Japan: EDI CT OF Government

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JIS B 6518 (1990) (Japanese): Test methods for


performance and accuracy of moulding machine

Theci
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.
Fukuz
awaYuki
chi
モルダの試験及び検査方法

JIS B 6518-
19
90

.
)
(2008 s
t

平成 2 年 7 月 l 日制定

日本工業標準調査会審議

(日本規格協会発行〉
B 6518 -199。

主務大臣:通商産葉大臣 制定:平成 2 .7.1 確毘:平成 9.8.20


官報公示:平成 9.8.20

思案作成協力者:社団法人全国木工控蹟工盛会
審境部会:日本工業揮司風間査会一般慢械部会(部会長崎声口英普)

この焼絡についての意見又は質問{正佳前産車省産業技術環境局開明E型産車基盤標触化推進宅(畠 100-
8901 東京都千代田区霞が関 1 丁目 3 -1)にご連絡くださ~ '
0
なお.日本工農規格は.工業照明化法第 15 条の組定によって.少なくとも 5 年を経過する日までに日本工
査会の審臓に付され.速やかに. 6直犯.改正又 i 主廃止されます。
日本工業規格 JIS

モルダの試験及び検査方法 B6
518
-19
90
(1997 確認)
γesl melhods f
or performance and a
ccu
rac
yofm
oul
din
g machine

1
. 適用範聞 この農諮比二そルダの機能,運転性能及び離性に関する試験方法並びに静的精度及び工作糖度の檎査

方法について規定する。

儲考1. モル夕、、とは,躍較する護数の横かんな胴,立かんな眠(傾斜かんな窮)及び、副動送り装置からなり,

テーブル(りを閤定し,かんな輔の左お移動,上下移動,又;ま韻斜がで、き,工作物を直穏送りして,任

意の断面形状を切削するかんな盤をいう。

2
. この規格の引用規格を,

JISB6507 木材加工機械の安全通則
JIS B 652] 木材加工機械の騒音制定方法

3
. この規格の対応、国際規格を次に示す。

ISO7947 Woodworkingmachines-Two- , t
hre
e-a
ndf
our
-si
dem
oul
din
g machines 一斉 omenclature
a
nda
cce
pta
ncec
ond
iti
ons
4
. この規格の中で{ }を付けて示しである単位友ぴ数笹詰, よるものであって,参考として

{井言己したものである。

法行 主テーブルが独立していない場合 '1 ,定盤全体をいう。

2. 機能試験方法 そ/レダの機龍試験は,嫌 1 による。


2

B 6518 叩 1990

表1 機能試験

番号 試験項目 試験方法

1 電武装議 !運転試験の前臨む 間絶縁状態を試験する。

2 主軸の始動,伴止及び 適当な一つの主輪出較速喪で,始動及ぴ搾止を議返し問題行い,

運転操作 作動の円請さ夏び磯識さを試験する。

3 主軸回転速度の変換操 表示のすべての毘較速度について主軸毘転速支を変換し,擁作装

作 議の作動の円措き及び指三誌の碓突きを試験する。

4 i器材装霊の始蕗, 1亭 i上 適当な一つの送り速度で,始動設ぴ待止を繰返し 10 回行い,作動

及ぴ運転譲作 の円滑さ及び確実さを試験する。

5 送ワ速度の変換主主作 の送ち速度,無段変速式のものは最低,中間及び最
高の三三つの送ち速度について速度を変換し,陳作装置の作動の円
滑き及び詣;訴の確実きを試験する。

