱり
っ スケ ルト ン だ っ た 。
@ ム チ で 戦う コ 291 へ 体 当り で 攻撃 っ 105へ
オノ を 取り 出し 、 ラン
フ ケン シュタイ ン の モン スタ ー
に い ど みか か る 。
グッ ゲ
確かな 手ごたえ ともと に、 オ ノ は ヤツ の 胴体 にめ り 込
ん だ 。 だ が 、 次 の 瞬 間、フランケンシュ タイ ン は 、 オ ノ
を 両手 でつかむと、 オ ノ ご と 秩 を 投げ ば
と し た 。 そ の競
いで、 オ ノ を 手放して し まう。( イフ
ラ ポイ ント 、 マ イナ
ス 3 。オ ノ を 失う。 チ ェ ッ クリ スト に 記入)
現在 のライフポイントは ?
@14 以上 っ294 へ @13以 下 っ122へ
レー ん と 静まり返っ
た墓場 の中を、悪 魔 城へと 進んで
あく まじ よう
MS る 。
7
完 然、 に
な か に 足首 をつかまれ た。 それ は 、 地 面か ら
伸び た 人 間の 手 だ っ 。
た し か、も と ころ どこ ろ 肉 が 腐り
落ちて 、和白骨 の
が ぞい ている 。
ツジング 昌 だ /
むち ゆう ふ おれ 、
夢中 で その 手 を 振りほど き 、 俺は 逃げ 。
た だが、 目の
前に ほかの ゾン ビ が 立ちふさ が っ た 。
6 るっ て 戦う っ161 へ
@ 兆け 首 首を 探す ブ 97 へ
げん ざ
現在 の ライ フボイン トは
@14 以 上 っ 210 へ 1 員キ 82 へ
32
⑲Q| 了 日じ 光 和むG 各 操り RG へ AYU 人 日 つら0 私 居 ー
うー ラオ
3
LJ
アー マー の 攻撃 を かわし が
な ら 、 わ き を すり 抜けよう
と し た。 と っき に ヤツ は も の すご い 勢いで 槍を 突い て <
る / 大 きく
体をかわす。
ピシ ュ ッ ノ 着ていた 衣装が 裂ける。( 皮 の 水筒 を 持っ
て いる 人 は 、 皮 袋を 斬られ て 水 を 失う 。 チェッ クリスト
か ら消す)
ょ ろ け て 倒れた 供 に 、さきらに アー マー の 攻撃
@ 近 くにある 銅鏡 で 攻 只を を 受け
とめる っ242へ
@必 死 で よ ける っ 2へ
計 略はみ ご ` と に 当たっ た。 (0 グの ン の 攻
軸 を と っ きに よ け る と、 ヤ ツ は 勢いよく 機械 に 突っ 込ん
CM の 56。
Si be
が、 ま だ 死ん で いな
は い 。 断 未 魔の 叫び 上
を げなが ら、
傘 め けが て 舞 っ くる
て /
@ 向 かて っ いく っ266 へ 逃げる っ248 へ
34
きらーー プイの
る に 、 一 軒の 小屋 をみつ けた 。 急 い
林 の 中 を 逃げ うち
で とびの 込んで 、 扉を 閉め る 。
き て、 ど うし
ょう。
@ 小 屋の 中 なで に か 使え る のも は ないか 探す - 241 へ
@ 静に か じっと 隠れている 385 へ
カマ に か まわ ず 、 死神 に 突っ 込む 。 一 骨 ひる む 死 神。
今/
だ ムチ を あび せる ググ
英のポイ ント は 9。
サイ コロ を 振る 。 出た 目 F
寺 (バト ルポ イン ト )
谷 計が 10 以上な ら 勝ち、 8 以下 な ら人負け 。
き 勝 った っ199 へ @き 負け た っ 68 へ
瑞か つうで くる ミイ ラ 男 に オ
、 ノ で 立ち 向かっ た 。
現在 ライ
の フフ ポイ ント は ?
聖水が効力 をなくし 、 怪 物が 襲い か っか て くる 。
だ が、 す で に 供 の 攻撃 によっ 、て そ の 力はだ いぶ 弱 ま
2 CU だ 。
英の 攻撃 を わし
か て 、 さきらに ムチ の 連車打 。
1 よう
や が て 怪物 、
は 大 音 太 と と も に 人中 れ た 。
3
次 の 瞬 間 、 うっ
す と 器 よう
の も な の が、 ヤ ツ の 肉体か
ら 分 離し、 消えていこ うと する 。
逃がし はしない/ ムチ を か まえ た。
了
うと 、 量 魔 城が 大 崩壊 を はじ め た。 條 は必死 で 逃げ首
ED
[シモ ー ン / シモ ー ン グ 」
ルー シー の 声 。 だ ま わり を 見まわ 。す い た ッ / 柱 に
つか まっ て 、 ど こ に も 動けず 泣き叫んで いる 。
彼女 が 人い 間 に も どっ て いる と いう 保 謙 |は な に も な い 。
だ が 、 見殺し に する の も 900s8 2 Ne の
@ 助ける っ324 へ な ユ218 へ
助け い
扉を 開け る と 、 上 へ の 隊 が
あっ た 。 登って いく 。
いき な り 日の 前 |に 衛天 な 月が 赴れ 、 ど ぎ も を 抜かれ た 。
左に 大き な ア ー チ 状の 交 が連なり 、 そこ か ら もれる 月 の
光 、
が 足 と
も を 照 らして いる。
通路 は 北へ 向かっ て 延び いた
て 。 と ころ どこ ろ に 人 骨
が ちら ば っ て いる の か
が
不 気味だ。
と に か く 急 ご う。 っ 121 へ
36
プー イ ち
は ぐる ま
目の 前 いる
に 男 のか
ほ に、 も う ひ と り 、 歯 事 カゲ
の に
て き くち も と
ひそ おむ 蔽が いる。 ど ちら も 口元 キバ
に が の ぞい て いる 。
き ゆ うけ つ き
血 殆だ/
あい て 是 たた か ふり
ふた り を 相手 こん
に な 場所 で 戦う の は 不利 だ .
う 131へ
浮き 板を 出し 、 それ
に 乗って 進ん でいっ た 。
SN
水 音と と も に 、 いき な り 半 銀 人 が 細 来した。 浮き 板 を
つか ん で、 ひ っ くり 返そ うと し て いる ソ/
@ 学き 板 に 2 の うく っ 60 へ
@ ム チ で 攻撃 きす る 167 へ
石像 に 向かっ ムチ
て を あび せ た 。
英のポイ ント は6。
サイ コロ を 振る。 出 た 目 十B (バト ルポ イン ト )
谷計が 7 以上な ら 勝 、 ち 5 以下 なら 負 け 。
き 勝 った っ344 へ @ 負けた っ227 へ
と ぴら は な
扉の 中に 入る 。 ムッ と 血 に
の お い が 鼻 つく
を 。
ご う も
ん べぶ や や くび き
振 問 部 居だ / バム 、 寺 きどとて、 MS 0 ま
へ きめ ん
が ま がし い 道 具 が と こ ろ せ まし と 並ん で いる 。 柚 面に 固
う7
は ん ぎ や くしゃや
定 きて
れ いる 鉄の 輸は、 反 逆 者 をつなげ る 鉄 かせな の だ
ののら
こん な と ころ は 一刻も 早く 抜けよう 。 俺は 出口
へ 急い
Co 7で(の らき
「 もじ 、 そここの お 方」
女性 の 声 に 呼び め
と ら れ た 。 声 の 主を 探すと、 それ は
小さき な カゴ に 入れ られ た 1 匹の ね ずみ だ っ た 。
「 私 この
は 城の前 王 、グレゴ リオYV 世 の 娘 、 ラン
フ ソフワ
と 申します 」
ん
ちい ゆうてとだ この らち っうぽ け な ね すみ が こ " gr 4
ずみ は さら に 続けた。
[私 の 国 は 、 魔 フキ
ド ュ ラ に 減ばされ まし た 。 その 時
私 は 、 と らえ られ 、 ドラ キュ ラ の 花 角 にきれてし まっ た
の で す 。 永 款凍の 若さを 約 束 れさ て も 、 ひと か けら の 自由
も 持つ と と の で き な い 生活は、 地 獄 で し 。 た しか も、 突
希 ラキ
ド ュラ は 、 新しい 花 嫁 をと
め る の だ と 言って 、 私
を こ ん な 次に2 変えで し ま ら た の で すずす」
何 て 身勝手 な ……。 俺 はドラキュ ラ へ の 憎しみ を た ぎ
ら せ だた。
その上 時 扉の外 で 物音 『 が し た 。 物 か げに 身 ひそ
を める 、
と
オノ を 持った ヨロ イ 兵 一アックス アー マー が 現われ
た。 ヤ ツ は 姫 の 入っ カゴ
た を 取り あげ た 。
38
2プ6--プ お
@ と び 出 し アッ
て クス アー マー と 戦う っ 77 へ
よう す
し ばらく 様子 を 見 る っ109 へ
邊 然、 目の 前に 自い 煙が 立ち ぼり
の 、 そ れ は 白い 玉 と
な っ た 。 取 る と 、 らか だ に 力 わき
が 上が。
る (白い 玉 入 手、
チェ ッ ク リ スト に 記入 。 ライフ ポイ ント、 プラス 2 )
う 286 へ
ジジ
ンジビ とは
いらえ 、。 彼ら は 仲間 。 どう し た らい い だ ろ う 。
@ す で に ゾンビ と な っ て し まっ た の だ 。 攻撃 よう
し
う 127 へ
@ 仲間は 倒せ な い 。 逃 げ うよ っ141へ
南への 道を 進ん でいく。 な んと いう こと だ、 ま た アー
マー が 現われた。どうしよう。
@ 皮 の 水筒
を 使う っ 79 へ
オノ を 使う っ144 へ
どちら も 持っ
ていない 112 へ
39
LJ
だ SNジィ ツン/
橋の放っ た 死にもの 狂い のムチ が、 向 か て っ くる コウ
モリ に 決まっ た 。 床 をころ げ ま わり 普 し コウゃ モリ 。 きさき
ら に 何 発 か ムチ
の の 攻撃 で、よ やう く ヤ ツ は 倒れ た 。 だ
が、 俺 もだいぶ 体力 を 消耗 し て まっ し た 。 (ライ フ ポ イン
ト、 マ イナ ス 1) - 349 へ
俺 は、 コ ウ モ リ を 追い 払う 、
と ル ー シ ー の 手を と っ て
全 力で 逃げた 。
な ん と か 逃げきっ た。 よ っ ぽ ど こわ か っ た の だ ろう 、
彼女 は 泣き じゃ くり な が ら 俺 に 抱きつい て く の
が、 そ の 時 、 俺の普 じす に 激痛 が 走っ 。た ルー シー が
か みつ いた の だ 。 引 き 離 そう し
と て も、 信じ ら れ な い カ
で 食らいついて いる 。 さ て は 、 彼 女も 吸血 鬼 に っ なてい
た の か 、 マ イナ ス1)
7?(ライフ ポイン ト - 34 へ
アー マー が 、 槍 をふり 上げ な が ら ゆ っ くり と 近づい て
きた。どうする ?
@ 突っ 込ん いっ
で て 皮 の 水筒 の中の 水 をあび せる (た だ
し の
水 入 っ た 皮 の 水筒 を 持っ いる
て 人 だ け ) っ 194 へ
@ くに
近 置いてある 銅 鏡で 槍を 受ける っ242 へ
@ 栓 を よる
け っ 2へ
40
1 こ 王 朗 SIUSKeE Epvks7I6M は UKるANYAsC9EI0IE 人AA
41
に」 ぜん ぽう と びら て き
前 方に 扉が 見 えてきた。 だ が、 こ こ に も 敵が いた 。 ホ
がい 水 ドウ
コン だ だ
く びぴな が り め
ゆう 内 9 へ き
ホワ イト ドラ ゴン 一 首長
一 竜 の いこ
が つ だ 。 ヤツ は 生
めん の し ん に ゆう し ゃや み は
面 か 、5
ら ー
メ ト ル ある
も 首 を 伸ばし て、 侵 入者を 見 張
8 が ん う ほう ぎ よ く
っ て いた 。 目 の 部 分に 埋めこま れ た 、2 つの 赤い 宝 玉が 、
びき の
ね ずみ 1 区 逃 すま
が いと 、 光っ て いる 。
さて、 こ いつ を 相手
にどう 戦おう。
つか
の ムチ
を 使って 戦う っ335 へ
た ん けん
信 知
剣を 手にして 戦う っ197 へ
コウ モリ に あっ け な く 突き 落ときれ て し まっ た 。
この 朱 は 城の最 下層まで 吹き 抜けしに な っ いる て らし
い。 い つま で も 沙ち つづ け て いく 。
ドーツ ノー
落ち た と ころ は 水の 中 だ った。 お か げ で 命拾い し た 。
(ライ フ イン
ポ ト、 マ イナ ス1) + 363 へ
上 は、 テ ラス に な っ て いた 。 外壁 にそっ て 通路 が 伸び
て いる 。 そ の 先 は 城の中 で 最も 高い 砦。そ こ に 目 す ざ ド
ラキ ュ ラ が いるのだ。
進ん でいく と、 テ ラス か ら 外 を な め
が て ぼん や り と た
た ず む
お女 の 姿が S25 が2 。 ルー シー だ /
42
ら 2ー ら ちら
橋に 気づき 、か け 寄 っ くる
て ルー シー。 目 に 涙 をいっ
ばいため て
いる 。
「シ モン / 本 当 シモ
に ンなのね。 私 …… 私 …… グ 」
俺の 胸の 中 で 泣きじゃくる。 よ ほど 入 し
ろ い 目にあっ
光 の だ ろう 。
お ち つ いて か ら 話を 聞い 。
た い ろ い ろ な バケ モノ に 襲
われ 、 逃 げびまど うう ち にこの 場所に 来 た だ の と 言う。だ
が 、 実際 にどん な め に あっ た の か た ず ね る 、「
と いや、 思
い 出し く た な い 」 と 、 ま た 泣き 始め る 。
「 ぉ 願い、あ な た の 胸 の ロザリオ を はしず て。 そ の ロ ザ
リオ を 見 る、と 和 恐ろしいこ と を 思い 出す の 」
こう な る と 、 彼 は
女 俺の 手に負え な い 。 俺 がドラ キュ
ラ 授に
治 行くことまで も 反対 する 始末 だ 。
ここ は 、 彼 女 の げん
き を 取る め
た に、 ロ ザ リ オ を は ず
@びは ず す っ186 へ の ず
は さ ない うみ
111へ
か わ そう と う
皮 ムチ
の と は いえ、 メ デュ ー サ は 相当 ダメ
の ー ジ を受
け て いた。 さ ら に ムチ を あび せ 続ける 。
昌 ゆめ だ ん 6 6 上 こう げき むち ゆう
だ が 、 油 断 し たが
の まち が い だ っ た 。 攻撃 に 夢中 な あ
まり、 見 て いけ
は な い メ デュ ー サ の 目 を 見 て まっ
し た の
お れ せき ぞう
だ。 俺 はち
た ま ち 石 に なり メ
、 デュ ー サ の 石像 コン クシ
43
えい き ゆ う かざ
ョ ン の ひと つと な っ た 。 俺の 体 は このホー ル に 永久 に
られ る こと
になるのだろう …… 8
END
フラ ン ケ ン シ ュ タイ ン が 坦 い か か てっ きた。 ヤ ツ の ど
お
こ に プラ グ を 押し つけ る ?
むね
供 左 胸
に っ 72 へ 信 頭に っ 84 へ
クグクツ シッ マメ
いちげき
オォオノ の 一 撃 ミイ
で ラ 男の 首 を た
た き 沙と し た 。
や っ た か!? 近づく 人 に 、 きい な り 首 なレミ イラ の 手
が 伸び きたて 。 たち ま ち 首 つか
を まれ 、 宙 づり に され る 。
ヤツ はまだ 死ん いな で っか た の だ の
英のポイ ント は8。
サイ コロ を 振る 。 出た 目 十B (バト ルポ イン ト )
合計 が 9 以上な ら 勝 、 ち 7 以下 なら 負け。
@ 勝た っ っ24 へ @負 けた っ339 へ
た いせ い
だ が、 そ こま で だ っ た。 ド ラキ ュ ラ は すぐ に 体勢 を 立
お そ
て直し、 環 いかか っ て きた 。
、 ゆめ だ ん ま ちが 4 和 、の <
[油断
していたのが間違い だ った。 も う 逃 がさ ぬ ぞ /」
いか ち ばし せま おれ
怒り に 目を 血 走ら 、
せ 迫 っ くる
て ドラ キュ ラ 、 俺はヤ
44
ら 6-~67
ツ えの じ き に され る の を 待つ か
し な か っ た 。
END
メデ ュー サ か ら 逃げ、 石 像のカゲ に 隠れ 。
た ヤツは 俺
の 交 を 見 失っ らし
た い。 きょろきょろ
している。
ふと 、 こ の 石像 を 倒し メデ
て ュー サ を 押し 潰すこと を
思いつい た 。 石像
に 手をかけた。
現在 のライフポイントは?
@11 以上 っ284 へ @10 以 下 っ124 へ
RW2N ニ ジジ
水中 に 引き ずり 込ま て れ し まっ た。 (浮き 板を失う 。 チ
ェ ッ クリ スト か ら 消すこ )と
壮 魚人 と 格闘
になる。 しか し 、 水の 中 で とは て も か な
わな 。(
い イフ
ラ ポイ ント、 マ イナス 1 )
短剣 を 持っ て いる か の
人@ 持 て
っ いる っっ203 へ 信持っていない うみ75 へ
こん な と ころ に 長居 は 無用 だ。 俺は 急いで 部 屋から 逃
大
測う だどだもた 。
その 時、 ド スッノ と に ぶ い 音 が し た。 ふ り 返る 俺の
電 20G。 ジス クー の 月 が ころ が っ て きただ。
45
Eコ
し まっ た。 ワ ナ で は な か っ た の だ /
驚い て いるヒマ は な か っ た。 ア ックス アー マー は さら
に に
俺 襲い か か っ SG
英のポイ ント は7。
サイ コロ を 振る 。 出 た 目 十B (バトルポ イン ト )
合計 が 8 以上な ら 勝ち、 6 以下 なら 負 け 。
@ 勝たっ っ 270へ @負 けた っ213 へ
南へ の 道を 歩い て いく と 、 途中 に 、 穴 あい
が ているの
を みつ げた 。 穴の 中 を 探っ みよ
て うか ?
@ 穴を 無視
してさらに 南へ 進む 196 へ
@ 穴の 中 へ 降り て いく っ 87 へ
ルー シー は 、 信じ ら れ な い 力 で 條 に し みつ
が く と、 が
ぶり、 と 首 す じ に みつ
か いた。( イフ
ラ ポイ ント、 マ イナ
ズ #】)
人 彼女 も 吸, 血 鬼の 仲間 だ っ た の だ ノノ
ク っ34 へ
わる
し ば らく 進む 、
と 道 が しだ い に 悪 く っ
な て きた 。 とこ
あな
の どころ に 穴 が 開い てお り そ
、 の 下 に は 水 が 滝れて いた 。
そう か 、 29 れ だ っ た の だ 。 お そら く、 今 歩
お れ あし も と
いて いる 道の下 は 水路 に な っ いる
て の だろう 。 俺は 足元
46
62-~-66
に 気をつけながら、 さ ら に 進んだ 。
ざっ ぱあ ん /
穴の中 か、 ら い き な り 半 急 人 が 飛び 出し、 俺の 前 に 立
ち ふ さ が っ た。 俺 は すばやく
身がまえた。
英のポイ ント は7。
サイ コロ を 振る 。 出た 目 填A (バトルポ イン ト )
谷 計が 8 以上な ら 勝 、
ち 6 以下 なら人負け 。
@ 勝つった っ 145へ 。 @ けた 負 っ 80 へ
3
の、 ググア 半'Wi/
槍
をふり 択い ふ
、 と ころ に も ぐり 込 うと
も した。
が、 そ の 時 突然、
02
小 鬼が 飛 の でき で 、 俺 まとわりつく
に 。 さっ き 石
を 投げ てきた ヤツ だ 。
邪魔 するな ッ 」
ノ
寂 鳴ると 同時 に 、 オ をノ アー マー の 頭上に 振り 降ろ す 。
ォ ノ は ヤツ の 頭 を 深々 とえぐ っ た 。 つい に 倒し た 。 (ハー
ト、 プラス 5。 ラ イフ ボイン 、
ト プ ラス1) っ 88 へ
と びら じ つ けん し つ に
扉 を 開け る と 、 MA 計 の 3 向 か
ち
っ て 有 側に は 、 た くさ ん の 機械 装 置が 並ん で いる 。 また
47
し」
左側 、 は 赤 や 青 の 毒々 しい 液 体が 入っ フラ
た スコ と 、 そ
れら を つなぐ ゴム やガラ ス で で きたチュ ー ブ と いっ た も
の で 埋め 尽くされ て いた 。
そし て 正面 には、 白 衣 次の 小柄な 老人 、が 大 き な 台 の
前 で きり
し に 手 を 動か て
し いた 。 台 上
の に は、 つ ぎ は ぎ
だ ら け の 大 男 一 一 身長 3 メートルは あり そう なーー一 が 横
た わっ て いる。 そいつ の か ら だ 中 に 、 電 極 を つけ て いる
の である 。
棒が 近づく と 、 老人 は ふり 返り 、ニ ヤリ と 笑っ た 。
「ち ょうど いい と ころ に 来た。 今 か ワ ら シ は 、 人 造人 間
の 実験 をするところじゃったんじゃ」
「 こいつが その 人 人 造人 間 かいぃい?」 人 なつこ そう な 老人 に
つら れ て 、 つ い 返 事 を し して まっ た 。
「 そ うじ ゃ 。 わ し の 名 は 、 フラ ン ケ ン シ ュ タイ ン生 士。
世界 一の大科学 者じゃ 。 しそ て こ れ が わし の 50 年 間の 研
究の 成果 じゃ 」
「ふ ーーん、 そ れ で こいつの 名 前 は な ん いう
て ん だ? 」
「 ラン
フ ケン シュ タイ ン じ ゃ 。 わ し の 分 身 ゃ
じてなヶ、
同じ 名 前 をつけた ん じゃ 」
2か 言う に ほ、 あ まり に も 巨大 いか
で つい モ ジスグ
= だ。
「い よい
よ 命をふき 込 せな のじゃ、 ス イッ チ を 入れ る ぞ 」
48
いっ
いっ
俺
の
目
EM
で
記
大
な
マ
3
は
きだ
ビ
g
の
怪
物
L]
博士 は装置 を始動 させ 。 た メーター の 針 、 は も の すご
い 勢いで 振れ、 放 電 管 は光を 放っ て 輝いた 。
ウイ ン ウ イン いう
と 機械 音が 高まり、 大 男 に りつ と け
られ た 電 極 から 火 花 上
ががっ た。
モン スタ ー は めゆっくり と 目 を 開け そ
、 し て 動き 出し た 。
「 や っ たアァ、 つ い に や っ た ぞ /| 博士 が 叫ん だ 。
だ が、 ヤ ツ は いき な り 、 博 士 を は とり ば し 、 俺の 方に
せま っ て きた 。
「何 する じゃん 、 わ し の 息子 よ そ
、の人はお 客 ん
さ じゃ 」
な ぐり か か ろう と する モン スタ ー。 さ て
、 ど うす る 。
@ オ ノ で 攻撃 っ 31 へ @ ム チ で 攻撃 う 3へ
メデ ュー サ が 襲い か
か っ て くる瞬間 、 俺は時計 を 使っ
て 時を
間 止めた。( 時 を 計 失う 。 チ ッェ クリ スト か ら 消 す )
今 症の メデ ュー サザサ の 目 を 見 ながらように し 、て ム チ で
反撃
を開始 した。
持っ いる
て ムチ は ?
