2021年6月28日

本部品質標準化委員会
改訂説明資料

本部品質標準化委員会事務局
（旧品質保証部 品質監理課）

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◆提案の動機と概要
(1/2)
No SQS名 改訂動機・概要 適用日 担当
SQS0 2021/08/01
1 IATF16949-SI公式解釈集の反映 加藤
品質マニュアル 先行適用可
SQS0 2021/08/01
２ 拠点名称変更 加藤
品質マニュアル 先行適用可
IATF16949-SI公式解釈集の反映
3.3 外部試験所の実施手順を改訂。
「認定されていない外部試験所に委託する場合、事前に顧客の承認を得ること。」
SQS0710 2021/08/01
3 ⇒「認定されていない外部試験所に委託する場合、付表-2もしくは付表-3を使⽤して、内部試験所の要件 加藤
試験所管理規定 先行適用可
に適合していることを確認すること。」
付表-2の名称、内容を改訂。
「校正サービス実施能力調査」⇒「校正／試験サービス実施能力調査表」
GL SQS0708P 2021/08/01
4 SQS0710にて改訂した付表-2 校正／試験サービス実施能力調査表の名称反映 加藤
計測機器管理規定 先行適用可
Honda製品化学物質管理基準書改訂(22⇒23版)
SQS0802 GADSL REFERENCE LIST 2021 Version1.0 への改訂に伴い、GADSL Noを反映し、新規物質の 2021/08/01
5 荒瀬
法規対応規定 追加する。 先行適用可
REACH規則、POPs条約、米国連邦法、フィリピン国内法などの改訂内容を反映する。
SQS0802 TS TECH 製品化学物質管理基準書（9版） 2021/08/01
6 荒瀬
法規対応規定 関連法規情報にジイソシアネートを追加する。 先行適用可

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◆提案の動機と概要
(2/2)
No SQS名 改訂動機・概要 適用日 担当
SQS0802 トヨタ 環境負荷物質の管理方法（23版） 2021/08/01
7 荒瀬
法規対応規定 フタル酸エステル類について、使用禁止の適用開始が過ぎた6物質を使用禁止物質として追加する。 先行適用可
前回の改訂により品質対策確認シートを用いた運用では解析レポートを要求した際に重複した記入
GL SQS1001 2021/08/01
8 （関連帳票の反映）が発生するしたことから、受入れ不具合に関しては品質対策確認シートの運用 加藤
是正処置規定 先行適用可
をやめ、SSQMの品質異常通知で運用する
規定全般 2021/4/1の組織変更に伴い、SQSの部門名、役責名が現状の組織と整合していないため、一括 2021/09/01
9 加藤
※資料詳細説明参照 改訂をおこなう 先行適用可

