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06 Shiyousyo
06 Shiyousyo
図面リスト
図 番 図 面 名 称 縮 尺
S-00 表紙・図面リスト A1: N.S. A3: N.S.
特 -01 特記仕様書 A1: N.S. A3: N.S.
特 -02 案内図・配置図 A1: 1/800 A3: 1/1600
S-01 音響設備 本部棟 講堂 音響工事特記仕様書 A1: N.S. A3: N.S.
S-02 音響設備 本部棟 講堂 システム系統図 A1: N.S. A3: N.S.
S-03 音響設備 本部棟 講堂 機器姿図1 A1: N.S. A3: N.S.
S-04 音響設備 本部棟 講堂 機器姿図2 A1: N.S. A3: N.S.
S-05 音響設備 本部棟 講堂 配置図 A1: 1/100 A3: 1/200
S-06 音響設備 本部棟 講堂 配線図 A1: 1/100 A3: 1/200
工事場所:越谷市三野宮820番地
埼玉県立大学
せんげん台
中学校
東武スカイツリー線
せんげん台駅
スーパー
正門
至 大袋
東口
教育研修センター棟
北棟
西口
情報センター棟
共通施設
工事場所
共通施設
本部棟
南棟
学生会館
<仮設計画注意事項>
・工事車両の進入に際しては大学側と十分に協議をし出入り口を決定
体育館 すること
テニスコート
・工事車両は事前に出入りする台数、駐車位置等を施設管理者に随時
確認し決定すること。
グラウンド
・仮設の設置等により敷地内の舗装面に穴あけ等の破損が生じた場合、
現況復旧すること。
・必要に応じて交通誘導員を配置し、施設利用者の安全対策を十分に
行うこと。
南口
・仮設計画の図中の寸法は参考数値とし、工事段階で発生が予想される
誤差を考慮すること。
・工事車両用駐車スペースについては大学と協議すること。
配置図 S=1/800
1.工事概要 本工事は埼玉県立大学 本部棟講堂に設置され、老朽化した音響設備の 5.音響測定 改修後に以 下の音響測定を 行い、設備の性 能が目標値を 満たしているこ とを確認する。
機器、配線の一部を更新するものである。
施工にあたっては特に、従来同様の式典、催事に支障が無い性能を備えるとともに、 ・改修後の 測定にあたって は、下記の音響 性能を目標に 十分な音響調整 を行うこと。
安全性の高い設備となるよう留意すること。 ・測定に使 用する測定器は 校正の取れたも のを使用する こと。
・調整にお いては物理特性 のみでなく、聴 感的にも良好 となるように行 うこと。
4 )ワ イ ヤ レ ス 受 信 機 は 既 設 ワ イ ヤ レ ス マ イ ク ロ ホ ン を 受 信 で き る 機 器 を 選 定 し 、
新規ワイヤレスマイクロホンと合わせ以下となるよう構成すること。
① 800MHz帯アナログ・・・同時4本(既設及び新規マイクロホン含む) 6.操作説明
② 1.9GHz帯デジタル・・・同時4本(既設AV設備専用 本工事対象外)
改修後、施設 の操作担当者に 対し取り扱い説 明を行うこと。
5) スピーカーの選定にあたっては、予め場内の音圧分布シュミュレーションを行い、 操作説明の日 程については施 設側と協議の上 決定するものと する。
承認を得たうえで施工すること。
3.設置工事 1 )設 置 工 事 に あ た っ て は 安 全 性 に 十 分 考 慮 し 、
高所取付機器は落下防止ワイヤー等により落下防止対策を施すこと。
2 )ミ キ サ ー 他 、 調 整 室 内 の 各 機 器 は 操 作 に 支 障 が 無 い よ う 適 切 な 配 置 を 心 が け
予め施工図等を作成の上、監督員の承認を得て施工すること。
3 )既 設 を 再 利 用 す る 機 器 に つ い て は 、 施 工 前 に 状 態 を 確 認 し た 上 で