但 さり
く 、 ま た は ロン グ ム チ 182へヘへ
@ の
皮 ムチ っ119 へ
ゆめ だ ん し にが み ゆ
油断
していた。 死神
が ぉふるった 大ガマに 、 一 瞬 の うち
お れ とお
に 痛 をはね られ て し まっ た 。 これ で 俺も 、 死神の 言う 通
6)
じごどく
り
、 地 獄へ 落ち ろ の か ・……
アー マー の 攻撃 を と っ きに よ け る 。 の2 勢いあま っ
て 、 床に 開い た 割れ 目 か ら ま、 っさか さま に 落ちて し ま
っ た。( イフ ラ ポイ ント、 マ イナス 2 )
意識 が し だ い もに どっ て くる 。 どうやら 動 ける。 こ こ
は 城の入口 にあるホールだ/ 進ん いく
で と 、 奥から ふ
らふら と 10 匹 ほどのゾン ビ が 近づい て きた 。
き て、 ど うし よう か ……。
@ ゾ ン ビと 戦う っ163 へ @ 輝て
げ いく っ 17へ
振り 落とされそう に りな な が ら も 、 俺はけん めい に ド
ラゴン の 頭 ほう
の へ 近づいて いっ た 。 こ の 短剣 でヤツ の
目の 室 をえぐ っ て やろう /
英のポイ ント は7。
サイ コロ を 振る 。 出た 目 十B (バト ルポ イン ト )
谷計が 8 以上な ら 勝 、6ち 以下 なら 負 け 。
信勝 った っ233 へ の 負け た 21 へ
カラ ス の 言うこと な ど 気に 留め ず に 進
まん で いっ た 。 前前
方に骨 を 積み 上 げ て 作っ た 柱 が 見 える て
。 っ ぺん に は 巨
ぽう
り1
は ちゆ うる い
大 な 則 虫 類 の 頭蓋 財 よう
の な もの が 乗っ て いる 。
7 アク 9
等 然口ら か 火の 玉 が 飛んで きた 。 秋 が 俺の計 を すめ
か
る 。 軽いやけど を 負っ して まっ た。(ラ イフ ポイ ント 、 マ
イナス 2 )
あわ て て 物かげに 隠れ る。そ へ こ また、 あ の カラ ス が
2の CNS
「 ホレ見ろ。 俺の 言う こと は 聞い と
いた 方 が いい ぜ 。 ど
うだ い 、 あ の
骨 柱のこわしか た を 教え て や ろう か ]
ヤツ は そう 言う と ク
、 ッ ク ッ クッ
と 笑った。
どの なゆき さん くき M ポ ツ だ の の
@ を
話 聞く っ252 へ 9 っ 20 へ
ババ ッ プ 心臓 へ ショ の ッ ク で、 一 瞬 うち の に フラ ン
ケン シュ タイ ン の 動きは 止ま っ 。 た そ まま
の も の すご い
音た を て て 倒れ、 動 か くな な る 。
「 わ し、 が わ し いけ
が ないんじゃ ……。 ドラキュラ なん
ぞ に 研 究の 援助 を受け た ばっ か り に 了 、 邪悪 な 魂が 乗り 移
って し まっ たんじゃプ」
うわ ご と の よう に 叫び 続ける 博士 。 気 がふれ てしまっ
たようだ 。 も う 二 度 と 人 造人 間を 造るこ と も な い だ ろ う 。
この 男 も ドラ キュ ラ の 犠牲 者 の
な だ 。 っ 183 へ
92
Z ダーー ププ
ズ ガ ッ/
うし ろか ら 頭を思い きり とけ ばされ た 。 前 め の りに 転
ん で し まう 。( イフ
ラ ポイ ント、 マ イナ ス1 )
も う 怒った 。 来 るなら 来 。
い 俺は 、 チ
ム を か まえ 、 せ
むし 男 さそ
を った。
蔽 ポイ
の ント は7。
サイ コロ を 振る。 出た 目TF (バトルポ イン ト )
堂計が 8 以上な ら 勝 、6
ち 以下 なら 負 け。( 同 点の 場合
は や り 直 す 。 勝負が つく まで くり 返す 。 以下 バト
の ル も
同様 )
信勝 った 341 へ @ 負けた 244 へ
[シモン
よ、よくやった」
とつ ぜ ん = は 人 お れ 思
突然 ドラ キュ ラ が ネコ な で 声 で 俺に 話し け
か て きた 。
こう けい し ゃや
「 まえ
お こそ 、 私 の 後継 者 にふさ わし い 男 だ 」
どう よう
後継
者だと、どういうことだ? 俺の 動揺
を 見すかす
よう に、 ド ラキ ュ ラ は 先 を 続けた 。
き ゆ うけ つ き
[気づか
なかったのか ?2 お まえ は も う 吸
血 鬼なのだ」
あら か が み わた
ルー シー が 現われ 、 俺に 鏡 を 渡し 。
た そ こ に は、 俺の
すが た 2
つ し ゆん か ん ささ
姿は 写ら か
な っ た ググ その 瞬間 、 俺を 支え いた
て 何か が
ぶつ り と 音を た て て 切れ た 。
や み し は い つの
「導 を 支配 する のは
に も う あ きた 。 私 、
は あ と を 継いで
りJ
くれ る よう な 、 強 い 若 者を 探し ていた の だ 。 私 は 魔界 へ
も どる 。 さあ 、 私の 前 に ひざ
ぎま づ く の だ ]
すでに 抵抗 する 意志 を 失っ て いた 俺は、 言 われる まま
に ドラ キュ ラ の 前 ひざ
に ま づ いた 。
「ルー シ ー を 花嫁 た し ふた
て り でこの 城を守る が よい
ぞ」
その 言葉
を最後 に 、ラキ
ド ュ ラ の 姿は 闇の中 に か き 消
て ルルSoつた 。
ルー シー が 俺 に ほほ えむ 。 俺 は ほほ えみ 返し た 。
俺はこの 先、 魔 王 ラキ
ド ュ ラII 世と し て 、 闇の 世界 に
君臨 すること に な る の だ 2 8
END
9
だ め だ、 と て も 勝て る も で
の は な い 。 半 魚人を むり や
ひ は な ひつ し に
り引 き 離、
し 必 死で 逃げた 。
SC 、> する ど は し ゆう だ ん
だ が そ こ に、 鋭い 歯を持っ た 人 食い 魚の 集 団がお し ょ
ぜ つ めい
せ て きた。 絶 体 絶命 の
ピン チ ィ
現在 のライ フ ポ イン ト は ?
信 10 以上 っ 249 へ @9 以下 っ 271 へ
六キキュ ツン
シンゾ
/
じ ゆ う せ vV
銃 声 が 部 屋 こだま
に する 。 一 撃 でせむし 男 をほう むり
いち げき
94
7Zら5^ー- 78
去った。
(ハー ト、 プ ラス 5 。ライフ ポイ ント、 プ ラス1 )
弾丸 が な な
く っ た 。 ほ か に 合え も
る の は な いか 、 部 屋
の 中 を 探し 。 た だ が 出 くる
て のも と いっ た ら 、 役 に 立ち
そう も な い 調 度 類ばか り。吸血 鬼 映画を 撮っ いた て とい
う の に 、 十 字 架 ひと つ 、 に にん く ひ とか け す ら み つか ら
な かた っ 。( 銀の 弾丸 を 失う。 チ ェ ッ クリ スト か ら 消 す )
これ 以上 この 部 に 屋 いて も 時 の 間 ムダ だ 。 再び 通路へ
出 て 、 進 ん いく
で 。- 232 へ
お れ と
俺 は アックス アー KO の 8の 60082N WM
いち げき
の 一撃は、 ヨロ イ に か すり 傷 程度
の 傷 をつけ
ただけだっ
だ 。
し ゆん か ん どう た い はな
次 の 瞬 間、 俺の 首は、 胴体 を 離れ ふっ
て 飛んで いた 。
END
は ん ぎ よ じん ゆう り
水の 中 で は 半 魚の
人 ほう が 有利 だ 。 ち
た ま ち つ か まっ
2 まうの.a
た
ん けん
短
剣を 持っている ?
倫持っている っ- 283 へ 谷持っていない っ156 へ
りO
3
AN ググ
見 いか か っ くる
て アーマー の ふところ に すばやく 入
り 、 水 筒の 水 をあびせ か けた。 ヤツ は ちた ま ち さ び つ き 、
キイ キイ 音 を た て きしむ
て 。 や が て 完全にその 動きを 目
め 。
た (ハート、 プ ラス 5 。ライフポイ ント、 プラス 1 。
皮 の 水筒 を失う。 チェ ッ クリ スト か ら 消すこ )
と
あの 小 鬼の 言った こと (は ウツ で は な がつた よう だ 。
先を 急 ご。
う っ 224 へ
壮 魚 人は 俺 のスチ の ー
一 を
撃 かわし た。 と び つ いて く
る半 魚 。人 大きくよけた 俺は 、 勢 いあまっ て 道に 開いた
穴に 落ちてし まっ た 。
半 魚人 も 追っ で 飛び 込ん できた 。 どう する !7
人@ 水 の 中 で 半 魚人 と 戦う っ 275 へ
@泳いで 逃げる っ158 へ
中に は 人 と
影 らし きも の は な か っ た 。 10メー トル 四方 ほ
どの 空間 、
に 格 がひと つ 置 かて
れ いた 。 部 屋中 6< 朋 の よ
うな も の が 立ちこめ て いる 。
人
@を 開け て 、 中 の
を ぞ く っ329へ
@ 様 子をみる 11 へ
o6
り7
79-- お 7
ミ 届所 栓 示欧 G 則 ンク T
6
し]
いく ら も が いて も、 ル ー シ ー を 引き 離すことは で き な
か っ た。 こ の まま か ら だ 中 の 血 を 吸わ れ 、 俺も彼女 と 同
じ吸血 の 鬼 仲間 入り か ……*。
き ゆ うけ つ き な か ま い
も や が 消え て 、 さら に 先 へ 進む 、
と 応 に つか
お った。
ここ を 通和きら な いと 先 へ 進め いら
な し い 。 だ が、 カ ギ が な
いと 開かな いよ うだ 。 扉 には 赤 と 曰 、 ふ つの
た ドク ロ の
紋章な が らん
でいる。
その 時、 突 然 の
上 方 から 声が聞こ えた 。
「ふ た つの紋章 に 両
の手のひらをあて て 、 押して みよ
ょ
。
きす れ ば 新た な る 道 開かれん 」
きん きん し た 高い 声。天 の 声 に て
し は、 少 ば
しか り威
厳 が りな
た いよ うだ。 だ が 、 試 してみる 価値 はありそう
V
だ ぞ。 ど うしょう!?
信試してみる 』346 へ
いや、 ま わり を 探し カギ
て を 見つけ る 190 へ
NNW 2N ル ツン /
で ん きょく
つか みか か っ て くる と ころ を か わし 、 頭 に 電極
を 思い
お
きり 押し つけ た 。
フ ケン シュ タイ ン は、 も の すご い 勢い
はん しや て き
反射 的に 、 ラン
99
82-g8Z
で 、 俺を 振り 払っ た。
有 般 に た きつ
た けら れ 、 俺 の か ら だは バラ バラ に な っ て
し まっ た 。
END
身 う ご き とが れ な いま ま 、 俺 は 黒 ヒ ョに
ウ の ど 首を 食
いち ぎら れ た。 ほ と ば し る 鮮血 。 気が 速く っ
な て いく。
END
ぐる ぐる 回 る 歯 事 の 上 で 、は ム チ の 狙いが 定まら ず 、
な か な か 当たら な い 。 必死 で攻撃 を 続ける 俺 は う、 し ろ
か ら 迫 る 、うも ひ と り の 人 影に 気がつか な か っ た 。
と び か か っ て きた 男 と つれ
も あった まま、 さ ら に 下 に
ころ げ 落ちた 。 っ 332 へ
薄暗い 穴の 中 を 進んでいく 。 1
ノバ タバ タバ タッ / 4
いき な り コ ウ モ リ の 大 群が 襲 っ きた
て /
@ 苦 を持っ ているっ 137 へ
@抽 を持っていない っ225 へ
99
回
| 「 待て 一 /」 ー ー
に 。 アー マー が 倒れ んた とた ん に 、 逃 げばていく 小 擬。
す ば し っ こく 逃げ びわ
ま るヤツを どう に か つか まえ る 。
にが ええ / か ん に ん か ん に ん 、 許 し て くれ
お 一 な。 も
し 許し くれ
て た ら、 え え こ と 教え よっ
る て にな。 な、 な、
た の む わ <と/」
エリ 首 ネコ
を の よう に つか まれ 、 身 動き と
がれ な い 小
鬼は、 必 死で 命 ご い する
を 。 き て、 ど うし よう 。
@ 許す っ150 へ @ 許なさ い っ185 へ
メデ ュー サ との 戦いを 有利 に 進 め る た め 、 俺は 石像 の
影(こ 隠れ て 様子 を2
う の つう 78。
だ が 、 條 の 目の 前にある 石像 がいき な り 動き 出し 、 俺
に 襲い か か て
っ きた。 ど うす る 。
@ 石
像から 逃れる -307 へ
@@ 石像と 戦う 44 へ
かく ご
| 覚悟 ッ/」
まん し ん 、 しゆんはや
いつ
満身 の 力 こめ
を て ムチ を ある っ た 。 だが 、 一 騰 早く、
すが た け
ド 必 コ拉 タク は 会を肖し た 。
に 生 人 の 2グ | まい
あたり を 見まわ す 俺の、 ちょ うど 真後ろ 、
に ド ラキ ュ
60
8お
8-92
ラ は 現れ、 襲いか っか て きた 。
さあ、どうする ?
@
投げ 飛ばす っ 389 へ
@ 組み 合っ て 戦う っ348 へ
ハゲ ワシ に 狂い を 定め て ムチを か まえ る 。 だ が 、 次 の
時 間せ 、 むし 易 がもの すこ * い 共 い で 催のふところ に 飛び
込ん きた
で 。 そ のまま 倒れ 込む。 俺の 首 を し よめ うと す
る ヤツ を 、 必 死で 食いとめ る 。 - 343 へ
火の玉 の 直 撃も 受け ず 、 な ん と か 通り 抜ける こ と に 成
功した 。 気 がつく カラ
と ス が いな く な っ ていた 。
きら に 進ん でいく と 、 薄 暗い 部屋に 着いた。
中 に は 黄金 でできた 古代エジプト 王 朝風 の 槽があっ
た。 そ うい えば和信 の 次 回 は
作 「ァ
フ ラ オ の 呪い」と いう
映画 に 決ま
っていたん だ …… 。 思わ ず 感 傷 にた
ひたっ て し
まま の 78 も
と、 そ の 時 、 ギ ギ ギ ギ ギ ・…… と いう 音 と
と もに、 柏が
開い 。た 中か ら 現われ のた は、 ぼ お っ と 自 い 光 を 放つ ミ
イラ 男 ほ 。 うたいで グル グル 書き にされ た 身の丈2メー
トル ほど も ある バケ モノ だ 。 どう 攻撃 する?
@ ラ ンプ を 使う (持っ いる
て 人のみ) っ115 へ
61
|
@ オ ノ を 使う (持っ
ている人のみ) - 39 へ
@ ム チ を 使う っ323 へ
死神 は 、 じ め し り と 俺を 追いつめ た。
「 お まえ を た だ 死なせよ うと は 思わ ぬ 。 た っ ぷり 苦しみ
抜いて 死ぬがよい ]
ャ ツ は 俺を 金 し ば り に し。た そ の まま 俺は了邪 鬼ども に
運ば 、れ 生きた まま 墓場 に埋められて し まっ た 。
@ フ ラン ソ ワ 逢 を 助けている (何 度か 姫に 会 っている 場
合 は 最後に 会った 時 の 結果
に 従う) っ 314 へ
@助けていない 350 へ
扉の 中へ 入る と、い き な り 目 の 前 まっ
が 暗にな り 、 急
激な 落下 感を 受け 。 た た ち ま ち 気 を 失ってし まう /
(ライ フ イン
ポ ト、 マ イナス 1 )
気がつく と 、 南 へ 伸び る 通路 に 倒 て ん いた 。 進 んでい
くう ち、 ど こ か ら か 死 臭が た よっ
いつ た い
だ て くる 。
2 は 一 体 0 17 は 260 へ
と うざい わ
し ば らく 進む 、と 道が 東西 に 分 か て
れ いる と ころ に 出
6 ちら
ペ和 うか 7
@ 東へ っ269 へ 人@ 西 へ っ151 へ
62
COSEESTOTSKSGOTSYYZIYCYGWWiEESSGTASINTNIY
93-~9 のちら
63
ニー
ーー
誹
の中 は 、 大 小さき
ま ざ ま な 鍼が半 苫か れ た 鏡の間 だ っ た 。
一 歩 踏み 出 す た び に 、 自 分 の次 が 痢に 浮かびあ が る 。 ま
わり を すべ て 鏡 で 義まれると いう の は、 あ まりいい 気持
が しない 。
引き 返 うとそ し た 時、 い き な り 敵 が 現れた 。 光 を 反射
する 、 鏡 ようの な ヨロ イ を 着 たアー マー だ 。
ャ ツ は 俺に 気づく 、 と ゆ っ くり と 近づいて きた 。 どう
や ら 戦 わなければ なら な いようだ 。
@オ ノンノ
で攻撃 っ 192 へ @ ム チ で 攻撃 っ 288 へ
と し ん ぞう き
飛び か っか て くる ルー シー の 心臓 をめがけ て 、 木の ク
つ だ
イ を 2ききぎ 市し た ご だ が、 MC ぼろ ぼろ に くち
226MSSC ぼっ きり 折れ て 役に立た なか っ た 。
お れ ふた た
倫 計 再び ルー シー
につかまっ て し ま ら た 。 *サ 92 人ペ
64
96ー-707
いく ら ム チ を あび せ て も、 ス ケル トン は びく と も し な
い 。 逆 に ヤ、 ツ が 投てき た 崩 が 体 に中 当たって し まう 。
(ライフ ポ イン ト
、 マ イナス 1 )
こう な れ ば か ら だ ご とぶつ か っ て いく し か な い 。
っ 333 へ
甘かっ た 。 骨 柱 か 、2
ら メー トル ほど の 地点 、で 火 の
玉の 直 撃を 受け て まっ し たのだ。
権のからだ は 20 メー トル も 吹っ飛び、 たち ま ち 火だ る
まに な っ て し まっ た 。 カ ラス の 笑い 声を 聞いた の が 最期
CO PO 6
END
その 時、 外 か ら 光 を 投げ か け て いた 月 、に 黒 い 雲が か
か っ た。 み る みるうち に 狼 男は人 間 の 次に 変わって い
ae 月 が 完全 に 陰 った その 時 、 VGC つて 3
ぞので
た の は 人 の 良さそう な 中 年の 男 っ だ た。
「申 しわけ ありませ ん ……」 深々 と 頭を 下げ る 狼 男。
[私 この は 通り の 化け 物 ド 。 ラキ ュ ラ の 呪いを 受け 、 二
度と入間 社会 では生き いけ て な人 い 身体 に な て
っ し まっ た
の で す 。 月 が 満ち とる 、 獣に 変わ つってしまう わが 身 が 悲
65
そう 言うと 、 狼 男は 涙を 流し た。 條 に は なぐさ め る 言
葉もな い 。
| 月が 出る 前に 早くこれ を 持って お 行きな さい 」
彼 さが し 出し のた は 、 本 ドク
に ロ の 紋章 の 入った カギ
だ っ た 。 (ドク ロ のカギ 入手 。 ェ
チ ッ クリ スト に 記入)
う 219 へ
8 ぐる ま
とっ さ に 逃げ 、 な ん か
と ヨコ に か み 合 っ た 事 、の 中
心 部 分に 遣い 上 が っ 。た ま わり を 確かめ る と 、 敵はふた
は た し て き
り。
口 か ら キが
バ のぞい て いる 。 どう や ら ふ た り と も 吸血
き ゆ うけ つ
鬼 よう
の だ 。 逃げばよう / ユ131 へ
き
けん めい に もが いて 振りほど こう と し た 。 だ が 、 す べ
て は ムダ な 努力 だ 2
自べベビのし め つ け で 、 俺 の ら
か だ 中 の 骨は ば ら ば ら に
砕け た も。 うだめだグ
END
ャヤツ は 壁に 固定 され いる て か ら 追 っ て これ
は ない。 逃
か べ NM い に
げ る な ら、 さ っ き の は し ご だ /
棒 は は しの ご ある と ころ まで 引き 返し 。- た 26 へ
お れ か え
66
702ー-70Z
スケ ルト ン の 投げて くる 骨を かいく ぐっ て 、 思いっ き
り 体当り おを みまいした。
バラ バラ
になるスケルト ン 。( イフ
ラ ポイ ント、 プ ラス
1)だが、
カカ グッ ゾグ
前 後 か まら た 何 か 近 づく 気配 が/
@ 後ろの 敵 を 攻撃するつ 361 へ
信輝 げる っ 28 へ
と っ さ に 聖水
をあびせかける/ (聖水
を 失う。チェ
ッ ク リ スト に 記入)
し ゆん か ん か いざ ぶつ
その有 瞬 問、 怪 物の 動き ぴた
が り と 止ま っ 。た よ し 、 今
さ
こそ と ど め を 刺 せ /
クイ を 持っ て いる ?
き持っている 173 へ 信
持っていない - 264 へ
それ は 、 柄の 部 分 ドラ
に ゴン の 頭が 彫 ら れ カギ
た だっ
た。 捨って ふ 、 と ころ に 収め 。(
る ドラゴン の カギ 入手 。
ぶさ
チェ ッ ク スト
き し ベ
リ に 記入)
岸辺 に 上がる 。
は ん ぎ よ ビじん はつこ つ か
半 魚 人は も う すでに 白骨 化し て いた 。 っ 365 へ
67
LJ
ふり な いた 條 、
は お そろ し い 光 景を 目撃 した。
通 略のあちこち に、 バ ラバ ラ に な っ て いた 人 骨 が、 ひ
5 が RB
2 が2 レン 78。
ー 瞬 、 戦い を 忘れ 、ぼぽう ぜん と し ていた 俺 に せ
、 むせし
胃 の 8 生BE ラフ の の
だ が、 そ れ が 幸いし た 。 俺 が も どり
ん うっ て 倒れ たと
ころ は 、 今まさ に 復活 しよう と て
し いた スケ ルト ン の 上
だ っ た の だ。 グ シャ ン と つぶ れ た きり、 ス ケル トン は
は 動
のな の つう だ。
が、 せ むし 男 は ひるまず、 さ ら に 攻撃 を し けか て くる 。
のポイ ント は7。
サイ コロ を 振る 。 出た 目 填A (バトルポ イン ト )
谷計が 8 以上な ら 勝 ち、 6 以下 な ら 負 け 。
信勝 った っ 139 へ @ 負けた っ 200 へ
アッ クス アー マー は 、 か ご を 持ったまま 、 奥の 扉から
出 いっ
て た 。 姫を 処刑 するつもりな の か!? そん な 考え
が 俺の 頭 を すめ
か 。た
オノ を 持っ て いる ?
人@ 持 っ て いる 282 へ
@
持っていない っ220 へ
68
708--77
おれ どう きよ う
俺 はっ
と さ に 銅鏡 の こと を 思い 出し た そ
。 うだ、 あ れ
を 使えば ク
メデ ュー サ が 飛び か か っ て きた 。 目 を 見 ないように し
が ん ぜん
て、 ヤ ツ の 顔 前に 鏡を か か げた 。
[ウ ギ ャ ーーン /
絡 叩 とも
と に、 メ デュ ー サ の 動きは 止まり 、 石 に
像 変
ぜ つ きよ う せきぞう へ ん
化し いっ
て た 。 っ 245 へ
「 シモ ン、 あ な た は 私 こと
の を 大 事 に んな か 思って な い
ん で し ょ う 。 い いわ 。 わ た し ここ か ら 飛 び 降 りるわ 。 さ
よう 2が の ツジモン
デラ ス の 手まり よじ の ほろ うとうる ルー シー。 どう
しじしだらい
のだ ろう 。
ロザリオ
をはずす 207 へ
@ ほ うっ て お く っ 239 へ
はげ こう げき おれ 、
アー マー の 激しい 攻撃 、
に 俺 は じりじり と 追いつめ ら
れ て いっ た 。
EZョ ツノ /
や り わき
ばぱら
ャヤツ の 槍 が 、 俺の 脇腹 を すめ
か た 。 (ライ フ ポ イン トマ
さい わ きず ふか
イナ ス 1 ) 幸い 傷は 深く か
な った が、 こ の まま で は あぶ
な い / 逃げろク う172 へ
69
し」
ムチ を た くみ に 振るい 、 ちた まち ゾ ン ビ を 全滅 きせ た 。
あふ ゼぜ つ
(ハー ト、 プ ラス 5。 イフ
ラ ボイン 、
ト プラス 1)
っ 289 へ
ルー シー は 、 信 じ ら れ な い 力 、で 俺にし みつ
が こう と
する。 ル ー ジ ュ を 塗った 赤い くち びる か ら 、 鋭いキ バ が
き ゆ うけ つ き
お れ
S
俺は 手に 持っ ラン
た プ を、 ミ イラ 男に 投げつけ た 。
ボウ ッ /ノ
ぜん し ん
ホウ タイ に つい た 火 は あ
、 っ と いう 間 に 全 身 つつ
を み
くだた
い
こん だ。 ひ か ら び、 か わき きっ た ヤツ の 了 肉体 は、 火 に 対
む て いこ う
し て あま り に も無 抵抗 だっ た 。
[ウ ガ ー ッ ソノ|
だ ん まつ ま きけ 5 こい
断末魔 の 叫び 声 をあげな が ら、 火 だ るの
ま ミイ ラ が 部
屋の 中を さま よう 。
や が て ガク リ と くず お れ
、 そぞそれ っ きり 動か くな な る 。
も の こ
あと に は 燃え か すす ら 残 らな か っ た 。 (ハー 、
ト プ ラス
10。ラ ンプ を 失う。 チ ェ ッ クリ スト か ら 消 す。) - 46 へ
70
779ー-77の
オノ を 持っ
ているか ?
代持っている っ306へ
僅持っていない 157 へ
コウモリ の ツメ が、 が っ し り と 傘 と
を ら え た 。 抵抗 す
る間もなく、 そ の キバ が 俺 のの ど 笛に 突きささ 。
る こ れ
で 俺も 吸 血 鬼の 仲間 入り ド 、 ラキ ュ ラ の 手下 な に り下が
る の か ……。 も う 二 度と 見 ることの で き な い 太陽 の 光 を
思い が な ら 、 俺の意識 は し だ い に 遠 ざか っいって た。
END
つか と ぴら
ドラ ゴン の カギ を 使う 、
と 扉は 開い 。
た さ あ、 次は ど
て き ま
の よう な 英が 持ちうけ いる
て の だ ろう か ・…… 。 うみ 6 へ
ムチ を 連打 し。た だ が 、 時 計の 効 力が 切れ ん、ま た も や
メデ ュー サ が 動き 出し 。 た ど うす る 。
@ か まわ な い 。 攻撃 を 続ける っ55 へ
@⑯と りあ え ず 逃げる っ 59 へ
せつ きん せん おれ
こう な っ た ら 接 近 戦 し か な い 。 俺 は 、思いき っ て ドラ
デジ と ひつの ゆめ笑。
つぶ お お あば 。 ひっ し
振り 落とそう と し て 大 暴れする ドラ ゴン / 必死でし
が みつ くく ググ
た ん けん
短 和 |を 持っ て いる ?