その他

10 SQS➡SASへの移行についての提案 2022/04/01 加藤

以上

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SQS改訂提案

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SQS0 品質マニュアル

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SQS0 品質マニュアル IATF規格(IS) 改訂概要
現行
7.1.5.3.2 外部試験所
当社が検査、試験、又は校正サービスに使用する、外部／商用／独立の試験所施設は、要
求される検査、試験、又は校正を実行する能力を含む、定められた試験所適用範囲をもたな
ければならない。また、次の事項のいずれかを満たさなければならない
― 試験所は、ILAC MRA（国際試験所フォーラム相互認証協定-www.ilac.org）の認定
機関（加盟機関）によってISO/IEC17025又は国内同等規格に認定され、該当する検
査、試験、又は校正サービスを認定（認証書）の適用範囲に含めなければならない。校
正又は試験報告書の認証書は、国家認定機関のマークを含んでいなければならない。
― 外部試験所が顧客に受け入れられることができるとの証拠がなければならない。
注記 そのような証拠は、例えば、試験所がISO/IEC17025又はこれに相当する国内基準の
意図を満たすとの顧客評価、又は顧客が認めた第二者評価によって、実証してもよい。
顧客が認めた評価方法を使用して試験所を評価する組織によって第二者評価を、実
行してもよい。
改定案 承認
7.1.5.3.2 外部試験所
当社が検査、試験、又は校正サービスに使用する、外部／商用／独立の試験所施設は、
要求される検査、試験、又は校正を実行する能力を含む、定められた試験所適用範囲をも
たなければならない。また、次の事項のいずれかを満たさなければならない
― 試験所は、ILAC MRA（国際試験所フォーラム相互認証協定-www.ilac.org）の認定
機関（加盟機関）によっISO/IEC17025又は国内同等規格に認定され、該当する検
査、試験、又は校正サービスを認定（認証書）の適用範囲に含めなければならない。校
正又は試験報告書の認証書は、国家認定機関のマークを含んでいなければならない。
― 認定試験所を利用することが出来ない場合，当該試験所を評価し、7.1.5.3.1項を満た
している証拠があることを確実にしなければならない。
注記 自己校正を組込んだ測定装置は，専有権のあるソフトウェアの使用を含め，この校
正要求事項を満たすことにはならない。

ある機器に対して認定された試験所を利用できない場合、校正サービスは、機器の製造業者
によって実行してもよい。この場合、当社は、7.1.5.3.1に記載された要求事項を満たすことを
確実にしなければならない。

校正サービスの使用は、認可された（又は顧客が認めた）試験所以外による場合、要求さ
れれば、政府規制の確認の対象となる場合がある。
改訂理由

動機：IATF16949 公式解釈集（SI#10）改訂発行
改訂主旨：SI-10の改訂・再発行を反映。
7.1.5.3.2 外部試験所の要求事項を改訂

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SQS0 品質マニュアル 拠点名称変更
現行

省略 承認
SQS0　品質マニュアル 表－3

③Supported the design function list/ 設計支援しているショーワ海外現法の顧客と製品（３／３） 7 No Disclosure

製造拠点 住所 顧客 製品 設計支援部門名
Manufacturing Site Address Customer Product Design Support Dept.

GAC MITSUBISHI MOTOER CO.,LTD

広汽三菱汽車有限公司
Zheng Zhou Nissan Co.,LTD. シャシー事業部　SUBU　グローバル設計本部
Shock absorbers for automobile
GSA-W 郑州日产汽車有限公司 Chassis Business Division, Suspension Business Unit, Global Design Group
(CNWHP3) Dongfeng Honda Automobile Co.,Ltd.
Hitachi Astemo 東風本田汽車有限公司
改訂案

Chassis Systems No.788, Pearl Lake Road, Economic and

(Guangzhou) Ltd. Technological Development Zone, Wuhan
Wuhan Plant China 430030 シャシー事業部　STBU　グローバル設計本部
日立Astemo底盤系 Dongfeng Honda Automobile Co.,Ltd. Chassis Business Division, Steering Business Unit, Global Design Group
統(広州)有限公司 東風本田汽車有限公司 シャシー事業部　STBU　グローバル品質保証本部
Steering systems
武漢分公司 Guangqi Honda Automobile Co.,Ltd. Chassis Business Division, Steering Business Unit, Global Quality Assurance Group
広汽本田汽車有限公司 技術開発統括本部　次世代シャシー開発本部
Technology Development Functional Division, Next Generation Chassis System Development Group