6 手送りの撒作 手送ワハンドルによって,動きの全長にわた て作動の丹譜き及


び均一きを試験し,また微動手送りハンドノレを数回回転し,円滑

き及び均ーさ る。

戸4時
主軸の左右移動,上下 主軸を左右,上下移動又は儲斜させ,動きの全長にわたって作動

移動及び議付 tt の雄作 の円滑き及び均ーさを試験し,動きの中央及び両端において締付

並び]こ告動停止の挽作 けの確実き及び締付装童の作動の円滑きを試験する。

また,動きの両立議において, 自動停止架設の作動の円滑き及び、雑

突きを拭畿する。

8 可動部分の作動操作 動きの可動範関に対して,その作動の確突き及び丹措きを試験す

る。

9 かんな ]J 及びカッタの かんな刃及びカッタの取付け及び敢外し並びに締付けねじの円滑

取付け及び法外し さ及び確実きを る。

10 部在装置 機能の円滑き及び確実ぎを試験する。

L
l 安全装霊 作業者に対する安全機能及び機械院議機能の確突きを試験する。

I (
JIS B 6507参患い
12 潤滑装賓 治量の遺正な重己分など,機能の確実 を試験する。

13 t 退任装置 正力輯整など,機能の確突き る。

14, 空気正装置 気密'1:1: , EE 力調整など,機能の確突きを試験する。

15 附属殺議 機能の確突きを試験する。

備考そ をもたないモルダでは,表 1 中のこれに対E与する試験現目を る。

3
. 灘転試験方法
3
.J 無負荷運転試験各主軸を回転させ, 30-60分間運転を して軸受温度が安定した後, を

期定し,表立の記鑓様式 1 に規定する るとともに, いことを感触によ る。

なお, JIS B 6521t 二よる。


3
B 6518-1990

袈2 記録機式 1

番号|測定 i かんな腕名蒜
雲寺実IJ

dB
時分|
上一下一・庄一右
横一横一立一立

ん一ん一ん…ん
な一な一な一な
沼問一阿凶口…沼山川一尽酬は
カ一カ…カでカ

2
. る。

3
. 騒音以外の測定は,すべてのかんな眠について信々に行う 0
4
. かんな胴名祢 ti ,機種によって変更することができる ο

3
.2 負持運転拭験 試験材の切出を行い,月IT要電力及び騒音を測定し,表3 の記録様式2 に規定する各墳につい

録するとともに,異常捺動がないこと茨び切肉Jj商の状態を感触によって観察する。

の測定は,送り速度を一定とし,試験材の摩さ若しくは切込み深ぎを変えるか,又は試験村の車き若しく

は切込み深さを一定とし,送り速度を変えて試験を 1T7o

表3 記録様式2

番号 騒新記事

嫌考l. 試験材の切出方肉珪び騒音 i制定条件いついて,記事欄に記縁する。

2
. 沼形は,弱示して主要す法を記入する。
3
. 騒棄以外の測定は,すべてのかんな胴について鶴々に行/。
& かんな胴名毛主は,機増によって変更することができる c

弘 同リ性試験方法 モルダの問IJ性試験誌,表4 による。


4
B 6518-1990

表品開性試験

番号 i 試験明白 調定方法 測定方法話

1 定議したテストインジケ…タを主軸
(側面)にきちてて,主軸 iニ
(p) を加え(2) , ミ主

の測定は,互いに 90。をなす 2 方向

について荷重を加えて行う円。

十;r~

pレ


2 I よかんな!テーブル上聞に固定したテストイン

胴とテ -1 ジケータ会よかんな胴に当てて,上

ブルの総 i かんな掛とテープル上部との間に,

合縄垂直方向の荷重(れを加え約, .3三
轄とテーブル上面との間の相対変位 イ
を説定する。

i主 荷重を加える位董は,できるだけ主軸端に近い位置とし,その主軸端からの距離
を記録する。
(
3
) 主軸又 i 主主軸スリーブを昇醒するもので辻,その動きの中央に して概定を
フ。
〆,,‘、、

、、ー,,
aay

できるだけかんな胴の とし,その主戦端からの距離を
J

る。

借考1. 同一設計の機械の問 1I 性試験は,代表的な 1 会について行った拭験結果で代表さ


地のものについては省略しでもよい。
2
. 荷重 (P) は,製造業者の推奨する大きさとし,その穫を記錯する 0
3
. この測定は,主軸を自転させ,軸受話慶が安定した後に行う。