僅持っている 70 へ 価
持っていない 355
みう へ
いき な り 窓ワク か ら 飛 び 降りて くる 影 が …… ノ
せむし 男だ/ と 気がつい た 時 に 、は す で に 顔面 をけ
と ば され て いた 。 よ う や く 体 勢を 立て 直しムチ を 振り 上
げ る。 し か し 蔽 の 次 はすでに 10 メー トル 前 方 にあっ た 。
な ん て す ば し らっこと い ヤツ / どう や ら
、 と ちら の スキ を
うか が っ て いる らし い 。
うわ っ / また 飛んで きた。 ど うす る ?
@ す ば や く ム チ で 応戦 っ 312へ
@ 洗げ る う 293 へ
投げられ た ショ ッ ク で 、 体 の
中 骨 や
を られ て し まっ た
小明
なくな つろでしまう のだのだ 。、シンンク ジシュ
タイ ン が せま っ て きた 。 逃げれ
ら な い。 も うだ め だ グ
END
72
NY
が光
NNSNN
さ
Nb さ NNNNNN
い へ
N
お お れ ねら さだ
飛び 降り くる
て せむし 男 に 俺は 狙いを 定め ムチ
て を あ
びせ た 。
げん ざい
現在
のライフポイントは?
…11以上 っ 180 へ @10 以下 コ171 へ
し よう も う お れ せき
ムムッ 、 重い / 体力 を 消耗
していた 俺の 力では、 石
ぞう おそ
像 はビク と も し な か っ た 。 気づい メデ
た ュー
サが 襲って
きだ 。 だ らち ま ち つ か まり、 且 され
に てしまっ だた。
END
ロザリオ に 普し む 死 神 だ。 が、 それ で も じわじわと 大
カマ を ふり か ざし 、 近づい て くる 。
「 許 し ておけ ぬ 、 今すぐ 地獄 に 落ち が /|
る いい ノ
うわ あ / さら に 小さな カマ が 、 空 中か ら 細っ て き
る
@ 空 中 カマ
の をはらう っ68 へ
@ 死 神に 突っ 込ん いく
で 38 へ
74
72 づ ーー730
ジー
ツジ
の、 ツン
ツュ ウツ
ムチ を ふる っ て ゾン ビ を 打ちすえ る 。 だ が 、 や は り 促
間 を 倒すこと に は 、 抵 抗 感 が ある。 たち ま ち と り 開まれ
ま た お て いこ うか ん >ご
CE
げん ざい
現在
のライフポイントは?
@⑱12 以 上 っ 191 へ @11 以 下 っ276 へ
誹の 中 、は 北へ と 伸び る 通路 と な っ いた
て 。いや、 も
う ひ と つ 、 地 下へ 降り る 階 彼 ある
が さ。 て、 ど ちら へ 進
も うか ?
@北へ の 通路
を 進む っ 198 へ
@ 地
下への 階段 を 降り る っ240 へ
アー マー の よろ い を 破る た め、 オ ノ を 取り 出し 、か ま
こう げき
えただた。 さ て 、 攻 撃の 方法は ?
のオノ を ぶり まわ し 接近
せっ きん さん 戦 っ 65 へ
アー マー に オノ を 投げつけ る 321 へ
と つ に ゆう いつ し ゆん
馬 ガ
の イコ ツ が も や の 中 に 突入 よう
し と する 一 瞬 、 ヒ
お
ラリ と 飛び 降り た。 馬 は も や の 中 に 入っ た とた ん 、 か き
け の
消す よう に 見 えな な
く っ て し まっ た 。 あ の まま
乗ってい
つ
た ら
、 ど こ へ 連れ て 行か れ た だ ろう か 。 そ う 考える と ぞ
7O
75
お ゆか さい わ
降り る 時 、
に 床 に た きつ
た けら れ た が 、 幸 ど
い こ に も
けが は し て いな か っ た 。 "83 へ
どこ へ 逃げ よ う 『7
還 きよ り みじ か 5
ドラ キュ ラ の 部 屋 ある
の 上 へ の 道、
は 距 離は 短い が 、
は ぐる ま ふく ざ つ あし ば わる
歯車 の 組み 合わさり 方 が 複雑 、
で 足 場が 悪い 。
いつ き お ち て ん
下へ の 道 、
は 一 気 にか け 降り れ ば 、 大 時計 の 入口地点
まで や、 ん と が だ どり つけ そう だだ 。 さて 、。、 ど の ササ る ?
@上へ っ236へ の@下 へ 268 へ
と ぴら 加 か いだ ん
扉の 中に 入る 。 前 方 に上へ の 随 段 があっ た 。
の ぼ つう ろ
階段 を 昇り 、ん
こ ど は 南へ の 通路 を 進ん いく
で 。
っう 62 へ
間 場の中 を 逃げる傘 の 目の 前 、で 地 面 が こっ ば 、ぼ こ
っ と 盛り上 が る 。 次 々 と 死体 がゾンビ と な っ て 復活 して
AS
や が て 、20 匹 ほ ぼけに な っ た ヤツ ら が、 い っ せい に 俺 を
目 がけ て 襲い か っ
か て きた 。 っ 265 へ
76
737ー736
さら に 進ん いく
で 。 す る と 、 南 まっ
へ すぐ 伸び る 道 の
左右 両側に 誹 が あっ 。
た さ て、 ど うす る?
人@ 左の 扉 に 入る っ285 へ 欠右の 扉に 入る -394 へ
@ ま すぐ
っ 進む っ378 へ
お どろ
中 に 入っ
てあっ と 驚い た 。
ここは 、 小 道具 部 屋 し
と て 使って いた 部 屋 では な いか 。
た し
レ げん か ん
確か 玄関 の近くに あった は ず な の に
、 な ん で こん な と こ
ま て、 も し か する と 何 か 使 える もの ある
が か も しれな
いそ さ が KN お お か みお と こ や か た ぎん だん が ん
は ん げき むち ゆう う
反撃
のスキを 与えず、 夢 中で
ムチ を 打ちつけ る 。 さす
ひ めい
が に、 ぶ ざま な 悲鳴 を げた
上 はり し な い が、 す で に ドラ
キュ ラ は 忠の 息 だ 。
げん ざい
現在 ライ
の フ ボ イン ト は ?
@ 26 以上 っ280 へ @25 以 下 っ243 へ
2
権は コ 、 ウ モ リ の 聴覚 を混乱 きせよう と 、 笛 を 取り 出
ちよ うか く
し て 吹きはじ め た。
たち ま ち ヤ ツ ら の 動き めちゃ
は めちゃ に な っ た 。 コウ
モリ 同志 ぶつ で か っ た り 、 壁に 激突 したり で 、 大 変 騒
ぎだ。
この スキ に 進もう 。 っ 169へ
激 レ く あれる
ば ホワ イト ドラ ゴン に 、 俺 つい
は に 振り
ア
落とされ て し まっ
た。
ゆか ちよくイペ げ き
床 ころ
に が る 俺 をめがけ て 、 火の玉 の 直撃/ こん な
と ころ で や られ て し まう と は 、 無 念だ ……。
む ね ん
END
ビ ぷメッツ /
は ん しや て き は な 、き 。
反射 的に放っ た ムチ が 、 みごと に 決ま っ。
た ころ げ ま
れん だ た お
わる せむし 男 に 、ら
さ に ムチ を 連打 。 つ い に 倒し た 。 (ハ
ー ト
、 プ ラス 5。 ライフ ボポイ ント、 プ ラス 1) + 281 へ
は ん ぎ よ じん
けん めい に 水 か 上
ら が ろう と し た が 、 半
魚人の 力のほ
う が ま さっ て いた 。 水の 中 に 引き ずり 込ま て
れ し まっだた。
(ライ フ イン
ポ ト 、 マ イナ ス1) +78 へ
79
737ー
7イダ
逃げる 俺の 目の 前に 、さ
きら に ん
と で も な い 敵 が 立ち ょ
き が っ た 。 赤い ガイ コツ 履 ツウドスゲル トシ だ./
レッ の 440R0208y 006
うしろか ら ゾ ン ビ が 追いつい て きた 。 ばきま れ だ / と
りあ え ず どちら か 一方 を 攻撃 して 、 逃げ 道を作ら
なくて
は /
の ゾン ビ を 攻撃する っ116 へ
@$レ ッ ド スケ ルト ン を 攻撃する っ292 へ
言われた 通り に 攻撃 し みる
て 。 なる ほど 骨 柱 あっ
は け
な くば ら ば ら に な っ た 。 (ハー ト、 プラ ス 10。 ライ フ ボ イ
ンドト、 プ ラズ 1 )
[人 の 言うこと は 聞い ておくもんだな」
再び 降り て き 、
て カ ラス は 言っ た。
し ば らく 進む 、と ま た 骨 柱 が 現われ た 。 今 度 、は 巨大
な 竜の 頭 蓄 月 ふた
が つ 積み 重 られ ね いるて 。 ふ た つの 豆
だ けで 高き が メー
2 トル ほど に も な る バケ モノ だ 。 上 の
頭蓋 は
提 こち ら を 向い いる
て が 、 下 に な てっ いる ほう は 、
反対 方 向を 向い いて
て 、 こ ちら に 攻撃 すること は で き な
いよ うだ 。
「 あれ も 同じこと だ さ。 っ きよ り も っ と 近づい て 、 低 い
位置 から 攻 撃 す れ 、
ば イ チコ ロ だ せぜ」
79
LJ お れ か た
カラ ス は 、 俺の 肩 に なな
れ れ し く 止ま る、
と そ ん な こ
と を ささ や いた 。
価 ラス
カ の 言う 通りに する っ"366 へ
よう す
信@し ば らく 様子
を 見る っ395 へ
お れ は ら 軸
俺は 、 ー
ル シー に まとわりつく
小コウモリをふり 払う
た た か
どの コツ
で ウ そやそり と 了 い し
は め た 。
むち ゆう こう げき と つ ぜ ん お そ
が 、 夢 中で 攻撃 をて
し いる 俺、
に 突 然 ルシ
ー ー が 襲い
> や あく ど
か か っ た 。 そ の 目 に は 、 邪悪 な光 が 和 宿っ て いた 4
げん ざい
現在 ライ
の フ ポ イン ト は ?
価 14 以上 っ 114 へ 人…13 以下 っ226へ
オノ を 手 に ア
、 ーー マー 向かっ て いっ た。 だ が 、 さ っ
き の ヤ ツ よ り 動き すばやく
が 、 思 た
っ よう に 攻撃 きか
が
ない。
のポイ ント は7。
サイ コロ を 振る 。 出た 目 填A (バトルポ イン ト )
合計 が 8 以上な ら 勝 、
ち 6 以下 なら 負 り 。
休 勝 った っ206 へ @ 負けた っ112 へ
61
7プー-7
人イイ
WESTNPIPT
有 IIITSIImZWT
に 2の 9 にツ /
いち げき てき
ムチ の 一 撃 が、 み ご と に 英 を と え
ら た。 ム チ を か いく<
と つ し ん は ん ぎ よ じん < お れ
ぐり、 な ん と か 突進 しよう と する 半 魚 。
人 だ が 、 俺 のム
チ は、 さ ら に 2 発 、3 発 とヤツ を とえら る。 そ し て つい
た お
に 半 魚人 は 俺の 前 に 倒 ん た。 (ハー ト
、 プ ラス 5 。 ラ イフ
ポイ ント
、 デラス} )
なが い む よう いそ さき
こん な 場所 に 長居 は 無用 。
だ 急いで 立ち 去っ た 。
う 320 へ
お れ そく ぎざぎざ わ
俺は即座 に 、 ックス
ア アー マー と モン スタ ー の 間 に 割
し よけい じや ま お こ
っ て 入っ た 。 処刑 を 邪魔 きれ アー
た マー は 、 和怒っ て オノ
ふ いつ し ゆん は や
| ほな 、 さ いな ら 一 /」
ひと こと 言い 残し て、あ っ と 言う 間 に 小 鬼は 去って い
こ こ お に さ
っ た。 な ん て すばやい
ヤツだ。- 370 へ
62
Eリ
ふた の
り 吸血鬼 あっ に け くな つかまり ノ、 ド に キバ を
突き 立てられ して まっ た 。 意 識 うすお れる。 再び 自覚め
た に
時 は、 俺 こい
も つら の 伸 間 りか
入 NSR 8
END
[何だ? 午 と し だ に
い よ っ ては、 許 してっ
や て も いい
ぞ」
こん な ヤツ を 倒して も 何 ちもならない。 そ れ な ら た っ ぷ
りお どか し て モン スタ ー たちの 秘密 をすこ し で も 聞き 出
し た ほう が 得 。だ そ う 思 っ た 俺、
は 思いっきり ドス の き
いた 声で 話しかけた 。
[ブルブル ッ 、ん
そ な コワ い 声 出さ ん で ええ
も や いか
な 。
あの な あ、 あ の、 ア マー ー っ ちゅ う ヤ ツ は な ァ 、 水 に 弱
ぃ いん や 。 水 ける
か アッ
と と いう 間に きさび つ いて動けな く
eo < わい の 持って る 皮 の 水筒 を あげ る 93
中の 水 を け
か て みい 。 一 発 で や つけ
っ られ る で ェ 。 ま 、
ただめし て みい や 」
そう 言っ て 小鬼は 皮 袋をさし 出し た。 (皮 の 水筒 を入
手 。ェ チ ッ クリ スト に 記入 )
「ん ほ なら も うい いや ろ。 もう あ ん さん の じゃ まな ん か
せ え へ ん で。 ん じゃ、 ま た な ァ。 が ん ば り ィ や ー 1」
な ん て 調子
のいいヤツだ。" 393 へ
64
7プ9-7⑤3
し よう
西
へ 進ん で いく と 扉 あっ
が た 。 扉 に (は赤い へ ビ の 絞 章
が 彫 られて お り、 カ ギ が か か っ て いる らし く 開か な か っ
2
@ 赤へい ビ の カギ を 持って いる っ302へ
@ 持 っ て いな い 場 合は 、 ハート 10 と 、 ア イ ム
テ ひと つ を
失って (チェ ッ ク リ スト か ら 消 す ) 墓地 ら
かや り直 し
う 32 へ
ひご た らし い 死 体を放っ て くお こと は で き な か っ た 。
せめ て ひと り ひ と り の 死体 をまとめて おいて や ろう 。 そ
う 思っ て 死体
のかたづけ を 始め 725a
だ が 、 作業 を てし いる 秩 に 何者かがつかみか か っ て き
た。 レ ッ ド スケ ルト ン だ / こい つ は 一 度 ば ら ば ら に さ
れ て る 復活 するのだ。 そ う 気 がつい た 時に は 、 俺の 首 は
ヤツ に ひね り ち ぎら れ て いた 。
END
げん ざい
現在
のライフポイントは ?
@11 以上 つっ 92 へ 依 10 以 下 っ100 へ
に」
正 面から 飛 ん くる
で カマ に、 ム チ を ふる う 。
し よう めん と
狙いは確実 、 たた き 落と し た はず だ っ た 。
だ が、 カ マ は ムチ
をすり めぬけ、 僚の き
肩 ロ えぐ
を っ た 。
(ライ フ ボ イン 、
ト マ イナス 4 )
ここ きようだ い 。 て き あら
肩 を さえ
お る 俺の 目の 前 に さ
、 ら に 強 大 な 敵 が 現われ
725
巨大 なカマ を 振り 上 げ 、 黒いマン ト に 身 を 包ん だ その
だい
次は ーー 死神 だ っ 93 へ
こま ご ま と 小道具 類 が 置い ある
て 部屋では、せ むし 男
も 動き くい
に よう だ。 ム チ は か らぶ りす る こと な く ヒ ッ
ト し た。 ころ げ まわ るヤツ に、 さ ら に ムチ を あび せる 。
つい に 倒し 。(
た ハ ー、
ト プ ラス 5 。 イフ
ラ ボイン ト 、 プ
ラス1 )
部 屋の 中 を ん
た ね ん に 探したが 、 調 度 品 ば りか で 、 ほ
ii
ロー
と
か に 使え そう な も のは な か っ た 。
再び通路
にもどり、 進 ん いく
で 。 -232 へ
水の 中 で 、 半 魚
人と も み 合 っ いる
て うち に 、 人 食い 魚
が近づい て きた 。
も う 傘には 抵抗
するすべはなかった。
END
86
7 プー756
II
463
いる
放お
R
間いに全 さ
67
しJ こう げき も と
ムチ を ふる っ て ゾン ビ を 攻撃 する。 だ が 、 元 は 同じ 仕
な か ま
事 を し て いた 仲間 、 と て も 本気を 出すこと は で き な か っ
AE
あま いのち か こ
その 甘さ が 命 と り っ
だ た。 たちまち と り 囲まれ 、 俺は
ゲンジ ビ の ええ じき ににゃ ッッ の 5
END
なが の ひつ し 人
水の 流れ に 乗っ 、
て 北へ 必死 に 逃げ いっ
て た 。
信
ひつ し 5 し ゆん か ん
必死 でムチ で
を あび せる 。 だ が 、 次の 瞬間 フ
、 ラン ケ
ン シ ュ タ イン は 、 ムチ を 素手
でつかむと、 力まかせ
に 俺
の 手 か ら 故 っ て いっ た 。
こぶ し が ん めん れつ 訂 と ぜん し ん
ャ ツ の 挙が顔 面 さく
に 像/ 炊っ 飛ばされ て 、 全 身を
末 候あ
親 つけ て し まっ た 。 意識 が 遠
束 の い て いく< CO
END
寺 お れ いそ と ぴら
ぐず ぐず し て は いら れ な い 。 俺は 急いで 扉 へむか っ た 。
う衝 あら /
お そ せき ぞう 6
ゅいき な り 俺に 襲い か か て
っ きた の は
、 な ん と 石像 だ と
ば かり思 っ いた
て 黒 ヒ ョウ だ っだ
た 。 ヤツ の ツメ が 、 俺の
89
75ち7Zーー762
か た
肩 に くいこむ。( イフ
ラ ポイ ント、 マ イナ ス1 )
たい せい
急い
で 引き 離し な
、 ん とか 体 を
圭 立て 直し た 。
っ 193 へ
ビン ツ 。/ パシ ジッラグ
ムチ を あび て、 ゾ ン ビ は 次々 と 倒れていく 。 俺 さら
は
に ムチ を 振る い 続 けた。 そ の 時だ っ た 。
ガバ アッ ク
げん
ぎざぎざ
い 「『
現在
のライフ ボポイントは ?
…10以上 っ113 へ 信 9以下 っ 209 へ
ふた り が 相手
では、とても 勝てない/ 俺は ロ
、ザリ
オ を と り 出 す、
と ヤ ツ らの 目の 前 か
に ざし た 。
ロザリオ の 効果 は 絶大 だ 。 ふ りた と も お び え て 立ち す
くむ。 よ し 、 今 うち
の に 逃げろ/ 131 へ
90
763-768
警天 し て 様子 を 見 る。す る と 、 誰 みな
も 、か ら だ の ど
こ か に 食いちぎ られ た よう な 上 跡を 持っ ている こと に 気 づ
いた 。 白骨 が ぞい
の て いる ヤツ さえ いる 。 そ れ で も 平気
で、 こ ちら へ 歩い くる
て の だ 。
ゾン ビ だ 。 彼らは ゾン ビ に な っ た に 違いない 。 - 47 へ
う いた
浮き 板 の か
上 ら、 と っさ に ムチ を あび せ た 。
ビジ ュ ツ /
は ん ぎ よ じん が ん ぬん 人
半魚人の顔面 た ヤツ は あわ て て 水 の 中 に 逃
に 当たっ 。
げ で US で 。
お れ き し べペ に 5
その スキ に、 俺 はん
な と か 岸辺 に どり
た つく こと が で
きた 。 っ 327 へ
だ め だ 、 玉が そろ っ て な い 限り 、 部 屋 の 中 に入っ て い
ぐとはできない。 取り
だも とどとろう。
ハー ト を 10
にもどし 、 イフ
ラ ボイン ト 10 と 、 ア イ テ
ム の うち ひと つ を 失う
和 。( チェ ッ クリ スト からら 消す) 次 の
5 つの どれ か を 選び、 目の 前の 扉を 開けて 再チャレン ジ 。
(取って いな い 玉 が ふた つ 以 ある
上 場合 は、 その うち の
どれ か ら 探 しに 行く か 選択 する )
@黒い玉がほしい 240 へ
信 赤 い 玉 が ほし
い 132 へ
9
人@ 白 い 玉 が ほし
い みっ 41 へ
人@ 青 い 玉 が ほし
い 279 へ
@
茶の 玉がほしい うみ 6 へ
穴は、 交 で
中 行き 止ま り な
に っ て いた 。 だ が 、 そ の 手
前で ク
、 サリ ムチ を 発見 した 。 (クサ リム チ 入 手。皮 の ム
チ を 持っている 人 は 交換 。 チ ッェ クリ スト に 記入 )
ほか に な に も な いこ と を 確かめる と 、 引 き 返 、し 穴 を
出 。-
た 196 へ
ムチ が と どく より 先 、
に せ むし 男は 俺 のふと ころ に 飛
び 込 ん きた
で 。 も ん どり うっ て 倒れ 込む 。 首 を め
し よう
た お 0 2
と する ヤツ を 、 必 死で 食い めと る 。- 343 へ
ひつ
2
D
92
769--77
さ
区 おれ 。 ゆ て あら し よう が い
逃げ いく
て < 俺の 行く 手を さ
、 ら に 新た な 障 害 が はば ん
だ。
て ん じ よ う う ミ
つり 天井 ク
だ すき まな く 植 えら れたトゲ 、
が 上 下 運
か え お く ゆ いつ
動 くり
を 返し いる
て 。 か な り の 奥行 き ある
が よう だ 。 一
気 にかけ 抜 けたと し て も 無事 に 向こう 側 ま で どり
た つけ
き ぬ ぶが じ まわ
る だ ろう か 。 俺 はすこ し た め ら っ た。
し か し 、 背後 ら
か アー マー が 迫
邊 て
っ くる 。 どう する 7
@ つ り 天 井に 飛び 込む う 178 へ
倫 ー
ア マ ー が 来 た ら と っ さに よ け る っ377 へ
クイ を に ぎり し め 人
、 怪物 の 心臓 めがけ て 突っ 込む/
[グ ギ ャ アー
ッ/」
部 屋 中に 絶叫 が 響きわた る 。 次 の 瞬 間 、ヤツ の 肉体は
白い災 の か まり
た とな り 、 ぶわっ と あたり に 飛び 散っ た 。
つい に ドラ キュ ラ を 倒し た 演 2、 勝利 を 味わっ て
いる ヒマ は な か っ た 。 い き な り 地 鳴 り よう
の な 音が し た
か と 思う と、 訂 城は大月 凌 を は め じたのだの
俺は 必死で 逃げ 道を 探し 。 た と、 そ の 時 、
「シ モー ン / シモ ー /」
ン
ルー シー の 上 声 。
だ ま わり を 見まわ す 。
MS だ ツ / 柱につか ま CN GUG も 動け
ず 泣き 叫ん
で いる 。
93
彼女 が人 間 もに どっ て いる と いう 保証はな もに な い 。
だ が 、 見殺し にするの は ……。 ど うし よう ?
@⑯た すけ る っ324 へ の た すけ な い っ218 へ
ムチ を ふる いな が ら 進 ん いく
で うち 、 火の 玉 は 、 一定
一目
いー〇ムい の 間隔 で 飛ん くる
攻撃 を し こない
で こと に 気がつい 。
た
て わずかな スキ を ね ら え ば 、 倒すこ と
が で きる
かもしれない。
人@ 攻 撃 する っ100 へ 人@ 攻撃しない っ92 へ
機械 ほう
の に 来たに
の は 、 考 えあ
が っ 。た こ いつ を う
は ん げき
まく 使え 、ば 反 撃 のチャンス つか
が め る と 思った の だ 。
さあ、 ど の よう に 反撃する ?
@ そ ば に ある 、 こう高 んで 電圧
あつ 。.
のプラ グ を 引き ぬ 抜い て フ、 ラン
_
ケ
お
ンジ シュ タイ ン に 押しつけ る 56 へ
6 せ おそ し ゆん か ん
依 機 を
械 背に し、 襲 いか か っ て きた 瞬間 、と っ さ に よ け
る っ36 へ
と か こ
うわ あっ / あっ と いう 間 、
に ゾ ン ビ に 取り 囲まれ て
Nー
ヽ
。。
目
のひい
一 し まっ
と
た
。 そ こ に ヒョウ が 飛び か か る /
げん ざい
現在
のライフポイントは ?
