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Strawberry Polyphenol

食品・化粧品原料

見た目にも元気をくれるいちごは、ポリフェノールを含み、
アンチメタボ効果、アレルギー対策、また美肌づくりなどに効果的です。

本資料の無断複写、流用は著作権法上、禁じられております。転載を希望される場合は、必ず事前に弊社までご連絡ください。
販売会社のご担当者様ヘ:製品化の際には、薬事法・景品表示法等の関連法規を遵守の上、ご販売ください。 社内研修用資料
株式会社東洋発酵
〒474-0046 愛知県大府市吉川町1-39-1
TEL 0562(46)7677 FAX 0562(46)8122
URL www.toyohakko.com ISO9001 認証取得
CONTENTS
2 イチゴポリフェノールはどんな働きをする?
3 イチゴポリフェノールのコンセプト
4 イチゴポリフェノールとは?
5 ポリフェノール定量
6 抗酸化活性試験
7 安定性試験
8 小核試験
9 MLA試験
10 亜急性毒性試験
11 抗肥満試験
12 マルトース分解阻害試験
13 美白試験
14 抗炎症試験
15 アレルギー作用阻害試験
16 アプリケーション例1(食品)
17 アプリケーション例2(食品)
18 アプリケーション例3(化粧品)

社内研修用資料
本資料の無断複写、流用は著作権法上、禁じられております。転載を希望される場合は、必ず事前に弊社までご連絡ください。
販売会社のご担当者様ヘ:製品化の際には、薬事法・景品表示法等の関連法規を遵守の上、ご販売ください。 株式会社東洋発酵 1
イチゴポリフェノールはどんな働きをする?
イチゴで美肌と強いカラダをキープ
過剰な活性酸素は、強い酸化力(サビさせる力)を持っており、主にストレス、紫外線、食品
添加物、喫煙、動脈硬化、過度な運動や飲酒によって起こるものと言われています。

ポリフェノールは、強力な「サビ止めの力」を持っており、余分な活性酸素を除去させ、健康
維持のための働くことが国内外においても知られている成分です。

つまり、ポリフェノールは、

体の中から美しく健康になりたい!という方におすすめです。

一般的なポリフェノールは分子が大きい(高分子)ため、摂取してからの
吸収性がとっても悪いのです。しかし、イチゴポリフェノールは低分子の
ため、体内に吸収されやすく、より効果的に摂取することができます。

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2
イチゴポリフェノールのコンセプト
生食イチゴよりも濃縮されたポリフェノール量。
イチゴの天然香料です。
~食の安心 ・安全志向を~
ゴ 使用。
ィが確認できるイチ
トレーサビリテ 内です。
製造は日本国 す。
験実施していま
各種安全性試

3'
OH
1
1'
R
HO 7 O HO O 1
OH
O
O 4" OH 3 5
5 3 O 4"' 1"
OH O 6"' HO
OH OH
1: R= 1"'
RO OH
O
4"OH O Me
1"
O OH 3: R= 1' 3'
HO 2: R= Me
OH O Me
特許出願中です 4: R= 1'

【特許】 特開2006-111597
【出願人】国立大学法人金沢大学
【名称】イチゴ由来の薬物代謝酵素阻害剤及びその製造法
【発明者】 太田 富久

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イチゴポリフェノールとは
イチゴポリフェノールとはその名前の通り、イチゴ由来のポリフェノールです。
金沢大学大学院自然科学研究科の太田富久教授により研究開発されました。
イチゴでは珍しい天然香料としても活用していただけます。

1.抗酸化機能
2.抗肥満機能
3.美白機能
4.抗炎症機能
5.抗アレルギー機能
6.天然イチゴ香料
7.天然イチゴ甘味料

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4
ポリフェノール定量
イチゴポリフェノールパウダー中のポリフェノール量をクロロゲン酸換算で定量した。

サンプル溶液 + フォーリン試薬 + 10%Na2CO3 760nmで吸光度測定


1時間
(%)