&静的精度検査方法 モル 表 5 による。
5

B 6518-1990

表3 静的輔捜検査
単最 mm

番号|検査項目 測定方法 期定方法図 許容儲

1 I 各テーブ|車定規をテ…ブル上回に対角競上及 1000 について

/レ上盟の I rY縦方向に叢き,すさまをすさまゲ 0.10


真直度 ン し,その最大植を謝定鏡

とするの。

2 直定規を隣接テープ叩にまたが!
1
I 各テープ 1 鵬白川
j レの上高 るように対角隷上及び縦方向に蓋 0.10
の整列度 き,すきまをすきまゲージで測定

し,その最大鑑を測定 f賓とする
(5) 。

3 I 各テーブ 各テーブルについて,テーブル上国 l 0.03


j レの横方 に,テストインジケータを置き,こ

向の整夢Ij れを瞬接する直言友び後テーブル上国

震 iこ当てて横方向に移動させ,それぞ

れテストインジケータの読みの最大

差を ißIJ 定値とする。

4 直定規を定盟国又は各定規富山 i
1
I 定盤面の 1 枇ついて

真直度と がるように翠き,すきまをすきまゲ 0.10


整列度 ジで測定し,その最大値を測定龍
とする円。

5 I 横軸の操|横軸の爵端にテストインジケータを よく 150

れ i 当てて,讃軸を手動で回転し,回率三 0.02
中のテストインジケータの読みの最 L 孟 150

大差のうち大きい方を測定値とす 0.03
る。

6 I テーブル i 基準テーブル(勺上軍にテストイン 0.05


上国と横 i ジケータを寵き,これ会横軸に当て
軸との平 i て,踊端 iこおけるテストインジケ一

行茂 i タの読みの最大差を i~tl 定議とする


(7)。

7 1:横軸の踊 I 1費軸の柄付面にテストインジケータ 。調。 1

イ守面の軸|を当てて,接軸を手動で組事長し,臨

方向の援|転中におけるテストインジケータの
れ !読みの最大差を制定殖とする。
6
B 6518 山 1990

表S き)
単位 mm

番号 i 検査項目 誠定方法 測定方法図 許容謹

8 I 讃軸の運 1 ,横車告に悶定したテストインジケータ 0.04


動とテ… i を藤準テ…ブルび)上部に当てて,
プル上面 i 横轄を最大移動量だけ移動 L 移動
との平行!中のテストインジケータの読みの最

度 !大差を測定龍とする。

9 I 横軸の軸|機軸の先端にテストインジケータを 0.05

F-E
[
-
方向の動!当てて,横事告を軸方向に援すり
き i 円多テストインジケータの読みの

L最大差を測定値とする。

10 I 定規に対 i 横軸に悶定したテストインジケータ 張回し直径

するき黄軸 i を定規に当てて繰り留し,テストイ 200 について

の直角度 l ンジケ…タの読みの最大差を測定憶 0.10


とする。

11 I 立軸の掠 i 立軸のフランジ盟から 50mm の位競 0.02


れ l にテストインジケ…タをさきてて,立 Q
軸を手動で回転し,回転中における
テストインジケータの読みの最大涯
を測定憶とする。

1i
ハリ
44、
亀島,

12 I 立轄の胴 i 立軸の窮付前にテストインジケータ
付面の韓 i を当てて,立軸を手動で聞転し田
方向の振|転中におけるテストインジケータの

れ i 読みの最大差を測定値とする。

13 I テーブル 撮屈し遵径 200 につい

;こ対する i テーブル上酷に量き,立軸に毘定し て
AV

AV

'A

立軸の遊!たテストインジケータをテーブル上
割に当てて振号罰し,テストインジ

ケ…タの読みの最大差を誠定催とす

る。

日 6518-1990

表5 き) 蟻金 lllm

番号検査項目 測定方法 測定方法国

14 立軸上下 立轄に回定したテストインジケ…タ 0.05


運動とテ をテ…ブル上面に定護♂)した産角
ープル上 定規に当てて,

言語との政 け移動し,テストインジケータの読