@⑱10 以 上 っ165 へ @9 以 下 85 へ
94
7Zプ ーー ガ7Z ひの
近 す ぎ て、 ム チ は 使え な 。
い ゾ ン ビ に 体 どと ぶつ か っ
人 ひら お れ
て 、 逃げ 道を 開く しか な いよ うだ 。 何 も
本 の 手 、が 俺の
か ら だに ま と わ り つ き
、 ぐ い ぐ い と 引っ ぱる。 だ が 、 な
だ つ し ゆ つ ぜん り よ く に ミ 2
んと か 脱 出。 全 力で 逃げば 。(
た イフ
ラ ボポイ ント、 マ イナ
ス 1 ) っ 97 へ
と
アー マー が 飛びか か っ て きた ./ その
ときとっさにつ
て ん じ よ う と こと
り天 井の 中 に 飛び 込んだ
グ ワ シャ ッ /
お れ か ん いつ ば
ぱつ
俺 のうしろ で、 ア ー マ ー が ひし
ゃ げる。 俺 は 間 一 髪の
ぬ
と ころ でつり 天井 をすり 抜け いた が が っ た時
て 。 天井 上
か
ヤツ は 鉄 ズ
ク と 化して いた 。 (ハー ト 、 プ ラス5)
その
場を 離れ、 さ ら に 道を 進ん で いっ た 。 っ 95 へ
二 有2 が 人 2eDの
胴体 に 人チをあび せる 。 次々 と 倒れ いく て ゾン ビ 。
だ が、 ヤ ツ ら は 発 全 に られ や て は いな か っ た 。 再び 起
き 上 が っ た ゾン ビ に 、 た ち ま ち 半まれ 、 地中 に 引き ずり
込ま れ て まっし た/
闇の中 で 、 きい な り か ら だ を 押しつぶ され る よう な 感
覚を 受け 。(た イフ ラ ポイ ント、 マ イナ ス 1)
気がつく と、 ゾ ン ビ の 次は 一 匹 もなか っ た 。
95
に は 城の 中 、 か な り 高い 場所 のよう だ 。 通路 お北 に
人 左側 に 大きなアー チ 状 の 窓が 連なっ ている。 窓の
外 に は 、 信じ られ な い ほ ど 巨 大な満月 が 煙いて いる 。
通路 を 儲
進 せ。ところ どこ ろ に 人 骨 が 散ら ば て
っ いる の
が le
不気味 だ> = ゆみ 121 へ、
ジラ ツ /
ムチ は みごと に 決ま 、り せ むし 男はふっ 飛ん だ 。 当 り
どこ ろ が 悪かっ
たのか、 そ れき り 動 か な 。(
い ハー ト、 プ
ラス 5 。 イフ
ラ ポイ ント、 プラス 1)
だ が 、 気 づい ハゲ
た ワシ が、 さ ら に 攻撃 を仕掛 けてき
8
英のポイ ント は7。
サイ コロ を 振る 。 出た 目 十E (バト ルポ イン ト )
谷計が 8 以上な ら 勝 、
ち 6 以下 なら 負け 。
@8 以上 っ230 へ @6 以 下 っ212 へ
ヤツ ら が 飛びか か る より 早く 、 ム チ を 振る っ て 攻撃 す
る / 勝負 あっ は け なく つき、 ふ たり は な すす べ も な く
倒れた。(ハー 、 ト プラ ス 5。 ライ フ ボ イン ト 、 プラ ス1)
まわ り に 英 が いな い の を 見 定め て か 、
ら 再び 大 時寺計 を
のぽ
登っ て いく 。
96
780--78さ
つい に や っ て きた ドラ キュ ラ の 部 屋 。だ が 、 目 の 前に
お お と ぴら まお う ぞう ほ
は 大 扉が 行く 手 さえ
を ぎる 。 魔王 の 像が 彫られ た この 扉
あな
に は カギ 穴 がな い 。 の 42090 赤、 日、 青 、 紫と
5 色に 塗られ た 5 つの 穴が 彫らて
れ いる 。 今 まで、 モ ン
た お あら お さ
スタ ー を 倒す と 現われ た 玉 、が こ の 穴 すっ
に ぱぽぱり と 納 ま
や くわ り は
る よう だ。 と する と
、 こ の 玉 が カギ の 役割
を果たしてい
る の か?
ち が ぜん ざ
色の 違う 玉を 5 つ全 部 持って いる ?
信全部持っている っ313 へ
か
あのひとつ
でも 欠けている 168へ
だ
メ デュ ー サ に ムチ を 連打する 。
ていこ う か
抵抗 する 間もなく ヤ
、 ツ は くず れ 落ち た 。 勝 た
っ グ
う 245 へ
9
し」
@⑱ ド ラゴン
のカギを 持っている っ118 へ
い
人き 持 っ て いな っ262 へ
げん ざい
現在
のライフポイントは?
@12以上 っ251 へ 介 1 以下 っ140 へ
「だ め だ 、 許さな い ]
こい つの お か げ で ずい ぶん あぶ な い 目 あっ
に た。 ちょ
っ と おぉ
仕置きをしてやろう。
こわ れアー
た マー の ヨロ イ の 中 、
は な ぜ か ガラン ドウ
だ 。 そ の 中 に 小 鬼を 閉じ 込め て っや た の だ 。
「ア ホー ッ 、 出られん や な いか ン / 一 生うらむで /
バケ て 出 て るや 一/ ボケ ナス ン/」
小 鬼の 遇 戸が 通路 中 ひびに いた。 か まわ ず 立 ち 去 る。
う 393 へ
ロザリオ を ず
は し た。 と た ん に ルー シー の 顔はば っ と
輝やいた 。
「 シモ ン / や っ ぱり 私 シモ
の な
ン の ね。 ね え、 お ね が
年ス して」
は し ゃ ぐで ルー シー。 も ちろ ん 今 は をど
れ ころ じゃ な い
還昌昌が 、
四 人彼女
が 気げんを
わる
悪くする も
の めん どう だ 。
98
78
プーー78g
お れ た い ど
さて 、 俺 はどう いう 態度 をれ
と ば いい だ ろう 。
象キス を する 319 へ @ こ と わる っ287 へ
馬 の イコ
ガ ツ も ろ と も 、 傘は 黒い や
も の 中 に 入っ て い
CD7
らさ (名
es
その瞬間 か 、 ら だ 全体 がふわ り と 浮き上 が る よう な 感
覚に 襲わ 、れ 目の 前 まっが 暗 に な っ。た そ のまま 意識 を
笑う /( イフ
ラ ポイ ント、 マ イナス 1 )
気がつく と 、 馬は いな か っ た。 さ っ き と は 違う 、 南 へ
の本 一 道 ひとに り 倒れ いたて のだ。
起き上 が り 、 道 を 進ん いく
で 。- 62 へ
誹 を くぐる と 階 彼 があった。 上 が っ て いこ う 。
ひん や り と し た 外気 が 顔に 当たる。 ど う や ら 中 に庭 出
た よう だ 。 だ が 、 まる で 廃 護 よう
の な 光景 だ 。
地上 か ら 何 本 も 柱 が 伸びている 。 し かし 直径 メート
1
レ ほ どの 太 き それ
の は、 ど れ も み な 、 途 で
中 くず れ 、 支
える 屋根 らしきも の は 見 あたら な。い と ころ どこ ろ に く
ずれ た 壁 よう
の な も の が 見える 。
先 然、 空 か ら バタバタッ と いう 羽音 が /
見 る と 、 ハワ
ゲ シ が せむし 男 ぶら
を 下げ、 俺をめがけ
て 急降下
してくる。どうする1
99
こう げ
@ せむし 男を攻撃 っ 123 へ
@ ハ ゲ ワ シ を 攻撃 っ 91 へ
トドみわ おあ メ ンコ
上 た いら ぐん ちち ゆう 較 ee
ゾン ビ の 大和 群 よっ
に 、
て た ち ま ち地 に
中 引き ずり 込ま
6 る2肖 の 75。
痢の 中で、 いき な り 体 が
中 押しつぶ され る よう な 感覚
かんか く
(ライ フ イン
ポ 、 マ イナ ス 1 )
ト
気がつく と、 ゾ ン ビ の 容 は 1 匹 も な か た
っ。
そこ は 城の 中、か な り 高 い 場 所 よう
の だ 。 通 路が 北 に
伸び、 左側
に 大きなアー チ 状の 窓が 連なっ
ている。 窓の
外 に は 、 見 たこと な
も いよ うな 扇大な 満月 が 交 て
い いる 。
どう して こん な と ころ に ……。
通路を 進む。 の CO の で ろ に 人 骨 が 散ら !ば っ て いる の
le
が 不気味 だ ee 。 =は 121 へ
つう ろ かべがわ
通路
を 少しも どる と 、 壁側に 小さ な 部屋があった。 中
に入る。 そこ +ょ、 ほ か の 部 屋に 比べ る と 、 妙に 人 間 的な 、
よう
0
せい か つか
と、 物 か か
げ らい き な り狼 男が 飛び 出し きた て
だ ん が ん こう げき
久 銀の 弾丸 で 攻撃 する (持っ いる
て 人の み ) -388
へ
@ ム チ で 攻撃する っ237 へ
100
2
の Mr
101
789--790
VIN0Sしつり
只 瑞 八代 れい 7) もに o0
上 つつ 区
目の 前 のゾン ビ 、2、3 匹 をなぎ 倒す と 、 傘 は 夢中 で 逃
むち ゆう に
げ ていっ 。(
た イフ
ラ ポイ ント、 マ イナ ス 1 )
あと を ふり 返る こと はで き な か っ た 。 役 者 しとての大
先輩 が、 厳しい 監 督 がお、や さ し っか た スタ ッ フ の みん な
の この ん な で
お ましい パ グ 和 ノビな っ て し ま ら た 。 で ん
な 姿は 二度と
すがた
見たくな い ……。 っ 134へ
グ ジ ッ キー ン /
ォ ノ を 手にし た 俺は 、 ア マー ーに先制 攻撃 をあび せ た 。
が、 その 瞬 間、 俺 の ら
か だ に 激痛
が 走った。 (ライ フ ポ イ
ジ ド 、。 マ イナ
チズ3)
床 を の うち
た まわりなが ら ア ー マ ー の 方 を 向く 、と ま
った く ダ メー ジ を 受けて ない 様 子だ 。
そう か、 こ いつ は 攻撃 を 受け て て 、も その ダメ ー ジ を
すべ て 鏡のよう に は ね 返し いるて のだ/
現在 のライフポイントは?
@10
以上 っ5 へ
102
797ーー794
黒 ヒ ョツと に ら み 合い な
に っ た 。 ムチ を 撮る 俺の 手 の
ひら に うっ すら と 沖がに じ む 。
SG めん
空気 を 切り 裂いて 、 ヒョウ ツウ が 飛び か か っ て きた 。 いま
だ 、勝負/
英のポイ ント は7。
サイ コロ を 振る 。 出た 目 填D (バト ルポ イン ト )
谷計が 8 以上な ら 勝 、6 ち 以下 なら 負 け。(同点 の 場合
は や り 直 し 。 勝 負がつく まで くり 返す。 以 下 バ
の トル も
同様 )
き 有 った っ 8へ @ 負けた っ16 へ
死にちのぐるいでアーマー の ふと ころ に 飛び 込んだ 。
思い が け な い 攻撃 だ っ た だ
の ろう 。 ヤ ツ の 反応が 遅れた 。
今 だん
皮 の 水筒 に入った 水 あび
を せ か ける 。 (皮 の 水筒 を失
う。 チ ェ ッ クリ スト か ら 消 す )
アー マー は た ち ま ち さ び つ き、 キ イキ イ 音 た
をて、 や
が でて 動か くな な っ た 。 (パード、 プ ラズ 5 。 ラ イフ ボポイン
ト、 プ ラス 1)
部 を
屋 抜け て さ、 ら に 進ん 。
だ い くつ か の 曲がり 角 を
曲がっ て いく。 っ 95 へ
103
国
その瞬間 、 供 は 秋間 の へ り に 手をか け 、 な ん と か 落ち
昌和 直 うと
そ する と と ころ
にさら
にコウモリが 迫る
符を 持っている
人@ 持 っ て いる っ298へ
@
持っていない うっ 53 へ
通路 を 南へ 進ん いくで 。 和 壁や 床 な ど がころ
と どころく
ずれ て いる。 注意 て し 通ら けれ な ば ……。
突然 、 石 が 飛んできた 。 小さ な 怪 物が 逃げて いく の が
見 える 。 追 っ みた
て 、 が す ぐに その 姿は 闇の中 に 消え う
7 らら
し ば らく 進む と 、 東の 方 向にわき 人道 第 あっ
が た。 も ちろ
ん この まま
南へまっすぐ 進むこと も で きる が 。 ど ちら へ
進もう ?
東
@ へ 380 へ @ 南へ っ352 へ
たん けん
短剣 を 手 し
に た 俺は 、 ホ ワイ トド ラゴン が 口か ら 次々
と 発射 する 火の玉 を いく
か ぐり、 ヤ ツ の 首 に が
し みつ い
はつ し や
7
お あば 6
ふり 落とそうと し 、
て め ちゃ くち ゃ に 暴れ す
だ ドラ ゴ
6
104
795ら799
蔽のポイ ント は6。
サイ コロ を 振る。 出た 目 十D (バトルポ イン ト )
谷計が 7 以上な ら 勝 、
ち 5 以下 なら 負け。
信勝 った 233 へ @ 負けた 138 へ
北 へ 進ん で いく と 、 扉 にぶつ か っ た 。 中 に 入る。
どう や ら 映 画の 小道 具 を まう
し の に 使っていた 部 屋の
ょ うだ 。 使 える も はの な いか と 探した 。 柄の 部 分 コウ
に
モリの彫刻 をほど こし た 金色 カギ の 、 と 使 いやすそ うな
ォ ノ を 見つけ た 。 取っ おて こう 。 (コウモリ の カギ オノ
と
を 入手 。チェックリストに記入 )
どう や ら こ こ で 行き 止まりら し い 。 俺は、 再び 道 を 南
へ も どり 、 地 下へ の 階 を彼 降り ていっ た。 す る と 扉があ
だ。
中に 入る こと に する 。 33 へ
だ いぶ 毅 っ いた
て の だ ろう 。 ムチ の 攻撃 、
は 死 を
神 き
ら に 苦し め た 。
ムチ を あび せる た びに、 ヤ ツ の 姿 は やも を か けたよう
に すんか で いく。 そ し て つい に、 あ と か た も な く 消 滅し
て し まっ
た。 っ 250 へ
105
に]
グ ジ キ ッ プ
せむし 男のキックが、 俺の 脳天 まとも
を にとらえた。
その まま 気 が 遠く る
な 一 一。
END
けん めい に もが いて いる うち に 、 両 手が 使 えるよう に
な っ た 。 力まかせ に 白ヘへビを は ず す 。 な ん と か ふり ほど
いて 逃げた 。 西 へは 進め な 。 い ど ちらの 扉へ 行こう?
人@ 南へ の 扉 っ 94 へ @北への 扉 っ 25 へ
お れ く Cg
いく ら 俺 が も が いて も 、 首 に 食い 込む せル ー シ ー の 指 は
ゆる まな か っ た 。彼 女の 長く件 ばしたツメ が 、 鋭利な 刃
物の よう に 首の 血管 を 破る 。 お び た だ し い 血が 流れ 、 気
遠く っ
な て いく CSS 8
END
グ サ ッ /ノ
は ん ぎ よ じん た ん ち そ
半 魚人 に 短剣 を 突きた て る 。 水 はち
た ま ち 血の 赤 で 染
まこ つのC ん NN 。
する ど は さか な ぢ
む 5
その に お い を か ぎ つ け て 、 鋭い 歯を 持った 魚の 群れが 、
ヤツ の まわ り に 集まっ
てきた 。
人 食い 魚 だ。エ サ に され た 半 魚 人は 、 抵抗するすべも
106
20 の0206
Ns 白骨 化し いく
て 。
その光景 を 横目 に 見 て、池 らか 上 が ろう と し た 逢 は 、
と 、 水 底に 交 く も をの みつけた 。
@ づい
近 て みる っ107 へ
@ 無 祝して池から上がる っ365 へ
俺の チ
人 よ り 早 く 、 ECS ろ に 飛び 込んで きた 角 " 男。
その する どい ツメ が 、 俺 のほほ や 背中 に 傷を作っ た。 ( ラ
イフ ポイ ント、 マ イナ 1)
ス - 101 へ
扉の 中 には いる。 し ばらく 行く 、
と 広 ホ
い ー ル に 着い
た 。 中 は 、 も の すごどい霊気 だ 。 緊 央 てし 進ん で いく 。 す
る と 目 の 前 に 、ぼ うっ と 、 白い 人 藤が 現われ た。 亡者 だ 。
| ングEン
シ
よ、 お まえ
は もう 終わりだ。 ここ で 呪われ て 死
ぬ が よい 」 亡霊
は 俺に 言った。
ロザリオ
を 持っている っ326 へ
@
持っていない 14 へ
苦し い 戦いが 続い 。
た し か、
し ア ー マ ー の 動きもだ い
ぶ に ぶ く な っ て いる 。
EE ジュ ツメ
いた
痛 ッ
107
LJ
檎が脇腹 を すめ
か 。(る イフ
ラ ボイン 、 ト マ イナス 1 )
だ が 、 気 力 をふり ぼり
し 、 な ん と か 勝っ 。(
た ハト ー 、
ラス 10)
さら に 道を 進む 。 っ 224 へ
ロザリオ を ず
は し た と た ん、 ル ー シ ー の 顔 はばっ と 輝
KR だ っ
「 モン
シ / あり が と う 。 私 も 言いすぎ た わ ]
権の 胸 に 飛びこん くる
で ルー シー を 、 俺はや さ し く 抱
き 寄 せ。-
た 319へ
あな まわ
コウ モリ の カギ を 持っ て いる。 カ ギ 穴 さ
に し こ み 回 し
て みる 。
と ぴら
カチ リッ / 扉 が 開いた。
ぬ お れ
カギ を 抜き 、 ふ ところ に も どす と 、 俺は 中に 足を ふみ
入れ た 。 づ 132 へ
お そ お れ
次々 と 襲い か る
か ゾン ビ に 、 俺 のムチ はな か な か 追い
む が むち ゆう た た か
つい て いか な か っ た 。 無 我 夢 で
中 戦っ いる
て うち に、 な
た お し よう も う
ん と か すべ て 倒すことは で きた が 、 体 力 をだいぶ 消 耗し
て し まっ た。 (ライ ポ
フ イン 、
ト マ イナ ス 1) - 289 へ
108
2 のOZー2
ダ7ダ
しが みつ く ルー シ ー を な ん と か 引き は が し た 。
88、 通路 の 片すみに 木 の クイをみつけた 。
220 本 クイ
の でひと 突きすれ ば 、 吸 血 鬼の 生命
は 失わ れる と 聞く。 き 、
て こ の クイ を ……。
@ 使う っ 98 へ @使わずに攻撃 っ 386 へ
ジン な
白 へ ビ が すばやく 飛び か か 。る ム チ は か らぶ り 。 俺は
たち まち太 へ い ビ の 胴体 に 巻きつけられて し まっ た 。 ぎ
ゅ う ぎ ゅ うと し め つ けら れる 。 骨 が きしみ 、 息がつま 。る
(ライフ ポ イン ト
、 マ イナス 2 )
現在のライフポイントは?
@9 以上 っ201 へ @8 以 下 っ103 へ
の:2 あ / パグダウ シン だ つが まっ て し まっ だ /
は な お れ て いこ う
引き 離 うと
そ もが く。 俺の 抵抗 にあい 、 ツヤ は ふら ふ
つう ろ と
ら と 通路
の 中を 飛びまわった。
ド ザッ アメ
は な いそ つう 6 と ぴら
よう や く ヤ ツ は 俺を 離し 。た 急いで 城 のへ
中 通じ る 扉
へ 向かう。 "っ 370 へ
109
のOZー27タ
TS
と 、 通 路の 証すみ に 木のクイを みつ けた 。
そう だ の 木のクイで ひと 突きすれ ば 、 吸 血 鬼の 生命
は 失わ れる と 聞く。 さ て、 こ の クイ を 0858 5
@ 使う っ 98 へ 信人 使わ ずに 攻撃 っ 386 へ
ジジ ツメ
白 へ ビ が すばやく 飛び か か 。
る ム チ は か ら ざぶり 。 俺は
た ち ま ち 太 いへ ビの 胴体 巻きつけられて し まっ た 。 ぎ
ゅ う ぎ ゅ うと し め つ けら れる 。 骨が きしみ 、 息 つま
が 。る
(ライフ ポ イン ト 、 マ イナス 2 )
現在のライフポイントは ?
@9 以上 っ201 へ @ 8以下 っ103 へ
うわ あ / ハグ ワシ につか まっ て し まっ た /
引き 離 うと
そ も が く 。 俺の 抵抗こちあい ヤ
、 ツ は ふら ふ
0 間0 昌 の P
ドサ ッ /
よう や く ヤ ッツ は 俺 を 離し 。
た 急いで 城の中 へ 通きじ る 扉
へ 向かう 。 っ 370 へ
109
アッ クス アー マー のカカ は 圧倒 的 だ っ 。
た た ち ま ち 追い
つめ られ 、 逃び 場 の くな な っ た 人 の 脳天 に 、 ツヤ の オノ
が 振り 降ろされ る グ
END
俺は、 金 のロザリオを 死神 の 目の 前 さ
に し 出した 。
「 ロ ロ
、 ザ リ オ を 持っ いた
て の か …… く 、 普 し いら
……」
苦し みもがく 死 神。
現在 のライフポイントは?
@⑯12 以上 っ199 へ @⑥1以下
っ125へ
扉の中へ 入る 、 と い き な り 目 の 前 が 暗くな っ た 。 足 元
を 支え る の
も が なく な り、 ふ わっ と 笛に 浮かんだ よう な
感覚 。いき な 人り 息苦し な く っ た。( イフラ ポイ ント 、 マイ
ナス 1) 水 の 中 だ 。 急いで 水面 に 出てみる 。 っ363 へ
110
273--220
ルー シー を 見 捨て 、
て 逃げばていこ うと し た 。
[シモ ン / た すけ て ん お 願い9 」
彼女 の 悲痛 な 叫び 声 、が 俺の耳に 笑 き 刺さっ た 。
だ め だ 、 や っ ぱり 引き 返そう 。
ルーシー の まわ り は、 す で に ガレ キ に 埋もれ、 め ちゃ
めちゃ な 状 態に っ
な て いた 。 な ん と か か きわ
けて、 彼 女
の も と に だ どり つく 。
が、 そ の 時、 め きめ きっ と 音 たを て 、 目 の 前の 床が 月
れ 出 した ググ 253 へ
"狼 男 に 別れ を 告げる 。
か みお と こ
棒 きっ
は そく 紋章 ある の 扉を 開けて 中に 入っ た っ
。 15 へ
とぴび
がん じ よ う やぶ おれ 、
ヤツ の 頑 丈 うな
そ ヨロ イ を 破る た め 、 俺 は そば に あっ
くぴ き
た 首 斬り オ ノ を 手 に 取った。 (オノ 入手 。 チッ
ェ クリスト
に 記入 ) っ 282 へ
111
うす ぐら
小さな ホー ル と な っ て いる 場所 へ 来 。
た 中 は 薄暗く 、
し か い
視界
もよくない 。
バタ バタ バタ as ら
とつ ぜ ん は S
突然 、 大き な 羽 た
ば き が 聞こ 、
え 上 の ほう か ら 黒いか
た まり が 突っこん で きた 。
ず じ よう
あぶ な い / と っ さ に 床 ふせ
に た 俺の 頭上を 、 それ が
のや のでつのだ。
て き し よう た い きよ だ い
目 が な れ、
て よ うや く区 の 正 体 がわか っ た 。 巨大 な コ
き ゆ うけ つ
ウ モ リ だ 。 お そら く 吸 血 コウツモリ だ ろう 。 俺 は ……
ふえ
@抽 を 使う っ273 へ
@オ ノ を 使う っ368 へ
代 ちら
ど も 持って いな い っ- 336 へ
て き 、 は ぐる ま
地 と
に び か か る 。 直 径 3メートル ほど の 歯車 の上で 、
もつれ あい に な っ た 。
し た き ゆ うけ つ き
口の 中 キバ
に が 見える。 ド ラキ ュ ラ の 手下 の 吸血鬼
76
と
その 時、 いき な り、 う し ろか ら も う ひ と り の 男 が 飛び
の3 の6 つの で.さら
@ ロロザリオ
を 持っている 164へ
代
持っていない 149へ
112
113
の 27ーー
タタダ
介さ 中
目 議名 田民一 一 拍セ 円 租 N9人 信 角 員公 革旬 QNQm
こう一ン
こく お う か がや い し き うし な
国王
の 目が 輝いた。 俺 は ち
た ま ち 意識を和失った。
か ん か く
気がつい
た 時、 俺は、 上 下 左右の 感覚 のまる で な い 、
あん こく ぬ みよ う
暗黒 の中 に た よっ
だ て いた 。 からだ 中 の 力 が 抜け、 妙 に
心地 よ きい
や み すが た 、、 う_ 、
閣 の に
中 ドラ キュ ラ の 姿 が 浮か
んだ。
ぶ か
| シモ ン、
よ わ しの 部 下 にら
な ぬ か。 そ うす れ ば 、 こ の
痢の 世界
はおまえのものだ 」
ていあ ん き
俺 に は も、う そ の 提案 こと
を わる 気持 な、ど 消 うえ せ
CMだ。
END
次に 俺の 行く 手 を は ば ん の
だ は、 ト ゲ の つい たつり 天
沖 だなった 。 一定 リズ
の ム で 上 下 運 動 くり
を 返すそれ は 、
道幅 いっ ぱい に 広がり 5 奥行 き は 5 メー トル ほど も あっ
7だ
落ちつい て 通過 し けれ
な ば つぶ され る 。
@ 時を
間 止める 時 を
計 持っ いる
て っ384 へ
人き 持 っ て いな
い っ272 へ
1 匹や2 匹 な ら 、 いし
た た こと の な い コ ウ モ リ も 、 大
ぴ た い
量に 現れる と 手ごわい。 か みつ か れ た り 引 かっ か れ た り
で、 さ ん ざん 。(
だ イフ ラ ポイ ント 、 マイナ ス1)
114
SSTATSTGS 本 IEEE
Oo
-つ
の2 ちら
223--2
115
周
とて もすべ て の コウモリ を 退治 な ん で
て きない。 それ
で も先 に 進むべき か ?
