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平成 18 年 12 月 12 日

広報ネットワーク
文責:小山 郷
0.広報ネットワークの広げ方
1.ネットを活用した情報収集
2.アフリカ関連(国際系) 学生団体、ユース団体の活用
3.大学・研究機関
4.NPO/NGO
5.政府系機関

0 .広報ネット ワークの 広げ方


①.直接会う
イベントに 足を運ぶ こと
名刺とパンフとその他イベント案内を渡すこと
名刺交換のマナーって知ってますか?
http://www.armspro.net/meishido/mamechishiki/index.html

②.依頼の際は、電話をすること
メールじゃあ無視されます。電話をしましょう。
頼みごとは、いつまでにとはっきりいいましょう。

③.イベントに来てもらった人
メアド(PC)を書いてもらう。
↓に登録する。
★ アフリカに 関する有 益情報交 換 ML 「 Japan-Africa」
JAYN  HP から自由に 参加でき ます。                Japan-
Africa@yahoogroups.jp

1.ネット を活用し た情報収 集


有益なメールマガジンや ML(メーリングリスト)を配信しているところは、(メルマガ、ML)と表記

○ アフリカ関連 学生団体、ユース団体

日本ケニア学生会議:

http://www.japan-kenya.org

※ 検索すると、古いのがでてくると思います

JKSC の HP のネットワーク(リンク)を活用してください。
http://www.geocities.jp/jkscjp/linku.htm

・ アフリカ関係の学生団体の情報などが載ってます。

日本アフリカユースネットワーク(JAYN:Japan-Africa Youth Network)

http://jayn.client.jp/(メルマガ、ML)

http://blog.goo.ne.jp/kenya_japan

→日本とアフリカをつなぐジャイン理事のリレーブログ「over the Rainbow」

http://blog.goo.ne.jp/jayn06/

同団体が発行中のメールマガジン「Japan-Africa News Letter」,アフリカに関する有益情報のメーリングリストあり

○ アフリカ関係 NGO

アフリカンフェスタ出展 NGO 一覧(40 団体)

http://www.africanfesta.com/program/ngo_program.htm#ngo

アフリカで活躍する NGO

http://www.ajf.gr.jp/ja/index.html

そのほかのアフリカ関係の NGO 

国境なき医師団 http://www.msf.or.jp/(メルマガ:イベント情報)

ほっとけない世界のまずしさキャンペー http://www.hottokenai.jp/(メルマガ:かなり発信力のあるメルマガ)

Oxfam Japan  http://www.oxfam.jp/(メルマガ:クイズ)

http://www.actionaid.org/kenya/index.html

○ 海外の NGO

Action Aid International

http://www.interpeople.or.jp/owf/dantai.htm

BBC アフリカに関する英語放送がネットで聴けるので、英語とアフリカの勉強によい

アフリカと神戸俊平友の会 http://www.kambevet.org/

<アフリカ関連>

■ メルマガ (発行元)

Japan Africa Youth Letters http://jayn.client.jp/ (Japan-Africa Youth Network)

Africa on Line ,グローバル・エイズ・アップデイト  http://www.ajf.gr.jp/ (アフリカ日本協議会)

AFRICA NEWS http://www.dososhin.com/ ((株)道祖神)

■ NGO 関係

国境なき医師団 :
まぐまぐで「アフリカ」 「Africa」で検索→

出たっきり邦人【中南米・アフリカ編】、アフリカの路上で、虹の国・南アフリカ情 報, 、、 、

メル天で「アフリカ」 「Africa」で検索→今日のアフリカ

google アラート 「アフリカ」「ケニア」  

google arat 「africa」 「kenya」

■ ML 

positive Africa http://positiveafrica.net/

<役に立つ情報源>

■ メルマガ

NPO/NGO Walker    助成金情報など

Development Magazine 開発系全般のイベント情報

■ ML

ワシントン DC 開発フォーラム 

google アラート、google arat

2.アフリカ関 連(国際 系) 学 生団体、 ユース団 体の活用


・ 広報メールの転送を依頼する先
・ 協力要請ができそうなところ

JKSC の HP のネットワーク(リンク)を活用してください。
http://www.geocities.jp/jkscjp/linku.htm
・ アフリカ関係の学生団体の情報、学生会議系などが載ってます。

