ＩＣＳ １９．０４０

Ｋ ０４

遏日
中 华 人 民 共 和 国 国 家 标 准
ＧＢ／Ｔ ２４２３．
５３－ ２００５／ＩＥＣ ６００６８－２－７０：１
９９５

电工电子产 品环境试验
第 ２部分 ：
试验方法 试验 Ｘｂ：
由手的摩擦
造成标记和印刷文字的磨损
Ｅｎｖｉ
ｒｏｎｍｅ
ｎｔａｌｔ
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ｉｎｇｆ
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ｃａｎｄｅ
ｌｅｃｔ
ｒｏｎｉ
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ｏｄｕｃ
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Ｐａｒｔ２：
Ｔｅｓｔｍｅｔｈｏｄｓ
－ ＴｅｓｔＸｂ：
Ａｂｒａｓ
ｉｏｎ ｏｆｍａｒ
ｋｉｎｇｓａｎｄ
ｌ
ｅｔｔ
ｅｒｉ
ｎｇｓｃａｕｓ
ｅｄｂｙｒｕｂｂｉ
ｎｇｏｆｆｉ
ｎｇｅｒｓａｎｄｈａｎｄｓ

（
ＩＥＣ ６０
０６８
－２－
７０：
１９９５，
Ｅｎｖ
ｉｒｏ
ｎｍｅ
ｎｔａ
ｌｔｅ
ｓｔｉ
ｎｇ－Ｐａ
ｒｔ２：
Ｔｅｓｔ
ｓ－ Ｔｅｓ
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Ａｂｒ
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ｏｎｏｆｍａ
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ｎｇｓａｎｄｌ
ｅｔｔ
ｅｒｉ
ｎｇｓｃ
ａｕｓ
ｅｄｂｙｒ
ｕｂｂｉ
ｎｇｏｆ
ｆｉ
ｎｇｅｒｓａｎｄｈａｎｄｓ，
ＩＤＴ）

２００５
－０１
一１８发 布 ２００５－
０６－０１实 施

中华大民共和国国家质量监督检验检疫总局 发 布
中 国 国 家 标 准 化 管 理 委 员 会
 ＧＢ／Ｔ ２４２３．
５３－ ２００５／Ｉ
ＥＣ ６００６８－
２－７０：１
９９５

目 次

前言 ，
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引言 ・
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２ 规 范性引用文件 ・
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３ 概 述 ，，
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４ 试验装置 ・
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… １
５ 严 酷等级 ・
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６ 预处理 ・
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７ 初 始检测 ・
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８ 条件 试验 ・
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９ 中间检测 ・・・・
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比 相关规范应作出的规定 ・
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一乏
附录 Ａ （
资料性 附录） 试验 Ｘｂ所用 试验设备示意图 ，
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５３－ ２００５／ＩＥＣ ６００６８－
２－７０：１
９９５

前 言

本部分 是 ＧＢ／Ｔ２４
２３（
（电工 电子产 品环境试验 》
的一部 分。本部分 等同采用 Ｉ
ＥＣ ６
００６
８－２
－７０：
１９９
５
《环境试验 第 ２部 分 ： 试验 试验 Ｘｂ： 由手的摩擦造成标记 和印刷文字的磨 损） （英文版）。
）
本部分技术 内容与 Ｉ ＥＣ６００６８
－２－
７０：１９
９５《环境试验 第 ２部 分： 试 验 试验 Ｘｂ： 由手 的摩 擦造成
标记 和 印 刷 文 字 的 磨 损 》（英 文 版 ）相 同，编 写 格 式 与 表 达 方 式 符 合 ＧＢ／
Ｔ １．１－２０００和
ＧＢ／Ｔ２０００
０．２－２０
０１的有关规 定。
为便于使用 ， 对于 Ｉ
ＥＣ６ ００６
８－２
－７０：
１９９
５本部分作了下列编辑性修改 ：
ａ） 为了与 ＧＢ／Ｔ２４２３标准 名称协调一致 ， 本 部分未完全采用 Ｉ
ＥＣ６００６８
－２－
７０：
１９９５的中文译名 ，
而改为《电工电子产 品环境 试验 第 ２部分 ： 试验方法 试验 Ｘｂ：由手的摩擦造成标记和 印刷
文字 的磨损 》；
ｂ） 删 除 了 Ｉ
ＥＣ６
００６
８－２
－７０：
１９９
５的前 言。
本部分 的附录 Ａ为资料性 附录。
本部分 由中华人 民共和 国信 息产业部提出 。
本部 分由全国电工 电子 产品环境技术标准化技术 委员会 归口。
本部 分起草单位 ：
信息产业部 电子第 五研究所。
本部 分主要起草人 ：王忠 、
张铮 、
张永彬 。
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５３－ ２００５／ＩＥＣ ６００６８－２－７０：１９９５

