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Lisa Anggrahini (19180035/Jpg2)

Tugas Individu Chukyu Sakubun Zenhan Pertemuan 8


Mini riset mengenai permasalahan sampah di tempat tinggal masing-masing

私の住む場所にごみの問題

私の住む場所には、ごみの量がとても多くて、ごみ箱がいっぱいになります。
そして、ごみを捨て方について特別な規則がありません。人々が自由にいつでも、
ごみのタイプ何でもごみを捨てます。例えば、毎日ごみを捨てて、燃やせるゴミや
プラスチックや瓶や缶やペットボトルなどを集めて混ぜます。

そして、ごみ箱でごみも捨てたくない人が多いですが、道で食べ物と飲み物の
紙パックやプラスチックなどを捨てます。そのことですから、環境が汚くなります。
ごみはどこでもあって、外国人がここに来る場合は、きっとびっくりします。

また、川や下水道でプラスチックも捨てるまだ人がいます。下水道が流れなく
て、下水道と川の水の色がきれいじゃありません。そして、川で泳ぐ場合は、体に
良くなくて、かゆくなります。
ほかの問題は、ごみ箱が不足しています。それで、プラスチックを使って、ご
みが出ています。そして、匂いが悪くて汚くなります。また、たいてい乾いた葉が
すぐ捨てて燃やせます。肥料になるリサイクルしたほうがいいです。

インドネシア人はどこでもごみを捨てる人が多いです。私達はきちんとごみ箱
でごみを捨てたほうがいいです。道と川でごみを捨てないでください。そして、イ
ンドネシア政府が日本のようなごみの分別する規則も作ったほうがいいです。また、
どこでもごみを捨てやすいように、たくさんごみ箱を置くと思います。そして、生
活の役に立って、お金の無駄にしないように、リサイクルできるごみもリサイクル
したほうがいいです。

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