20.0
18.0 食生活情報サービスセンターのサイト
によると、イチゴのポリフェノールの機
16.0 能性として、植物性食品の重要な抗酸
14.0 化成分であるポリフェノール類として、
強い抗酸化性を持つエラグ酸のほか、
12.0 アントシアニン類、ケルセチン、ケン
フェロール、カテキンといったフラボノイ
10.0
ドを含んでいます。
8.0
6.0
4.0
2.0

0.0
スプレードライ フリーズドライ フラクションA1

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抗酸化活性試験
イチゴポリフェノールパウダーの抗酸化活性を分析しました。
濃度が高まるほど抗酸化活性が高まっています。

60mM DPPH溶液 4.0mL + サンプル 0.1mL

30分

515nmで吸光度測定

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安定性試験
Fig.1. イチゴポリフェノールの熱安定性 Fig. 2. イチゴポリフェノールの40℃における長期保管試験

1.イチゴから抽出したエキスを検体として使用 1.イチゴから抽出したエキスを検体として使用
2.検体を蒸留水に溶解し、110℃で1時間加熱 2.粉末状体の検体をフリーザーバックに入れ、
3.フォーリン・デニス法によりポリフェノール 外側をさらにフリーザバックで覆い温度を
含量を測定 40℃に維持したコンテナー内で保存
3.1ヵ月ごとにポリフェノール含量をフォーリン
ポリフェノールの含量に変化が見られず、 ・デニス法により測定
通常の食品加工温度に対して十分に安定。
40℃で4ヵ月保存後において、ポリフェノール
の含量に変化が見られない。

1.2 1.2

ポリフェノールの相対含量
ポリフェノールの相対含量

初期値を100%とした
初期値を100%とした

1.0 1.0

0.8 0.8

0.6 0.6

0.4 0.4

0.2 0.2

0.0 0.0

初期値 1時間後 初期値 1ヵ月後 4ヵ月後

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小核試験
【試験方法】
1.クローズドコロニー(ICR)マウス9週齢の雄を使用
2.イチゴ抽出物を被検物質として使用
3.検体の調整と投与方法
○検体の投与容量はマウス体重kgあたり10mL
○投与検体は所要量を正確に採取後1%リンゴペクチンに懸濁し200mg/mL、100mg/mL、
500mg/mLの濃度に調整(それぞれ投与濃度は2000mg/kg、1000mg/kg、500mg/kg)
○検体は用時調整し、強制経口投与を24時間間隔で2回実施。
4.エーテル麻酔下で心臓から全身血を採取。染色はgTOX Flow マウス小核試験キット***)を用い、実施する。
5.BD FACSCaliburフローサイトメーターを用いて、マウス1個体の幼弱赤血球数が2000個以上になるように測定。
幼若赤血球に占める小核含有幼若赤血球の割合、および赤血球に占める幼若赤血球の割合を測定
6.小核の出現頻度についてt検定により、陰性対照群と検体投与群および陽性対照群との間で、5%水準で有意差検定を
実施。赤血球中に占める幼若赤血球の比率について、陰性対照群と検体投与群および陽性対照群との間で、5%水準で
t検定を実施。

【試験結果】
t検定による有意差検定の結果、小核の出現頻度は陰性対照群と比較して統計的に有意な増加は認められない
一方、陽性対照としてCyclophosphamideを100mg/kg投与した群における小核の出現頻度は、
陰性対照群と比較して有意に増加。

【結論】
イチゴ抽出物は、本試験条件下でICR雄マウスの骨髄細胞において小核誘発作用を示さない

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MLA試験
【試験方法】
1. 細胞
マウス由来リンパ腫細胞L5178Y tk+/- 3.7.2cを用い、37℃,CO2濃度5%の条件下で培養した。
2. 被検物質および陽性対象
果汁搾取後の苺に蒸留水を加え、オートクレーブにて90℃,1時間抽出した後、濾液を凍結乾燥した
ものを用いた。また、陽性対象にはMethyl methanesulfonate(MMS,Sigma-Aldrich)を用いた。
3. 方法
代謝活性化系の非存在下で各濃度に調整した被検物質を細胞に作用させ、突然変異の発生頻度を陰性対象群と比較した。