人@ 先 に 進と む う 337 へ
@ 上 の 通雷 路 も
に どる う 369 へ
ルー シー の 力 、
は 信じ ら れ な い ほ ど に 強かっ 。
た も み
あっ て いる うち に 、 首 に か け いた
て ロザリオ が 、 引 きち
ぎれ て 飛ん で いっ た 。
ルー シー の 赤いくち びる か ら キ バ が の ぞ く 。 彼 女ももb 吸
血 鬼 にっ
な て いた の だ / どう ずる .?
@⑯ロ ザ リ オ を 取り に いく っ354 へ
@ ル ー シ ー と 戦う っ290 へ
石像 が思い が な け い スピ ー ド で 飛び か っか て きた 。 た
ち ま ち 俺 はつかまり メ 、 デュ ー サ の 元に 引き て た られ る 。
目を 見せら れ 、 俺 も 石像 にきれ して まっ た 。
END
も うじ ゃや たお れい き つよ 了
に 者は 倒し た が 、 霊 気 はます ます 強まっ ていく 。どう
ちよ う
や ら こ の 部 屋に 、 と て つも な い 敵 が いる よう だ。 臣 張 し
て 進んで いく。
とつ ぜ んぜん ぼう
と、 そ の 時、 突 然 前 方 か ら マ
カ が 飛んで きた 。
116
22②6--2
づ7
どう する 1!?
@ムチでたたき落 す と っ154 へ
の@よ ける っっ255 へ
せむし 男 に 続き ハ
、 ゲワシに も 俺のムチ は みごと に 決
いちげき らつ か
まっ た 。 一 撃で 地面 に落下 。 さら に ムチ を あび せ、 と ど
め を さ し た 。 (ハー 、ト プ ラス5) - 347 へ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーmーーm
タ ーー…
や が て、 ド ラキ ュ ラ は 動か く
な な っ た 。
た とつ ぜ ん い よう へ ん し ん は じ
だ が、 ヤ ツ の むく ろ は 、 突 然、 異 様な 変身 を 始め た 。
ぜん し ん 、
ごう も う きん に く も み た け
全身 が 剛毛 にお
お われ 、 筋 肉が 盛り上 が る 。 身の丈 も
ば い か お け も の
倍 以 上 ふく
に れ あが り、 顔 といわ ず 、 手 足 いわ
と ず、 獣
あく ま すが た
と も 悪魔 とちもつ か ぬ グ ロ テ ス ク な 姿にな っ た 。
し よう た い
そう か、 こ いつ が ドラ キュ ラ の 正体 だた
っ の だ ノクク
か いぶ つ きよ だ い に くだ たい
怪物 、
は 巨 な
大 肉体 にそぐわぬ ス ピー ド で 、 俺に 向 か
CC SV どら
/
聖水
を 持っている ?
信持っている っ106へ
倫
持っていない っ308 へ
の 22
のグ 8
うし ろ で な に か 物音 が 聞こ える 。 振 り 向いた 俺 、
は お
そろ し い 交 景を 目撃 した。
通路 に 散ら ば てっ いた 人 骨 、が ひ と り で に 組み 合わ さ
っ て いく の だ 。 ガ イコ の
ツ 化物 、 ケルス トン だ 。
俺は 素早 く 身がまえた。
@ く さり ムチ、 ま た は ロン グ ム チ で 攻撃 っ 359 へ
『Y
@の 皮 ムチ
で攻撃 っ 99 へ
信
体でぶつかって いく っ 333 へ
ドラ ゴン の 首 にが
し みつ き な が ら 、 頭 のほう へ 前 進し
さら
た ん けん ほう ぎ よ く つ
短 還 を、 赤 い 宝 玉 のは まっ た目に 突き た 、
て え ぐり 取
の グ
苦し もみ だえる ドラ ブゴング ふり 落ときれ な いう ち
(5 も ク ひと つの の 守 も
入 スス で ろだ 。
だ ん まつ ま さけ おれ
断 未 魔の 叫び あげ
を 、 ヤ ツ は のた うち まわ る 。 俺 をふ
は
り 飛 ば、
し め ちゃ くち ゃ に 火の玉 を 吐く 、
と や が て でぐっ
118
の 3づ2ーー233
2
さ
[ 吉
2
ば
了
の 】
ら
の)
内
骨
9
の:
中
の
組
み
の
ココ
に
の)
の
ス
イク
UW
加の
119
LJ
だ り よで 動の ながなくなっ
らた。
その と た ん 、 ヤ ツ の 関和 がはずれ 、 長 い 首が 床 ば
にら
ば ら と 落ち 。
た (ハー 、ト プラ ス 10。 イフ
ラ ポイ ント 、 プ
ラス 1) っ66 へ
国王 の 目 が き
、 ら り と 光っ 。た だ が 、 俺は気力 ふり
を
し ぼっ て その 目 を 見返した。
「よ ほど 強い 精神 力を 持っ いる
て と 見える。 と て も 死の
世界 は
に 連れ て 行け よう
ん じゃ の う 」
国王
はつぶやいた 。
[あたりまえ だ / 俺は 、 バ ン イア
パ ・ キ ラー、 ベ ル モ
ンド 家の子孫だク」
「れ
そ な らしか た が な い。 で も、 と りつ いた わた し の 部
東大 二度と 離れ こと
る はな い ぞ 。 0 の の WW や 」
そう 言い 残すと 国王 は妨 然と 消え 去っ 。
た ヤ ツ の 最後
に 残した 言葉 通り 、 俺の体 に 、 なに か が つき
まとっ て い
る よう な 重きが 加わ り 、 力 が 奪わ て
れ いっ 。
た
(ライ ポ
フ イン ト 、 マ イナ ス 10) - 374 へ
23
ダイーータ3Z
ど
あっ と いう
間に、ロッ ク 鳥 につかまっ
てしまっ た。 窓
9t
つ ば Pe
か ら 外 へ 連れ 出きれ た 俺 は、 大 時計
の 前 にあるベラ ンダ
お
に 降ろされ た 。
と う
な ん と、 そと は ドラ キュ ラ の いる 塔 のちょ うど 真下 だ
78e
俺は大 時 計 を のぼっ て いく こと に し た 。" 375 へ
覆殺 こ か み 合 う 歯 車に 足 をすくわれ な が、ら た ど た ど
MM ん (まつ で VS.ぐ。。
吸血 鬼はその 間 に 、 なん と コウモリ に 変身して 、 俺を
壮った 。 まず い / 突き 落ときれ た
MS
現在
のライフポイントは ?
@19以上 っ195 へ @ 18 以下 ト っう
373 へ
権 がムチ を か まえ る と 同時 に、 狼 男が 舞っ きた
て /
蔽 ポイ
の ント は8。
サイ コロ を 振る 。 出た 目 十A (バト ルポ イン ト )
光 が 計 9 以上な ら 勝 、7ち 以下 なら 負け。(同点 の 場合
は や り 直 し 。 勝 負 つく
が までくり 返す 。 以 下 バの トル も
同様 )
信勝 った っ310 へ 負け た っ-204 へ
上 2は
拉 まれた ら 不利だ/ と っ さ に 條 、 は せ むし 男 を 引き
おれ
離す と ム
、 ナチを あび せ た 。 会 心の一 撃が 決まり、 倒れる
せむし男。
だ が、 ハ ゲ ワ シ に つか まっ て し まっ た /
引き 離 そうと する 僚 の 抵抗 に ちあい 、 ツヤ は ふら ふら と
中 庭の中を 飛びまわ る 。
ドサ ッ プノ
ようやく ヤツ は 俺 を 離し 。た 急いで 城の中へ 通じ る 扉
へ 向かう 。っ 370 へ
どうせ お ど し、だ す ぐに つい て くる だ ろう 。 そう 考え
た 俺
は、 ー
ル シ ー を 置きざり に し て 、 通 を
路 進ん いっ
で
た 。 案のじ ょ う 、 彼 女 はあせ っ て 俺のあと を 追ってきた 。
と、 そ の 時、 ど こ か ら 現れた の か 、 彼 女 の わり
ま に10
匹 どの
ほ 小 コ ウ リモ が ま と わ り つ い た 。
「シ モン / 助け て /]
彼女 の 叫び を 聞い て 、 俺は 急い か
で け 寄っ た 。
CC 6 は
@ コ ウ モ リ と 戦う っ 143 へ
@ル ー シ ー を 助けて 逃げる っ 50 へ
122
2の38- ダ 4プ2
お と ぴら
地下へ 降り て いく 2 のRo 且 200
た 。 中 に 入る と 、 し めった 空気 が 全身 を 包
包み 込ん だ 。
う 33 へ
合える も の は 何 なも かっ た 。 だ が 、 柄 の 部 に
分 蛇の 彫
刻 ほど
が こきされた 赤いカギ を みつ けた 。 あ と で 役に立つ
か も し れ な い。 もらっ て お こう 。 (赤い へ ビ の カギ 入手 。
チェ ッ ク リ スト に 記入 )
し まっ た 和
、 気配 に 気づか れ 、
て ゾ ン ビ に 見つか っ た 。
ヤツ ら 、
は す で に 20 匹 らい
く に 増え て いる 。 近く に いる
2 3 匹 をムチ で 倒し て 、 小 屋を 脱 出し 。た っ 265 へ
お れ どう きよ う
俺 は 、 と っ さにそば
にあった 銅鏡
をつかむと、 そ れ で
やや り いき お
アー マー の 槍を 受け 。
た も の すご い 土い で 鏡に ぶつ か る
槍 先/
の のm
二 みの
だ が 、 銅鏡
を 持つ 俺の 手には、な ん の 条 撃も 伝わら な
よう げ つた
か上 の
途 に アー 1 が 災
吹っ 飛び 、 ば ら ば ら に な っ て いた 。 ギヤ
ッ の 攻撃 この
を 銅鏡 が!は ね 返し
たのだ。 (ハー ト 、 プ ラス
10。 ラ イフ
ボポイント、 プ ラス 1)
まり よく か がみ ち が
よほど の 魔力 を 持っ た 鏡 に 違い な い 。 ら
も っ て いこ う 。
123
( 鏡を 入手 、 チ ェ クリ
ッ スト に 記入 )
へ や ぬ ま か ど
部 屋を 抜け 、 さ ら に 先へ 進b。 い くつ か の 曲がり 角 を
曲がっ た 。 つっ 95 へ
ムチ を あび つ
、 い にく ず お れ た ドラ キュ ラフ。
や っ た / そう 思っ た 一 瞬 、ムチ の 勢い ゆる
が んだ。
その スキ を つい て、 ヤ ツ は 身 ひる
を が え し て 飛びか か
95C きだ 。
「 いさきぎ よ く 、 わ が 下僕 と る
な が よい/」
ドラ キュ ラ の キバ が 、 俺 ノドの を 食いやぶる /
END
だ め だ
、 い くら ムチ を 振る っ もて せむし 男 か
に すり も
お れ つか
し な い 。 俺 は へトト へ
ヘ
へト にな っ て きた 。 だ が
、 ヤ ツ は 疲れ
がどびまつ の た く 児 壮 な い 。
は い ざご
その 時、 背 後 でカタ カタ と いう 音 する
が の に 気がつい
る さ 3 人 だ
ん の Ko由 の
こう げき し ゆう ちゆ う
@ せ むし 男 へ の 攻撃 に 集 中 っ261 へ
@ う し ろ を ぶり むく っ108 へ
ダイ ラー タイ 6
メデ ュー サ の な き が ら は 、 供の 見 いる
て 前 で 、 いき な
り 白色 のよう な もの に 包りま れ た 。 霧 が 晴れ る ne 9
とこに は も う ヤ ツ の 姿 な
はかった。
か わり に 、 赤い 玉 ひとが つ 落 ち いた
て 。 ひろ っ てみる 。
する と、 か ら だ の 中 か ら 力 わき
が 上 が っ て くる の を 感じ
た 。( 赤 い 玉 入手 。 チ ェ クリ
ッ スト に 記入 。 イフ
ラ ポイ ン
ト、 プ ラス 2 ハ
。 ー ト
、 プラス 10)
さら に ホー ル の 中 を 探し みる
て 。 古ぼけ た 木 箱がある 。
中か ら 出 きた
て も の は 聖水 のびん だ っ た。 (聖水入手 。チ
ェ ッ クリ スト に 記入 )
入っ て きだた 扉 のほか に、 3 つの 扉 がある。 どちら へ 進
も の5
@ 東の 扉 っ297 へ 北の 扉 っ216へ
@ 西の 扉 っ 41 へ
途中 、 何 度か 足元 くず
が れ て 危な い思 を
い したが、 な
ん と か 階 自 の上 までた どり つい た。
ほっ と し た瞬間 、 目の 前 に 人 用が/ 飛び か
か ってき
た そい つも ろ と も 歯車 の 上に 落ち た 。( ラ イ フボポイ ント 、
マイナス 3 )
だ が 、 落 ち た ころ
と よかっ
が た。 ヨ コ に いくつも 組み
合わさっ た 巨大 な 歯車 、
の 軸の 部 分だ た っのだ。
125
-]
は
瑞 まだ 起き 上 が っ ていな い 。 人 は、 身を 起こす と svn 、
@ ま わりの 状 況を 確かめる っ 42 へ
@ 麗に 飛びかかる っ222 へ
@ に で攻撃 っ 86 へ
敵 ムチ
お れ どう た い
ロッ ク 鳥 の か ぎヅ メ は 、 俺の 胴体 をわしづか み に し よ
9 5。
こう げき いそ 人
な ん と か 最初 の 攻撃 を わし
か 、 急 いで 逃げる 。
と ぴら すん ぜん
扉 ある
が ./ つかまる 寸前
に 飛び 込んで な
、 ん と か 助
か っ た 。 "っ 279 へ
も の すご い 勢いで 突っ 込ん くる
で フラ ン ケ ン シ ュ タイ
ン。 と っ さ に か わす。 そ の まま ヤツ は 壁に 激突 。 動けな
SS CZ まう
よし 、 今 こそ ムチ で 攻撃 ′ つい に 息の根
を 止めた。
だ が、 め ちゃ めちゃ に な っ た 機械 が 火を 吹き、 気がつ
いた 時 に は 、 実験 室じゅ う 火の 海 に な てっ いた。脱出 し
がなれば:/
博士 を連れていこうと し た、
が モ ンス ター に し が みつ
いた まま 離れようと し な い 。 けん き ゆ う
[わし
の、わしの 研 究 が …… が
さけ つづ プ の こ も う か
叫び 続ける 博士 を 残し まま
た 、 猛 火の 実験 室 あと
を に
126
るイフ ーークイ 8
本SHES0
公っ 綿
て内 0 公いじ
貞ガた
還
通路 にあっ た は し ご を 使っ て 、 上 上
に が る こと に し よょ
う っ。
26へ
人 食い 魚 を 引き 離 うと
そ 、 俺は 水中 を 夢中 で 逃げまど
7
その うち、 ど こ を どう 迷っ た の だ ろう 。 せまい 水路 に
迷い 込んだ 。 水路 の 中 は 水が 冷 た 、 く 人 食い 魚は 、
て こ な く な っ た。 お そら く ピ ラニ ア のよう な 熱帯 に 住む
急 な の だ ろう。 な ん と か 振りきっ た / (ライ フ ポ イン
ト、 マ イナ ス1 )
地上 へ の 出口 を 見 つけ、よ う や く 水 ら
か 上 が っ た。 北
へ の 道 があった の で 、 進 で
ん いく 。
この あたり は 道が 悪い。ところ どこ ろ に が 開いて い
て 、 落ちた ら ま た 水路 へ 逆 どり
も だ。
さっ ぱあ ん /
穴の中 らい
か き な り着 人 急 が 飛び 出した 。 俺 の 行 手を
ふさ ぐ 敵に 対し 、 俺 はすばやく 身がまえ た 。
英 ポイ
の ント は7。
サイ コロ を 振る 。 出た 目 十B (バトル ボ イント )
合計が 8 以上な ら 勝 、
ち 6 以下 な ら 負 け。
信勝 った っ145 へ 負け た っ80 へ
128
2 プイ9の252②
むら さ
死神 が 消え る と 、 同じ場所 に 、 此 の 煙 わき
が 上が っ た。
や が て それ は ひと つ に 集まり、 紫 の玉と な っ た 。 手 に 取
っ てみる 。 体 中 にカカが みな ぎっ た 。( 紫 の 玉 入 手。チ ェ
ッ ク リ スト に 記入 。 イフ
ラ ポイ ント、 プラス 2 。 ハー ト、
プラス 10)
ホー ル を 抜け 。
る 上 の 階への 落 段 があっ た 。 登 ってい
こう。 "54 へ
半 急人 の 手 を 振り ほど き 、 直上 に 上 が っ た 。
ヤツ ら は し つこ く 追 ってくる 。 だ が 、 水 か上
ら が っ て
し まえ
ばこちらが有利 。ムチ の 連打
であっさり 倒した。
(ハー ト、 プ ラス 5) っ365へ
「 あ いつ の 頭 は 、だ いた
い2 メートル < AM
る ん だ 。 だ か ら 、 思いっ きり 近づい て な る べく 低い 位置
か ら 攻 撃 す れ ば 、 火の玉は と どか な い。簡単 に 倒きる ぜ ]
カラ ス は 得意 げにぺらべら と し ゃ べ る 、と 天 井近 くま
で 舞いぃ上 が っ た。 どうやら 傘 の 戦いぶり を 見 物 しよう と
ゅいう こと らし い 。 っ 142 へ
に」
悠 とルー シー は 、 抱き 合 っ まま
た 、 床の 裂け 目か ら 基
ち て いっ た
あと 一 歩 、
で 明る い 陽の光 を 見 ること がで きた の に
0 。 落 下 し いく
て わずか な 時 間 、
に そん な こと を ぼん
ぬり
孝 之たら
END
今度 、
は いつ石 像が 動き 出して も 逃げられ
る よう に 入
尺
ノバ ハ MS 物 か げに 隠れ た。
條 を見 失い 、 うろ うろ する メデ ュー サ 。 ャ ツ が 脊中 を
向けた 。 今 。
だ ム チ で 攻撃 持っ
ているムチは?
@ク サリ、 ま た は ロン
グムチ っぅ277 へ
@ の
皮 ムチ 4 へ
と っ
つ さ に カマ を よ け た 。
ゆか ら つ か し ゆん か ん し ょう め つ
カマ は 床 に 落下
した 瞬間 、 あ と か た も な く 消 滅した。
う 316 へ
とりあ え ず、 あ や し い の あの
は 石像 だ。 注 意深く 近 づ
いて いっ た 。 突然
石 像が 動き 出し、 毅
いかかってきた/
石像 だ と 思 80 48 本
物だったのだ。
な ん と か 最初 の攻撃 を かわすこと が で きた 。 っ 193 へ
130
2 ら59--2
ら9
アー マー の 檜 に られ
や な いよ うに 、 離 を とて
っ ムチ
で 攻撃 する 。
ガツ ッ / ボコ ッ ノ
ムチ が 当たる た びに 敵 は 後ずさり し て いく 。
うわ っ 、 何 だ!? また どこ か ら か 石が 飛んで くる /
ー明 のスキ をつい て 、 ア ー マ ー が 疾
0 込んできた 。
現在
のライフポイントは ?
@1 以上 っ 9へ 10 以下 っ305 へ
と び か か っ て きた ルー シー/ ムチ
をあびせる /グ
いつ し めゆん さ くう お れ
だ が、 一 瞬の 差 でムチ は 空を 切り 、 俺 はルー シー に 首
すじ を か みつ か れ て し まっ た 。
血を 吸われる ……。 これ で 俺 も 吸 血 の
鬼 仲間 入り か 。
す ゆう けつ き
END
132
260-~-26ち5
ビジジュ. /
いちげき 、 くず
ムチ の 一 撃 で ス
、 ケル トン は ば ら ば ら に 有崩れ た。 あ っ
け な い も の だ 。
カタ ッ 、 カ ダタカ タッ 。
は い ご て き け は い 9
また 背後 に 英 の 気配 が 。 うす
ど る。
こう げき
@ も うい ち ど ム チ で 攻撃 っ 361 へ
信輝 る
げ うっ
28 へ
せい すい こう か た お お れ
聖水 の 効果
が 切れないう ち に 倒さ きね ば / 俺 はけん め
い に、 ム チ を ふる っ た 。 動 き が れ
と な いま ま 、 怪 物は 、
いき
苦し な
げ うな り 声 あげ
を る。 あ と ひと 皿だ/
て き
英の ポイ ント は11。 「
サイ コロ を 振る 。 出た 目 十C (バト ルポ ボポイント)
ご うけ い か ま
合計 が 12 以上な ら 勝 ち 、10 以下 な ら 負は
け
。
@ 朋 た
っ っ 40 へ る 負け た 381 へ
逃げ ていて キリ
も なが い。 こ の まま で は いずれ や られ
て し まう 。 そ う 思っ た 俺は ゾ
、 ン ビ に 立ち 向かい 、 反 撃
を 開始 すること に し。
た だ が、 ヤ ツ ら のどこ を 攻撃 すれ
ば効果 前なのだろう ?
@頭を攻撃 っ5 へ @ 腸 体を攻撃 っ 179へ
133
較
前 いか か フラ
る ケン ン シ ュ タイ ン を ムチ で 攻撃 / だ
が、 ヤ ツ は も の すご い ス ピー ド で 條 にぶつ か っ てきた 。
たち まち は ね と ば きれ 、 地 面 に た きつ
た けら れる /
END
およ みず ぞ こ かがや
泳い いる
で うち に 、 水 底に きら きら 輝くも の を 見つけ
だ> の だ いい 何だ ろう 。
信
取りにもぐる っ299 へ @⑱@も ぐら な い 379へ
全力 でか け 降 り、無 事に大 時 の 計 入口 に どり
た つい た 。
ャ ツ ら が 追っ くるて 。 よ し 、 攻撃 だ/
英 ポイ
の ント は8。
サイ コロ を 振る 。 出た 目 十A (バトルポ イント )
合計 が 9 以上な ら 勝 ち、 7 以下 なら 負 け 。
@ 勝 った っ181 へ の 負け た っ 149 へ
と ぴら
東へ 進むと、 扉 あっ
が た。 中 へはいる 。
とつ ぜん 2 トト くら 、 ちゆう 。 う
突然 、 目の 前 まっ
が 暗 に な、
り か ら だ が 宙 に 浮い た よ
2の. の 2だら
ば しょよ つう
気がつく と、 さ っ き と は 別 の 場所
にいた。 南 へ 1 本通
ろ の し し ゆう
路が 伸びて いる 。 進ん いく
で 、
と ど こ か ら と も な く死 臭
いつ た い
が だ だ よう つて くる
。 (作ら で 信 の ? っう260 へ
134
266--2
る7
アッ クス アー マー の ヨロ イ は か た く 、 オ ノ を 使って も
打ちや ぶる の は 困難 っ だ た。 力 かの ぎり 打ち すえ る 。
普しい 戦 い の す 、え な ん と か 倒すことがで きた 。 だ が 、
締 きされよう と する 者 を 見殺しに し た こと のへ 後悔 は、 俺
の 心に 重く の し か
か っ た 。( イフ
ラ ポイ ント 、 マ イナ ス 1 )
う 362 へ
もの すご い 夢いで 飛び か か っ て くる 人 食い 急 、に 條 の
全身 は ちた ま ち お お いつ くさ れ て し まっ た。
四 還 キバ
な が 俺の 肉を 食いちぎって いく。 あと 数 分の
うち に 、 白 骨 に な て
っ し まう の だ ろう DWS の
END
グ ワ ッ シ ャ ゲグ
ほん の わずか 遅かった。 その 遅れ のた め に 、 俺の 内 体
に くだたv
は つり 天井 の下で 、 見る も 無惨 に 押しつぶ され て いた 。
END
135
|
普に失 針 だ いう
と コウ モリ を 、 混乱 させ こと
る ができ
マ
(
る か も し れ な い 。 條 は 笛を 取り 出し 、 吹いてみた 。 する
ャ ツは た ち ま ち 向 感覚 を失い、 きい きい 鳴き 叫び
な が ら 何 度も 壁や天 井にぶつ か っ た。
今だ / 人 を
笛 ムチ に 持ちか えて 、 運 続攻撃 ク つい に
コウ モリ は 床 に 落ち そ、 の まま 動か くな な っ 。
た う 349 へ
ルー シー が と び か か っ て くる。 ム チ を あび せ か ける と
ー瞬 ひるむが、 悪な 目 の 輝 き 、は 消えていな い 。
ふと 、 通 路 の 箸すみ くさ に っ た 木 のイ ク を みつ けた 。
そう だ。 吸 血 鬼は 木 のクイ を心臓 に 打たれる と 滅びる と
いう 。 俺 はクイ をつかむと、 ル ー シ ー に つき つけ た 。
けん めい に クイ を よ け る ルー シー。 かなわ ぬ と 見た の
だ ろう 。 一 目 に
散 逃げ いっ
て た 。 (ロザリオ を 落として い
る 人 は ここ で 拾う ) -23
へ
堂半人 とも つれ 合い に っな た。 だ が 、 水 中 ヤツは の鶴
分 な 。 か うわ
な けが な い 。 ムチ も 合え ず 、 大 苦戦だ 。
@ 短を
刻 持っている っ 229 へ
@持っていない 158 へ
136
2の7Z3-ー27どお
いた
痛 ツ /
1 レ 、お れ う で
ビィ 氏 が 俺の 腕 に と び か か り 、 か みつ いた 。
あい ず
それ
を合図 に 、ゾンビ ども が 俺 の か らだ を 食いちぎ る 。
いち いん
これ で 俺 も 、 こ あさ
の まし い ゾ ン ビ ども の 一 に
員 な る
END
現在 のライフポイントは?
