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__月__日 第1課「たとえる」 使いましょう
A ~とき、~と言います… Коли ..., кажуть...
① 仕事をやめさせられたとき、「首になった」と言います。
② たくさん飲んだ翌日に頭が痛くなって調子が悪くなったとき、「二日
よ
酔いだ」と言います。
③ 忙しくて忙しくて、誰でもいいから手伝ってもらいたいとき、「猫の
手も
借りたい」と言います。
ごこ ち
④ 便利なイスに座ったとき、「座り心地がいい」と言います。
⑤ あなたは、大学をサボりたいとき、両親になんと言いますか?
⑥
B たとえ~ても/でも、~(とは思え)ない
Хоч би й ..., (навряд) ... все одно не...
① たとえ子供が病気になっても、仕事は休めません。
② たとえお金がなくても、幸せに暮らす方法があるはずだ。
③ 大好きな仕事なら、たとえ何時間でも、あきないで頑張れる。
④ たとえ一流の大学を卒業した人でも、それだけで生徒の心をつかめる
とは思えない。
⑤ 君の体では、たとえ全身黒い服を着ても、それほどスマートに見える
とは思えません。
⑥
C (~の中で)~ほど<どんな?>もの/人は(い)ない
немає такого/ такої..., як ... (суб’єктивно
ほし
こ の 星の 中 で ★ ほ ど き れ い な 星 は な い
(суб’єктивно)
この星の中で★ほど大きい星はない
(об’єктивно)
ゆう や
① 夏の夕焼けほどきれいなものはないと思う。
よ
② この世で、あなたほど/くらいきれいな女性はいない。
③ 「暑いねぇ」「まったく、今年の夏ほど暑い夏はないね」。
④ 彼ほどわがままな人はこの世にいるかしら。
⑤ 困っているとき、思いやりのある友人の言葉ほどうれしいものはない。
⑥ 集中したいときにかかってきた電話ほど、イライラするものはない。
て りょう り
⑦ 僕が食べた料理の中で、あなたの手 料 理ほどおいしいものはないさ。
⑧
訳しましょう 解答例
1. В Україні, коли дуже втомився, кажуть “Втомився як собака”.
2. В Японії, коли їдять щось смачне, кажуть вголос ( 声 を 出 し て ) “Як
смачно!”. あき
3. Коли людина явно (明らかに) бреше, кажуть “Бреше й не червоніє”.
4. Навіть якщо кімната затісна, навряд чи це буде великою проблемою.
5. Навіть якщо в нього й буде найкращий словник, навряд чи від цього
буде користь.
6. Навіть якщо кіт допоможе (тобі), навряд чи від цього буде велика
користь.
7. Немає нічого кращого для здоров’я ніж прогулянка.
8. Немає такой гарної дівчини як Акіко.
9. Серед жінок, що я колись кохав, немає нікого, кого я кохав би як тебе.
10. В усьому світі немає нічого смачнішого за суші.
11. Ні про що я не думаю із такою любов’ю ( なつかしく思う ), як про ігри у
дитинстві.
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B ~と、<例え>ようで、<気持ち>
Коли..., ніби <порівняння>, <настрій, відчуття
① あの人と話すと、母に会ったようで、元気になります。
もど なつ
② この近所に来ると、昔に戻ったようで、懐かしくなります。
めがね まも
③ 眼鏡をかけると、人から守られているようで、安心します。
④ マスカラをつけていないと、服を一枚着忘れたようで、外に出られま
せん。
⑤ 彼の写真を見ると、「大丈夫。あなたなら、できる」と言う彼の声が
聞こえてくるようで、元気がでます。
たい
⑥ 「何話しているの?」と聞いて、「あっ、 大したことじゃないよ」な
んて言われると、「あなたには関係ない」と言われているようで、気
分が悪い。
コラム ~ことに+
◎ ~する вважати, прикинутися
今の話、聞かなかったことにして下さい。 Вважайте, що Ви цього не чули.
その話はなかったことにしょう。 Будемо вважати, що тієї розмови ніколи не було.
◎ ~している намагаюся, взяв собі за звичку
私は毎日必ず日記をつけることにしている。 Я намагаюся заповнювати щоденник
кожного дня.
週三回ぐらいヨガをすることにしています。 Я взяла собі за звичку займатися йогою
три рази на тиждень.