引 言

ＧＢ／Ｔ２４
２３的本部分规定 了评定电工电子产 品在使用时某 些部位 （
如开关 、
插拔 件、
操作 柄或按钮
等）的标 记和印刷文字经受手指或手 的其他 部位造成的摩擦 影响的试验 方法 。本部 分也可用 于其他工
业产品 。
当上述产 品在正常使用 时经受的摩擦力很大 ，
或者由于安全或其他原 因标记 的清晰度很 重要时 ，
相
关规范宜采用本试验 。

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电工电子产 品环境试验 第 ２部分 ：

试验
方法 试验 Ｘｂ：由手的摩擦造成标记和
印刷文字的磨损

范围

（
；Ｂ／Ｔ２４
２３的本部分规定 了测定平面或 曲面上的标记和印刷文字 耐磨损能力 的试验方法 ，
需要用
手 工操作的促动器 和键 盘就可能发生这种磨损 现象。本试验也可用于测定在正常使用情况下可能受到
流体 污染影响的标记 和印刷文字的耐磨损能力 。

２ 规范性 引用文件

下 列文件中的条款通过 ＧＢ／Ｔ２４
２３的本部分 的引用而成 为本部分 的条款 。凡是注 日期的引用文
件，
其随后所有 的修改单（不 包括勘误的 内容 ）
或修订版 均不适用于本部分 ，然而 ，鼓励根 据本部分达成
协议 的各方研究是否 可使用 这些 文件 的最 新版本 。凡是不 注 日期的引 用文件 ，
其最新 版本适用 于本
部分 。
ＧＢ／Ｔ２４
２１－
－－１９９
９ 电工电子产 品环境试 验 第 １部分 ：
总则（Ｉ
ＥＣ６
００６
８－１：
１９８
８，Ｅｎｖ
ｉｒｏｎ
ｍｅｎｔ
ａｌ
ｔｅｓｔｉ
ｎｇ－ Ｐａｒ
ｔ１：
Ｇｅｎｅｒａｌａｎｄｇａｉ
ｄａｎｃｅ，
ＩＤＴ）

３ 概述

被检 测表面应重复受到试验 活塞摩擦运动所产生 的应力 。活塞 末端具有 弹性 ，

通过变形可 与被检
测表面贴合 。活塞的材料 、
硬度 、
形状、
运动 和运 动角度的选择应模拟人 的手指施 加压力 和摩擦 的情形 。
为 了获得可再现性 的摩擦条 件 ，
在活塞 和被 检测表面之间放置一 片织物 （覆盖在活塞上或作为帘布
挂在活塞 和被检测表面之间 ）。织物可 以是 干的（干试验 ），
或 为了考 虑在正常使用情况下可能受到流体
污 染 影 响 而 用 指 定 的 试 验 液 体 浸 泡 织 物 （湿 试 验 ），这 由 相 关 规 范 来 确 定 。

４ 试验装置

４
．１ 试验设备
试验设 备的示意图参见附 录 Ａ，
试验设 备通 过连杆使活塞 的运 动方向与被检测表面角度呈 ４５
０士５
０，作用力 Ｆ（
相 关规 范给 出）
使试
验活塞产 生弹性 变形 ，
并使 其在被检测表面产生摩擦 运动，
摩擦运动 的位移 、应为 １ｍｍ 至 ４ｍｍ，
相关规 范应 规定挤压循环 的次数 。
对于非 刚性 试验样品（如键盘），相关规范应规定其 附加要求（
如 固定 ）
试验活塞带有与试验液体不发生反应的弹性材料，
其Ａ型邵氏硬度应为 ４
７ＨＡ士５ＨＡ（
如合成橡
胶 ）。
试验活 塞的大小可根据试验样 品的形状 和尺寸以及印刷文字 的类别从 表 １中选定。
相关规 范应 说明试验活塞的大小 ，
若有需要也可选 择更适 合试验样品的其他尺寸的活塞 ，
相关规范
对此应作规定
试验 过程 中产生的磨 损 微粒 不应 影 响试 验结 果 ，因此 应不 断地 从 活塞 和试 验样 品 间清 除这 些
微粒 。
注 ：将被检测 表面竖直放置（微粒会 落下），或在室温下用无 油、干净的压缩空气吹拂均可避免磨损 微粒的累积。
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表 １ 活塞类别 与尺 寸
尺 寸 ／ｍｍ
类别