@ 1 以上 っ 182 へ @10
以下 コ4へ
「博
士、博 士/ な とん か し て 下さ い 」
博士 な 、ら この事態 を 収 捨してくれ かる も ……、 そ ん
な あわ い 期 待を 持っ 、て 博 士 をゆめさぶ っ た 。
「 めじ
だ ゃ 、 わ し の 50 年 の 研 完 は も
、 うおし まい じゃ 」
に
な ぶ や く 孝 博士 。 そ こ フラ
力 くつ ン ケ ン シ ュ タイ ン
が 現われ 、 俺と博士 、 ふ りた を あっ と いう 間 に は り 飛 ば
し た 4
END
137
半
|うわ あっ /」]
誹に 飛び 込んだ 俺 は 、 ちまちまた っ さか さま に 落ち て
いっ た 。 そ こ は 、 床 が な い 落し 穴 に な っ て いた の だ 。
た NN
水の 中に 落ち た お
。 か げで 助かった。( イフ
ラ ボイン ト 、
マイ ナス 1 ) っ 363 へ
床 に いつ
は くば り、 み じ め な 率 さら
を す ド ラキ ュ ラ 。
だ が、 そ の 目 、
は いまだ ギラ ギラ と 輝き、 俺を 見つめ て
いる。 な ぜ だ 1!?
@ 以 前 ルーシー に か まれ て いる 74 へ
@ か まれ
ていない っ231
さら に 北 へ 進ん いっ
で た 。 行き 止ま り ぶつ
に か る。 遇
り の 階段 があっ た 。 っ 22 へ
オォオノ を 手 に 、 アックス アー マー の あと を つけ る 。
ャ ツ は 薄暗い 小 部 屋 に 入っ て いっ た 。 ね ずみ を 取り 出
し 、 自 い 煙の 立つ 液体 を 注ぎかける 。
する と、 み る みる うち に ね ずみ は 、 人 の 変に 変わ
っ て
くら
いっ た 。 暗 すぎ 、
て シ ル エッ ト し か
見えないが、 確 かに
ひめ あふ
若い 娘 よう
の だ。 ヤ ツ は 姫の 首 つか
を むと、 オ ノ を 振り
138
139
279-282
あり っ た け の 力 を ふり し ぼり 、 石 像を押し た 。
メデ ュー サ が 気がつい て 襲って くる / 目をつぶ っ て
思いっ きり 像を 押し 続ける 。
や っ た / 石像 の 下 じ き に なメデる ュー サ 。 さきら に ム
チ を 連打 つ 。 い に 倒 した。- 245 へ
左 の 扉を 開け 、
て 中 に 入る。す とる そこ に は 、 1 匹の
小 鬼 がいた 。
「よ う 来 な は っ な
た ぁ 。 ほお 一 、 強そう な お 方 や。 あ ん
さんな ら ば ハ、 ー ト を ぎょ うさ ん 持っ ると や ろ ?」
警 茂す る こしに こと た は な い 。 持 っ いな
て いと 答え る 。
「う そは つか ん と いて や 。 あ ん さん に 掘り 出し もゃの を ゆめ
ず ろ うと いう ん や 。 見 みい
て 」
そう 言っ ヤツ
て が 見 せの
た は、 血 よう
の に 赤い 人 の
色 サ
7 のいのら
[レッ ドス ケル トン の 骨 で 作った サイ コロ や。 とここ だ け
の 話 けどや 、な こ れ を 持って る と 金 運を 呼ぶ や ん で。 な
に ? いら な い 言 の う か。 信 用しへ て ん な。 ほ な 、 カ ケ
を せ え へ ん か。 こ の サイ コロ を 使うん や 」
そう 言って 、 小 は 鬼 次 のよう な カケ を 傘に 勧めた。
〇 カケ るも の ・ ハ ー ト (いく つ ヵ ケ て も 自由 )
〇や り 方 、 イコ
サ ロ を1回 振って、 出 た 目 が 偶数 (2 、
141
に]
4 、6) だった ら 、 カ ク 金が 倍額 になる 。 奇 数(1、 3、
5 ) だった ら 、 カ ケ 金 はすべ て 没 収。
(カケ なく て も よい 。 カ ケ を し た 場合 、結 果をチェ ッ ク
リス ト に 記入 すること。 カ ケ は 1 回 だけ 、 2 回 以上 は で
きない )
俺は 小 鬼と 別れ、 通 路 も
に どっ た 。
@ 通路を 進む っ378 へ
信 の
右 扉に 入る (た だ し 、 先 に 右の 扉 に 入っ て いる 人 は 、
二 度 続け て 入ることは で き な い ) - 394 へ
部 屋を 抜け て さ、 ら に 進む 。
バサバサ ッ /
いき な り 巨 大な 鳥が現れ 。 た あれ はアラ ビア ン ナ イト
に 出て くる伝説 の 鳥 、ロッ ク 鳥だクー
ロッ ク 鳥は 広げ る とメー
5 トル に も な る 羽根 す をぼ
め 、 窓の外か ら 急 降下 て し くる。
英のポイ ント は6。
サイ コロ を 振る 。 出た 目 十C (バト ルポ イン ト )
合計 が 7 以上な ら 勝 ち、 5 以下 なら 負 け 。
@き勝った っ247 へ @ 負けた っ235 へ
142
286--28gお
キ は あと だ、 ル ー ー。
「ス シ 今 はドラ キュ ラ を 倒すの が
先だ ・
厳しい ロ日 細で 言うと、 ー
ル シー は綱 香た
し よう だ っ た 。
一 緒に 道 を 進ん
でいく。 すずる と、 のらき な り ル ー シ ー が
苦し
み 出した。
「 痛 いわ、 頭 が 割れるよう に 痛い の OS |
あわ て て 助け 起こ し た 。 と 、 きい な り ルー シー の 目 に
ま が ま が し い 光 が 宿り、 俺に い か か っ て きた 。
現在 のライフポイントは 2?
@15 以 上 っ114 へ @14 以 下 っ63 へ
に3タジツ メ
し ゆん か ん e いた
思いきり ムチ で た た いた 。 そ の 瞬間 、 キッ
ズ と した 痛
こう げき
み が か ら だ を 走っ 。
た さらに 攻撃 / その
たびに 痛みが
返っ くる
て 。( イフ
ラ ボイン 、
ト マ イナ ス 1 )
し か も、 ア ー マ ー は まる で ダメ ー ジ を 受け よう
た すが
な い。
し よう げき あい て
こい つ は 受け た 衝撃 をすべ て 相手 に は ねえ
か し て し
た た か か め
まう の か ? こん な ヤツ と 戦って も 勝ち 目 はな い 。 逃げ
な けれ ば 。
へ や お く
部 屋の 奥に は 出口 が 見 える。 だ が、 立 ちさ
ふ が る アー
ぬ
マー を 抜け いか
て けれ
な ば そちら に は 行け な 。
い どう し
143
て
9 和
人@ 部屋の 奥へ 進む っ 35 へ
@入 っ てきた 扉 か ら 引き 返す っ13 へ
び
さら に ホー ル の 中 を 進ん いっ
で た 。 前 方 、ホ ー ル 出口
の 扉近く に、 黒ヒョウの石像 が 見 えるだ け で 、 特 に 敵の
当 ら きも
し の は 見えな
い が …… る
@ ま わりを 調べてみる。 っ256 へ
@ を 先 急ぐ っ160 へ
ふり 払っ ムチて を まえ か る が、 ルー シ ー は な お ひる
も
まな い 。 戦 うし か な い 。
英のポイ ント は8。
サイ コロ を 振る 。 出た 目 十D (バト ルポ イン ト )
谷計が 9 以上な ら 勝 、
ち 7 以下 なら 負け 。
@ 勝た
っ っ274 へ @負けた っ258 へ
持っ て いる ムチ は ?
@ ク サリ、 ま た は ロン
グムチ っ263 へ
佑 皮 ムチ
の っ 7へ
人
144
2 お 9-②297
SLトバッ
肖
0
こん
(Jpn
い
RS
|
ご
145
コ
上要 はレッドスケル トン に 思い っ きり 体 当たり を し た 。
2 は 一 撃 でば ら ば ら に な っ た 。だ まだ
が ゾン ビ が いる 。
の の 2
@ ゾソン ビ と 戦う っ338 へ
@ す ぐに 逃げる っ322 へ
逃げ いる
て うち に 、 右 側の 壁 !こ 扉 がSぶある の を みつ けた 。
の Mb 選 つ き
全 の
話 中に る 95
@ そ のまま 通路
を 逃げる っ 73 へ
な た お お れ
投げ ば
と され 、 倒れる 俺に 、 ら
さ に せま っ て くる フラ
た いせ い な お
ンケ ン シ ュ タイン 。 体 土 た
を て 直し 、
て からく も よ け る 。
逃げ ろ / ーー 334 へ
億の ド 伴 、 頭
の 骨 が ひと つ 乗 っ っ
か て いる 。 う 142 へ
だ め だ カ、 ギ が な い 。 取り に も どら な く て は 。(ラ イフ
と ちゆ う
ポイ ント、 マ イナ ス 2 。 ハ ー ト を 10 にも ど し て 、 途中 か
ら や り 直 す ) っ41 へ
罪の中 に 入る。
いき な り 目 の 前が 時きく な り 、 急
激な 落下 感を
た 。 だただ
ち ま ち 意 を
識 失う 8
気がつい みる
て と 、 そは
こ ド ラキ ュ ラ のいる 塔のま 下 、
大 時計の 肉部であった。
俺
は大 時 計 を ぼっ
の て いく こと に し た 。 づ 375 へ
急い で 笛を 取り 出し、 吹き 始め た 。
た ち ま ち コ ウ モ リ は 、 ギ ー ギ ー 声 あげ
を て 普しみ 出し 、
ふら ふら と 飛飛びまわ る 。
や が て 、 2 匹とも 、 歯 車に 巻き 込ま れ つ 、 ぶさ れ て し
まつ7だ
再び 歯 事 の 上 の
を ぼっ て いく 。
いよ いよ ドラ キュ ラ の 部 屋 に どり
た つい た 。
147
に] SA 9の お お と びら の で に
だ が 、 目 の 前に は 大 扉が 行く 手 をさえ ぎる 。
ま お う ぞう ほ あな
魔王 の 像が 彫 ら た
れ この 扉 に カギ
は 穴 が な 。い その か
むら さき ぬ
わり に 黒、 赤、 白、 青、 紫と 5 色 に 塗られ た 5 つの 穴が
ある 。
たお あら わ
今 ま で モ
、 ンス ター を 倒す と 現れた 玉 、
が こ の 穴に す
お さ
っ ぱり
と 納まるようだ。
や くわ り は
とする と
、 こ の 玉 が カギ の 役割 を果たして いる の か ?
ち が ぜん ざ
色の 違う5 つの 玉 を 全部
持っている ?
信 全 部 持って いる 313へ
か
@ ひ と つ で も 欠け て いる っ168へ
しず え ぶん 、 ほ
沈んでいた も の は 、 柄 の 部 分 ドラ
に ゴン の 頭が 彫られ
お さ
た カギ で あっ た。 ひろっ て 、 ふ と ころ に 収めた。( ド ラ ゴ
ン の カギ 入手 。 チッ
ェ クリ スト に 記入 )
2 、 する ど は さか な ぢ
む か こ
サイ コロ を 振る 。 出 た 目 十 A (バト ル ボ イント)
ざ ご うけ い か ま
合計 が 9 以上な ら 勝 、
ち 7 以下 な ら 負 け 。
人 肥 た
っ 126 へ 信き 負け た っ358 へ
148
2
4
シノ
俺
を
四
の
半
は
鋭
い
較
を
持
つ
に= どう
はら
SKI
(2
ヽへ
へ
LJ2 ミ のの と ぴら あら わ
逃げ て いく うち に 、 目 の 前 に 扉 が 現れ た 。
あせ っ て 扉を 開け よう
と し た が うま くい か な い /
と つ し ん
そこ に 馬の ガ イコ ツ が 突進
してきた。
し ゆん か ん お れ 5 ッ
次 の 瞬間 、 俺の 首 か 上
らは、 馬の 前 足 けり
に と ば され 、
ここ なく で な に な っ て いただ。
END
と び か か っ て くる ドラ キュ ラ に ロ
、 ザ リ オ を か ざし た 。
いつ し ゆん は ん げき
ー 瞬 、ヤ ツ は ひる み 、 反撃 を の が れる こと が で きた 。
くる
さら に ムチ
をあびせる/ さす が の ドラ キュ ラ も 、 苦
し みだし た 。" 280 へ
中 に 入り 、 選 を閉める 。 する と、 ど うし
たことだろう 、
戻 ほはすう つと 肖 え 、 膝 に 2226 に まこの 8
あと も どどり は で き な い という こと な の ろう
だ 。 通路 を
西へ 進む。 っ 162 へ
アッ クス アー マー の 力 は 圧倒 的 だ っ 。
た じ わり じ わ り
と 部 屋 すみ
の に 追いつめ られ る 。 も うだ め だ /
が 、 そ の 時、 逢 アー
と Ks と の 対決を 見守って いた モ
ンス ター が、 い き な り 飛庫 び 込 ん できた。 ア ー マー が そ ち
ら に 気 を られ
と すき
た に オノ で 一買/
150
3000 は
いせ い ぎ や く
その まま 形勢 聞 転だ。さらに オノ の 連打 強 英 、ア
ックスアー マー も つい に 倒れ た 。 (ハー ト、 プラス 10。 ラ
イフ ポイ ント
、プラス1 )
「シ モン 様 ……」
モン スタ ー が 悲し な
げ 顔 で 語り か ける。
「 私の 言っ た こと 、 0 ONNKZ0408022 DC しる る で
し ょ う ね 。 で や つぐ 本 の
当 こ で 80008
い交 に 変えられ て 、 私はも う 二 度 と 人 間にも どれ な いで
屋 人 。 こん な 私 を かばっ て 下さ った あな た の こと を 、
私 は 一 生 忘れませ ん。 あな た に これ を さ し 上 げ ま し ょ
の あな た の 遠い ご 先祖 、 田 者 シモ ン ・ ベ ル モ ン ド 様 が 、
私 に 下さっ た も の で す 」
そう 言って 、 姫は 金 のロザリオ を 渡し くれ
て た。( 金の
ロザリオ 入手 、 チッ
ェ クリ スト に 記入 )
ー 緒に 城を脱出 よう
し と 勧め た 、
が つ い に 彼 女 そこ
は
を 離れよう しと な か っ た 。 俺 がドラ キュ ラ を 倒し た 時 、
城 と もと に 滅び つも
る りな の だ ろう ……。
條 は 彼女 の 心を 察し、そ れ 以 上 無理 強いする の を や め
た。 だ が 、 心 はいつ まで も 晴れ か
ー な っ た 。 - 362 へ
|
ヒョウ が 飛びか か て
っ きた / ひら
りとかわすと、 ヤ
ッ は 有 勢いあまっ て ゾン ビ に 突っ 込入 ん で いっ た 。 そうだ 、
この だ 。 稚 は 、 ヒョウ の 攻撃 を くみ
た に かわし 続け 、
同志 討ち さそ
を っ た 。 その間 も 、 ちろ
も ん ムチ で の 攻撃
は休めな か っ た。 そ し て 、 そ の 場 にいた 敵 をすべ て 倒し
た。 (ハー ト、 プラス 5。 イク NZ0N。 ンス 00
ヒョウ が 座って いた 台座 に 、 穴が 開い いる
て の を 発見 、
中か ら1 本 の 笛を 見 つけ た 。 何かの 役に立つ
かもしれな
い。 と りあ え ず も ら っ て お こう 。( 笛 を 入手 。 チ ェ ッ クリ
スト に 記入 )
出口 の 扉を 開け 、 中に 入っ た 。- 128 へ
アー マー の 鉢 に攻 、 俺 じりじり
は と 後退 し いく て 。だ
め だ、 この まま で は や られ て し まう 。
英のポイ ント は7。
サイ コロ を 振る。 出た 目 C (バト ルポ イン ト )
合計 が 8 以上な ら 勝 ち、 6 以下 なら 負 け 。
き 勝 った っ214 へ @き 負け た 69 へ
ォ ノ を 使っ ゾン
て ビ を 倒し いく
て 。 き っ きま で 仲間 だ
つか た お なか ま
っ た人 た ち を 切り きざん で いく の 。
だ あ まり の む ご た ら
むね いた
し さ に 胸が 痛ん 。(
だ イフ
ラ ボイン 、
ト マ イナ ス 1 )
152
う ひ0オプーー
さ 09
や が て、 お び た だ し い 肉 の 破片 が 散ら ば。る いつの 間
に か スケ ルト ン も 倒し いた て 。 血まみれ の 通路 の中 で、
権ひり と が た ずん
た で いた 。 そ し て 俺 は ……。
@ 合前の 死体 をかたづける っ152へ
@ あ と を 見 ず 立ち 去る コ170 へ
石像 の 動きは 意外 と 早く た
、 ち ま ち 俺 はつかまっ て し
まつ た。 メ デュ ー サ の 前に 引き ずり 出される。 ヤツ の 目
が ギラ リ と 光っ た。 し だ い に 体が 硬くなっ て いく ……。
END
か いざぶつ
と さ
っ に ムチ を あび せ た / だが、 怪
物にはムダなこ
うで いち げき おれ ほね ー
とだ っ た 。 ヤツ の 腕 の 一 撃 、
で 俺の全身 の 骨 、
は バ ラバ
くだ
ラ に砕けた。
むぎざん さいご
ど
ここ まで 来 な がなら 、あ まり に も 無残 な 最期 だ った …… 8
E ND
小 県の逃げ足は 、 か な り 速 か った が、 な ん と かつか ま
える. で 8
に 、 権 カギ
の を 返せ |
「 な に 言う ね 、
ん あ ん さん
はまだ 拾っ て か
な ったやない
か、 こ れ は わい
のもんや」
153
し」
じたばた と 抵抗 するヤツ か、ら な ん と か カギ を と り 返
す。 (死神 カギ
の 入手 。 チ ッェ クリ ストに 記入 )
[覚え て けつ か れ…-」
か な わな いと 思っ のた だ ろう 。 そう 四言い 残すと、 小 鬼
は 猛スピー ド で 逃げ ていっ た 。- 370 へ
ャ ッ が 飛び か っか て くる より も 早く 、 俺のムチ がうな
と お れ
っ た。 こ ろ げ まわ る 狼 男 。 ら き にムチ を あび せる /
3$
お かみお と こ
っう 101 へ
飛ん で くる 光 の 玉 に ム、 チを あび せ た 。 だ が 、 光 は ム
と ふり た ま
チ を すり 抜け、 俺の 胸の 中 すう へ っ と 消え た 。
ぬ お れ むね き
その と た ん に、 から だ がし びれ て きた / と りつ か れ
て し まっ た の だ。 (ライ フポ イン 、
ト マ イナス 10)
苦し む 俺の 前 に、 死 神が 現れ 。た 黒 づく のめ マ ント を
こ が あら わ
る 力、 は す で に 俺 に はか
な っ た。 っ 93 へ
ムチ は みごと に か らぶ り 。 きさら に キッ ク を 受け た。 ( ラ
イフ ポイ ント、 マ イナ ス1 )
こい つ は まず い 。 逃げろ / っ-293へ
154
370-375 ち
玉 を 究へは め 込 むと 、 扉は 音 た
を て て 開い 。
た い よい
あな と びら
よ ド ラキ ュ ラ と 対決するのだ/
たいけ つ
暗い 地 の 底で 朽ち て
は る の を 待っていた 僚 を 救ったの
は、 ひ と り の 女神
だった。
そう 、 毛 せく じゃ ら の モン スタ ーーー フラ
一 ン ソ ワ 姫、
が
芋か ら 撮り こし
お て くれ た の だ 。
「シ モン 様」
動くこと か
の なわ ぬ 俺に、 姫は さ
や し く 薬草を 飲ませ
た 。 楽の 効 カで 、 ちた ま ち 俺 の か ら だ しの びれ は 抜け、
動け ようる になった。 |
姫、は 城 前庭 の、林の 中 、へ 逃 げ よう る に 去っ て い
っ た 。 俺は、 目 で 感謝 を 告げ、 再び 城への 道を 進ん でい
9026 っ 32 へ
と、 そ の 時 い、 き な り ぐい っ と 足 ひっ
を ぱら れ た 。 半
急人だ どう する 2?
@ な ん と か 水 か らが
上る っ184 へ
@
水の 中で 戦う っ 78 へ
9の
じコ
タマ を か わし た 供 の 目 の 前 に 、 死 神
が 現れ た 。
「シモンよょ、 お まえ の 命運
る すでに
は 尽きて いる 。 お と な
層 0 地搬へ 落ち る が よい 」
巨大 カマ
な を ふり 上 げ 、 思いマン ト に 身 を 旬包ん だ 死神
が せま っ て くる。 ど うす る ?
@ 人 金のロザリオ
を 使う っ215 へ
人@ 木 のロザリオ を 使う っ125 へ
@⑱ど ちら も 持っ いな
て い 93 へ
扉を 開け る と 、 8 に は 1 匹の 小 鬼 が いた 。
|で る そろ
来ると 思 ら
てでていたよ 。 わし ゃ あゃ、 いい も の を
持っ ているん じゃ が な 、 お 前さん の 命の 素 (ハー ト ) と
交換
してやってもいいぞ」
そう 言っ て 小 の
鬼 出し も
た の は ……"。
〇 魔を 払うこと で
が きる という ロン グ ム チーー ハ ー ト
50 と 交換 。 ( 今 まで 持っ いた
て ムチと と りか える 。 チ ェ
156
39376--37 ぢ
157
ッ ク リ スト を 書き
かえること )
〇 レッ ドス ケル トン を けず っ た 粉 (回 復 剤 フュ ー ト
物き 合っ た と た ん 、 ール シ ー は いき な り 傘 の 首 じす に
か みつ いて きた 。 首 すじ カー が ッ と 熱くな る 。 血 を 吸っ
て いる の だ 。 そ うか 、 彼 女も 吸血鬼 になっていたんだ /
(ライ フイン ポ ト 、 マ イナ ス 2 ) っ 34 へ
は
さ
TrT
ン
m6
LT
のの
ゝ
こつ
SN
ショ
2)
3
の
績
9ゆめ
よこ
PS
:]
と 05 /
俺の 投げ オノ
た は 、 の Sa を 直 撃
した 。 ポ ツ ほぞ で の
まま 2 ラン スズスを くす し 、 く ずれ た 床 の 割れ 目 か ま
ら っ き
か きま に 落ち いく
て 。 だ が、 オ ノ も 一 緒に 落ちてし まっ
た 。 (オノ を 失う。 チ ェ ッ クリ スト か ら 消 す )
ひと 息 く
つ と、 ま た 南 へ 進ん でいっ た 。 前方にまたひ
と つ 扉 あっ
が た 。- 12 へ
PAM
ゝ 。 俺 (必死 で 逃げばた。( ライフ ボイン 、 ト マ イナス 1 )
ゾン ビ が 追うスピー ド は 速く は な 。い な ん と か 逃げき
っ た 。 "134 へ
ムチ を あび せ て も、 ホ ウタ イ が 飛び 散る け
だ だ。 な ん
の ダメ ー ジ も 与えられ な い 。
た ち ま ち イラ
ミ 男は 俺をつか まえ、 き ゅ っ と 首 を し め
の 息がつま り 、 気が 遠
まく な る 1096 8
END
著 らちくる
て ガレ キよを け な が ら ル、 ー シ ー の も と に か
けつ ける 。
「 来 くれ
て のた ね、 シ モン ノ 」
160
32 ガーー32Z
権を 見 つめ ルー
る シー の 目 、 は キ ラキ ラ 輝いて いた 。
ドラ キュ ラ の 死 と と も 、に ヤ ツ の 血 の 呪いも 解けたに 違
いな い 。 一 瞬 、ほ っ と し た 。
と、 そ の 時、 め きめ きっ と 音 た を て て 、 目 の 前の 床 が
月れだ し た /
げん ざい
現在のライ フポ イン ト は ?
価 27 以 上 っ400 へ 人@26 以 下 っ253 へ
き か v
機械 音 さら
が に 葉委 ま る 。 や が てた どり つい た と こ ろ は、
ドラ キュ ラ の いる 塔 のちょ うど 真下 にある 、 大 時きき計 の 内
部 あっ
で た 。 375 へ
「 何を 言うか、 減 びる の は まえ お た ちの ほう だ 」
憩 はロザリオ を か ざし 、 亡 者 せまに った。
た ち ま ち ヤ ツ は 苦し み 出 し、 消 滅する。 っ228 へ
ため池 ら
か 上 がる 。 う わっ 、 羊 魚 人 がし つこ く 水 中か
ら 足 つか
を ん で 離さな い /
蔽 ポイ
の ント は8。
サイ コロ を 振る 。 出た 目 +C (バト ルポ イン ト )
谷計が 9 以上な ら 勝 、
ち 7 以下 なら 負け。
@ 勝た
っ っ251 へ @負けた っ60 へ
161
LJ
と っ さ に 物 かげに ひそ む 。 部 屋の 中 きょろきょろ
で し
て いる せむし 男 ス の キ を 見て 、 通 路へ 逃げばた 。
あわ て て 追っ くる て せむし 男 。
だ め だ 、 ヤ ツ の ほう が 速い/ た ち ま ち 追 いつかれ て
し まっ た 。 っ73 へ
相 に近づき 、 静か に ふた を 開け た 。
中 に 横たわっ いた て の は、 ドラキ ュ ラ で は な か っ た 。
ルー シー だ / 次の瞬間 、 彼 女 いき は なり は ね 起き 、 俺
の 首 を し め。る す ご い 力だ / (ライ ポフ イン 、
ト マ イナ
ス5)
引き 離そう と 必死 になる 俺の 目の 前 で 、 ちこ
た めてい
た 毅 が 、 し だ い に ひ と つ に 集まり 、 黒いマン ト を は お っ
た ドラ キュ ラ の 姿へ と 実体 化し いっ
て た。
「よ く 来 た、
な シモン 。 ほめ て や ろう 」
勝ちほこる ドラ キュ ラ は 、 さきら に 続ける 。
「 だ 、が こ れ でお し まい だ。 お まえ は 、 愛する 恋人 に 生
命を 奪われるの だ。 さ も な けれ ば 降伏 すること だ な 。 い
ずれ に し て も、 お まえ は 敗れたの だ 」
@ ロ ザ リ オ を 持っ て いる っ357へ
@
持っていない 202へ
162
328- 332
グ
ウワキッ .ゲアゲ
ふり 上 げた 僚のオノ が、 吸血 コウモリ を と ら え た 。 そ
の 肉体 はふた つ に 裂 れ
か 、 別々 に 床へ 落ちた 。 勝ったの
だク っ349 へ
た 。20 人 の 兵士 が、 催に取りつい た 。
「 死の世界 へよう こそ、 わ し と 一緒に 楽しく 暮 そ ら う」
国王 ゆっが くり と 近づい て きた 。
現在 のライフポイントは?