◎ ~なる повідомлення про зміну певних обставин, що, як правило, не залежить від
мовця
今度大阪へ行くことになりました。 Незабаром мені доведеться поїхати до
Осаки.
話し合ったけど、やはり Ми поговорили, але все-таки
離婚することになった。 доведеться розлучитися.
国に帰ったら、しばらく両親と一緒に Після повернення на батьківщину, скоріш
住むことになるでしょう。 за все доведеться певний час пожити з
батьками.
◎ ~なっている прийнято, домовлено, (усі) мають, мусять
パーティーに参加する人は、6時に駅で Усі, що беруть участь у вечірці, мають
待ち合わせることになっている。 (домовилися) зібратися біля станції о
шостій.
けいたい
日本では電車の中で 携 帯電話を使っては В Японії заборонено користуватися
いけないことになっている。 мобільними телефонами в електричці.
訳しましょう 解答例
1. Цього року ми вирішили поїхати усі разом до Криму.
2. З сьогоднішнього дня я вирішив кожного ранку вставати рано.
3. Я вирішила кожного вечора вчити по 10 нових ієрогліфів.
4. “Ви вже вирішили, куди поїдете на канікулах?” “Цього року ми вирішили
з’їздити за кордон.”
5. Коли дивлюся відео зі студентських років, стає весело, ніби повернувся у
ті часи.
6. Коли іспити закінчуються, на серці легшає, ніби нове життя почалося.
7. Коли приходять листи з батьківщини, ніби зустрічаєшся із старими
друзями, і настрій підіймається.
8. Коли ніхто не дзвонить, таке враження, що усі про тебе забули, і стає
самотньо.
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B (できるだけ、なるべく)Vぅ/Vぁない<意志動詞>ようにしている
Намагаюся якомога більше/менше і.т.п
① 私は、私と違う考えの人の話もよく聞くようにしています。
② 健康のためにできるだけたくさん運動するようにしています。
③ どんなに忙しくても、週一回は国へ手紙を書くようにしています。
④ 私はすぐ酔いますから、パーティーの時にお酒をできるだけ飲まない
ようにしています。
⑤ 政治の話題になると熱くなるので、そういう話になるとその場を離れ
て、参加しないようにしている。
⑥ 最近変な人が多いので、できるだけ一人で出歩かないようにしてくだ
さい。
⑦
A 「使役」ページ61参照
こ
(1)V ぁ+せる/せない (2)V る+させる (3)させる;来させ
る
N1 が/は N2 に O を V せる(他動詞) ⇔ N1 が/は N2 を V せる(自動詞)
N 1 N 2 O V N 1 N 2 V
母親が子供にミルクを飲ませる ⇔ 母親が子供を学校に通わせる。
きょうせい
A-1 強 制 (примус, стимул до дії)
ま やく
「友達が 麻薬にはまったら、あなたはどうしますか」「必ず やめさせま
す」
きょ か
A-2 +てください;+てもらいたい;+てくれた etc. 許可 (дозвіл)
私にも一言言わせてください。日曜日ぐらい休ませてもらいたいです。
本文 他動詞作り
{人}が{その体の一部}を~させる
動作主が人ではない場合もある(⑤、⑥)
にお
① サラリーマンがお酒の 臭いをさせながら電車に乗っている。⇔ お酒
の臭いがする車内。
から
② 彼女が顔を赤くし指を絡ませてした話は、私の胸をドキドキさせた。
はし はし
③ 子供が足をぶらぶらさせながら橋の端っこに座っていた。
④ 恋人はダイヤの指輪を見るたびに目を光らせる。
くせ くさ
⑤ 母は買いすぎる癖がある。今までどれだけの食べ物を 腐らせたことか
…。
⑥ 校庭の桜が今年も美しい花を咲かせた。
C Aいくて/Aなで/Vて(心理状態)+たまらない надзвичайно
① 今、ビールが飲みたくてたまらない。
② 写真を見ていると急に、彼女に会いたくてたまらなくなった。
③ 時々、背中がかゆくてたまらなくなる。
④ 今朝、電車の中で足を踏まれて、痛くてたまらなかった。
やつ
⑤ あんな奴の隣にいるなんて、嫌でたまらない。
⑥ 君がどうしてそういう選択をしたのか、不思議でたまらない。
⑦ そういうことをされると、腹が立ってたまらない。
痩せたものですね。よかった、よかった。
② ただのヨーグルトの広告でも、色々なプレゼンテーションの仕方があ
るものですね。
③ あの子、昔はけんかになるとすぐ泣いていたけど、ずいぶん変わった
ものね。泣くどころか、顔色一つ変わっていない。
④ 一回でりんごを一キロも食べるなんて、ずいぶん食べるものですね。
⑤ わしに向かってそんな口を利くなんて、ずいぶん偉くなったもんだ
な!(怒)
__月__日 けいぞく
第6課「あそぶ」 使いましょう
A ~てきた <継続> тривалість певних дій з
попереднього часу до даного моменту
① この店では 17 歳の時から働いてきた。
② この伝統は 5 百年間もずっと伝わってきました。
③ 今まで自分だけを信じてきたんです。今更他の人に頼ることはできま
せん。
④ 高校を卒業してから、いろいろなバイトを経験してきました。
⑤
B ~まで(+V) прям до (вплоть до); навіть ...