竣工時に現状復帰を確認し、監督員に報告すること。
4 )マ イ ク ロ ホ ン な ど 、 低 レ ベ ル の 信 号 を 扱 う 配 線 は ア ル ミ ラ ッ プ シ ー ル ド な ど
電磁シールドを施した4芯シールドケーブルを用いること。
但し、機器付属品や専用品についてはこの限りでない。
5 )マ イ ク ケ ー ブ ル 、 H D M I ケ ー ブ ル 、 ツ イ ス ト ペ ア 線 は 端 末 間 を 引 き 通 す 配 線 と し 、
途中でのジョイントをしないこと。
6 )ケ ー ブ ル の 両 端 に は 用 途 、 行 き 先 等 を 記 し た 線 名 表 示 を を 付 け る こ と 。
4.試験・調整 1)施工状態の試験項目
① 高所取付機器落下防止対策
② 外来ノイズ、ハムノイズの混入
③ マイク、スピーカー回線の極性、ショート
④ ネットワーク用ツイストペア線の導通、ショート、ペア割れ
⑤ 機器の取付、調整、清掃
⑥ 既設再利用設備の現状復帰
2)機能・性能試験・調整項目
① 各機器の基本機能、表示、操作状態
② 各所レベルマッチ、音量の適正調整
③ ワイヤレスマイクのデッドポイント及び他設備との混信
④ 既設スピーカー配線の絶縁抵抗試験
⑤ 既設機器との連動、レベル調整
工事名 №
註 記 19埼 玉 県 立 大 学 映 像 音 響 設 備 改 修 工 事 年 月 日
製図・担当・校閲
図面名 本部棟講堂 音響設備改修 音響設備工事特記仕様書 縮尺 N.S. S-01
コントロール卓 更 制御架・AV機器架 既
カメラ用
舞台AV操作卓 既 プレビューモニター HDMI OFDM変調器
HDMI
TV共聴ライン へ
デ ジ タ ル ワ イ ヤ レ ス マ イ ク (ハ ン ド 型 ) × 4 既 更 既
デ ジ タ ル ワ イ ヤ レ ス マ イ ク (タ イ ピ ン 型 ) × 1 既 HDMI 分配器
カメラ プレビュー
UTP (オーディオエンベデッダ内臓) 新 HDMI
客席後部 コントローラー モニター CONT
更 HDMI
m
カメラ HDMI ビデオプロジェクター 既
既
更 SDI S D I /H D M I BDプレーヤー HDMI 電動昇降
HDMI HDMI 既
HDMI/ WiFi受 信 機 変換器
新 既 スクリーン
既
CONT
デジタルマルチ c´ AV制御盤へ
音声
スイッチャー
HDMI/LAN
HDMI HDMI HDMI/LAN UTP HDMI、 VGA+ 音 声 、 VIDEO+ 音 声
延長受信機
HDMI 既
BDプレーヤー 外部接続パネル
既 延長送信機 既 既 既
サブコントロール 操 作 パ ネ ル (AMX MST-1001-L2)
VGA/WL デジタル
受信機 パネル 電源・VP電源 既
既
※別途 既 マルチ 主 音 量 ( 講 義 マイク・ A V ) HDMI 撤
スイッチャー 映像送出切換 イコライジングプロセッサー
×3
外部接続パネル 既 電動制御 VGA
既 (スクリーン・遮光幕・緞帳)
音声 デジタル
HDMI
HDMI P o E インジェクター スピーカープロセッサ 既 ※予備用として残置
音響パターン選択機能追加 改 VIDEO
既 <機能>
VGA VGA 音声 デジタル
A 卓接続盤 操作パネルより、DSPプリセットの
システムコントローラー 撤
A リコール操作が可能なこと。
既
AV VIDEO a
A UTP 調整卓電源部 撤
A
CONT
SP出力スイッチ部
4E 新
4E メインスピーカー遠L
MIC SP
更
4E 4E VCAユニット 音声
既
小型ミキサー 4E パワーアンプ
4E
A 更 SP メインスピーカー遠R
4E 既 UTP 制御I/F(音響機器用) CONT
CONT
デジタルW L UTP デジタルW L P o E インジェクター
新