・アイセック・京都大学委員会「アフリック・プログラム」
       12 月 9,10 日「Les festival d’Afrique~感じようアフリカ~」
       には、アフリカの方を紹介したりしてしたので、
「何かの時には手伝います 」
       といっているので、ぜひとも手 伝っても らいまし ょう。      
afrique-aiesec@hotmail.co.jp

☆ 日本アフリカユースネットワーク
人材は揃ってます。イベントの共催などの時は、ぜひここへ。
http://jayn.client.jp/
★ アフリカに 関する有 益情報交 換 ML 「 Japan-Africa」
JAYN  HP から自由に 参加でき ます。                Japan-
Africa@yahoogroups.jp

→YDP  http://www.ydpjapan.net/ に加盟して、
ML なんかで流せば、かなり効果があるかも。 国際系のユース団体が 61 団体加盟
加盟 61 団体にリンクが貼ってあります。

メルマガ(ML)名 連絡先 締め切り 担当者


関西(京大中心)の国際 international_act_in_kyoto@yahoo
系のネットワーク groups.jp
KGB@yahoogroups.jp 自由に投稿可能   / 西岡

団体登 録、イベ ント登録 可能


http://www.link-
station.jp/index.php
ガクシン okubo@gakushin.co.jp Go

(全国)
メルマガ(ML)名 連絡先 締め切り 担当者
国 際 協 力 マ ガ ジ ン http://www.dwml.net/magazine/ 次号の発行は Go
Developing World Mail howto.html 前号の発行日
Magazine から一週間以

NPO/NGO Walker http://www.npo.info 毎週金曜午後 Go
6 時締め切り
です
AFRICA ON L afol@yahoogroups.jp (奥田) Go
INE

3.大学・研究 機関

・ アフリカ研究者にビラを渡して、各授業で配ってもらう あるいは その授業に直接
乗り込んで宣伝させてもらう、報告会みたいなことをさせてもらう
・ 講演などを頼む、推薦状をもらうなど
・ ビラをまきにいく、ポスターを貼りにいく。大学に送付する

<関東>
・ 国際基督教大学(ICU):2006 年 2 月よりアフリカウィークを設けた。
  ICU にポスターを貼るのは、学内団体でないと難しいです。しかし、本館入り口にメール
ボックスというのがあり、学生一人一人に割り当てられていて、全学生約 3000 人の小さ
な箱があります。ここにフライヤーを入れることは誰でも可能です。4 期の報告会フラ
イヤーを実際に投稿し、結果、3 人が参加してくれました。
・ 東京農業大学:国際食料情報学部国際農業開発学科、AA 研
・ 拓殖大学:国際開発学部
・ 東京外語大学:AA 研、アフリカサークル
・ 創価大学:パンアフリカサークル、スワヒリ語によるスピーチコンテスト
・ 立教大学:国際比較法学科、RICC
・ 東京女子大学:東女の学生がJKSCメンバーにいる限りにおいて、ポスター 10 枚ま
で掲示板に貼ることができます。その場合、学友会で承認用の印鑑をもらってから、7 号
館、6 号館、小ホールの2Fのみに、貼ることができます。承認には時間がかかることも
あります。早めに提出することをお勧めします。
・ 明治学院大学:国際学科

● アジア経済研究所
アフリカ研究の書物がたくさん出ています。
たくさんのアフリカ研究者が所属しています。
http://www.ide.go.jp/Japanese/

望月克也 先生には、会って過去の報告書を渡しました。彼は、相当、小山のことを気にいっ
ているみたいなので、僕の名前を出したら、ことがうまく進む気がします。
http://www.ide.go.jp/katsuya_mochizuki.html
Katsuya_Mochizuki@ide.go.jp

<関西>
・ 大阪外国語大学:言わずもがな、スワヒリ語学科。メンバー多し。
          推薦状をもらいに行くなら小森淳子先生がいい。
先生に聞いたらアフリカ系の研究者・大学教授をご紹介してくれる。
いろいろと先生を活用してください。

