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1.今年の春入社した彼ははじめて責任のある仕事を任され、大いにやる気を見せている。

2.警察ではこの麻薬売買の買後には大がかりな組織が存在するとみている。
3.20日午前のニューヨーク外為市場の円相場は、1ドル=125円をはさんだ動きとなっている。
4.(羽田空港沖合展開事業に含まれる)新ターミナルの建設費は200億円を見込んでいる。
5.(米製造企業経営者は)労働者の訓練センターの設置、公教育の改革などを提案している。
6.OPEC の決定に対し、日本の石油業界は平静な対応を示している。
7.(経済構造調整要綱改定案では)安全週間休二日制の普及、有給休暇の取得促進、労働時間の短縮に努
めるとしている。
8.(経済同友会の税制改革への)意見書では、免税点も EC 諸国並みに低水準の1000万円以下が適当
としている。

1.日本人の労働条件も少しずつ改善され、今年の夏休みには長期休暇をとって海外国内に旅行する人の
増加が見込まれる。
2.国内需要の拡大により、今年下半期には経営の回復が見込まれる。
3.この交通事故の原因は運転者の不注意によるものとみられる。
4.会社の人事異動が発表されたが、私の名前はどこにもない。今までと変りがないようだ。
5.このまま雨が降らなければ、貯水池の水は2週間で底をつくとみられている。
6.出生率の低下のために学生数が減り、学校を閉鎖しなければならないところがかなり出てくるとみら
れている。
7.米側は輸入枠拡大などを求めるとみられる。
8.両首脳会談のコミュニケは共同記者会見で発表される。
9.生産体制縮小の理由として、円高などが挙げられた。
10.税制改革は最優先事項として取り扱われた。
11.合意メモでは保護政策の削減テンポ速めることがうたわれた。
12.思案の全容が28日明らかにされた。
13.この協定の適用は、正当な理由がある場合に限られる。
14.(大手企業の会長、社長で構成する)「ビジネス・カウンシル」の年次総会でも、米国のマクロ、経済
政策に出席者の関心が集中したといわれる。
15.これは短期的な現象でなく景気拡大に伴って今後も続くとみられている。
16.ソ連側のホットライン・オペレーション室の状況は、これまで極秘とされていた。

1.今年の夏は雨が多かったが、アメリカでは雨が少なく農作物に大きい被害が出たところもあるという。
2.友人から久しぶりに手紙が来た。前に合ったとき生まれたばかりだった子供が、今年小学校に入学す
るという。
3.米バーモント州は10年ぶりの日本企業進出とあって歓迎しているという。
4.(三井物産の3月期の経常利益は)18部門のうち約3分の2の営業部門が予算を上回る売り上げ、利
益を確保したという。

1.この会社は株主総会で86年度の収益が前年度を大幅に下回ったことを明らかにした。
2.今回の列車事故は運転手の居眠り運転によるものであることが明らかになった。
3.ブラジルのノブレガ蔵相は財政赤字の削減でインフレ抑制を図るとの経済再建策を明らかにした。
4.大蔵省は22日リクレートコスモスの株式譲渡問題で、証券大手四社が証券取引法に違反する事実は
見当たらなかったとの調査結果を明らかにした。
5.リクレートコスモス未公開株譲渡問題で、リクレート社が大蔵省証券局の事情聴取に対し口頭で説明
していることが明らかになった。
6.東京都の(昭和)62年土地取引調査結果」で土地転売の実態が明らかとなった。

1.森林は長年の伐採で弱っていたところへ、排気ガスなどによる酸性雨がこれに拍車をかけている。
2.日本企業の半導体ダンピング問題が日米貿易摩擦に拍車をかける結果となった。
3.国際婦人年以後、日本でも女性の職場進出に拍車がかかっている。
4.投資顧問業法の施行をきっかけに、この業務への新規参入に拍車がかかっている。
5.89回国債の急落が債券相場全体の下げに拍車をかけた。
6.住友金属工業は高温超電導体の研究、開発に乗り出した。すでにスタートさせているエレクトロニク
スやバイオテクノロジー(生命工学)計画などと合わせ、新規分野研究、開発に一段と拍車をかける。
7.半導体の輸出に拍車がかかってきた。
8.日本の投資家の外債投資に拍車がかかってきた。
9.OA 機器から CD プレーヤー、洗剤といった家電、身の回り品まで、最近小型化の傾向に一段と拍車
がかかってきた。

1.中央銀行が公定歩合を0.5%引き上げてインフレ傾向に歯止めをかけた。
2.円安によって貿易収支の黒字の増加に歯止めがかかった。 
3.外為替市場では西独連銀が「マルク安に歯止めをかけるためには介入では不十分でロンバート(債券担
保貸付)レートや公定歩合を再び引き上げる必要に迫れる」との観測が浮上している。
4.為替相場が1ドル=130円台まで戻ったことについては、これでドルの下落に完全に歯止めがか
かったと判断。

1.この交渉は両社の対立したままで、結局物別れに終わる公算が大きい。
2.イランーイラク両国の和平交渉は、かなり長引く公算が強い。
3.半導体大手三社は半導体不足を緩和するため、組合に対し夏休み期間中の数日の臨時出勤を要請した
。組合側は要請を受け入れる公算が大きい。
4.三菱油化収益が急拡大している。配当は年1円増やし年7円公算が大きい。

1.コンサートなど文化活動に力を入れる企業の動きが目立っている。
2.財テクによると資金運用で経常利益を増やしていた企業の中で、本業の営業利益が黒字となった製造
業が目立っている。
3.6月の「消費者購買動向調査」によると食料品支出は2カ月連続して前年と下回った。ハム・ブロイ
ダー・豚肉の不振が目立った。
4.中小企業を含め米企業の対日輸出意欲は急速に高まっており、日本市場向けの宣伝・広告を始めよう
という動きも目立ってきた。
5.英国のビジネス用不動産市場の好調が際立ってきた。低迷の目立つ米国と対照的。

1.日本の輸出超過がこのまま続けば、日本は孤立する恐れがある。
2.一部アメリカ人による極端な対日批判は、日本人の反米感情を呼び起こす恐れがある。
3.「米中西部の」干ばつが長期化するようだと穀物の供給不安を招く恐れがあるとの声も出始めた。
4.為替レートの固定化と高金利で一時増加した(メキシコの)外貨準備は大統領選挙投票日前にドル買い
の列ができるなど、再び流出の恐れが出ている。
1.この会社では就業規則を改正し、夏の大型休暇に関する項目とその基本的な考え方を新たに盛り込ん
だ。
2.企業が配布する新入社員のための手引き書には、服装から職場でのマナーについての注意が細かく盛
り込まれたものもある。
3.通産省は投資摩擦を防ぐため、海外輸出した日系企業の現地への融合化を後押しする「国際産業交流
支援センター」を創設する方針を決めた。(昭和)64年度予算の概算要求に盛り込む。
4.(通産省は米国の対日輸出促進キャンペーンに協力する。)ハイテク製品は除外されたが、サービス業、
合弁事業分野での協力は合意事項に盛り込まれた。
1.経営の多角化が成功し今年は予想以上に売り上げが伸びたが、事務所の規模拡大が次の課題として浮
上してきた。
2.企業の海外生産で貿易摩擦は緩和されたが、日本企業の進出による現地の土地の値上がりの問題が浮
上してきた。

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