( リレーユニット) 更
4E IN
アンテナステーション 既 ベースステーション
既 新 SP
×2 ×2 DSP 4E パワーアンプ
既 デジタルマトリクス A 更 メインスピーカー近L
SP
CONT 制御 既
キースイッチパネル 新 更
コントローラー
<機能> 4E SP
パワーアンプ
操 作 パ ネ ル (AMX MST-1001) 既 UTP ・クロスオーバー
CONT UTP A 更
既 P o E インジェクター ネットワーク
電源・VP電源 4E メインスピーカー近R
1 ・イコライザ
主 音 量 ( 講 義 マイク・ A V )
映像送出切換
CONT 既 UTP ・リミッター
~
P o E インジェクター 既 制御 O U TP U T
電動制御 ・ディレイ 4E SP 更
既 コントローラー ・ 16chマ ル チ ト ラ ッ ク
(スクリーン・遮光幕・緞帳) UTP UTP UTP 既 8
P o E インジェクター HUB(8P) プレーヤー 4E
音響パターン選択機能追加
改
<機能> HUB(8P)
操作パネルより、DSPプリセットの リレー サブウーハーL
主電源 既 UTP
リコール操作が可能なこと。 ユニット AC100V P o E インジェクター ミキサー卓
既 ユニット 既 調整室 更
既 更 モニターSP
パッチ盤 更 L 4E
演台用マイクロホン ×2 更 4E 4E b サブウーハーR
エアモニターマイク 1 1 モニター 更
ダイナミックマイクロホン ×2 更 更 MO N O
R
4E
更
~
I NP U T
ワ イ ヤ レ ス マ イ ク (ハ ン ド 型 ) × 1 更 4E 4E
9
32 32
舞台下手 1 ~ 6 ×6 更
~
ワ イ ヤ レ ス マ イ ク (タ イ ピ ン 型 ) × 2 更 OU T PU T SP
既 4E パワーアンプ
L 16 サブスピーカーL
舞台 4E ×2 エアモニター B 更 更
床上スタンド ×2 更 舞台中央 R
マイクコンセント 1 ~ 6 ×6 4E
既 TB
ブームスタンド ×2 更 SP
4E a´
舞台上手 サブスピーカーR
ワ イ ヤ レ ス マ イ ク (ATW-T940B) × 3 既 1 ~ 6 ×6
既 4E
パワーアンプ3-2 撤 更
4E
×2
3点吊マイク装置 カセット 4E
×2 4E×8 SP 改
4E 9 スクリーンへ パワーアンプ
更 ×2 舞台スピーカーコンセント
凡 例 b´ c B 更
~
ケーブル・ワイヤー既設 コネクター交換(ノイトリックNL4)
新 新規設置 CD プ レ ー ヤ ー 4E
既 16 SP 改
既 ×2 CONT
更 更 新 更 5C SP
パワーアンプ
既 既 設 更 5C 800MHz 帯 4E UTP 制御I/F(AV機器用)
CONT
CONT B 更 更 フィールドコンセント
WL受信機 ×2 ( リレーユニット) AV制御盤
撤 撤 去 更 既
更 5C 遮光幕
改造又は修理 800MHz 帯 4E 既 SP
改
WL受信機 ×2
制御盤へ 更 移動型スピーカー
配 線 (指 示 な き 配 線 は 以 下 と す る ) マイク 既 WLアンテナ 更 5C 更 CONT
機 構 (緞 帳 ) 更
UTP UTPケ ー ブ ル 4E 4E
制御盤へ
×2 CONT 主電源ユニット AC100V ×4
5C 5C-FB
4E フラットループ
4E 4芯電磁シールドケーブル レピーターコンセント アンプ
既 ×3
×2
既 フラットループ
SP スピーカーケーブル 既 アンテナへ
HDMI HDMIケ ー ブ ル 音声
CONT 制御用ケーブル
SDI SDI同 軸 ケ ー ブ ル
破線は既設使用とする。
№
註 記 工事名 19埼 玉 県 立 大 学 映 像 音 響 設 備 改 修 工 事 年 月 日
製図・担当・校閲