「略号」 （例： SCI） ➡ 「略号 ＋ 正式名称」（例： CASBP1、日立Astemoカナダ, ションバーグ工場）

改訂理由

動機：海外グループ会社拠点名称変更
改訂主旨：品質マニュアル表-3の製造拠点名に（Astemo)Gr.会社の会社略号、拠点名称を反映する

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SQS0 品質マニュアル 拠点名称変更
現行 改定案 承認
旧社略号 旧名称 会社略号 会社名
ASI-ST アメリカン・ショーワ_ブランチェスター工場 USBCP1 日立Astemoオハイオマニュファクチャリング, ブランチェスター工場
SCI ショーワ・カナダ CASBP1 日立Astemoカナダ, ションバーグ工場
SSM サミット・ショーワ・マニファクチャリング THTSP2 日立Astemoチョンブリマニファクチャリング,シラチャ工場
SAT ショーワ・オートパーツ（タイランド） THNKP1 日立Astemoチョンブリオートパーツ,シラチャ工場
SUK ショーワ・UK GBAEP1 ショーワ・UK,アバーデア工場
CNS 成都寧江昭和汽車零部件 CNCDP1 成都寧江昭和汽車零部件, 成都工場
SSK 上海昭和汽車配件 CNSHP2 日立Astemo底盤系統(上海), 上海工場
SIM ショーワ・インドネシア・マニファクチャリング IDCKP1 日立Astemoブカシマニファクチャリング,チカラン工場
GSA-G 広州昭和汽車零部件_広州工場 CNGZP3 日立Astemo底盤系統(広州), 広州工場
GSA-W 広州昭和汽車零部件_武漢分公司 CNWHP3 日立Astemo底盤系統(広州), 武漢分公司
MSL_Gurgaon Plant ムンジャル・ショーワ, グルガオン工場 INGRP1 ムンジャル・ショーワ, グルガオン工場
MSL_Manesar Plant ムンジャル・ショーワ,マネサール工場 INGRP2 ムンジャル・ショーワ,マネサール工場
MSL_Haridwar Plant ムンジャル・ショーワ, ハリドワッド工場 INHWP1 ムンジャル・ショーワ_ハリドワッド工場
SIP ショーワ・インディア INFDP1 日立Astemoハリアナ Pvt,ファリダバード工場
SAI ショーワ・オートパーツ・インドネシア IDSBP1 日立Astemoブカシオートパーツ,ブカシ工場
KAIFA 開発工業有限公司 TWKOO2 開発工業有限公司
SAW 武漢昭和汽車零部件制造 CNWHP4 日立Astemo底盤系統(武漢)有限公司, 武漢工場
SAM ショーワ・オートパーツ・メキシコ MXSLP1 日立Astemoシラオ,シラオ工場
改訂理由

動機：海外グループ会社拠点名称変更
改訂主旨：品質マニュアル表-3の製造拠点名に（Astemo)Gr.会社の会社略号、拠点名称を反映する

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SQS0710 試験所管理規定

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SQS0710 試験所管理規定 改訂概要
現行

省略 承認
改訂案
改訂理由

動機：IATF16949 公式解釈集（SI#10）改訂発行
改訂主旨：外部試験所の認定プロセスも校正サービスと同様に能力調査を実施するプロセスに改訂する
様式名称変更（校正サービス実施能力調査表 ➡校正／試験サービス実施能力調査表）

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SQS0710 試験所管理規定 改訂概要
現行

省略 承認
改訂案
改訂理由

動機：IATF16949 公式解釈集（SI#10）改訂発行
改訂主旨：付表-2 校正／試験サービス実施能力調査表の質問事項を「試験依頼」も対応できる表現へ改訂

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GL SQS0708P 計測機器管理規定

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GL SQS0708P 計測機器管理規定 改訂概要
現行

省略 承認
改訂案
改訂理由

動機：SQS0710 試験所管理規定改訂に伴う帳票名修正
改訂主旨：SQS0710の付表-2 名称変更に合わせた修正
（校正サービス実施能力調査表 ➡ 校正／試験サービス実施能力調査表）

