プレゼンテーション実習 リフレクションシート

■氏名：１年 組 番 (グループ で 番目に発表)

項目ごとにいずれかの記述を選択 (「総合評価」以外の各項目は「目標設定シート」の項目に対応)

演者自身の切実な問題意識に基 演者自身の切実な問題意識に基
づいてテーマを選び、聴衆の現 づいてテーマを選び、プレゼン 演者自身の問題意識に基づいて 演者がその話題をプレゼンのテ
テーマの選択
状を踏まえてプレゼンで達成し の目標や聴衆の現状を意識でき テーマを選んでいる ーマに選んだ理由が明確でない
たい目標を明確化できている ている

導入から結びに至る展開が、違 導入から結びに至る展開で、違 導入から結びに至る展開におけ 導入から結びに至る展開におけ

構成
和感なく納得できる自然な流れ 和感や強引さ、不十分さを感じ る根拠が不十分で、論理に納得 る根拠が不十分で、感情的に納
(アウトライン)
になっている る部分がある できない 得できない

スライドの図解と演者の言動が スライ ドと 演者の 言動 が乖 離

資料(スライド)の スライドの図解が不十分で、内 スライドのデザインに不備があ
密接に結びつき、内容を無駄な し、内容の理解を効率化できて
活用 容の理解に時間を要する り、内容の理解を妨げている
く効率的に理解できる いない

想定しうるトラブルへの対処や
質問への準備だけでなく、トラ 想定しうるトラブルへの対処や 想定しうるトラブルへの対処を
トラブル・質疑 想定しうるトラブルへの対処を
ブルや聴衆の反応に対してプレ 質問への準備を事前に行ってい 事前に行っておらず、プレゼン
に対する準備 事前に行っている
ゼンの目標を意識して柔軟に対 る の実施に支障が生じている
応できている

聴くことで演者の話す内容に当
聴くことで心を動かされるプレ 聴くことで演者の説明する内容 聴くことで演者の話す内容を理
総合評価 事者意識を持って実感できるプ
ゼンである を理解できるプレゼンである 解できないプレゼンである
レゼンである

S A B C 良い点や改善すべき点を
評価
(優秀) (標準) (やや努力を要する) (かなり努力を要する) 具体的に記述
■プレゼンテーション実習全般を通して学んだこと

■実習を通して明らかになった不十分な点や、今後学ぶべきこと

□ 今後、クラスメイト全員を聴衆としたプレゼンの実施を希望します