① あの先生は文法や語彙だけではなく、話し言葉や若者言葉まで教えて
くれる。
② お金を使いすぎて、帰りのバス代までなくなってしまいました。
③ あの人は独身だと思っていたら、実は子供までいました。
④ あの人は不思議な力を持っていて、目を見るだけで、人の性格までわ
かるそうです。
⑤
C ~といっても самовиправлення; висловлювання з приводу тільки
що
(+だけだ) сказаного, з метою попередити його перебільшену чи
занижену оцінку,
непорозуміння:
воно-то так, єдине що...; не те, щоб…; ну, не зовсім…; насправді це
лише…
① 車を買ったと言っても、中古車です。
② 毎晩テレビを見ていると言っても、ニュースだけです。
③ 宿題が少ないといっても、とても難しい宿題なんですよ。
④ 成績がよくなったと言っても、漢字の成績だけです。
⑤ 手術をするといっても、簡単なものです。どうぞ心配しないでくださ
い。
⑥ 大変忙しいといっても、デートをする時間はありますよ。
⑦ 最近仕事が減ったといっても、土曜日はまだ出勤しています。
⑧
D もしかすると/もしかして~のかもしれません припущення: можливо
① あの人、最近来なくなりましたね。もしかすると/もしかして、何か
(悪いことが)あった(の)かもしれません。
② 田中さんは最近よく病院で見かけますが、もしかすると/もしかして、
病気になった(の)かもしれません。
や
③ 「アンナちゃん、最近 痩せたと思わない?」「そうね。もしかして、
恋をした(の)かもしれないよ」
④ 「山田さんにメールを送っても、返事をくれないんです。どうしたん
だろう。」「あの人は海外によく行くから、今はもしかして、日本に
いない(の)かもしれないわ。」
訳しましょう 解答例
1. Я старанно працював до сьогоднішнього дня, бажаючи мати свою
власну фірму.
2. Досі я старанно вчив японську мову; відтепер працюватиму ще більше.
3. Я вважаю, що ви добре працювали для мене досі.
4. Дуже хотілося їсти, тому я з’їв навіть квіти, що призначалися для
прикраси.
5. Якщо подивитися на почерк, то можна зрозуміти навіть характер
людини.
6. Коли закохуєшся, тобі починають подобатися навіть недоліки людини.
7. – Я чула, ви кожного дня самі собі готуєте? – Ну, так. Не те, щоб
はんせいひん
A-2 (つまり)~というわけだね (~と言いたい)
тобто Ви хочете сказати, що...
① A:昨日大変だったよ!親戚がいきなり遊びに来るし、妹が熱を出す
し、しまいには犬がいなくなって、全員で探してた。
B:つまり、嫌な一日だったというわけだね。
しょう
② A:この 賞 を、最も勤勉かつ成績のいい人にあげるべきだと思う。
B:つまり、私じゃもらえないというわけですね。
A:あっ、いや、そういうことではなくて…。
B V てい/ておき ながら при всьому тому, що ...; хоч і ... (засудження)
① それを知っていながら、私に一言も言ってくれないなんて、ひどい。
② 甘いものが太ると分かっていながら、つい手を出してしまいます。
なが び うわ き
③ 友達への電話が少しでも長引くと怒っておきながら、自分は浮気をし
ているのよ!信じられない人だわ。
④ 私に「好きだ」と言っておきながら、違う女とデートをしている。本
当に最低だよ。 わいろ
⑤ 学生からお金をもらっておきながら、「賄賂はなくすべきだ!」と熱
く語っているよ、あの人!どういう神経をしているのかしら。