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SQS0802 法規対応規定

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SQS0802 法規対応規定 改訂概要
SQS0802 法規対応規定 改訂有無
改訂概要 承認
構成 有 無
本文 〇 ―
表1 製品適合性認可取得フロー 〇 ―
表2 ブラジル向けサービスパーツの
〇 ―
法規適合性認可フロー
①GADSL REFERENCE LIST改訂によるGADSL No.の変更
②直鎖塩素化パラフィンについてPoPs条約・日本国内法の反映
③ヘキサクロロベンゼン、ポリ塩化ビフェニルについてBAT申請についての説明修正
表3 四輪部品管理基準 ④鉛についてフィリピン国内法の制限追加
〇
(U4マーク) ⑤ペンタクロロフェノールについて(EU)2019/1021の反映
⑥フタル酸エステルについてREACH規則 Annex XIVの反映
⑦REACH規則Annex XVII、米国連邦法による新規物質の追加
⑧フタル酸エステル類の6物質についてトヨタ要求を反映
①～⑤の内容
表4 二輪部品管理基準 ⑨水銀について対象とする用途の追加
〇
(U2マーク) ⑩PFOAについて免除基準の追加
⑪デカ臭化ジフェニルエーテルの追加
表5 RoHS指令管理基準
〇 ⑫リン酸トリスの追加
(URマーク)
別表1:REACH認可物質情報 〇 ①GADSL REFERENCE LIST改訂によるGADSL No.の変更
⑬鉛とその化合物の一部項目について、U4マーク要求へ追加したため削除
別表2:関連法規情報 〇
⑭ジイソシアネートの情報を追加
表6～9 化学物質管理業務フロー 〇 ―

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GL SQS1001 是正処置規定

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GL SQS1001 是正処置運用規定 改訂概要
■ 2019/10/8
是正処置の製造工程標準への反映が評価できるように付表の新規作成、改訂を実施
・付表-10 品質対策確認シートを追加
・付表-5 異常通知、付表-7 解析レポートの帳票反映記入項目を削除
➡SSQMに登録されていた帳票には上記改訂が反映されていなかった
品質対策確認シート 品質異常通知・報告書 解析レポート
（新規追加） （項目削除） （項目削除）

移行
移行
削除

削除

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GL SQS1001 是正処置運用規定 改訂概要

品質対策確認シート及び品質異常通知、解析レポートがSSQMとSQSの登録帳票の差異に
より、受入れ不具合の対応プロセスで問題が打ち上げられた

問題① 取引先へSQSに登録されている品質異常通知・報告書で報告を要求した場合
➡ 付表からは関連帳票反映欄が削除されているため、対策が確認できない
➡ 前回対策で品質対策確認シートを添付するプロセスへ改訂

問題② 取引先へ（SSQMに登録されている）解析レポートで報告を要求した場合
➡ 問題①で品質対策シートを添付するプロセスになっているが、SSQMに登録されて
いる解析レポートには関連帳票反映欄が残っているため、重複してしまう

問題③ 取引先が品質対策確認シートを記入する場合
➡ 社内用に作成された帳票のため、取引先と帳票名や役職名が異なる

・品質対策確認シートを受入れ不具合プロセスで運用することは難しい
・SSQMは会社が統合されたため、改訂できない
➡受入れ不具合プロセスに使用する帳票類をSSQM登録帳票にすることで対応する

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 GL SQS1001 是正処置運用規定 改訂概要

現行 改定案 承認
改訂理由

動機：複数拠点からの打上げ
概要：前回の改訂により品質対策確認シートを用いた運用では解析レポートを要求した際に重複した記入（関連帳票の反映）が発生
することから、受入れ不具合に関しては品質対策確認シートの運用をやめ、SSQMの品質異常通知による運用とする

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規定全般 新会社の組織名、役職名変更に伴う改訂

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規定全般 組織名、役職名変更に伴う改訂
■目的 承認
2021/4/1の組織変更に伴い、SQSの部門名、役責名が現状の組織と整合していないため、一括改訂をおこなう

■改訂方法
１．会社名 ：全て 「Hitachi Astemo, Ltd.」へ改訂
２．機密記号：SASG:A10-01Aに従い「 No Disclosure 」へ改訂