角度 測定舗とする。

15 I 立輔の韓|立軸の先端にテストインジケータを 0
.05
方向の動 i 当てて,立轄を軸方向に識すり
さ I (勺,テストインジケータの読みの
測定値とする。

L6 I テープアテープ叫に積密水準器市 0.06jm
上下運動と に置き,下降位置か
ら約 10 rnm上昇させ,その需におけ

る精密水準器の読みの最大差を誕定
織とする。

17 I テープソレ テーブルロールの河端にテストイン 0
.0.
5
ロぃー/レグ〉 ジケ…タを当てて,テーブルロ… j レ

搬れ を手動で回転し,自転中におけるテ

ストインジ タの読みの最大差を
誕定{議とする。

18 I テーブル ブルロール後のテーブル上回に 0
.05
とテーブ テストインジケータを寵き,テーブ
/レロ…ω/ レ

との平行 ストインジケータ
度 測定値とする。

19 I テーブル 直定規をテーブルとひーノレ上の送り 1000 について

る jb みキャタピラの上部にまたがるよ 0.20
ロール上 iこ対角織上及び南端に麓き,キャ
の送1J:ìみ タピラ最上部と きまをす
みキャタ きま ジで測定し,

ピうの平 測定値とする

行変

i主 (5) 測定距離が基準よりふさい場合には,測定の許容{患の数笹を距離に比関して換算する。この場合,
に指定がない践り,換算した許容憾の数f直が0.0む5mm未満の場合には, 0.005mm とする。
(
6) 基準テーブルは,上横軸では藍下のテーブルを,下讃轄では後テーブルをいう。
の この制定は,横軸の全長について,振れの最も少ない位護を基準として行う。
(ち 軸方向に揺する力は,約 lSON {約 lSkgf} とする。
(勺 走;撃する f立蓋は,互いに車交する 2 か訴とずる。
舗考 その機能をもたないモノレダでは,表 5 中のこれに対応する検査項目を省略する。
8
B 6518-1990

6
. 工祥精度検査方法 モルダの工作精度検査は,表6 による。

捜6 工作精度検査
議位 mm

番号 i 検査項目 識定方法 組定方法国 許容値

1 I 切出言立の i 試験材の 4 荷を切到して,その切能 1000 について

縦方向の|屈に looOmm の蓋定規を相対して葺 0.30


真直捜 i き,すきまをすきまゲージで測定
し,その最大値引期定値とする。

2 I 切閑語の i 上記試験材の中央及び両端の幅及び 0.10


騒と厚き I J撃さをノギスでißÙ 定し,その最大差
を測定値とする。

3 I 顎割弱の l よ記試験材の韓接する 2 直に 50 について

直角度 i 規をさ当てて,すさまをすきまゲー 0.10


で測定する。

の測定は,試験材の中央及び澗端
の初、所で行い,その最大績を測定

値とする。

借考 試験材 'i ,あらかじめ必要な爵加工をする。

関連規繕: JISB 6501 木材加工機械の試験方法議員tJ


JISZ 8203 (51) 及びその箭い方
9

JIS B 6518 … 1990

モルダの試験及び検査方法解説

この解説は,本体に規定し 及びこれに関連し を説明するもので,境慈の一部ではない。

. 制定の趣皆及び経緯従来,モルダは四面かんを撃の 1種として取り扱われ,改正前のJIS B 6502(かんな盤の


1
試験及び、按査方法)が適用されてきたが,近年建築・家具部材の多様化,装飾的で捜雑な菌菌加工に対する

ら,加工軸を多数備えた高能事,高精震の多品積少量生産機捕に対する需要が高ま号,独自の一分野を戒すに

至った。これは世界的な傾向でもあり, 1985 年(昭和 60 年)には路 o 7947(Woodworking machines-Two- , three


and f
our
-si
de mouldingmachines-Nomenclature and a
cce
pta
nce conditions) も制定さ紅た。

