Professional Documents
Culture Documents
火TOEIC初級First Class Introduction (R4) (高橋)
火TOEIC初級First Class Introduction (R4) (高橋)
英語 Ⅰ TOEIC
火曜初級クラス
イントロダクション
ご入学おめでとうございます!
まずは、
三重大学にようこそ!
まだまだ厳しい状況は続いていますが、
頑張りましょう
英語 I TOEIC 授業の学習目的
• TOEIC が狙う文法知識と重要語彙を身につけ
• TOEIC 形式の問題演習を通じて
リスニング力とリーディング力を磨いていくことで
• 高いスコアを取れるようになること
到達目標
教科書
初級: Step-by-Step Prep for the TOEIC L&R Test
Step 1: Basic Course (アルク)
→ 授業と課題で使います
自習用教材
初級: ALC NetAcademy Next (ネットアカデミー)
「 TOEIC® L&R テスト 500 点突破コース」(アルク)
→ 自宅学習と小テストで使います
* どちらも火曜と木曜の初級クラスで共通の教材ですが、
曜日ごとのクラスで扱う範囲が違いますので注意してください
火曜クラスの成績評価方法
● 「小テスト」:自習用教材で学んだ基礎的知識の確認
1回5点満点 × 10回 = 50 点満点
● 「課題」:教科書の内容を復習しつつ発展的内容を学
ぶ
1回5点満点 × 10回 = 50 点満点
「小テスト」と「課題」でそれぞれ6割( 30 点)以上取れ
なければ火曜クラスの「合格」にはならない
注意
「英語 I TOEIC 」では「 2 単位」取る必要あり!
2 単位取るためには、
火曜クラスと木曜クラスの両方で「合格」し、
なおかつ、TOEIC IPテストで 400 点以上を取って下さい!
詳細は教養教育の「履修案内」を見てください
小テストの詳細
– 実施回数: 全 10 回
– 問題形式: ブラウザ画面入力式問題
Moodle コース上の「小テスト」から受験
– 受験期間: 授業時間中に時間を設けて受験します
小テスト第1回目は5月1 7 日に実施
小テストの注意
① 単なるうっかり忘れ(授業欠席)や機器の不都合な
どで受験できなかった小テストは、原則 0 点として
扱う
② ただし、「やむをえない事情」の場合は考慮する
・ 診断書のある病欠、忌引きなど
課題の詳細
– 実施回数: 10 回(今回からスタート!)
Moodle 上の説明も参照してください
その他
そのほか授業の詳細は、英語I TOEICクラスの「履修マニュアル」(Moodleのクラスサ
イトにPDF版がアップロードしてあります)をよく読んでください。
少なくとも4月のあいだは完全オンラインでの授業実施になります。教養教育の多くの
授業は連休明けに原則対面の授業実施を目指していますが、英語I TOEICクラスは
受講人数も多いため、その時の感染状況や教員の都合などにより、連休明け後一定
期間、もしくは学期を通して、完全オンライン授業になる可能性もあります。担当教員か
らのメール連絡を見逃さず、実施形態に関する指示がある場合はそれに従ってくださ
い。
何か履修上のことについて疑問点などがあれば、
授業担当教員に尋ねるか、
TOEIC・自習係・初級担当の松岡( matsuoka@human.mie-u.ac.jp )にメールで連絡し
てください。
担当教員情報
・高橋 一馬(たかはし かずま)
・専門はイギリス文学(ジョージ・オーウェル)
・メールアドレス: takahashi@ars.mie-u.ac.jp
(件名は記入し、
本文で「氏名・番号・授業 ( 曜日時限 ) 」を
示す)
(メール本文例)
高橋先生、
では。。。
少し授業をしましょう!
⇒ Step 2 のスライドへ続く…