・ 大阪女学院大学:竹村景子、小森淳子(共に大阪外国語大)に並んで関西のアフリカ言
語学会のかしまし 3 姉妹の一人(竹村 談)
米田信子 先生 在籍
http://read.jst.go.jp/ddbs/plsql/KNKY_24?code=5000008242
第 2 外国語でスワヒリ語が開設されている。
CuA(Chama cha Upepo Africa)というアフリカなサークルがあるのは、周知の事実
かと。

・ 立命館大学:3 期、4 期はメンバー多かった。


        国際関係学部 佐藤誠 先生 
関 連 ペ ー ジ : http://online-
kaikou.ritsumei.ac.jp/2006/syp/show?course_code=31202
      http://www.grips.ac.jp/forum/africa/interview/2.htm

・ 龍谷大学:
アフリカ研究者が豊富にいる
大林稔
    http://www.ryukoku.ac.jp/who/who.php?uid=269
対アフリカ政策の政策提言を行う NGO「TICAD 市民社会フォーラム」代表
       http://www.ticad-csf.net/
川端正久
http://www.ryukoku.ac.jp/who/who.php?uid=204
『アフリカ・ルネッサンス』

※2007 年度 大学院にてアジア・アフリカプログラム開設
    http://www.ryukoku.ac.jp/aa/index.html
   協力してくれそう。
※ 龍谷大学ボランティアセンターなどもあり、ビラを置かせてくれるとか、なんか
のイベントで協力してくれそうな気がする
http://www.ryukoku.ac.jp/npo/html/about.htm
例) オープンシンポジウムを龍谷大学を使わせてもらって、大林先生などを参加
していただいて、基調講演をしてもらう。ボランティアセンターに校内の大学
生に広報してもらう。

・京都大学:アジア・アフリカ地域研究科は、フィールド至上主義のため、
参加は難しいそうだが、ビラを置くとかしてくれそう。
ツテ:JAYN 関西 小山→JAYN 関西 大門碧
・「京都アフリカ映画上映会」で関わった ぶんどうさ ん
 映画上映会とかがしたかったら、協力をしてくれると思う。 
 彼の自作の映画はすごくいい(山崎美緒 談)
      http://hb8.seikyou.ne.jp/home/jengi/index.html
    
・ 大阪芸術大学:アフリカンフェスタで出会った子(黒木)が在学
(2007 年 12 月現在、4 年)
伊関和代 教授 が在籍
西アフリカの布・民族衣装などの研究
国立民族学博物館での特別展「西アフリカおはなし村」での、民族衣装の展示の監
督、また特別展「更紗今昔物語─ジャワから世界へ─」第 343
回「西アフリカのプリント布に見るジャワ更紗の影響」の講
演(小山、腰田が聞きにいきました。挨拶しました。)など
       
詳細、連絡先:
http://read.jst.go.jp/ddbs/plsql/KNKY_24?code=1000107543

・ 神戸大学
5 期~6 期?の西岡志乃在籍。
国際協力研究科 高橋基樹教授(エチオピア、開発 専門)

・国立民族学博物館(総合研究大学院大学)
教員一覧
http://www.minpaku.ac.jp/education/university/staff.html

<その他>
日本アフリカ学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/africa/ 
 5 月の学術大会で JKSC のビラを置いてもらうのもかなり効果があると思う
 2007 年は佐賀ですが。
アフリカ学講座(関西)
 これも 5 月。JKSC のビラを置いてもらうのもかなり効果があると思う

4.NPO・ NGO など
アフリカ関係で主要な2つの NGO
この2つの NGO は、積極的に政策提言をしていっています。
協力していけるといいですね。
「アフリカ日本協議会」 http://www.ajf.gr.jp/
「TICAD 市民社会フォーラム」http://www.ticad-csf.net/

<関西にある アフリカ関連 NGO>
・ワンワールド・フェスティバルで仲良くなりましょう
国際飢餓対策機構(大阪支部)http://jifh.fhi.net/
テラ・ルネッサンス(京都) http://www.terra-r.jp/
アフリック・アフリカ(京都)    http://afric-africa.vis.ne.jp/index.htm