本試験を行うにあたり予め濃度決定試験を行ったが、規定される毒性(最高濃度の毒性が10~20%)が
得られなかったため、最高濃度は上限である5.0mg/ml(5000・g/ml)に設定した。

【試験結果】
本試験において、苺熱水抽出物には突然変異を引き起こす遺伝毒性は見られなかった。
また、染色体異常を示唆するコロニーの割合においても、多少の増加は見られるものの、誤差が大きく、
有意差は見られなかった。

【結論】
代謝活性化系非存在下における試験では、苺熱水抽出物に遺伝毒性は見られなかった。

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亜急性毒性試験
【試験方法】
1.クローズドコロニー(ICR)マウス5週齢にイチゴ抽出物を毎日強制経口投与。
<試験区、個体数>
・ 500mg/kg投与群 : 12個体(♂6、♀6)
・ 100mg/kg投与群 : 10個体(♂5、♀5)
・ コントロール群 : 10個体(♂5、♀5)
2.初回の投与から28日後に採集

【試験結果】
1.一般状態 : サンプル投与による影響はないと判断
2.体重の変化 : サンプル投与による異常な変化は観察されず
3.摂餌量の変化 : サンプル投与による異常な変化は観察されず
4.内臓重量の変化 : 一部有意に減少したものの、測定機器が不安定な値を示したため十分に信頼できるデータ
とは言えない
5.血液学データ : 異常な変化は観察されず
6.血液生化学データ : 異常な変化は観察されず

【結論】
500mg/kg/day以下の投与では毒性を示さない

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抗肥満試験
Fig. 1. 検体投与開始後の増加体重の推移
【試験方法】 8.0

7.0 コントロール(n=10)
①テスト試料
6.0
1)イチゴポリフェノール抽出物 イチゴポリフェノール抽出物

増加体重 ΔW(g)
5.0
2)イチゴポリフェノール成分A
②動物・飼育 ICR/Kwl マウス ♂ 5週齢 4.0

高脂肪・高カロリー飼料 Quick Fat (日本クレア社製)で飼育 3.0


イチゴポリフェノール成分A
③投与方法、試験区<試験区:各群10個体使用> 2.0

○飼育8日目に投与開始 1.0

○連続経口強制投与を14回実施 投与開始後日数
0.0
・コントロール群 : 水 0日 1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 12日 13日

・イチゴポリフェノール抽出物 : 1000mg/kg
・イチゴポリフェノール成分A : 100mg/kg Fig.2. 肝臓重量
④測定 毎日測定(摂餌量、摂水量、体重) 3.5
⑤解剖(解剖の前日から絶食させる)肝臓を摘出し重量測定 3.0
⑥統計処理 ANOVAを実施後、ポストフック検定によりp<0.05を 2.5

肝臓重量(g)
有意差ありとした。
2.0

1.5

【結論】 1.0

0.5
イチゴポリフェノール投与群において
0.0
有意に体重増加を抑制、肝臓重量が有意に低下 control イチゴポリフェノール イチゴポリフェノール
抽出物 成分A

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マルトース分解阻害試験
【試験方法】
1.基質緩衝液(基質:マルトース)にイチゴポリフェノール成分Aを5mg/mL
の濃度になるように溶解
2.小腸由来酵素を上述の緩衝液に溶解し、37℃で加温
3.マルトースの分解により生成したグルコース量を測定

阻害率(%)={コントロール-(サンプル値-ブランク値)}/コントロール値×100

【結論】

マルトースの分解を94.4%阻害 100%

5.6%
control群(0mg/mL) 5mg/mL

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12
美白試験 HMV2メラニン産生阻害試験(24 well plate)