図面名 本部棟講堂 音響設備改修 システム系統図 縮尺 N.S. S-02
ミキサー卓 更 コントロール卓
既存卓W:1000
750
870
カメラコントロール
ユニット
839 667
3天吊マイク装置操作パネル (既設)
サブコントロールパネル 既設再利用
三点吊りマイク装置操作パネル 既設再利用
カメラコントローラー 機能:パン、チルト、ズーム操作、制御端子:LAN(RJ45)
形式 デジタル音声調整卓
PoEインジェクター(更新)
カメラプレビューモニタ サイズ:21.5インチワイド 液晶タイプ LEDバックライト、HDMI入力端子
電源 AC100V 収納部
960
SDI/HDMI変換器(更新) HDMI分配器 仕様:HDMI入力及びHDMI出力はシステム系統図参照、HDCP対応
アナログ入力 モノ×32、エアマイク、アナウンスマイク、TBマイク 各1
アナログオーディオ入力(L,R)、HDMIオーディオエンベデッド信号出力
550~700
690
外部入力パネル 既設再利用
ネットワークオーディオ Danteネットワークオーディオ出力(16チャンネル)×1
収納部 SDI/HDMI変換器 仕様:HD-SDI入力(SMPTE292M準拠)、HDMI出力
パターンメモリー 96パターン
主電源ユニット 仕様:電源連動出力×9回路、非連動出力2回路、外部電源制御入力
効果 イコライザー(High,Mid、Low)、ディレイ 主電源ユニット(更新)
操作卓本体 木製
ダイナミクス(コンプレッサー、ゲート、ダイナミックノッチ)
その他 グースネック型LED手元ライト×1付 940 ※ 寸法は参考とする
1000 870
制御機器架/AV機器架
機器 仕様 機器 仕様
SP SP 既 SP 既
既
既
【制御機器架】 【AV機器架3】
デジタルシステムプロセッサ
BP
BP SP 既 制御コントローラー 既設再利用 デジタルスピーカープロセッサ 予備用
ワイヤレス受信機 更 イコライジングプロセッサ1 撤
制御インターフェース(音響機器用) 仕様:既設制御パネル操作によりDSPデジタルマトリクスのパターン制御(5パターン以上) DSPデジタルマトリクス ネットワークオーディオI/F:Dante、アナログ入力×4、アナログ出力×16
ワイヤレス受信機 更 イコライジングプロセッサ2 撤
5 既設操作画面の変更及びプログラム変更を含む DSP機能:マトリクス、レベル、ディレイ、クロスオーバー、イコライザー、リミッター
BP SP イコライジングプロセッサ3 撤
既 既
OFDMテレビ変調器 既設再利用
既
デジタルマルチスイッチャ
30 BP ダブルカセットデッキ 2チャンネル4トラック・ステレオ ダブルカセットデッキ
フラットループアンプ
VCAユニット 既 音響パッチ盤 更 仕様:使用テープ ノーマル、クローム(録再)メタル(再生)
制御コントローラ 既 既
BP CDプレーヤー 既設再利用
制御インターフェース(音響用) 更 既
既 既 既 主電源ユニット 既設再利用
主電源ユニット 主電源ユニット 主電源ユニット 既
BP 既 既 既 架本体 既設再利用
№
註 記 工事名 19埼 玉 県 立 大 学 映 像 音 響 設 備 改 修 工 事 年 月 日
製図・担当・校閲
図面名 本部棟講堂 音響設備改修 機器姿図 1 縮尺 N.S. S-03
メインスピーカー(遠) 2台 メインスピーカー(近) 2台 サブウーハー 2台 サブスピーカー 2台 調整室モニタースピーカー 2台 エアモニターマイクロホン 1台
501 A A
501
500 483
298 280
A A 179 208
279
30° 30°
天面/底面 天面/底面
625
502
279
φ21
762
762
400
400
475 475
矢視図 A-A´ 矢視図 A-A´
正面 正面
方式 2ウェイフルレンジ 方式 2ウェイフルレンジ 方式 2ウェイフルレンジ