@13 以 上 っ234 へ @12 以下 っ223へ
落ち た ころ
と は、 タ テ に 組み 合わさっ た 歯車 、
の 歯の
上 だ っ 。(
た イフ
ラ ポイ ント、 マ イナ ス3 )
次々と か み 合 さ
われる 歯車 。 早く 逃 げばないと 、 歯 と 歯
の 間は
に さま れ 、 しぺ ゃ ん こ に され て し まう /
現在 のライフポイントは?
@ 20 以上 っ 102へ @19 以 下ト っ373 へ
:]
低く まえ
か 、 グラ ビー で いう タッ クル の 姿勢 をとっ た 。
俺は 、 准 い つけ
を て スケ ル トド ツン に お うつ がか っろ で いつの ただた 。
グの の WS
た ち ま ち ス ケル トン は バラ バラ に な り 、 二 度 と 復活 す
る こと は な か っ た 。 た (ハー ト、 プ ラス
勝っ / 5。 ラ イ
フポ イン
ト、プラス1) 281 へ
どこ
へ 逃げる ?
信 実験の
台 前 いる
に 博士の 方 っ278へ
き か いそ う ち
人機械 装置
がたくさんある 方 っ 175 へ
上 持っ いる
て ムチ は ?
倫 ング
ロ ムチ 398へヘへ のその
他のムチ っ 383 へ
ムチ を 振り 上 げ、 コ ウ モ リ に 攻撃 し た。だ が、 ヤ ツ は
ひらり ひ ら り とムチ を わす か 。 な か な か ダメ ー ジ を 与え
る ことができない。
Ro:
コッ モリ の 体 当たり に 吹っ飛ば されて し まう。 さきら に
権 を とらちえ よう と せま る コウ モリ 。
蔽 ポイ
の ント は8。
サイ コロ を 振る 。 出 た 目 十D (バト ルポ イン ト )
164
づ づ 3ーー づばづ の
ッ*
人 計 が 9 以上な ら 勝 ち、7以下
なら負け。
(
こ
信勝 った っ 49 へ @ 負(けた っ117 へ
ET
覆 いく
が ら ム チ を 振る っ て、
も コ ウ モ リ の 数 ほとん
は
ど 減 ら な い 。きさらに ダメ ー ジ を 受け た。( イフ
ラ ポイント 、
マイ ナス 1) -169 へ
ツジンジ セビ 区 同 が
かが っつて 、 ふみチ を 振る
ら ただ。 ひ とり ひ、 あふたり 、
お れ な か ま
俺の 仲間 っ
だ た 男 くず
が れ て いく 。
たた か むち ゆう 本
だが 3 後 か、
ら また も
や レッ ドス ケル トン が 製っ て きた 。
史 こい つ は 一 バ
度 ラバ
ラ に な っ て も 復活 する の だ 。
スス ケル ホン に つか まっ た まま 、ソツン ヒヒの えき
になっ
で も 注 つ の か Pen と
END
の ee
おれ かべ
血 つか
を まれ だたまま 、 1 人 0O25C222280
げき ほね が
いこ つ
撃 で か らだ 中 の 骨 が バラ バラ に な り
、 も う 一 撃で頭 骨
薔
が ここな ここな に な っつた …"" 8
END
165
回
木 のロザ リをオ ドラ キュ ラ に か ざす 。
き
たがり、、 人 炉 て
し し まう 2
ぼう ぜん お れ せま
呆然 とする 俺に 、 ツ
ヤ の キバ が 迫る グ
END
権に 挑 発され て 、 せむし
男が 突っ 込ん
できた。
ポン人 4
折るった ムチ は 、 せむし 男の肩当 っ
た た。 も んどり
うっ て 床を こ ろ げ まわる ヤツ に、 さ ら に ムチ を 連車 打 。
つい に 倒し た / (ハー ト
、 プ ラス 5 。 ラ イフ ポイント 、
プラ は)
さら に 道を 進ん 。
だ - 232へ
飛びか か っ て くる 光 の 玉 に ロ
、 ング ムチ を あび せる 。
フパッ シー ン /
ムチ が 当たっ た 時 間 、 玉 は破裂 音 と と もに は じ け 飛
び、 消えてし まっ た 。 う 228 へ
う プ 0- づ45
お れ
俺 とせむし 男 が 地面でもがき 合 っ いる
て と ころ へ 、 さ
ら に ハゲ ワシ が する どい クチ バシ を 光ら せな が ら せ ま っ
CS がこの
て き
蔽の ポイ ント は6。
サイ コロ を 振る 。 出 た 目 士A (バト ル ボポイント)
ご うけ い か い か ま
合計 が 7 以上な ら 勝 ち、5 以下 な ら 負 け 。
欠 勝っ た 238 へ の 角け た 217 へ
選 さ2 ツめ /
さ 、 せき ぞう めい ちゆ う
冨 気を 切り 裂きムチ が 飛ぶ 。 石像 に 命 中。 さ ら に ムチ
を あび せ か ける 。 石像 は 意外 にろく
も 、 す ぐに ば ら ば ら
(GL 7
気づい メデ
た ュー サ が せま っ て きた 。 ど うす る 。
いき お こう げき
@ こ の 勢い メデ
で ュー サ を 攻撃 っ397へ
ふた た か く
@
再び 隠れよ う っ254 へ
息 場の 悪い 歯車 の上 を 慎 重に 登っ いく
て 。 笑 然、何者
か が 飛び か
か っ てきた 。 足 元に 神経 を 集 中させ て いた た
め 近づい て くる 敵 に 気がつか
なかったのだ。
不覚 も
に 俺、
は 下 へ 突き 落ときれて し まっ たグ
み
う 332 へ
167
とお も ん し よう 軍う て
声の 通り 、2
に つの紋章 に 両手 のひらを あて
て、ぐい
っ と 押し
た。
おれ っ 506 8
たちまち 、 俺 の か ら だは プ
ズ ズブ ッ と 扉 めに り 込み 、
あん こく
羅 黒の 空間へ と 投げ 出きれ て も: ま 6
> 用: 東 らつ か か ん
是 深な 落下 感に 、たち ま ち 気 を 失う。( ラ イフ ポイ ン
ト、 マ イナス 1 ) そし て 、 気 がつい
た 時、 俺 は、 南 へ 向
つう ろ
か う 1 本 の 通路 上
の にいた。 こ こ は ど こ だ !
俺は 通路 を 進
まん で いっ た 。 っ 62 へ
北の方 向に 、 城 への 入口 ある
が 。 そちら へ 進んで いく 。
中 ホー
は ル に な っ て いた 。 荒れ て
は て いる 。
床の上 に 、ぼぽろぽろ に な っ た 額が放置 置き されていた 。 か
っ ぷく の 良いぃ、 国王
国 らし き 男 の 肖像 画 っだ た。
さら に 進む と、 玉 座 の 置かれた 部 に 屋 着い 。 た ここに
先ほど の 肖像 画の 男 が 座っ いた
て の だ ろう か … の
と、 そ の 玉座 、
に ボ ウッ と 白いもやの よう な も の が 浮
か び 上 が っ た。 や が て それ は 、 肖 像 の
画 男へ と 実体 化し
CV うだ 。
「 シモ ン 君、 待 っ て お っ た。
ぞ わ し は この 地、 ト ラン シ
ル バ ニ ア の 前 主 、 レゴ
グ リオ WW世 じゃ |
な ん という こと だ、 グ レゴ リオ T 世 と 言え ば ・… い バー6
「わ し は 、500 年ほど 前 に 、 魔王 ド ラキ ュ ラ に 減さ
ぼ れ
168
う 6
プ プア
169
国
た 。 その 時 ドラ
は キュ ラうら
を ん だ も の じゃ 。 じゃ が な 、
死の 世界
に 入っ 、
て わ し の 考え は 変わ った。 ここ は 生き
て いた 頃 わ 、 し を 苦しめた 、 人 悩みや迷いな ど と いう も の
は か けら も 存在 な し い 世 界 じ ゃ 。うじ
ど ゃ な、 お まえ は
強い。 お まえ が わし と 結びつけ ば 、 大 魔王ドラ キュ ラ 様
の も と で 、 思う が ま ま に 暮 らせる ぞ 」
も ちろ ん 断 っ わ た。 す る と 、
「 きわ
聞 け のな い ヤ ツ じ ゃ 。 近衛 兵 ど も か
、 か れ ェ ソノ
」
現われ た の 、は ヨ ロイ を 着 た 20人ほど の 兵士 の亡霊 だ
っ た 。 うど やら こ いつ ら と 戦わ けれ
な ば な ら な いよ うだ 。
持っ て いる ムチ は ?
ロン グ ム チ - 391へ 欠そ れ 以外のムチ -+331 へ
お そ く あ
ヤツ は 腕力 も 強い 。 必死 で 戦っ いる
て うち に、 つ いま
けい か い わす
わり へ の 警戒
を 忘れた。
とつ ぜ ん は い ご お そ の 、
突然 、 背 後 か ら ー
ル シ ー が 襲い か
か っ た 。 彼女 キバ
の
お れ つ
が、 俺の 首すじ に 突き 立てられ 。
る ふたり が か り で は 、
ていこ う
な ん の 抵抗
もできなかっ た …… R
END
170
うお
ーー づら7
コウ モリ の 死骸 か 、 ら すうっ と 黒い けむりの よう な も
の が 昇っ 。た や が て それ は 條 の 目 の 前 で 実体 化し、 黒い
(CR つき
権はを 取っ 。た す る と 体の 奥 ら か カ わき
が 上がっ て
きた。 (黒い 玉 を 入手 。 チ ェ クリ
ッ スト に 記入 。 た だ し1
回 取って いる 人 は、 も うい ち ど 取 こと
る はで きな い。 ラ
イフポイ ント 、 プラス 2 。ハ ー ト、 プラス 10。 ラ イフ と
ハー ト は 前に 取っ た 人 で も、 も う 一 度 る
取 こと が で きる )
っ 317へ
暗い 地 の 底、 動 く こ も
と かな わ ぬ まま| 、 意 識 け
だはは
っ きり し て いた 。 こ の
ままひから び 、 配ち 休てる まで 、 他
は の
開 中 で 自分 の 運命き を 呪い 続け けれ
な な
ば ら ぬ の だ。
END
いく ら 追 いかけて も 、 小 鬼 ひら は り ひ ら り と 身をか わ
し、 つ か ま ら な か っ た 。 息 切れして 地面 に た へ り 込んで
し まう。 そ れ を あきぎ 笑うか よう の に ヤツ は 軽い 足 りど で
近づい てきた。
「そん な に この カギ がほしいのんか? ほな ら 、 あ げ て
0
もええ で ェ 。 こ ちら の 条件 きえ 守っ
てくれ ただたらな」
その 条件 とは ceo
171
:]
2N呈 トド 40 よこせと いう てで と だうだ 。
2 よめ 206
@ ハ ー ト を 渡す っ387 へ @ 渡な
さ い 147へ
が ちゃ
り、がちゃ り。
金属 のぶつ か 合う 音 をひび せ
か て、 よ ろ い の 怪物 ア
ー マ ー が 現れ た 。
立ちふき るが そい つと 、 ど う 戦 えばいい だ ろう か ?
⑱$オ ノ を 使う っ129 へ
くさ り ム チま
、 た は ロン グ ム チ を 使う っ257へ
どちら
も 持っていない っ305 へ
扉の中へ 入る と 、 突然 床 が か き 消えるよう に 消え た。
強 烈な 圧迫 感 た ち ま ち 俺は 気を失っ た 。( ラ
イフ ポイ ント、 マ イナス 1 )
気がつく と 、 俺、は 城 のなか り 高い 所 に いた 。
通路 が 1 本 、 北へ 伸びている。 左 側には 大 なき ア ー 8
状の 窓 が 連なり 、 窓の 外 に は 、 信じ られ な いくらい 巨大
な 満月 が 煙いて いた 。
遂 店を 進ん でいく。 と ころ どこ ろ に 人 稼が 散らば っ て
いる の が 不気味
だ。- 121 へ
172
とに PFI
KN1S/!=IGNE で計ご 7 7
め
SNMP9
2グー 3③53
6
パ NNN
N
NN
NSRN NN
NSKNNN ぶ NN
3づら
1 に 還 3
NN S ピ
N
NN 的 き
仙 NN証
で
NN で
、
に
173
//
の
の
5 N
ロザリオ を ひろ い に 急し ぐ 俺 をめがけ て 、 ルー シー が 飛
び が かがっ て きだ 。
いつ し ゆん
一 瞬 早く 、 ひ ろ い 上げた ロザリオ
を、 思 いっきり 彼女
が ん めん お
の 顔面
に押しつけ た /
[|う ぎゃ
<て/」
ぜ つ きよ う
この 世 もの の と は 思え をない 絶叫 を 発し 、 ろ
こ げ まわ る
の2 Se
つう ろ >た
さら に 俺、
は 通 路の 対す み に こ ろ っ
が て いたクイ を 手
作 M でO、 仙人
つきつゆ だ。
き ゆ うけ つ き し ん ぞう つ
表 血 移は 木ウ
クイ をきら う 。 これ て 心臓 を 突かれる と
お
ャヤツ ら の 永遠生命 も 終わりを 答 げ る
からだ 。 か な わな い
と思っ た の か 、 ル ー シ ー(【は 一 目 散 に 逃げ 出 し た 。 っ 23へ
し みつ
が いて いる だ け せい
で いっ ぱい だ 。 攻撃
などと
てで も で き な が つた 。
や が て 力尽き 、 壁 に た きつ
た けら れる 。 さ ら に 火の玉
の 攻撃 。あっけない最期 だった。
END
ぜ つ た い
[この 先進 ん いく
で とに ゃ、 ド クロ の カギ が な いと 絶対
あ と ぴら か ん り
開か に ゃ い 扉 があるん じゃ。 そ の カギ を 管理 しる
て ヤツ
が 、 手 前の 部 屋 いる
に ん じゃ が …… 」
174
づら プー づら 9
[そい つが どう かし た の か ? 」
「 い や、 そ いつ
はふだんは お と な し ゆいヤツ に ゃ ん だ が 、
まん げ つ
今日 みたいな 満月 の 日 には 気 をつけ た 方 よい
が ゾ」
こ お に た か
小
鬼の 話はそん と
な ころ だ っ た 。 ハ ート 20 は 高い /
と 思っ た 、
が まあし ょ う が な い 。 っ 30 へ
ロザリオ を 手 に し 、
て ルー シー の上に
顔 押しつけ た /
|ギャ ー、 グ ギ ェ ー/」
お ぞ ま し い 叫び 声 をあげ て 、 逃 げばていく ルー シー。
よし 、 次 ドラ
は キュ ラ だ
。 ヤツ に も ロザリオ
を 使おう。
@ 金のロザリオを 使う っ376 へ
@ 木 ロザリオ
の を 使う 340 へ
必死
で 逃げた。 あ ちこ ちか みつ か れ た 、
が そ れ で も な
ん と か 逃げきっ て 、 水ぎわ
に上がろう と 手 を か けた。 (ラ
屋 02 9 ん
ムチ を 振る 。 う あっ け な く スケ ルト ン は 砕け ば 、 らば
ら に な っ た 。れ
そ っ き り 二度と 復活 し か な っ た。( ハ ー ト 、
プラ ス 5 。ライフポイ ント、 プラス 1) - 281 へ
175
:] こうげき ひつ し つっプ
すか さ ず ムチ
で攻撃 / ドラ キュ ラ は 必死
でかわし 続
、 あつ と う て き ゆう り いつ し めゆめ ん 、 、お れ
ける 。 だ が 、 圧倒
的な有利 の 中、 一 骨 気 がる
ゆ ん だ 俺の
スキ を ね ら っ て 、 ヤ ツ が 襲い か っ
か て きた ググ
@ ロ ザ リ オ を 持って いる っ-301へ
僅
持っていない っ 396 へ
振り 向い た 瞬間 、 俺は 叫び 声 をあげ て いた 。
な ん と 、 現われた の は 、 巨 な 大 馬 の イコ
ガ ツだった。
間の 中 に 自い光を ぼう っ と 放ち な が ら 突 進 し くる て き
ま は 、 ま さ に 悪夢 し
と か 言いよう が な い 。
俺はムチ で 攻撃 し た 、
が ま っ た く 効 果 が な、く あ っ と
いう 間に は じき 飛ばされて し まっ た 。(ラ イフ ポイ ント 、
マイ ナス 2 )
@ 馬 ガイ
の コツ に 向かって いく 372 へ
@ 逃げる っ300 へ
MI
さ
へ倫 し ん いる
で ひま は な か っ た 。 先 へ 進ま ね ば ……。
部 屋の 奥には 扉 があっ 。た だ が、 カ ギ が ないと 開か な
いよ うだ 。 扉には 死神の 絵が 描かわれて いる。
信和 死神 カギ
の を 持っ て いる っ 29 へ
@
持っていない っ296へ
176
360--366
< こ は 地 下に 作ら た
れ た め 池の よう だ。 と りあ え ず 水
か ら上が らな くて は。 地上 にも どろ う 。 い ちば ん 近い 涯
辺 ま 、100
で メートル ほど あっ た 。
@ 泳いでいく ユ267 へ
@ 注き 板を 使っていく (持っ いる
て 人 の み ) 43
っ へ
@ 低 ロザリオ
の をかざす っ-376 へ
@ 木 ロザリオ
の をかざす 340 へ
ピン チ は 、 な ん と かきり 抜け こと
る が で きた 。 ほ っ と
し た 俺 はあら め た て あたり を 見まわ し た 。
北へ 向かう 地下 通路 があっ た 。 進 ん でいく 、と ふ た つ
の 刻がある 場所 にぶつ か っ た。 ひ と つ は 北の方 、角 もう
角 ある。 ど ちら へ 進 も う。
ひと つ は 東 の 方 に
@ の
東 扉 つっ318 へ _ 供 の
北 扉 っ 188 へ
の
火の玉 が 飛NR で
に この 0220 は し ぐら に
供 まっ
y 柱の 1 メー トル < らい 前 まで 走り
人 寄っ た 。
腰を 落と て
し ムチ を 振る う 。
と、 そ の 時 な、 こう を 向いていた 竜の 頭蓋 朋 が、 い き
な り俺 のほう を 向い た 。
177
|
SE ツ /
火の玉 まとも
を に くら っ た 。 10 メー トル ほど ふっ 飛
び、 火 だ る まに な っ た 時 には
、 も う 俺の生命 は な か っ た 。
END
予想 もしな か っ た 促 と間 の 再会 に、 俺は思わ
ずかば 寄
っ て いっ た 。
へ
「 ビ さィ ん、 フ ィ ッ シャ ー さ ん、 み な さん どう し て お ら
れ た ん で す 1!?」
だ が 、 俺が 話し け か て も 、 何 の 反応 も な 。い よ く 見 る
と、 ビ ィ 氏 の わき 腹 、に 大 き、な か じ り 取られ た よう な
楊 口 があっ た 。
ゾン ビ だ / そう 思っ た 時、 彼 ら ひと
の り が 、 俺に 襲
いか か っ て きた。 俺 はけんめい に 逃げた。 (ライ ポ フ イン
ト、 マ イナ ス1) っ141 へ
修 壊 力ある
の オノ に 持ち えて
か コ、 ウ モ リ が 攻撃 して
く る のを 待っ た。
キキ ーッ / 鋭い 叫び 声 あげ
を 、て コ ウ モ リ が 襲いか
か っ てきた 人
。 はオノ を 振り 上 げた /
現在 のライフポイントは?
@7以上 っ330 へ @6 以 下 っ10 へ
178
づ 6Zー
ヴばZ7
お お れ ふた た 、あ な
コウ モリ に 追わ 、れ 俺は 再び 穴 を ぼっ
の た 。
つう ろ
仕方 な い …… 。 も と の 通路
にもどる。 196 へ
と ぴら お れ こん ど
よう や く 戻 に どり
だ つく 。 俺は 中 に 入っ
た。 今度はど
ん な 英が 待ち まえか いる て の だ ろう 。
ま
入って いく と 、 北へ の 通路 あっ が た 。 進 んでいく 。
つう ろ すす
衣 ぎ わ、に 上へ の ぼる は し ご を みつけた。 天 井 を 抜け
か べ て ん じ よ う ぬ
て 、 か な り 上 の ほう まで 通じ て いる らし い 。
さて 、 この は し ご を NII o
象 のぼる っっ 26 へ 但
の (ぼらない っ 52 へ
お れ 炊 た ん けん 、
俺は 、 と っ さきに ひら めい た。 オ ノ の 柄を 、 短 剣 でけず
れ ば 、 立 派な 木 の イ
ク になる。
りつ ば
きっ そく オノ を 取り 出し 、 短 創 でクイ に 仕立 て 。た オ
だ た ん けん し た
たお
の な くし で しまっ た 、
が ド ラキ
ュ アンる 倒まだめだ 。 や
を えな 。(
い 木 クイ
の を 入手 。 代わり に オノ を 失う 。 チ
ェ ッ クリ スト を 書き 変える こと ) う 392 へ
9
夢中で 6822920 0/ に 飛びつき、1 背に まだ が っ た 。
馬 は 委 をふり 落とそう と 、 1202
を 始め 。
た し が みつ いて いる の が や っ と だ っ た 。
な ん だ あれ は !? 前 方の 空間 、
に 黒いちや の よう なも
の が 浮かん で いる 。 馬 は 速度 を 落とさ ず 、 そこ に 突進し
で WO 2
現在 のライフポイントは?
@⑥1 以上 っ 130 へ @10 以 下 っ187へ
此 車の間 に きま
は っ てまっ
し た。 も がいた が むだ だ っ
トバ)
て 7の ら
棒の 肉体 は 、 あ っ け なつぶ
く され て し まっ た の だ 。
END
入口 への 道を 再び 進む 。ふ と 、 廃玉 の 片 す み 、
に ひ と
っ の 堂 箱を 見つけ た 。
和音
いた 。 だ が 、 手を 伸ばそうと し た 時、 物 か か
げ らいきな
り了小鬼 が 飛飛び 出してきて、 カ ギ を 引っ たくっ て いっ た 。
現在
のライフポイントは ?
信 13 以上 っ309 へ @ 112 以下 っ351 へ
180
ざー ヴイ
|
ここ か ら 上 へ の ぼる 道 は ふ、 た 通りあっ た 。
ひと つ は 階 役 。 だ、が 木 で で き いて
て 、 と ころ どこ ろ
腐っ くず
て れている。
もう ひ と つ は 、 大 き な 歯 車の上を 渡って いく 道。う ま
< 進め ば 上 、 にた どり つく が 、 歯 車は 音 たを て て 動いて
いる。 こ ちら も か な り 危 険だ。
どちらを 選ばぼう?