昭和 60年度に社団法人全国木工機接工業会が実施した“木村加工機械に関する JIS体系謂査"の結果でも,ごを

/レ夕、の試験及び検査方法試,新規制定の必要な規格の…つであると判定され,これに基づき JIS B 6502 の改正審議


と並行して,昭和 63年度に工業標準原案を作成した。その後,これが百本工業標準調査会一般機械部会の審議を経て

制定されるに恋ったものである。

2
. 適用範閤 前述のようにこの環格は四面かんな盤から発操し,独自の一分野を戒すに叢ったモル夕、といわれる一

つの機醸を対象とするが,対応する国際規格ISO 7947 の適用範関と実費的に合致している。

なお,単位については国際単位系 (5 1)を爵いることとし,従来単位は{ }で示し参考とした。

3
. 組定明自の内容

(1) 規棒{遣の譲拠 製品の現状,ユーザーのニーズlニ基づき, ISO7947 と整合を回りつつ規棒傭を定めたが,


多くの換査項目でおO の数龍とほとんど同じ値となった。

(2) 対応間際競格との比較 対応、する器際規搭ISO 7947 には JIS B 6518 の機能試験方法,運転試験方法及び、開 IJ

性試験方法に担当する規定がないので,ここでは当該規格で規定する静的精度検査方法と工作精度験査方法に

ついて比較してみる。

まず,静的精度検査はついては, JIS19項目, IS016明日であり, Jl S にあって ISO にない項目は, 8(横軸


の運動とテーブル上富との平行度入 9 (横軸の軸方向の動き), 14(立軸上下運動とテ…ブノレ上面との
• 15(立較の軸方向の動き), 16(テーブル上下運動の平仔護〉の 5項目である。国際規格で取り上げら才しな
かったこれらの明日も,国内における製品の現状で誌,工作精度に対する要求から制定が必要と軒断された。

また. JIS になくて ISO に為る墳誌は, G14(かんな胴前方の下部送り込み口…んの振れ) , ι15 (テーブル端

るかんな腕前方のベッドロールの平行度)の 2明日である。これらの検査試 JIS ではそれぞ、れ. 17(テー


ブノレ口一/レの援れ), 18(テーブルとテーブルローんとの平行喪〉で対応できると判断された。この結果,共通
自は 14項闘となるが,そのうち許容寵の異なる項目を比較して示すと次の表のとお号である。

JIS におけるこれらの数龍は,いずれも器内製品の実状によるものである。

なお, 14.検査壌自 両規格とも実質的に同ーである。

解 1
10
日 6518-1990 解説

単位 mm

機査項目 番号 許容値
(JIS による) ISB 6518
1 ISO7947 ISB 6518
1 ISO7947
各テ…ブ勺レ上富 1 Gl 1000 について 1000 について

の真直度 0.10 0.20

各テーブノレの上 2 G2 1000 について 1


.10
面の整列度 0.10 (誠定長きの規
定な

横軸の振れ 5 G5 よく 150 の場合 A 150の場合

0.02 0.02
L 註 150 の場合 150<A 三五 250 の

0.03 場合
L: 横軸の長き 0.03
A: 測定長さ

ブノレ上国と 6 G6 0.05 測定長さ 250 に

横軸との平行度 (測定長き:横 っき

軸の長さ) 0.05

主轄の援れ 11 G9 0.02 主軸の長~ 1


50
ン 出か について

50 の控護 0
.02
テープゃんに対す 19 G16 1000 について 0.20
るローんよめ送 。 20 (測定長さの規

り込み ャタど 定なし)


うの;平打撲

ついてでみるが, ISO では“切削冨の縦方向 についてだ しているが,

JIS では国内における工作精度に対する要求から,これ以外に と煙き精度"及び“切削面の直角

を規定した。

なお,上記“切白 IJ 面の縦方向の真草度"の許容イ肢は, J刊では lOOOmm につき O.30mm で、あるのに対し, ISO


では長き 500mm の試験片について O.20mm となっており, JIS の方がISO よりやや議しいのは,やはり国内に

おける工作精度の実状を考醸したこと ι よる。

解 2
11
.