高域ユニット 1.4インチコンプレッションドライバー 高域ユニット 1.4インチコンプレッションドライバー 方式 サブウーハー 高域ユニット 1インチ コンプレッションドライバー 方式 2ウェイバスレフ型パワードスピーカー 方式 コンデンサー型 ショットガンマイクロホン
低域ユニット 15インチウーハー 低域ユニット 15インチウーハー VLFユニット 15インチ 低域ユニット 8インチウーハー 高域ユニット 1インチドームツイーター 指向特性 超指向性
最大音圧 133dB(PEAK) 最大音圧 132dB(PEAK) 周波数特性 34Hz~145Hz 最大音圧 125dB(PEAK) 低域ユニット 5インチコーン型 周波数特性 20~20000Hz
許容入力 800W 許容入力 800W 最大音圧 127dB(PEAK) 許容入力 300W アンプ出力 LF:40W、HF:27W 電源 DC11~52V(ファントム電源)
放射幅 水平 60° 垂直 45° 放射幅 水平 90° 垂直 45° 許容入力 525W 放射幅 水平 90° 垂直 60° 最大出力音圧 101dB(1m) フィルター ローカットフィルター 80Hz
仕上げ 白色塗装 仕上げ 白色塗装 仕上げ 白色塗装 仕上げ 白色塗装 コネクター XLR3-31、フォーン コネクター XLR3ピン
その他 取付金具付 その他 取付金具付 その他 取付金具付 その他 取付金具付 その他 取付金具付 その他 サスペンションマイクホルダー付
120
電動ウインチ
滑車部
252
43
LED
80.5
143
186
φ 46
164
φ31
ワイヤー ワイヤー
5
58.
(交換) (交換)
65 150 68 68 160 166
マイクケーブル
(交換)
1400
水平解像度 1000TV本Typ(中心部)
最低照度 0.7ルックス(蓄積なし)
形式 ダイポールアンテナ(ブースター内臓) マイク形式 ダイナミック型(カーディオイド) マイク形式 ラベリアマイク(単一指向性) マイク形式 バックエレクトリックコンデンサー型(単一指向性) レンズ 光学30倍ズーム f31.6~962.0mm(35mm換算)
利得 6dB、12dB(スイッチ切換式) 送信周波数 806.125~809.750MHz 送信周波数 806.125~809.750MHz 指向特性 単一指向性 パンチルト範囲 パン:±175°、チルト:‐30°~+90°(据置設置時)
インピーダンス 50Ω トーン信号 32.768kHz トーン信号 32.768kHz 感度 -50dB 既設装置 電動三点吊りマイク装置(高砂製作所) 出力 HD-SDI(SMPTE292M準拠)
受信周波数 806MHz~810MHz 電源 DC3V(単三乾電池×2) 電源 DC3V(単三乾電池×2) 最大入力音圧 140dB マイクケーブル 補強入りステレオマイクケーブル 電源 DC12V(ACアダプター)、PoE+給電
電源 DC12V(受信機またはアンテナディストリビューターより供給) その他 既設マイク(オーディオテクニカ ATW-T940B)と同時使用可能なこと その他 既設マイク(オーディオテクニカ ATW-T940B)と同時使用可能なこと その他 ワイヤレスマイクロホン(タイピン型)に接続し使用できること ワイヤー ワイヤー入り吊りコード その他 SDカードスロット(MP4記録対応)
8 20
430 313 240
33
φ 48
940~ 1600
PUS H
240
587
1045~ 1706
36 270
180
φ 710 φ 700
ユニット LF:12インチウーハー、HF:1.25インチドライバー コネクター マイクコネクター:XLR3ピン(メス) インピーダンス 330Ω(公称) インピーダンス 200Ω(公称) 形式 2段式ブームスタンド 形式 2段式ストレート