人@ 階 段 っ 246へ @ 歯 車 つっ345 へ
きん とつ ぜ ん
金 のロザリオを ドラ キュ ラ に か ざす 。 す る と 、 突 然、
ロザリオ
はまばゆい 光を 放った。
「、
そ そ ロザリオ
の は ……。 い っ た い ど こ で そん な も の
マン ト を 使っ て 必死 で 光 きえ
を ぎうと
ろ する ドラ キュ
ラ 。 よ し 、 今こそ 攻撃だ/
こう げ
せい すい
Wム チ で 攻撃 っ 136 へ 依 聖 水 で 攻撃 っ 19 へ
っ り 天 井 を 背 に し て ア、 ー マ ー を 待っ た。
て とび か か っ て くる アー マー/ とっ
さによけた ググ
だ が、 よ け き れ な か っ た。 そ の まま ヤツ と 一 に
緒 つり
天井 の 中 に 8
END
182
うき7 ちら -3
お7
つう ろ
通路
を 進んでいく。
と びら
また も 扉。
だ 中 に 入る 。 っ 45 へ
電辺 に たどり つい た 。 地 上 に 上 が ろう と 手をか けた 。
リコ ご
っ 315へ
東へ 進ん いく
で と 、 小 部 屋 あっ
が た。
目 ぼ し いも の は な いか 探し みる
て 。 ハ ート 20 入 り の 袋
と ま、 わり の 時 を
間 止め ふし
る ぎな時 が
計 あっ た 。 (ハー
ト、 プラス 20、 た だ し 一 度 っ取 た人は、 二度 り
取はで き
な い 。 時 計 入手 。 チッェ クリ スト に 記入)
元 の 通路 も
に どっ て 南 へ 進む。- 352 へ
怪物 を 倒す 前 に 聖水 の 効 力 が 切れ て まっ
し た 。
怒り 狂っ て 反撃 する を 怪物 、 に 俺の肉体 は 、たち ま ち
は ん 【
ば ら ば ら に 引き ちぎ られて し まっ た。 な ん と いう みじめ
けつ まつ
なsこ
結末 だ ……。
END
証
敵
7
暫
還
に
73
還
証
当
が
183
較 いち げき
オノ で 一 撃放 も う 一撃 30 o
た お の お れ 0 了
な か な か 倒れ い
な ミ イラ 男 、を 俺 はオノ で 徹底 に
的 切
ま
りき ざん だ 。 血 の かわり に 、ほ こり の よう な も の が 舞い
だ がうろ。
や が て、 ぴびく り と も 動か く
な な っ た 時、 ヤ ツ は も うす
げん けい た お
で に 原型
をとどめてはいなかっ た。 つい に 倒し た の だ ノア
(ハー ト、 プラス 20) -+ 46へ
時 計を 使っ 。
た つ り 天 井 はピタ リ と 止まり 、 楽に 通過
する こと が で きた 。 (時 を
計 失う 。 チェ ッ クリ スト か ら 消
す)
さら に 進ん で いく。 っ95 へ
184
うど 2ーー づ98おZ
あ こ や か た つ ほ か げ
何 度、
か 小 屋の 外 で 物音 が 聞こえた 、が そ れ も し ば ら
き
くす る と 消え た 。
とお
小屋 かそ
ら っ と 外 を 見 た。 ゾ ン ビ は、 は る か 遠く で 、
こう し ん つ プ お れ ぬ あく
ふら ふら と行進 を 続け いた
て 。 俺は 小屋 を 抜け 出す と 悪
まじ よう げん か
魔 城の玄関 へと 向かっ た 。 っ 390 へ
きよ り
距離 を と っ て 、 ー
ル シ ー に ムチを あび せ かけた 。
|うつ う 、。 う がち 』
思えな いう な り 声を 上 げ て 、 華し む
のものとは
この 世
いち も く
ルー シー。 や が 、
て か な
わな いと 思っ た の だ ろう
。 一 目
さん に
散に 逃げ て いっ た 。 う 23 へ
仕方 がない 。 條 ハー は ト 40 を 、 小 鬼に 渡し た 。
「 ほ、な カ ギ を 渡す で ェ 。 悪 いヤツ に 取られん よう に な 」
悪いヤツ と は 誰 ことの だ/
(死神 のカギ 入手 、 チ ェ クリ
ッ スト に 記入 。ハ ー 、
ト マ
イナス 40) っ 147 へ
|
細 い か か る 狼 男/ 俺は 急い で 銃 を かまえ る と 、 引
き が ねわ を 引い た。( 銀の 和弾 丸 を 失う 。 チェ ッリク スト
から
09066
消す)
銀 の 弾丸 、
は ヤ ツ の 心臓 を正確 につらぬい た 。 そ の と
たん、 狼 の
男 雇 は、み る みる 柔和 そう な 人 間 の 男 の 姿 に
変わ っ て いっ た 。
部 屋の 中 くま
を な く 探 す、 と 小 さなカ ギ を 見つけ た 。
すぐ に 扉 もに どり 、 使 ってみる 。 扉が 開いた。
だが 、 中 に 入っ
たとたん、 目 の 前 がまっ 暗 になっ た 。
坪 元を 支える も の が な < な り 、 先急
8 速に落下して いく 央
う な 感覚 が、全 身 を と え
ら た。 た ち ま ち 意 識 が 消え た 。
(ライフ ポイン 、
ト マ イナス 1 )
気がつい た 時、 俺は、 死 臭が た よう
だ 、 南 へ 伸び る 通
路 いた
に 。 そ こ を 進ん いく
で 。- 260 へ
うし ろか ら 競 っ くる て ドラキュラ を、 と っ さ の タイ ミ
ング で 投げ とば し 。 た ま と も に 床 に た きつ
た けら れ た ヤ
ッツに 一 上通 ス キ が で きた 。 よ し 、 今だ、 攻 撃/
@びロザリオ
を 使う っ364 へ
@ 下 水を 使う っ 19 へ ムチ を 使う っ136 へ
186
3お 8お38② の
690
の
33
の
丸
に
り
ジョ
のゆ
UI
記
を
こつ
のゆ
の
み
和
m
5
ぬ
中
187
し ろ と ぴら
城の 中へ 入っ て いく 。 戻 をくぐる と そこ は 広いホー ル
し し ゆう は な お れ あの が
に な っ て いた 。 む っ と 死
臭が上邊 をついた 。 俺 は 注意深く
進む。
お く ひと か げ B 6
ホー ル の 奥 か ら 、ふぉふらふら と 歩い くる
て 人 影 が 見えた 。
か げ
し だ い に は っ きり し て くるその
影の正体 はせ 、 た
ま もや ゾ
びき し ゆう だ ん
ン ビ 。10 匹 ほどの 集 団 だ /
さて、 こ の 場 どう
を 切り ぬけ よう か ?
た た か
の ゾン ビ と 戦う っ163 へ
あい て
但 ゾン ビ な ど 相手にせず、 逃 げ て いく みっ 17 へ
魔を 払う いうと ロン グ ム チ の 威力 、 は 絶 大 あっで 。た
亡霊 ども は 次々 と 消滅 していった。
「、や や め て くれ、 わ し を 消さ いでな くれ ]
国王 は りみと だ し て 供 に たん の だ。 だ が 、 こ の 男も ド
ラキ ュ ラ の 手下 とし て 、 死の 世界 と や に ら いる より 、 消
えてし まっ た ほう が 笠 福 ろう だ 。 俺 ロン は グ ム チ を 振る
っ た。 (ハート、 プ ラス 10。 イフ
ラ ボイン ト 、 プ ラス 1 )
う 374 へ
お れ つう ろ すす こう じ よ う に
俺 は さ
、 ら に 通路 を 進ん いっ
で た。 工 場 の 中 よう
の な
き か いお ん き
機械 音が 聞こえて くる 。- 325 へ
188
390-
づ9 イズ
さら に 南 へ 進ん で いっ た 。
と びら
扉が
ある1!?
開けて 中に 入っ て いっ た 。 " 12 へ
と ぴら こ おに
右の 扉に 入っ た 。 小 虹 が いた 。
ほ だ も の こう か ん
[よう きた の お 、 掘り 出し 物 あん
を さん のハート と 交換
する で ェ 」
そう 言っ ヤツ
て が さ し 出 し もた の は 、 木 製 のロザリオ
テン
の7どら
お お ま こう か ん
[大 負け に 負け
て 、 ハ ート 400 と 交換 。
や どや ?
「な ん だ これ は 、 木 製 じゃないか 、 安 ぽい
っ な。 も っ と
安くな ら な い の か 」
だ と ながいで き 。 最高5 級品や 。 で も、 ま あえ
えや
きめゆう
| ん
ろ。 ハ ー ト 40 で ええ で ェ 」
いき な り ひ と ケタ も 値 が 下がっ 。
た ま っ た くい いか げ
ん なヤツ だ 。
(交 換す る 場合 は 、 アイ テム 名を チェ ッ ク リ スト に 記入
する 。 ハ ー ト 40 をマイ ナス )
小 鬼に 兄 れ を 告げ、 通路 も
に どっ た 。
通路 を 進む っ378 へ
@ 左の 扉に 入る (た しだ 、 先 に 左 の 扉 に 入っている 人 は 、
2 度 続 け て 入ることは で き な い ) - 285 へ
189
達まき#しに て、 し ばらく 骨 桂の本 子を 見た。
する と 突然 、2 つの 竜の 頭 、が 同 に 時 俺 のほう を 向い
て、 火の 玉 を 吐いてきた 。 距離 が あっ た の 、で な ん と か
よけ る こと ができた。
や っ ぱり カラ ス の 言葉 ウソ
は だ っ た の だ。
骨 柱 (は 通路 まん
の 中 にある 。 どう や っ て 遂和きり 抜けよ 9
@ ム チ で 火の玉 を た た き 落 な
し が ら 進む う 174 へ
@ 表 柱 の 横 を 走り 抜ける っ153 へ
ドラ キュ ラ は た ち ま ち 俺をと ら え る 。
肖 す じに キバ を 立て てつぶややいた 。
「これ で お わり だ 。 私 の 下僕 として 、 永 遠の 闇を 生き る
が よい 」
うす 妥
ん こ
康の
こ に き
薄れ ゆく 意識 の 中 、
で ヤ ツ の 声 を 聞い た ……
END
調子
に 乗りすぎた/ 不用意に 飛び だ し た 俺は、 思 わ
メデ テ ュ ー サ と 肖を 合わせ て し まっ た 。
た ち ま ち 俺は 石 に な、
り ヤ ツ の 石像 コレクシ ョ ン の ひ
と つ に 加えられる ことに な っ て し まっ た 。
END
190
395-ー う OO
グオォー/
ムチ が 当たる びに た 、 ワイ
ホ トド ラゴン は 、 叫び 声 を
あげ て の た うち まわ る 。 火の玉 を 吐いて 、 攻 撃 しよう と
いう の だ 。 だ が 、 方 が
向 定まら ず、 秋は めちゃ くち ゃ に
飛ん で いく 。
や が て 、 ヤツ の 首 はだ りら と た れ 下 が っ た か と 思う と 、
関節 が ずれは 、 バ ラバ ラ に 床 に 落ち た。( ハ ー ト、 プ ラス
10。ラ イフ ポイ ント、 プ ラス 1)っ 66 へ
押して も 引い て、
も ど なん こと を し て も 扉は 開かな か
っ た 。 引き返し カギ
て を 探す しかな い 。
(も う 一 、
度 城 の 入口 からや り 直 。し ハ ー 、
ト マ イナ ス
5。 今まで 取っ アイ
た テム の うち どれ か ひと つ を 失う 。 た
だ し 何 を 消す
かは 自由。 チ ェ ッ クリ スト に 記入) っ 390 へ
うし ろ を ふり 向い 。
た そ ことに は が レキ の 山 が 一 面に 広
の
つうて だ。
とお 、 き
遠く ら
か サ イレ ン の 音が 聞こ える 。
ひぴ
ふだん
はけたたましく 響くそ の 音 、
が な ぜ か 今 、
は 人
192
OO
や さ え
Jょ
せ か い ふた た よ
間 の 世界 に び 俺を h レ(の やど ま 、 優 しい 母の ご ビビ
同 の よう 記
い しき
w そのまま 葛 識を 失っ た ……。
(物 吾 は さら 【 エピ ロ ss 続 きま す/)
ーー 一
こつ ーー
^
ゃ
きゃ
199
エピ ロー グ
消毒薬
の 匂いの中で、 僚 は 目 を 覚ました。
「 モン
シ / 気がつい
たのね。 よかっ た 、 よ か っ た わ ァ 」
ルー シー が 抱きつい てくる 。
「 痛 ッ 、 いた た た た アァア ……… 」
あわ て て 俺 の かだ
ら か ら 離れ、 何 度 もあや まる彼女 。
だが 、 彼 女を 怒る 気なん て 、 まる で お こら な か っ た 。 そ
の 痛み 、 は すべ て 俺 この
が 世に 生還 し きた て こと の あか
し だ か ら だ。
ルー シー は、 ほ と ん どかすり 傷 程度 のケガ っだ た らし
い 。 俺が
目覚 める まで の 1 ヵ月 、
間 ずうっ と つき っきり
で 看病 し くれ
て て いた と いう 。 あの 気の 強いワガママ坊
が、 そ うま で 俺 に 尽く し くれ
て た と 聞き、 俺 はます ます
人 彼女 が 気に入っ
てしまった。
映画 「悪 魔 城 ドラキュ
ラ」 は結局 、未 完成
のまま 終わ
る で と に な つの:で し まう つた 。 他と ルーン シテ 以外 、 すべ て の
スタ ッ フ、 キ ャ スト が 消え、 ロ ケ 地まで くな な っ て し ま
ったのだ。 仕 方のないことだ ……。
てのでのでの での でこのでとのでので ので のでとのでの でとの でので ので ので のでの のでので のでのののの の のの
194
長い 入 院生 活の中 で 、 俺の 映画 への 情 熱 は 、 再びムク
ムク と 頭 を た
も げ 始 め。た す で に 何 本も の 企画 が、 俺の
カム バッ ク 第 一 作 と し、
て 届けられ て き て いた 。 そ の 中
の 1 本 ド
、 ラキ ュ ラ も の を 選 ぼ う 。 そ う 俺の 心は 決ま っ
て いる 。 俺、
は 勇 者 レシ
モン・ ベ ル モ ン ド の 名 を 継ぐ 者 な
の だ
のからーーー ッ
7/
モン ・ ベ ル モ ン ド 奇有 の カムバッ ク /
は ん と し か ん
半年
間の入院生活ののち、「 魔 王 ラキ
ド ュ ラ 」 で 再び 銀
幕に し だ シモ
再 登場 し ャベルモンド
シャ * に、 凛、 全 ハリ ウッ
195
とのこのて の や
C
ンのてとのでとのてらのて と
ン
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ン
ので のて ので のて の て
の
ンの で と
ン
のでので のの の でのの ので
ンので のの ので の バン
NN NN
ドの 熱い 視線
が 注がれている。
3 了 ぜん べ い お く 6 し ゆう えき
[魔王 ドラキュ ラ| は すでに 全米 で 1 億ドル の 収 益を上
げき じ よ う へ いじ つ た ち み せい
げ て お り 、 今だ に 劇場 は
で 平日 でも 立見 が 出るほど の 盛
きよ う や く えん
況 。 こ の 映画
でバンパイ ア ・ キ ラー、 2 ン
役を 演じた
き き せま えん ぎ き えいが し じ よ う は つ
シモ ン ・ ベベルモンド の 鬼気 迫る 演技 は 、 怪奇映画史上 初
うじ め
ゅ う
の アカ デミ ー 賞 受賞の 声も 高い 。
ば くだ い けい
そん な 中 、
で ハ リウ ッ ド 、 メ ジャ ー 全 社、
は 募大 な
や くき ん ね ら
約 多 シモ
で ン の 次 回を
作 狙っ いる
て と いう こと だ 。
きよ う
し か し 、 当 シモ
の ンはどこ 炊く 風。 今回
の作品 でも 共
演 した 、 ル ー 0 と の 結婚 式
を 3 ヵ月 後にひか
え 、 現 在はその 準備 で 頭 が いっ ぱい と のこと 。 大 物スタ
ー ぶ り を 見 せ て いる 。
@びディリー・
シネマ・ジャーナル 1357 号 (|95X 年 9 月 7 日付)
ジン もジャ ベル モン ド が 、 ポ 物の ポラ キュ ラン と 財 決 し
だただ地と し 、
て す っ か り有 名 な
に っ て いた 。 す で に 500 万
人 に も 達しよう という 観光 答の 落と していく 金 は 、 ョ ー
20 の や * 国 、 に 2 公国 の 大 き な 財 源と
eの^cの の てこのの のでとののとのの のでの てとの てのので のの ので のの ので ので のの との の でンののンの の のンの のンの のンの のンの 2ン
196
>の<の て と
ン
の とのてとのの の でとのでこのの のでとのの ので ののとの の のンの ので の のンの の でンのの のの シン
ののの の のンの のの
な っ た 。 この 国 の 政府 、
は 国 民の 英雄 ある で 、バ ン パ イ
ア・ キ ラー、 シ モン を た た え 、 銅 像を建立 し 。た 夫人 の
出 産 のため 、 除 暮 式には 出席 で き か な った シモ ン ・ ベ ル
モン ド も 、 遠 いハリウ ッ ド か ら 感 謝の 言葉 を 贈るな ど 、
大 き な 話題を 提供 し、 新たな 観光 名 所が 誕生 し た 。だ が 、
し ば らく し てこの 銅像 に異変 が 起き いる
て と いう 噂がさ
さや か れる よう に な っ た 。 な ん と 銅像 の 首 の 部 分に、 吸
血 鬼 に みつか か れ た よう な 、 2 つの 小さ な 穴 で が きた と
いう の で ある 。 政府 あわ は て て 銅像 の製作 を 担当した 、
地元 の美術 工芸 会 社に 修理 を 依頼 した。 だが 、 何 度 修復
し て も 、 ま た 一 週間 ほど で 元 に もどっ て し まう。 原因が
わか ら な いま ま 、 つい に 修理 を断念 、 近く へ 寄っ て 見 上
げ て も、 ほ と ん ど 気 がつかな い ほどの 小さ な 傷 だという
こと で 、 放 っ お て か れること に な っ て し まっ た 。
その 頃か ら 、 地 元では 城跡 でドラキュ ラ を 見 と た いう
人 間 が 続出 。半年 に1 度くら い の 割 合で、 観光 客の 若い
女性が 姿を 消すという 事件 が 発生 し いる て と いう 噂もあ
る。 だ が、 ト ラン シル バニ ア 公 国政 府 はそれ
らの 噂のす
べ て を 香 定 、いまだ に 真相はわか なら いま まで ある ……。
由
の 6 見 の がき な い 目 。 2 アー。 昌光 に
のぞ く キ
バ 計 、 レビ 0 も う
な オオ カミ より
する ど
鋭い。
心 肛 を 目 間し
にさ
れ な い 限り不 死
。
黒い
マン ト て 開
に 溶け 込む 。
吉ヒ ョ 0 よう 9
に速く 走る 足。
198
し てき ーー
、 当 的 や
が ンス グー 莉。。
ーー ・ みミ に 変身 (山 犬だ いう
と 説 もある ) し
。 きよ ょよう ぼう はや が え もの 5 、
こん凶 業な 性 格に 早 わり
炎 。 徐 物を
ズタズタ ド 「き
裂き 、 無惨 な 死体 に 変で しっ まう 。 披 害 者 はたいて い男。
[2]吸血コウモリ
わか い
ドラ キュ ラ が 狙うのは 着い 娯
の生中 コッ モリ 変貞
し て 誰に も 知られず に 、 娘 の 部 屋 に 忍びこ む 。
に れ な ら ば 必半の2 階、3隊 に だ って ラク ラク人 入
カギ も
、 ド ラキ ュ ラ の
侵入 を 防ぐ こと は で
き な い 。 ん の奥の手 、
それ は 毅 に 変身 する こ
2080 ワラ 74しは 少
レ の スキ マ や ヵ ギ 穴
え あ れ ば、 ラ クラク 通
過す
ることができる。
199
、 招 待さな
れ い 限り、 決し て 他人 の 餅
。 一 度 招待 する と 、 今 は
度 好き 肛
り 込 ん くる
で 。 ず うず
う
に MS だと この がタ だ
ら 川の 向こう に 引っ 越そ
う 。 吸血
鬼は 流れる 水を
渡れな い の だ 。
どう し て も ダメ
だった
ら 毎日
ギョッウザを 食べよ
う。 ニンニク
に 弱い吸血
鬼は 近づい
てこれないゾ。
に SA
に 加水
大豆 午 だ
。て 、 キ
>ていな いと 効果 な
は い 。 キミ が お 寄の 子
、全然 役に立た ないワケ。
たういう 間 はとに な 提げまくれ / か く
] する くら い の 軽 い
っ 、て ど どん
ん 吸1
ら せ よ う 。 夜が 白々 と 明け
て、 朝
日がさしこむまでも
て ば、 こ ちら の 勝ちだ 。 吸
血 は
鬼 日の光をあび る と 消
人
チコ ロ さ 。 と ね りこに の 木 を 全
う の が 一 番 けど
だ 、 ほ か の 了〕
い 木でも 使え ないこと は な い 。
手ごろ な 木 な
が い 時 、
は エ ン
ビ ツ を 20 本くら いた ば ね れ
201
- にこの 男 、
_fか ら う (また は
か らいそうな)人 間を、
次々 と 地面に 立てた 長い
木 のクイ で 串刺し
にして
ゅ いっ た と いう 。 方法は
先 のが
と っ クイ
た の上に
人 を
間 の せ て 、 手 足を 馬
に 引っ ぱら せる と いう も "
の 。 腹部 をつらぬか れる 者、おし りか ら 口まで 突き 通さ
れる 者 な、
ど 女 、 子 供 を 問わ ず 10 万人 以上 が 処刑 された 。
コー ロッパ中に 相悪名 を田 せ か た こ の 男、殺し たのがほと
貴有 族 だ っ た
た め、 な ぜか 今で も 地元 の 農民だけ は 英
奴とし てた た えて いる と つの 3 の 8
202
行動 記録 紙
バト ルポ イン ト 表
ハー トチ ェ ッ ク 表
10 共
ライ ポ フ イン トチ ェ ッ ク 表
10 y
203
行動 記録 紙
アイテム
H リス ト
ステ ッ プメモ
204
編集部から
好評 シリ ー ズ 第9 弾 悪魔 城 ラキ
ド ュ ラ|]いか が で し
た か ? 今回 、
は 映 画 ロケ
の 地 を 舞台 に 読者 のみな さん
に は バン パイ ア ヾドラキュラ ン と の 戦いに 挑ん も
で らい
まし た。 あ な た は 、 見 事 ドラキュラ” を っや つけ て 、
悪魔 城 ら
か 脱け 出す こと が きま
で した で し ょ うか ?
当編集 部 はで 、 今 後 もみなさん の 御 意 を
見 参考 に、 フ
ァ ミ コン ゲー ム を 素材 に し ゲー
た ム ブ ッ ク を どんどん 発
売 してゆく 予定 で 。す お 読み な
に っ た 本の タイ トル と 感
想 、 こ れ かゲ
ら ー ム ブッ ク に し て ほし いも の な ど 、 ご 意
見 、ご希望 をお 待ちしております。
< あて 先> 〒162 東京 都 新 宿区東 五 軒 3町 番28 号
則 双 葉 社 CTR ファ ミコ ン 冒 険 ゲ ム
ー ブッ ク 編 集部
お 寄せいた だ いた 方々 の 中か ら 抽 選 で 100 名 の 方にゲ
ー ム ブッ ク の 最新 刊をプレゼン ト し ます 。
著者 略歴
竹田 明 (本名 同じ)
1959 年 2 月 18 日 生。 東京都 出身。
明治学院大 学卒 業 後 、編 集 プロダクシ ョ ン に 入社 。 出
版の仕事 に ず
た さ わ る 。 現在 はフリー ラ イター。
205
企画
プスタジオハード
構成 竹田明 スタジオ ・ ハ ー ド
制作 漢 那 早 美 池田 美佐 高橋 信之
文ノ竹田明
作画
ノ不敵 万 す
⑥ Konami 1986
のアミ リー コシ ビピュータ ィ ア ァ ミ ラン は 作 天 の
堂 商標です
「 悪 魔 城 ド ラキ ュ ラ は
」 コナ ミ の 商標 です
悪魔 城 ドラキ ュ ラ
古城 の死闘
双葉文庫 ファミコ ン 置険ゲームブックシ リー ズ [9
す 02-10
昭和 62 年 3 月20 日 第 1 出 発行 定価 380 円
昭和 63 年 3 月 20 日 第 の 竹 田 明
スグ ジオ ・ハパード
発行 者 清 水 文 人
発行 所 株 式 会 双
社 葉 社
〒162 東京
都新宿 区東 五軒 町3 番 28号
TEL 東京 (268) 5111 (代表)
振替 東京 8 一117299
上 大 日 本印刷 株 式 会社
|
入 月 人 ロビ 和信 選 JIに 物
一 全会
只 診 記 べ財 [を 愉 条へ
し 際王寺 KKーー ホ ー 蝶 AG 環 衣 ホース 和 ′じ
の つ A選 0 恒加 堪 一
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公選:ko客本 誤 267サク しめす 路本8
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K く居 「ルへ >ヘー人K る る
四
冒険 ゲーハブ ソンソノ
ーー ドレ つ 全 上財阿 年 衣 一 一
ベー ジー[> つ KID
もホーK>0コ CD
2
ファ ミコ ン 冒 険ゲー-ム ブッ フシ リー ズ ご
の 案内
古 ス ーー
パ マ リ オプ ブラ ザー ズVol. 1 プマ リオ を 救
え ノ
記 ラディ
グ ウス ン 未 知との 戦い
回 ビル ダの 伝説 久 気 楼 城の 戦い
固 謗の 村雨 城ノ不思 議時 代の 旅
回メトロイ ドン ゼーベス 侵入 指令
回 ス ー パー マ リ オブ
ラザーズ Vol. 2 ン大 魔王 ネオ
クッ パ の 挑戦
及 ラゴン
ド クエ スト ン 藤 る 英雄 伝説
回ポー トピ ア 連 続殺人 事件 密室殺人 の 謎
回 悪魔天 ドラキ ュ ラ ンノ古 城の 死闘
田 が んば れ ゴ エモ
ン ! か らく り 道 中 東海
道五 十
=
ーー一品
副高橋 名人 の 冒険 島 プごティナ を 救い 出せ ノ
贈ミ シシ ッ ピ ー 殺 人和人 事件 プリ バー ボー ト の 冒険
男 ル
バ テ ナ の 鏡 プ 神殿 の 悪魔 を 倒せ ノ
語リ ンク の 冒険 魔界 からの逆襲
陣 さん
所 まもる
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軸 ん
さ ま の 名 探偵
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席 ポケッ ト ザ ウル スン 恐竜
島漂流 記
陣 風魔
月 伝 魔 暦元 年の 戦い
田 熱 血 碑 派 くにお くん 番長 連合 をぶっと ば せ ノン
較 アゴ
ル ス の 戦士 プ 解 かれた る 執 印
陣 ラゴン
ド クエ スト II ン 悪寺 の 神々 (上 ・ 下 )
紅 ス ーー
パ マ リ オプ ブラ ザー ス Vol. 3 プマ リオ 軍団
出撃
織 高橋 名 の
人 Bug っ て ハニ ー ン ゲー ム 世 危機界 一
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亡
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た た 7)
24-2 C0193 \380E 定価 580 円 双 集 社
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