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sakubun ibad 外国語 2
sakubun ibad 外国語 2
私は他の人に比べてたらとても普通の人間でした。あるいは普通の人よりそれ以下かもしれません。
なぜこんなことを言えるかいくつかの理由があります。私は子供の時から授業の中でいつも眠くなり
ます。そしてそのせいでいつも赤点がもらいます。自分の両親は色々頑張ってみたけど結果はゼロ
だった。
ある日突然私はこの眠さに勝てる方法を見つけました。それは体をよく動かせることです。そのおか
げで私の人生が百八十度変わりました。この方法は中学生から見つけましたので、とんでもないこと
が起こるのは高校生からだった。そのとんでもない結果のは全国大会に優勝することです。
そして一番忘れられない経験を説明します。それは留学に合格することです。私の元大学では一年
で留学セレクションが四つあります。このセレクションは二年生から参加できます。私は二年生から留
学のセレクションをいつも参加しました。でも結果はいつも不合格でした。そしてラストチャンスのセレ
クションで私は留学セレクションに合格できました。その結果について私はすごくおどりきました。その
結果におどろいたのは私だけでなく大学の先生と自分両親もおどろきました。私の周りの人がなぜ
おどろいたのはそれは私は優秀な人ではないからです。大学の先生も最小は私がカンニングしてる
かとうたがわれました。留学テストの次は面接セレクションもあります。そして私はその面接セレク
ションにも合格できました。二千十九年の三月の三十日に私は日本に行きました。
これからは留学の経験を説明します。日本に来た時最小の一ヶ月間はカルチャーショックばかりでし
た。日本に来て驚いていたのは朝大学に行くとき電車でのラッシュアワーがすごく大変でした。私は
日本来た時ちょうど春の季節でした。そして私は春の寒さにおどろきました。でも一番大変なのはハ
ラル食べ物を探すことです。そのせいで私は毎日ご飯と卵ばっかり食べてきました。
季節が変わり夏が来ました。夏と言えば花火大会のエベントがたくさんあります。私は三回ぐらい花
火大会に行きました。花火大会を見るとき私はいつも同じ友達といきました。三回目の花火大会は
私は友達から告白されました。私はその時とても緊張してまともに日本語で話せなかった。理由は私
に告白してた人はとてもかわいいからです。次の日に私はその告白に返事を出しました。私の返事
はもちろんオッケーでした。でも条件があります。私と付き合うなら出来れば結婚するまでです。その
条件に彼女はとても驚きました。私は一度も付き合った事がないので、出来れば付き合うと決めたな
らその人と結婚することです。彼女はとても驚いて告白をキャンセルしました。イバと付き合いあえな
いのは残念だけど、これからもずっと友達でいてね彼そういいながら泣いてます。そのあとは私の留
学はバイトでいっぱいです。これで終わります。