○ アフリカ関係 NGO
アフリカンフェスタ出展 NGO 一覧(40 団体)
http://www.africanfesta.com/program/ngo_program.htm#ngo
アフリカで活躍する NGO
http://www.ajf.gr.jp/ja/index.html

そのほかのアフリカ関係の NGO 
国境なき医師団 http://www.msf.or.jp/
ほっとけない世界のまずしさキャンペー http://www.hottokenai.jp/
Oxfam Japan  http://www.oxfam.jp/
Upepe~アフリカの風ネットワーク~
http://homepage2.nifty.com/upepo/(メルマガあり)

5.政府系機関
外務省
JICA
JICA 大阪
腰田ネットワーク

6.お店、企 業
<アフリカ料理屋・東京>
○ 「アフリカ大陸」(西アフリカ料理のレストラン)http://www.yashizake.com/
東京、吉祥寺にある小さなアフリカレストランです。イベントや報告会、新メンバー募集の
ときには、JKSCのポスターやフライヤー等をいつも快く置かせて頂いています。※その
代わり、そういった広報物を置かせて頂く場合は、イベントや報告会で、
「アフリカ大陸」 の
フライヤーも置きましょう。
何かわからないことがあれば、6 期繁田まで。
〒180-0003 東京都武蔵野市南町 2-13-4 オフィスワン B103 Tel: 0422-49-7302

○ 「TRIBES」http://www.tribes.jp/index.php
6 期委員長渡辺睦のバイト先
<アフリカ雑貨屋・東京>
African forest http://africanforest.jp/index2.html

<アフリカ料理・関西>
○ 「 カ フ ェ ・ ル ・ バ オ バ ブ 」 ( 京 都 、 マ リ ) http://www.cafelebaobab-
jp.com/index.php
詳しくは、良子へ
○ 「アクスム」(心斎橋、エチオピア)  http://www.eonet.ne.jp/~uesei/
7 期大阪合同 MTG(5 月)でみんなでいった。
○ 「nappy」(中津) http://nappyhappy.hp.infoseek.co.jp/
腰田がいったことがある

<その他>
アシャンティ(料理屋、京都)

http://www.leafkyoto.net/s_search/shop.php?sId=198

遊牧民(トルコ、イラン、アフガン、アフリカ雑貨屋:兵庫)

http://www.yuubokumin.com/

アンガ(アフリカ雑貨、大阪)

http://www.anga.jp/

さらま交易(アフリカ雑貨、滋賀)

http://www5e.biglobe.ne.jp/~salama/

passage(アフリカ雑貨、滋賀)

http://www.biwacity.com/passage/

アフリカ雑貨店の一覧

http://www.tanken.ne.jp/cate/zafrica/rank/

http://www.shop-rank.com/01-07/html/index.shtml

http://zakka-zakka.net/ys/html/02_04.html

アフリカ雑貨・料理店の一覧

http://www.dodoworld.com/4/4_1.html

アジア・アフリカ雑貨ワヤントニの店(神戸)

VIVA LA MUCICA

http://www.h3.dion.ne.jp/~watz/moana.index.htm (京都)

Cafe Bistrot de NASCA


http://r.gnavi.co.jp/k422901/(神戸)

1, 個人的つて 各々、開拓あるのみです。

2, その他
<サイト上での宣伝>
今のご時勢、「mixi」や「gree」といった「ソーシャルネットワーキングサイト」が盛んです。サ
イトのなかのアフリカ、ケニアに関するコミュニティに、報告会やイベント情報を書き込む
のも効果的です。以前アフリカのイベントを書き込んでいたら、結構「mixi を見てきました」
という人もいましたよ。※ただし、それぞれの媒介の決まりは守りましょう。

<山元学校>http://www.navigarasu.com/yamamoto/
宣伝には持ってこい!!の学校。先日初めて(2006.2.16)、山元学校で宣伝の枠を頂いた
のですが、大使がスピーチをし、あとの時間は様々な学生団体や企業、NPOなどが3~5 分、
好きなように団体の紹介をします。来場者数 100 名~150 名。月1。団体のアピールにもな
りますし、他団体が頑張っているのを見ると、団体としても刺激になります。学生団体を宣
伝してくれる団体もいますし、様々なコネクションができるはずです。

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