日誌 518-1990 解説

丸の二盤及びかん牟盤関係JIS思議作成委員会構成表(敬称略)

記名 所属

(委員長) 福井 高

桑原麦嵩

毘嘉夫

本下経幸 農林水産省林野庁森林総合研究所

山 東京農工大学農学部

地問 財団法人 E 本義務協会

菊地 大進工業株式会社

藤 久

谷 口丑五郎

児玉 実 ンサルタント

谷野入部

持員 5
珪Z主主

堀井 ?若 者援会社永和工業所

世合 諌式会社菊川鉄工所設計部

株式会社太洋製作所

墨時 株式会社平安鉄工所

宇ヲ 社間法人全国木工機誠工業会

解 3.
* 内容についてのお問合せは,技術部規倍開発課へ FAX: 03- 3405- 5541 でご連絡 く ださい。

*JIS 規格漂の正誤禁が発行された場合ほ . 次の要領でご案内いたします。

(
1) 当協会発行の月刊位“保準化ジャーナル"に.正・恨の内容を掲較いたします。
(
2) 毎月第 3 火曜日に , “日経産業新附"及び H 日刊工業新聞"の JIS 発行の広告欄で.正 w 、

が発行された JIS 規格番号及び規格の名林をお知らせいたします。

なお,当協会の JIS 予約者の方には,予約されている部門で正誤採が発行された場合には自動

的にお送りいたします。

*JIS 規格娯のご注文及び正誤票をご希望の方は.普及事業部将及業務際 (FAX: 03-3583-0462)


又は下配の当協会各支部へ FAX でお願いいたします。

1
1SB 6518 モルダの試験及び検査方法

平底 2 年 9 灯 30 B !fI l1調 R 行
平成 13 年 5 11
J 0 B 郷 2 場発行{玄文社}


録行人
坂 省吾

発行所

財団法人日本規格協会
〒 1 07- 8
440 ~京都港区赤底 4 丁目 1 -24
TEL 東京~~~~ ~~~~- ~~: {規格出版課)
FAX 東京 (03) 3
582
-33
72

札 甥 支部 〒 0 6 0 -00 0 3 札幌市中央区北 3 条西 3 丁目 l 札幌大同生命ピル内


TEL 札健 (01 1 )261- 侃凶 FAX 札幌 (01 1 )221- 柑20
:027ω ー 7- 4
351
東北支部 〒 9 8 0-00 1 4 仙台市官斑区本町 3 丁目 5 -22 宮峨県管工事会館内
TEL'JJ 台 (022) 227 - 8336( 代表) FAX 仙台 (022)2“ -ω05
掻替: 022∞- 4-8
166
名古屋支部 〒 460-0008 名古屋市中区栄 2 丁目 6-1 白川ピル別館内
TEL 名古屋 (052)22 ト 8316(代表) FAX 名古周 (052) 2
03-4
806
普: 008∞ - 2-2
328
3
関 西支部 〒 541- 0053 大阪市中央区本町 3 丁目 4- 1 0 本町野村ピル内
TEL 大底 (06}6261- S侃6( 代表) F/, X 大阪 (06)626 ト 9114
担普 :ω910-2-2636
広 島 支部 〒 730- 1 広島市中区基町 5 -44 広島商工会議所ピル内
001
TEL 広島 (082)22 ト 7但3. 7
035
.7036 FAX 広島 (082)223-7568
:0
134
0-9-9
479
四 国 支部 〒 76 0 -0023 高松市寿町 2 丁目 2- 10 住友生命高松男子町ピル内
TELifj必 ( 087)821-7851 FAX 高訟 (087)82 ト 3261
:0
168
0-2
-3359
岡支部 〒 8 12-0 0 25 語岡市博多区店摩町ト 3 1 東京生命福岡ピル内
TEL 福岡 (092)282- 問80 FAX 福岡 (092)282- 9
118
:01790-S-21632

除究会社ディグ印刷・2>1本 P
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2∞9-03-10 S
JAPANESE INDUSTRIALSTANDARD

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JIS B 6518 - 削O
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E
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Tokyo , 107-8440 JAPAN
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tedin Japon 定価 630 円(本体 600 円)

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