【試験方法】
1.細胞播種(2.5×104 cells/well)24h培養
イチゴポリフェノール成分A
2.サンプルおよびPMA播種48h培養
アルブチン

細胞内メラニン量(μg/well)
6.0
培地交換
48h培養 5.0

4.0

3.0
培地 細胞
2.0
遠心 +トリプシンEDTA
+NaOH 1.0
上清+ HEPES buffer/EtOH=9/1 吸光度測定 0.0
control 1.0 10

※増殖活性(生存率)は96 well plateを使って1/5スケールで


サンプル濃度(μg/mL)
同様の培養を行い、MTT法にて測定。

【結論】
ヒト由来細胞における美白試験。アルブチンよりもメラニン産生量を抑えている。

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抗炎症試験
【試験方法】

正常ヒト表皮角化細胞(ケラチノサイト)に

Interleukin 8 産生量(%)
刺激物質であるPMAと苺由来物質を作用させて
120.0
炎症を誘導するInterleukin 8の産生量を測定し、
100.0

被検物質の産生阻害性(抗炎症効果)を評価した。
80.0
1. 細胞 アジア人由来正常ヒト表皮角化細胞
60.0

2. 被検物質 イチゴポリフェノール成分 40.0

20.0

0.0

【結論】 control 10 100


イチゴポリフェノール成分
IL-8産生はイチゴポリフェノール成分で大きく阻害された。
サンプル投与量(μg/mL)

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アレルギー作用阻害試験
脾臓重量
①被検物質
140.0
イチゴ熱水抽出物成分A
120.0
②動物・飼育 BALB/c マウス 雄 5週齢
・無感作コントロール 100.0

・コントロール(イチゴの投与なし) 80.0

・イチゴポリフェノール成分A 60.0

飼育開始6日後~26日後まで、イチゴポリフェノール成分A100mg/kgを投与。 40.0
飼育開始27日後に各個体を採取 20.0

③解剖、生化学試験
0.0
・飼育開始から35日後にエーテル麻酔下で心臓から全身血を採取 無感作control control イチゴポリフェノール

・血液を遠心して得られた血清を-80℃で保存し、OVA特異的IgEを測定
・脾臓を摘出し重量を測定 血中IgE
④統計処理 35.0
・個体差を小さくする目的で、上位2個体および下位2個体を除いたデータを
30.0
コントロール群およびイチゴポリフェノール成分A投与群のデータとした。
25.0
・ANOVAを実施後、ポストフック検定を行い生起確率5%以下を有意差ありとした。
20.0

15.0

10.0
【結論】
5.0
イチゴポリフェノール投与群において脾臓重量が有意に低下 0.0
イチゴポリフェノール投与により血中のIgEが低下 無感作control control イチゴポリフェノール

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アプリケーション例
糖分の吸収を94%カットするダイエット効果のある「いちごポリフェノール」
美肌効果、アレルギー効果にも期待できます。

ドリンク

クッキー

チョコレート

アイスクリーム

パン

ロールケーキ

サプリメント

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アプリケーション例
アンチエイジングサプリ

メタボ対応サプリ

美容ドリンク

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アプリケーション例

美容液 ローション クリーム マスク マッサージジェル

すべての製品に、イチゴポリフェノール を配合できます。
ローション、クリーム、乳液、…など製品のバリエーション展開は無限です。
アイクリーム、リンクルエッセンス、アイケア美容液など、部位や目的を絞って、コンセプトをより明確にした製品にも最適です。

クレンジング ナイトクリーム スリミングジェル アイクリーム ボディローション

※希望コンセプトに合わせた 処方が可能です。是非、ご相談ください。

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ご要望に応じた最良の原料で、製品の企画から製造充填、販売まで、
トータルでサポートいたします。

皆様からのお問合せを心よりお待ち申し上げます。

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