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BÀI 16

1) 社長です。

2) みんなの心を知ませ、その場をひとつにしてくれる、不思議な「歌の力」
を頼りに動揺を歌うからです。
3) 「まさか」という表情をする者や「白けるなあ」という顔があった様子で
した。
4) 「懐かしいなあ」という表情をしていて、「さあ、次」と声が出るまで、
少しの間がありました。
5) 違う年代の人たちが、同じ歌を知っていたことに驚きました。

6) それぞれが違う思いで、それでも最後には声を合わせて歌う。歌が持つこ
の不思議な力を「歌の力」だと言っています。
7) 祝いの席で歌われてきました。

8) 若い人たちの気持ちを分かち合い、はげまし合いを気づかず、筆者は「歌
の力」を楽しんでいるのに違いないと思っています。

BÀI 17

1) 生まれてすぐに失われていた多くの命が救われ、昔なら助からなかった病
気が治せるようになりました。
2) 平均寿命が伸びると同時に、社会の高齢化も進、それとともに「生きると
は」と問い直さざるを得わない厳しい状況になりました。
3) 患者の苦しみを和らげ、もう一度、健康で、元と変わらぬ生活ができるよ
うにすることを目指すべきだと言っています。
4) 今、いわゆる植物状態の患者への治療に見られるように、少しでも長く命
を生かそうとするだけの治療も少なくないと言っています。
5) いかに長く生かすかではなく、健康に生きることができる時間をいかに伸
ばすかという必要なことだと言っています。
6) 家族は寝たきりで、自分の意思で体を動かすこともできないようでは、生
きているとは言えないという考え方を簡単に割り切るわけにはいかないで、
「もしかして」と祈るような思いを持っています。
7) 患者だけでなく、近くにいて看護をする者の人生にも大きな変化をもたら
す状況になると言っています。
8) ひとつの命を生かすということと人が生きるということを真剣に問い直さ
なければならない問題だと言っています。

BÀI 18

1. 漁村で会ったお年寄りは、若いころは、船が沈むほどとれたと言っていま
す。
2. 今、漁村は魚も消えたし、若い者も、何もかも消えた状態だと言っていま

3. 仕事が減るから、漁村に若者が少なくなった。
4. お年寄りは、今の生活について、「さびしくてならない」と言っています。
5. 過疎化の調査を依頼いされたのです。
6. 地域の伝統や生活、人間関係になじめないまま、村を離れてしまうからで
す。
7. 今、地図上から消えてしまう恐れさえある状況になっている。
8. 筆者は、仕事を続けながら、何かきっかけになることでも見つけられれば
の思うことを考えています。

BÀI 19

1. 「日本に来て、驚いたことは」と質問をしました。

2. 「子供たちの夢が違うという答えがありました。

3. 留学生が育った地域での子供たちの夢と大きく変わらなかったという答え
がありました。
4. 自分の知る子供たちは、「無理だと知っていて」夢を語るが、日本の小学
生は、「実現できると思って」夢を追う。だから、留学生が「違う」と思
いました。
5. 医療施設がないことから、病気になっても身内の命を救えないことがあっ
て、働きづめの両親しか見たことのない子供たちは、貧しさから抜け出す
ために、今は親を助けて働くよりほかはないと話しました。
6. もっと楽な生活と明るい未来を夢に見るという意味です。
7. 目を輝かせ、素直で、明るい笑顔の子供たちです。

8. 日本の子供達が貧しいと言われる地域の子供達と同じような表情ではない
だと言われています。

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