その他 三脚型スピーカースタンド(2組)、フロアーモニターアダプター(2組) スピーカーコネクター、ノイトリックNL4 その他 トークスイッチ付き その他 演台用マイクスタンドベース、伸縮スタンドシャフト 材質 スチール製(主要部) 材質 スチール製(主要部)
№
註 記 工事名 19埼 玉 県 立 大 学 映 像 音 響 設 備 改 修 工 事 年 月 日
製図・担当・校閲
図面名 本部棟講堂 音響設備改修 機器姿図 2 縮尺 N.S. S-04
X39 X40 X41 X42 X43 X44
7700 7700 7700 7700 7700
21 ホワイエ3 風除室3
SP2 機器構成表
X12 名 称 数 量 備 考 改修内容
更新 MIC
1 電動捲上式スクリーン 1 300インチ(4:3) 既設
20 24 既設
CN1 更新 更新 2 ビデオプロジェクタ 1 設置架台上据置
8 23 8 3 電動旋回カメラ 1 壁付 更新
14 9 4 メインスピーカ 4 キャットウォーク上取付 更新
7700
16 通訳 前室
5 サブウーハー 2 キャットウォーク上取付 更新
ブース
15 6 サブスピーカ 2 キャットウォーク吊下 更新
4
MIC 6 7 三点吊マイク装置 1 三点吊昇降式 既設
1 機器更新
8 ワイヤレスアンテナ 4 壁付 更新
X11 コネクタ
更新
19
取替 更新
SP1
22 9 舞台AV操作卓 1 移動式ワゴン型 既設
更新
18
CM 10 演台 1 床置型 既設
16 更新 5 更新 AM
機器更新 11 コントロール卓 1 カメラコントロールユニット、カメラプレビューモニター、他 更新
3
2 12 ミキサー卓 1 オーディオミキサ 更新
7700
MIC
300"(4:3)
7 CM 更新
13 モニタスピーカ 2 壁付(調整室内) 更新
11 14 卓接続パネル 1 ステージ床内埋込(舞台操作卓接続) 既設
更新
更新
5 更新 15 スピーカ接続パネル(1) 2 床付(フロアーモニタスピーカ接続) 修理
CM
13
更新
12
コネクタ 更新 16 マイク接続パネル 5 床埋込x3、壁付x2 既設
取替 SP1 更新 更新
X10 更新 17 三点吊マイク装置制御盤 1 各種制御機器組込 既設
調整室
18 制御架 1 各種AV機器組込 機器更新
MIC
6 2500(min) 17
4 19 AV機器架 3 各種AV機器組込 機器更新
15
20 フィールドスピーカ 4 移動式 更新
16
フィールドコンセント 更新
7700
21 2 壁付(講堂外壁、フィールドスピーカ接続)
8 8 22 エアーモニタマイク 1 壁付 更新
16
23 電動遮光ロールブラインド (別途) 既設
更新 更新
20 MIC 24 フラットループアンテナ 1 床埋込 既設
X9
SP2
ホワイエ4 風除室4
21 講堂 平面配置図
更新
更新 22
6 4 8 更新 AM
16000
5 更新 3
更新
8
8500
更新
7500
450
講堂 断面図
800
工事名 №
註 記 19埼 玉 県 立 大 学 映 像 音 響 設 備 改 修 工 事 年 月 日
1/100(A1) 製図・担当・校閲
図面名 本部棟講堂 音響設備改修 配置図 縮尺
1/200(A3) S-05
X39 X40 X41 X42 X43 X44
7700 7700 7700 7700 7700
・校内LAN回線へ
( CN1 より) ・AV設備用電源供給
1φ3W AC200/100V 21KVA E3
・フル2線操作信号 ※既設
ホワイエ3 風除室3
・非常カット信号
・TV共聴ライン
(a)※既設
SP5
+2.25 +4.50 +6.23
X12 (b)※既設 Aへ
VCTF0.5-10C(16)※既設 (b)※既設 (c)※既設
ANT MIC ANT