３．役職名、組織名：現状に合わせて改訂（次ページ参照）

４．様式サイン欄：役職名は記載せず、記入要領にて指定する（組織変更により表現が困難なため）
現行

0
改定案 品 体制監査 □　要 □ 不要
質 実施月日 年 月 日 　　　　　年　　　月　　　日
担
当
体　制　監　査 コメント 審査結果
部 10 品質保証部ダイレクター以上が承認
良 否
門

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規定全般 組織名、役職名変更に伴う改訂
5．フロー図に記載された事業品質責任者：品質担当部門に統合し、実施手順に記載 承認
現行

改定案

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規定全般 組織名、役職名変更に伴う改訂
■改訂項目（役職名） 一部修正済
(議事録No.9 参照)
現行表記 改定案
21/6/28 討議後修正
本部長／事業本部長／事業副本部長 BU長以上
➡
Chief Operating Officer / Deputy Chief Operating Officer BU head or higher

営業購買本部長 調達統括本部ダイレクター以上
➡
Chief Operating Officer , Sales and Purchasing Operations Group Sourcing & Procurement Functional Div. Director or higher.

工場長（事業部長） 工場長 1 サイト長／工場長／生産本部長

➡
Plant Manager (General Manager, Operating Div.) Site Head Head of Site / Head of Production Group

事業品質責任者 （マザー工場）品質担当部門ダイレクター以上
➡
Operation Quality Representative (Mother Plant) Quality responsible Dept. Director or higher

拠点品質責任者 拠点品質責任者
➡
Affiliate Quality Representative QA Site Head

マネージャー以上 2 所属長
MG ➡
Manager or higher Manager

主幹・技師 マネージャー、シニアエンジニア以上
➡
Senior staff Manager, Sr. engineer or higher

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規定全般 組織名、役職名変更に伴う改訂
■改訂項目（組織名） 承認
現行表記 改定案
日本ショーワ／ショーワグループ JPN Showa / Showa Group ➡ 基本削除または当社、BU等 Delete or Our Company、BU etc..
事業本部 Operations Div. ➡ SUBU／STBU／DTBU／MCSU
開発本部 R&D Operations ➡ グローバル設計本部 Global Design Group
技術審査室 Engineering Evaluation Office ➡ デザインレビュー部 Design Review Dept.
工機事業部 Machinery & Die Operations ➡ 埼玉工機部 Saitama Koki Dept.
営業購買本部／営業購買管理部 Sales and Purchasing Operations / Purchasing Panning Dept. ➡ 調達統括本部 Group Sourcing & Procurement Div. ※調達関係のみ
設計管理担当部門 Design Administration Responsible Dept.
開発管理部門 R&D Administration Dept. ➡
試作担当部門 Prototype Responsible Dept.
経理部 Accounting Dept. ➡ 経理担当部門 Accounting responsible Dept.
事業購買部門／購買企画部 Operations Purchasing. Dept./Global Purchasing Planning Dept. ➡ 調達担当部門 Procurement responsible Dept.
品質本部／品質保証部 Quality Div. / Quality Assurance Dept. ➡ 品質統括本部 QMFD
品質監理課／品質企画課 Quality Supervision Dept. / Quality Planning Dept. ➡ 品質統括本部 QMFD
海外契約業務課 Overseas Contracts and Pricing Dept. ➡ 法務担当部門 Legal responsible Dept.
生産企画部門 Production Planning Dept. ➡ 企画担当部門 Planning responsible Dept.
購買企画物流課 Global Purchasing Planning Div. Logistics Dept. ➡ 物流担当部門 Transport System responsible Dept.
工場品質部門 Plant Quality Dept. ➡ 品質担当部門 Quality responsible Dept.
〇〇BL、〇〇部門、〇〇課、〇〇部、〇〇グループ ➡ 〇〇担当部門 responsible Dept.

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