４．２ 试 验 织 物
在活塞和试验样 品间应 放置一片容易拆换的织物 ，
也可将织物覆盖在活塞上 。
试验织物，
，规 定 如 下 ：
材料 ：
羊毛 ；
经 线 ：１７５线 ／ｄｍ士 １０线 ／ｄｍ ；
纬线 ：
１３５线／ｄ
ｍ士８线／ｄｍ；
单位面积质量：
）１９
５ｇ２
ｍ
／ ｏ
“干试验”时，
为 了避免织物磨 破，
在最多 １
０００
０次循环后应更换新 的织物 ，
或移动织 物使其未用部
分与试验样 品接触 。
“湿试验”时（见４ ．３），
每 １
０次循环 后就应重 复浸泡织 物一次 ，
或移 动织物使 其未用部 分移人活 塞
和试验样 品之间。进 行浸泡时可将织物浸人试验 液体中或定期在织物上滴加试验液体 。每 次新 的试 验
开始 时和最多 １００
００次循环后都应 更新 织物以避免因织物 的结垢和破损 而导致结 果的偏离。
４．
３ 试验液体
相关规范要求进行“湿试验”
时，应指定试验液体 。
试验液体包括 ：
－一 人工合成汗液 ；
一一 润 滑 油 ；
液压油 ；
其他有关液体 。
若 指定 了不止一种试 验液 体 ，
则 对于 每一 种流 体都 应使 用不 同 的试验 样 品，除非相 关 规范另 有
规定

５ 严酷等级

严酷等级 由活塞作用在试验样 品上力的大小和循环 的次数给 出，

可从 下列数 值中选择 。相关 规范
应明确所选的数值 。
力的大小 ：
１Ｎ士０．２Ｎ；
５Ｎ士１Ｎ；１
０Ｎ士２Ｎ；
５０Ｎ士１
０Ｎ；
１００Ｎ士２
０Ｎ．
循环次数 ：
１０＇
；１０；
１０＇；
１０＂
；１０
＇；１
０６；
１０＇０

６ 预处理

被检测表面应处 于经正常生产后可以交货 的状 态。相关规范 可规定预 处理的方 法（如老化、除尘 、

清洁等 ）

７ 初始检测

试验样 品应进行 外观检查 ，

若相关 规范有规定则还要进行尺寸 和功 能方 面的检测。

１）根据 Ｌ
ＳＯ／ＣＤ １２９４７－
１，纺织品— 织物耐磨性测 定— Ｍａｔ
ｉｎｄａｌ
ｅ方法一一 第 １部分 ：
Ｍａｔ
ｉｎｄａｌ
ｅ磨 蚀测试机。

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８ 条件试 验

除非相关规 范另有规定 ，
应在 ＧＢ／Ｔ２４
２１规定的标准大气条件下 进行“
干试验”。试验样品按选 定
的严酷等级在试 验设备（见 ４．１）的作用下进行试验 。
试验活塞应 以 ６０ｍｍ／ｓ的速度移 向被检测表面 ，并 以选定的力作用在被检测 表面上。应选择试 验
条件 以使“活塞摩擦被 检测表面”的时间与“ 活塞提 起”的时间大致相 同，力作 用的时间不 应小于 。
．２ｓ．
循环 的频率 为（
（
２士。５）
次／秒。相关规范可使用其 他频率。
注 ：较 高的频率可能会 导致试验样品产生不可接 受的温升

９ 中间检测

相关规范可要求进行 中间检测 。

１０ 恢 复

相关规范可要求有恢 复 。

１１ 最后检测
试验样 品应 进行外观检查 ，
若相关规范有规定则还要 进行尺寸 和功能方 面的检测 。相 关规范应提
供试验样 品接 收或拒收判据 。

１
２ 相关规范 应作出的规定

当相关 规范采用本试验 时，
应尽可能作 出下列 规定 ，
这些规定 的要求见下列相 对应的章条。特别要
注意标有 星号的条款 ，
因为一般总是需要对其加 以明确 规定。
章或条
ａ） 试验 活塞的尺寸 ‘ ４
．１
ｂ） 非刚性试验样 品的附加要求 ４
．１
ｃ） 是否做 湿试验 ’ ４．２
ｄ） 做湿试验时 的试 验液体 ’ ４．３
ｅ
） 不 止一种试验液体 时样 品的数量和分配 ４
．３
ｆ
） 严酷等级 （
力的大小和循环 次数）‘ 弓
９） 预处理 ６
ｈ） 初 始检测 ７
ｉ
） 非标 准大气下 的试验 条件 ８
Ｊ） 不是 ２次／秒时的循环频率 ’ ８
ｋ） 中间检测 ‘ ９
１） 试验后恢 复 １０
ｍ） 最后检测 １
１
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附 录 Ａ
（资料性附录）
试 验 Ｘｂ所用试 验设备示意图

，
ａ
４
Ｍ
。
Ｌ
ｍ
＊
ｆ
ｌ｝
－
１ ￣ ￣ ￣ ．分
、 织物

． ．－ ￣￣ ． ￣ ．

图 Ａ．１ 试验设 备示意图（

见 ４．１
）

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