V5-3C(28)x2 ※既設 STP-Cat6(28) x2 ※既設
5C-2V(22)※既設 L-4E4-2AT(22) ※既設
CN1 MIX へ IV2.0(16)
※1)
(c)※既設 Aへ 環境装置制御盤(別途)へ ※既設
VCTF0.5-30C(22)
7700
3000 3000
Aへ 通訳 前室
ブース
VCTF-S0.5-8C(16)※既設 新規 L-4E6AT×2
VVF1.6-3C(22)x2 ※既設 新規 HDMIケーブル×2
VCTF0.5-30C(22) ※既設 C へ
撤去 VCTF0.5-40C 5C-FB×1,V5-3C×1 ※既設
Bへ 新規 STP-0.5-4P 既設配管(28)
X11 MIC HDMIケーブル×2 ※既設 (床ピット内)
SP4 L-4E4-2AT×3 ※既設
SP1 M2 A STP-CAT6×1 ※既設
VVF1.6-3C (22)※既設 CN1 へ AM VCTF-S0.5C-10C ※既設
VCTF0.5-10C(22)※既設 B VCTF0.5C-30C ※既設
CON VVF1.6-3C ※既設
M1 (b) CAM
MIC M2 VP
撤去 5C-2V
新規 5C-FB 既設配管(16) 新規 EM-EEF1.6-3C(天井内)
SP2
VVF1.6-3C (22)※既設 MIX
Bへ SP2
VCTF0.5-10C(22)※既設 撤去 4E6-AT×37
M2
SP4 新規 EM-4E4-8AT×8(床下)
X10 C
MIC (a)
SP1 調整室
(a) Aへ 撤去 4S8
(a) 新規 4E6 既設配管(16)
4E6 (16)x6 ※既設
(a)
145席 身障者ブース16席
3000
7700
4E6(16)x18 ※既設
(a)
264席 264席 132席
A へ
(b)※既設
※1)環境装置用制御盤(別途)は、遮光ロールブラインド用のものとする。
(c)※既設
ANT MIC ANT
Aへ ※2)特記なき配管配線は以下の通りとする。
X9 (c)※既設
(a) 4S11(22)
(a)
SP5
(b)
ホワイエ4 風除室4
4E6(16)
(c)
5C-FB(16)
※既設 既設配線再使用とする。
講堂 配管配線図
凡例
名 称 BOX寸法 位 置 ケーブル余長 名 称 BOX寸法 位 置 ケーブル余長
(BOXよりの突出) (BOXよりの突出)
M1 電動巻上スクリーン用 大四角 ブドウ棚上 1000 AM エアーモニターマイク用 大四角 H=2600 1000
M2 三点吊マイク装置用 大四角 キャットウォーク上 1000 MIX オーディオミキサー用 3000
SP1 メインスピーカー用 大四角 キャットウォーク上 5000 CON コントロール卓用 3000
SP2 モニタースピーカー用 大四角 H=2000 1000 VP ビデオプロジェクター用 3000
SP4 スピーカー接続パネル(1)用 大四角 ステージ床堀込み部壁内 1000
A AV機器架用 4000
SP5 スピーカー接続パネル(2)用 PB:200x200x100 H=300(講堂外壁) 1000
ANT ワイヤレスアンテナ用 大四角 H=3000 1000
B AV制御盤用 4000
MIC マイク接続パネル用 PB:200x200x100/1ヶ口 床内/H=300 1000
CN1 卓接続パネル用 PB:300x300x100 床内 1000
C 三点吊マイク装置制御盤用 4000
CAM 電動旋回カメラ用 大四角 H=2600 1000
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註 記 工事名 19埼 玉 県 立 大 学 映 像 音 響 設 備 改 修 工 事 年 月 日
1/100(A1) 製図・担当・校閲
図面名 音響設備 本部棟講堂 配線図 縮尺
1/200(A3)
S-06